JPH0231439B2 - - Google Patents
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- JPH0231439B2 JPH0231439B2 JP57156598A JP15659882A JPH0231439B2 JP H0231439 B2 JPH0231439 B2 JP H0231439B2 JP 57156598 A JP57156598 A JP 57156598A JP 15659882 A JP15659882 A JP 15659882A JP H0231439 B2 JPH0231439 B2 JP H0231439B2
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- sensor
- test
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- resistor
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 11
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B29/00—Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
- G08B29/12—Checking intermittently signalling or alarm systems
- G08B29/14—Checking intermittently signalling or alarm systems checking the detection circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、煙濃度、ガス濃度、温度等に対応し
たアナログ出力値を出力するセンサを各所に配置
して、各センサを遠隔に配置された受信機からア
ドレスによつて呼出して検出値を返送させるよう
にした火災、ガス洩れ等の警報装置に関し、特
に、各センサの動作状態を試験するセンサ試験回
路に関する。
たアナログ出力値を出力するセンサを各所に配置
して、各センサを遠隔に配置された受信機からア
ドレスによつて呼出して検出値を返送させるよう
にした火災、ガス洩れ等の警報装置に関し、特
に、各センサの動作状態を試験するセンサ試験回
路に関する。
従来、この種警報装置において、各端末に配置
されたセンサの動作試験を行なうためには、セン
サの設置場所に赴いて、擬似的に煙等を発生させ
ることによるセンサ出力を受信機側で受信して両
所で連絡をとりながら試験を行なつている。しか
し、擬似的に発生させる煙濃度等を所定の値にす
ることは困難であり、また、試験に手数と労力を
要するという欠点がある。
されたセンサの動作試験を行なうためには、セン
サの設置場所に赴いて、擬似的に煙等を発生させ
ることによるセンサ出力を受信機側で受信して両
所で連絡をとりながら試験を行なつている。しか
し、擬似的に発生させる煙濃度等を所定の値にす
ることは困難であり、また、試験に手数と労力を
要するという欠点がある。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、
受信機側から、任意のセンサの動作試験を行なう
ことができる警報装置のセンサ試験回路を提供す
ることにある。
受信機側から、任意のセンサの動作試験を行なう
ことができる警報装置のセンサ試験回路を提供す
ることにある。
本発明の試験回路は、それぞれ個別にアドレス
が割当てられた複数の端末機を同一伝送路に接続
し、該伝送路の他端に接続された受信機から上記
アドレスによつて指定された端末機が当該端末機
の内蔵する煙、温度等のセン出力を上記伝送路に
返送する構成の警報装置において、前記端末機に
は、前記受信機から送られた自己のアドレスおよ
び試験指令に応答する制御回路と、該制御回路に
より駆動され、既知の試験電圧を発生して前記セ
ンサに供給する試験電圧発生回路とを具備させ、
自己のアドレスを指定されかつ試験指令を受信し
たとき前記センサの出力を前記伝送路に返送する
ことを特徴とする。
が割当てられた複数の端末機を同一伝送路に接続
し、該伝送路の他端に接続された受信機から上記
アドレスによつて指定された端末機が当該端末機
の内蔵する煙、温度等のセン出力を上記伝送路に
返送する構成の警報装置において、前記端末機に
は、前記受信機から送られた自己のアドレスおよ
び試験指令に応答する制御回路と、該制御回路に
より駆動され、既知の試験電圧を発生して前記セ
ンサに供給する試験電圧発生回路とを具備させ、
自己のアドレスを指定されかつ試験指令を受信し
たとき前記センサの出力を前記伝送路に返送する
ことを特徴とする。
なお、上記試験電圧を複数段階に発生できるよ
うにすれば、センサの過負荷試験等も可能とな
り、より細かな状態判断を行なうことができる。
うにすれば、センサの過負荷試験等も可能とな
り、より細かな状態判断を行なうことができる。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロツク図
である。すなわち、各端末機は、インターフエー
ス１を介して伝送路２と接続されていて、インタ
ーフエース１は、伝送路２から入力する信号を制
御回路３に供給し、また、アナログ・デジタル変
換回路４の出力データを伝送路２に適応する信号
形式に変換して伝送路２へ送出する。伝送路２に
は複数の端末機が接続され、他端には受信機Ｒが
接続されている。受信機Ｒは、常時は、各端末機
をアドレスにより循環的に呼出し、その返送デー
タを受信して火災等の異常を監視しているが、必
要によりアドレスおよび試験指令信号を送出する
ことができる。端末機は、制御回路３で受信々号
を監視しており、自己のアドレスを検出したとき
は、アナログ・デジタル変換回路（Ａ／Ｄ変換回
路）４を駆動してセンサ５のアナログ出力データ
を量子符号化したデジタルデータを出力させる。
該デジタルデータはインターフエース１を介して
伝送路２に送出され、受信機Ｒで受信される。ま
た、自己のアドレス信号と試験指令信号を受信し
たときは、制御回路３から試験電圧発生回路６が
駆動される。このとき、試験電圧発生回路６は、
一定の試験電圧、又は、試験指令信号に応じたレ
ベルの試験電圧を発生してセンサ５に供給する。
従つて、センサ５からは、通常の検出電圧に試験
電圧が重畳されたアナログ出力信号が出力され、
Ａ／Ｄ変換回路４でデジタル信号に変換される。
該デジタル信号がインターフエース１を介して伝
送路２に送出され受信機Ｒで受信される。即ち、
受信機Ｒは、試験電圧に対応して出力された返送
データを分析することによりセンサ５の動作の正
常性を知ることができる。試験電圧を段階的に複
数個発生させた場合は、各試験電圧に対する出力
値が得られるから、センサの動作特性、オーバー
ロード特性等も試験することができる。試験結果
は受信機側で警報表示回路等に表示させることが
望ましい。なお、アナログデジタル変換回路４を
設けないで、センサ５の出力を直接伝送路２に送
出するようにしても、上記同様な試験を行なうこ
とができる。
である。すなわち、各端末機は、インターフエー
ス１を介して伝送路２と接続されていて、インタ
ーフエース１は、伝送路２から入力する信号を制
御回路３に供給し、また、アナログ・デジタル変
換回路４の出力データを伝送路２に適応する信号
形式に変換して伝送路２へ送出する。伝送路２に
は複数の端末機が接続され、他端には受信機Ｒが
接続されている。受信機Ｒは、常時は、各端末機
をアドレスにより循環的に呼出し、その返送デー
タを受信して火災等の異常を監視しているが、必
要によりアドレスおよび試験指令信号を送出する
ことができる。端末機は、制御回路３で受信々号
を監視しており、自己のアドレスを検出したとき
は、アナログ・デジタル変換回路（Ａ／Ｄ変換回
路）４を駆動してセンサ５のアナログ出力データ
を量子符号化したデジタルデータを出力させる。
該デジタルデータはインターフエース１を介して
伝送路２に送出され、受信機Ｒで受信される。ま
た、自己のアドレス信号と試験指令信号を受信し
たときは、制御回路３から試験電圧発生回路６が
駆動される。このとき、試験電圧発生回路６は、
一定の試験電圧、又は、試験指令信号に応じたレ
ベルの試験電圧を発生してセンサ５に供給する。
従つて、センサ５からは、通常の検出電圧に試験
電圧が重畳されたアナログ出力信号が出力され、
Ａ／Ｄ変換回路４でデジタル信号に変換される。
該デジタル信号がインターフエース１を介して伝
送路２に送出され受信機Ｒで受信される。即ち、
受信機Ｒは、試験電圧に対応して出力された返送
データを分析することによりセンサ５の動作の正
常性を知ることができる。試験電圧を段階的に複
数個発生させた場合は、各試験電圧に対する出力
値が得られるから、センサの動作特性、オーバー
ロード特性等も試験することができる。試験結果
は受信機側で警報表示回路等に表示させることが
望ましい。なお、アナログデジタル変換回路４を
設けないで、センサ５の出力を直接伝送路２に送
出するようにしても、上記同様な試験を行なうこ
とができる。
第２図は、センサ５としてイオン化式煙検知器
を使用した場合の試験電圧発生回路の一例を示す
回路図である。すなわち、この場合、試験電圧発
生回路６は抵抗R1とトランジスタQ1と抵抗R2の
直列接続を正負電源間に接続して構成され、イオ
ン化式煙検知器の正電極と正電源に、負電極をト
ランジスタQ1のエミツタと抵抗R2との接続点に
接続している。イオン化式煙検知器の中間電極は
高入力インピーダンスの増幅器７を介して前記
Ａ／Ｄ変換回路４に接続される。そして、トラン
ジスタQ1のベースに、制御回路３から駆動信号
が供給されるとトランジスタQ1がオン状態とな
りトランジスタQ1のエミツタと抵抗R2の接続点、
すなわちイオン化式煙検知器の負電極の電位は、
電源電圧が抵抗R1とR2で分圧された電位となる。
該試験電圧に応じてイオン化式煙検知器の中間電
極の電位すなわちセンサ５の出力電圧が上昇す
る。従つて、Ａ／Ｄ変換回路４からはこのときの
センサ出力に対応するデジタル値が出力される。
抵抗R1、トランジスタQ1を複数個設けて、試験
指令信号に応じて異なる試験電圧を発生させるこ
とも可能である。
を使用した場合の試験電圧発生回路の一例を示す
回路図である。すなわち、この場合、試験電圧発
生回路６は抵抗R1とトランジスタQ1と抵抗R2の
直列接続を正負電源間に接続して構成され、イオ
ン化式煙検知器の正電極と正電源に、負電極をト
ランジスタQ1のエミツタと抵抗R2との接続点に
接続している。イオン化式煙検知器の中間電極は
高入力インピーダンスの増幅器７を介して前記
Ａ／Ｄ変換回路４に接続される。そして、トラン
ジスタQ1のベースに、制御回路３から駆動信号
が供給されるとトランジスタQ1がオン状態とな
りトランジスタQ1のエミツタと抵抗R2の接続点、
すなわちイオン化式煙検知器の負電極の電位は、
電源電圧が抵抗R1とR2で分圧された電位となる。
該試験電圧に応じてイオン化式煙検知器の中間電
極の電位すなわちセンサ５の出力電圧が上昇す
る。従つて、Ａ／Ｄ変換回路４からはこのときの
センサ出力に対応するデジタル値が出力される。
抵抗R1、トランジスタQ1を複数個設けて、試験
指令信号に応じて異なる試験電圧を発生させるこ
とも可能である。
第２図において、センサ５の両電極間に分圧器
を接続して、該分圧器の分圧出力を増幅器７のア
ース側に入力させるようにし、トランジスタQ1
によつて上記分圧器の分圧抵抗の一部をオン、オ
フするようにしても同様にして等価的なセンサ出
力を変えることができる。
を接続して、該分圧器の分圧出力を増幅器７のア
ース側に入力させるようにし、トランジスタQ1
によつて上記分圧器の分圧抵抗の一部をオン、オ
フするようにしても同様にして等価的なセンサ出
力を変えることができる。
第３図は、センサ５として白金抵抗R3を使用
した場合の試験電圧発生回路の構成例を示す回路
図である。この場合は、抵抗R5と基準抵抗R4と
白金抵抗R3の直列接続回路が電源正負間に接続
され、抵抗R5に並列にトランジスタQ2のコレク
タおよびエミツタを接続する。トランジスタQ2
はスイツチ回路である。そして、トランジスタ
Q2のベースが制御回路３から駆動されたときト
ランジスタQ2がオン状態となり抵抗R5が短絡さ
れる。これにより、基準抵抗R4と白金抵抗R3と
の接続点の電位が上昇する。白金抵抗R3は、温
度によつて抵抗値が変化する熱センサであり、そ
の出力値が試験電圧分だけ上昇して出力される。
した場合の試験電圧発生回路の構成例を示す回路
図である。この場合は、抵抗R5と基準抵抗R4と
白金抵抗R3の直列接続回路が電源正負間に接続
され、抵抗R5に並列にトランジスタQ2のコレク
タおよびエミツタを接続する。トランジスタQ2
はスイツチ回路である。そして、トランジスタ
Q2のベースが制御回路３から駆動されたときト
ランジスタQ2がオン状態となり抵抗R5が短絡さ
れる。これにより、基準抵抗R4と白金抵抗R3と
の接続点の電位が上昇する。白金抵抗R3は、温
度によつて抵抗値が変化する熱センサであり、そ
の出力値が試験電圧分だけ上昇して出力される。
以上のように、本発明においては、受信機から
アドレス指定された端末機は、試験指令信号を受
信すると一定の試験電圧を発生させてセンサに供
給し、センサは通常の検出出力に該試験電圧を重
畳して出力し、該出力値を伝送路に返送するよう
に構成したから、受信機側から任意の端末機をア
ドレス指定してセンサの試験を行なうことが可能
となる。すなわち、センサ試験の作業を容易にす
る効果がある。なお、上記試験電圧を段階的に複
数の試験電圧とするようにすれば、センサの動作
特性やオーバーロード特性等も容易に試験するこ
とができる。
アドレス指定された端末機は、試験指令信号を受
信すると一定の試験電圧を発生させてセンサに供
給し、センサは通常の検出出力に該試験電圧を重
畳して出力し、該出力値を伝送路に返送するよう
に構成したから、受信機側から任意の端末機をア
ドレス指定してセンサの試験を行なうことが可能
となる。すなわち、センサ試験の作業を容易にす
る効果がある。なお、上記試験電圧を段階的に複
数の試験電圧とするようにすれば、センサの動作
特性やオーバーロード特性等も容易に試験するこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第２図はイオン化式煙検知器に対して使用する試
験電圧発生回路の一例を示す回路図、第３図は白
金抵抗を使用した熱センサに対して使用する試験
電圧発生回路の一例を示す回路図である。 図において、１……インターフエース、２……
伝送路、３……制御回路、４……アナログ・デジ
タル変換回路、５……センサ、６……試験電圧発
生回路、Ｒ……受信機、R1，R2，R5……抵抗、
R3……白金抵抗、R4……基準抵抗、Q1，Q2……
トランジスタ。
第２図はイオン化式煙検知器に対して使用する試
験電圧発生回路の一例を示す回路図、第３図は白
金抵抗を使用した熱センサに対して使用する試験
電圧発生回路の一例を示す回路図である。 図において、１……インターフエース、２……
伝送路、３……制御回路、４……アナログ・デジ
タル変換回路、５……センサ、６……試験電圧発
生回路、Ｒ……受信機、R1，R2，R5……抵抗、
R3……白金抵抗、R4……基準抵抗、Q1，Q2……
トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ それぞれ個別にアドレスが割当てられた複数
の端末機を同一伝送路に接続し、該伝送路の他端
に接続された受信機から前記アドレスによつて指
定された端末機が当該端末機の内蔵する煙、温度
等のセンサ出力を前記伝送路に該センサ出力値に
対応した信号として返送する構成の警報装置にお
いて、前記端末機には、前記受信機から送られた
自己のアドレスおよび試験指令に応答する制御回
路と、該制御回路により駆動され、既知の試験電
圧を発生して前記センサに供給する試験電圧発生
回路とを具備させ、自己のアドレスを指定されか
つ試験指令を受信したとき前記センサの出力を前
記伝送路に送出することを特徴とする警報装置の
センサ試験回路。 ２ 特許請求の範囲第１項記載の警報装置のセン
サ試験回路において、前記試験電圧発生回路は、
複数段階の試験電圧を発生することを特徴とする
もの。 ３ 特許請求の範囲第１項または第２項記載の警
報装置のセンサ試験回路において、前記試験電圧
発生回路は温度係数を有する温度センサとしての
抵抗体に直列に接続された抵抗と該抵抗に並列に
接続されたスイツチ回路とによつて構成されたこ
とを特徴とするもの。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156598A JPS5947694A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 警報装置のセンサ試験回路 |
| AU18037/83A AU545701B2 (en) | 1982-09-10 | 1983-08-16 | Alarm sensor test circuit |
| GB838323016A GB8323016D0 (en) | 1982-09-10 | 1983-08-26 | Alarm system test circuits |
| US06/527,465 US4518952A (en) | 1982-09-10 | 1983-08-29 | Sensor test circuit of an alarm system |
| GB08324197A GB2127603B (en) | 1982-09-10 | 1983-09-09 | Alarm system test circuits |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156598A JPS5947694A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 警報装置のセンサ試験回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947694A JPS5947694A (ja) | 1984-03-17 |
| JPH0231439B2 true JPH0231439B2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=15631250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57156598A Granted JPS5947694A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 警報装置のセンサ試験回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4518952A (ja) |
| JP (1) | JPS5947694A (ja) |
| AU (1) | AU545701B2 (ja) |
| GB (2) | GB8323016D0 (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0449745Y2 (ja) * | 1985-04-10 | 1992-11-24 | ||
| EP0241574B1 (en) * | 1986-03-31 | 1997-10-29 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Fire alarm system |
| JPS62265878A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Sony Corp | 監視装置 |
| DE3778965D1 (de) * | 1986-05-15 | 1992-06-17 | Kolon Inc | Verfahren zur herstellung von fasern oder folien aus aromatischem polyamid. |
| US4777473A (en) * | 1986-08-22 | 1988-10-11 | Fire Burglary Instruments, Inc. | Alarm system incorporating dynamic range testing |
| JP2519060B2 (ja) * | 1987-07-07 | 1996-07-31 | 能美防災株式会社 | 熱式感知器の機能試験装置 |
| FR2619467B1 (fr) * | 1987-08-14 | 1992-12-31 | Biyong Boniface | Dispositif de declenchement et de controle a distance d'un moyen electrique, electronique ou autre tel que centrale d'alarme pour la surveillance a distance de tout volume de protection et installations ainsi equipees |
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| JPH0277997A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱感知器の点検回路 |
| JPH081676B2 (ja) * | 1989-03-29 | 1996-01-10 | ニッタン株式会社 | 火災警報装置 |
| US4962373A (en) * | 1989-05-01 | 1990-10-09 | General Signal Corporation | Scheme for power conservation in fire alarm system |
| US4956634A (en) * | 1989-05-01 | 1990-09-11 | General Signal Corporation | City tie line connection for fire alarm system |
| US4962368A (en) * | 1989-05-04 | 1990-10-09 | General Signal Corporation | Reliability and workability test apparatus for an environmental monitoring system |
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-
1982
- 1982-09-10 JP JP57156598A patent/JPS5947694A/ja active Granted
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1983
- 1983-08-16 AU AU18037/83A patent/AU545701B2/en not_active Ceased
- 1983-08-26 GB GB838323016A patent/GB8323016D0/en active Pending
- 1983-08-29 US US06/527,465 patent/US4518952A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-09 GB GB08324197A patent/GB2127603B/en not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52116196A (en) * | 1976-03-26 | 1977-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Fire alarm system |
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| JPS5628317A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-19 | Imae Kogyo Kk | Bearing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU545701B2 (en) | 1985-07-25 |
| GB2127603B (en) | 1986-02-05 |
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| JPS5947694A (ja) | 1984-03-17 |
| AU1803783A (en) | 1984-03-15 |
| GB8323016D0 (en) | 1983-09-28 |
| US4518952A (en) | 1985-05-21 |
| GB8324197D0 (en) | 1983-10-12 |
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