JPH02311548A - 含フッ素エラストマー組成物 - Google Patents

含フッ素エラストマー組成物

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JPH02311548A
JPH02311548A JP13354489A JP13354489A JPH02311548A JP H02311548 A JPH02311548 A JP H02311548A JP 13354489 A JP13354489 A JP 13354489A JP 13354489 A JP13354489 A JP 13354489A JP H02311548 A JPH02311548 A JP H02311548A
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Kazushi Wada
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、含フッ素エラストマー組成物に関し、更に詳
しくは、有機過酸化物によって加硫しうる押出成形用含
フッ素エラストマー組成物に関する。
〈従来技術〉 従来より、含フッ素エラストマーは、耐熱性、耐油性、
耐薬品性に優れた柔軟で弾性を有する重合体として、ガ
スゲット、パツキン、ダイヤフラム、ホース等の種々の
用途に用いられることが知られている。含フッ素エラス
トマーの内でもテトラフルオロエチレン−α−オレフィ
ン共重合体は耐熱性と電気特性のバランスに優れ、その
特徴を保ったまま押出成形によって電線、チューブとい
った用途に応用すべく近年種々の検討がなされている。
例えば、特許出願公告昭62−2407号公報には、酸
素の存在下加熱処理するなどして調整した特定の分子量
のテトラフルオロエチレン−α−オレフィン共重合体と
、特定量の多アリル化合物及び有機過酸化物とを組み合
わせた含フッ素エラストマー組成物を押出成形した後、
加熱加硫することによる、耐熱性と電気特性と機械物性
のバランスが取れた電線の製造が述べられている。
〈本発明が解決しようとする課題〉 しかしながらテトラフルオロエチレン−α−オレフィン
共重合体のうち低粘度のものは、押出し加工性が良いも
のの高充填による初期物性の低下が大きいため、充填剤
の使用量、種類が限られていた。一方、粘度の比較的高
いものは物性のバランスが良いが、押出成形に際しては
組成物の自己発熱が大きく、また押出機の温度条件もエ
ラストマーとしては高温である必要があった。
そのなめ、押出成形中にスコーチをおこしやすく、慎重
に作業しなければならないのはもちろんの事、組成物自
身にも制限が大きかった0例えば、有機過酸化物として
は比較的分解温度の高いものを使わなくてはならず、そ
のため加熱加硫温度を高くとったり、時間を長くとった
り、生産性の面で制約を受けた。また、充填剤を多量に
用いると組成物粘度が上昇し、押出成形ができなくなる
ため、低粘度の場合と同様、充填剤の使用量、種類が限
られてしまった。
上述した如く、前記公知文献によった場合の一般的な問
題は、低粘度のテトラフルオロエチレン−α−オレフィ
ン共重合体を用いても、高粘度のものを用いても、各々
別の理由で充填剤の種類と量が制限されることであり、
このことによる高温での強度改善に有効な補強性充填剤
の使用が制限されることである。そのため、使用温度付
近の高い温度に於ける強度が低く、実使用上問題となる
場合があった。
〈課題を解決するための手段〉 本発明はテトラフルオロエチレン−α−オレフィン共重
合体に少量の別のポリマーをブレンドすることにより、
共重合体の粘度が高い事による種々の問題を、他の特性
を保ったまま解決すべく種々検討した結果完成に至った
即ち本発明は、テトラフルオロエチレン−α−オレフィ
ン共重合体100重量部に対し、エチレン−エチレン性
不飽和エステル共重合体5以上25重量部以下、フッ化
ビニリデン−6フッ化プロピレン共重合体系エラストマ
ー20以上100重量部以下を少なくとも含有する含フ
ッ素エラストマー組成物とし、更に、前記エチレン−エ
チレン性不飽和エステル共重合体が12重量%以上38
重量%以下のエチレン性不飽和エステルを含んでいるこ
とを特徴とする、有機過酸化物によって加硫しうる押出
成形用含フッ素エラストマー組成物である。
本発明に於いて用いられるテトラフルオロエチレン−α
−オレフィン共重合体は、テトラフルオロエチレンと、
α−オレフィンとしてプロピレンとを共重合させたもの
が好ましく用いられる。更にその他の成分として、アク
リル酸エステル類、ヘキサフルオロプロピレン、フッ化
ビニリデン、パーフルオロアルキルビニルエーテル、ク
ロロトリフルオロエチレン、エチレン、ブテン−1、グ
リシジル(メタ)アクリレート等を共重合させたものを
用いても良い、テトラフルオロエチレン−プロピレン共
重合体は種々の共重合比、分子量のものが市販されてい
るのでそれを用いても良い。
本発明に用いられるエチレン−エチレン性不飽和エステ
ル共重合体はエチレンとエチレン性不飽和エステルとを
公知の方法により共重合させたものであり、おもに組成
物の粘度を下げるために用いられる。
エチレン性不飽和エステルとしては、酢酸ビニル、(メ
タ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(
メタ)アクリル酸ブチル等があげられる。好ましくは、
 (メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチ
ルがあげられ、更に好ましくは、メタクリル酸メチルが
あげられる。
本発明に於いては、エチレンとエチレン性不飽和エステ
ルとの共重合比が、組成物の特性、特に耐熱性に与える
影響が大きく重要である。エチレンとエチレン性不飽和
エステルとの共重合比は、12重量%以上38重量%以
下が好ましく、12重量%未満でも38重量%を超えて
も耐熱性への悪影響が大きくなる。
また、テトラフルオロエチレン−プロピレン共重合体に
対するエチレン−エチレン性不飽和エステル共重合体の
量も、組成物の粘度を下げつつ、耐熱性へのエチレン−
エチレン性不飽和エステル共重合体の悪影響を無視でき
る程度に抑えるため重要である。その量としてはテトラ
フルオロエチレン−プロピレン共重合体100重量部に
対しエチレン−エチレン性不飽和エステル共重合体5以
上25重量部以下である。5重量部未満では粘度を下げ
る効果が余り見られず、25重量部を超えると耐熱性へ
の悪影響が無視できなくなる。
フッ化ビニリデン−67ツ化プロピレン共重合体系エラ
ストマーは、フッ化ビニリデン−6フッ化プロピレン二
元共重合体と、それに更にテトラフルオロエチレンを共
重合させた、三元共重合体が知られている。これらは、
乳化重合法などの公知の方法によって製造され、市販品
も多数知られている。
これらはエチレン−エチレン性不飽和エステル共重合体
によるテトラフルオロエチレン−プロピレン共重合体本
来の難燃性の多少の低下を補完する目的と耐油性の改善
のなめに用いられ、エチレン−エチレン性不飽和エステ
ル共重合体の使用量によって異なる。テトラフルオロエ
チレン−プロピレン共重合体100重量部に対しフッ化
とニリデンー67フ化プロピレン共重合体系エラストマ
ー20重量部以上で、他の特性を犠牲にする事なく例え
ば ULVW−1のごとき難燃性を保つことができる。
しかしながら100重量部を超えると機械的強度の低下
がみられるようになる。
本発明の組成物には、高温での機械的強度をあげるため
必要に応じて炭酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム系鉱
物、ケイ酸アルミニウム系鉱物、ケイ酸カルシウム系鉱
物、シリカ、カーボン、水酸化アルミニウム、水酸化マ
グネシウム等の充填剤が用いられ、これらは適当な表面
処理されていても良い、その他顔料、滑剤、押出助剤、
酸化防止剤、受酸剤、安定剤等の添加剤が種々使用可能
である。
本発明の組成物は、さらに多アリル化合物、多官能(メ
タ)アクリル酸エステル等の公知の架橋助剤、ジアシル
パーオキシド化合物、パーオキシエステル化合物、モノ
パーオキシエーテル化合物、シバ−オキシエーテル化合
物等の公知の架橋剤を混合した後、通常行われているよ
うに、押出成形され、更に加熱することによって電線、
チューブといった製品となる。
〈実施例〉 以下、実施例により、本発明を更に詳細に説明する。
使用材料の特性は、表−1に示した。ここではエチレン
−エチレン性不飽和エステル共重合体を、単にエチレン
系共重合体として、フッ化ビニリデン−67フ化プロピ
レン共重合体系エラストマーを単にフッ素エラストマー
と表わした。
実施方法としては、表−2は示した材料を12インチオ
ープンロールにて混練し、かくして得られた組成物を4
0mmφゴム用押出機にて、ヘッド70℃、シリンダー
60℃の温度条件にて0゜5mnfのスズメッキ軟鋼集
合より線上に0.35mm肉厚で押出し、直ちG:15
気圧の高圧蒸気に1分30秒接触させ、架橋電線とした
引っ張り強度は、JISC3005に従い測定した0組
成物の粘度は、80℃における二枚円盤型粘度計の直読
値で示した。架橋組成物の高温機緘強度は、150℃の
雰囲気下90°の鋭い金属エツジを架橋電線上にゆっく
りと下げ、金属エツジと電線の導体が導通する応力、即
ちカットスルー強度にて評価した。耐熱性は、電線を2
50°C20日間老化させた後、自己径に巻き付け、ク
ラックの有無で評価した。難燃性は、ULサブジェクト
75gVW−1に準じて評価した。耐油性は、ASTM
2号油に15O℃、72時間浸漬した後の、引っ張り強
度残率で示した。
表−2を見て解る通り、実施例1は、二元共重合体のフ
ッ素エラストマー1を用いた例、実施例2と3は、エチ
レン−エチレン性不飽和エステル共重合体の量を変えた
場合、電線の特性に及ぼす影響を示している。いずれの
実施例に於いても粘度値が15程度以下と低く押出し可
能であり、また機械物性、耐熱性、難燃性、耐油性のバ
ランスがとれている。それに比較して比較例2ではエチ
レン−エチレン性不飽和エステル共重合体が少なすぎる
場合、比較例4では多すぎる場合であるが、少なすぎる
と押出しが不可能となり、多すぎると耐熱性が悪くなっ
てしまう、比較例3に於いては、比較例2の配合にて、
充填剤を少なくしたものである。この場合は押出しは可
能であるが充填剤の補強作用が少なくなるため、高温カ
ットスルー強度が1kgを割り込み、実使用上問題が発
生することが考えられる。
実施例4.5.6と比較例1とはエチレン−エチレン性
不飽和エステル共重合体のエチレン性不飽和エステルの
種類と、含有量を変えたものである。実施例4では共重
合体中のエチレン性不飽和エステルの含量が38重量%
と多い場合、実施例5では、共重合体中のエチレン性不
飽和エステルの含量が15重量%と少ない場合を示した
がいずれも特性のバランスを保っている。実施例6は、
エチレン性不飽和エステルとして酢酸ビニルを用いた例
である。実施例4と比較すると、引っ張り強度、カット
スルー強度の多少の低下がみられるが、特性のバランス
を保っている。実施例4と実施例6との比較により、エ
チレン性不飽和エステルとしてはメタクリル酸メチルが
特に好ましいことがわかる。
一方比較例1は、共重合体中のメタクリル酸メチルの含
量が10重量%とかなり少ない場合であり、テトラフル
オロエチレン−プロピレン共重合体との相溶性が悪化す
るためが、引っ張り強度が低下し、耐熱性が不合格とな
ってしまう。
比較例5.6は組成物中のフッ化ビニリデン=6フッ化
プロピレン共重合体系エラストマーの使用量が、本発明
の限度を超えた場合である。実施例2.3と比べると、
フッ化ビニリデン−6フッ化プロピレン共重合体系エラ
ストマーを多く使用しすぎた比較例5の場合は引張強度
の低下が大きくなり、使用しない比較例6の場合は難燃
性不合格となる事がわかる。
(以下余白) 〈発明の効果〉 本発明によればテトラフルオロエチレン−α−オレフィ
ン共重合体に少量のエチレン−エチレン性不飽和エステ
ル共重合体をブレンドし、更にフッ化ビニリデン−6フ
ッ化プロピレン共重合体系エラストマーを加えることに
より、テトラフルオロエチレン−α−オレフィン共重合
体の粘度が高い事に起因する問題を、機械的強度、耐熱
性、難燃性などの特性を保ったまま、また耐油性につい
てはむしろ向上させて、解決することができる。
たとえばこれによって、チューブ、電線といった押出成
形品を薄肉品であっても生産性良く安定して製造するこ
とが出来る。また充填剤の使用量への制限が少なくなっ
たため、補強性の充填剤を多量に使用することができる
ため高温カットスルー強度に示されるような高温物性も
改良できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テトラフルオロエチレン−α−オレフィン共重合
    体100重量部に対し、エチレン−エチレン性不飽和エ
    ステル共重合体5以上25重量部以下、フッ化ビニリデ
    ン−6フッ化プロピレン共重合体系エラストマー20以
    上100重量部以下を少なくとも含有することを特徴と
    する押出成形用含フッ素エラストマー組成物。
  2. (2)前記エチレン−エチレン性不飽和エステル共重合
    体が12重量%以上38重量%以下のエチレン性不飽和
    エステルを含んでいることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の押出成形用含フッ素エラストマー組成物。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997008240A1 (en) * 1995-08-22 1997-03-06 E.I. Du Pont De Nemours And Company Co-curable base resistant fluoroelastomer blend composition

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