JPH02309670A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
- Publication number
- JPH02309670A JPH02309670A JP1130760A JP13076089A JPH02309670A JP H02309670 A JPH02309670 A JP H02309670A JP 1130760 A JP1130760 A JP 1130760A JP 13076089 A JP13076089 A JP 13076089A JP H02309670 A JPH02309670 A JP H02309670A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory cell
- insulating film
- trench
- memory
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 24
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 63
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 9
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体メモリ装置に関するものである。
従来の技術
最近、半導体メモリ装置の高密度化が進み、特にダイナ
ミック、ランダムアクセス、メモリ(DRAM)の高集
積化、高密度化は目覚ましいものがある。
ミック、ランダムアクセス、メモリ(DRAM)の高集
積化、高密度化は目覚ましいものがある。
このようなりRAMの発展は、そのチッフ゛サイズの半
分以上の面積を占めるメモリ七ルの高密度化技術の発展
に負う所が大きい。
分以上の面積を占めるメモリ七ルの高密度化技術の発展
に負う所が大きい。
第2図は、そのようなメモリ七〜の一例である。
第2図囚はメモリセルの平面図、第2図fBJに第2図
(4)のb −b’におけるメモリセルの断面図である
。
(4)のb −b’におけるメモリセルの断面図である
。
第2図において、lはビット線を構成する導電体で、こ
のビット線1は一導電型の半導体基板2の上面に形成さ
れ九基板2とは反対導電型のメモリ七ルのドレイン部3
に接続されている。4は基板20表面とに沿って形成さ
れたリード線を構成する信号読み出しの丸めのメモリセ
ルトランジスタのゲート電極で、基板2との間に上記メ
モリセルトランジスタのゲート酸化膜5が形成されてい
る。
のビット線1は一導電型の半導体基板2の上面に形成さ
れ九基板2とは反対導電型のメモリ七ルのドレイン部3
に接続されている。4は基板20表面とに沿って形成さ
れたリード線を構成する信号読み出しの丸めのメモリセ
ルトランジスタのゲート電極で、基板2との間に上記メ
モリセルトランジスタのゲート酸化膜5が形成されてい
る。
また基板2には上面から格子状にトレンチ6が掘られ、
このトレンチ6に囲まれた部分の第1の1組の向かい合
う側面にメモクセ1分離用絶繰膜7が形成され、第2の
1組の向かい合う側面にそれぞれ基板2とは反対導電型
のメモリセルのソース部でかつ電荷蓄積部8が形成され
、このメモリセ〃のソース部でかつ電荷蓄積部8の側面
にメモリセルキャパシタを構成する絶縁膜9が形成され
、こめ絶縁膜9の内側のトレンチ6内に七Mプレート電
圧源に接続されたセルプレート電極10が設けられてい
る。11は各導電体間の層間絶縁膜、12はビット線1
とドレイン部3を接続するコンタクト窓である。これは
、いわゆるトレンチを用いたメモリセMである。このメ
モリセルは、ワード線を構成するゲート重重4を論理電
圧°H°にすることにより、ビット線1の情報をドレイ
ン部3からメモリセルのブース部でかつ電荷蓄積部8へ
蓄積し几り(V!!き込み状帳)、あるいはメモリセフ
Vの電荷蓄積部8に蓄積された情報をビット線1に読み
出す(読み出し状態)という動作を行う。このトレンチ
6は基板2の深さ方向に形成され、そこにメモリセルキ
ャパシタを形成するため、小さな面積でメモリセルを構
成でき、高密度化に極めて有利である。
このトレンチ6に囲まれた部分の第1の1組の向かい合
う側面にメモクセ1分離用絶繰膜7が形成され、第2の
1組の向かい合う側面にそれぞれ基板2とは反対導電型
のメモリセルのソース部でかつ電荷蓄積部8が形成され
、このメモリセ〃のソース部でかつ電荷蓄積部8の側面
にメモリセルキャパシタを構成する絶縁膜9が形成され
、こめ絶縁膜9の内側のトレンチ6内に七Mプレート電
圧源に接続されたセルプレート電極10が設けられてい
る。11は各導電体間の層間絶縁膜、12はビット線1
とドレイン部3を接続するコンタクト窓である。これは
、いわゆるトレンチを用いたメモリセMである。このメ
モリセルは、ワード線を構成するゲート重重4を論理電
圧°H°にすることにより、ビット線1の情報をドレイ
ン部3からメモリセルのブース部でかつ電荷蓄積部8へ
蓄積し几り(V!!き込み状帳)、あるいはメモリセフ
Vの電荷蓄積部8に蓄積された情報をビット線1に読み
出す(読み出し状態)という動作を行う。このトレンチ
6は基板2の深さ方向に形成され、そこにメモリセルキ
ャパシタを形成するため、小さな面積でメモリセルを構
成でき、高密度化に極めて有利である。
発明が解決しようとする課題
このような従来のメモリセルは、メモリセルキャパシタ
の情報を読み出すためのトランジスタが基板上面に形成
されているため、メモリセル面積をさらに小さくしよう
とすると、トランジスタのチャンネジ長が短かくなった
り、ビット線1とドレイン部3とのコンタクト部分の製
造が短かくなつfcすするという問題があり、半導体メ
モリの超高密度化への制約となっていた。
の情報を読み出すためのトランジスタが基板上面に形成
されているため、メモリセル面積をさらに小さくしよう
とすると、トランジスタのチャンネジ長が短かくなった
り、ビット線1とドレイン部3とのコンタクト部分の製
造が短かくなつfcすするという問題があり、半導体メ
モリの超高密度化への制約となっていた。
本発明は上記問題を解決するもので、メモリ七ル面積を
非常に小さくでき、超高密度にできる半導体メモリ装置
を提供することを目的とするものである。
非常に小さくでき、超高密度にできる半導体メモリ装置
を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
これらの問題を解決する九めに、本発明の半導体メモリ
装置は、半導体基板に格子状に掘られたトレンチに囲ま
れ九部分の第1の1組の向かい合う側面にメモリセy分
離用絶縁膜を形成し、1g2の1組の向かい合う側面の
下方にそれぞれ前記半導体基板とは反対4を型のメモリ
セルキャパシタのt荷蓄積部とその側面にメ毫す七〜キ
ャパシタの絶I&膜とさらにその内側に一定電圧源に接
続され九セルプレート電極を形成し、前記第2の1組の
向かい合う側面の上方にそれぞれのメモリセルトランジ
スタのゲート絶縁膜を形成し、その内側にゲート電極を
形成し、前記格子状に掘られたトレンチに囲まれた部分
の基板上面に半導体基板とは反対4電型のドレイン部を
形成し、このドレイン部に接続された配線を形成しての
メモリセルを構成したものである。
装置は、半導体基板に格子状に掘られたトレンチに囲ま
れ九部分の第1の1組の向かい合う側面にメモリセy分
離用絶縁膜を形成し、1g2の1組の向かい合う側面の
下方にそれぞれ前記半導体基板とは反対4を型のメモリ
セルキャパシタのt荷蓄積部とその側面にメ毫す七〜キ
ャパシタの絶I&膜とさらにその内側に一定電圧源に接
続され九セルプレート電極を形成し、前記第2の1組の
向かい合う側面の上方にそれぞれのメモリセルトランジ
スタのゲート絶縁膜を形成し、その内側にゲート電極を
形成し、前記格子状に掘られたトレンチに囲まれた部分
の基板上面に半導体基板とは反対4電型のドレイン部を
形成し、このドレイン部に接続された配線を形成しての
メモリセルを構成したものである。
作用
上記構成により、従来ではメモリセルのトランジスタの
ゲート絶縁膜およびゲート電極を基板表面に形成するだ
けのメモリ七ル面積が必要であったのに対し、本発明の
メモリセルでは、トランジスタをトレンチの内に形成し
ている丸め、メモリセμ面積は小さくなり、またトレン
チの深さ方向にトランジスタのゲート長を長くできるた
め、メモリ七ル面積の増大はなく、短チャンネル効果を
なくすことができる。
ゲート絶縁膜およびゲート電極を基板表面に形成するだ
けのメモリ七ル面積が必要であったのに対し、本発明の
メモリセルでは、トランジスタをトレンチの内に形成し
ている丸め、メモリセμ面積は小さくなり、またトレン
チの深さ方向にトランジスタのゲート長を長くできるた
め、メモリ七ル面積の増大はなく、短チャンネル効果を
なくすことができる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示す図で、第1図囚はメモ
リセルの平面図、第1図(B)は第1図(lυのa−a
’におけるメモリセルの断面図である。第1図において
、21はビット線を構成する導電体で、このビット線1
は一導電型の半導体基板22のと面に形成された基板2
2とは反対導電型のメモリセルのドレイン部23に接続
されている。この基板四には1面から格子状にトレンチ
スが掘られ、ml記ドレイン部おはこのトレンチ24に
囲まれた部分の基板22の上面に形成されている。ま九
、トレンチ24に囲まれた部分の第1の1組の向かい合
う側面にメモリセル分離用絶縁膜25が形成され、第2
の1組の向かい合う側面の下部にそれぞれ基板22とは
反対導電型のメモリセルのソース部でかつ電荷蓄積部2
6が形成され、このメモリセルのソース部でかつ電荷蓄
積部26の側面にメモリセルキャパシタを構成する絶縁
膜27が形成され、この絶II&膜27の内側のトレン
チ24内にセルプレート電圧源に接続されたセルプレー
)[極28が設けられている。さらに前記第2の1組の
向かい合う側面の1部にそれぞれ信号読み出しのための
メモリセルトランジスタのゲート絶#膜29が形成され
、このゲート絶縁膜29の内側にそれぞれワード線を構
成するメモリセルトランジスタのゲート[極(9)が形
成されている。31は各導電体間の腹皮絶縁膜、32は
ビット線21とドレイン部23を接続するコンタクト窓
である。このように、メモリセlしは基板22に格子状
に掘られたトレンチ24に囲まれた部分1つに対して2
つのメモリセルが構成されt構造になっており、トラン
ジスタのゲート絶縁膜29とゲート酸化膜30の形成は
トレンチ24内で行われている。
リセルの平面図、第1図(B)は第1図(lυのa−a
’におけるメモリセルの断面図である。第1図において
、21はビット線を構成する導電体で、このビット線1
は一導電型の半導体基板22のと面に形成された基板2
2とは反対導電型のメモリセルのドレイン部23に接続
されている。この基板四には1面から格子状にトレンチ
スが掘られ、ml記ドレイン部おはこのトレンチ24に
囲まれた部分の基板22の上面に形成されている。ま九
、トレンチ24に囲まれた部分の第1の1組の向かい合
う側面にメモリセル分離用絶縁膜25が形成され、第2
の1組の向かい合う側面の下部にそれぞれ基板22とは
反対導電型のメモリセルのソース部でかつ電荷蓄積部2
6が形成され、このメモリセルのソース部でかつ電荷蓄
積部26の側面にメモリセルキャパシタを構成する絶縁
膜27が形成され、この絶II&膜27の内側のトレン
チ24内にセルプレート電圧源に接続されたセルプレー
)[極28が設けられている。さらに前記第2の1組の
向かい合う側面の1部にそれぞれ信号読み出しのための
メモリセルトランジスタのゲート絶#膜29が形成され
、このゲート絶縁膜29の内側にそれぞれワード線を構
成するメモリセルトランジスタのゲート[極(9)が形
成されている。31は各導電体間の腹皮絶縁膜、32は
ビット線21とドレイン部23を接続するコンタクト窓
である。このように、メモリセlしは基板22に格子状
に掘られたトレンチ24に囲まれた部分1つに対して2
つのメモリセルが構成されt構造になっており、トラン
ジスタのゲート絶縁膜29とゲート酸化膜30の形成は
トレンチ24内で行われている。
このメモリセ〜の動作については、従来のものと同様に
、ワード線t−構成するゲート電極30を論理電圧IH
゛にすること罠より、ビット線21の情報をドレイン部
23からメモリセルのソース部でかつ電荷蓄積層26へ
蓄積したり(書き込み状態)、あるいはメモリセ〃の電
荷蓄積部島に蓄積された情報をビット線21に読み出す
(読み出し状態)という動作全行う。
、ワード線t−構成するゲート電極30を論理電圧IH
゛にすること罠より、ビット線21の情報をドレイン部
23からメモリセルのソース部でかつ電荷蓄積層26へ
蓄積したり(書き込み状態)、あるいはメモリセ〃の電
荷蓄積部島に蓄積された情報をビット線21に読み出す
(読み出し状態)という動作全行う。
発明の効果
以上のように、本発明の半導体メモリ装置によれハ、メ
モリセルのトランジスタテトレンチ内ニ形成しているた
め、メモリセル面積が非常に小さくなり、超高萱度の半
導体メモリ装置を製造でき、ひいては安価な半導体メモ
リ装置を供給できるようになり、その実用的効果は極め
て大きい。
モリセルのトランジスタテトレンチ内ニ形成しているた
め、メモリセル面積が非常に小さくなり、超高萱度の半
導体メモリ装置を製造でき、ひいては安価な半導体メモ
リ装置を供給できるようになり、その実用的効果は極め
て大きい。
第1図囚は本発明の一実施例の半導体メモリ装置を示す
゛要部平面図、第1図(刊は第1図囚のa−a“におけ
る断面図、第2図(5)は従来の半導体メモリ装置の要
部平面図、第21氾)は第21囚のb−blにおける断
面図である。 21・・・ビット線を構成する導電体、n・・・半導体
基板、23・・・ビット線に接続され九ドVイン部、2
4・・・トレンチ、25・・・メモリセル分離用絶縁膜
、26・・・メモリセyのソース部でかつ電荷蓄積部、
27°・・メモリセルキャパシタを構成する絶縁膜、2
8・・・セルプレート電極、29・・・ゲート酸化膜、
30・・・リード線を構成するゲート電極、31・・・
層間絶縁膜、32・・・ビット線とドレイン部を接続す
るコンタクト窓。 代理人 珠 木 義 弘 第2図 (Aン
゛要部平面図、第1図(刊は第1図囚のa−a“におけ
る断面図、第2図(5)は従来の半導体メモリ装置の要
部平面図、第21氾)は第21囚のb−blにおける断
面図である。 21・・・ビット線を構成する導電体、n・・・半導体
基板、23・・・ビット線に接続され九ドVイン部、2
4・・・トレンチ、25・・・メモリセル分離用絶縁膜
、26・・・メモリセyのソース部でかつ電荷蓄積部、
27°・・メモリセルキャパシタを構成する絶縁膜、2
8・・・セルプレート電極、29・・・ゲート酸化膜、
30・・・リード線を構成するゲート電極、31・・・
層間絶縁膜、32・・・ビット線とドレイン部を接続す
るコンタクト窓。 代理人 珠 木 義 弘 第2図 (Aン
Claims (1)
- 1、一導電型の半導体基板に格子状に掘られたトレンチ
に囲まれた部分の第1の1組の向かい合う側面に形成さ
れたメモリセル分離用絶縁膜と、第2の1組の向かい合
う側面の下部にそれぞれ形成された前記半導体基板とは
反対導電型のメモリセルキャパシタの電荷蓄積部と、こ
の電荷蓄積部の側面に形成されたメモリセルキャパシタ
の絶縁膜と、この絶縁膜の内側に形成されて一定電圧源
に接続されたセルプレート電極と、前記第2の1組の向
かい合う側面の上部にそれぞれ形成されたメモリセルト
ランジスタのゲート絶縁膜と、このゲート絶縁膜の内側
にそれぞれ形成されたメモリセルのゲート電極と、前記
格子上に掘られたトレンチに囲まれた部分の基板上面に
形成された前記半導体基板とは反対導電型のメモリセル
のドレイン部と、前記ドレイン部に接続された配線とを
備えた半導体メモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130760A JPH02309670A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 半導体メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130760A JPH02309670A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 半導体メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02309670A true JPH02309670A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15041999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1130760A Pending JPH02309670A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02309670A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0540930A2 (en) * | 1991-11-04 | 1993-05-12 | International Business Machines Corporation | Bit line configuration for semiconductor memory |
US5502320A (en) * | 1993-03-15 | 1996-03-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dynamic random access memory (DRAM) semiconductor device |
US6114725A (en) * | 1997-01-22 | 2000-09-05 | International Business Machines Corporation | Structure for folded architecture pillar memory cell |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1130760A patent/JPH02309670A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0540930A2 (en) * | 1991-11-04 | 1993-05-12 | International Business Machines Corporation | Bit line configuration for semiconductor memory |
US5502320A (en) * | 1993-03-15 | 1996-03-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dynamic random access memory (DRAM) semiconductor device |
US6114725A (en) * | 1997-01-22 | 2000-09-05 | International Business Machines Corporation | Structure for folded architecture pillar memory cell |
US6440801B1 (en) | 1997-01-22 | 2002-08-27 | International Business Machines Corporation | Structure for folded architecture pillar memory cell |
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