JPH02312558A - 耐熱性デザート風麺状ゼリーの製造法 - Google Patents

耐熱性デザート風麺状ゼリーの製造法

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JPH02312558A
JPH02312558A JP1135374A JP13537489A JPH02312558A JP H02312558 A JPH02312558 A JP H02312558A JP 1135374 A JP1135374 A JP 1135374A JP 13537489 A JP13537489 A JP 13537489A JP H02312558 A JPH02312558 A JP H02312558A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童呈↓勿M皿芳U 本発明は、麺状ゼリーの製造法に関する。
詳しくは、本発明では種々の粘質物及び塩類を組合ゼで
添加することによって麺状ゼリーに耐熱性及び耐酸性を
付与し麺を切れに<<シ、レトルト殺菌に耐えられるよ
うにしたものである。また、ゾル状のゼリーミックスを
冷却することなく高い温度(50〜80℃)でカルシウ
ム塩の塩の溶液とゲル化させるのでゲル形成スピードを
促進させは5瞬間的に安定性のあるゲルを形成させるこ
とができ作業性の簡素化を図ることができるようにした
ものである。
さらに、本発明で得られた麺状ゼリーは、ジューシー感
を増すことと麺状ゼリーを円滑に充填装置まで搬送させ
るため、シロップを麺状ゼリー100重量%に対して約
40〜50%加えることにより良好な風味と食感が得ら
れ搬送状態も良くなり、味覚上、視覚上とも嗜好性に富
むゼリー食品を市場に提供することができるようにした
ものである。
U少−1榎 麺状ゼリ一様食品の製造法には、寒天溶液に果汁類、糖
類、酸味料等を加え、1〜2時間冷却固化し、角状に切
断する方法と、寒天、アルギン酸す1−リウム、カラギ
ーナン等のゲル形成溶液をカルシウム溶液と混合して1
〜2時間冷却固化し、麺状に成形する方法とが広く用い
られている。
例えば、前者としては、特公昭60−36261号公報
に、寒天溶解液に糖類、果汁類、嗜好品、有機酸等を添
加して冷却固化し、固化後約2〜4mm角に切断して成
形後容器に密封して本体となし、該本体にpH2,8〜
3.8としたシロ、プを添着したブザ−I・食品の製造
法が記載されている。
また、後者の例としては、特開昭57−47454号公
報Gこ、ゲル化物質としてアルギン酸塩、ローメトキシ
ペクチンを用い、ゲル形成のためにカルシウムを含有さ
せたゼリー食品及びその製造法が、また特開昭62−1
58465号公報には、食物繊維を含有する植物を主原
料とし、これにアルギン酸ナトリウム、ローメトキシペ
クチンを加え、塩化カルシウム溶液中に流入し、ヌード
ル状ゲルを形成させるヌードル状健康食品の製造法が記
載されている。
又呼友解妹慢−側矢悶−y−4q皿 」二記の麺状ゼリ一様食品に加えて、我国には麺状ゼリ
ー食品としてトコロテンが古くから知られている。、1
−コロテンは、ゲル形成物質として寒天質が用いられて
いるが、これは、中性域ではゲル化力が強いものの、酸
性域でしょゲル化力が弱いという欠点があり、また熱可
逆性に富んだゲル特性があるので、耐熱性がなくレトル
ト殺菌処理を行うとゾル状態になったりあるいはゲル強
度が著しく低下したりする。
また、寒天特有のゲル特性はモロイ組識であるので大量
生産する場合には容易に充填する前後の工程で麺が切断
され麺自体が短いものとなり、組織的にあるいし」商品
的に満足できる状態にならないことがある。
また、−・般的にゼリー食品を作る場合、ゲル化基剤と
して、1)−メト」−シ(]、M−)ペクチン、アルギ
ン酸もしくはその塩類、カラギーナン、ファーセレラン
、寒天、ローカストビーンガム、グアーガム、キサンタ
ンガム、タマリンド種子多Inなどが用いられる。その
中でアルギン酸もしくはその塩類、LM−ペクチンなど
はカルシウム塩出反応させるとゲルを形成するがpl+
の低い場合には高温で長時間加熱することにより、他の
ゲル化基剤と同様にゲル強度が著しく低下する。また、
これらのゲル化基剤は共通し、て低い温度(40°C以
下)で安定したゲルが形成されるので連続的にゲル化さ
せる場合にはゼリーミックスとカルシウム塩の溶液の反
応温度を低く設定する必要がある。よってゼリーミック
スを70〜80°C程度にして溶解し、これを20°C
前後まで冷却しなければならないという複雑な工程が必
要となる。
このことは反応方法が滴下又は流入方法で行う場合にお
いても同様である。
さらに、ゲル化物質が含まれたゼリーミックスとカルシ
ウム塩との反応によって得られた麺状ゼリーは、風味が
悪くサクサクした感じがなく弾力性のある食感であるた
め嗜好性の高いデザートとしては好まれないという問題
もある。
課題そ算汲す−ろ一友衿9−1没 本発明者らは、これらの問題点を解決するために鋭意研
究を進めた結果、海藻抽出物、植物性種7粘質物及び微
生物産生粘質物からなる特定のゲル化基+1と塩類とを
組合ゼることにより、約50〜80’C程度の高i品で
溶解されたゼリーミックス水溶液をカルシウム塩の溶液
と反応さ一ロ、瞬間的にゲルを形成させ、冷却工程を行
わなくとも清涼感のある風味、食感とも良好な嗜好性に
富んだ麺状ゼリーが得られるという知見を得、本発明を
完成さゼた。
本発明では、特ζこ海藻抽出物としてカラギーナン、植
物性種子粘質物とし、てr−2−カストビ−ンガムまた
はグアーガノい微生物産生粘質物とし゛Cジェランガノ
、及び/又はキサンタンガム、塩類としてクエン酸また
はリン酸のすl・リウム塩またはカリウム塩を使用し、
全原料に対しカラギーナン0.10〜1.00重量%、
口 カストビーンガムまたはグアーガムを0,10〜1
00重量%、ジェランガム0.10〜0.50重璽%及
び/又はキサンタンガム0.lo−0,50重量%、ク
エン酸またはリン酸のカリウノ、塩またはナトソウl、
030〜0.70重量%を使用すると好適な結果が得ら
れた。
さらに本発明について詳細に説明する。
本発明では、海藻抽出物としてカラギーナンを用いる。
その使用量は、1−記したように全原料に対し0.10
〜1.00重量%が好ましい。0.10重量%以下であ
ると成形されるゲルが弱くなり、カルシウム溶液中に流
入させた場合、その直後に麺状ゼリが細断されるおそれ
がある。また、1.00重量%以上であると形成される
ゲルが非常に強くなり、製品の味覚上、呈味成分の果汁
やコーヒー等のフレーバーか弱く感し2られるようにな
り、その風味が劣る。
さらに、本発明ではこの海藻抽出物に、植物性種子粘質
物、特にローカスI・ビーンガムまたはグアーガムを加
えてカラギーナンのゲル強度を高める。ごのさい、塩類
、特にクエン酸またはリン酸のナトリウム塩またはカリ
ウム塩を加えてゲル強度をざらに高める。塩類番J単晶
でもよくまた数種併用して4)よいが、リン酸二カリウ
ムを使用することが風味の面から好ましい。さらに植物
性種子粘質物の使用量は金属t4に対し0.10〜1.
00重量%、塩類のそれは0.30〜0.70重量%が
望まし、い。
さらに本発明では微生物産生粘質物としてシy−ランガ
ム及び/又はキサンタンガムを使用する。
これらの粘質物、特にジェランガムを使用すると製品の
麺状ゼリーに耐熱性及び耐酸性を付与し、また麺状ゼリ
ーの強度を高め製造工程中の麺状セリ−の切断を防止す
ることができる。これらの粘質物の使用量は全原料に対
しそれぞれO,1,O〜0.50重量%を使用すること
が望まし7い。
また、本発明では呈味成分として果汁、コーヒー、牛乳
等の乳製品、発酵乳、糖類等を使用し、さらに着香料、
着色料等を加えてもよい。
次に、ごわらのゼリ 原料を混合し、ゼリーミックスと
し水を加えて約50〜80’Cに加熱して原料を完全に
溶解し、これを冷却することなく、カルシウム溶液中風
入または混入して瞬間的にゲル化さ−υる。カルソウ1
、溶液としては、易溶性のカルシウム塩、例えば塩化カ
ルシウム、乳酸カルシウム、第一、第二、第三リン酸カ
ルシウム、グルコン酸カルシウム、ピロリン酸カルシウ
ム等がm独でまたは併用しその水溶液を用いることが好
ましい。カルシウムの濃度は、カラギーナン等のゲル化
基+7(の濃度及び溶解温度によって異なるが、通常カ
ルシウムイオン濃度0.10〜1.00重量%、特に高
い温度で反応させることと風味とを考慮すると0.30
〜0.50重量%が好ましい。また、カルシウム溶液中
に加熱ゼリーミックス水溶液を押出成形機のノズルから
押出して成形ゲル化させてもよい。
麺状への成形はこのような押出し成形あるいは前者のゲ
ル化したものは押出し乃至切断等乙こよって麺状に成形
することが望ましい。
本発明では、高温(50〜80℃)でほぼ瞬間的にゼリ
ーミックスをゾルの状態からゲルの状態にすることによ
り、冷却工程を必要とセず作業性が良好となり、さらに
エネルギーコストの低減をはかることができる。。
ごのような製造法により得られた麺状ゼリーは、ゼリー
の切断装置の月形及びゼリーミックスをカルシウム塩の
溶液中に流入させるノズルの形状等を変更することによ
り簡liに麺の形状も変えることができ、嗜好性に富む
形状を付与することができる。
また、風味的には果汁やコーヒー、乳製品、発酵乳等の
呈味成分を適宜選択して使用することによって色々な種
類の麺状ゼリーが得られる。さらに、シロップを麺状ゼ
リー100重量%に対して約40〜50重量%加えると
清涼感のある食感の良い麺状ゼリ −を得ることができ
る。
本発明は、上記の如くしてなるものであり、製品の風味
は高温でゲル化させるため、海藻抽出物特有の海藻臭が
消失し、風味が良く、舌ざわり、歯ごたえ、喉ごしとも
良好であるため、ブザ−1−食品として最適のものとな
る。
次に実施例を示す。
実施例I (連続式麺状ゼリーの製造)第1表ムこ実施
例]で使用する原料の配合比(重量%)を示す。
第1表 原材料   配合比 カラギーナン(に)     0.30  %ローカス
トビーンガム   0.25 ジエランガム       0.25 グアーガム        0.20 リン酸二カリウム     0.30 1)5沼縮オレンジ果汁  10.00異性化糖   
     15.00 粉末水飴         5.OO 粉末ブドウ糖        5.00クエン酸   
        0.50着香料          
0.20 着色料          0.02 水               62.98計   
           100.00上記配合比に従っ
て糖類と水との混合液の中にカラギーナン、ローカスI
・ビーンガム、ジェランガム、グアーガム、リン酸二カ
リウムを加え、加熱溶解(80℃達温)した。これを真
空度450〜600 mm/)[gで脱気した後、果汁
、クエン酸、着香料、着色料を添加し、次に1.00%
の濃度の塩化カルシウム溶液の中に一4二記のゼリーミ
ックス水溶液を縦横5mm X 5mmの大きさのノズ
ルから流入させて瞬間的に麺状ゼリーを形成させた。
次に容器充填後の搬送状態を良好にし、また製品の清涼
感をもたせるために麺状ゼリーに対しシロップを約40
%加え、レトルト殺菌(1)0℃、15分)を行い、1
0℃以下に冷却して麺状ゼリー食品を得た。
実施例2 (パッチ式麺状ゼリ〜の製造)第2表に実施
例2で使用する原料の配合比(重量%)を示す。
第2表 原材料   配合比 カラギーナン(に)     0.25  %ローカス
トビーンガム   0.30 ジエランガム       0.30 グアーガム        0,20 リン酸二カリウム     0.20 25%塩化カルシウム    4.00コーヒーエキス
      3.00 インスクントコーヒ〜   0.70 異性化垢        15.OQ 粉末水飴         5,00 粉末ブドウI!        5.00着香料   
       0゜50 水               65.55計   
          1.00.OO」二記配合比に従
って糖類と水の混合液の中にカラギーナン、ローカスト
ビーンガム、ジエランガJ・、グア ガム、リン酸−カ
リウムを力■え、力II 9’)5 !容器(80℃達
温)した。
そして、さらに、コーヒーエキス、インスタン1− 二
:r−ピー1着色料を加えた。次に25.0部濃度の塩
化カルシウム溶液4.00重量%を加え、充分攪拌した
後、所定の型に流し込み、は\瞬時に麺状ゼリーを形成
させた。この麺状ゼリーを押出し2切断機の投入口の大
きさに切断し、縦横5mm ×5mm長さ1部0議mに
裁断した。
上記麺状ゼリーを容器に充填し、更にシロップを麺状ゼ
リーに対して40重量%加え、し]・ルI〜殺菌(1)
0℃、15分)を行い10℃以下に冷却し、麺状ゼリー
食品を得た。
溌浬1の蘇 実施例1による麺状ゼリー、市販トコロテン、先行技術
の特開昭57−47454号公報の製法による麺状ゼリ
ーの3製品についてその品質の比較試験を行った。
なお、比較に供した市販l・コロテンは、添付されてい
るソース類に代えてオレンジジエースをトコロテンに対
し40.0重量%使用した。また、特開昭57−474
54号公報は実施例6の製法によった。
ずなわら、LM−ペクチン1部、砂糖5部を粉体混合し
、水94部に攪拌添加し、煮沸して溶解させた。この溶
液を約20℃に冷却した。一方、3%塩化カルシウム溶
液を調製し、この溶液を攪拌機で一定のスピードでおだ
やかに流動させながら、−上記L M−ペクチン含有溶
液を内径5mmの孔から塩化カルシウム溶液中に押出し
、5分間塩化カルシウム溶液中に放置してゲル化させた
。この麺状セリ−を約30分間流水中に浸漬して過剰の
カルシウムイオンを流出させた。得られた麺状ゼリーに
オレンジ果ン1を添加し容器に入れて密封し、80℃で
30分間加熱処理を行って#it: $4とした。
a)比較試料 試料(1)本発明の実施例1による製品(1))市販ト
コロテン [1))特開昭57−1)7451)号公報実施例6に
よる製品 b)比較試験方法 l 官能評価による方法 社内20代の女性20人を対象として順位法により評価
した。
2、 物性測定による方法 物性測定機器から得られた数値により評価した。
C)試験結果 上記bH,及び2.の比較試験方法によって得られた結
果を、第3表に示す。
第3表 以1−の結果から、3試料間の順位法による官能評価結
果は香り、風味、色調、舌ざわり、歯ごたえ、総合評価
とも、本発明で得られた麺状セリ−〔l)が有意をもっ
て好まれた。
物性測定結果は、官能評価結果と4月間性が見られ、硬
さは3試料間の中間のものである本発明で得られた麺状
ゼリー 〔1〕が最も良好であった。
また、(−1着性についても最低値を示した本発明で得
られた麺状ゼリー(1)が最も良好であった。
よって、本発明の方法で製造された麺状ゼリーは、し1
−ルト殺菌にもかかわらず嗜好性が高く、風味及び食感
の良いデザートといえる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)海藻抽出物、植物性種子粘質物、微生物産生粘質
    物及び塩類をカルシウム溶液と反応ゲル化させ麺状とす
    ることを特徴とする麺状ゼリーの製造法。
  2. (2)海藻抽出物としてカラギーナン、植物性種子粘質
    物としてローカストビーンガムまたはグアーガム、微生
    物産生粘質物としてジェランガム及び/又はキサンタン
    ガム、塩類としてクエン酸またはリン酸のナトリウム塩
    またはカリウム塩を使用する請求項(1)に記載の麺状
    ゼリーの製造法。
  3. (3)海藻抽出物としてカラギーナンを全原料に対し、
    0.10〜1.00重量%、植物性種子粘質物としてロ
    ーカストビーンガムまたはグアーガムを0.10〜1.
    00重量%、微生物産生粘質物としてジェランガム0.
    10〜0.50重量%及び/又はキサンタンガム0.1
    0〜0.50重量%、塩類としてクエン酸またはリン酸
    のカリウム塩またはナトリウム塩0.30〜0.70重
    量%を使用する請求項(1)または(2)に記載の麺状
    ゼリーの製造法。
  4. (4)海藻抽出物、植物性種子粘質物、微生物産生粘質
    物及び塩類よりなる約50〜80℃程度の温度のゼリー
    ミックス溶液に、カルシウム塩類を加えてほゞ瞬間的に
    ゲル化させ、麺状とすることよりなる、冷却工程を必要
    としない麺状ゼリーの製造法。
JP1135374A 1989-05-29 1989-05-29 耐熱性デザート風麺状ゼリーの製造法 Granted JPH02312558A (ja)

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