JPH0682350B2 - バス管理方法 - Google Patents

バス管理方法

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JPH0682350B2
JPH0682350B2 JP63185120A JP18512088A JPH0682350B2 JP H0682350 B2 JPH0682350 B2 JP H0682350B2 JP 63185120 A JP63185120 A JP 63185120A JP 18512088 A JP18512088 A JP 18512088A JP H0682350 B2 JPH0682350 B2 JP H0682350B2
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JP
Japan
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data
scsi bus
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bus
recording
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JP63185120A
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亨 山岸
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、バス管理方法に係り、特にSCSIバス(スモー
ルコンピュータシステムインターフェース)バスのバス
管理方法に関する。
(従来の技術) 従来から、マイクロコンピュータのシステム間のインタ
ーフェースを取ったり、データ記録再生装置へのアクセ
スのための標準インターフェースはいくつか知られてい
る。それらの中で、 SCSIバスは、非常に高速でデータを転送するのが可能で
あり、且つチェーン接続によりシステムの拡張が可能で
あるという特長を有する。それらの特長に着目し、SCSI
バスは近年多く用いられるようになってきている。特
に、ハードディスクドライブ等のデータ記録再生装置に
おいてはほとんど標準的に用いられている。
かかるデータ記録再生装置に、SCSIバスから、データ記
録のためにデータを送る場合を考える。この場合にあっ
ては、データ記録再生装置では、データバッファを2つ
に分割してデータを受け取るというバス管理方法が知ら
れている。
第2図はかかる従来のバス管理方法を説明するためのタ
イムチャートである。
同図において、時間a〜bの間にSCSIバスのバスフェー
ズがARBITRATIONフェーズ、SELECTIONフェーズ及びCOMM
ANDフェーズとなり、データラインのコマンドが送られ
てくると、データ記録再生装置は時刻bよりシークを開
始し、同時にデータの転送を開始する。この時、SCSIバ
スのバスフェーズはDATA OUTとなっている。
データの転送は、2つに分割されたデータバッファDB
1、DB2に対して順次行われる。つまり、初期にデータバ
ッファDB1に空の状態EMPTYからフルの状態FULLになるま
でデータを転送し、次にデータバッファDB2に空の状態E
MPTYからフル状態FULLになるまでデータを転送する。こ
のようにして、データバッファDB1、DB2が時刻cでフル
になると、それ以上データ転送はできなくなる。このた
め、この状態でSCSIバスをディスコネクトする。このデ
ィスコネクトは、SCSIバスのフェーズをMESSAGE INフェ
ーズにしてSAVEDATA POINTERメッセージとDISCONNECTメ
ッセージを転送した後に実行する。これにより、SCSIバ
スのフェーズはBUS FREEとなる。
次に、時刻dにおいてデータ記録再生装置がシークを完
了すると、先ずデータバッファDB1から記録メディアに
対してデータ転送が行われ、同時にベリファイのために
記録メディアからデータバッファDB1にデータ転送が行
われる。このようにして、時刻eでデータバッファDB1
のデータの記録が終了する。これにより、データバッフ
ァDB1は再びデータ書き込みが可能となる。そのため、
時刻fまでの間SCSIバスのバスフェーズをARBITRATION
フェーズ、RESELECTIONフェーズ及びMESSAGE INフェー
ズ(IDENTIFYメッセージ)として、SCSIバスをリコネク
トし、時刻fよりデータバッファDB1にデータを書き込
む。
これと並行して、データバッファDB2から記録メディア
に対してデータ転送が行われ、同時にベリファイのため
に記録メディアからデータバッファDB2にデータ転送が
行われる。SCSIバスからデータバッファDB1へのデータ
の書き込みは時刻gに終了する。このため、データバッ
ファは2つ共に使用中となる。従って、SCSIバスを時刻
gでディスコネクトとして開放する。
次に、時刻hでデータバッファDB2のデータが記録メデ
ィアに記録終了となる。この後、データバッファDB2に
データを書き込むために再びSCSIバスをリコネクトす
る。
以上のようにして、SCSIバスをコネクト、ディスコネク
ト、リコネクトしながらデータバッファDB1、DB2に交互
にデータを書き込みながら、データバッファDB1、DB2の
うちの書き込み状態にない方のデータバッファから記録
メディアにデータを転送し、あわせてベリファイを行
う。
(発明が解決しようとする課題) 従来のバス管理方法は上述のように動作するので、以下
にのべるような問題点がある。即ち、SCSIバスによるデ
ータの転送は高速であるのが望ましい。そのため、デー
タを極力まとめて転送し、SCSIバスのコネクトやディス
コネクトによるオーバーヘッドを少なくするのが理想的
である。しかしながら、上述のような従来の方法には、
1回のデータ転送でデータバッファの全容量の半分のデ
ータしか送らないので、SCSIのディスコネクトやリコネ
クトの回数が多くなるという問題点があり、ホスト側に
与える負荷も無視できない。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的は、
SCSIバスのディスコネクトやリコネクトの回数を低減で
き且つデータは高速で伝送でき、それによりSCSIバスの
利用効率を向上させ得るバス管理方法を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明のバス管理方法は、SCSIバスから供給されるデー
タをデータバッファを介して記録メディアに記録する記
録再生装置のバス管理方法において、 前記データバッファの1個のユニットに格納されている
データを前記記録メディアへ記録するのに要する時間を
T1とし、前記SCSIバスから転送されるデータが前記1個
のユニットに格納されるのに要する時間をT2としたとき
に、n≧1+T1/T2を満足する整数nに分割された複数
のユニットから構成される前記データバッファを使用
し、 前記記録再生装置が、前記SCSIバスから記録命令を受け
取った時に、前記SCSIバスから転送されてくるデータを
前記データバッファの第1番目のユニットから順次格納
して全てのユニットがフルになった後に前記SCSIバスを
ディスコネクトし、 前記データバッファに格納されたデータを前記第1番目
のユニットから順次前記記録メディアに記録していき、 第(n−1)番目のユニットのデータを前記記録メディ
アに記録し終わった時に、前記SCSIバスをリコネクトし
て前記SCSIバスからデータを転送させて前記第1番目の
ユニットから順次格納していく動作をデータが終了する
まで繰り返すことを特徴とするものとして構成される。
(作用) データバッファをnユニットに分割しておく。このn
は、n≧1+T1/T2(T1:前記データバッファの1個のユ
ニットに格納されているデータを記録メディアに記録す
るのに要する時間;T2:SCSIバスからされるデータが前記
1個のユニットに格納されるのに要する時間)なる式に
よって決められる。記録命令によりデータがSCSIバスか
らデータバッファの第1〜第nユニットに順次格納され
る。この格納により全ユニットがフルになったらSCSIバ
スをディスコネクトする。そして、順次第1〜第nユニ
ットからデータを記録メディアに記録する。その記録が
行われている際中においてその記録がユニットの全てに
ついて終らないうち、即ち、第(n−1)番目のユニッ
トのデータを記録メディアに記録し終った時に、SCSIバ
スをリコネクトする。そして、それよりも前に記録が終
ってエンプティ状態にあるユニットに対して、第1番目
のユニットから順次SCSIバスからのデータ転送をしてデ
ータ格納し、全ユニットがフルになるまで、SCSIバスか
らデータを格納する。この動作を終了まで繰り返す。つ
まり、その格納のうち最初の時間帯においては、初めの
方のユニットに対するSCSIバスからのデータ格納と終り
の方のユニットから記録再生装置へのデータ記録とが並
行して行われることとなる。このように、初めの方のユ
ニットへのデータの格納と終りの方のユニットからのデ
ータの出力が同時に行われることから、データ伝送時刻
が短縮されることとなる。また、SCSIバスのディスコネ
クトあるいはリコネクトは、SCSIバスから全ユニットに
対してのデータ格納が終了し、あるいは全ユニットから
記録再生装置へのデータ記録が終了した後に行われるこ
ととなり、ディスコネクトやリコネクトの回数が少ない
ものとなる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るバス管理方法を実行
する場合のタイムチャートである。
同図において、時刻ア〜イの間にSCSIバスのバスフェー
ズがARBITRATIONフェーズ、SELECTIONフェーズ及びCOMM
ANDフェーズとなる。データライトのコマンドが送られ
てくると、データ記録再生装置は時刻イよりシークを開
始し、それと同時にデータの転送を開始する。ここでデ
ータバッファの数nを4とし、それぞれをDB1A、DB1B、
DB2A、DB2Bとする。この時、SCSIバスのバスフェーズは
DATA OUTとなっている。
先ず、最初は全てのデータバッファは空である。よっ
て、全てのデータバッファに対してSCSIバスよりデータ
転送と書き込みが行われる。時刻カに書き込みを終了す
る。その書き込みは次のようにして行われる。即ち、最
初に時刻イからウまでデータバッファDB1Aに、空(エン
プティ)の状態EMPTYからフルの状態FULLになるまでデ
ータを転送する。次に、時刻ウからエまでデータバッフ
ァDB1Bに、空の状態EMPTYからフルの状態FULLになるま
でデータを転送する。次に、時刻エからオまでデータバ
ッファDB2Aに、空の状態EMPTYからフルの状態FULLにな
るまでデータを転送する。次に、時刻オからカまでデー
タバッファDB2Bに、空の状態EMPTYからフルの状態FULL
になるまでデータを転送する。これによって上記書き込
みが実行される。
以上のようにして、データバッファDB1A、DB1B、DB2A、
DB2Bが時刻カでフルになると、データ転送はできなくな
る。このため、時刻カでSCSIバスをディスコネクトす
る。これは、SCSIバスのフェーズをMESSAGEIN フェー
ズ(SAVE DATA POINTERメッセージ+DISCONNECTメッセ
ージ)にした後に実行する。しかる後に、SCSIバスのフ
ェーズはBUS FREEとなる。
次に、時刻キにデータ記録再生装置がシークが完了す
る。これにより、先ずデータバッファDB1Aから記録メデ
ィアに対してデータ転送が行われ、それと同時にベリフ
ァイのために記録メディアからデータバッファDB1Aにデ
ータ転送が行われる。以上のようにして、時刻クでデー
タバッファDB1Aのデータの記録が終了する。これによ
り、データバッファDB1Bから記録メディアに対してデー
タ転送が行われ、それと同時にベリファイのために記録
メディアからデータバッファDB1Bにデータ転送が行われ
る。次に、時刻ケでデータバッファDB1Bのデータの記録
が終了する。これにより、データバッファDB2Aから記録
メディアに対してデータ転送が行われ、それと同時にベ
リファイのために記録メディアからデータバッファDB2A
にデータが行われる。そして、時刻コでデータバッファ
DB2Aのデータの記録が終了する。それによりデータバッ
ファDB1A、DB1B、DB2Aは再びデータ書き込み可能とな
る。このため、時刻サまでの間にSCSIバスのバスフェー
ズをARBITRATIONフェーズ及びRESELECTIONフェーズ及び
MESSAGE INフェーズ(IDENTIFYメッセージ)として、SC
SIバスをリコネクトする。
この時、記録再生装置の記録メディアに対してデータの
書き込みの終了していないデータバッファは4つのうつ
の1つ(DB2B)だけ、つまりn個のうちの最後の1個だ
けである。そして、この時刻コよりバッファDB2Bから記
録メディアに対してデータ転送が行われ、同時にベリフ
ァイのために記録メディアからデータバッファDB2Bにデ
ータ転送が行われる。このデータ転送は時刻シに終了す
る。
一方、時刻サではSCSIバスからデータバッファDB1A、DB
1B、DB2Aへのデータの書き込みが可能となり、再びデー
タバッファDB1A、DB1B、DB2Aの順にSCSIバスからデータ
を転送する。このような動作によってそれらのバッファ
DB1A、DB1B、DB2Aが一杯になるのが時刻タである。この
時刻タで、データバッファDB2Bの記録再生装置における
記録メディアへのデータの書き込みは終了していなけれ
ばならない。
上記終了の条件としては、n個(4個)に分けたデータ
バッファのそれぞれを1ページとすると、全データバッ
ファはn(4)ページで構成されることになり、 (1ページのメディアへの書き込み時間)+(データが
空になってからSCSIバスから転送の受け入れ準備をする
時間) ≦(n−1)×(1ページのSCSIバスからの転送時間)
+リコネクションの時間) ……(1) となる。(データが空になってからSCSIバスからデータ
転送の受け入れを準備する時間)と(リコネクションの
時間)は一般的に小さい(図を見易くするため、第1図
に示すリコネクションの時間は実際の時間より拡大して
示している)としてよいから、 とすることによってこの条件は満足される。
そして、この条件が満足されると、時刻タで直ちにデー
タバッファDB2Bに対してSCSIバスからデータを転送する
ことができる。そして、このデータ転送は時刻ツで終了
し、SCSIバスはこの時点でディスコネクトされ、バスフ
ェーズはBUS FREEとなる。
さて、この時点の前に他のデータバッファDB1A、DB1B、
DB2Aからのメディアへのデータの書き込みは既に時刻セ
の時点で始まっている。時刻チの時点からはデータバッ
ファDB1Bの書き込みが、時刻テの時点からはバッファDB
2Aの書き込みが行われ、バッファDB2Aのメディアへの書
き込みは時刻トで終了する。そして、データバッファDB
2Bによるメディアへの書き込みが開始すると同時にSCSI
バスをリコネクトして、再び、データバッファDB1A、DB
1B、DB2AへのSCSIバスからのデータの転送を行わせる。
以上のようにして、SCSIバスをコネクト、ディスコネク
ト、リコネクトしながらSCSIバスから記録再生装置のメ
ディアに全データが転送/書き込みされるまで繰り返
す。
本発明によれば、SCSIバスを効率良く利用することがで
きてホスト側の負担を軽減できると共に、記録再生装置
のデータバッファの容量も必要最小限となり、データ転
送速度も高速化させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るバス管理方法を実施し
た場合のタイムチャート、第2図は従来のバス管理方法
を説明するためのタイムチャートである。 DB1,DB2,DB1A,DB1B,DB2A,DB2B…データバッファ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】SCSIバスから供給されるデータをデータバ
    ッファを介して記録メディアに記録する記録再生装置の
    バス管理方法において、 前記データバッファの1個のユニットに格納されている
    データを前記記録メディアへ記録するのに要する時間を
    T1とし、前記SCSIバスから転送されるデータが前記1個
    のユニットに格納されるのに要する時間をT2としたとき
    に、n≧1+T1/T2を満足する整数nに分割された複数
    のユニットから構成される前記データバッファを使用
    し、 前記記録再生装置が、前記SCSIバスから記録命令を受け
    取った時に、前記SCSIバスから転送されてくるデータを
    前記データバッファの第1番目のユニットから順次格納
    して全てのユニットがフルになった後に前記SCSIバスを
    ディスコネクトし、 前記データバッファに格納されたデータを前記第1番目
    のユニットから順次前記記録メディアに記録していき、 第(n−1)番目のユニットのデータを前記記録メディ
    アに記録し終わった時に、前記SCSIバスをリコネクトし
    て前記SCSIバスからデータを転送させて前記第1番目の
    ユニットから順次格納していく動作をデータが終了する
    まで繰り返すことを特徴とするバス管理方法。
JP63185120A 1988-07-25 1988-07-25 バス管理方法 Expired - Lifetime JPH0682350B2 (ja)

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JPH0235515A JPH0235515A (ja) 1990-02-06
JPH0682350B2 true JPH0682350B2 (ja) 1994-10-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6059432A (ja) * 1983-09-10 1985-04-05 Fujitsu Ltd 入出力装置のデ−タバツフア制御方法
JPS62126435A (ja) * 1985-11-27 1987-06-08 Fujitsu Ltd 速度変換バツフア回路

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