JPS6358736B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6358736B2 JPS6358736B2 JP56054386A JP5438681A JPS6358736B2 JP S6358736 B2 JPS6358736 B2 JP S6358736B2 JP 56054386 A JP56054386 A JP 56054386A JP 5438681 A JP5438681 A JP 5438681A JP S6358736 B2 JPS6358736 B2 JP S6358736B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- wheel
- pad
- wheel pad
- steering wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステアリングホイールのホイールパツ
ド特に操作スイツチ類をもつホイールパツドの支
持装置に関する。
ド特に操作スイツチ類をもつホイールパツドの支
持装置に関する。
最近の自動車特に乗用車では、各種のスイツチ
が、その操作性を向上するためステアリングホイ
ールの近くに集中されるようになつている。運転
者が眼で確認しながら操作しやすいという観点か
らすれば、ホイールパツドに操作スイツチ類を設
けるのが望ましいが、ホイールパツドがステアリ
ングホイールと共に回転すると、かえつて操作が
困難になる。
が、その操作性を向上するためステアリングホイ
ールの近くに集中されるようになつている。運転
者が眼で確認しながら操作しやすいという観点か
らすれば、ホイールパツドに操作スイツチ類を設
けるのが望ましいが、ホイールパツドがステアリ
ングホイールと共に回転すると、かえつて操作が
困難になる。
本発明は、操作スイツチ類をもつホイールパツ
ドがステアリングホイールの回転にもかかわらず
静止状態を保つようにすることにある。
ドがステアリングホイールの回転にもかかわらず
静止状態を保つようにすることにある。
このため本発明によるステアリングパツドの支
持装置は、ステアリングホイール内にこれに対し
て同軸的にかつ相対回転可能に支持されるホイー
ルパツドの後側にこれに対して同軸的に設けられ
かつ周囲にわたつて係合凹凸をもつ環状回り止め
部材と、環状回り止め部材に関しホイールパツド
とは反対側に設けられて環状回り止め部材の係合
凹凸に対応する係合凹凸をもつ車体側環状部材
と、ホイールパツドの後端壁に支えられて環状回
り止め部材を環状固定部材へ押付けて両者の係合
凹凸を係合させることにより周方向に固定する複
数の押圧ばね部材と、ステアリングホイールに設
けられて押圧ばね部材に抗して環状回り止め部材
の一部を環状固定部材から押離して両者の間にお
けるステアリングホイールのスポークの通過を可
能にする軸線方向間隙を形成する押離し部材を有
する。この場合回り止め部材として環状板を使用
し、その周囲にわたつて波形凹凸を形成してもよ
く、また凹凸の形状は角形あるいはV形にしても
よい。さらにいわゆるマジツクフアスナ状凹凸を
設けてもよい。押圧ばね部材は周方向に分布して
設けられるが、U字状板ばねを用いて、その一方
の脚をホイールパツド後端壁に固定したり、また
回り止め部材としての環状板の一部を軸線方向に
曲げおこして、その自由端をホイールパツド後端
壁に支えるようにすることもできる。
持装置は、ステアリングホイール内にこれに対し
て同軸的にかつ相対回転可能に支持されるホイー
ルパツドの後側にこれに対して同軸的に設けられ
かつ周囲にわたつて係合凹凸をもつ環状回り止め
部材と、環状回り止め部材に関しホイールパツド
とは反対側に設けられて環状回り止め部材の係合
凹凸に対応する係合凹凸をもつ車体側環状部材
と、ホイールパツドの後端壁に支えられて環状回
り止め部材を環状固定部材へ押付けて両者の係合
凹凸を係合させることにより周方向に固定する複
数の押圧ばね部材と、ステアリングホイールに設
けられて押圧ばね部材に抗して環状回り止め部材
の一部を環状固定部材から押離して両者の間にお
けるステアリングホイールのスポークの通過を可
能にする軸線方向間隙を形成する押離し部材を有
する。この場合回り止め部材として環状板を使用
し、その周囲にわたつて波形凹凸を形成してもよ
く、また凹凸の形状は角形あるいはV形にしても
よい。さらにいわゆるマジツクフアスナ状凹凸を
設けてもよい。押圧ばね部材は周方向に分布して
設けられるが、U字状板ばねを用いて、その一方
の脚をホイールパツド後端壁に固定したり、また
回り止め部材としての環状板の一部を軸線方向に
曲げおこして、その自由端をホイールパツド後端
壁に支えるようにすることもできる。
本発明の実施例を第1図および第2図について
説明すると、リム1とスポーク2からなるステア
リングホイール3は、その中心にあつてスポーク
2の内端を溶接されるボス4の所で、ステアリン
グメインシヤフト5に固定的に結合されている。
ステアリングホイール3内にあるホイールパツド
6は運転者に面する前端面に操作スイツチ類7を
もち、後端壁8に形成されたボス9を介して、軸
受ブシユ10によりボス4したがつてステアリン
グホイール3に対して相対回転可能に支持されて
いる。ホイールパツド6の後側には、これに対し
て同軸的に環状回り止め部材としての環状板11
が設けられている。この環状板11には、その周
囲にわたつて波形凹凸12を形成されている。軸
受15を介してメインシヤフト5を回転可能に支
持する車体側固定筒16は端部に環状固定部材と
しての固定フランジ17をもち、このフランジ1
7には環状板11の波形凹凸12と同じ波形凹凸
18を周囲にわたつて形成されている。一方の脚
をホイールパツド後端壁8にねじ止めされた押圧
ばね部材としてのU字状板ばね21は周方向に複
数個分布して設けられ、回り止め環状板11の凹
凸12を固定フランジ17の凹凸18へ係合させ
て、ホイールパツド6を回り止めしている。
説明すると、リム1とスポーク2からなるステア
リングホイール3は、その中心にあつてスポーク
2の内端を溶接されるボス4の所で、ステアリン
グメインシヤフト5に固定的に結合されている。
ステアリングホイール3内にあるホイールパツド
6は運転者に面する前端面に操作スイツチ類7を
もち、後端壁8に形成されたボス9を介して、軸
受ブシユ10によりボス4したがつてステアリン
グホイール3に対して相対回転可能に支持されて
いる。ホイールパツド6の後側には、これに対し
て同軸的に環状回り止め部材としての環状板11
が設けられている。この環状板11には、その周
囲にわたつて波形凹凸12を形成されている。軸
受15を介してメインシヤフト5を回転可能に支
持する車体側固定筒16は端部に環状固定部材と
しての固定フランジ17をもち、このフランジ1
7には環状板11の波形凹凸12と同じ波形凹凸
18を周囲にわたつて形成されている。一方の脚
をホイールパツド後端壁8にねじ止めされた押圧
ばね部材としてのU字状板ばね21は周方向に複
数個分布して設けられ、回り止め環状板11の凹
凸12を固定フランジ17の凹凸18へ係合させ
て、ホイールパツド6を回り止めしている。
環状板11と固定フランジ17との間をステア
リングホイール3のスポーク2が支障なく通過で
きるようにするため、スポーク2の軸線方向穴に
押離し部材としてのころ22が支持され、ホイー
ル3の回転の際ばね21を撓めながら環状板11
の一部(図では下側)を固定フランジ17から押
離して、スポーク2の通過する間隙23を形成す
る。この場合環状板11はステアリングホイール
3の軸線に対して傾斜するので、環状板11の押
離された部分に対し直径上で対向する部分(図で
は上側)は強く固定フランジ17へ押付けられる
ので、ホイールパツド6の回り止めが確実に行な
われる。なおころ22の代りにピンあるいはスポ
ーク2に形成される突起を使用することができ
る。
リングホイール3のスポーク2が支障なく通過で
きるようにするため、スポーク2の軸線方向穴に
押離し部材としてのころ22が支持され、ホイー
ル3の回転の際ばね21を撓めながら環状板11
の一部(図では下側)を固定フランジ17から押
離して、スポーク2の通過する間隙23を形成す
る。この場合環状板11はステアリングホイール
3の軸線に対して傾斜するので、環状板11の押
離された部分に対し直径上で対向する部分(図で
は上側)は強く固定フランジ17へ押付けられる
ので、ホイールパツド6の回り止めが確実に行な
われる。なおころ22の代りにピンあるいはスポ
ーク2に形成される突起を使用することができ
る。
操作スイツチ類7は、コード25、ホイールパ
ツド後端壁8に設けられたコネクタ26、これに
接続されてボス4およびメインシヤフト5を同軸
的に包囲するコイル状コード27、このコードを
接続される固定筒コネクタ28およびコード29
を介して、外部の電気機器へ電気的に接続されて
いる。
ツド後端壁8に設けられたコネクタ26、これに
接続されてボス4およびメインシヤフト5を同軸
的に包囲するコイル状コード27、このコードを
接続される固定筒コネクタ28およびコード29
を介して、外部の電気機器へ電気的に接続されて
いる。
係合凹凸の形状は、第3図のように角形でもよ
いし、第4図のようにV形にしてもよい。さらに
これらの係合凹凸は第5図のようにマジツクフア
スナ状に形成してもよい。
いし、第4図のようにV形にしてもよい。さらに
これらの係合凹凸は第5図のようにマジツクフア
スナ状に形成してもよい。
環状板11の係合凹凸12として第6図および
第7図のように周方向に分布して丸いふくらみ状
の突起12′を形成し、さらにこの環状板11へ
半径方向に外側から切込みを入れることにより舌
片21′を形成し、これを軸線方向へ曲げ起して
ばね21の代りにすることができる。第8図およ
び第9図では、このばね用舌片21″は半径方向
内側からの切込みにより形成されている。
第7図のように周方向に分布して丸いふくらみ状
の突起12′を形成し、さらにこの環状板11へ
半径方向に外側から切込みを入れることにより舌
片21′を形成し、これを軸線方向へ曲げ起して
ばね21の代りにすることができる。第8図およ
び第9図では、このばね用舌片21″は半径方向
内側からの切込みにより形成されている。
このように本発明によれば、ステアリングホイ
ール1を回転しても、操作スイツチ類7をもつホ
イールパツド6は同じ位置を保ち、スイツチ類7
の操作性がステアリングホイールの回転によつて
左右されることはない。しかも回り止め用の構造
素子はすべてホイールパツド6の後方にあつて運
転者側からは見えないので、ステアリングホイー
ルの外観をそこなうこともない。特に本発明は、
前記の押離し部材により環状回り止め部材を押圧
ばね部材の弾力に抗してホイールパツド及び環状
固定部材の軸線に対して傾斜させ、これによつて
環状固定部材から環状回り止め部材を部分的に押
離してステアリングホイールのスポークを通過さ
せることができる。この結果、この環状回り止め
部材は前記の押離し部材によつて押離された側と
直径上の相対応する反対側において車体側環状固
定部材に対し、その他の箇所よりも強力に押し付
けられ、相互の係合凹凸の係合力が高められる。
したがつて、ステアリングホイールの回転操作に
かかわらず、ホイールパツドの静止状態を適確に
保持することができる。
ール1を回転しても、操作スイツチ類7をもつホ
イールパツド6は同じ位置を保ち、スイツチ類7
の操作性がステアリングホイールの回転によつて
左右されることはない。しかも回り止め用の構造
素子はすべてホイールパツド6の後方にあつて運
転者側からは見えないので、ステアリングホイー
ルの外観をそこなうこともない。特に本発明は、
前記の押離し部材により環状回り止め部材を押圧
ばね部材の弾力に抗してホイールパツド及び環状
固定部材の軸線に対して傾斜させ、これによつて
環状固定部材から環状回り止め部材を部分的に押
離してステアリングホイールのスポークを通過さ
せることができる。この結果、この環状回り止め
部材は前記の押離し部材によつて押離された側と
直径上の相対応する反対側において車体側環状固
定部材に対し、その他の箇所よりも強力に押し付
けられ、相互の係合凹凸の係合力が高められる。
したがつて、ステアリングホイールの回転操作に
かかわらず、ホイールパツドの静止状態を適確に
保持することができる。
なお、前記のホイールパツドには、スイツチ類
のみならず表示ランプや小形計器類を設けること
ができるのはいうまでもない。
のみならず表示ランプや小形計器類を設けること
ができるのはいうまでもない。
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図はこ
れに用いられる回り止め部材の斜視図、第3図な
いし第5図はその係合用凹凸の側面図、第6図お
よび第7図と第8図および第9図は異なる構成の
回り止め部材の平面図および断面図である。 3……ステアリングホイール、6……ホイール
パツド、8……後端壁、11……環状回り止め部
材、12,12′,18……係合凹凸、17……
環状固定部材、21,21′,21″……押圧ばね
部材、22……押離し部材、23……間隙。
れに用いられる回り止め部材の斜視図、第3図な
いし第5図はその係合用凹凸の側面図、第6図お
よび第7図と第8図および第9図は異なる構成の
回り止め部材の平面図および断面図である。 3……ステアリングホイール、6……ホイール
パツド、8……後端壁、11……環状回り止め部
材、12,12′,18……係合凹凸、17……
環状固定部材、21,21′,21″……押圧ばね
部材、22……押離し部材、23……間隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステアリングホイールに対して相対回転可能
に支持されたホイールパツドと、 車体側に対して前記のホイールパツドと同軸と
なるように固定され、かつホイールパツドと対向
する側の周面に円周方向に沿つて係合凹凸をもつ
環状固定部材と、 ホイールパツドと環状固定部材との間において
このホイールパツド及び環状固定部材の軸線に対
して傾斜方向への動作可能に配置され、しかも前
記環状固定部材の係合凹凸に対応する係合凹凸を
もつ環状回り止め部材と、 ホイールパツドと環状回り止め部材との間に配
置され、その弾力によつて環状回り止め部材を環
状固定部材に押付けて両者の係合凹凸を係合さ
せ、これらの周方向に関する相互の回り止めをな
す押圧ばね部材と、 前記のステアリングホイール側に設けられて環
状回り止め部材を前記の押圧ばね部材の弾力に抗
して傾斜させてステアリングホイールのスポーク
の通過が可能な間隙を形成する押離し部材とを備
えたステアリングホイールのホイールパツドの支
持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56054386A JPS57172845A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Wheel pad supporter of steering wheel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56054386A JPS57172845A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Wheel pad supporter of steering wheel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57172845A JPS57172845A (en) | 1982-10-23 |
JPS6358736B2 true JPS6358736B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=12969239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56054386A Granted JPS57172845A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Wheel pad supporter of steering wheel |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57172845A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6092652U (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-25 | 株式会社東海理化電機製作所 | ステアリング装置 |
JPS6093056U (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-25 | 株式会社東海理化電機製作所 | ステアリング装置 |
DE102005032953A1 (de) * | 2004-11-08 | 2006-05-11 | Trw Automotive Safety Systems Gmbh & Co. Kg | Fahrzeuglenkrad mit feststehendem Airbag-Modul |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747473B2 (ja) * | 1979-11-08 | 1982-10-09 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747473U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-16 |
-
1981
- 1981-04-13 JP JP56054386A patent/JPS57172845A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747473B2 (ja) * | 1979-11-08 | 1982-10-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57172845A (en) | 1982-10-23 |
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