JPH02312101A - 板状部材成形灯具の組立方法 - Google Patents
板状部材成形灯具の組立方法Info
- Publication number
- JPH02312101A JPH02312101A JP1132434A JP13243489A JPH02312101A JP H02312101 A JPH02312101 A JP H02312101A JP 1132434 A JP1132434 A JP 1132434A JP 13243489 A JP13243489 A JP 13243489A JP H02312101 A JPH02312101 A JP H02312101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- housing
- welding
- peace
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000007654 immersion Methods 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 2
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は車両用などの灯具に関するものであり、詳細に
は板状部材からプレス成形あるいは真空成形で形成され
たレンズおよびハウジングを有する灯具の組立方法に係
るものである。
は板状部材からプレス成形あるいは真空成形で形成され
たレンズおよびハウジングを有する灯具の組立方法に係
るものである。
従来のこの種の板状部材から形成されたレンズ32およ
びハウジング33を有する灯具31の組立方法を示すも
のが第5図であり、前記レンズ32およびハウジング3
3が共に板状部材で形成されたことで、例えばフック構
造などを両者、即ちレンズ32とハウジング33との接
合部に設けることが出来ず、前記レンズ32とハウジン
グ33とは平面で接するものとなり、比較的に広い接触
面積を有するものとなる。 この状態での接合方法としては、接着と超音波溶着とが
考えられるが、この種の灯具31など比較的に大型なも
のにおいて前記した広い接触面積により強度の超音波出
力が要求され、例えばレンズ32面の傷などを生ずるも
のとなるので、現状では接着剤34による接合以外の組
立方法はないものとされ、これが実施されている。
びハウジング33を有する灯具31の組立方法を示すも
のが第5図であり、前記レンズ32およびハウジング3
3が共に板状部材で形成されたことで、例えばフック構
造などを両者、即ちレンズ32とハウジング33との接
合部に設けることが出来ず、前記レンズ32とハウジン
グ33とは平面で接するものとなり、比較的に広い接触
面積を有するものとなる。 この状態での接合方法としては、接着と超音波溶着とが
考えられるが、この種の灯具31など比較的に大型なも
のにおいて前記した広い接触面積により強度の超音波出
力が要求され、例えばレンズ32面の傷などを生ずるも
のとなるので、現状では接着剤34による接合以外の組
立方法はないものとされ、これが実施されている。
しかしながら、前記した従来の接着剤34による組立方
法は、第一に前記接着剤34の硬化までに時間が必要で
あり、生産ライン中の滞留時間が長く生産効率が低いと
云う問題点、第二に前記しンズ32とハウジング33と
の夫々に採用されたに採用された材質が異なる時などに
は最適の接着剤34の選定が困難である場合を生じ、完
全な接合が不可能となると云う問題点、第三には使用過
程での温度変化などにより前記接着剤34にクラック、
剥離などを生じ浸水あるいはレンズ脱落などの事故を生
ずると云う耐久性能上のの問題点などを生ずるものとな
り、これらの点の解決が課題とされるものとなっていた
。
法は、第一に前記接着剤34の硬化までに時間が必要で
あり、生産ライン中の滞留時間が長く生産効率が低いと
云う問題点、第二に前記しンズ32とハウジング33と
の夫々に採用されたに採用された材質が異なる時などに
は最適の接着剤34の選定が困難である場合を生じ、完
全な接合が不可能となると云う問題点、第三には使用過
程での温度変化などにより前記接着剤34にクラック、
剥離などを生じ浸水あるいはレンズ脱落などの事故を生
ずると云う耐久性能上のの問題点などを生ずるものとな
り、これらの点の解決が課題とされるものとなっていた
。
本発明は前記した従来の課題を解決するための具体的な
手段として、板状部材から形成されたレンズとハウジン
グとを有する灯具の前記レンズとハウジングとを接合す
る組立方法において、前記レンズとハウジジングとに、
前記夫々との接触面にエネルギーダイレクタを付属させ
る溶接用ピースを挟着して超音波溶着を行うことを特徴
とする板状部材成形灯具の組立方法を提供することで、
より完全な接合が可能な超音波溶着を傷の発生などを生
じない状態で可能として、前記した従来の課題を解決す
るものである。
手段として、板状部材から形成されたレンズとハウジン
グとを有する灯具の前記レンズとハウジングとを接合す
る組立方法において、前記レンズとハウジジングとに、
前記夫々との接触面にエネルギーダイレクタを付属させ
る溶接用ピースを挟着して超音波溶着を行うことを特徴
とする板状部材成形灯具の組立方法を提供することで、
より完全な接合が可能な超音波溶着を傷の発生などを生
じない状態で可能として、前記した従来の課題を解決す
るものである。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に符号1で示すものは板状部材成形灯具であり、
レンズ2とハウジング3とは樹脂の板状部材からのプレ
ス成形あるいは真空成形で形成されているものであるこ
とは従来例と同様であるが、本発明により前記レンズ2
とハウジング3とは超音波溶着で接合されるものとなっ
ている。 次いで、この接合方法について更に詳細に説明を行えば
、前記レンズ2とハウジング3との接合時にこの両者2
.3間に溶接用ピース4を挟着し、その後に超音波溶接
機10(ここでの図示は省略する。第3図参照))から
の超音波を印加し、前記溶接用ピース4の前記レンズ2
とハウジング3との夫々の接触部分において溶着を行わ
せるものであり、これにより前記レンズ2とハウジング
3とは溶接用ピース4を介して溶着されるものとなる。 第2図は前記溶接用ピース4を詳細に示すものであり、
この溶接用ピース4は樹脂部材で形成され、前記レンズ
2とハウジング3との接合部の巾に見合う帯状の基部4
aが適宜の長さに形成され、該基部4aの両面には適宜
な間隔でエネルギーダイレクタと称されている円錐、角
錐など錐状突起部4bが設けられているものである。 ここで、前記溶接用ピース4を挟着したときのレンズ2
とハウジング3との超音波溶接時の作用効果について説
明を行えば、前記溶接用ピース4に錐状突起部4bが設
けられたことにより第3図に示スようにレンズ2とハウ
ジング3とは、溶接用ピース4の錐状突起部4bの頂点
で接するものとなり、この状態で超音波溶接機10によ
り超音波が加えられると前記錐状突起部4bの部分にエ
ネルギーが集中し、この錐状突起部4bが溶融して溶着
するものとなる。 よって、前記超音波溶接機より加え
られる出力は、レンズ2とハウジング3とを直接に重ね
合わせたときに比べ格段に少ないもので溶着が可能とな
り、レンズ2などへの傷を防止できるものとなる。 尚、この実施例においては、前記溶接用ピース4は長尺
のものとして製作し必要な長さに切断して使用するなど
が自在となる。 また、前記溶接用ピース4はその錐状突起部4bの部分
で溶着されるものとなるので、溶接は点状に行われるも
のとなり、機械的な強度面では滴定できるが密閉性では
不十分であるので、シリコンゴムなど軟質のシール剤5
でレンズ2とノ6ジング3との間隙を充填すれば良い。 第4図は本発明の別な実施例を要部で示すもので、前の
実施例のものが錐状突起部4bを間欠的に設けていたの
に対し、この実施例では溶接用ピース6に連続的となる
エネルギーダイレクタを設けたもので、前記したエネル
ギーダイレクタとしては前記溶接用ピース6の基部6a
の夫々の面に設けられた断面を山形、矩形あるいは半円
状とする凸条部6bとするもので、この実施例の場合に
は前記溶接用ピース6の基部6aは前記レンズ2とハウ
ジング3との接合部と同じ形状に形成され、前記凸条部
6bもまた環状の終端の無い形状とされている。 このように、溶接用ピース6を形成したことで、超音波
溶接機に対しては前の実施例以上の出力を要求するもの
となるが、前記レンズ2とハウジング3とは全周で溶接
されるものとなり気密性も同時に滴定するものとなる。 よって、何れの実施例のものを採用するかは超音波溶接
機の容量などを勘案して適宜に選択すれば良い。
明する。 第1図に符号1で示すものは板状部材成形灯具であり、
レンズ2とハウジング3とは樹脂の板状部材からのプレ
ス成形あるいは真空成形で形成されているものであるこ
とは従来例と同様であるが、本発明により前記レンズ2
とハウジング3とは超音波溶着で接合されるものとなっ
ている。 次いで、この接合方法について更に詳細に説明を行えば
、前記レンズ2とハウジング3との接合時にこの両者2
.3間に溶接用ピース4を挟着し、その後に超音波溶接
機10(ここでの図示は省略する。第3図参照))から
の超音波を印加し、前記溶接用ピース4の前記レンズ2
とハウジング3との夫々の接触部分において溶着を行わ
せるものであり、これにより前記レンズ2とハウジング
3とは溶接用ピース4を介して溶着されるものとなる。 第2図は前記溶接用ピース4を詳細に示すものであり、
この溶接用ピース4は樹脂部材で形成され、前記レンズ
2とハウジング3との接合部の巾に見合う帯状の基部4
aが適宜の長さに形成され、該基部4aの両面には適宜
な間隔でエネルギーダイレクタと称されている円錐、角
錐など錐状突起部4bが設けられているものである。 ここで、前記溶接用ピース4を挟着したときのレンズ2
とハウジング3との超音波溶接時の作用効果について説
明を行えば、前記溶接用ピース4に錐状突起部4bが設
けられたことにより第3図に示スようにレンズ2とハウ
ジング3とは、溶接用ピース4の錐状突起部4bの頂点
で接するものとなり、この状態で超音波溶接機10によ
り超音波が加えられると前記錐状突起部4bの部分にエ
ネルギーが集中し、この錐状突起部4bが溶融して溶着
するものとなる。 よって、前記超音波溶接機より加え
られる出力は、レンズ2とハウジング3とを直接に重ね
合わせたときに比べ格段に少ないもので溶着が可能とな
り、レンズ2などへの傷を防止できるものとなる。 尚、この実施例においては、前記溶接用ピース4は長尺
のものとして製作し必要な長さに切断して使用するなど
が自在となる。 また、前記溶接用ピース4はその錐状突起部4bの部分
で溶着されるものとなるので、溶接は点状に行われるも
のとなり、機械的な強度面では滴定できるが密閉性では
不十分であるので、シリコンゴムなど軟質のシール剤5
でレンズ2とノ6ジング3との間隙を充填すれば良い。 第4図は本発明の別な実施例を要部で示すもので、前の
実施例のものが錐状突起部4bを間欠的に設けていたの
に対し、この実施例では溶接用ピース6に連続的となる
エネルギーダイレクタを設けたもので、前記したエネル
ギーダイレクタとしては前記溶接用ピース6の基部6a
の夫々の面に設けられた断面を山形、矩形あるいは半円
状とする凸条部6bとするもので、この実施例の場合に
は前記溶接用ピース6の基部6aは前記レンズ2とハウ
ジング3との接合部と同じ形状に形成され、前記凸条部
6bもまた環状の終端の無い形状とされている。 このように、溶接用ピース6を形成したことで、超音波
溶接機に対しては前の実施例以上の出力を要求するもの
となるが、前記レンズ2とハウジング3とは全周で溶接
されるものとなり気密性も同時に滴定するものとなる。 よって、何れの実施例のものを採用するかは超音波溶接
機の容量などを勘案して適宜に選択すれば良い。
以上に説明したように本発明により、レンズとハウジジ
ングとに、前記夫々との接触面にエネルギーダイレクタ
を付属させる溶接用ピースを挟着して超音波溶着を行う
組立方法としたことで、エネルギーダイレクタを設ける
ことが不可能な板状部材から形成されたレンズとハウジ
ングとを有する灯具においても前記溶接用ピースに設け
たエネルギーダイレクタに超音波溶接機のエネルギーを
集中させ、レンズ面の傷などを生じない少ない出力で溶
接を可能とするものであり、これにより、この種の灯具
で困難とされた前記レンズとハウジジングとの確実な接
合を短時間の工程で可能とし生産性の向上と信頼性の向
上とに卓越した効果を奏するものである。
ングとに、前記夫々との接触面にエネルギーダイレクタ
を付属させる溶接用ピースを挟着して超音波溶着を行う
組立方法としたことで、エネルギーダイレクタを設ける
ことが不可能な板状部材から形成されたレンズとハウジ
ングとを有する灯具においても前記溶接用ピースに設け
たエネルギーダイレクタに超音波溶接機のエネルギーを
集中させ、レンズ面の傷などを生じない少ない出力で溶
接を可能とするものであり、これにより、この種の灯具
で困難とされた前記レンズとハウジジングとの確実な接
合を短時間の工程で可能とし生産性の向上と信頼性の向
上とに卓越した効果を奏するものである。
第1図は本発明に係る板状部材成形灯具の組立方法の一
実施例を示す断面図、第2図は同じ実施例の要部を示す
斜視図、第3図は同じく溶接工程を示す説明図、第4図
は同じく本発明の別の実施例の要部を一部破断した状態
で示す斜視図、第5図は従来例を示す断面図である。 1・・・・・−・・板状部材成形灯具 2・−・・・−・・レンズ 3・−−−一−−−ハウジング 4・−・・・・−・溶接用ピース 4a〜・・−・−基部 4b・・・・・・・・錐状突起部 5・−・・・・・・シール剤 6・−・・・・・・溶接用ピース 6a・−・・・・−基部 6b・・−・・・・・凸条部
実施例を示す断面図、第2図は同じ実施例の要部を示す
斜視図、第3図は同じく溶接工程を示す説明図、第4図
は同じく本発明の別の実施例の要部を一部破断した状態
で示す斜視図、第5図は従来例を示す断面図である。 1・・・・・−・・板状部材成形灯具 2・−・・・−・・レンズ 3・−−−一−−−ハウジング 4・−・・・・−・溶接用ピース 4a〜・・−・−基部 4b・・・・・・・・錐状突起部 5・−・・・・・・シール剤 6・−・・・・・・溶接用ピース 6a・−・・・・−基部 6b・・−・・・・・凸条部
Claims (1)
- 板状部材から形成されたレンズとハウジングとを有する
灯具の前記レンズとハウジングとを接合する組立方法に
おいて、前記レンズとハウジジングとに、前記夫々との
接触面にエネルギーダイレクタを付属させる溶接用ピー
スを挟着して超音波溶着を行うことを特徴とする板状部
材成形灯具の組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1132434A JPH0622082B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 板状部材成形灯具の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1132434A JPH0622082B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 板状部材成形灯具の組立方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02312101A true JPH02312101A (ja) | 1990-12-27 |
JPH0622082B2 JPH0622082B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=15081280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1132434A Expired - Lifetime JPH0622082B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 板状部材成形灯具の組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622082B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4249218A1 (de) | 2022-03-23 | 2023-09-27 | Magna Exteriors (Bohemia) s.r.o. | Verfahren zum herstellen einer verbindung zwischen einem ersten bauteil aus kunststoff und einem zweiten bauteil aus kunststoff und dadurch hergestellte bauteilverbindung |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1132434A patent/JPH0622082B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4249218A1 (de) | 2022-03-23 | 2023-09-27 | Magna Exteriors (Bohemia) s.r.o. | Verfahren zum herstellen einer verbindung zwischen einem ersten bauteil aus kunststoff und einem zweiten bauteil aus kunststoff und dadurch hergestellte bauteilverbindung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0622082B2 (ja) | 1994-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3284257A (en) | Method of bonding non-thermoplastic parts by sonic energy | |
JPH09320652A (ja) | 被覆電線の接合構造 | |
JPH11170371A (ja) | 熱可塑性合成樹脂製部材のレーザ光による溶着方法 | |
WO1995017305A1 (en) | Method for ultrasonically welding thin-walled components | |
KR950028576A (ko) | 전자-기계적 조인트 형성을 위한 구조체 및 방법 | |
CN204615782U (zh) | 一种石英晶体谐振器 | |
KR20170052378A (ko) | 이차전지의 제조방법 | |
JPH02312101A (ja) | 板状部材成形灯具の組立方法 | |
JP2002321283A (ja) | プラスチック製品の超音波溶着構造 | |
JPS62267125A (ja) | 樹脂製レンズとリフレクタの接合方法 | |
JPS5942921A (ja) | 合成樹脂製管状部材の接合方法 | |
JPH03231087A (ja) | 自転車フレーム体の接合構造 | |
JPH0564583B2 (ja) | ||
JPS5828337A (ja) | 接着方法 | |
JPH0556264B2 (ja) | ||
JP7475915B2 (ja) | 超音波接合方法及び超音波接合構造 | |
KR20180023405A (ko) | 초음파 융착방식으로 접합되는 moc 액츄에이터 | |
KR800001535B1 (ko) | 단자(端子)의 고정방법 | |
JPH0655438B2 (ja) | 情報記録基板の製造方法 | |
JPH07125074A (ja) | プラスチック部品の接着方法 | |
JP2789108B2 (ja) | 樹脂製部品の接合方法 | |
KR200164234Y1 (ko) | 돔형트위터 | |
JPS6046310B2 (ja) | プラスチツク複合管の接合方法 | |
JPH0435776A (ja) | 振動子の取り付け方法及びその方法を用いた振動装置 | |
JPH0791585A (ja) | コルゲート管の電気融着継手 |