JP2519060B2 - 熱式感知器の機能試験装置 - Google Patents

熱式感知器の機能試験装置

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JP2519060B2 JP62169471A JP16947187A JP2519060B2 JP 2519060 B2 JP2519060 B2 JP 2519060B2 JP 62169471 A JP62169471 A JP 62169471A JP 16947187 A JP16947187 A JP 16947187A JP 2519060 B2 JP2519060 B2 JP 2519060B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、熱式感知器を機能試験装置に関する。
[従来の技術] 火災感知のため熱を検知する熱式感知器の機能試験装
置において、火災の発生を確実に感知するためには、火
災感知器機能に異常がないことを平常時に常に確認する
必要がある。
この場合、感知器の機能を試験する試験装置を上記感
知器に内蔵させ、設置場所での簡易な試験スイッチ操作
または受信機からの遠隔操作によって試験を行なう方法
が知られている。この方法は、熱感知器が内部に試験用
ヒータを有し、試験スイッチまたは受信機からの試験命
令によって、上記ヒータに電流を流し、この熱によって
自己の感熱部を加熱し、試験を行なうものである。
この方法によれば、試験者の危険を伴なわず、しかも
省力化、確認時間の短縮化に大幅に寄与する。特に、受
信機で遠隔制御を行なう場合には、受信機に一定期間毎
の自動的な試験を行なわせることができ、検知器の状態
を常時監視でき、異常感知器を早期に発見することがで
きる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来の方法において、ヒータの温度を充分に高く
するには、ヒータへ大きな電流を流す必要があり、この
電流を受信機から供給しようとすれば、その受信機は大
きな容量の電源を必要とするという問題がある。また、
給電線の線路抵抗による電圧降下が増大し、感知器に充
分な電圧を供給できなくなる場合があるという問題があ
る。また、長期間、上記試験を繰り返すと、ヒータ自身
の信頼性が低下し、正確な試験を行なうことが困難にな
るという問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、感熱素子と出力用抵抗とを直列に接続し、
この接続点の電位を変化させる電位変化手を設けたもの
である。
[作用] 本発明は、感熱素子と出力用抵抗とを直列に接続し、
この接続点の電位を変化させる電位変化手段を設けたの
で、受信機の電源容量をそれ程大きくする必要がなく、
熱式感知器に充分な電圧を供給することができ、またヒ
ータ劣化による試験結果の信頼性低下が生じない。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。
受信機Rには、信号線兼電源線を介して所定数のアナ
ログ式の熱式感知器が接続されているが、第1図の実施
例においては、1つの熱式感知器Sのみを示している。
アナログ式の熱式感知器Sは、火災検出部10と、制御
部21と、分圧抵抗22、23と、トランジスタ24と、リレー
25と、A/D変換部26と、送受信部27と、定電圧部28とを
有する。
火災検出部10は、周囲温度によって抵抗値が変化する
感熱素子RSと、この感熱素子RSと直列に接続された出力
用抵抗R0と、感熱素子RSと並列に設けられた試験用抵抗
RTと、試験用抵抗RTと直列に接続されたメイク接点aと
を有する。感熱素子RSの例としては負特性サーミスタが
あり、メイク接点aは、リレー25のメイク接点である。
A/D変換部26は、感熱素子RSと出力抵抗R0との接続点
Bの電圧値に対応したアナログ信号をデジタル信号に変
換するものである。制御部21は、MPUなどを有し、熱式
感知器S全体を制御するとともに、接続点Bの電圧に基
づいて、火災検出部10の異常を検出する異常検出手段の
一例である。
また、制御部21とトランジスタ24とリレー25とメイク
接点aと試験用抵抗RTとは、感熱素子RSと出力用抵抗R0
との接続点Bの電位を変化させる電位変化手段の一例で
ある。つまり、制御部21の出力Pを「H」にすることに
よって、トランジスタ24をオンし、リレー25を動作さ
せ、メイク接点aをオンし、点Bの電位を上昇させる。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、監視時のB点の電位は、 B=E×R0/(RS+R0) ここで、Eは定電圧部28の出力電圧であり、RSは抵抗
RSの抵抗値、R0は抵抗R0の抵抗値を示す。
B点の電圧を示す検出部出力は、A/D変換部26でデジ
タル信号に変換され、受信機Rから自己のアドレス(熱
式感知器Sのアドレス)を呼ばれる度に、送受信部27を
介して受信機Rに送信される。
ここで、もし、火災が発生し、周囲温度が上昇する
と、感熱素子RSの抵抗値が減少し、B点の電位が上昇す
る。受信機Rは、感知器Sからの検出出力を受信し、そ
の検出出力が所定の閾値以上になったときに警報を発生
する。
ところで、受信機Rからの試験開始命令を熱式感知器
Sが受信すると、制御部21は、その出力Pを「H」に
し、トランジスタ24がオンし、リレー25がオンし、メイ
ク接点aが閉じる。接点aが閉じると、試験用抵抗RTが
感熱素子RSと並列に接続され、試験時検出部出力BTは、 になる。ただし、RTは、抵抗RTの抵抗値である。正常時
における試験時検出部出力BTは、監視時電圧Bより増加
する。この出力BTをたとえば火災検出時検出電圧と同じ
になるように、試験用抵抗RTを選んでおく。そして、受
信機Rが試験開始命令を送信した後に、試験データであ
ることを示す試験プラグ(Tフラグ)を付加した検出部
出力を受信機Rに送る。もし、上記試験データが火災閾
値以上であれば、感知器Sの機能が正常であると受信機
Rが判断し、試験終了命令を感知器Sに送信し試験を終
了する。
一方、感熱素子RSが断線していると、感熱素子RSの断
線時における試験時検出部出力BT′は、 になり、感熱素子RSの断線時における試験時検出部出力
BT′の値は、感熱素子RSの非断線時における試験時検出
部出力BTの値よりも小さくなる。したがって、感熱素子
RSの断線時における試験時検出部出力BT′は火災検出時
の検出電圧以下になり、試験開始命令後における感知器
Sからの試験データが火災閾値以下であることから感知
器Sが異常であることを、受信機Rが判断する。
第2図は、上記実施例における熱式感知器Sの動作を
示すフローチャートである。
まず、各初期値を設定し(S1)、受信機Rからの受信
信号があり(S2)、熱式感知器Sが受信したアドレスコ
ードとその自己アドレスコードとが一致している場合
(S3)、しかも、受信機Rから受信した命令信号が試験
開始命令であれば(S4)、制御部21がトランジスタ24を
オンされる(S5)。これによって、リレー25がオンし、
メイク接点aがオンし、このときのB点の電圧がA/D変
換部26から出力され、この出力信号が制御部21によって
読込まれる(S6)。そして、送受信部27は、その検出出
力にTフラグを付加して受信機Rに送出する(S7)。な
お、トランジスタ24は、試験終了命令を受けるまでオン
状態を継続する。受信機Rは上記検出出力を受信し、そ
の出力を所定の閾値と比較し、感知器Sが正常であるか
または異常であるかを判断する。
一方、受信機Rから受信した命令信号が試験終了命令
であれば(S11)、制御部21のP出力を「L」にし、ト
ランジスタ24をオフし(S12)、リレー25がオフし、メ
イク接点aがオフし、試験が終了する。
そしてA/D変換部26の出力信号を制御部21が読込み(S
13)、その検出出力を送受信部27が受信機Rに送出する
(S14)。
受信機Rから受信した命令信号が試験開始命令でもな
く試験終了命令でもない場合にはトランジスタ24のオ
ン、オフ状態を判別し(S15)、トランジスタ24がオン
状態であれば、S6に進み、トランジスタ24がオフ状態で
あればS13に進む。S15において、トランジスタ24がオン
であれば上記試験を続行中であることを示し、トランジ
スタ24がオフであれば試験中ではないことを示す。
上記実施例においては、受信機Rからの試験開始命令
によって試験を開始し、また、試験終了命令によって試
験を終了するようにしているが、受信機Rは試験開始命
令だけを送るようにしてもよい。この場合、熱式感知器
Sは、上記試験開始命令を受けてから所定時間タイマー
(図示せず)がカウントし、この動作中にリレー25が動
作するようにしてもよい。このようにすれば、受信機R
が試験終了命令を送出する必要がなくなる。
第3図は、火災検出部10の別の例を示す回路図であ
る。
この実施例において、出力抵抗R01と感熱素子RS1と試
験用抵抗RT1とが直列に接続され、メイク接点a1は、試
験用抵抗RT1を短絡するように設けられている。
この場合、監視時のB1点の電位B1は、 であり、試験時出力BT1は、試験用抵抗BT1がショートさ
れるので、 になり、B1点の電位B1は監視時よりも増加する。
一方、感熱素子RS1が断線すると、 になり、第1図の実施例と同様に、正常時のBT1を火災
閾値と同様になるようにRT1の値を選んでおけば、感熱
素子RSの断線時に、検出部出力が0(V)になり、試験
によって感知器Sの異常を検出することが出来る。
第4図は、火災検知器10の他の例を示す回路図であ
る。なお、a2はリレー25のブレーク接点である。
この場合、監視時の電圧B2は、 になり、感熱素子S2が断線していないときの試験時出力
BT2は、抵抗RT2の短絡が解除されることによって、 になり、B2の電圧は監視時よりも増加する。
一方、感熱素子RS2が断線したときの試験時出力BT2′
は、 になり、第1図の実施例と同様に、正常時のBT2を火災
閾値と同じ値になるように、RT2の値を選択してあるの
で、受信機Rが感知器Sの異常を検出することができ
る。
第4図に示す実施例は、他の実施例と比べると、寒冷
地に感知器Sが設置された場合でも、正常に試験を行な
うことができる。
つまり、負特性サーミスタは、監視時の周囲温度が低
下すると、その抵抗値が増加し、この状態で試験を行な
うと、第1図に示す実施例では、感熱素子RSの抵抗値が
試験用抵抗RTの抵抗値よりも非常に高くなった場合、 となり、感知器Sが正常であっても、サーミスタが断線
したと同じ試験検出部出力になり、結果的には、正常な
試験を行なえないことがある。
これを防止するためには、抵抗RTの値を大きくするこ
とが必要であるが、このように抵抗RTの値を大きくする
と、試験を行なっても、BTの値が上昇せず、したがっ
て、周囲温度がある温度以下においては、試験を行なう
ことができない。
また、第3図に示す実施例では、周囲温度がある程度
低下すると、抵抗RS1の値が大きくなり、抵抗R01の値よ
りも非常に大きくなれば、 BT1=R01・E/(RS1+R01) になり、この値はほぼ0(V)になる。したがって、熱
式感知器Sが正常であっても、サーミスタが断線した場
合と同じ試験時検出部出力になり、周囲温度がある温度
以下では試験を行なうことができなくなる。
これに対して、第4図に示す実施例では、 であるので、周囲温度が低下したことによって増加した
RS2の抵抗値と同程度に、(R02+RT2)の値を設定すれ
ば、低温になっても上記式は成立し、感熱素子RS2が断
線すれば、上記式においてRS2が∞になるので、BT2′が
0(V)になり、感熱素子RS2の断線を検出することが
できる。
抵抗R02の値は、火災検出時における感熱素子RS2の値
と、火災閾値とに基づいて一義的に設定されるので、感
知器Sが使用される最大低温時のRS2の値に合わせて、
抵抗RT2を設定しておけば、いかなる低温時で使用する
場合であっても、原理的には試験を正常に行なうことが
できる。
第5図は、本発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。
この実施例は、火災判別部を内蔵している熱感知器の
一例で、第1図に示す実施例における制御部21、抵抗2
2、23、トランジスタ24、A/D変換部26、送受信部27の代
りに、コンパレータ31、抵抗32、33、スイッチング部3
4、外部スイッチ35を設けたものである。なお、同一部
材には同一符号を付してある。
ところで、第5図に示す実施例において、外部スイッ
チ35は、リレー25を手動でオンさせるものであり、熱式
感知器S1が設けられた室等の壁等に設置されている。火
災検出部11内の感熱素子RSを検査する場合、検査者が外
部スイッチ35をオンする。これによって、リレー25がオ
ンし、メイク接点aが閉じ、試験用抵抗RTが感熱素子RS
と並列に接続され、試験時検出部出力BTは上記式のよ
うになる。そして、正常時における試験時検出部出力BT
は、監視時電圧Bより増加し、出力BTをたとえば火災検
出時検出電圧と同じになるように、試験用抵抗RTを選ん
でおく。
ここで、もし、接続点Bの電位が火災閾値(抵抗32と
33とで分圧される電位)以上であれば、コンパレータ31
が「H」を出力し、スイッチング部34が短絡して火災信
号を送出するので、感知器S1の機能が正常であると受信
機Rが判断する。この場合、受信機R側の検査員と上記
検査員とが電話等で連絡をとりながら検査を進める。
一方、感熱素子RSが断線していると、外部スイッチ35
をオンしたときの接続点Bの電位は、感熱素子RSの非断
線時における接続点Bの電位よりも小さくなる。したが
って、コンパレータ31が「L」を出力し、スイッチング
部34が短絡しないので、受信機R側で変化が生じず、受
信機R側の検査員が感知器S1の異常を発見する。このと
きも、上記検査員同志が電話等で連絡をとりながら検査
を進める。
なお、スイッチング部34はSCR等で構成されており、
また、動作表示灯としてのLEDをスイッチング部34と直
列に設ければ、感熱素子RSの動作を視覚的に容易に把握
できる。つまり、上記検査の場合、感熱素子RSが正常で
あれば上記LEDが点灯し、感熱素子RSが異常であれば上
記LEDが点灯しない。
[発明の効果] 本発明によれば、受信機の電源容量をそれ程大きくす
る必要がなく、熱式感知器に充分な電圧を供給すること
ができ、また信頼性が向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。 第2図は、上記実施例における感知器の動作を示すフロ
ーチャートである。 第3図は、上記実施例において火災検出部の変形例を示
す回路図である。 第4図は、上記実施例において火災検出部の他の変形例
を示す回路図である。 第5図は、本発明の他の実施例を示す回路図である。 R……受信機、 S、S1……熱式感知器、 10、11……火災検出部、 21……制御部、 25……リレー、 a、a1……メイク接点、 a2……ブレーク接点、 RS、RS1、RS2……感熱素子、 R0、R01、R02……出力抵抗、 RT、RT1、RT2……試験用抵抗。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲温度によって抵抗値が変化する感熱素
    子と出力用抵抗とが直列に接続されている火災検出部を
    有する熱式感知器において、 前記感熱素子と前記出力用抵抗との接続点の電位を変化
    させる電位変化手段を有することを特徴とする熱式感知
    器の機能試験装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、 前記電位変化手段は、前記感熱素子と並列に設けられた
    試験用抵抗と、試験時に前記試験用抵抗を前記感熱素子
    に並列に接続するスイッチ素子とで構成されていること
    を特徴とする熱式感知器の機能試験装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項において、 前記電位変化手段は、前記感熱素子と直列に接続された
    試験用抵抗と、試験時に前記試験用抵抗を短絡するスイ
    ッチ素子とで構成されていることを特徴とする熱式感知
    器の機能試験装置。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第1項において、 前記電位変化手段は、前記出力抵抗と直列に接続された
    試験用抵抗と、監視時に前記試験用抵抗を短絡し、試験
    時に前記試験用抵抗を前記出力抵抗と直列に接続するス
    イッチ素子とで構成されていることを特徴とする熱式感
    知器の機能試験装置。
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JPS5947694A (ja) * 1982-09-10 1984-03-17 ニツタン株式会社 警報装置のセンサ試験回路

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