JPH0233861Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0233861Y2 JPH0233861Y2 JP1982198243U JP19824382U JPH0233861Y2 JP H0233861 Y2 JPH0233861 Y2 JP H0233861Y2 JP 1982198243 U JP1982198243 U JP 1982198243U JP 19824382 U JP19824382 U JP 19824382U JP H0233861 Y2 JPH0233861 Y2 JP H0233861Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil pan
- air cleaner
- filter element
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 14
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 13
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はオイルバス式エアクリーナに係り、特
にオイルパン内のオイルの波立ちを防止してオイ
ル消費量を減少させる一方、ダストの吸着性能を
向上させるよう改良したオイルバス式エアクリー
ナに関するものである。
にオイルパン内のオイルの波立ちを防止してオイ
ル消費量を減少させる一方、ダストの吸着性能を
向上させるよう改良したオイルバス式エアクリー
ナに関するものである。
第1図に縦断面図で示すように従来のオイルバ
ス式エアクリーナ1は、クリーナ本体2の外部に
吸入口3を開口した鉛直通路4を有し、この通路
4の下方にオイルパン5を形成している一方、該
オイルパン5の上層下流側空間にフイルタエレメ
ント6を配設して流出口7に連通している。そし
て、吸入空気は、鉛直通路4を通過した直後にオ
イルパン5のオイル面に衝突し気流中のダストの
慣性作用でダストをオイル中に吸着分離させると
共に、このオイル面に衝突し方向転換された空気
はオイルパン5上層のフイルタエレメント6を通
過しここで前記オイルにて吸着されなかつた細か
いダストが補集されほぼ完全に清浄化された状態
で流出口7より図示しない吸気管を経て吸入ポー
トへ吸入されるようになつている。又、第1図に
示す如く従来のオイルバス式エアクリーナは、オ
イルパン5上面と鉛直通路4及びフイルタエレメ
ント6との間に通気孔8,9を有するオイルセパ
レータ10が配設され、オイルパン5から飛散し
たオイルがフイルタエレメント6側に侵入しない
よう区画している。
ス式エアクリーナ1は、クリーナ本体2の外部に
吸入口3を開口した鉛直通路4を有し、この通路
4の下方にオイルパン5を形成している一方、該
オイルパン5の上層下流側空間にフイルタエレメ
ント6を配設して流出口7に連通している。そし
て、吸入空気は、鉛直通路4を通過した直後にオ
イルパン5のオイル面に衝突し気流中のダストの
慣性作用でダストをオイル中に吸着分離させると
共に、このオイル面に衝突し方向転換された空気
はオイルパン5上層のフイルタエレメント6を通
過しここで前記オイルにて吸着されなかつた細か
いダストが補集されほぼ完全に清浄化された状態
で流出口7より図示しない吸気管を経て吸入ポー
トへ吸入されるようになつている。又、第1図に
示す如く従来のオイルバス式エアクリーナは、オ
イルパン5上面と鉛直通路4及びフイルタエレメ
ント6との間に通気孔8,9を有するオイルセパ
レータ10が配設され、オイルパン5から飛散し
たオイルがフイルタエレメント6側に侵入しない
よう区画している。
しかしながら、前記従来のオイルバス式エアク
リーナでは、エンジンの振動によつてオイルパン
内のオイルが波立ちはね上つて通常のオイルセパ
レータではこの飛散するオイルを防ぎきれずにフ
イルタエレメントに付着する場合があり、このフ
イルタエレメントに付着したオイルは吸入空気の
流れに乗つてエンジン側に吸い込まれたオイル消
費の原因となる一方、エアクリーナの機能を低下
させている。このオイル消費現象は、エンジンの
振動の激しいほど、エンジンの雰囲気温度が高い
ほど、及びエアクリーナを通過する空気流速が速
いほど顕著になる。
リーナでは、エンジンの振動によつてオイルパン
内のオイルが波立ちはね上つて通常のオイルセパ
レータではこの飛散するオイルを防ぎきれずにフ
イルタエレメントに付着する場合があり、このフ
イルタエレメントに付着したオイルは吸入空気の
流れに乗つてエンジン側に吸い込まれたオイル消
費の原因となる一方、エアクリーナの機能を低下
させている。このオイル消費現象は、エンジンの
振動の激しいほど、エンジンの雰囲気温度が高い
ほど、及びエアクリーナを通過する空気流速が速
いほど顕著になる。
又、実公昭35−6808号公報及び実開昭54−
52519号公報等にてこの種のオイルバス式エアク
リーナが種々開示されているが、そのいずれも前
記問題点を有している。
52519号公報等にてこの種のオイルバス式エアク
リーナが種々開示されているが、そのいずれも前
記問題点を有している。
本考案はこれらの事情に鑑みてなされたもの
で、エンジンの振動いかんにかかわらずオイルパ
ン内のオイルの波立ち飛散を防止し、オイルがフ
イルタエレメントに付着しないようにしてオイル
消費及びエアクリーナの機能低下を防止する一
方、従来必要としていたオイルセパレータの省略
を可能とし、さらにはダストの吸着性能を向上さ
せるようにしたオイルバス式エアクリーナを提供
することを目的としている。
で、エンジンの振動いかんにかかわらずオイルパ
ン内のオイルの波立ち飛散を防止し、オイルがフ
イルタエレメントに付着しないようにしてオイル
消費及びエアクリーナの機能低下を防止する一
方、従来必要としていたオイルセパレータの省略
を可能とし、さらにはダストの吸着性能を向上さ
せるようにしたオイルバス式エアクリーナを提供
することを目的としている。
又、本考案の他の目的は、前記のようにオイル
の飛散を防止したフイルタエレメントにオイルが
付着しないようにしたことにより、同一のエアク
リーナで多種のエンジン、及び小排気量から大排
気量エンジンまで対応できるようにしたオイルバ
ス式エアクリーナを提供するにある。
の飛散を防止したフイルタエレメントにオイルが
付着しないようにしたことにより、同一のエアク
リーナで多種のエンジン、及び小排気量から大排
気量エンジンまで対応できるようにしたオイルバ
ス式エアクリーナを提供するにある。
前記目的を達成するため本考案によるオイルバ
ス式エアクリーナは、吸入口に連通した鉛直通路
の下方にオイルパンを形成する一方、このオイル
パンの上層下流側の排出口に連通した空間にフイ
ルタエレメントを配設したものであつて、前記鉛
直通路を下方に向つて流下する吸入空気を慣性で
衝突させてオイルパンの上層下流側に方向転換さ
せると共に、該吸入空気中のダストを吸着分離す
るオイルが含浸状態で貯留される多孔質よりなる
セル状フイルタを前記オイルパンに配設してい
る。
ス式エアクリーナは、吸入口に連通した鉛直通路
の下方にオイルパンを形成する一方、このオイル
パンの上層下流側の排出口に連通した空間にフイ
ルタエレメントを配設したものであつて、前記鉛
直通路を下方に向つて流下する吸入空気を慣性で
衝突させてオイルパンの上層下流側に方向転換さ
せると共に、該吸入空気中のダストを吸着分離す
るオイルが含浸状態で貯留される多孔質よりなる
セル状フイルタを前記オイルパンに配設してい
る。
以下、図面を参照して本考案を具体的に説明す
る。
る。
第2図は本考案オイルバス式エアクリーナの第
一実施例を示す縦断面図である。
一実施例を示す縦断面図である。
この図において符号11はオイルバス式エアク
リーナで、クリーナ本体12の外部に開口した吸
入口13に連通させて鉛直通路14を有し、この
鉛直通路14の下方にオイルパン15を配設する
一方、該オイルパン15の上層下流側空間にフイ
ルタエレメント16を配設して図示しない吸気管
に接続される流出口17に連通している。そし
て、前記オイルパン15内には、ウレタンフオー
ム等の多孔質であつてオイルが含浸状態で貯留さ
れるセル状フイルタ18が配設され、オイルはこ
のセル状フイルタ18を通して貯留されるように
なつている。前記セル状フイルタ18は、その各
セルが極小のものから比較的大きなものであつて
もよいが、25mmの長さの間に4〜15セル数がよ
く、そのなかでも6〜8セル数が良好である。
リーナで、クリーナ本体12の外部に開口した吸
入口13に連通させて鉛直通路14を有し、この
鉛直通路14の下方にオイルパン15を配設する
一方、該オイルパン15の上層下流側空間にフイ
ルタエレメント16を配設して図示しない吸気管
に接続される流出口17に連通している。そし
て、前記オイルパン15内には、ウレタンフオー
ム等の多孔質であつてオイルが含浸状態で貯留さ
れるセル状フイルタ18が配設され、オイルはこ
のセル状フイルタ18を通して貯留されるように
なつている。前記セル状フイルタ18は、その各
セルが極小のものから比較的大きなものであつて
もよいが、25mmの長さの間に4〜15セル数がよ
く、そのなかでも6〜8セル数が良好である。
このような構成では、オイルパン15内の貯留
オイルは、セル状フイルタ18内に含浸された状
態である為、振動いかんにかかわらず、そのオイ
ル面が波立つてオイルが飛散することはなく、常
に安定しており、その結果、オイルパン15の上
層下流側空間内のフイルタエレメント16に飛散
オイルが付着し該付着オイルがエンジン側に吸い
込まれオイル消費量が増大するといつた現象を防
止できる。
オイルは、セル状フイルタ18内に含浸された状
態である為、振動いかんにかかわらず、そのオイ
ル面が波立つてオイルが飛散することはなく、常
に安定しており、その結果、オイルパン15の上
層下流側空間内のフイルタエレメント16に飛散
オイルが付着し該付着オイルがエンジン側に吸い
込まれオイル消費量が増大するといつた現象を防
止できる。
又、図示のようにセル状フイルタ18上面とオ
イル面とが一致している場合は吸入空気は該オイ
ル面に接触し、オイル面が下がつてセルが露出し
た場合は、各セルを通過してやはり内側のオイル
面に接触し、オイルによつてダストを吸着分離す
るものである。さらに、オイルはセル状フイルタ
18に含浸状態で貯留される為、オイル面がフイ
ルタ18上面よりやや下りフイルタ18がやや露
出した状態であると、オイル面より上方のフイル
タ18の各セルによつて空気との接触面積が広く
なり、且つ露出した各セルにオイルが付着してい
るため、ここでもダストが吸着されダストの吸着
性能が向上するものである。
イル面とが一致している場合は吸入空気は該オイ
ル面に接触し、オイル面が下がつてセルが露出し
た場合は、各セルを通過してやはり内側のオイル
面に接触し、オイルによつてダストを吸着分離す
るものである。さらに、オイルはセル状フイルタ
18に含浸状態で貯留される為、オイル面がフイ
ルタ18上面よりやや下りフイルタ18がやや露
出した状態であると、オイル面より上方のフイル
タ18の各セルによつて空気との接触面積が広く
なり、且つ露出した各セルにオイルが付着してい
るため、ここでもダストが吸着されダストの吸着
性能が向上するものである。
第3図には本考案の第二実施例が縦断面図にて
示されている。この実施例はセル状フイルタ18
の下部に下面が開口する空間19を形成したもの
である。
示されている。この実施例はセル状フイルタ18
の下部に下面が開口する空間19を形成したもの
である。
前記第一実施例の場合では、オイルがセル状フ
イルタ18の各セル内に貯留され他への移動が少
ない為、ダストの吸着によるオイルの汚れが不均
一となるが、この第二実施例ではセル状フイルタ
18の下部に空間19を設けて各セル内に貯留さ
れるオイルの移動を可能とし、ダストの吸着によ
るオイルの汚れが均一となり、その結果オイル及
びセル状フイルタ18の交換期間を長くでき、又
ダストの吸着効率も高く維持できる。尚、本考案
にセル状フイルタ18は洗浄後再使用可能であ
る。
イルタ18の各セル内に貯留され他への移動が少
ない為、ダストの吸着によるオイルの汚れが不均
一となるが、この第二実施例ではセル状フイルタ
18の下部に空間19を設けて各セル内に貯留さ
れるオイルの移動を可能とし、ダストの吸着によ
るオイルの汚れが均一となり、その結果オイル及
びセル状フイルタ18の交換期間を長くでき、又
ダストの吸着効率も高く維持できる。尚、本考案
にセル状フイルタ18は洗浄後再使用可能であ
る。
又、第3図に示す第二実施例では、セル状フイ
ルタ18自体に空間19を形成しいるが、それに
代え、オイルパン15の底面を下方に膨出して空
間を形成するようにも構成される。
ルタ18自体に空間19を形成しいるが、それに
代え、オイルパン15の底面を下方に膨出して空
間を形成するようにも構成される。
尚、本考案において前記実施例のオイルバス式
エアクリーナの具体的構成は一例であつて実用新
案登録請求の範囲で限定した以外にも種々構成さ
れる。
エアクリーナの具体的構成は一例であつて実用新
案登録請求の範囲で限定した以外にも種々構成さ
れる。
以上説明したように本考案によれば、エンジン
の振動いかんにかかわらずオイルパン内のオイル
の波立ち飛散を防止し、オイルがフイルタエレメ
ントに付着しないようにしてオイル消費及びエア
クリーナの機能低下を防止する一方、従来必要と
していたオイルセパレータの省略が可能であり、
さらにはダストの吸着性能を向上させることがで
き、しかも前記オイルのフイルタエレメントへの
付着を防止できることから、同一のエアクリーナ
で多種のエンジン、及び小排気量から大排気量エ
ンジンまで対応できる効果がある。
の振動いかんにかかわらずオイルパン内のオイル
の波立ち飛散を防止し、オイルがフイルタエレメ
ントに付着しないようにしてオイル消費及びエア
クリーナの機能低下を防止する一方、従来必要と
していたオイルセパレータの省略が可能であり、
さらにはダストの吸着性能を向上させることがで
き、しかも前記オイルのフイルタエレメントへの
付着を防止できることから、同一のエアクリーナ
で多種のエンジン、及び小排気量から大排気量エ
ンジンまで対応できる効果がある。
第1図は従来のオイルバス式エアクリーナの縦
断面図、第2図は本考案の第一実施例を示すオイ
ルバス式エアクリーナの縦断面図、第3図は第二
実施例を示す縦断面図である。 12……クリーナ本体、13……吸入口、14
……鉛直通路、15……オイルパン、16……フ
イルタエレメント、17……流出口、18……セ
ル状フイルタ。
断面図、第2図は本考案の第一実施例を示すオイ
ルバス式エアクリーナの縦断面図、第3図は第二
実施例を示す縦断面図である。 12……クリーナ本体、13……吸入口、14
……鉛直通路、15……オイルパン、16……フ
イルタエレメント、17……流出口、18……セ
ル状フイルタ。
Claims (1)
- 吸入口に連通した鉛直通路の下方にオイルパン
を形成する一方、このオイルパンの上層下流側の
排出口に連通した空間にフイルタエレメントを配
設したものであつて、前記鉛直通路を下方に向つ
て流下する吸入空気を慣性で衝突させてオイルパ
ンの上層下流側に方向転換させると共に、該吸入
空気中のダストを吸着分離するオイルが含浸状態
で貯留される多孔質よりなるセル状フイルタを前
記オイルパンに配設したことを特徴とするオイル
バス式エアクリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19824382U JPS59106521U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | オイルバス式エアクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19824382U JPS59106521U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | オイルバス式エアクリ−ナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106521U JPS59106521U (ja) | 1984-07-18 |
JPH0233861Y2 true JPH0233861Y2 (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=30423797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19824382U Granted JPS59106521U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | オイルバス式エアクリ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106521U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS495984U (ja) * | 1972-04-14 | 1974-01-18 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP19824382U patent/JPS59106521U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS495984U (ja) * | 1972-04-14 | 1974-01-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59106521U (ja) | 1984-07-18 |
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