JP2800183B2 - リモコン点検器 - Google Patents

リモコン点検器

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JP2800183B2 JP63137814A JP13781488A JP2800183B2 JP 2800183 B2 JP2800183 B2 JP 2800183B2 JP 63137814 A JP63137814 A JP 63137814A JP 13781488 A JP13781488 A JP 13781488A JP 2800183 B2 JP2800183 B2 JP 2800183B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は赤外線リモコン点検器、特に低周波やデジタ
ル符号による制御信号によって特定の搬送周波数を変調
し、赤外線の光信号に変換・伝送することにより離れた
場所で機器を操作する方式の赤外線リモコン送信器の点
検に使用して、好適なリモコン点検器に関するものであ
る。
従来の技術 赤外線リモコン送信器は、操作指令に対応したスィッ
チを入れるとそのスィッチに対応する低周波またはデジ
タル符号による制御信号を発生し、これが特定の搬送周
波数を変調した後赤外線の光信号として操作対象機器に
伝えられ、操作対象機器では光信号を電気信号に変換し
た後、搬送周波数を取り出し検波して制御信号を取り出
し、その制御信号に対応する操作指令を器機内部に送り
操作指令による動作を行う。
この赤外線リモコン送信器の点検は、操作対象機器の
動作の全てまたは一部を行なわせて、その結果を機器の
動きまたは発光素子で表示させることによって良否を判
定して行う。
第5図は従来のリモコン点検器の構成を示したもので
ある。この図において1は受光部で、光信号を電気信号
に変換する。2は搬送周波数検出部で、電気信号から搬
送周波数成分を取り出す。3は検波部で、搬送周波数成
分から制御信号を取りだす。21は、制御信号判別部で制
御信号の種類を分類して対応する操作指令電圧を発生す
る。22は発光表示部で操作指令電圧を可視光に変換表示
する。
赤外線リモコン送信器が正常の場合は操作指令が受光
部1、搬送周波数検出部2、検波部3、制御信号判別部
21を順次通過し、発光表示部22より可視光として確認で
きる。
赤外線リモコン送信器に異常のある場合は上記の各部
を操作指令が通過できないので発光表示部22は可視光表
示をしない。
従って発光表示部22の発光の有無を確認することによ
り赤外線リモコン送信器の点検ができる。
発明が解決しようとする課題 赤外線リモコンの用いる制御信号は低周波の周波数設
定あるいはデジタル符号の設定により極めて多くの種類
がある。
これを従来の技術で対応させようとすると、複数の制
御信号に対応する複数の制御信号判別部21と、複数の発
光表示部22が必要となり、構造が極めて複雑になる。こ
れを回避すると点検可能な赤外線リモコンの種類が制限
されるので用途が限定される。
従って幅広い用途でリモコン点検器を活用するために
は、制御信号の種類による制約が極めて少なくかつ構造
が簡単であることが課題である。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、制御信号が可聴
周波数であることを利用して制御信号を音に変換し点検
するようにしたものである。
作用 本発明のリモコン点検器によれば制御信号を音に変換
することによって、赤外線リモコン送信器が正常な場合
は受光部、搬送周波数検出部、検波部を通過した制御信
号を音として確認でき、制御信号の種類の違いは音色の
違いとして確認できる。赤外線リモコン送信器が異常な
場合は音が出ない。従って制御信号の種類のよる制約を
受けずに点検できる。
また、制御信号判別部と発光表示部とを複数必要とし
ないので構造が簡単である。
実施例 以下、図面により本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
同図において、第5図と共通の部分には同符号を付し
て示している。
受光部1、搬送周波数検出部2、検波部3はユニット
部品として構成されている。
4は音声増幅部出、検波部3の出力信号を増幅して出
力するものである。
5は音声増幅部4の出力端に接続された発音部であ
り、例えばスピーカが使用される。
また、6は試験端子部、7は入力端子部である。検波
部3からの出力信号はこの試験端子部6と入力端子部7
とを介して音声増幅部4に入力される。
第2図に音声増幅部4と発音部5の具体回路の一例を
示す。ここで音声増幅部4はトランジスタQ01、抵抗R01
〜R03、コンデンサC01〜C03よりなるエミッタ接地型増
幅回路と、抵抗R04〜R06、コンデンサC04〜C07を含む音
量調整回路および音声出力回路とより構成されている。
なお、音量調整回路と音声出力回路は集積回路化されて
いる。
8は電源部で電池B01と電源スイッチS01、抵抗R07、
発光ダイオードD01とで構成される。
次に作用について説明する。
赤外線リモコン送信器からの光信号を受光部1で電気
信号に変換し、搬送周波数検出部2で搬送周波数成分を
取り出し、検波部3で制御信号を取り出した後、試験端
子部6、入力端子部7を経由して音声増幅部4に入力
し、ここで制御信号を増幅し発音部5で音に変換して出
力する。赤外線リモコン送信器が正常な場合は上記の動
作で発音部5より音が出力される。赤外線リモコン送信
器が異常な場合は発音部5より音が出力されない。
たとえば、赤外線リモコン送信器より光信号が出力さ
れないという異常のある場合は、受光部1に光信号がな
いので電気信号への変換出力が出ず以降の各部に伝える
信号がないので最終出力である発音部5からの音は出な
い。赤外線リモコン送信器に搬送周波数が発生しないと
いう異常のある場合は、光信号が受光部1で電気信号に
変換されるが搬送周波数検出部2で取り出す搬送周波数
成分がないので以降の各部に伝える信号は無く、最終出
力である発音部5からは音は出ない。
赤外線リモコン送信器に制御信号が発生しないという
異常のある場合は、光信号が受光部1、搬送周波数検出
部2を通過した後、検波部3で取り出すべき制御信号が
ないので以降の各部に伝える信号は無く最終出力である
発音部5からは音は出ない。
また、赤外線リモコン送信器の制御信号の種類が例え
ば低周波の場合には、発音部5より発する音は「ピー」
や「ポー」、「プー」などの周波数に対応した音の高低
で認識できる。制御信号の種類がたとえばデジタル符号
の場合には、発音部5より発する音は「ビー」「ボー」
「ブー」「ガー」「ビビビ…」「ガガガ…」などの歪み
のある音となり、伝送ビット数により音の繰り返し間隔
等が変化して違いが認識できる。このように制御信号の
種類によって音色が変化するので制御信号の違いを判別
できる。
従って発音部5より発する音によって赤外線リモコン
の点検が簡単にできる。
そして、第3図に示すように試験端子部6にオシロス
コープ30を接続することで、試験端子部6に出力されて
いる制御信号の波形を観測することができ、たとえば、
聞き分けにくいデジタル符号の1ビット分の有無や位相
のズレ判別や伝送周期の判別、低周波の波長の測定な
ど、数値データ等を用いた感覚に依存することの少ない
詳しい点検を可能としている。
入力端子部7は通常制御信号を通過させているが、第
4図に示すように入力プラグ9を接続することにより入
力プラグ9に検出した電気信号を通過させるように切り
換わり、赤外線リモコン送信器の内部で作り出している
発光前の制御信号やスイッチ入力検知用ダイナミックス
キャン信号などを発音部5より音として確認することに
より、赤外線リモコン送信器の内部を点検することがで
きる。10は赤外線リモコンの送信器で操作指令を光信号
として操作対象機器いわゆる受信器側へ伝えるもので、
以下の構成要素より成る。
11はスイッチ部で、操作指令に対応したスイッチが取
り付けてあり、操作指令を抵抗値の変化として出力す
る。12は制御信号発生部で、スイッチ部11と接続したス
イッチ部11の片側へ発した位相の違うパルスに対してス
イッチ部11のもう一方の側へ伝わるパルスの大きさがス
イッチ部11の抵抗値変化による出力として違いの出るこ
とを利用する、いわゆるダイナミックスキャン方式によ
る入力を行った後、対応する制御信号を出力する。13は
搬送周波数変調部で、制御信号発生部12より出力される
制御信号が搬送周波数を変調し搬送周波数成分として出
力する。14は発光部で、搬送周波数変調部13より出力さ
れる搬送周波数成分の信号を光信号に変換・出力して操
作対象機器側、いわゆる受光器側に伝える。
次に入力プラグ9を使った場合に作用と点検方法を説
明する。
赤外線リモコン送信器の内部のスイッチ部11が正常な
場合は制御信号発生部12より発する位相の違うパルス、
いわゆるダイナミックスキャンパルスが可聴周波数であ
るので、スイッチ部11の出力側に入力プラグ9を接続す
ると操作指令に対応する出力端子では「ビー」という音
が大きく、操作指令に対応しない出力端子では音が小さ
くリモコン点検器の発音部5より聞こえる。スイッチ部
11が異常な場合は、操作指令に対応しない出力端子で
「ビー」という音が大きく聞こえたり、操作指令に対応
する出力端子で音が小さく聞こえる。このようにしてス
イッチ部11が点検できる。赤外線リモコン送信器内部の
制御信号発生部12が正常な場合は制御信号発生部12より
発するダイナミックスキャンパルスがスイッチ部11側へ
発せられるすべての端子に入力プラグ9を接続すること
により、「ビー」という音となってリモコン点検器の発
音部5より聞こえる。制御信号発生部12が異常な場合は
上記ダイナミックスキャンパルスが全ての端子または特
定の端子で発せられないので入力プラグ9を接続した場
合の音もこれに対応して小さくなる。または出ない。ま
た制御信号発生部12が正常な場合は制御信号が出力され
るので入力プラグ9を出力端子に接続することにより、
リモコン点検器の発音部5からは制御信号の種類に対応
する音色で音が聞こえる。制御信号発生部12が異常な場
合は出力端子に入力プラグ9を接続しても音が聞こえな
い。このようにして制御信号発生部12が点検できる。
赤外線リモコン送信器内部の搬送周波数変調部13が正
常な場合は、搬送周波数が可聴周波数外なので入力プラ
グ9を搬送周波数変調部13の出力端子に接続してもリモ
コン点検器の発音部5より音は出ないはずであるが、こ
こでの搬送周波数成分の信号の大きさがリモコン点検器
内の音声増幅部4の動作をB級動作させる程大きいの
で、B級動作により歪成分によって検波されて制御信号
が音として発音部5より出力される。搬送周波数変調部
13が異常な場合は搬送周波数成分が発生しないので入力
プラグ9を出力端子に接続しても発音部5より音は出な
い。このようにして搬送周波数変調部13が点検できる。
従って入力プラグ9を赤外線リモコン発信器10の内部
の各部に接続し、リモコン点検器の発音部5より出力さ
れる音によって赤外線リモコン発信器10の内部の各部分
が点検できる。
また、赤外線リモコンの受光器側内部の搬送周波数成
分や制御信号を処理する各部でも、上記と同様に入力プ
ラグ9を用いた点検が可能である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、音声増幅部と発音部と
いう簡単な回路で複数の制御信号の種類と有無につい
て、音色の種類と音の有無とで赤外線リモコン送信器の
点検が簡単にでき、実用的効果のすぐれた発明といえ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるリモコン点検器のブ
ロック図、第2図は本発明の一実施例における音声増幅
部と発音部の具体回路図、第3図は試験端子部の使用方
法を説明する接続図、第4図は入力端子部の使用方法を
説明する接続図、第5図は従来の技術を用いたリモコン
点検器の一例を説明するブロック図である。 1……受光部、2……搬送周波数検出部、3……検波
部、4……音声増幅部、5……発音部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−190192(JP,A) 特開 昭58−90192(JP,A) 特公 昭47−5045(JP,B1)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器を操作するための低周波またはデジタ
    ル符号による可聴周波数帯域内の周波数の制御信号を含
    むリモートコントロール信号を光信号として発信するリ
    モートコントロール信号発信器からの発信信号の有無を
    確認する信号点検装置において、 前記光信号として発信された発信信号を受信して電気信
    号に変換する受光部と、前記受光部で電気信号に変換さ
    れた信号から搬送周波数成分を取り出す搬送周波数検出
    部と、前記搬送周波数検出部からの信号を検波して制御
    信号を取り出す検波部とからなる制御信号取出部と、 前記制御信号取出部から出力される制御信号周波数の可
    聴周波数帯域を増幅する音声増幅部と、前記音声増幅部
    で増幅された制御信号を可聴音として出力するための発
    音部とからなる音声出力手段とを備え、 可聴周波数帯域周波数内において前記リモートコントロ
    ール信号発信器等の被点検送信装置から発信される制御
    信号を前記発音部によりそれぞれの制御信号周波数に応
    じた可聴音として発音させ、各種の制御信号の相異を音
    の相異として判別できるようにするとともに、前記音声
    出力手段からの出力の有無により制御信号の種類の関わ
    らず前記可聴周波数帯域内の前記被点検送信装置におけ
    る制御信号の発信状態を確認可能にしたことを特徴とす
    るリモコン点検装置。
  2. 【請求項2】機器を操作するための低周波またはデジタ
    ル符号による可聴周波数帯域内の周波数の制御信号を含
    むリモートコントロール信号を光信号として発信するリ
    モートコントロール信号発信器からの発信信号の有無を
    確認する信号点検装置において、 前記光信号として発信された発信信号を受信して電気信
    号に変換する受光部と、前記受光部で電気信号に変換さ
    れた信号から搬送周波数成分を取り出す搬送周波数検出
    部と、前記搬送周波数検出部からの信号を検波して制御
    信号を取り出す検波部とからなる制御信号取出部と、 前記制御信号取出部から出力される制御信号周波数の可
    聴周波数帯域を増幅する音声増幅部と、前記音声増幅部
    で増幅された制御信号を可聴音として出力するための発
    音部とからなる音声出力段と、 前記制御信号取出部と前記音声出力手段との間に挿入配
    設され前記検波部で検波して取り出された制御信号が出
    力される試験端子部とを備え、 可聴周波数帯域周波数内において前記リモートコントロ
    ール信号発信器等の被点検送信装置から発信される制御
    信号を前記発音部によりそれぞれの制御信号周波数に応
    じた可聴音として発音させ、前記音声出力手段の発音部
    からの発音の有無により制御信号の種類に関わらず前記
    可聴周波数帯域内の前記被点検送信装置における制御信
    号の発信状態を確認可能にするとともに、前記試験端子
    部からの出力信号をオシロスコープ等に表示して前記制
    御信号の波形を観測できるようにしたことを特徴とする
    リモコン点検装置。
  3. 【請求項3】機器を操作するための低周波またはデジタ
    ル符号による可聴周波数帯域内の周波数の制御信号を含
    むリモートコントロール信号を光信号として発信するリ
    モートコントロール信号発信器からの発信信号の有無を
    確認する信号点検装置において、 前記光信号として発信された発信信号を受信して光信号
    電気信号に変換する受光部と、前記受光部で電気信号に
    変換された信号から搬送周波数成分を取り出す搬送周波
    数検出部と、前記搬送周波数検出部からの信号を検波し
    て制御信号を取り出す検波部とからなる制御信号取出部
    と、 前記制御信号取出部から出力される制御信号周波数の可
    聴周波数帯域を増幅する音声増幅部と、前記音声増幅部
    で増幅された制御信号を可聴音として出力するための発
    音部とからなる音声出力手段とを備え、 可聴周波数帯域周波数内において前記リモートコントロ
    ール信号発信器等の被点検送信装置から発信される制御
    信号を前記発音部によりそれぞれの制御信号周波数に応
    じた可聴音として発音させ、各種の制御信号の相異を音
    の相異として判別できるようにするとともに、可聴周波
    数領域外に設定された前記搬送周波数成分の信号レベル
    が所定値以上になると前記音声増幅部がB級増幅動作し
    て発音することにより前記被点検送信装置における制御
    信号の発信状態を確認可能にしたことを特徴とするリモ
    コン点検装置。
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