JP2505741Y2 - 運搬車のブレ―キ装置 - Google Patents

運搬車のブレ―キ装置

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JP2505741Y2
JP2505741Y2 JP1990063461U JP6346190U JP2505741Y2 JP 2505741 Y2 JP2505741 Y2 JP 2505741Y2 JP 1990063461 U JP1990063461 U JP 1990063461U JP 6346190 U JP6346190 U JP 6346190U JP 2505741 Y2 JP2505741 Y2 JP 2505741Y2
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誠 佐々木
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株式会社カナツー
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は運搬車のブレーキ装置に係り、特に小荷物の
運搬に適したハンドトラック等の運搬車のブレーキ装置
に係るものである。
〔従来の技術〕
ハンドトラック等の運搬車は、工場や店舗で頻繁に使
用されており、女性や高年齢者にも手軽に使用できる小
荷物運搬手段として活躍している。
このような運搬車において、作業中の逸走や地震発生
時の暴走等を防止するために、最近ではブレーキ装置の
付設は不可欠となっている。
本考案者は、これまでに比較的簡単な装置で強い制動
力が得られる運搬車のブレーキ装置(特公昭54−17949
号公報、特公平1−36685号公報等〕を提案してきた。
しかしながら従来の技術は、左右の車輪に対する制動
力が不均一であったり、ブレーキ装置の一部が運搬車の
台車から突出していたり、また制動時に加える力と制動
解除時に加える力との差が大き過ぎて作業者に違和感を
与えるという問題もあった。さらにタイヤが摩耗した場
合にはブレーキのききが悪くなり、一般的にはまだ十分
に使用できるタイヤであってもブレーキ装置を正常には
たらかせるために更新しなければならないという問題も
あった。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、簡
単な機構で効率よく大きな制動力が得られるうえ、作業
者に違和感を与えることがなく、操作性に優れた運搬車
のブレーキ装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本考案は、ブレーキ基体と、
該ブレーキ基体の下面両端部にそれぞれ設けられた逆U
字片と、該逆U字片の両辺間に配置され、開放端の一方
に断面円弧状の制動子を有し、かつ閉鎖端が前記逆U字
片の両辺間に軸架された断面U字状の弾性片と、該断面
U字状の弾性片の内面間を通り前記逆U字片の両辺間に
回転自在に架設されたカムピンと、該カムピンに固着さ
れ、前記断面U字状の弾性片の内面間に挟持されたカム
と、前記カムピンの端部に一端が固着されたL字状ロッ
ドと、該L字状ロッドの他方端を回転可能に支持するロ
ッド支持部材が固着され、一端が前記ブレーキ基体に設
けられたペダル支持部に枢支されたブレーキペダルとを
有する運搬車のブレーキ装置であって、前記ブレーキペ
ダルの回転軸とカムピンの回転軸とを結ぶ直線の投影直
線が前記L字状ロッドの作動角内に入るとともに、該L
字状ロッドの最大作動角が90度となるように構成したこ
とを特徴とする。
〔作用〕
ブレーキペダルの回転軸とカムピンの回転軸を結ぶ直
線の投影直線がL字状ロッドの作動角内を通るように構
成したことにより、制動時に作業者がブレーキペダルを
踏み込む力と、ブレーキを開放するために前記ブレーキ
ペダルを跳ね上げる力の差が小さくなるので、作業者が
受ける違和感がなくなり作業性が向上する。
本考案において、ブレーキペダルの回転軸とカムピン
の回転軸とを結ぶ直線の投影直線はL字状ロッドの作動
角内を通ることが好ましく、特に、前記作動角の中央付
近を通ることが好ましい。
第3図は、本考案のブレーキペダル、カムピンおよび
L字状ロッドの典型的な位置関係を示す側面図である。
図において、ブレーキペダル9の回転軸12とカムピン
5の回転軸Dとを結ぶ直線の投影直線l1がL字状ロッド
6の作動角∠CDEを2等分するように構成されている。
すなわち、L字状ロッド6の作動角∠CDEは前記投影直
線l1によって∠CDFと∠EDFとに分割され、∠CDFと∠EDF
とが等しくなっている。
本考案において開放端の一方に断面円弧状の制動子を
有する断面U字状の弾性片とは、例えば鋼板をその断面
がU字状になるように2つ折りにし、さらにその開放し
た端部の一方をその断面が円弧状になるように外側に曲
げて制動子を形成したものであり、断面U字状を開く力
がはたらくと、この力に対抗して断面U字状を閉じる弾
性力がはたらき、また断面円弧状の制動子を押しつぶす
力がはたらくと押しつぶされまいとする弾性力がはたら
く弾性体である。
またカムとは、カムピンに固着された断面楕円形の部
材であり、断面U字状の弾性片の両辺間に挟持され、カ
ムピンの回動に伴って回動することにより該断面U字状
の弾性片を開いたり、閉じたりして前記断面U字状の弾
性片の一方の開放端に形成された断面円弧状の制動子を
車輪に当接させたり離脱させたりする機能を有するもの
である。
L字状ロッドとは、前記カムが固着されたカムピンが
逆U字片の内を貫通した一端に、その一端が固着された
L字状の部材であり、その他方端はブレーキペダルに固
着されたロッド支持部材により回転可能に支持されてい
る。このL字状ロッドはブレーキペダルの端部を上下さ
せることにより前記カムピンとの固着部分を軸として回
転し、前記ペダルの上下運動を回転運動としてカムピン
に伝達し、該カムピンを回転させる機能を有するもので
ある。
本考案の運搬車のブレーキ装置は、制動子の円弧の中
心点と車輪の中心点とを結ぶ直線断面U字状弾性片の中
心線とほぼ直角になるように構成することが好ましく、
これにより制動子のストロークを最大限に生かすことが
できるようになる。
第4図は、本考案のブレーキ装置を台車に装着した際
の車輪と断面U字状弾性片との位置関係を示す説明図で
ある。図において、制動子の円弧の中心点Gと車輪の中
心点Hを結ぶl3が断面U字状弾性片の中心線l3とほぼ直
角になるように構成されている。
〔実施例〕
次に本考案を実施例によりさらに詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例である運搬車のブレーキ
装置の斜視図である。この装置は、運搬車の左右の後輪
を同時に制動するもので、車輪を制動する制動子等の各
部材は左右車輪に対応して左右対称に配置されている
が、その機能は同一であるのでその一方について説明す
る。このブレーキ装置は、ブレーキ基体1と、該ブレー
キ基体1の下面端部に設けられた逆U字片2と、該逆U
字片2の両辺2a、2b間に配置された断面U字状の弾性片
3と、該断面U字状の弾性片3の閉鎖端を前記逆U字片
2の両辺間2a、2b間に軸架するピン11と、前記断面U字
状の弾性片3の内面間を通り前記逆U字片2の両辺2a、
2b間に回転自在に架設されたカムピン5と、該カムピン
5に固着されたカム13と、前記カムピン5の逆U字片の
内側片2bを貫通する一端にその一方端が固着されたL字
状ロッド6と、該L字状ロッド6の他方端を回転可能に
支持するロッド支持部材7と、該ロッド支持部材7が固
着され、前記ブレーキ基体1に設けられたペダル支持部
材8に端部が枢支されたブレーキペダル9とから主とし
て構成されており、前記断面U字状の弾性片3の開放端
の一方には運搬車の車輪に当接して該車輪を制動する断
面円弧状の制動子4を形成されている。なお、左右のブ
レーキペダル9はその端部を連結した一体構造となって
いる。また10は、本ブレーキ装置を台車本体に装着する
際の取付孔である。
このような構成において、本ブレーキ装置は運搬車の
台車の下面の所定の位置に装着して使用される。
第2図は第1図のブレーキ装置を台車本体14に装着し
た部分拡大側面図である。
図において本ブレーキ装置を運搬車に装着する際は、
まず運搬車のハンドル17を外し、台車本体14に設けられ
たハンドル取付孔16と本ブレーキ装置の取付孔10とが合
致すように台車の下側で重ね合わせ、制動子4と車輪15
との間隔が適正となるように位置決めした後、固定され
る。この時ブレーキ装置の取付孔10はハンドル取付孔16
よりもわずかに大きく設計されているので、台車14に対
してブレーキ装置を前後方向に微動させることにより、
制動子4と車輪15との間隔を最適な間隔、例えば2〜3m
mに調整することができる。
所定の位置に装着されたブレーキ装置により車輪を制
動させる際、まず作業者がブレーキペダル9を下方に踏
み込む。すると該ブレーキペダル9は、ペダル支持部材
8に枢支されたペダル軸12を軸として回転し、図中のA
位置からB位置まで下降する。これにより前記ブレーキ
ペダル9に固着されたロッド支持部材7に回転可能に支
持されたL字状ロッド6が該L字状ロッド6とカムピン
5との接続部を軸として下方向に約90度回転する。この
回転によりカム13も回転し、該カム13が断面U字状の弾
性片3を開き、該断面U字状弾性片3の車輪15に近接す
る開放端に設けられた制動子4を車輪15に当接させて該
車輪の回転を制動する。左右対称に設けられた他方の制
動子も同様にして対応する車輪に当接し、該車輪の回転
を制動する、このときカム13は断面U字状の弾性片3を
拡開した状態で挟持されるので、前記制動子4が車輪15
に当接された状態で、すなわち車輪15が制動された状態
が保持される。
次に、ブレーキを解除する場合、作業者がブレーキペ
ダル9を制動時とは逆方向、すなわち図中のB位置から
A位置まで跳ね上げると、該ブレーキペダル9はペダル
軸12を回転軸として円弧状に上方に向かって移動する。
このブレーキペダル9の上向きの運動により該ブレーキ
ペダル9に固着されたロッド支持部材7に回転可能に支
持されたL字状ロッド6は該L字状ロッド6とカムピン
5との連結部を軸として制動時とは逆に上方向に約90度
回転し、カム13で拡開されていた断面U字状の弾性片3
が閉じ、制動子4が前記車輪15から離脱して該車輪のブ
レーキが解除される。この時カム13は閉じた状態の断面
U字状弾性片3に挟持されるので、制動子4が車輪15か
ら離脱した状態、すなわちブレーキが解除された状態が
保持される。
本実施例によれば、ブレーキペダル9の回転軸12とカ
ムピン5の回転軸Dとを結ぶ直線の投影直線lがL字状
ロッド6の作動角を2等分するように構成したことによ
り、車輪を制動するときに作業者が加える力と、制動を
解除するときに必要な力がほぼ等しくなり、作業者に与
える違和感がなくなり、操作性が向上する。
また、ブレーキ装置をキャスターおよび台車本体とは
別個に形成したことにより、制動子4の円弧の中心点G
と車輪15の中心点Hとを結ぶ直線l3を断面U字状の弾性
片3の中心線l2と直角になるように設定できるので、カ
ム13の回転による制動子4のストロークを最大限に利用
することができ、効率のよい制動が可能となる。さら
に、例えば現在使用中の制動装置の付設されていない運
搬車に本ブレーキ装置を装着させることにより、簡単に
ブレーキ装置付き台車とすることができるので、新しブ
レーキ装置付き運搬車を購入するのに較べて極めて経済
的である。
また制動機構が左右独立に構成されているので、製作
誤差がブレーキペダルの撓みによって吸収されるので、
左右の制動力に大きな差が生じることがなく、制動がス
ムーズとなる。
さらに本実施例のブレーキ装置は取付孔10が台車のハ
ンドル取付孔16よりもわずかに大きく構成されているの
で、制動子4と車輪15との間隔を可変することができ、
例えば長期間の使用によりタイヤが摩耗した場合など
も、本ブレーキ装置の装着位置を車輪15に近づけること
により制動力を調節することができる。また、運搬車の
台車本体の外周に鋭角な部材が突出することがないの
で、作業者の安全上の問題が生じることもない。
本実施例において、カム13の代りにカムピン5の逆U
字片2の両辺2a、2b間部分をかしめてその部分だけを断
面楕円形状のカムとし、カムとカムピンとを一体に形成
してもよく、またカムピン5とL字状ロッド6とを一体
に形成してもよい。またカムピン5が一定の角度(90
度)以上に回転するのを防止するため、すなわちカム13
が弾性片の断面U字状を開いた状態からさらに回転する
ことにより閉じた状態にまで至るのを防止するために、
前記カムピン5の回転軸が逆U字片2の内側辺2bを貫通
する部分に突起を設け、該内側辺2bの該当する孔を前記
突起を所定位置で係止する形状とすることが好ましい。
本実施例において、ブレーキ基体1の両端部に設けら
れた取付孔10を楕円形状、または円形の中心がその半径
よりも狭い間隔で複数個並べられた形状の孔とし、車輪
15に対する本ブレーキ装置の装着位置を調整し易くした
り、前記取付孔10の周囲に凹凸を設けることにより、装
着後のブレーキ装置がズレにくくすることもできる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、制動時および制動を解除する際作業
者に要求される力がほぼ同一となり、作業中の違和感が
なくなり、操作性が向上する。また、制動子のストロー
クを最大限に利用できるので効率のよい制動が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例である運搬車のブレーキ装
置の斜視図、第2図は、第1図の装置を台車に装着した
部分拡大図、第3図は、第1図のブレーキペダル、カム
ピンおよびL字状ロッドの位置関係を示す説明図、第4
図は、本考案の車輪と制動子の位置関係を示す説明図で
ある。 2…逆U字片、3…断面U字状の弾性片、4…制動子、
5…カムピン、6…L字状ロッド、7…ロッド支持部
材、8…ペダル支持部材、9…ブレーキペダル。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブレーキ基体と、該ブレーキ基体の下面両
    端部にそれぞれ設けられた逆U字片と、該逆U字片の両
    辺間に配置され、開放端の一方に断面円弧状の制動子を
    有し、かつ閉鎖端が前記逆U字片の両辺間に軸架された
    断面U字状の弾性片と、該断面U字状の弾性片の内面間
    を通り前記逆U字片の両辺間に回転自在に架設されたカ
    ムピンと、該カムピンに固着され、前記断面U字状の弾
    性片の内面間に挟持されたカムと、前記カムピンの端部
    に一端が固着されたL字状ロッドと、該L字状ロッドの
    他方端を回転可能に支持するロッド支持部材が固着さ
    れ、一端が前記ブレーキ基体に設けられたペダル支持部
    に枢支されたブレーキペダルとを有する運搬車のブレー
    キ装置であって、前記ブレーキペダルの回転軸とカムピ
    ンの回転軸とを結ぶ直線の投影直線が前記L字状ロッド
    の作動角内に入るとともに、該L字状ロッドの最大作動
    角が90度となるように構成したことを特徴とする運搬車
    のブレーキ装置。
JP1990063461U 1990-06-15 1990-06-15 運搬車のブレ―キ装置 Expired - Lifetime JP2505741Y2 (ja)

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