JPH0235515A - バス管理方法 - Google Patents

バス管理方法

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JPH0235515A
JPH0235515A JP18512088A JP18512088A JPH0235515A JP H0235515 A JPH0235515 A JP H0235515A JP 18512088 A JP18512088 A JP 18512088A JP 18512088 A JP18512088 A JP 18512088A JP H0235515 A JPH0235515 A JP H0235515A
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JP
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JP18512088A
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Toru Yamagishi
亨 山岸
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、バス管理方法に係り、特にscs i(スモ
ールコンピュータシステムインターフェース)バスのバ
ス管理方法に関する。
(従来の技術) 従来から、マイクロコンピュータのシステム間のインタ
ーフェースを取ったり、データ記録再生装置へのアクセ
スのための標準インターフェースはいくつか知られてい
る。それらの中で、SCS Iバスは、非常に高速でデ
ータを転送するのが可能であり、且つチェーン接続によ
りシステムの拡張が可能であるという特長を有する。そ
れらの特長に着目し、5CSIバスは近年多く用いられ
るようになってきている。特に、ノ1−ドディスクドラ
イブ等のデータ記録再生装置においてはほとんど標準的
に用いられている。
かかるデータ記録再生装置に、SCSI/<スから、デ
ータ記録のためにデータを送る場合を考える。この場合
にあっては、データ記録再生装置では、データバッファ
を2つに分割してデータを受け取るというバス管理方法
が知られている。
第2図はかかる従来のバス管理方法を説明するためのタ
イムチャートである。
同図において、時間a −bの間に5C5Iバスのバス
フェーズがARB ITRATIONフェーズ、5EL
ECTfONフエーズ及び COMMANDフェーズとなり、データラインのコマン
ドが送られてくると、データ記録再生装置は時刻すより
シークを開始し、同時にデータの転送を開始する。この
時、SCSIバスのバスフェーズはDATA  OUT
となっている。
データの転送は、2つに分割されたデータバッファDB
I、DB2に対して順次行われる。つまり、P1J期に
データバッファDB 1に空の状態EMPTYからフル
の状態FULLになるまでデータを転送し、次にデータ
バッファDB2に空の状態EMPTYからフルの状!l
3FULLになるまでデータを転送する。このようにし
て、データバッファDBI、DB2が時刻Cでフルにな
ると、それ以上データ転送はできなくなる。このため、
この状態で5C5Iバスをディスコネクトする。
このディスコネクトは、5C5IバスのフェーズをME
SSAGE  INフェーズにして5AVEDATA 
 POINTERメツセージとD I 5CONNEC
Tメツセージを転送した後に実行する。これにより、5
C5IバスのフェーズはBUS  FREEとなる。
次に、時刻dにおいてデータ記録再生装置がシークを完
了すると、先ずデータバッファDB1から記録メディア
に対してデータ転送が行われ、同時にベリファイのため
に記録メディアからデータバッファDBIにデータ転送
が行われる。このようにして、時刻eでデータバッファ
DBIのデータの記録が終了する。これにより、データ
バッファDBIは再びデータ書き込みが可能となる。そ
のため、時刻fまでの間5CSIバスのバスフェーズを
ARB ITRAT I ONフェーズ、RESELE
CTTONフェーズ及び MESSAGE  INフェーズ (I DENT I FYメツセージ)として、5C8
Iバスをリコネクトし、時刻fよりデータバッファDB
Iにデータを書き込む。
これと並行して、データバッファDB2から記録メディ
アに対してデータ転送か行われ、同時にベリファイのた
めに記録メディアからデータバッファDB2にデータ転
送が行われる。SC8IバスからデータバッファDBI
へのデータの書き込みは時刻gに終了する。このため、
データバッファは2つ共に使用中となる。従って、SC
S Iバスを時刻gでディスコネクトして開放する。
次に、時刻りでデータバッフyDB2のデータが記録メ
ディアに記録終了となる。この後、データバッファDB
2にデータを書き込むために再びSCSIバスをリコネ
クトする。
以上のようにして、SCSIバスをコネクト、ディスコ
ネクト、リコネクトしながらデータバッファDBI、D
B2に交互にデータを書き込みながら、データバッファ
DBI、DB2のうちの書き込み状態にない方のデータ
バッファから記録メディアにデータを転送し、あわせて
ベリファイを行う。
(発明が解決しようとする課題) 従来のバス管理方法は上述のように動作するので、以下
にのべるような問題点がある。即ち、SCSIバスによ
るデータの転送は高速であるのが望ましい。そのため、
データを極力まとめて転送し、SCS Iバスのコネク
トやディスコネクトによるオーバーヘッドを少なくする
のが理想的である。しかしながら、上述のような従来の
方法には、1回のデータ転送でデータバッファの全容−
の半分のデータしか送らないので、5C8Iのディスコ
ネクトやリコネクトの回数が多くなるという問題点があ
り、ホスト側に与える負荷も無視できない。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的は、
SCSIバスのディスコネクトやリコネクトの回数を低
減でき且つデータは高速で伝送でき、それによりSCS
 lバスの利用効率を向上させ得るバス管理方法を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のバス管理方法は、データバッファを第1乃至第
nの複数のユニットに分割して管理する記録再生装置が
SC3lバスから記録命令を受け取った時に、そのデー
タバッファの前記全ユニットがフルになるまで前記各ユ
ニットに順次データを格納し、その後に前記SO5lバ
スをディスコネクトすると共に、そのデータバッファの
前記各ユニ・ノドから順次データを前記記録再生装置に
記録し、その記録が行われている際中においてその記録
が前記複数のユニットの全てについて終わらないうちに
SC3lバスをリコネクトしてそれよりも前に前記記録
が終ってエンプティになったユニットに対して全ユニッ
トがフルになるまでSC3lバスからデータを格納し、
上記の動作をデータが終了するまで繰り返すものとして
構成される。
(作 用) 記録命令によりデータがSC5lバスからデータバ・ソ
ファの第1〜第nユニツトに順次格納される。この格納
により全ユニットがフルになったらSCSIバスをディ
スコネクトする。そして、順次第1〜第nユニツトから
データを記録再生装置に記録する。その記録が行われて
いる際中においてその記録がユニットの全てについて終
らないうちにscs lバスをリコネクトする。そして
、それよりも前に記録が終ってエンプティ状態にあるユ
ニットに対して、全ユニットがフルになるまで、SCS
 lバスからデータを格納する。つまり、その格納のう
ち最初の時間帯においては、初めの方のユニットに対す
るSC3lバスからのデータ格納と終りの方のユニット
から記録再生装置へのデータ記録とが並行して行われる
こととなる。このように、始めの方のユニットへのデー
タの格納と終りの方のユニットからのデータの出力が同
時に行われることから、データ伝送時刻が短縮されるこ
ととなる。また、SC3lバスのディスコネクトあるい
はりコネクトは、SCS lバスから全ユニットに対し
てのデータ格納が終了し、あるいは全ユニットから記録
再生装置へのデータ記録が終了した後に行われることと
なり、ディスコネクトやリコネクトの回数が少ないもの
となる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るバス管理方法を実行
する場合のタイムチャートである。
同図において、時刻ア〜イの間にSCS lバスのバス
フェーズがARB I TRAT IONフェーズ、5
ELECTIONフエーズ及び COMMANDフェーズとなる。データライトのコマン
ドが送られてくると、データ記録再生装置は時刻イより
シークを開始し、それと同時にデータの転送を開始する
。ここでデータバッファの数nを4とし、それぞれをD
BIA、DBIB。
DB2A、DB2Bとスル。コノ時、SC5lバスのバ
スフェーズはDATA  OUTとなってぃ先ず、最初
は全てのデータバッファは空である。
よって、全てのデータバッファに対して5C5I/<ス
よりデータ転送と書き込みが行われる。時刻力に書き込
みを終了する。その書き込みは次のようにして行われる
。即ち、最初に時刻イからつまでデータバッファDBI
Aに、空(エンプティ)の状態EMPTYからフルの状
態FULLになるまでデータを転送する。次に、時刻つ
から工までデータバッファDBIBに、空の状態EMP
TYからフルの状態FutLになるまでデータを転送す
る。次に、時刻工からオまでデータバッファDB2Aに
、空の状態EMPTYからフルの状態FULLになるま
でデータを転送する。次に、時刻オから力までデータバ
ッファDB2Bに、空の状態EMPTYからフルの状態
FULLになるまでデータを転送する。これによって上
記書き込みが実行される。
以上のようにして、データバッファDBIA。
DBIB、DB2ASD82Bが時刻力でフルになると
、データ転送はできなくなる。このため、時刻力でSC
SIバスをディスコネクトする。これは、SCSIバス
のフェーズをMESSAGEIN  フェーズ(SAV
E  DATAPOINTERメツセージ+ DISCONNECTメツセージ)にした後に実行する
。しかる後に、5CSIバスのフェーズはBUS  F
REEとなる。
次に、時刻キにデータ記録再生装置がシークが完了する
。これにより、先ずデータバッファDBIAから記録メ
ディアに対してデータ転送が行われ、それと同時にベリ
ファイのために記録メディアからデータバッファDBI
Aにデータ転送が行われる。以上のようにして、時刻り
でデータバッファDBIAのデータの記録が終了する。
これにより、データバッファDBIBから記録メディア
に対してデータ転送が行われ、それと同時にベリファイ
のために記録メディアからデータバッファD B 1.
8にデータ転送が行われる。次に、時刻ケでデータバッ
ファDBIBのデータの記録が終了する。これにより、
データバッファDB2Aから記録メディアに対してデー
タ転送が行われ、それと同時にベリフアイのために記録
メディアからデータバッファDB2Aにデータ転送が行
われる。そして、時刻コでデータバッファDB2Aのデ
ータの記録が終了する。それによりデータバッファDB
IA、DBIBSDB2Aは再びデータ書き込み可能と
なる。このため、時刻すまでの間にSCSIバスのバス
フェーズを ARB I TRATIONフェーズ及びRESELE
CTIONフェーズ及び MESSAGE  INフェーズ (IDENTIFYメツセージ)として、SCSIバス
をリコネクトする。
この時、記録再生装置の記録メディアに対してデータの
書き込みの終了していないデータバッファは4つのうつ
の1つ(DB2B)だけ、つまりn(IIのうちの最後
の1個だけである。そして、この時刻コよりデータバッ
ファDB2Bから記録メディアに対してデータ転送が行
われ、同時にベリファイのため1こ;2録メディアから
データバッファDB2Bにデータ転送が行われる。この
データ転送は時刻シに終了する。
一方、時刻すではSCSIバスからデータバッファDB
IA、DBIB、DB2Aへのデータの書き込みが可能
となり、再びデータバッファDBI/’、、DBIB、
DB2Aの順にSC8Iバスからデータを転送する。こ
のような動作によってそれらのデータバッファDBIA
、DBIB。
DB2Aが一杯になるのが時刻夕である。この時刻夕で
、データバッファDB2Bの記録再生装置における記録
メディアへのデータの書き込みは終了していなければな
らない。
上記終了の条件としては、n個(4個)に分けたデータ
バッファのそれぞれを1ページとすると、全データバッ
ファはn(4)ページで構成されることになり、 (1ページのメディアへの書き込み時間)+(データカ
(空になってからscs iバスカ1らデータ転送の受
け入れ準備をする時間) ≦ (n−1) ×(1ページのSCSIバスからの転送時間)+(リコ
ネクションの時間) ・・・・・・・・・・・・・・・
(1)となる。(データが空になってからSCSIバス
からデータ転送の受け入れ準備をする時間)と(リコネ
クションの時間)は一般的に小さいとし′Cよいから、 (1ページのメディアへの書き込み時間)・・・・・・
・・・・・・ (2) とすることによってこの条件は満足される。
そして、この条件が満足されると、時刻夕で直ちにデー
タバッファDB2Bに対してSCS Iバスからデータ
を転送することができる。そして、このデータ転送は時
刻ツで終了し、SCS Iバスはこの時点でディスコネ
クトされ、バスフェーズはBUS  FREEとなる。
さて、この時点の前に他のデータバッファDBIA、D
BIB、DB2Aからのメディアへのデータの書き込み
は既に時刻セの時点で始まっている。時刻チの時点から
はデータバッファDBIBの書き込みが、時刻テの時点
からはデータバッファDB2Aの書き込みが行われ、デ
ータバッファDB2Aのメディアへの書き込みは時刻ト
で終了する。そして、データバッファDB2Bによるメ
ディアへのデータ書き込みが開始すると同時に5C5I
バスをリコネクトして、再び、データバッファD B 
I A SD B I B 、 D B 2 Aへの5
csrバスからのデータの転送を行わせる。
以上のようにして、scs rバスをコネクト、ディス
コネクト、リコネクトしながらSCSIバスから記録再
生装置のメディアに全データが転送/書き込みされるま
で繰り返す。
〔発明の効果〕
本発明によれば、SCSIバスのディスコネクトおよび
リコネクトをデータバッファの全てのユニットについて
のデータの格納、転送が終了した後に行うようにしたの
で、ディスコネクトおよびリコネクトの回数が低減し、
さらに終りの方のユニットからのデータの転送中に初め
の方の二ニットに新たなデータの格納を行うようにした
ので、SCS Iバスからのデータ転送時刻が短縮し、
5CSIバスの有効利用が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るバス管理方法を実施し
た場合のタイムチャート、第2図は従来のバス管理方法
を説明するためのタイムチャートである。 DBI、DB2.DBIA、DBIB。 DB2A、DB2B・・・データバッファ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データバッファを第1乃至第nの複数のユニットに分割
    して管理する記録再生装置がSCSIバスから記録命令
    を受け取った時に、そのデータバッファの前記全ユニッ
    トがフルになるまで前記各ユニットに順次データを格納
    し、その後に前記SCSIバスをディスコネクトすると
    共に、そのデータバッファの前記各ユニットから順次デ
    ータを前記記録再生装置に記録し、その記録が行われて
    いる際中においてその記録が前記複数のユニットの全て
    について終わらないうちにSCSIバスをリコネクトし
    てそれよりも前に前記記録が終ってエンプティになった
    ユニットに対して全ユニットがフルになるまでSCSI
    バスからデータを格納し、上記の動作をデータが終了す
    るまで繰り返すことを特徴とするバス管理方法。
JP63185120A 1988-07-25 1988-07-25 バス管理方法 Expired - Lifetime JPH0682350B2 (ja)

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JPH0235515A true JPH0235515A (ja) 1990-02-06
JPH0682350B2 JPH0682350B2 (ja) 1994-10-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03240821A (ja) * 1990-02-19 1991-10-28 Canon Inc 情報記録装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6059432A (ja) * 1983-09-10 1985-04-05 Fujitsu Ltd 入出力装置のデ−タバツフア制御方法
JPS62126435A (ja) * 1985-11-27 1987-06-08 Fujitsu Ltd 速度変換バツフア回路

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