JPH0231864Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0231864Y2
JPH0231864Y2 JP18711285U JP18711285U JPH0231864Y2 JP H0231864 Y2 JPH0231864 Y2 JP H0231864Y2 JP 18711285 U JP18711285 U JP 18711285U JP 18711285 U JP18711285 U JP 18711285U JP H0231864 Y2 JPH0231864 Y2 JP H0231864Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temporary
wiring box
concrete
frame
fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18711285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6295410U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18711285U priority Critical patent/JPH0231864Y2/ja
Publication of JPS6295410U publication Critical patent/JPS6295410U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0231864Y2 publication Critical patent/JPH0231864Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は配線ボツクスの仮止固定装置に係
り、コンクリートビルその他のコンクリート建築
工事において、電気配線用の各種の配線ボツクス
をコンクリート躯体内に埋設するとき、構枠され
るコンクリート仮枠に配線ボツクスを仮止固定す
るのに使用され、特に、コンクリート仮枠内側面
での仮止位置をその外側からの操作によつて正位
置に矯正できるようにしたもので、本出願人が先
に出願した実願昭59−157638号を改良した配線ボ
ツクスの仮止固定装置に関するものである。
[考案の技術的背景とその問題点] 従来、コンクリート躯体内にアウトレツトボツ
クス、スイツチボツクス、コンセントボツクスの
如き電設用の各種の配線ボツクスを埋設すると
き、構枠されるコンクリート仮枠にこれらを仮止
固定している。その仮止固定は、通常、配線ボツ
クスに連繋させた固着ボルトをコンクリート仮枠
に貫挿させてコンクリート仮枠外側でナツト止め
し、配線ボツクス開口をコンクリート仮枠内側面
に密着させることで行なわれる。ところが、この
ような固定装置によると、配線ボツクスは固着ボ
ルトのみの一点支持となつているため、正位置に
対して傾むくことがあり、しかも、コンクリート
仮枠外側からは全く知ることができず、そのまま
コンクリート材を打設してしまい、後日の配線作
業の大きな障害となることもあつた。これを解消
すべく、コンクリート仮枠外側からの操作で固着
ボルトを回転させることにより、配線ボツクスの
回転調整を可能とさせるものが、実公昭59−
26749号公報として提案されている。ただ、これ
は、固着ボルトを回転させて配線ボツクスの傾き
を調整するとしても、その傾きが正位置になつて
いるか否かはコンクリート仮枠外側から確認でき
ず、コンクリート仮枠外側からは配線ボツクスの
傾きを知ることができないことに変りはなかつ
た。
特に、最近は、直埋ケーブルや可撓電線管が使
用されることが多く、そのため、これを接続した
配線ボツクスはそれ自体での仮止固定位置の維持
は一層困難となつているのが現状である。また、
配線ボツクスがが正位置で埋設されていない場合
には、例えばその傾きが配線ボツクス開口に連結
する塗代カバーによつて修正できる範囲内であれ
ばともかく、その範囲外であると、配線ボツクス
周囲のコンクリート材を削り、所定位置に再セツ
トし、モルタル材にて埋め直さなければならず、
極めて面倒なものであつた。
そこで、本出願人は、かかる点に鑑み、実願昭
59−157638号として、第4図に示すように、コン
クリート躯体内に埋設される配線ボツクスBに固
定される仮止金具101と、コンクリート仮枠W
に貫挿されて仮止金具101に連繋されることで
コンクリート仮枠W内側面に配線ボツクスB開口
がわを密接させるナツト103付固着ボルト10
2と、この固着ボルト102を貫挿させる貫挿部
107が形成され、配線ボツクスB開口に連繋さ
れる連繋プレート104と、固着ボルト102が
貫挿された状態でコンクリート仮枠Wに貫挿さ
れ、かつ前記貫挿部107に空転することなく嵌
合する連結筒部110を有すると共に、コンクリ
ート仮枠W外側面に回動可能に当接される矯正プ
レート109とを備えた配線ボツクスの仮止固定
装置を提案した。
ところが、これは、回動矯正を図る矯正プレー
ト109は、配線ボツクスB開口に連繋させる連
繋プレート104に嵌合し、組合せられるものと
なつているため、コンクリート仮枠Wを連繋プレ
ート104、矯正プレート109にて挟装する状
態でセツトしなければならず、特に、大きなコン
クリート仮枠Wの場合には一層面倒であつた。ま
た、配線ボツクスBをコンクリート仮枠Wに圧接
固定する固着ボルト102は、配線ボツクスB底
壁内側面に固着された仮止金具101に連繋させ
ておいて、その先端は、連繋プレート104、矯
正プレート109両者を貫挿させてコンクリート
仮枠W外に外出させなければならず、手間がかか
り、総じて、部品点数が多い故に取扱い、部品管
理が煩らわしく、作業性も悪いことが判明した。
[考案の目的] この考案は叙上のような先に出願したものの欠
点を解消すべく案出されたものであり、コンクリ
ート仮枠内側面で密着支持される配線ボツクスを
コンクリート仮枠外側から回転調整してその傾き
を矯正するも、その傾きは外側から確認できるも
のとして正確な位置決めを可能とし、ひいては後
日実施される配線作業の障害とならず、これを能
率的に行なえるようにし、更には部品点数が少な
く取扱いが至便で、作業性を向上できるようにす
ることを目的とするものである。
[考案の概要] そのため、この考案は、コンクリート仮枠内側
面に圧接固定させる固着ボルトを配線ボツクスに
連繋させる仮止金具に、コンクリート仮枠外側に
回動可能にして配置される矯正プレートを空転す
ることなく、直接に嵌合、連結し、矯正プレート
の回転を配線ボツクスの傾きと全く同一のものと
なすことで、コンクリート仮枠外側で視認できる
矯正プレートの回転位置調整によつて配線ボツク
スの傾きを正位置に矯正できるようにし、また、
従来の連繋プレート4を使用せず、部品点数が少
なくて済むようにしたものである。
具体的には、コンクリート躯体内に埋設される
配線ボツクス底壁内側面に固定される固定片にL
字形の連繋片を起立連設し、固定片にほぼ平行す
る連繋片部位に貫挿部を我穿して成り、配線ボツ
クス内に配される仮止金具と、コンクリート仮枠
に貫挿され、かつ前記貫挿部に空転することなく
嵌合する連結筒部を有し、コンクリート仮枠外側
面に回動可能に当接される矯正プレートと、前記
貫挿部及び連結筒部に貫挿されて仮止金具に連繋
されることで配線ボツクス開口がわをコンクリー
ト仮枠内側面に密接させるナツト付固着ボルトと
を備えたことに存するものである。
[考案の実施例] 以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明すると次の通りである。
図において示される符号1は、既定の設計に従
い構枠されるコンクリート仮枠W内に埋設される
アウトレツトボツクス、コンセントボツクス、ス
イツチボツクスの如き各種の電設用の配線ボツク
スB内に配され、これBに固定される仮止金具で
ある。
また、2は、コンクリート仮枠Wに貫挿されて
仮止金具1に連繋されることでコンクリート仮枠
W内側面に配線ボツクスB開口がわを密接させる
ナツト3付固着ボルトである。
仮止金具1と固着ボルト2とは、組合せられて
配線ボツクスBをコンクリート仮枠Wに仮止固定
するものであり、図示例にあつては、配線ボツク
スB奥底壁に開穿されている小透孔に貫挿、ねじ
止めされる取付ネジ6にて奥底壁内側面に仮止金
具1をセツトし、コンクリート仮枠Wに貫挿させ
た固着ボルト2を仮止金具1にねじ込むことで両
者1,2を連結すると共に、コンクリート仮枠W
外側面にナツト3を圧止する如くじ込むことで配
線ボツクスBをコンクリート仮枠W内側面に密着
させるものとしてある。
すなわち、仮止金具1は、図示のように、配線
ボツクスB底壁内側面に前記取付ネジ6等にて固
定される固定片4にL字形の連繋片5を起立連設
し、固定片4にほぼ平行する連繋片5部位に孔状
の貫挿部7を開穿して成るものである。そして、
固定片4自体は、例えば、配線ボツクスB底壁内
側面に密着できるよう長方形状に形成されてお
り、その長縁がわから連繋片5を起立連設し、連
繋片5の先端折曲部分が固定片4に平行してい
て、この先端折曲部分に略矩形状の貫挿部7が開
穿される。
前記固着ボルト2は貫挿部7に貫挿状態で仮止
金具1に連繋され、その連繋は、図示例にあつて
は、固定片5の略中央部分に形成されたネジ孔に
ねじ込まれるものとなつている。
なお、固定片4は、図示例の構造に限らず、溝
形に折曲されて、それ自体が補強された構造とな
つていたり、取付ネジ6を貫挿するための固定孔
を、図示のように位置調整自在な長孔状とした
り、等の種々の変更は可能である。
なお、仮止金具1の形状、構造によつて配線ボ
ツクスBへの固定方法、及び固着ボルト2との連
結方法が異なる場合もあり、いずれにしても、配
線ボツクスBをコンクリート仮枠Wに密着状に仮
止固定させれば足りる。
そして、固着ボルト2を貫挿させた状態で、互
いに空転することなく仮止金具1に結合されてコ
ンクリート仮枠W外側面に配置させる矯正プレー
ト9がある。
この、矯正プレート9は、固着ボルト2が貫挿
された状態でコンクリート仮枠Wに貫挿され、か
つ前記貫挿部7に空転することなく嵌合する連結
筒部10を有し、コンクリート仮枠W外側面に回
動可能にして当接されるものである。図示にあつ
ての貫挿部7と連結筒部10との嵌合は、矩形状
に開口させた前者7に角パイプ状の後者10を嵌
入させるものとしてあり、ただ、両者7,10が
空転することなく、かつ矯正プレート9の回転位
相位置が配線ボツクスBの傾きを示すものとなれ
ば、それらの嵌合時における断面形状は三角形、
楕円形、菱形その他であつてもよいものである。
コンクリート仮枠Wの内側からの外側に外出さ
れた固着ボルト2先端及びコンクリート仮枠Wの
内側に位置している仮止金具1の貫挿部7に、連
結筒部10を介して矯正プレート9を連結する際
し、連結筒部10の先端を傾斜切除しての傾斜上
のガイド8を形成しておくことで、連結筒部10
先端による固着ボルト2との貫挿、貫挿部7位置
のさぐりを容易とさせることができる。
矯正プレート9自体の形状は、図示の如く略矩
形状に限らず、十文字形、多角形、楕円形その他
であつてもよく、前述のように、矯正プレート9
自体の回転位相位置が配線ボツクスBの傾きを示
す態様であればよい。また、この矯正プレート9
には矯正用目印11が付設されており、例えば、
矯正プレート9における上下左右縁の略中央部に
V字形に切欠することで形成しておき、コンクリ
ート仮枠W外側面に線描した寸法指示線Lに矯正
用目印11を合致させることで、配線ボツクスB
の埋設位置の正確性を一層向上させることも可能
である。
更に、必要があれば、矯正プレート9の辺縁を
折曲することで補強を施し、堅牢性を増大させる
こともでき、図示のように、矯正プレート9本体
においての連結筒部10の基部すなわち、コンク
リート仮枠Wの外側に位置する部分を外方へ突出
させてこの部分の補強を図ることも良い。
次に、これが使用を説明すると、既定の設計に
従いコンクリート仮枠Wを構枠させ、これに仮止
されるべき配線ボツクスBに仮止金具1を取付
け、また、それの開口に塗代カバーCを連繋させ
ておく。こうしておいて、コンクリート仮枠Wに
開口させた固着孔Hに、仮止金具1に連繋した固
着ボルト2を貫挿してコンクリート仮枠W外側に
外出させる。一方、コンクリート仮枠W外側にお
いて、矯正プレート9の連結筒部10を固着ボル
ト2先端が連結筒部10内に貫入されるようにし
て固着孔Hに貫挿し、コンクリート仮枠W内側に
配置した配線ボツクスBにおける仮止金具1の貫
挿部7に連結筒部10を嵌合する。次いで、固着
ボルト2の先端にナツト3をねじ込み、矯正プレ
ート9面ないし連結筒部10端部に圧止させるこ
とで固着ボルト2をコンクリート仮枠W外方へ、
更には配線ボツクスBをコンクリート仮枠W内側
に強く引き寄せることで仮止固定を行ない、この
とき、コンクリート仮枠W外側面に表示させてあ
る寸法指示線L等にしたがつて矯正プレート9を
回転位相させることで配線ボツクスBの傾きを調
整し、正位置に設定する。然る後、コンクリート
材を打設し、適当時間の養生凝固後、解体、脱型
し、所定の配線作業を行なうものである。
[考案の効果] したがつて、コンクリート仮枠Wを貫挿させた
固着ボルト2によつてコンクリート仮枠W内側に
配置固定された配線ボツクスBは、これに連繋さ
せてある仮止金具1の連繋片5に嵌合し、かつコ
ンクリート仮枠Wに貫挿している連結筒部10を
有した矯正プレート9に連結されており、そのた
め、矯正プレート9とは空転するこなく結合され
ていることと相俟ち、矯正プレート9の回転位相
によつて配線ボツクスBの傾きを調整できるので
ある。すなわち、矯正プレート9の回転位相は配
線ボツクスBの傾きと対応しているから、矯正プ
レート9の設定位置をコンクリート仮枠Wの外側
で視認しながら作業することで、コンクリート仮
枠Wの内側に配されて、直接には視認できない配
線ボツクスBの傾きを矯正できるものである。
仮止金具1には、固定片4に起立連繋させたL
字形の連繋片5における固定片4にほぼ平行する
連繋片5部位に、固着ボルト2が貫挿される貫挿
部7を開穿してあり、矯正プレート9には、同じ
く固着ボルト2が貫挿された状態でコンクリート
仮枠Wに貫挿され、かつ貫挿部7に空転すること
なく嵌合する連結筒部10を有していることで、
仮止金具1と矯正プレート9とはコンクリート仮
枠Wを介在させた状態でしつかりと結合され、矯
正プレート9の回転は配線ボツクスBを回転させ
るものとなり、コンクリート仮枠W外側から配線
ボツクスBの回転調整を可能としているのであ
る。
また、矯正プレート9の回転位相は、これの連
結筒部10に固着ボルト2が貫挿されるものとし
てあるから、固着ボルト2の軸を中心としてなさ
れるものであり、当然のことながら、固着ボルト
2がコンクリート仮枠Wに開口された固着孔Hに
貫挿されて仮止金具1を介して配線ボツクスBを
支持固定しており、また、固着孔Hに貫挿する矯
正プレート9の連結筒部10が連繋プレート4の
貫挿部7に嵌合していることで、矯正プレート9
の回転によつても、配線ボツクスBの仮セツト位
置が狂うこともないのである。
しかも、配線ボツクスBに固定される仮止金具
1に、矯正回転させる矯正プレート9を直接に嵌
合、連結させるから、従来のように、配線ボツク
スB開口に連繋されて矯正プレート109に嵌
合、連結させる連繋プレート104をコンクリー
ト仮枠Wの内側に位置するように、矯正プレート
109とともにコンクリート仮枠Wを挟装させる
必要がなく、総じて、部品点数が少なくなり、取
扱いが至便で、作業能率を大きく向上できるもの
である。
以上説明したようにこの考案によれば、コンク
リート仮枠内側に配置される配線ボツクスに固定
した仮止金具に、コンクリート仮枠外側に回動可
能にして配置される矯正プレートを空転すること
なく嵌合連結させ、矯正プレートの回転が配線ボ
ツクスの傾きと全く同一のものとなしてあること
から、コンクリート仮枠外側で視認できる矯正プ
レートの回転位置調整によつて配線ボツクスの傾
きを正位置に矯正できるものであり、このため、
コンクリート材の打し込み前に正位置となしてお
くことでコンクリート躯体内の正確な位置で狂う
ことなく埋設でき、しかも、従来と異なり、仮止
金具と矯正プレートとを直接に嵌合、連結させる
から、部品点数が少なくなつて作業性が向上し、
また、たとえ、コンクリート材打設時での衝撃、
振動、圧力によつて傾いたとしても、これはコン
クリート仮枠外側から監視していることで直ちに
確認、再矯正ができ、後日に行なわれる配線作業
を能率的に遂行できる等の優れた効果を奏するの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は使用時での配置を表わす分解斜視
図、第2図は使用状態での断面図、第3図は同じ
く一部切欠正面図であり、第4図は従来例を示す
使用状態での断面図である。 B……配線ボツクス、C……塗代カバー、W…
…コンクリート仮枠、H……固着孔、L……寸法
指示線、1……仮止金具、2……固着ボルト、3
……ナツト、4……固定片、5……連繋片、6…
…取付ネジ、7……貫挿部、8……ガイド、9…
…矯正プレート、10……連結筒部、11……矯
正用目印、101……仮止金具、102……固着
ボルト、103……ナツト、104……連繋プレ
ート、107……貫挿部、109……矯正プレー
ト、110……連結筒部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 コンクリート躯体内に埋設される配線ボツク
    ス底壁内側面に固定される固定片にL字形の連
    繋片を起立連設し、固定片にほぼ平行する連繋
    片部位に貫挿部を開穿して成り、配線ボツクス
    内に配される仮止金具と、コンクリート仮枠に
    貫挿され、かつ前記貫挿部に空転することなく
    嵌合する連結筒部を有し、コンクリート仮枠外
    側面に回動可能に当接される矯正プレートと、
    前記貫挿部及び連結筒部に貫挿されて仮止金具
    に連繋されることで配線ボツクス開口がわをコ
    ンクリート仮枠内側面に密接させるナツト付固
    着ボルトとを備えたことを特徴とする配線ボツ
    クスの仮止固定装置。 2 連結筒部先端は、傾斜状のガイドとなつてい
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の配線ボ
    ツクスの仮止固定装置。 3 矯正プレートには、矯正用目印を付設してあ
    る実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
    記載の配線ボツクスの仮止固定装置。
JP18711285U 1985-12-04 1985-12-04 Expired JPH0231864Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18711285U JPH0231864Y2 (ja) 1985-12-04 1985-12-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18711285U JPH0231864Y2 (ja) 1985-12-04 1985-12-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6295410U JPS6295410U (ja) 1987-06-18
JPH0231864Y2 true JPH0231864Y2 (ja) 1990-08-29

Family

ID=31137284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18711285U Expired JPH0231864Y2 (ja) 1985-12-04 1985-12-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0231864Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6295410U (ja) 1987-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5595031A (en) One-piece, in-line sheet metal holdown strap connector
US4864467A (en) Utility meter pedestal
JPH0231864Y2 (ja)
JPH0135525Y2 (ja)
JP3029343U (ja) 露出型弾性固定柱脚工法におけるモルタル材注入用型枠具
JPS6122088B2 (ja)
JPH0650612Y2 (ja) 擬木柵
JPH0819768B2 (ja) 位置決め用スパイク金具
JPS5854489Y2 (ja) 建造物に於けるフアスナ−基台取付装置
JP2002356853A (ja) アンカーボルト位置セット治具
JPH0568166B2 (ja)
JPH0448094Y2 (ja)
JPS5932646Y2 (ja) 取付自在固定装置
JPS6133089Y2 (ja)
JPH0410282Y2 (ja)
JPH0615050Y2 (ja) 防水層貫通ボルト
JPS6011166Y2 (ja) 付属建物取付装置
JP2554622Y2 (ja) 埋設配管ボックスの固定装置
JPH0728192Y2 (ja) マンホール
JPS645362Y2 (ja)
JPH0247879Y2 (ja)
JPH0142600Y2 (ja)
JPS6134409Y2 (ja)
JP2603487Y2 (ja) インサートアンカー
JPH0450325Y2 (ja)