JPH02310123A - 自動車の風切音防止装置 - Google Patents

自動車の風切音防止装置

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JPH02310123A
JPH02310123A JP1131761A JP13176189A JPH02310123A JP H02310123 A JPH02310123 A JP H02310123A JP 1131761 A JP1131761 A JP 1131761A JP 13176189 A JP13176189 A JP 13176189A JP H02310123 A JPH02310123 A JP H02310123A
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Japan
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door
windshield
pillar
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JP1131761A
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Yuji Nagahashi
長橋 雄二
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業−にの利用分野 本発明は自動車の風切音防tlx装置2特にフロントウ
ィンドガラス おける構造に関するものである。
従来の技術 従来から第9図に示す自動中のフロントウィンドカラス
1とトアサ,ンユ2との間には、空気流の乱れによー)
で生じる風切音か発生し易いため、このような風切音を
なくすための手段か講しられCいる。その−例として特
開昭5 7−] ] 0 5 22号公報には第10図
に示した構造か開示されている。即ち図中のフロントピ
ラー4は、アウタピラー4aとインナピラー4. bと
によっ“r ?ij形断面に構成されていて、フロント
ウィンI・ガラス1は、その端末部裏面におい゛ζ接青
削5により該フロントビラ−4のフラン7部4Cに接着
同定されている。更にフロントウィン+: ノJラス1
の端末部には樹脂製のフr二ノ/中6かIr< n f
+’11定されている。
このフィニ、ンヤ6はノ、(部6 aと、この基部6a
からフロントウィンドカラスlの端末部前面を=31う
肢覆片部6bと、トアサッ/ユ2の端末部2cの内側に
当接する舌片部6cとから成っており、11つ基部62
1の底面をフロントピラー4のアウタピラー4aに当接
さぜ−Cいる。尚、トアサ、/工2はアウタパイ・ル2
 aとインナパネル21〕、とから成り、一端部かへミ
ンク棚下されて前記端末部2C力釧ニ成さイ1ているる
とともに、他々:j5部かつ不りタ8及びクラスラン9
を介してドアガラス10に接合されている。
+Iはl・アウエサ〜ス[・リップてあって、5企トア
ウエサーストリノブ11はウェルト部11aと中空シー
ルリ、プ111)とから成り、このウェルh 部11 
aにフロントピラー4のフラノン4dか嵌合されている
とおもに、このウェルト部++aと−・体の中空シール
リノブIlbがドア閉時におけるI・アサノシーユ2の
インナパネル2bの一端部に圧接して、車両内外の気密
性を保持している。
このような構成によれば、走行時の空気流がフロントウ
ィンドガラス1の前面からフィニノンヤ6 ノy 蕩片
部5 bへと流れ、このフィニッンヤ6(7) M 部
6 aから舌11部6cを経てドアサツシ、工2の外側
面へ流れるので、空気流の乱れか発生し難いという作用
かtすられる。
発1IJjか0・1′決し、太うどする課題しかしなが
らこのような従来の風切音防十装置にあ−〕では、八で
示した(3′I置、即らトアサ、ン・工2とフィニッシ
ャ6の舌片部6cとの接合部分て?’; Fの風切音が
発生することがある外、フロントウィン+’ JJクラ
スとトアサノン、−,2との間で、パーティングライン
P、、Iン2.’Jカシにじ°Cしまうため、該ペーテ
ィングラインPl、F)2+  pHに起因する風切音
の発生があり、又、外観−4−の而からち好ましくない
という間;W点があった。
そこで本発明はこのような従来の自動中の風切音防+L
装置か有している問題点を解消して、風切1[?の防+
1−効果を更に高めることかできるとともに、外観を向
]−させることかできる風切音防1(−装置を提供する
ことを目的とするものである。
課題を解決するだめの1段 本発明1ま1−記の17I的を達成するために、フロン
トウイノ1hラスの端末部裏面をフロントピラーの一端
部に接j(r固定するどともに、ドアの閉時には該フロ
ントピラーとドアサツシュとをトアウエサーストリソブ
を用いて気密封11ユ1ζにシールするようにした構成
において、ドアの閉時に1:記フロントウィンドガラス
の端末部とドアザ、ツユの端末部とか重合するように配
置し、且つ1−記両端末部の間に、ドア閉時における気
密性を保持するシール部材を装管した風切音l(力1[
−装置の構成にしCある。
作用 かかる構成によれば、ドアの閉時には1・?号ノンユの
端末部裏面かフロントウィンドガラスの端末部に一部重
合した状態となり、両端末部の間に装着された/−ル部
材とトアウエザーストリップとの作用に基ついてトアサ
、/ユとフロノドピラーとか気;も゛封0−される。
この時、トアサノ/ユの端末部とシール部祠との間には
1本のバーティンクラインのみか形成されているので、
走行時の空気流に起因する風切音か最小となり、且つ外
観を高めることができる。
実施例 以下本発明にかかる自動車の風切音防止装置の各種実施
例を、1);j記従来の構成と同・の構成部分に同一の
符号を付して詳述する。
第1図は本発明の第1実施例を示しており、前記従来例
゛C説明した断面図(第1.0図)と同一の部位におけ
る断面図として開示しである。図中1はフロントウィン
ドガラス あり、このl・アサノシュ2は7′ウタバ不ル2aとイ
ンナパネル2F)とから成り、一端部がヘミング加工さ
れて端末部2Gを形成している。
4はフロントピラーであり、このフロントピラー4はア
ウタピラー4aとインナピラー4. 1)とによって箱
形断面に形成されていて、前記フrl/I−ウィンドカ
ラス1は、その端末部裏面において接着剤5により該フ
ロントピラー4のフラノ/部40にに接着固定されてい
る。15は該接着剤5の漏れを防止するタムラバーであ
る.3 更にフロントウィンドガラス 傍のアウタピラー=1a−1−に、断面り. 字状のブ
ラケノl□ ] 6か同行され一Cいて、このブラケy
 t−1 6にシール部材18か嵌合固定されている。
このシール部材18は−1−記ブラケット16に嵌合固
定されるウェルト等の硬質材で成る基部]. 8 aと
、この基部1. 8 aからフロントウィンドカラス末
部曲面に伸ひる延長部181−)と、この延長部18F
.)のうし端部から外側に折曲形成された軟質性の/−
ルリ,プ1.8.Cとから成っている。即らドア閉時に
はこのシールリップ18cの1−面に前記I・7′サノ
ンー2の端末部2Cの内側か気密下に当接するようにし
°ζある。
図示した如く、ドアの閉時には[・アサノン、↓2とフ
ロンドウイノ1〜i)ラス1とは、A部分で相互にf 
Nした状態とな−)”Cいる。
このような構成によれば、組イ・1時にフロノドピラー
4の1−面にシール部材18のJi(部18aを嵌合す
るとともに、この基部18aから延ひる延長部181)
をフロン1ヘウイントガラス1の端末MS laの前面
に位置させることによって、ドアの閉時にはドア”tノ
ン−上2の端末部裏面か/−小部材18の7−ルリノブ
1. 8 Cに当接するとともに、図外のトアウエザー
ストリノブの作用に基ついてトアサノンユ2とフロント
ピラー4とが気密]°21止される。
又、該ドアサツシュ2の端末部2Cとシール部材18の
延長部18bとの間には1本のパーチイングライノl)
、のみか形成されているので、走行時の空気流に起因す
る風切音か最小となり、11つ外観性を高めることかで
きる。
第2図は本発明の第2実施例を示しており、前記第1実
施例と同一の構成部分に同一の符号をイ・jして表示し
である。本第2実施例の場合、シール部材18を構成す
る硬質性の基部1 8 aの−1−面に軟質性のシール
リップ18Cか突設されていて、この/−ルリノブ18
Cかフロントウィンドツノラスる。尚、本第2実施例の
作用は前記第1実施例と同一である。
第3図は本発明の第3実施例を示しており、本例の場合
、第1図に示したシール部材18の基部18aきしての
ウェルト部をなくして、代わりに11部18ン〕を断面
略コ字状に成jしするとともに、該14部1 8 aの
下端部にフロントウィンドガラス1の下面に当接する挾
持リップ18Gを形成した構造にしである。その他の構
成は前記第1実施例と同様である。
このような構成によれば、シール部材18を装着する際
に、前記挾持リップ+8Cをフロントウィンドがラス1
の裏面に当接しながら該ソール部材18の基部18aを
フロントウィンドガラス1の端末部121に11χ11
するたはの操作を実施すれは良いので、取代操作か簡易
化され、LL <r nii記各例におけるブラケット
16を省略することか可能となる。
第4図は本発明の第4実施例を示しており、本例の場合
、第3実施例と同様に7一ル部材j8の基部18aを略
コ字状に成形し、該基部18aの下端部にフロントウィ
ン1ヘガラスIの下面に当接する挾持リップ18eを形
成するとともに、この基部]. 8 aからフロントウ
ィンドガラス部前面に伸ひる延長部18k)の上面に複
数本の突条181が突設されている。
このような実施例によれば、1−記突条18fが前記6
例における軟質性の7−ルリノプ18Cと一l l −
− 同−の機能を持ら、1・アの閉時にはこの突条18fに
ドアづ,シュ2の端末部2Cか気密封止下に当接可能と
なる。
第5図は本発明の第5実施例を示しており、本例の場合
、予め前記シール部材18をフロンI・ウィンドガラス
1の端末部12]に嵌着する基部18aと、アウタピラ
ー4,しとインナピラー41)とのフランジ部4Cに嵌
4可能な挾持部18gとを具備したガスケ/トクイブの
構造に形成しである。
1、記基部18aの−1,側部に前記と同様なシールリ
ップ1. 8 Cが突設されている。
このような構成としたことによって、/−床部材18を
予め−・体に成形することかできると.:!:もに、紺
イゴ操作かより簡易化されるおいう利点かあス 第C5図は本発明の第6実施例を示しており、本例の場
合、1−アサノンユ2の端末部2Cの裏面側に基部20
a及びこの基部20aからフロントウィンドガラス1方
向に伸びて下向きに折曲する軟質性シールリノプ201
〕を予め固着しておき、鞘付に際してフロントウィンド
ガラス1の端末部1aの裏面を接着剤5及びダムラバー
15によりフロントピラー4の7977部4C上に接着
固定した構造にしである。
このような構成によれば、前記6例におけるシール部材
18が実質的に基部20aとシール部。
ブ20bのみから成っているので、/−ル部材自体の構
造を簡易化することができる。
第7図は本発明の第7実施例を示しており、本例の場合
、シール部材18が弾性体で成る平板状のノ□(部18
2〕と、この基1韻18aから伸ひる延長部18b及び
中空シールリップ18))と、該・坤性体を支持する芯
材21とによってl’f4成されており、基部18.]
かビス活の締イ・j只23によりアウタピラー4aに固
着されているとともに、」−記中空/−ルリ、ブ]、 
8 hかトアサ、ンー12の先端部2 Cとフロントウ
ィンドカラス1の間に位置した構成となっている。
このような構成によれば、中空ソールリノブ18hの作
用により、ドア閉時における1〜アサ、/ユ2とフロン
トウィンドガラス1間の7−ル性かより高められるとい
う効果か(7−7られる。
第8図は本発明の第8実施例を示しており、本例の場合
、!・アサ、7.2の先端部にフラン/1′2(1を形
成してあり、断面コ字状に構成されたソール部材18の
基部18aによってこのフランジ2dを挾持している。
尚、この基部18aの内面側には1iii記例と同様な
芯材21か固着されている。
更にこの基部18aの一端部からフロントウィンドカラ
ス 81が突設されCいる。
このような構成によれば、前記各側における/−小部材
18か実質的に基部18aとソールリソプ+8iのみか
ら成っているのて、/−ル部材]二1体の構造を簡易化
することかできる。
発明の効果 以1′.詳細に説明した如く、本発明にかかる自動車の
風切音防止装置によれば、フロントウィンドガラスの端
末部裏面をフロントピラーの一端部に接?rr固定する
とともに、ドアの閉時には該フロン− 15〜 トビラーと+: °rサノ/ユとを1・−rウエサース
トす、ブを用いて気密封tL下にソールするようにした
構成においC、ドアの閉時に上記フロントウィンドガラ
スの端末部とドアサ,ンユの端末部とか小会するように
配置し、且つ上記両端末部の間に、ドア閉時における気
密性を保持する/−小部材を装着した風切音防止装置の
構成にしたので、以]τに記す作用効果かもたらされる
。即ち、ドアの閉時にはドアサノンユの端末部裏面がフ
ロントウィンドカラスの端末部に一部重合した状態とな
り、両端末部の間に装着されたソール部材とドアウェー
l−ストリップとの作用に基ついてドアサ7 1:/ 
、−。
とフロントピラーとを気密封止することか可能となる。
この時、ドアサノ/ユの端末部とソール部材の延長部と
の間には、唯1本のパーティングラインのみが形成され
るので、走行時の空気流に起因する風切音か最小となる
とともに、全体的な外観を高めることができるという大
きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる自動車の風切音防止装置の第1
実施例を示す要部断面図、第2図は本発明第2実施例を
示す要部断面図、第3図は本発明の第3実施例を示す要
部断面図、第4図は本発明の第4実施例を示す要部断面
図、第5図は本発明の第5実施例を示す要部断面図、第
6図は本発明の第6実施例を示す要部断面図、第7図は
本発明の第7実施例を示す要部断面図、第8図は本発明
の第8実施例を示す要部断面図、第9図は本発明の適用
部位を示す自動車の部分的ネ[視図、第10図は従来の
風切音防止装置例を示す要部断面図である。 1 フロントウィンドパネル 2a アウタパネル、2b インナパネル、4 フロン
トピラー、4a アウタピラー、4 b  インナピラ
ー、16 ブラケット、18・ /−小部材、] 8 
a−ノ,を部、18b−延長部、+8c・・/−ルリソ
プ、+SC  挾持リノ7’、+8f・・突条、21 
芯材、 外3名 −+ 9 −− 区 ir″ 1″I 工 自ゝ)1 11)へ 一一)どーノ ヘ 第3図 第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フロントウインドガラスの端末部裏面をフロント
    ピラーの一端部に接着固定するとともに、ドアの閉時に
    は該フロントピラーとドアサッシュとをドアウエザース
    トリップを用いて気密封止下にシールするようにした構
    成において、 ドアの閉時に上記フロントウインドガラスの端末部とド
    アサッシュの端末部とが重合するように配置し、且つ上
    記両端末部の間に、ドア閉時における気密性を保持する
    シール部材を装着したことを特徴とする自動車の風切音
    防止装置。
JP1131761A 1989-05-25 1989-05-25 自動車の風切音防止装置 Expired - Lifetime JP2980614B2 (ja)

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JPS48106013U (ja) * 1972-03-14 1973-12-10

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