JPH02308933A - 自動変速機付エンジンの回転数制御装置 - Google Patents

自動変速機付エンジンの回転数制御装置

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JPH02308933A
JPH02308933A JP12845189A JP12845189A JPH02308933A JP H02308933 A JPH02308933 A JP H02308933A JP 12845189 A JP12845189 A JP 12845189A JP 12845189 A JP12845189 A JP 12845189A JP H02308933 A JPH02308933 A JP H02308933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
automatic transmission
rotation speed
control device
rotational speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP12845189A
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English (en)
Inventor
Toshiyasu Yoshida
吉田 敏保
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JATCO Corp
Original Assignee
JATCO Corp
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Publication date
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動変速機付エンジンの回転数制御装置に関
する。
(従来の技術) 従来、自動変速機付エンジンの回転数制御装置としては
、例えば、特開昭60.44 :33号公報及び特開昭
60−135632号公報に記載されている装置が知ら
れている。
特開昭6C14433号公報には、車両停止中に加速ペ
ダルが踏み込まれている場合、セ1ノクトレバーを停止
レンジから走行レンジのセレクト操作した時、機関回転
を低下させた後、動力伝達を行なわせることて自動車の
急発進を防止する装置が示されている。
特開昭60−435632号公報には、オー1ヘマヂツ
ク車がファーストアイドル中でエンジン回転数か高い状
態で走行レンジに操作した時、スロワ]・ル弁を急閉す
ることにより運転者の意志に反した急発進を防ぐ装置が
示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前者の自動変速機付エンジンの回転数制
御装置にあっては、セレクト1ツバ−がニュートラル位
置にある場合には、エンジン回転数を上昇させようとす
れは、いくらでも上昇さ1丈ることが可能であり、その
空吹かし1こよって騒音が大きい。
後者の自動変速機付エンジンの回転数制御装置にあって
は、エンジン回転数が一]二昇している時にセレクトレ
バーをニュートラル位置からトラ〜rフ位置に操作した
場合、エンジン回転数が低下するまでに時間がかかり、
発進ラフ感(遣和感)が出る。
尚、P−Dセレクトは最初の発進時に良く使われ、N 
−Dヒ1ツク5トは通常走行での停止1発進時に良く使
われる。
本発明は、上述のような問題点に着目してなされたもの
て、N−Dセ1ノクト時にパワー]−レンに加わる衝撃
トルクの低減及び発進ラフ感の防止と共にエンジン空炊
かしの確保を第1の課題とし、N→DセレクI・時にお
ける急発進の防止を第2の課題とし、更に、作動油の油
圧立上り速度に適合して常に発進ショックのないスムー
ズな発進を確保することを第3の課題としている。
(課題を解決するための手段) 上記第1の課題を解決するために、本発明の自動変速機
付エンジンの回転数制御装置では、ニュートラル位置セ
]ノクト時にはエンジン回転数の上昇を制限し、パーキ
ング位置セレクト時にはエンジン回転数の上昇制限を解
除する手段とした。
即ち、請求項1記載の自動変速機付エンジンの回転数制
御装置では、第1図のりlノーム対応図に示すように、
自動変速機のセレクト位置を検出するセレクト位置検出
手段aと、エンジン回転数を予め設定した設定エンジン
回転数以上には上昇させないエンジン回転数制限手段す
と、セレクト位置がニュー]・ラル位置である時は前記
エンジン回転数制限手段すへ作動指令を出力し、セレク
ト位置がバーキンク位置である時は前記エンジン回転数
制限手BRbへ作動解除指令を出力するエンジン回転数
制限制御手段Cと、を備えた。
」]記第2の課題を解決するために請求項2記載の自動
変速機付エンジンの回転数制御装置ては、エンジン回転
数制限制御手段Cを、ココ−1〜ラル位置からトライフ
位置へのせlノクト操作時には、トライフ位置を検出し
てから所定のディレータイムが経過した後にエンジン回
転数制限手段1つへ作動解除指令を出力する手段とした
上記第3の課題を解決するために請求項3記載の自動変
速機付エンジンの回転数制御装置では、自動変速機の作
動油、Bを検出する油温検出手段dを設け、ディレータ
イムを作動油が低油温時に[;1長く高油温時であるほ
ど短い時間jこ設定した。
(作 用) 請求項1記載発明の詳細な説明する1、走行中の信号待
し等で停車している場合で、セレクトレバーをニュート
ラル位置にしている1待には、セレクト位置検出手段a
でのショック]・位置検出に基づきエンジン回転数制限
制御手段Cからエンジン回転数制限手段すに作動指令が
出力され、エンジン回転数が予め設定した設定エンジン
回転数以上とはならないように制限される。
そして、最初の発進時や長時間駐車時等でパーキング位
置にセlツク]・シている時には、エンジン回転数制限
制御手段Cからエンジン回転数制限手段1〕へ作動解除
指令が出力され、エンジン回転数の上昇か許容される。
従って、ニュートラル位置において予めエンジン回転数
が制限されている為、走行位置へのセレクト操作時にパ
ワートレンに加わる衝撃トルクが低減すると共に、従来
のようにエンジン回転数の低下を待つ必要がないことで
発進ラグ感が防止されるし、パルキンク位置にセレクト
することでエンジン暖気やエンジン整備等で必要なエン
ジン空炊かしも確保される。
次に、請求項2記載発明の詳細な説明する。
車両発進時、ニュートラル位置からドライブ位置にセ]
ノクト操作すると、そのドライブ位置が検出された時か
ら所定のディレータイムを待ってエンジン回転数制限制
御手段Cからエンジン回転数制限手段すにエンジン回転
数の制限作動を解除する指令が出力され。
従って、ニュートラル位置からトライフ位置にセレクト
操作時に操作直後からエンジン回転数が急上昇すること
が無くなり、車両急発進が防止される。
請求項3記載発明の詳細な説明する。
車両発進時、ニュートラル位置から]・ライフ位置にセ
1ノクト操作すると、そのトライフ位置が検出された時
から油温検出手段dによって検出され作動油1温に応じ
たディレ−タイムを待ってエンジン回転数制限側(卸手
段Cからエンシン回転数制限手段すにエンジン回転数の
制限作動を解除する指令が出力され。
従って、ニュートラル位置からドライブ位置にセレクト
操作時に車両急発進が防止さることは勿論のこと、ディ
レータイムを作動油温に対応させてし)ることで作動油
の油圧立上り速度に適合して常に発進ショックのないス
ムーズな発進が確保される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面の第2〜第4図により
説明する。
ます、実施例の構成を説明する。
第2図は本発明実施例の自動変速機付エンジンの回転数
制御装置を示す説明図である。
図において、1は自動変速機付エンジンで、互いに連結
されたエンジン10と自動変速機11とで構成され、エ
ンジン10からの駆動力は自動変速機11を介して車輪
に伝達される。
前記自動変速機付エンジン1には、所定の条件下でエン
ジノ回転数を制限したり、或はその制限を解除させるよ
うにしたエンジン回転数制御装置2か接続されている。
この実施例のエンジン回転数制御装置2は、自動変速機
11のセ]ノクト位置を検出するセlツク]・位置検出
手段としてのインヒビタースイッチ21と、自動変速機
11の作動油温を検出する油温検出手段としての油温セ
ン−リ“22と、前記エンジン]○に設けられ、補助吸
入空気量をバルブ開弁量により制限することでエンジン
回転数を予め設定した設定エンジン回転数(例えば、2
00Orpm程度のファーストアイドル相当)以上には
上昇さ1ブない回転数制限バルブ23(回転数制限手段
′)と、インヒビタースイッチ21と、由、只センリ−
22とが接続されるATコン]・ロールユニット24が
らtzレク]・位置信号(sp)と油温信号(−「)と
を入力し、セ1ノクト位置や油温に対応して前記回転数
制限バルブ23へ作動指令または作動解除指令を出力す
るエンジンコン]・ロールユニッh25(エンジン回転
数制限制御手段)とを備えている。
次1こ、実施例の作用を説明する。
第3図はエンシンコントロールコニント25て行なわれ
るエンジン回転数制限制御作動の流れを示すフローチャ
ー1・であり、以下、各ステップ1こついて順次説明す
る。
ステップ100では、ATコン1へロールユニット24
からセjノタト位置信号(sp)と油、只信号(T)と
が読み込まれる。
ステップ+01では、読み込まれた油温信号<T)によ
り油温に応じたディレータイム△tが設定される。
尚、この油温Tとディ1ノータイム△士とは、第4図に
示すように、低油温時に長く鳥油7Bになるに伴ない短
くなる関係が予め演算式やマツプ等の形で設定されてい
る。
ステップ102では、セlツク[・位置かパーキング位
置かどうかが判断され、バーキンク位置と判断された場
合にはステップ103へ進み、バーキンク位置以外と判
断された場合は、ステップ105へ進む。
ステップ103では、回転数制限バルブ23に対し作動
指令が出力されているかどうかが判断される。
ステップ104では、回転数制限バルブ23に対し作動
解除指令が出力される。
ステップ105では、セレクト位置が二コー]・ラル位
置かどうかが判断され、ニュートラル位置と判断された
場合はステップ106へ進み、ニュートラル位置以外と
判断された場合はステップ108へ進む。
ステップ106では、回転数制限バルブ23に対し作動
解除指令が出力されているかどうかが判断される。
ステップ107ては、回転数制御Rババル23に対し作
動指令が出力される。
ステップ108ては、セレクト位置がトライフ位置かど
うかが判断され、トライフ位置と判断された場合は、ス
テップ109に進み、位置以外と判断された場合はステ
ップ114へ進む。
ステップ109では、回転数制限バルブ23に対し作動
指令が出力されているかどうかが判断される。
ステップ110では、タイマー値Δ丁(初期値はO)に
所定の時間[が加算される。
ステップ111では、タイマー値△−「がディレータイ
ム△を以上になったかどうかが判断され、タイマー(i
/!lTがディレータイム△士+こ達するまで待ってス
テップ112へ進む。
ステップ112では、回転数制限バルブ23に対し作動
解除指令が出力される。
ステップ113では、タイマー値Δ丁かがクリアされる
ステップ114では、回転数制限バルブ23に対し作動
指令か出力されているかどうかが判断される。
ステップ115では、回転数制限バルブ23に対し作動
解除指令が出力される。
次に、ニコートラル位置セレクト時と、バーキンク位置
セレクト時と、ニュートラル位置からバーキンク位置へ
のセレクト操作時とに分けて作用を説明する。
〈ニュートラル位置セjノクト時〉 走行中の信号待ち等で停車している場合で、セレクトレ
バーをニュートラル位置にしている時には、ステップ1
00→ステップ101−)ステップ102→ステツプ1
05→ステツプ106→ステツプ107へ進む流れとな
り、ステップ10アでは、回転数制限パルプ23に対し
作動指令か出力され、エンジン回転数が予め設定した設
定エンジン回転数以上とはならないように制限される。
従って、ニュートラル位置にお5>て予めエンジン回転
数が制限されている為、走行位置へのセレクト操作時に
パワートレンに加わる衝撃1−ルクが低減する。
この結果、衝撃トルク値を設計強度の基準とすることに
よるパワートレーンのシャフト類等の強化が不要となり
、装置全体の小型化も図れる。
また、二ニー]ヘラル位置から走行位置へのセレクトレ
バーには、ニュートラル位置において既にエンジン回転
数が制限されている為、従来のようにエンジン回転数の
低下を待つ必要がなくなり、発進ラフ感が防止される 〈バーキンク位置セレクト時〉 最初の発進時や長時間駐車時等でバーキンク位置にセレ
クトシている時には、ステップ10〇−ステツプ101
→ステツプ102→ステツプ103−ステップ104へ
進む流れとなり、ステップ104ては、回転数制限バル
ブ231こツIし作動解除指令が出力され、エンジン回
転数の上昇が許容される。
従って、バーキンク位置にセレクトすることでエンジン
暖気やエンジン整備等で必要なエンジン空炊かしが確保
される。
<、N−D廿1ノクト操作時〉 車両元部時、ニュートラル位置からドライブ位置にセレ
クト操作すると、ステップ105からステップ108−
1ステップ109−ステップ110→ステツプ111→
ステツプ112へ進む流れとなり、ステップ]12では
、ドライブ位置が検出された時から所定のディレータイ
ム△tを待って回転数制限バルブ23に対し作動解除指
令が出力される。
即し、タイムチャートであられすと、第5図に示すよう
になる。
従って、ニュートラル位置からドライブ位置にセレクト
操作時に操作直後からエンジン回転数が急上昇すること
が無くなり、車両急発進が防止される。
しかも、ディ[ノータイムΔ士を作動油温Tに対応させ
ていることで作動油の油圧立上り速度にa台して常に発
進ショックのないスムーズな発進が確保される。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、異
体的な構成はこの実施例に限られるものではない。
例えば、セ]ノクト位置検出手段としては、実施例で用
いたインヒヒタースインヂ以外に、セ1ノクト1/バー
スイッチ、セレクトリンク位置センサ等を用いても良い
又、エンジン回転数制限手段についても、実施例で用い
た補助吸入空気量による手段以外に、スロットル吸気量
制限や点火時期調整や気筒カットやフューエルカット等
による制βR手段を適用しても良い。
(発明の効果) 以上説明してきたように、請求項1記載の自動変速機付
エンジンの回転数制御装置にあっては、ニコー]・ラル
位置セlツク]・時にはエンジン回転数の上昇を制限し
、バーキンク位置セレクト時にはエンシン回転数の上昇
制限を解除する手段とした為、N−Dセ1ノクト時にパ
ワー1−1ノンに加わる衝撃1〜ルクの低減及び発進ラ
グ感の防止と共にエンジン空炊かしの確保を図ることが
出来るという効果が得られる。
又、請求項2記載の自動変速機付エンジンの回転数制御
装置1こあって1′i、ニュートラル位置からドライブ
位置へのセレクト操作時にはディレータイムをもってエ
ンジン回転数の制限を解除する手段とした為、N→Dセ
レクト時における急発進の防止を図ることが出来るとい
う効果が得られる、。
又、請求項3記載の自動変速機付エンジンの回転数制御
装置では、セレクト操作時のディレータイムを自動変速
機の作動油温に対応させた為、作動油の油圧立上り速度
に適合して常に発進ショックのないスムーズな発進を確
保することが出来るという効果が得られる。
4図面の簡単な説明 第1図は本発明の自動変速機付エンジンの回転数制御装
置を示すクレーム対応図、第2図は実施1 γ 例の自動変速機付エンジンの回転数制御装置を示す全体
システム図、第3図は該エンジン回転数制御装置での制
御作動の涼れを示すフローチャー1・図、第4図はディ
レ−タイムとftl rFAとの関係を示す図、第5図
はN→Dセ1ツク]・操作時の制御作動を示すタイムチ
ャー]−図である。
a・・・セ1ノクト位置検呂手段 b・・・エンジン回転数制限手段 C・・・エンジン回転数制限制御手段 d・・・油温検出手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)自動変速機のセレクト位置を検出するセレクト位置
    検出手段と、  エンジン回転数を予め設定した設定エンジン回転数以
    上には上昇させないエンジン回転数制限手段と、  セレクト位置がニュートラル位置である時は前記エン
    ジン回転数制限手段へ作動指令を出力し、セレクト位置
    がパーキング位置である時は前記エンジン回転数制限手
    段へ作動解除指令を出力するエンジン回転数制限制御手
    段と、  を備えている事を特徴とする自動変速機付エンジンの
    回転数制御装置。 2)請求項1記載の自動変速機付エンジン回転数制御装
    置において、前記エンジン回転数制限制御手段は、ニュ
    ートラル位置からドライブ位置へのセレクト操作時には
    、ドライブ位置を検出してから所定のディレータイムが
    経過した後にエンジン回転数制限手段へ作動解除指令を
    出力する手段であることを特徴とする自動変速機付エン
    ジンの回転数制御装置。 3)請求項2記載の自動変速機付エンジン回転数制御装
    置において、自動変速機の作動油温を検出する油温検出
    手段を設け、ディレータイムを作動油が低油温時には長
    く高油温時であるほど短い時間に設定することを特徴と
    する自動変速機付エンジンの回転数制御装置。
JP12845189A 1989-05-22 1989-05-22 自動変速機付エンジンの回転数制御装置 Pending JPH02308933A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05272369A (ja) * 1992-03-27 1993-10-19 Unisia Jecs Corp 車両の制御装置
US8666628B2 (en) 2009-08-05 2014-03-04 Honda Motor Co., Ltd. Torque distribution control apparatus for four-wheel drive vehicle and four-wheel drive vehicle having the same

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6312863A (ja) * 1986-07-03 1988-01-20 Komatsu Ltd エンジンの制御装置
JPS6338624A (ja) * 1986-08-01 1988-02-19 Mazda Motor Corp 自動変速機付エンジンの制御装置

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