JPH02307907A - 弗化ビニリデン系樹脂モノフイラメントの製造方法 - Google Patents
弗化ビニリデン系樹脂モノフイラメントの製造方法Info
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- JPH02307907A JPH02307907A JP12399289A JP12399289A JPH02307907A JP H02307907 A JPH02307907 A JP H02307907A JP 12399289 A JP12399289 A JP 12399289A JP 12399289 A JP12399289 A JP 12399289A JP H02307907 A JPH02307907 A JP H02307907A
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- monofilament
- vinylidene fluoride
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Links
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(う産業上の利用分野
本発明は、弗化ビニリデン系樹脂毎ノフィラメントの製
造方法に関し、さらに詳しくは、延伸性に優れると共に
高強度のモノフィラメントを得ることができる弗化ビニ
リデン系樹脂モノフィラメントの製造方法に関する。
造方法に関し、さらに詳しくは、延伸性に優れると共に
高強度のモノフィラメントを得ることができる弗化ビニ
リデン系樹脂モノフィラメントの製造方法に関する。
←)従来の技術
弗化ビニリデン系樹脂は、例えば、密度が高く、透明性
が優れ、強度も比較的大きいこと等を生かして、フイラ
“メント状に溶融押出し一軸方向に延伸することにより
モノフィラメントとなして釣糸として、また、耐薬品性
、耐候性が優れること等を生かして、そのモノフィラメ
ントを織成することにより工業用フィルターとして、用
いられている。
が優れ、強度も比較的大きいこと等を生かして、フイラ
“メント状に溶融押出し一軸方向に延伸することにより
モノフィラメントとなして釣糸として、また、耐薬品性
、耐候性が優れること等を生かして、そのモノフィラメ
ントを織成することにより工業用フィルターとして、用
いられている。
そして、これら弗化ビニリデン系樹脂七ノフィラメント
の用途において求められている強度面での吹成に対して
は、従来より、分子量の大きい(メルトインデックスの
小さい)樹脂を用いるか、′延伸倍率を上げる等の手段
にて対応している。
の用途において求められている強度面での吹成に対して
は、従来より、分子量の大きい(メルトインデックスの
小さい)樹脂を用いるか、′延伸倍率を上げる等の手段
にて対応している。
しかしながら、強度面でのこれら従来の改良手段は、延
伸する際に切断が生じ易いという問題があるため生産性
が劣り、また、依然として強度面での市場要求を充分に
満足し得ていないのが現状である。
伸する際に切断が生じ易いという問題があるため生産性
が劣り、また、依然として強度面での市場要求を充分に
満足し得ていないのが現状である。
f9発明が解決しようとする課題
本発明は、前述の現状に鑑みてなされたものであり、延
伸性に優れると共に高強度のモノフィラメントを得るこ
とができる弗化ビニリデン系樹脂モノフィラメントの製
造方法を提供することを目的とする。
伸性に優れると共に高強度のモノフィラメントを得るこ
とができる弗化ビニリデン系樹脂モノフィラメントの製
造方法を提供することを目的とする。
に)課題を解決するための手段
本発明の弗化ビニリデン系樹脂モノフィラメントの製造
方法は、以下詳述すれば、温度230℃、荷重2.16
kgで測定したメルトインデックスMIL16が11’
/10分以下、荷重10kgで測定したメルトインデッ
クスMII(+の前記MI鵞、18に対する比M110
/M12.16が20以下で、かつ、頭−尾結合含有量
が90%以上の弗化ビニリデン系樹脂を、フィラメント
状に溶融押出し、一軸方向に延伸することを特徴とする
。
方法は、以下詳述すれば、温度230℃、荷重2.16
kgで測定したメルトインデックスMIL16が11’
/10分以下、荷重10kgで測定したメルトインデッ
クスMII(+の前記MI鵞、18に対する比M110
/M12.16が20以下で、かつ、頭−尾結合含有量
が90%以上の弗化ビニリデン系樹脂を、フィラメント
状に溶融押出し、一軸方向に延伸することを特徴とする
。
本発明における弗化ビニリデン系樹脂とは、弗化ビ=
17デン単独重合体の外、弗化ビニリデンと共重合可能
な、例えば、四弗化エチレン、三弗化エチレン、−塩化
三弗化エチレン、六弗化プロピレン、弗化ビニル等との
共重合体を含むものであり、JIS K7210に基
づいて、温度230℃、荷重2.16kgで測定したメ
ルトインデックスM I Li2が1 tlx o分以
下、好ましくは、0.2〜o、*r/lo分、同じく荷
重lOkgで測定したメルトインデックスMIIOの前
記M12.1@に対する比MIIO/MIL16が20
以下、好ましくは、5〜18でおるものである。
17デン単独重合体の外、弗化ビニリデンと共重合可能
な、例えば、四弗化エチレン、三弗化エチレン、−塩化
三弗化エチレン、六弗化プロピレン、弗化ビニル等との
共重合体を含むものであり、JIS K7210に基
づいて、温度230℃、荷重2.16kgで測定したメ
ルトインデックスM I Li2が1 tlx o分以
下、好ましくは、0.2〜o、*r/lo分、同じく荷
重lOkgで測定したメルトインデックスMIIOの前
記M12.1@に対する比MIIO/MIL16が20
以下、好ましくは、5〜18でおるものである。
弗化ビニリデン系樹脂のM I 2.16が1 tlx
。
。
分を越えると強度の改良が認められず、また、M 工2
,16 カl iF / 10分以下であってもMII
O/M I Li2が20を越えると、延伸性が劣るこ
ととなり切断が生じ易いという問題が発生すると共に、
強度の改良効果も不充分となる。
,16 カl iF / 10分以下であってもMII
O/M I Li2が20を越えると、延伸性が劣るこ
ととなり切断が生じ易いという問題が発生すると共に、
強度の改良効果も不充分となる。
また、本発明における弗化ビニリデン系樹脂は、頭−尾
結合含有量が90%以上のものである必要がある。
結合含有量が90%以上のものである必要がある。
弗化ビニリデン系樹脂の頭−尾結合含有量が90%末溝
であると、高強度のモノフィラメントを延伸性の問題な
く安定して製造することが困難となる。
であると、高強度のモノフィラメントを延伸性の問題な
く安定して製造することが困難となる。
なお、ここで、頭−尾結合含有量とは、Journal
of Polymer 5ciences Part
Cm VOl、 L第97〜112頁(1965)に
記載された方法で、19F−NMRを用いて測定した全
弗化ビニリデン量に対する頭−尾結合含有量である。
of Polymer 5ciences Part
Cm VOl、 L第97〜112頁(1965)に
記載された方法で、19F−NMRを用いて測定した全
弗化ビニリデン量に対する頭−尾結合含有量である。
本発明において、前記弗化ビニリデン系樹脂を、必要に
応じて可塑剤、着色剤、各種助剤等を添加して、押出機
にて、通常は200〜300℃程度で溶融混練してフィ
ラメント状に押出した後、一軸方向に延伸することによ
りモノフィラメントを製造する。
応じて可塑剤、着色剤、各種助剤等を添加して、押出機
にて、通常は200〜300℃程度で溶融混練してフィ
ラメント状に押出した後、一軸方向に延伸することによ
りモノフィラメントを製造する。
この一軸方向への延伸は、一般には、溶融押出して冷却
固化した後、延伸温度(通常は100〜175℃程度)
に加熱して押出方向に延伸するという公知の延伸方法に
よるものであり、ロール、オープン、赤外線、1iIW
L等の加熱による乾式延伸法、湯、オイルバス等の加熱
による湿式延伸法のいずれも採り得る。また、その際の
延伸倍率は、10倍以下であればよいが、本発明の効果
を充分に発揮させるためには4倍以上とするのが好まし
く、また、延伸を多段階で行なってもよい。
固化した後、延伸温度(通常は100〜175℃程度)
に加熱して押出方向に延伸するという公知の延伸方法に
よるものであり、ロール、オープン、赤外線、1iIW
L等の加熱による乾式延伸法、湯、オイルバス等の加熱
による湿式延伸法のいずれも採り得る。また、その際の
延伸倍率は、10倍以下であればよいが、本発明の効果
を充分に発揮させるためには4倍以上とするのが好まし
く、また、延伸を多段階で行なってもよい。
(ホ)作用および効果
本発明の弗化ビニリデン系樹脂モノフィラメントの製造
方法は、用いる樹脂のメルトインデックスを小さいもの
とすることにより高強度のモノフィラメントの製造を可
能とし、そのメルトインデックスを小としたことによる
延伸性の低下の問題を、メルトインデックス比を判定す
ることによ抄回避すると共に、用いる樹脂の頭−尾結合
含有量を判定することにより高強度のモノフィラメント
を延伸性の問題なく安定して製造できるものとしている
のである。
方法は、用いる樹脂のメルトインデックスを小さいもの
とすることにより高強度のモノフィラメントの製造を可
能とし、そのメルトインデックスを小としたことによる
延伸性の低下の問題を、メルトインデックス比を判定す
ることによ抄回避すると共に、用いる樹脂の頭−尾結合
含有量を判定することにより高強度のモノフィラメント
を延伸性の問題なく安定して製造できるものとしている
のである。
(へ)実施例
表に示すM IL16 、M I 10/M C,16
、および頭−尾結合含有量を有する弗化ビニリデン単独
重合体樹脂を、それぞれ、40■径押出機よ9270℃
でモノフィラメント状に溶融押出し、30℃の水中で冷
却固化した後、170℃のグリセリン浴で押出方向に6
倍に延伸し、さらに、100℃の熱風雰囲気中で5%弛
緩処理して、径0.1■のモノフィラメントを製造した
。
、および頭−尾結合含有量を有する弗化ビニリデン単独
重合体樹脂を、それぞれ、40■径押出機よ9270℃
でモノフィラメント状に溶融押出し、30℃の水中で冷
却固化した後、170℃のグリセリン浴で押出方向に6
倍に延伸し、さらに、100℃の熱風雰囲気中で5%弛
緩処理して、径0.1■のモノフィラメントを製造した
。
一時間連続成形した時の延伸処理時のモノフィラメント
の切断の程度、および、得られたモノフィラメントの引
張強度を評価し、結果を表に示した。
の切断の程度、および、得られたモノフィラメントの引
張強度を評価し、結果を表に示した。
また、前述と同じ方法で径0.3 Mのモノフィラメン
トを製造し、それぞれについて、釣り針(チヌ用5号針
)に結んだときの破断強度(針強度)を評価し、結果を
表に示した。
トを製造し、それぞれについて、釣り針(チヌ用5号針
)に結んだときの破断強度(針強度)を評価し、結果を
表に示した。
(以下余白)
Claims (1)
- 温度230℃、荷重2.16kgで測定したメルトイン
デックスMI2.16が1g/10分以下、荷重10k
gで測定したメルトインデックスMI10の前記MI2
.16に対する比MI10/MI2.16が20以下で
、かつ、頭−尾結合含有量が90%以上の弗化ビニリデ
ン系樹脂を、フィラメント状に溶融押出し、一軸方向に
延伸することを特徴とする弗化ビニリデン系樹脂モノフ
ィラメントの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12399289A JPH02307907A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 弗化ビニリデン系樹脂モノフイラメントの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12399289A JPH02307907A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 弗化ビニリデン系樹脂モノフイラメントの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02307907A true JPH02307907A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14874362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12399289A Pending JPH02307907A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 弗化ビニリデン系樹脂モノフイラメントの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02307907A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6207091B1 (en) | 1997-05-23 | 2001-03-27 | Nippon Mitsubishi Oil Corporation | Process for producing the drawn molded article of a fluoroplastic |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP12399289A patent/JPH02307907A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6207091B1 (en) | 1997-05-23 | 2001-03-27 | Nippon Mitsubishi Oil Corporation | Process for producing the drawn molded article of a fluoroplastic |
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