JPH058735A - セルフアライニング機構付ステアリングホイール - Google Patents
セルフアライニング機構付ステアリングホイールInfo
- Publication number
- JPH058735A JPH058735A JP16481491A JP16481491A JPH058735A JP H058735 A JPH058735 A JP H058735A JP 16481491 A JP16481491 A JP 16481491A JP 16481491 A JP16481491 A JP 16481491A JP H058735 A JPH058735 A JP H058735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- pad
- hub
- spherical
- steering wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Steering Controls (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衝突部位に左右されずスムーズに変位して運
転者に対面し、チューニングを容易化する。 【構成】 ステアリングシャフト1にはハブ2を取り付
けてあり、このハブ2には球面状のハブ側プレート9を
支持するアーム8をナット3により締付けてある。上記
ハブ側プレート9には、スポーク部6の芯金7とカバー
パッド12に沿うパッドブラケット11とを取付けた球
面状のパッド側ブラケット10を各球面9a,10aを
摺接させてシェアピン14にて固定してある。ハブ側プ
レート9には回転ストッパ15を設け、これをパッド側
プレート10の孔16に遊挿してある。
転者に対面し、チューニングを容易化する。 【構成】 ステアリングシャフト1にはハブ2を取り付
けてあり、このハブ2には球面状のハブ側プレート9を
支持するアーム8をナット3により締付けてある。上記
ハブ側プレート9には、スポーク部6の芯金7とカバー
パッド12に沿うパッドブラケット11とを取付けた球
面状のパッド側ブラケット10を各球面9a,10aを
摺接させてシェアピン14にて固定してある。ハブ側プ
レート9には回転ストッパ15を設け、これをパッド側
プレート10の孔16に遊挿してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、セルフアライニング
機構付ステアリングホイールに関するものである。
機構付ステアリングホイールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のステアリングホイールの中に
は、ステアリングシャフトと、リムを備えたスポークと
をコーン状の変形部材で連結して、車両前面衝突時に運
転者がリムの一部に当たると変形部材によりリムが乗員
に対面するように首振り変形し、その後運転者が移動す
ると変形部材が変形して衝撃エネルギ吸収がなされるも
のがある。
は、ステアリングシャフトと、リムを備えたスポークと
をコーン状の変形部材で連結して、車両前面衝突時に運
転者がリムの一部に当たると変形部材によりリムが乗員
に対面するように首振り変形し、その後運転者が移動す
ると変形部材が変形して衝撃エネルギ吸収がなされるも
のがある。
【0003】この一例を図3によって説明すると1はス
テアリングシャフトを示し、このステアリングシャフト
1の先端にはハブ2をナット3により取付けてある。上
記ハブ2には断面U字状の屈曲部を環状に形成した変形
部材4の中央部をアーク溶接によって固定してあり、こ
の変形部材4の外周部はリム5を有するスポーク部6の
芯金7に固定してある(この構造は実開昭60−204
56号、類似構造としては実開昭61−122972
号、特開昭61−157470号公報に示されてい
る)。
テアリングシャフトを示し、このステアリングシャフト
1の先端にはハブ2をナット3により取付けてある。上
記ハブ2には断面U字状の屈曲部を環状に形成した変形
部材4の中央部をアーク溶接によって固定してあり、こ
の変形部材4の外周部はリム5を有するスポーク部6の
芯金7に固定してある(この構造は実開昭60−204
56号、類似構造としては実開昭61−122972
号、特開昭61−157470号公報に示されてい
る)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のセルフアライニング機構付ステアリングホイールに
おいては、変形部材4が複雑な形状をしている関係上こ
の変形部材4が所定の入力荷重によって変形するように
設定するためには板厚や湾曲部分の大きさ等、種々の要
素を検討してこれらを決定しなければならず、そのチュ
ーニングが困難であるという問題がある。
来のセルフアライニング機構付ステアリングホイールに
おいては、変形部材4が複雑な形状をしている関係上こ
の変形部材4が所定の入力荷重によって変形するように
設定するためには板厚や湾曲部分の大きさ等、種々の要
素を検討してこれらを決定しなければならず、そのチュ
ーニングが困難であるという問題がある。
【0005】そこで、この発明は、入力荷重に対するチ
ューニングを容易化し、最も衝撃エネルギ吸収の高い位
置へ変位させることができるセルフアライニング機構付
ステアリングホイールを提供するものである。
ューニングを容易化し、最も衝撃エネルギ吸収の高い位
置へ変位させることができるセルフアライニング機構付
ステアリングホイールを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】ステアリングシャフトに
支持されたハブにアームを介して球面状のハブ側プレー
トを取付ける一方、パッドに沿うパッドブラケットとス
ポーク部を支持するパッド側プレートを球面状に形成し
てハブ側プレートに摺接自在に保持し、ハブ側プレート
とパッド側プレートを所定のせん断力が作用すると破断
するシェアピンで固定する。
支持されたハブにアームを介して球面状のハブ側プレー
トを取付ける一方、パッドに沿うパッドブラケットとス
ポーク部を支持するパッド側プレートを球面状に形成し
てハブ側プレートに摺接自在に保持し、ハブ側プレート
とパッド側プレートを所定のせん断力が作用すると破断
するシェアピンで固定する。
【0007】
【作用】車両前面衝突時に乗員の胸部等がグリップ部の
一部に衝突すると、この衝撃力はスポーク部を介してパ
ッド側プレートにかかり、シェアピンを破断させてパッ
ド側プレートをハブ側プレートに沿って球面上に摺動さ
せる。
一部に衝突すると、この衝撃力はスポーク部を介してパ
ッド側プレートにかかり、シェアピンを破断させてパッ
ド側プレートをハブ側プレートに沿って球面上に摺動さ
せる。
【0008】これにより、グリップ部は乗員の胸部等が
衝突した部分が乗員から離反するように変位して、乗員
の胸部等に対面して全体が当接する位置となり、この状
態でパッドにより偏りなく衝撃エネルギ吸収がなされ
る。
衝突した部分が乗員から離反するように変位して、乗員
の胸部等に対面して全体が当接する位置となり、この状
態でパッドにより偏りなく衝撃エネルギ吸収がなされ
る。
【0009】ここで、パッド側プレートとハブ側プレー
トとの摺動面は球面となっているため乗員がグリップ部
のどの位置に衝突してもパッド側プレートはハブ側プレ
ートに対してスムーズに摺動し、かつシェアピンの太さ
を変化させることで容易にチューニングが可能となる。
トとの摺動面は球面となっているため乗員がグリップ部
のどの位置に衝突してもパッド側プレートはハブ側プレ
ートに対してスムーズに摺動し、かつシェアピンの太さ
を変化させることで容易にチューニングが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に説明
する。
する。
【0011】図1,2において、ステアリングシャフト
1にはハブ2を取付けてあり、このハブ2には、ステア
リングシャフト1に締付けるナット3によってアーム8
を固定してある。
1にはハブ2を取付けてあり、このハブ2には、ステア
リングシャフト1に締付けるナット3によってアーム8
を固定してある。
【0012】上記アーム8には、凹状の球面9aを有す
るハブ側プレート9を固定してある。
るハブ側プレート9を固定してある。
【0013】一方、パッド側プレート10は上記ハブ側
プレート9よりも大きくてその球面9aに整合する凸状
の球面10aを有するもので、このパッド側プレート1
0にはグリップ部Gのリム5を支持するスポーク部6の
芯金7とパッドブラケット11とを固定してある。
プレート9よりも大きくてその球面9aに整合する凸状
の球面10aを有するもので、このパッド側プレート1
0にはグリップ部Gのリム5を支持するスポーク部6の
芯金7とパッドブラケット11とを固定してある。
【0014】尚、12はパッドとしてのカバーパッド、
13はカバーを示す。
13はカバーを示す。
【0015】そして、上記ハブ側プレート9の球面9a
とパッド側プレート10の球面10aとを当接させ、両
者をシェアピン14でカシメて固定してある。
とパッド側プレート10の球面10aとを当接させ、両
者をシェアピン14でカシメて固定してある。
【0016】上記シェアピン14はパッド側プレート1
0とハブ側プレート9との間に作用するせん断力によっ
て破断しパッド側プレート10のハブ側プレート9に対
する摺動を許容するものである。
0とハブ側プレート9との間に作用するせん断力によっ
て破断しパッド側プレート10のハブ側プレート9に対
する摺動を許容するものである。
【0017】また、ハブ側プレート9には回転ストッパ
15を突設してあり、回転ストッパ15はパッド側プレ
ート10に形成した孔16に挿通され抜け止め用の頭部
15aを有している。尚、この孔16は円形状に形成し
てある。
15を突設してあり、回転ストッパ15はパッド側プレ
ート10に形成した孔16に挿通され抜け止め用の頭部
15aを有している。尚、この孔16は円形状に形成し
てある。
【0018】上記実施例構造によれば、車両前面衝突時
に図1に示すようにグリップ部Gの下端部に運転者の胸
部等により偏った荷重Fが作用すると、この荷重Fはス
ポーク部6の芯金7を介してパッド側プレート10にか
かり、パッド側プレート10とハブ側プレート9との間
にせん断力として作用する。このせん断力がある一定の
大きさよりも大きいと、シェアピン14は破断し、した
がって、パッド側プレート10はハブ側プレート9に対
して各々の球面10a,9aで摺動してグリップ部Gの
下端部が前方へ変位しグリップ部Gは図2に示すように
荷重Fが直交方向にかかる位置で運転者に対面する。
に図1に示すようにグリップ部Gの下端部に運転者の胸
部等により偏った荷重Fが作用すると、この荷重Fはス
ポーク部6の芯金7を介してパッド側プレート10にか
かり、パッド側プレート10とハブ側プレート9との間
にせん断力として作用する。このせん断力がある一定の
大きさよりも大きいと、シェアピン14は破断し、した
がって、パッド側プレート10はハブ側プレート9に対
して各々の球面10a,9aで摺動してグリップ部Gの
下端部が前方へ変位しグリップ部Gは図2に示すように
荷重Fが直交方向にかかる位置で運転者に対面する。
【0019】ここで、グリップ部Gの下端部にかかる荷
重Fの方向によってはパッド側プレート10がハブ側プ
レート9に対して必要以上に変位しようとする場合があ
るが、このときには、ハブ側プレート9に突設した回転
ストッパ15がパッド側プレート10に形成した孔16
の端部によって相対的な移動を規制されるためこれを防
止できる。
重Fの方向によってはパッド側プレート10がハブ側プ
レート9に対して必要以上に変位しようとする場合があ
るが、このときには、ハブ側プレート9に突設した回転
ストッパ15がパッド側プレート10に形成した孔16
の端部によって相対的な移動を規制されるためこれを防
止できる。
【0020】次いで、更に運転者からの荷重が作用する
と、カバーパッド12及びパッドブラケット11が変形
して適正に衝撃エネルギ吸収がなされる。
と、カバーパッド12及びパッドブラケット11が変形
して適正に衝撃エネルギ吸収がなされる。
【0021】ここで、上記ハブ側プレート9とパッド側
プレート10とは各々球面9a,10aで摺接している
ため、グリップ部Gのいかなる方向から荷重Fが作用し
たとしても両者はスムーズに摺動してグリップ部Gを運
転者に対面する位置まで変位させることができる。
プレート10とは各々球面9a,10aで摺接している
ため、グリップ部Gのいかなる方向から荷重Fが作用し
たとしても両者はスムーズに摺動してグリップ部Gを運
転者に対面する位置まで変位させることができる。
【0022】また、パッド側プレート10とハブ側プレ
ート9とはシェアピン14で固定してあるため、このシ
ェアピン14の直径を変化させるだけで容易にグリップ
部Gの変位開始荷重をチューニングすることができる。
ート9とはシェアピン14で固定してあるため、このシ
ェアピン14の直径を変化させるだけで容易にグリップ
部Gの変位開始荷重をチューニングすることができる。
【0023】即ち、シェアピン14の直径を大きくすれ
ば、上記変位開始荷重は大きくなり直径を小さくすれば
上記変位開始荷重は小さくなるのである。
ば、上記変位開始荷重は大きくなり直径を小さくすれば
上記変位開始荷重は小さくなるのである。
【0024】尚、この発明の実施例ではハブ側プレート
9に凹状の球面9aを形成し、パッド側プレート10に
凸状の球面10aを形成して両者を摺動自在に固定した
が、これに限らず、ハブ側プレート9に凸状の球面を形
成し、パッド側プレート10にはこれに整合する凹状の
球面を形成するようにしても良い。
9に凹状の球面9aを形成し、パッド側プレート10に
凸状の球面10aを形成して両者を摺動自在に固定した
が、これに限らず、ハブ側プレート9に凸状の球面を形
成し、パッド側プレート10にはこれに整合する凹状の
球面を形成するようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、パッド側プレートとハブ側プレートとをシェアピン
によって固定してあることにより、このシェアピンの直
径を変化させるだけで、パッド側プレートがハブ側プレ
ートに対して摺動を開始するせん断力を調整することが
できる。
ば、パッド側プレートとハブ側プレートとをシェアピン
によって固定してあることにより、このシェアピンの直
径を変化させるだけで、パッド側プレートがハブ側プレ
ートに対して摺動を開始するせん断力を調整することが
できる。
【0026】したがって、運転者がグリップ部に対して
衝突する衝突初期においてこのグリップ部の変位開始荷
重を自由にチューニングすることができる。
衝突する衝突初期においてこのグリップ部の変位開始荷
重を自由にチューニングすることができる。
【0027】また、球面状のハブ側プレートに球面状の
パッド側プレートを摺接自在に保持してあるため、運転
者がグリップ部のどの部分に衝突したとしても、グリッ
プ部がスムーズに首振り変形して運転者に対面すること
ができる。
パッド側プレートを摺接自在に保持してあるため、運転
者がグリップ部のどの部分に衝突したとしても、グリッ
プ部がスムーズに首振り変形して運転者に対面すること
ができる。
【図1】この発明の一実施例の要部断面図。
【図2】同変形状況を示す要部断面図。
【図3】従来技術の全体断面図。
1…ステアリングシャフト、2…ハブ、6…スポーク
部、8…アーム、9…ハブ側ブラケット、10…パッド
側ブラケット、11…パッドブラケット、12…パッド
(カバーパッド)、14…シェアピン。
部、8…アーム、9…ハブ側ブラケット、10…パッド
側ブラケット、11…パッドブラケット、12…パッド
(カバーパッド)、14…シェアピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ステアリングシャフトに支持されたハブ
にアームを介して球面状のハブ側プレートを取付ける一
方、パッドに沿うパッドブラケットとスポーク部を支持
するパッド側プレートを球面状に形成してハブ側プレー
トに摺接自在に保持し、ハブ側プレートとパッド側プレ
ートを、所定のせん断力が作用すると破断するシェアピ
ンで固定することを特徴とするセルフアライニング機構
付ステアリングホイール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16481491A JPH058735A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | セルフアライニング機構付ステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16481491A JPH058735A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | セルフアライニング機構付ステアリングホイール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH058735A true JPH058735A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15800429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16481491A Pending JPH058735A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | セルフアライニング機構付ステアリングホイール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH058735A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6026707A (en) * | 1995-03-16 | 2000-02-22 | Breed Automotive Technology, Inc. | Motor vehicle steering wheel provided with air bag protection device |
JP2009120088A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Toyota Motor Corp | 車両用ステアリング装置 |
JP2014101025A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Toyota Motor Corp | ステアリングホイール |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP16481491A patent/JPH058735A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6026707A (en) * | 1995-03-16 | 2000-02-22 | Breed Automotive Technology, Inc. | Motor vehicle steering wheel provided with air bag protection device |
JP2009120088A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Toyota Motor Corp | 車両用ステアリング装置 |
JP2014101025A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Toyota Motor Corp | ステアリングホイール |
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