JPS581921A - 含フツ素エラストマ−絶縁電線 - Google Patents

含フツ素エラストマ−絶縁電線

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JPS581921A
JPS581921A JP56100052A JP10005281A JPS581921A JP S581921 A JPS581921 A JP S581921A JP 56100052 A JP56100052 A JP 56100052A JP 10005281 A JP10005281 A JP 10005281A JP S581921 A JPS581921 A JP S581921A
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fluorine
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柳生 秀樹
育雄 関
利吉 小池
両角 三春
伊藤 泰道
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Hitachi Cable Ltd
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Asahi Glass Co Ltd
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は含フツ素エラストマー絶縁電線に関するもので
あり、さらに詳しくは、特定の構造を有し、耐熱可撓電
線として有用な含フツ素エラスト   −マー絶縁電線
に関するものである。
含フツ素エラストマーは優れた耐熱性、耐油性、耐薬品
性を活かして、ガスケット、パツキン、ダイヤフラムあ
るいはホース等種々の用途に使用されてきており、かか
る特性から電線被覆材としての期待も高い材料であるが
、含フツ素エラストマー絶縁電線は未だ実用化されるに
到っていない。
その理由の一つに、絶縁体と導体との間により合せした
導体の素線間への絶縁体のめり込み防止のだめの紙セパ
レータが介在する通常のゴム絶縁電線と同様の構造を有
する含フツ素エラストマー絶縁電線においては、これを
常温で自己径に巻付けた状態で120℃あるいはそれ以
上の温度に加熱すると絶縁体にクラックが発生して絶縁
不良となり、耐熱用途には使用できないという問題があ
った。
電線として有用な含フツ素エラストマー絶縁電線を提供
すべく鋭意研究を重ねた結果、上記クラックは、巻付は
時に紙セパレータに発生する破断個所に接している部分
の絶縁体に局部的に高温時の破断伸度を上回る歪みが集
中することに起因するものであり、しかもこのような現
象は、エチレンプロピレンゴムや架橋ポリエチレンなど
のような一般的な絶縁体材料にはあまり見られず、耐熱
老化性の観点から高温における使用が期待されるにもか
かわらず、高温における破断゛伸度の低下が大きい含フ
ツ素ニジストマーに固有の問題であるこそして、従来の
紙セパレニタ”に代えて絶縁体と導線との間に絶縁体に
接触する表面部分が非粘着性の中間層を介在せしめるこ
とによって、クラック発生の問題が円滑に解消されると
ともに素線間への絶縁体のめり込みも防止できるという
知見・を得るに到った。
かくして本発明は、上記新規知見に基いて完成されたも
のであり□、ゴム被覆層を有するゴム絶縁電線において
、ゴム被覆層が含フツ素エラストマーを主体とする組成
物の架橋体がらなり、該被積層と導体との間に中間層が
介在し、該中間層の少くともゴム被積層に接触する表面
部分が非粘着、性であることを特徴とする含フツ素エラ
ストマー絶縁電線を提供するものである。
本発明において含フツ素エンストマーとしては、従来よ
り公知乃至周知のものなどが、特に限定されるととなく
、広範囲にわたって種々例示され得る。例えばテトラフ
ルオロエチレン−プロピレン系共重合体、フッ化ビニリ
デン−へキサフルオロプロペン系共重合体、フッ化ビニ
リデンークuuトリフルオCJ :L f レン系共重
合体、ソツ化ビニリデンーぺ/タフルオロプロペン系共
重合体、ポリフルオロアルキル基含有アクリレート系エ
ラストマー、ポリフルオロアルキル基含有ポリシロキサ
ン系エラストマー、テトラフルオロエチレン−フッ化ビ
ニリデン−プロピレン系共重合体、テトラフルオロエチ
レン−エチレン−イソブチレン系共重合体、Qチレンー
ヘキサフルオUプロペン系共重合体、テトラフルオロエ
チレン−ブテン−1系共重合体、テトラフルオロエチレ
ン−エチルビニ′   ルエーテル系共重合体、含フツ
素フォスフオニトリル系エラストマー、テトラフルオロ
エチレ7−フルオロビニルエーテル系共重合体などが挙
げらかかる含フツ素エラストマーとしては、架橋体の電
気絶縁性の観点から、架橋後のイオン性不純物の残留が
少ない、パーオキシド加硫が可能なもの、例えば、分子
中に不飽和結合、−cF2Xあるいは、:=cF、x(
ただしXは工またはBr)単位、−〇’H3単位等の硬
化部位を有するものが好ましく、さらに誘電特憔も考旙
すればテトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体
が好適である。
含フツ素ニジストマーとして好適なテトラフルオロエチ
レン−プロピレン系共重合体としては、主成分のテトラ
フルオロエチレンとプロピレンに加えて、これらと共重
合可能な成分、例えばエチレン1.インブチレン、アク
リル酸およびそのアルキルエステル、メタクリル酸およ
びそのアルキルエステル、フッ化ビニル、フッ化ビニリ
デン、ヘキサフルオロクロペン、りtjrJエチルビニ
ルエーテル、クロロトリフルオロエチレン、パーフルオ
ロアルキルビニルエーテル等を適当に含有せしめたもの
であってもよい。かかる共重合体において、テトラフル
オロエチレン/プロピレンの含有モル比としては、95
15〜30/70、特に90/10〜45155の範囲
から選定することが、耐熱性、成形性等の面から好まし
く、また、適宜加えられる主成分以外の成分の含有量と
しては通常50モルチ以下、特に30モルチ以下の範囲
から選定することが好ましい。
本発明においてゴム被覆層は上記のごとき含フツ素ニジ
ストマーを主体とする組成物の架橋体から形成されるが
、該組成物には架稿剤、架橋促進剤、補強剤、充填剤、
顔料、滑剤、酸化防止剤、安定剤等の添加剤が種々配合
可能である。かかる組成物としては、そのムーニー粘度
ML□+4(100℃)が20〜150、特に30〜9
0程度であることが板積時の成形性、被覆品の表面状態
等から好ましく、かかるムーニー粘度を与えるように含
フツ素ニジストマーの種類および平均分子量さらには配
合等を調整することが望ましい。
本発明において架橋体の形成は、化学架橋剤あるいは電
離性放射線の作用などにより実施可能であるが、架橋後
のイオン性不純物の残留防止および操作の簡便性の面か
ら、パーオキシド加硫による方法が好ましく採用可能で
ある。この場合、架橋剤としては具体的には、ジベンゾ
イルパーオキシドのごときジアシルパーオキシド、ジク
ミルパーオキシド、ジ−t−ブチルパーオキシド、を−
・  ブチルパーオキシアセテート、t−プチルパーオ
キシイソプμビルカーボネート、t−ブチルパーオキシ
ベンゾエートのごときパーオキシエステル類などのモノ
パーオキシ化合物、および2.5−ジメチル−2,5−
ジー(t−ブチルパーオキシ)−ヘキシン−3,2,5
−ジメチル−2,5−ジー(1−ブチルパーオキシ)−
ヘキサン、1,4−ビ1スー(1−プチルパーオキシー
イソグロビル)ベンゼン、1,6−ビス−(1−ブチル
パーオキシ−イソプロピル)ベンゼン、2.5−ジメチ
ル−2,5−ジー(ペンソイルパーオキシ)−ヘキサ/
などのシバ−オキシ化合物などがあげられる。
これらは、単独あるいは二種以上混合して使用され得る
。かかる架橋剤の使用量は、通常含しツ素エラストマー
100重量部に対して、0.1〜10重量部、好ましく
は0.5〜5重量部程度が採用される。
上記架橋体の形成に際しては、架橋助剤の併用が可能で
あり、例えば、アリル化合物、イオウ、有機アミン類、
マレイミド類、メタクリレート類、どビニル化合物、な
どの架橋助剤が採用され得る。
好ましくは、フタル酸ジアリル、リン酸トリアリル、シ
アヌル酸トリアリル、インシアヌル酸トリアリル、ジア
リルメラミンのごとき多アリル化合物、およびパラ−ベ
ンゾキノンジオキシム、P。
y−ジベンゾキノンジオキシムなどのオキシム化合物が
用いられ、特に多アリル化合物が望ましい。
かかる架橋助扁の添加量ぽ、含フツ素エラストー−10
0重量部に対して、0.1〜20重量部、好ましくは0
.2〜10重量部程度が採用され得る。
本発明においては、ゴム被覆層と導体との間にゴム被覆
層に接触する表面部分が非粘着性の中間層を介在せしめ
ることが重−である。かかる中間層の存在により、被覆
電線巻付時のクランク発生の問題が円滑に解消されると
ともに素線間への絶縁体のめり込みも防止可能となる。
上記中間層の素材としては、非粘着性表面を有する各種
材料が広範囲にわたって使用可能であり、例えば、紙の
ごとき繊維質材料を棟々の離型剤で処理したもの、フッ
素系樹脂のととくそiL自体が非粘着性を有する材料か
らなるフィルム、一般のフィルムに非粘着材質を塗布し
たもの、あるいは低分子量ポリテトラフルオロエチレン
、金属石けんのごとき非粘着性付与成分を配合した樹脂
からなるフィルム、さらにはかかる材料を表層材とする
各種積層体などが挙げられる。かがる素材としては、中
間層形成時の操作性、入手の容易性あるいは耐熱絶縁電
線としての使用時の安定性などの面から、離型剤処理し
声繊維質材料あるいはフッ素系樹脂フィルムが好ましく
採用可能である。
前記離型剤としては、シリコーン系あるいはフッ素系な
どの熱宏定性の高いものが好ましく、がかる離型剤とし
ては、シリコーン系のものでは剥離紙用などに通常使用
される溶液型ないしはエマルジョン型の反応性シリコー
ンに2口えて、金型離型用などに使用9れるエマルジョ
ン型、溶液型ないしはエアゾル型の非反応性シゾコーン
も使用可能であり、またフッ素系離型剤としてはl終水
麦油処理の目的で通常使用される分散液型ないしは溶液
型のパーフルオロアルキル基含有ポリアクリレート類、
紙加工用に用いられるパーフルオロアルキル基含有リン
酸エステル塩類、さらには低分子量ポリテトラフルオロ
エチレン、テトラフルオロエチレンテロマー、クロu 
) IJフルオロエチレンテロマー等が例示される。
本発明において中間層の素材として好適なフッ素系i脂
フィルムの原料となるフッ素樹脂としては、ポリテトラ
フルオシエチレン、テトラフルオロエチレン−ヘキサフ
ルオロプロペン系共重合体、テトラフルオロエチレン−
パーフルオロビニルエーテル系共重合体、テトラフルオ
ロエチレンーヘキサフルオログロベンーパーフルオロビ
ニルエーテル系共重合体iのパーフルオロ重合体に加え
て、主鎖に結合するフッ素原子の一部が塩素または水素
原子で置換されたポリクロロトリフルオロエチレン、エ
チレン−テトラフルオロエチレン系共重合体、エチレン
−クロロトリフルオロエチレン系共重合体、ポリフッ化
ビニリデン、ポリフッ化ビニル等、さらには、かかる重
合体が少量の共単量体により変性されたもの等も使用可
能である。
本発明の絶縁層−の製造方法は特に限定されないが、例
えば、導体にテープ状の中間lWI素材を蛾沿え被覆し
、その周上に含フツ素エラストマーを主体とする組成物
を押出被覆した後、加熱して絶縁層の架橋を行うなどの
方法で製造苛能である。
つぎに、実施例により本発明をさらに具体的に説明する
が、かかる説明によって本発明が限定的に解釈されるも
のでないことは勿論である。
実施例1〜7及び比較例1 数平均分子量5万、テトラフルオロエチレン/プロピワ
レのモル比:=55/45のテトラフルオ・ ロエチレ
ンープロピレン系共重合体100重1LfJに、1,6
−ビス−(t−ブチルノく−オキシーイングロピル)ベ
ンゼン(架橋剤)1重ts、トリアリルイソシアヌレー
ト(架橋助剤)5重量部、サーマルカーボン(充填剤)
40重量部、ステアリン酸す) IJウム(滑剤)1重
量部を加え、温度50〜60℃に設定した150+mn
直径のコム用ロールで15分間混練して、ムーニー粘度
ML1+4(100’に )が40の組成物を得た。
次にこれをヘッド二80℃、シリンダー1=80℃、シ
リンダー2 :’60℃に設定した4om/m押出機(
L/D=2:j)を用い、外径1.6 mm (すずメ
ッキ鋼集合撚りfM)の導体上に被覆しく被覆厚0.6
 m r’、 、j 3気圧のスチームを3分間あて架
橋させた。
なお、導体が押出機に入る際に、第1表に示す各種中間
層素材を導体上に縦沿え被覆し、この周上に押出機によ
り上記組成物を押出被覆した。
巻付加熱試験は前述の方法で作製した電線を常温にて自
己径の真ちゅう棒に巻付けた後、150 ’Cと200
℃の温度雰囲気中に3時間さらし、絶縁体のクラック発
生状況を調べることによりおこなった。結果を1g1表
に示す。
実施例1〜3は、シリコーン系離型剤で処理した紙を実
施例4はフッ素系耐伸剤(旭硝子WAG530)で処理
した紙を、また実施例5〜7は各糧フッ素系樹脂フィル
ムをそれぞれ中間層素材として用いたものである。加熱
温度が150’C,はもちろん200℃でもクラック発
生は認められなかった。
これに対し、比較例1は中間層素材として、従来゛  
の紙を用いたものであるが、150℃ですでにクラック
を生じてしまう。
第   1   表 Oクラックなし Xクラック発生 実施例9および比較例3 含フツ素エラストマーを主体とする組成物として以下の
組成のもの〔台−二−粘度ML1♀4(100℃)=8
0.)を使用する以外は実施例6と同様の被覆電線を作
製し、同様の加熱巻付試験に供した。(実施例9) フッ化ヒニリテンーへキサフルオログロペン系共重合体
(ダイキン工業社製ダイエルo80111011重量部
サーマルカーボン           2012.5
ジメチル−2,5ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン
                      1.5
Iトリアリルインシアヌレート      4 #この
場合も150℃はもちろん200℃でもクラック発生は
認められなかった。
これに対して、中間層素材として紙を使用して上と同様
に作成した電線(比較例3゛)においては、150℃で
すでにクラックの発生が観察された。
手  続  補  正 −書(自発) 56.8.25 事件の表示 昭和56年特 許顧第100052号 発明の名称 含フツ素エラストマー絶縁電線 補正をする者  ′ 事件との関係 特   許 出1人 住 所  東京−衣霜区゛完δ胃\丁目1番2号名称(
512)bりを省株式会社 代表者  ず作 lγ疑′    住 所  東京都圭筏佑区f′/・蹟丁目1番2号名 
称イO醇厖2孕株式会社 電話東京(216)1’611(大代表)補正の対象 願書。
明細書の発明の詳細な説明の欄。
補正の内容 (1)願書を別紙のように訂正する。
(2)明細書第12頁第4行目を「実施例1〜8及び比
較例1.2」と補正する。
(3)明細書1g15頁第11行目の「た紙を゛」と「
実施例4・・・・」との間に「、」を挿入する。
(4)明細書第15頁第4行目を[2,5−ジメチル−
2,5−ジー(t−ブチルパーオキシ)−−1と訂正す
る。
添付書類の目録 (1)訂正願書       1通 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ′1.  ゴム被覆層を有するゴム絶縁電線において、
    ゴム被覆層が含フッ素エラスtマーを主体とする組成物
    の架橋体からなり、該被覆層と導体との間に中間層が介
    在し、該中間層の少なくともゴム被覆層に接触する表面
    部分が非粘着性であることを特徴とする含フッ素ニジス
    トマー杷縁t+lIO 2、架橋体の形成がパーオキシド加硫により行われたも
    のである特許請求の範囲第1項記載の絶縁電線。 6、含フツ素ニジストマーがナトラフ2ルオロエチレン
    ープロピレン系共重合体である特許請求の範囲第1項記
    載の絶縁電線。 4、中間層が離型剤処理された繊維質材料からなるもの
    である特許請求の範囲第1項記載の絶縁電線。 5、繊維質材料が紙である特許請求の範囲第4項記載の
    絶縁電線。 6、中間ノーがフッ素系樹脂フィルムからなるものであ
    る特許請求の範囲第1項記載の絶縁電線。
JP56100052A 1981-06-26 1981-06-26 含フツ素エラストマ−絶縁電線 Granted JPS581921A (ja)

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JPS613621U (ja) * 1984-06-12 1986-01-10 日立電線株式会社 高耐熱性ケ−ブル
JPS62193011A (ja) * 1986-02-18 1987-08-24 株式会社クラベ 耐熱耐油絶縁電線

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