JPH0234579A - セラミック−金属複合基板の製造方法 - Google Patents

セラミック−金属複合基板の製造方法

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JPH0234579A
JPH0234579A JP18403488A JP18403488A JPH0234579A JP H0234579 A JPH0234579 A JP H0234579A JP 18403488 A JP18403488 A JP 18403488A JP 18403488 A JP18403488 A JP 18403488A JP H0234579 A JPH0234579 A JP H0234579A
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JP
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niobium
ceramic
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copper
base material
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JP18403488A
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English (en)
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Yoshihiro Kashiba
良裕 加柴
Masaru Okada
勝 岡田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば半導体の実装に用いられるセラミッ
クと金属を接合することにより製造されるセラミック−
金属複合基板の製造方法に間するものである。
[従来の技術] 第3図は例えば特開昭60−155580号公報に示さ
れた従来のセラミック基材と金属部材が直接接合された
半導体装用の複合基板を示す断面図であり、図において
、(1)はセラミック基材の96%純度のアルミナ部材
、(2A)、(2B)はアルミナ部材(1)に形成され
た金属部材で、電気回路を形成するためなどの例えば無
rt1素銅板、(7A)(7B)はアルミナ部材(1)
と銅板(2A)、(2B)を直接接合した接合面である
この従来例における複合基板の製造方法の一例を以下に
示す。アルミナ部材(1)と銅板(2A)(2B)の接
合性を向上させるため、銅板(2A)(2B)の接合面
(7A)(7B)となる側の表面近傍に微量の酸素を含
有させる0w4に酸素を含有させた場合、その状態図か
らも明らかなように、融点は 純銅の場合の1083℃
より低下し、共晶点では1065℃となる。次に上記処
理を行った後、温度が1065〜1083℃の間になる
ように調節することにより、接合界面(7A)(7B)
を選択的に溶融させる。その結果アルミナ部材(1)と
銅板(2A)(2B)は強固に接合できる。
次に、上記半導体装用基板の動作について説明する。第
4図は従来の半導体装用基板を用いた一実施態様を示す
斜視図であり、半導体を実装したモジュール構造の一例
を示す。図において、(4)は半導体、(5)は半導体
(4)を銅板(2b)に実装するためのはんだ、(6a
X6b)は それぞれ半導体(4)を動作させるために
銅板(2b)とは電気的に絶縁された別の銅板(2a)
(2c)に接続した、例えばアルミニウム製のボンディ
ングワイヤである。
上記のように構成されたモジュールの半導体、特に大電
力半導体を動作させると、半導体(4)は大量の熱を発
生する。また、当然のことながら上記モジュールは繰り
返し使用される。従って、半導体装用基板としては以下
のことが要求される。
二 半導体(4)から発生する熱を十分逃がす―とができる
こと、半導体(4)の動作・非動作に伴うヒートサイク
ルによって発生する基板の熱膨張・収縮により 半導体
(4)を破壊しないこと、さらに、このヒートサイクル
によりアルミナ部材自体が破壊しないことである。
[発明が解決しようとする課B] しかるに、上記のような基板構造では、セラミック部材
(1)は−船釣に熱膨張係数が小さく・上記実施例のア
ルミナセラミックでは7 X 10−6であるため、熱
膨張係数り月7X 10−’の銅板(2A)(2B)と
直接接合した場合、熱膨張係数差により接合面(7A)
(7B)の近傍に応力を発生した。このような接合体が
ヒートサイクルを受けると上記接合面(7A)(7B)
近傍には大きな応力が繰り返し発生し、硬いが脆いアル
ミナ部材(1)はその応力に耐えられず割れが発生し、
ついには分離してしまうという問題点があった。第5図
の断面図に典型的な割れ形状を示す、  (8A)(8
BX8C)(8D)が割れである。このように割れ(8
A)〜(8D)は応力が集中するセラミック部材(1)
と銅板(2AX2B)の角部から発生した。
また、銅板(2A)(2B)はアルミナ部材(1)に強
固に接合されているため、その熱膨張係数は銅単体の場
合に比べ小さくなってはいるものの、熱膨張係数が5 
X 10−6と小さいシリコン半導体(4)を例えばは
んだ付により実装すると、半導体(4)にも割れが発生
するという問題点があった。これらの問題点は、半導体
(4)の動作電流を上げるために、銅板(2AX2B)
を厚くしたときや、大面積の半導体(4)を実装したと
きに顕著に現われた。
上記割れの発生はアルミナ部材(1)を厚くスルことに
より若干の改善は図れるものの、半導体(4)からの放
熱特性はアルミナ部材(1)の熱抵抗が高いため劣化し
てしまう。例えば、0.4mの板厚のアルミナ部材(1
)を0.63mmに増加させることにより一40℃〜1
50℃の耐ヒートサイクル特性は1.2倍程度向上する
が、逆に熱の逃げを妨げる熱抵抗値は約1.6倍高くな
り、半導体(4)の機能やセラミック部材(1)のコス
ト等を考慮した場合有効な方法ではない。
従って、これらの問題を避けるためには、半導体(4)
のパワーや形状を制限する、銅板(2A)、(2B)を
薄く、幅広くして実装密度を下げるなどの対策が必要で
あり、モジュールの高機能化、高密度化にとって大きな
障害となっていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、過酷な使用環境下においても、例えば半導体
から発生する熱を逃がし、かつセラミック部材等に破壊
が生じない信頼性の高いセラミック−金属複合基板を製
造する方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明のセラミック−金属複合基板の製造方法は、セ
ラミック基材にニオブ部材を直接接触させ加熱加圧して
接合する工程、上記ニオブ部材に異種元素を添加して少
なくとも表面部を硬化する工程、及び硬化したニオブ部
材とセラミック部材との複合部材のニオブ部材側に銅ま
たは銅合金部材を直接または硬ろう材を介在させて加熱
接合する工程を施すものである。
[作用] この発明においては、例えばアルミナセラミック基材に
アルミナと熱膨張係数がほぼ等しいニオブ部材を接合し
、かつニオブの硬度を高めた後、熱膨張係数の大きい銅
部材を接合することにより、脆性材料であるアルミナ基
材表面を強度が高められたニオブで強固に拘束し、銅部
材からの熱応力を低減させ、アルミナ基材が熱応力によ
り破壊するのを防止する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
1ffl(a)(b)(c)はこの発明の一実施例のセ
ラミック−金属複合基板の製造方法を工程順に示す構成
図である0図において、(1)はセラミック基材で こ
の場合は純度96%のアルミナ基材、(2A)(2B)
はアルミナ基材(1)の−面と他面にそれぞれ設けられ
た銅部材で、この場合はp!!酸素鋼部材、(3AX3
B)は それぞれアルミナ基材(1)と銅部材(2A)
(2B)の間に接合された純度99.9%のニオブ部材
、(4A)(4B)はそれぞれアルミナ基材(1)とニ
オブ部材(3A)(3B)を加圧・加熱する治具、(5
)はニオブ部材(4A)(4B)を硬化するために添加
される異種元素(硬化物質)、この場合は酸素分子であ
る。同図(a)はアルミナ基材(1)とニオブ部材(3
AX3B)を接合する工程、同図(b)はニオブ部材(
3A)(3B)を硬化する工程、同図(C)は(a)工
程にて接合されたアルミナ基材(1)とニオブ部材(3
A)(3B)の複合部材のニオブ部材上に銅部材(2A
)(2B)を接合する工程を示している。
まず、(a)工程においてアルミナ基材(1)とニオブ
部材(3A)(3B)を加圧・加熱し接合する。アルミ
ナ基材(1)とニオブ部材(3A)(3B)は!@膨張
係数がほぼ等しいため、接合することによって接合界面
に応力が発生することもほとんどなく、整合性よく接合
できる。接合には従来の方法が適用でき、例えば真空雰
囲気中で適当な治具(4A)(4B)により2にg/m
w2程度の圧力をかけて、1450℃で30分加熱する
ことにより強固に接合できた。セラミックであるアルミ
ナ基材(1)は硬いが脆性であるという性質があり、一
方金属材料のニオブ部材(3A)(3B)は延性である
が柔らかいという性質がある。(a)工程により接合さ
れた複合部材は、アルミナ単体に比べもろさの改善は図
れるものの、表面近くの剛性が不十分である。つまり、
従来の基板において問題となっていたのはヒートサイク
ル時に発生する応力であり、この応力をアルミナ基材(
1)に極力伝えない必要がある。従来、ニオブ部材を用
いて、セラミック接合時の応力を緩和するためには、1
1?1I11程度以上の厚さを有するものが必要とされ
ていた・ (例えばセラミックと鋼を接合した構造材に
おいて、熱膨張差による内部応力を緩和させる方法とし
て、両者の接合面の閘に、ニオブ中rW1層を設ける方
法が雑誌二金属1986年5月号45〜50頁に記載さ
れている。) しかし半導体装用基板にとっては、従来
例で示したように良好な熱伝導性が必要とされるため、
゛鋼部材に比べ熱伝導率が約1/7と低いニオブ部材を
厚く介在させることは、機能的にもコスト的にも価値が
ない。そこで、(b)工程に示すニオブ硬化処理を(a
)工程と同時または(a)工程に続けて行い、ニオブ部
材(3A)(3B)の少なくとも表面部分を硬化してニ
オブ部材(3A)(3B)の硬さを高める。この場合、
この硬化処理は500℃以上の高温・真空中に僅かな#
素を導入し、ニオブ部材(3A)(3B)に酸素を0.
5%程度含有させるようにしたが、他にカーボンパウダ
中に上記複合部材を入れて加熱し、浸炭させる方法、窒
化する方法等があるが、要はニオブ部材を硬化させ、次
の工程で接合する銅部材(2A02B)からの応力を緩
和できればよく、硬さの値としてはビッカース硬さで5
00程度以上にすると有効である。この値は銅部材の約
10倍、アルミナ基材の約1/3、通常のニオブ部材の
約5倍である0次に(C)工程において、銅部材(2A
)(2B)と硬化したニオブ(3A)(3B)を接合し
、冷却する。接合には拡散接合法が適用でき、例えば真
空中lにgllII+2の加圧力、1000℃、30分
で、ビール強さ5 Kg/ctr+以上で接合できる。
以上の工程により製造されたセラミック−金属複合基板
の耐ヒートサイクル特性を調べた。その結果を第2図の
グラフに従来例とともに示す。縦軸は耐ヒートサイクル
回数(アルミナ基材が割れるまでの回数)を示している
。なお、試料としてアルミナ基材の厚さが0.64w*
、ニオブ部材の厚さが0.1snw、銅部材の厚さが1
.OnmOものを用いた。
ヒートサイクルの条件は −40℃〜150℃である。
この場合、−40℃〜150℃のヒートサイクルに対し
て従来の10倍以上の耐力が得られた。
なお、上記実施例では純度96%のアルミナ基材、純度
99.9%のニオブ部材、無酸素鋼部材を用いる場合に
次いて述べたが、これらの組成に限るものではなく、そ
れぞれ熱膨張係数や電気伝導度などの物性値が大幅に変
化しない限り、上記成分を主成分とする材料、例えば銅
合金部材でも同様の効果が期待できる。またセラミック
基材としてはアルミナに限るものではなく、例えば窒化
アルミニウムでもよいが、その場合窒化アルミニウム基
材の表面を酸化しておくか、あるいは酸化膜を形成して
おくとニオブ部材との接合性がよくなる。
また、上記部材の接合方法は、上述したように従来の方
法が適用できるが、この発明の複合基板はそれぞれが強
固に接合され拘束しあうことが必要であるため、融点が
低く柔らかい、例えば共晶はんだのような軟ろうによる
接合方法は避けた方がよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、セラミック基材にニ
オブ部材を直接接触させ加熱加圧して接合する工程、上
記ニオブ部材に異種元素を添加して少なくとも表面部を
硬化する工程、及び硬化したニオブ部材とセラミック部
材との複合部材のニオブ部材側に銅または銅合金部材を
直接または硬ろう材を介在させて加熱接合する工程を施
すことにより、過酷な使用環境下においてもセラミック
基材や実装される半導体のの破壊を防止できるセラミッ
ク−金属複合基板が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)(c)はこの発明の一実施例のセラ
ミック−金属複合基板の製造方法を工程順に示す構成図
、第2図はこの発明の一実施例により得られたセラミッ
ク−金属複合基板の耐ヒートサイクル特性の改善効果を
従来例とともに示すグラフ、第3図は従来のセラミック
−金属複合基板を示す断面図、第4図は一般的なセラミ
ック−金属複合基板の一実施amを示す斜視図、第5図
は従来のセラミック−金属複合基板に発生した割れを示
す断面図である。 図において、(1)はセラミック基材、(2AX2B)
は銅部材、(3A)(3B)ニオブ部材、(4)は加圧
・加熱する治具、(5)は異種元素(i!l素分子分子
ある。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図 (a)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. セラミック基材にニオブ部材を直接接触させ加熱加圧し
    て接合する工程、上記ニオブ部材に異種元素を添加して
    少なくとも表面部を硬化する工程、及び硬化したニオブ
    部材とセラミック部材との複合部材のニオブ部材側に銅
    または銅合金部材を直接または硬ろう材を介在させて加
    熱接合する工程を施すセラミック−金属複合基板の製造
    方法。
JP18403488A 1988-07-22 1988-07-22 セラミック−金属複合基板の製造方法 Pending JPH0234579A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011181847A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Mitsubishi Materials Corp パワーモジュール用基板、パワーモジュール用基板の製造方法、ヒートシンク付パワーモジュール用基板及びパワーモジュール
WO2014088025A1 (ja) * 2012-12-06 2014-06-12 三菱マテリアル株式会社 パワーモジュール用基板、ヒートシンク付パワーモジュール用基板、パワーモジュール、パワーモジュール用基板の製造方法、銅板接合用ペースト、及び接合体の製造方法

Cited By (3)

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JP2014116353A (ja) * 2012-12-06 2014-06-26 Mitsubishi Materials Corp パワーモジュール用基板、ヒートシンク付パワーモジュール用基板、パワーモジュール、パワーモジュール用基板の製造方法、銅板接合用ペースト、及び接合体の製造方法

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