JPH023531A - 燃料タンク - Google Patents
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- JPH023531A JPH023531A JP63310224A JP31022488A JPH023531A JP H023531 A JPH023531 A JP H023531A JP 63310224 A JP63310224 A JP 63310224A JP 31022488 A JP31022488 A JP 31022488A JP H023531 A JPH023531 A JP H023531A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 61
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 61
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 39
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
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- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/035—Fuel tanks characterised by venting means
- B60K15/03519—Valve arrangements in the vent line
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
- B60K2015/0458—Details of the tank inlet
- B60K2015/048—Arrangements for sealing the fuel inlet during filling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86292—System with plural openings, one a gas vent or access opening
- Y10T137/86324—Tank with gas vent and inlet or outlet
- Y10T137/86332—Vent and inlet or outlet in unitary mounting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(L業上の利用分vf〕
本発明は、燃料補給の際に燃料蒸気を捕1rずるトラッ
プが注入管内に配置され゜ζいる燃料タンクに関する。
プが注入管内に配置され゜ζいる燃料タンクに関する。
そのトラップが燃料タンクの最高充填レベルの上側空間
をエンジン給気管に#M続された活性炭フィルタに接続
するために自己閉鎖形制御ブpを有し、この制御弁の弁
体がル人管を内側に狭め゜ζいる案内通路のフラッパ形
閉鎖ブ:1によっ′ζその開放位置に制i311され、
そのフラッパ形閉鎖弁が燃料注入ガンの注入ノズルを案
内通路に気密に挿入した際に閉鎖力に抗してその開放位
置に揺動されるような燃料タンクは既に公知である(ド
・イツ連邦共和国特許出願公開FA3 6 0 5 7
0 89公flll参照)、このトラップの制御弁は
、注入管が閉じられている場合に活性炭フィルタと燃料
タンクとの間が接続されないことを保証し、これによっ
゜(自動車の内燃機関の運転に対し゜i’JJ!!気装
置が適切に設計されている場合、燃料タンクには所望の
圧力が維持され、更に事故により燃料タンクが傾くか逆
さになった場合に、燃料タンクから活性炭フィルタを通
って燃料が外部に流出しないことを保証する。
をエンジン給気管に#M続された活性炭フィルタに接続
するために自己閉鎖形制御ブpを有し、この制御弁の弁
体がル人管を内側に狭め゜ζいる案内通路のフラッパ形
閉鎖ブ:1によっ′ζその開放位置に制i311され、
そのフラッパ形閉鎖弁が燃料注入ガンの注入ノズルを案
内通路に気密に挿入した際に閉鎖力に抗してその開放位
置に揺動されるような燃料タンクは既に公知である(ド
・イツ連邦共和国特許出願公開FA3 6 0 5 7
0 89公flll参照)、このトラップの制御弁は
、注入管が閉じられている場合に活性炭フィルタと燃料
タンクとの間が接続されないことを保証し、これによっ
゜(自動車の内燃機関の運転に対し゜i’JJ!!気装
置が適切に設計されている場合、燃料タンクには所望の
圧力が維持され、更に事故により燃料タンクが傾くか逆
さになった場合に、燃料タンクから活性炭フィルタを通
って燃料が外部に流出しないことを保証する。
燃料補給するためにこのトラップの制御弁は、燃料物質
から成り従って健康に非常に悪い燃料蒸気が燃料タンク
から大気に流出せずに、活性炭フィルタに流れるように
するために、開放位置に置かれねばならない。
から成り従って健康に非常に悪い燃料蒸気が燃料タンク
から大気に流出せずに、活性炭フィルタに流れるように
するために、開放位置に置かれねばならない。
その場合制御弁を開放するために、注入管に挿入すべき
燃料注入ガンの注入ノズルが間接的に使用される.この
場合その挿入の際に既に多晴の燃料蒸気が大気に流出す
ることを防止するために、注入ノズルに対して注入管の
内部に、これを狭めて燃料注入ガンの注入ノズルを気密
に収容する案内通路が設けられており、その内1!’I
端は、燃料注入ガンが注入管から取り外されている場合
に自己閉鎖フラッパ形閉鎖弁によって気密に閉じられた
ままにされる。
燃料注入ガンの注入ノズルが間接的に使用される.この
場合その挿入の際に既に多晴の燃料蒸気が大気に流出す
ることを防止するために、注入ノズルに対して注入管の
内部に、これを狭めて燃料注入ガンの注入ノズルを気密
に収容する案内通路が設けられており、その内1!’I
端は、燃料注入ガンが注入管から取り外されている場合
に自己閉鎖フラッパ形閉鎖弁によって気密に閉じられた
ままにされる。
その場合制御弁は、その弁体が機械的な方式で燃料注入
ガンの注入ノズルによりその開放位置に揺動される7ラ
ソパ形閉鎖弁によっ゜ζ開放位置にりJかされるような
構造ユニッ1・を形成している。
ガンの注入ノズルによりその開放位置に揺動される7ラ
ソパ形閉鎖弁によっ゜ζ開放位置にりJかされるような
構造ユニッ1・を形成している。
この目的のためにフラッパ形閉鎖弁はソオーク状の作動
レバーを備え゜ζおり、そのフォーク状脚部がフランパ
形閉鎖ブー1をその開放位置に揺動する隔に制御弁の弁
体軸のOF2部に接し、これによっ゜(弁体が復夕ml
力の作用に抗して燃料タンク/!−活性炭フィルタに}
9続ずる通過位置に移動する.これによって燃料補給中
におい゜ζ燃料蒸気は注入管から漏出せずに流出できる
。
レバーを備え゜ζおり、そのフォーク状脚部がフランパ
形閉鎖ブー1をその開放位置に揺動する隔に制御弁の弁
体軸のOF2部に接し、これによっ゜(弁体が復夕ml
力の作用に抗して燃料タンク/!−活性炭フィルタに}
9続ずる通過位置に移動する.これによって燃料補給中
におい゜ζ燃料蒸気は注入管から漏出せずに流出できる
。
この公知の構造は制fall弁に対し゜ζ、弁体が特別
に形成された弁機構と、注入管の外側に付設ざれ制御弁
ないし注入管に接続される二つの配管とを必要とする.
そのブト体は同様に特別に形成されたフラッパ形閉鎖弁
によっ゛C作動される.また+iij記配管の一方は燃
料タンクから導き出され、他方は活性炭フィルタに接続
される。
に形成された弁機構と、注入管の外側に付設ざれ制御弁
ないし注入管に接続される二つの配管とを必要とする.
そのブト体は同様に特別に形成されたフラッパ形閉鎖弁
によっ゛C作動される.また+iij記配管の一方は燃
料タンクから導き出され、他方は活性炭フィルタに接続
される。
本発明の目的は、制御ブ11の構造および紺1′I.i
lljびにその作動に必要な手段を簡単化し、注入管の
外側に唯一の配管、即ち制御弁を活性炭フィルタ℃接続
する配管だけを設りれば済むように1−るごとにある。
lljびにその作動に必要な手段を簡単化し、注入管の
外側に唯一の配管、即ち制御弁を活性炭フィルタ℃接続
する配管だけを設りれば済むように1−るごとにある。
本発明によればこの目的は、冒頭に述べた形式の燃料タ
ンクにおいて、フラッパ形閉鎖弁が4−制御弁の弁体を
葦ね°ζいることによっ゛ζ達成される。
ンクにおいて、フラッパ形閉鎖弁が4−制御弁の弁体を
葦ね°ζいることによっ゛ζ達成される。
本発明に基づく構造によれば、フラッパ形閉鎮ブI5が
弁体の機能をす1し“ζいるので、別個の弁体は省略で
きる。その場合フランバ形閉鎖弁によっ”ζ閉鎖される
開口は、注入管の内部にある制fall弁の弁座を形成
しているので、注入管は同時に燃料蒸気を収容するタン
ク空間を制御弁に接続する配管の機能を有する。
弁体の機能をす1し“ζいるので、別個の弁体は省略で
きる。その場合フランバ形閉鎖弁によっ”ζ閉鎖される
開口は、注入管の内部にある制fall弁の弁座を形成
しているので、注入管は同時に燃料蒸気を収容するタン
ク空間を制御弁に接続する配管の機能を有する。
特許請求の範囲第2項記載の実施態様によれば、燃料蒸
気を活性炭フィルタに導き出すために必要な構成要素を
、注入管に簡n1にはめ込める一つの構造ユニットの形
にまとめることができる。
気を活性炭フィルタに導き出すために必要な構成要素を
、注入管に簡n1にはめ込める一つの構造ユニットの形
にまとめることができる。
その場合特許請求の範囲第3項記載の実施態様に上れば
、制御弁を複数のh式で特別に形成できる。この場合に
特許jrJ求の範囲第4項記載の実に態様に基づいて、
燃料注入ガンの注入ノズルを収容する注入管を狭めた案
内通路のソフンパ形閉鎖JPによって閉鎖される開口は
、制御弁の弁座も同時に形成する。
、制御弁を複数のh式で特別に形成できる。この場合に
特許jrJ求の範囲第4項記載の実に態様に基づいて、
燃料注入ガンの注入ノズルを収容する注入管を狭めた案
内通路のソフンパ形閉鎖JPによって閉鎖される開口は
、制御弁の弁座も同時に形成する。
これに対して特許請求の範囲第5鳴記載の実hi!3槌
において、制御弁のブー座は注入管にはめ込めるケーシ
ングの追加的な端面壁開口によっ°ζ形成され、この端
面壁間1」の後ろに案内通W8と無関係に活性炭フィル
タに直接接続されるブ11室が有利に設けられ°(いる
。
において、制御弁のブー座は注入管にはめ込めるケーシ
ングの追加的な端面壁開口によっ°ζ形成され、この端
面壁間1」の後ろに案内通W8と無関係に活性炭フィル
タに直接接続されるブ11室が有利に設けられ°(いる
。
特許−−i求の範囲第6項記載の実施態様によれば、ソ
ラッパ形閉鎖ブeが閉鎖位置にある場合ないしit、I
Itall弁が閉じられ°ζいる場合、燃料タンクと案
内通路との間の圧力がバランスされ、従っ°(ソラフパ
形閉鎖弁がyi?1fThにその開放位置に揺り」でき
、例えば火災によっ゛(燃料タンク内の圧力が過大に上
In乞した場合、過圧が一般的に安全ブtとして形成さ
れた注入管蓋によっ°(未臨界状態棒保持されるという
利点が得られる。
ラッパ形閉鎖ブeが閉鎖位置にある場合ないしit、I
Itall弁が閉じられ°ζいる場合、燃料タンクと案
内通路との間の圧力がバランスされ、従っ°(ソラフパ
形閉鎖弁がyi?1fThにその開放位置に揺り」でき
、例えば火災によっ゛(燃料タンク内の圧力が過大に上
In乞した場合、過圧が一般的に安全ブtとして形成さ
れた注入管蓋によっ°(未臨界状態棒保持されるという
利点が得られる。
特許請求の範囲第7項記載の実施態様によれば、所定の
過圧においてはじめて燃料タンクと案内通路との間の圧
力バランスが行われ、これによって例えば燃料補給後に
規則正しく注入管を締め忘れたとき、曲線走行の際に燃
料が漏出しないことが保証されるという利点が得られる
。史にこれによって、注入管を開いた場合に燃料が蒸発
することも注入管開口から飛び出ることもないことが保
証される。
過圧においてはじめて燃料タンクと案内通路との間の圧
力バランスが行われ、これによって例えば燃料補給後に
規則正しく注入管を締め忘れたとき、曲線走行の際に燃
料が漏出しないことが保証されるという利点が得られる
。史にこれによって、注入管を開いた場合に燃料が蒸発
することも注入管開口から飛び出ることもないことが保
証される。
以下図面に示した本発明の実施例について詳細にa発明
する。
する。
図面において10は燃料タンクであり、その注入管12
は蓋14で閉鎖できる注入管端部12′の内部に、燃料
補給の際に燃料蒸気を1111捉するだめのトラップ1
6を備え°ζいる。
は蓋14で閉鎖できる注入管端部12′の内部に、燃料
補給の際に燃料蒸気を1111捉するだめのトラップ1
6を備え°ζいる。
18は燃料タンク10内に設けられた公知の換気装置で
あり、そこから例えば燃料タンク71120から出て活
性炭フィルタ2!に通じている換気配管22が導き出さ
れており、この換気配管22は換気弁24も備え°(い
る。
あり、そこから例えば燃料タンク71120から出て活
性炭フィルタ2!に通じている換気配管22が導き出さ
れており、この換気配管22は換気弁24も備え°(い
る。
トラップ16は注入管端部12’におい°(燃料タンク
10の最高充填レベル26の上側に位置しζいる。この
トラップ16は、注入管端部12の中に全体が気密には
め込まれこの注入管端部12’に接続された接続配管2
8を介して活性炭フィルタ2Iに接続され°(いる一つ
の構造ユニットを形成している。
10の最高充填レベル26の上側に位置しζいる。この
トラップ16は、注入管端部12の中に全体が気密には
め込まれこの注入管端部12’に接続された接続配管2
8を介して活性炭フィルタ2Iに接続され°(いる一つ
の構造ユニットを形成している。
トラップ16は円筒状ケーシング30を自し、そのケー
シング胴体32は外周面に軸方向に間隔を隔てて二つの
パラ4−ンリング34.3Gを自しており、これらのパ
ツキンリング34.36は注入管端部12’の内周面に
気密に接している0両方のパラ;トンリング34.36
の間にケーシング30内32の開口3Bが位置しており
、この開口3Bは接続配管28の注入管側の接続LI4
0に通じ°2いる。
シング胴体32は外周面に軸方向に間隔を隔てて二つの
パラ4−ンリング34.3Gを自しており、これらのパ
ツキンリング34.36は注入管端部12’の内周面に
気密に接している0両方のパラ;トンリング34.36
の間にケーシング30内32の開口3Bが位置しており
、この開口3Bは接続配管28の注入管側の接続LI4
0に通じ°2いる。
ケーシング胴体32の開口3Bは、ケーシング30内に
ある制御弁43の弁室42に半掻方向に開口している。
ある制御弁43の弁室42に半掻方向に開口している。
この弁室42は注入管内部から燃料タンク1OIIll
Iのチーシングイ1而壁44に設けられた端面壁開口4
6だけを通って入り込める。弁室42に対して半径方向
に間隔を隔てて、ケーシング30内にケーシング軸心に
対し°ζ平行に延びる案内通路48があり、この案内通
路4Bの中に燃料補給のために燃料注入ガン52の注入
ノズル50が挿入できる。
Iのチーシングイ1而壁44に設けられた端面壁開口4
6だけを通って入り込める。弁室42に対して半径方向
に間隔を隔てて、ケーシング30内にケーシング軸心に
対し°ζ平行に延びる案内通路48があり、この案内通
路4Bの中に燃料補給のために燃料注入ガン52の注入
ノズル50が挿入できる。
案内通Vδ48は注入ノズル50の差込み方向において
この方向に細くなっている漏斗54に開口しており、こ
の漏斗54の最小直径部分は別の端面壁開口56を形成
している。
この方向に細くなっている漏斗54に開口しており、こ
の漏斗54の最小直径部分は別の端面壁開口56を形成
している。
58は案内通路48内に配置されたパツキンリングであ
り、このパツキンリング58は燃料11人ガン52の注
入ノズル50を差し込んだ際にその外周面を気密に取り
囲み、これによって注入管12内にある燃料蒸気が案内
通路48を通って大気に漏出しないことを保証J°る。
り、このパツキンリング58は燃料11人ガン52の注
入ノズル50を差し込んだ際にその外周面を気密に取り
囲み、これによって注入管12内にある燃料蒸気が案内
通路48を通って大気に漏出しないことを保証J°る。
形閉鎖4p60が付属されており、このフラー7/ぐ形
閉鎖ブP60はケーシング端面壁44に場所61で蝶番
状にヒンジ接続され°(おり、燃料注入ガン52の注入
ノズル50を案内通路48および端面壁開口56に挿入
した際にその注入ノズル50によって、復帰ばねf41
えばねしりばね(図1示せず)の作用に抗してその開h
kないし通過位置(第2図参照)に1工θ1される。
閉鎖ブP60はケーシング端面壁44に場所61で蝶番
状にヒンジ接続され°(おり、燃料注入ガン52の注入
ノズル50を案内通路48および端面壁開口56に挿入
した際にその注入ノズル50によって、復帰ばねf41
えばねしりばね(図1示せず)の作用に抗してその開h
kないし通過位置(第2図参照)に1工θ1される。
フラッパ形閉鎖弁60は制御弁43に対し一部それを開
閉する弁体を形成し°(いる、この場合確実な弁閉鎖を
行うために、フラッパ形閉鎖弁6oは端面壁開口46の
縁に接する例えば円板状の弾性パツキン62も備え°ζ
いる。
閉する弁体を形成し°(いる、この場合確実な弁閉鎖を
行うために、フラッパ形閉鎖弁6oは端面壁開口46の
縁に接する例えば円板状の弾性パツキン62も備え°ζ
いる。
第3図および第4LL!Jに示したように、ケーシング
端面壁44はもう一つのt1面壁開L164を自してお
り、この開LJ64によっ°(、MA′I:l注入カン
52の注入ノズル50を注入管12から取り外した際に
、漏斗54と案内通1/%48との間に存在゛」る中間
室66(第2図参照)を介して、燃料タンクIOから好
適には安全弁を装備した蓋14・\のバイパス路が形成
される。これによっ゛ζフラッパ形閉鎖弁60が閉じら
れている際に、M14までの案内通路48の範囲に、注
入管12の残りの部分ないし燃料タンクIOの内部と同
じ圧力がかかるので、フラッパ形閉鎖弁60は簡単に開
ける。その場合燃料タンク10が逆さになったときも、
燃料が制御弁43を介して活性炭フィルタ21を通って
流出しないことが保JiEされる。
端面壁44はもう一つのt1面壁開L164を自してお
り、この開LJ64によっ°(、MA′I:l注入カン
52の注入ノズル50を注入管12から取り外した際に
、漏斗54と案内通1/%48との間に存在゛」る中間
室66(第2図参照)を介して、燃料タンクIOから好
適には安全弁を装備した蓋14・\のバイパス路が形成
される。これによっ゛ζフラッパ形閉鎖弁60が閉じら
れている際に、M14までの案内通路48の範囲に、注
入管12の残りの部分ないし燃料タンクIOの内部と同
じ圧力がかかるので、フラッパ形閉鎖弁60は簡単に開
ける。その場合燃料タンク10が逆さになったときも、
燃料が制御弁43を介して活性炭フィルタ21を通って
流出しないことが保JiEされる。
第5図から第7図にお+jる実施例は、上述した実施例
の構造とは、バイパス路を形成する端面壁開口64の代
わりに、制御a11ブー168の一部を形成しフラッパ
形閉鎖IP72によっ”で閉じられる端面壁間ロア0が
設けられ”ζいる点で異なっ°Cいる。この端面壁間ロ
ア0は中間室66を介し°ζ活性炭フィルタ21に通じ
ている接続配管28に接Hされている。また弁室42の
代わりに接続配管28に接続されたケーシング室74が
設りられており、このケーシング室74内に弁体76が
移動可能に配置されている。圧縮ばね78はJ「体76
を1θ゛に端面壁開口80を閉じる閉鎖位置に保持しζ
おり、これと−緒に安全弁82を形成し°(いる。
の構造とは、バイパス路を形成する端面壁開口64の代
わりに、制御a11ブー168の一部を形成しフラッパ
形閉鎖IP72によっ”で閉じられる端面壁間ロア0が
設けられ”ζいる点で異なっ°Cいる。この端面壁間ロ
ア0は中間室66を介し°ζ活性炭フィルタ21に通じ
ている接続配管28に接Hされている。また弁室42の
代わりに接続配管28に接続されたケーシング室74が
設りられており、このケーシング室74内に弁体76が
移動可能に配置されている。圧縮ばね78はJ「体76
を1θ゛に端面壁開口80を閉じる閉鎖位置に保持しζ
おり、これと−緒に安全弁82を形成し°(いる。
このl・ランプの実hllI例は、フラツノぐ形閉SC
1ブp72が閉じられている場合に、燃料タンク10が
逆さになったとき、同様に燃料が活性炭フィルタ21を
通って流出することを阻止する。史に注入管12が開い
たままの場合も、仏事4はここから流出亡ず、11人管
12を開放する際にも同様に燃料はほとんど跳ね出され
ない。
1ブp72が閉じられている場合に、燃料タンク10が
逆さになったとき、同様に燃料が活性炭フィルタ21を
通って流出することを阻止する。史に注入管12が開い
たままの場合も、仏事4はここから流出亡ず、11人管
12を開放する際にも同様に燃料はほとんど跳ね出され
ない。
またこの構造は、11人管を開いた際に燃料蒸気の流出
を]阻止する。史にまた、燃料タンク内が所定の過圧に
達した際に安全弁82が開いて、燃料タンク内圧は未臨
界に保たれる。
を]阻止する。史にまた、燃料タンク内が所定の過圧に
達した際に安全弁82が開いて、燃料タンク内圧は未臨
界に保たれる。
第1図は注入管が燃料蒸気を捕#1する1−77プと一
緒に形成され°(いる燃料タンクの概略断面図、第2図
は第1121におりる一点鎖線の円で囲んだ部分の拡大
断面図、第3図はフラッパ形閉鎖弁が閉じた位置にある
第2図における1ト」1線に沿った断面図、第4図は第
3図におけるIV −N線に沿った部分所面図、第5図
は本発明の異なった実hlI!例の第2図に相応した断
面図、第6図は第5図番こおけるVl−Vl線に沿った
断面図、第7図は第6図における第■−■線に沿った断
面図である。 10 燃料タンク 12 注入管 14 蓋 16 トラップ 21 活性炭フィルタ 30 ケーシング 32 ケーシング胴体 38 胴体間U 43 制御弁 44 ケーシング端部壁 46 端面壁開口 48 案内通路 50 注入ノズル 52 燃料注入ガン 56 端面壁開口 58 パツキンリング 60 フラッパ形閉鎖弁 端面壁間1−1 中間室 制iコ11弁 端面壁間1」 フラッパ形閉鎖弁 端面壁間1」 安全弁 幻通人代 理
緒に形成され°(いる燃料タンクの概略断面図、第2図
は第1121におりる一点鎖線の円で囲んだ部分の拡大
断面図、第3図はフラッパ形閉鎖弁が閉じた位置にある
第2図における1ト」1線に沿った断面図、第4図は第
3図におけるIV −N線に沿った部分所面図、第5図
は本発明の異なった実hlI!例の第2図に相応した断
面図、第6図は第5図番こおけるVl−Vl線に沿った
断面図、第7図は第6図における第■−■線に沿った断
面図である。 10 燃料タンク 12 注入管 14 蓋 16 トラップ 21 活性炭フィルタ 30 ケーシング 32 ケーシング胴体 38 胴体間U 43 制御弁 44 ケーシング端部壁 46 端面壁開口 48 案内通路 50 注入ノズル 52 燃料注入ガン 56 端面壁開口 58 パツキンリング 60 フラッパ形閉鎖弁 端面壁間1−1 中間室 制iコ11弁 端面壁間1」 フラッパ形閉鎖弁 端面壁間1」 安全弁 幻通人代 理
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃料補給の際に燃料蒸気を捕捉するトラップが注入
管内に配置されており、そのトラップが燃料タンクの最
高充填レベルの上側空間をエンジン給気管に接続された
活性炭フィルタに接続するために自己閉鎖形制御弁を有
し、この制御弁の弁体が注入管を内側に狭めている案内
通路のフラッパ形閉鎖弁によってその開放位置に制御さ
れ、そのフラッパ形閉鎖弁が燃料注入ガンの注入ノズル
を案内通路に気密に挿入した際に閉鎖力に抗してその開
放位置に揺動されるような燃料タンクにおいて、 フラッパ形閉鎖弁(60;72)が制御弁(43;68
)の弁体を兼ねていることを特徴とする燃料タンク。 2、弁体ないしフラッパ形閉鎖弁(60;72) およ
び案内通路(48)が、注入管(12)の閉鎖可能な終
端部分(12′)内に気密に配置され組込物を形成する
ケーシング(30)の一部であり、そのケーシング胴体
(32)が、一方では制御弁(43;68)に他方では
活性炭フィルタ(21)に通じる注入管(12)の分岐
管に接続された胴体開口(38)を有していることを特
徴とする請求項1記載の燃料タンク。 3、案内通路(48)に、燃料注入ガン(52)の差込
み方向に見て、その注入ノズル(50)を気密に囲むパ
ッキング(58)と、これに対して間隔を隔ててケーシ
ング(30)の端面壁(44)とが続き、この端面壁(
44)が案内通路(48)と一直線に並びフラッパ形閉
鎖弁(60;72)によって閉鎖できる端面壁開口(5
6)を有していることを特徴とする請求項2記載の燃料
タンク。 4、端面壁開口(56)の直径が燃料注入ガン(52)
の注入ノズル(50)より大きく、パッキング(58)
と端面壁開口(56)との間にある中間室(66)が、
ケーシング(30)の胴体開口(38)に接続されてい
ることを特徴とする請求項3記載の燃料タンク。 5、ケーシング端面壁(44)に胴体開口(38)に接
続されているもう一つの端面壁開口(46;70)が設
けられ、これら両方の端面壁開口(46;70)が一緒
にフラッパ形閉鎖弁(60;72)によって閉鎖できる
ことを特徴とする請求項3記載の燃料タンク。 6、少なくともパッキング(58)とこれと一直線に配
列された端面壁開口(56)との間に存在する中間室(
66)に接続されている端面壁開口(64;80)が設
けられていることを特徴とする請求項4又は5記載の燃
料タンク。 7、端面壁開口(80)がケーシング(30)内に設け
られた安全弁(82)の弁座を形成し、開放状態におい
て中間室(66)並びにケーシング(30)の胴体開口
(32)に接続されていることを特徴とする請求項6記
載の燃料タンク。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3742258A DE3742258C2 (de) | 1987-12-12 | 1987-12-12 | Kraftstoffbehälter |
DE3742258.8 | 1987-12-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH023531A true JPH023531A (ja) | 1990-01-09 |
JPH0647338B2 JPH0647338B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=6342520
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP63310224A Expired - Lifetime JPH0647338B2 (ja) | 1987-12-12 | 1988-12-09 | 燃料タンク |
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---|---|
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JP (1) | JPH0647338B2 (ja) |
DE (1) | DE3742258C2 (ja) |
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1987
- 1987-12-12 DE DE3742258A patent/DE3742258C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-11-19 EP EP88119256A patent/EP0320643B2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-09 JP JP63310224A patent/JPH0647338B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1990
- 1990-01-23 US US07/469,020 patent/US5040575A/en not_active Expired - Lifetime
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DE3742258C2 (de) | 1993-12-02 |
EP0320643A2 (de) | 1989-06-21 |
EP0320643B2 (de) | 1994-09-21 |
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