JPH0231302A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH0231302A JPH0231302A JP63180907A JP18090788A JPH0231302A JP H0231302 A JPH0231302 A JP H0231302A JP 63180907 A JP63180907 A JP 63180907A JP 18090788 A JP18090788 A JP 18090788A JP H0231302 A JPH0231302 A JP H0231302A
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- magnetic recording
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は再生時の出力信号を外部入力信号から再生信号
に自動的に切り替える磁気記録再生装置に関するもので
ある。
に自動的に切り替える磁気記録再生装置に関するもので
ある。
従来の技術
磁気記録再生装置では、磁気記録再生装置が再生状態で
ない場合には出力信号として外部から入力された信号を
出力し、再生状態の場合には磁気記録再生装置で再生さ
れた信号を出力する。したがって、磁気記録再生装置が
再生状態でない状態から再生状態になった場合には、出
力信号を外部入力信号から再生信号に切り替えなければ
ならない。しかしながら、再生状態になった直後では、
シリンダモータの回転速度及び回転位相が安定していな
いため、再生信号も安定しておらず、出力信号を外部入
力信号から再生信号に即座に切り替えると不安定な再生
信号を出力してしまう。そのため再生状態でない状態か
ら再生状態になった場合には、出力信号を即座には切り
替えずに、再生信号が完全に安定するまであらかじめ決
められた一定時間、信号の切り替えを遅らせている。
ない場合には出力信号として外部から入力された信号を
出力し、再生状態の場合には磁気記録再生装置で再生さ
れた信号を出力する。したがって、磁気記録再生装置が
再生状態でない状態から再生状態になった場合には、出
力信号を外部入力信号から再生信号に切り替えなければ
ならない。しかしながら、再生状態になった直後では、
シリンダモータの回転速度及び回転位相が安定していな
いため、再生信号も安定しておらず、出力信号を外部入
力信号から再生信号に即座に切り替えると不安定な再生
信号を出力してしまう。そのため再生状態でない状態か
ら再生状態になった場合には、出力信号を即座には切り
替えずに、再生信号が完全に安定するまであらかじめ決
められた一定時間、信号の切り替えを遅らせている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の方法のように再生状態に入ってか
ら、あらかじめ決められた一定時間経過後に信号を切り
替える方法では、再生信号が安定するまでの時間のばら
つきを考慮して、出力信号の切り替え時間を再生信号が
安定する平均的な時間と同じか、あるいはそれより長く
する必要がある。このため実際には出力信号を切り替え
るまでの時間の2分の1の時間で再生信号が安定した場
合でも、あらかじめ決められた一定時間までは再生信号
に切り替わらず、再生信号が安定してから再生信号が出
力されるまでに長い時間を要するという問題点を有して
いた。
ら、あらかじめ決められた一定時間経過後に信号を切り
替える方法では、再生信号が安定するまでの時間のばら
つきを考慮して、出力信号の切り替え時間を再生信号が
安定する平均的な時間と同じか、あるいはそれより長く
する必要がある。このため実際には出力信号を切り替え
るまでの時間の2分の1の時間で再生信号が安定した場
合でも、あらかじめ決められた一定時間までは再生信号
に切り替わらず、再生信号が安定してから再生信号が出
力されるまでに長い時間を要するという問題点を有して
いた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、磁気記録
再生装置の再生信号が安定すればただちに出力信号を外
部入力信号から再生信号に切り替える磁気記録再生装置
を提供することを目的とする。
再生装置の再生信号が安定すればただちに出力信号を外
部入力信号から再生信号に切り替える磁気記録再生装置
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の磁気記録再生装置は
シリンダモータの回転位相を制御するシリンダモータ位
相制御手段と、シリンダモータの位相制御が整定したこ
とを検出する位相制御整定検出手段と、前記位相制御整
定検出手段の出力によって磁気記録再生装置の出力信号
を外部入力信号から磁気記録再生装置の再生信号に切り
替える出力信号切り替え手段とを有している。
シリンダモータの回転位相を制御するシリンダモータ位
相制御手段と、シリンダモータの位相制御が整定したこ
とを検出する位相制御整定検出手段と、前記位相制御整
定検出手段の出力によって磁気記録再生装置の出力信号
を外部入力信号から磁気記録再生装置の再生信号に切り
替える出力信号切り替え手段とを有している。
作用
本発明は上記した構成により、磁気記録再生装置の再生
信号が安定するとすぐに出力信号を外部入力信号から再
生信号に切り替えるので、再生状態になってから再生信
号が出力されるまでの時間が短縮される。
信号が安定するとすぐに出力信号を外部入力信号から再
生信号に切り替えるので、再生状態になってから再生信
号が出力されるまでの時間が短縮される。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の磁気記録再生装置のブロック図を示す
ものである。第1図で1は磁気テープ、4はキャプスタ
ンモータ、6はキャプスタンモータの回転数に比例した
周波数の信号を発生する周波数発電機、7はキャプスタ
ンモータの速度制御を行うキャプスタン速度制御回路、
8は磁気テープに記録されたコントロール信号を再生す
るコントロールヘッド、8はキャプスタンモータの位相
制御を行うキャプスタン位相制御回路である。
ものである。第1図で1は磁気テープ、4はキャプスタ
ンモータ、6はキャプスタンモータの回転数に比例した
周波数の信号を発生する周波数発電機、7はキャプスタ
ンモータの速度制御を行うキャプスタン速度制御回路、
8は磁気テープに記録されたコントロール信号を再生す
るコントロールヘッド、8はキャプスタンモータの位相
制御を行うキャプスタン位相制御回路である。
一方、11はシリンダモータ、12はシリンダモータの
回転数に比例した周波数の信号を発生する周波数発電機
、13はシリンダモータが1回転するごとに1パルスの
信号を発生するパルス発生器、14はシリンダモータの
速度制御を行うシリンダ速度制御回路、15はシリンダ
モータの位相制御を行うシリンダ位相制御回路、18は
キャプスタンモータの位相制御及びシリンダモータの位
相制御を行う際に基準となる信号を発生する基準信号発
生回路である。
回転数に比例した周波数の信号を発生する周波数発電機
、13はシリンダモータが1回転するごとに1パルスの
信号を発生するパルス発生器、14はシリンダモータの
速度制御を行うシリンダ速度制御回路、15はシリンダ
モータの位相制御を行うシリンダ位相制御回路、18は
キャプスタンモータの位相制御及びシリンダモータの位
相制御を行う際に基準となる信号を発生する基準信号発
生回路である。
また、19はシリンダモータの位相制御が整定したこと
を検出する位相制御整定検出回路、2゜は出力信号を外
部入力信号から再生信号に切り換える出力信号切り換え
回路である。
を検出する位相制御整定検出回路、2゜は出力信号を外
部入力信号から再生信号に切り換える出力信号切り換え
回路である。
以上のように構成された本実施例の磁気記録再生装置に
ついて、以下その動作について説明する。
ついて、以下その動作について説明する。
磁気テープ1はピンチローラ2によってキャプスタン8
に圧接され、キャプスタンモータ4が回転することによ
り走行する。前記キャプスタンモータ4に連結され前記
キャプスタンモータ4の回転速度に比例した周波数の信
号を発生する周波数発電機5の出力はキャプスタン速度
制御回路7に供給される。前記キャプスタン速度制御回
路7は前記周波数発電機5の出力信号の周波数があらか
じめ設定された基準周波数からどれだけずれているかを
求め、そのずれ、即ち速度誤差に比例した電圧を第1の
加算器θに供給する。
に圧接され、キャプスタンモータ4が回転することによ
り走行する。前記キャプスタンモータ4に連結され前記
キャプスタンモータ4の回転速度に比例した周波数の信
号を発生する周波数発電機5の出力はキャプスタン速度
制御回路7に供給される。前記キャプスタン速度制御回
路7は前記周波数発電機5の出力信号の周波数があらか
じめ設定された基準周波数からどれだけずれているかを
求め、そのずれ、即ち速度誤差に比例した電圧を第1の
加算器θに供給する。
また、前記磁気テープ1が走行すると、コントロールヘ
ッド6は前記磁気テープ1に記録されているコントロー
ル信号を検出するごとにパルスを発生し、このパルスを
キャプスタン位相制御回路8に供給する。前記キャプス
タン位相制御回路8は基準信号発生回路18から出力さ
れる信号と前記コントロールヘッド6から出力されるパ
ルスとの位相差を求め、この位相差があらかじめ決めら
れた位相差からどれだけずれているかを求め、その位相
のずれ、即ち位相誤差に比例した電圧を前記第1の加算
器9に供給する。
ッド6は前記磁気テープ1に記録されているコントロー
ル信号を検出するごとにパルスを発生し、このパルスを
キャプスタン位相制御回路8に供給する。前記キャプス
タン位相制御回路8は基準信号発生回路18から出力さ
れる信号と前記コントロールヘッド6から出力されるパ
ルスとの位相差を求め、この位相差があらかじめ決めら
れた位相差からどれだけずれているかを求め、その位相
のずれ、即ち位相誤差に比例した電圧を前記第1の加算
器9に供給する。
前記第1の加算器9は前記キャプスタン速度制御回路7
から供給されたキャプスタンモータ速度誤差出力と前記
キャプスタン位相制御回路8から供給されたキャプスタ
ンモータ位相誤差出力を加算し、その加算した信号をキ
ャプスタンモータ制御信号として第1の増幅器10に供
給する。キャプスタンモータ制御信号は前記第1の増幅
器10で増幅され、前記キャプスタンモータ4に供給さ
れ、この増幅されたキャプスタンモータ制御信号によっ
て前記キャプスタンモータ4が制御される。
から供給されたキャプスタンモータ速度誤差出力と前記
キャプスタン位相制御回路8から供給されたキャプスタ
ンモータ位相誤差出力を加算し、その加算した信号をキ
ャプスタンモータ制御信号として第1の増幅器10に供
給する。キャプスタンモータ制御信号は前記第1の増幅
器10で増幅され、前記キャプスタンモータ4に供給さ
れ、この増幅されたキャプスタンモータ制御信号によっ
て前記キャプスタンモータ4が制御される。
一方、シリンダモータ11の回転速度に比例した周波数
の信号を発生する周波数発電機12の出力はシリンダ速
度制御回路14に供給される。前記シリンダ速度制御回
路14は前記周波数発電機12の出力信号の周波数があ
らかじめ設定された基準周波数からどれだけずれている
かを求め、そのずれ、即ち速度誤差に比例した電圧を第
2の加算器16に供給する。
の信号を発生する周波数発電機12の出力はシリンダ速
度制御回路14に供給される。前記シリンダ速度制御回
路14は前記周波数発電機12の出力信号の周波数があ
らかじめ設定された基準周波数からどれだけずれている
かを求め、そのずれ、即ち速度誤差に比例した電圧を第
2の加算器16に供給する。
また、パルス発生器13の出力信号はシリンダ位相制御
回路15に供給される。前記シリンダ位相制御回路15
は前記基準信号発生回路18から出力される信号と前記
パルス発生器13から出力されるパルスとの位相差を求
め、この位相差があらかじめ決められた位相差からどれ
だけずれているかを求め、その位相のずれ、即ち位相誤
差に比例した電圧を前記第2の加算器16に供給する。
回路15に供給される。前記シリンダ位相制御回路15
は前記基準信号発生回路18から出力される信号と前記
パルス発生器13から出力されるパルスとの位相差を求
め、この位相差があらかじめ決められた位相差からどれ
だけずれているかを求め、その位相のずれ、即ち位相誤
差に比例した電圧を前記第2の加算器16に供給する。
前記第2の加算器16は前記シリンダ速度制御回路14
から供給されたシリンダモータ速度誤差出力と前記シリ
ンダ位相制御回路15から供給されたシリンダモータ位
相誤差出力を加算し、その加算した信号をシリンダモー
タ制御信号として第2の増幅器17に供給する。シリン
ダモータ制御信号は前記第2の増幅器17で増幅され、
前記シリンダモータ11に供給され、この増幅されたシ
リンダモータ制御信号によって前記シリンダモータ11
が制御される。
から供給されたシリンダモータ速度誤差出力と前記シリ
ンダ位相制御回路15から供給されたシリンダモータ位
相誤差出力を加算し、その加算した信号をシリンダモー
タ制御信号として第2の増幅器17に供給する。シリン
ダモータ制御信号は前記第2の増幅器17で増幅され、
前記シリンダモータ11に供給され、この増幅されたシ
リンダモータ制御信号によって前記シリンダモータ11
が制御される。
次に、出力信号の切り換えについて説明する。
位相制御整定検出回路19は前記シリンダ位相制御回路
15から出力される位相誤差信号のレベルと位相制御が
整定したことを検出するためのしきい値(再生信号が安
定となった状態で前記シリンダ位相制御回路15から出
力される位相誤差信号の信号レベル)とを比較し、位相
誤差信号がしきい値よりも大きいときは位相制御が整定
していないことを示す信号レベルを、また位相誤差信号
がしきい値と等しいか、あるいはしきい値よりも小さい
ときは位相制御が整定したことを示す信号レベルをそれ
ぞれ出力信号切り換え回路20に供給する。
15から出力される位相誤差信号のレベルと位相制御が
整定したことを検出するためのしきい値(再生信号が安
定となった状態で前記シリンダ位相制御回路15から出
力される位相誤差信号の信号レベル)とを比較し、位相
誤差信号がしきい値よりも大きいときは位相制御が整定
していないことを示す信号レベルを、また位相誤差信号
がしきい値と等しいか、あるいはしきい値よりも小さい
ときは位相制御が整定したことを示す信号レベルをそれ
ぞれ出力信号切り換え回路20に供給する。
前記出力信号切り替え回路20には磁気記録再生装置の
外部から入力されている信号(外部入力映像信号及び外
部入力音声信号)と、磁気記録再生装置の再生信号(映
像再生信号及び音声再生信号)とが供給されており、前
記位相制御整定検出回路19から供給される信号のレベ
ルが位相制御が整定していないことを示す信号レベルの
場合は外部から入力されている信号を出力し、前記位相
制御整定検出回路19から供給される信号のレベルが位
相制御が整定したことを示す信号レベルの場合は再生信
号を出力する。
外部から入力されている信号(外部入力映像信号及び外
部入力音声信号)と、磁気記録再生装置の再生信号(映
像再生信号及び音声再生信号)とが供給されており、前
記位相制御整定検出回路19から供給される信号のレベ
ルが位相制御が整定していないことを示す信号レベルの
場合は外部から入力されている信号を出力し、前記位相
制御整定検出回路19から供給される信号のレベルが位
相制御が整定したことを示す信号レベルの場合は再生信
号を出力する。
以上のように本実施例によれば位相制御整定検出回路を
設けることにより、磁気記録再生装置が再生状態でない
状態から再生状態になった場合に、再生信号が安定した
ことをシリンダの位相制御が整定したことによって検出
し、出力信号を外部入力信号から再生信号に短時間で切
り換えることができる。
設けることにより、磁気記録再生装置が再生状態でない
状態から再生状態になった場合に、再生信号が安定した
ことをシリンダの位相制御が整定したことによって検出
し、出力信号を外部入力信号から再生信号に短時間で切
り換えることができる。
な諮、実施例の出力信号切り換え回路20には外部入力
信号として、映像信号及び音声信号が直接入力されてい
る場合について述べたが、磁気記録再生装置にテレビ放
送受信機が内蔵されている場合には、テレビ放送を受信
機で受信し選曲したあとのテレビ放送映像信号及びテレ
ビ放送音声信号を外部入力信号として出力信号切り換え
回路21に入力しても全く同様の効果が得られる。
信号として、映像信号及び音声信号が直接入力されてい
る場合について述べたが、磁気記録再生装置にテレビ放
送受信機が内蔵されている場合には、テレビ放送を受信
機で受信し選曲したあとのテレビ放送映像信号及びテレ
ビ放送音声信号を外部入力信号として出力信号切り換え
回路21に入力しても全く同様の効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明はシリンダモータの回転位相を制御
するシリンダモータ位相制御手段(実施例ではシリンダ
位相制御回路15)と、シリンダモータの位相制御が整
定したことを検出する位相制御整定検出手段(実施例で
は位相制御整定検出回路19)と、前記位相制御整定検
出手段の出力によって磁気記録再生装置の出力信号を外
部入力信号から磁気記録再生装置の再生信号に切り換え
る出力信号切り替え手段(実施例では出力信号切り替え
回路20)を設けることにより、磁気記録再生装置が再
生状態になってから再生信号が出力されるまでの時間を
短縮することができ、その実用効果は大きい。
するシリンダモータ位相制御手段(実施例ではシリンダ
位相制御回路15)と、シリンダモータの位相制御が整
定したことを検出する位相制御整定検出手段(実施例で
は位相制御整定検出回路19)と、前記位相制御整定検
出手段の出力によって磁気記録再生装置の出力信号を外
部入力信号から磁気記録再生装置の再生信号に切り換え
る出力信号切り替え手段(実施例では出力信号切り替え
回路20)を設けることにより、磁気記録再生装置が再
生状態になってから再生信号が出力されるまでの時間を
短縮することができ、その実用効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
11・・シリンダモータ、 1290周波数発を機、
13−・パルス発生器、14・・シリン−ダ速度制
御回路、 16・・シリンダ位相制御回路、 16
・・加算器、 17・・増幅器、18φ・基準信号発
生回路、 19・・位相制御整定回路、 20・拳
出力信号切り替え回路。
13−・パルス発生器、14・・シリン−ダ速度制
御回路、 16・・シリンダ位相制御回路、 16
・・加算器、 17・・増幅器、18φ・基準信号発
生回路、 19・・位相制御整定回路、 20・拳
出力信号切り替え回路。
Claims (3)
- (1)シリンダモータの回転位相を制御するシリンダモ
ータ位相制御手段と、シリンダモータの位相制御が整定
したことを検出する位相制御整定検出手段と、前記位相
制御整定検出手段の出力によって磁気記録再生装置の出
力信号を外部入力信号から磁気記録再生装置の再生信号
に切り替える出力信号切り替え手段とを備えたことを特
徴とする磁気記録再生装置。 - (2)位相制御整定検出手段の出力によって切り替える
再生信号が映像信号である特許請求の範囲第1項記載の
磁気記録再生装置。 - (3)位相制御整定検出手段の出力によって切り替える
再生信号が音声信号である特許請求の範囲第1項記載の
磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63180907A JPH0231302A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63180907A JPH0231302A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0231302A true JPH0231302A (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=16091384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63180907A Pending JPH0231302A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0231302A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167101A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミユ−テイング制御方式 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP63180907A patent/JPH0231302A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167101A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミユ−テイング制御方式 |
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