JPH02306779A - 映像信号フリーズシステム - Google Patents

映像信号フリーズシステム

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Publication number
JPH02306779A
JPH02306779A JP1126624A JP12662489A JPH02306779A JP H02306779 A JPH02306779 A JP H02306779A JP 1126624 A JP1126624 A JP 1126624A JP 12662489 A JP12662489 A JP 12662489A JP H02306779 A JPH02306779 A JP H02306779A
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JP
Japan
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signal
video
output
freeze
timing signal
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Pending
Application number
JP1126624A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Mochimaru
持丸 芳明
Yasunori Kobori
康功 小堀
Kentaro Hanma
謙太郎 半間
Toshihiko Goto
敏彦 後藤
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、映像信号フリーズシステムに係り。
特に家庭用ビデオムービーとフリーズしたビデオ信号の
ハードコピーをとるビデオプリンタとの組合せにおいて
好適な映像信号フリーズシステムに関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の映像信号フリーズ装置としては、特開昭
62−43291号公報に記載のようなビデオプリンタ
の信号処理装置がある。
上記の信号処理装置においては、入力信号が静止画ビデ
オ信号の場合はフリーズタイミングのずれが気にならな
かったが、動画ビデオ信号を入力した場合のフリーズタ
イミングに対する考慮が十分なされていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、フリーズ操作の点に配慮がなされてお
らず使用者自身が記録した特に動画映像メディアから静
止画を得ようとする場合、記録時に静止画を得ようと意
図したにもかかわらず再生した画像を児ながら使用者自
身がフリーズ操作をしなければならないという問題点が
あった。
本発明の目的は、上記のようなフリーズ操作を自動的に
行なうようにした映像信号フリーズシステムを提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、記録時に操作者がビデオプリントを得たい
と思った場面でスイッチ操作により記録メディアにフリ
ーズタイミング信号(以下、シャッタマーク信号と呼ぶ
)を書き込み、再生時にはビデオプリンタでこのシャッ
タマーク信号を判別し、この信号でビデオプリンタのメ
モリに自動的にフリーズする手段を設けることで達成さ
れる。
(作用〕 記録時には、S作者が意図した場面で記録装置に設けら
れたシャッタマーク記録スイッチを操作することにより
、シャッタマーク記録部が動作して記録メディアにシャ
ッタマーク信号を記録する。
このシャッタマーク信号記録済みの記録メディアを再生
してビデオプリンタの信号源とすると、映像信号フリー
ズ装置あるいは、ビデオプリンタ装置のシャッタマーク
判別部がシャッタマーク信号を判別し操作者が記録時に
意図した場面で、自動的にフリーズ信号を発生しビデオ
プリンタの静止画メモリを記録動作させるので、操作者
は映像信号フリーズ装置あるいは、ビデオプリンタ装置
のフリーズ黒作をせずとも、意図した場面の静止画が得
られる。
〔実施例〕
以下、本発明による映像信号フリーズシステムの一実施
例に用いるビデオプリンタの構成を、第1図を用いて説
明する。本実施例では、昇華性インクを用いた熱転写方
式のビデオプリンタで説明をするが、プリント機構を持
たない映像信号フリーズ装置や、他方式の例えばインク
ジェット方式や通電転写方式のビデオプリンタでも使用
できるものである。
第1図は本発明の一実施例に用いるビデオプリンタのブ
ロック図であって、103はNTSCビデオ信号の入力
端子、101,102は輝度信号とカラー副搬送波変調
された色信号(以下、YC分離信号と呼ぶ)の入力端子
、104はNTSCビデオ信号をYC分離信号に分離す
るためのyc分離回路、105,106は上記NTSC
ビデオ信号とYC分離信号の入力選択用切換スイッチ、
107はYC信号を輝度信号とベースバンド色差48号
(以下、Y色差信号と呼ぶ)に復調するためのデコーダ
、108はY色差信号を直流再生するためのクランプ回
路、109は輝度信号用のアナログ・デジタル変換器(
以下、A/Dと呼ぶ)、110はR−Y色差信号用のア
ナログ・デジタル変換器、111はB−Y色差信号用の
アナログ・デジタル変換器、112はA/D変換したデ
ジタルデータを1フレ一ム分、または1フイ一ルド分記
憶するための画像メモリ、113,114゜115は画
像メモリ112から読みだした信号用のデジタル・アナ
ログ変換器(以下、D/Aと呼ぶ)、121はY色差信
号をRGB原色信号に変換するマトリクス回路、123
はRGB信号をYC分離信号に変調するエンコーダ、1
43はエンコーダ123のYC分離信号を加算してNT
SCビデオイa号を作る加算器、125,126,12
7はそれぞれ出力端子に出力する信号を入力信号そのま
ま、あるいはビデオプリンタ内で処理した信号とを切換
えるスルー・メモリ切換スイッチ、128.129はY
C分離信号用出力端子、130はNTSCビデオ信号用
出力端子、131は入力輝度信号より同期信号を分離し
水平同期信号と垂直同期信号を発生する同期分離回路、
133は画像メモリの読出し、書込み等を制御するメモ
リ制御部、132は入力信号からシャッタマーク信号を
分離判別し自動フリーズ信号を発生するシャッタマーク
信号判別部、134は手動フリーズ用のフリーズスイッ
チ、145は自動フリーズ信号と手動フリーズ信号の両
方を有効にするためのオアゲート、146はプリント中
にフリーズを禁止するためのスイッチ、136はカラー
プリント動作に同期してプリントする信号を切換える色
選択スイッチ、137は選択された信号の直流を再生す
るクランプ回路、138はプリント信号用A/D変換器
、139は感熱ラインヘッド用に信号を並びかえるライ
ンメモリ、140は感熱ヘッド(感熱ラインヘッド)で
中間調表現を実現するための中間調制御部、141は感
熱ラインヘッド、135はビデオプリンタ全体を制御す
るシステムコントローラ、147はフリーズしたことを
ビデオプリンタに信号を供給している機器に知らせるリ
ターン信号出力端子、148はビデオプリンタ動作をモ
ニタ画面上で操作者に知らせるオンスクリーン表示信号
発生器、149,150はオンスクリーン表示信号を出
力信号に加算する加算器、144はプリント開始スイッ
チ、142はプリント機構部である。
次に、第1図に示した構成の動作を説明する。
信号出力機器からのYC分離信号を入力とする場合は入
力端子101,102から信号を入力する。また、NT
SCビデオ信号を入力とする場合は入力端子103から
信号を入力する。YC分離信号の場合はそのまま、NT
SCビデオ信号の場合はYC分離回路を経てYC分離さ
れたあと、スイッチ105,106によってどちらかの
入力を選択し、デコーダ107によって色復調されA/
Dのダイナミックレンジを有効に使うために同期信号を
取り除いた輝度信号と、2つの色差信号(R−Y、B−
Y)としてクランプ回路108に入力される。クランプ
回路では後段に接続されるA/D変換器のダイナミック
レンジにあわせた直流電位に信号をクランプする。輝度
信号と2つの色差信号を、それぞれ6〜8ビット程度で
A/D変換する。A/D変換したデジタルデータはテレ
ビジョンの1画面に相当する1フレームあるいは1フイ
ールドの容量をもった画像メモリ112に記録する。同
期分離回路131では、入力信号の同期信号を1分離し
て水平同期信号(HD)、垂直同期信号(VD)を生成
する。メモリ制御部133ではHD、VDを基準として
入力信号に同期した画像メモリ制御信号を生成しシャッ
タマーク信号判別部あるいは、フリーズスイッチからの
フリーズ信号で画像メモリ112を書込み状態にする。
このときオンスクリーン表示信号発生器148は。
システムコントローラ135からの信号によりフリーズ
したことを示すオンスクリーン信号を発生する。この信
号は加算器149,150で出力信号に加算されモニタ
上にフリーズしたことを表示する。
次に、メモリ制御部は画像メモリを読出状態にしD/A
変換器113,114,115にそれぞれ1画面相当す
る静止画のY色差信号を出力する。
このとき、スルー・メモリ切換スイッチ125゜126
.127をメモリ側に切換えておけば出力端子128,
129あるいは130に接続した画像モニタで静止画を
見ることができる。
プリント動作は、プリント開始スイッチ144を操作す
ることで開始する。このとき、フリーズ禁止スイッチ1
46を開いてプリント中に新たな画像がフリーズされな
いようにする。システムコントローラ135の制御によ
りプリント機構142が印画紙やインクと感熱ヘッド1
41が所定の動作をする。それに同期して色選択スイッ
チ136がプリントに必要な色信号を順次切換えていく
選択された色信号は、クランプ回路137でクランプさ
れた後A/D変換器138で6〜8ビット程度のデジタ
ル信号に変換されて感熱ヘッドの発熱体に対応したライ
ンメモリ139に記憶される。
中間調制御部140ではプリント機構と同期を取りなが
らラインメモリ139内のデータをデータに応じた通電
パルスに変換し感熱ヘッド141の電流通電時間を制御
して、印画紙の上にインクの濃淡として々、ラービデオ
プリントを得る。このとき、プリントの進行に同期した
制御信号でオンスクリーン表示信号発生器148からプ
リントを示す信号を出力させれば操作者はモニタ画面上
でプリントの進行を知ることができる。
本実施例では、静止画を記憶するフリーズ信号の発生手
段を2つ備えている。1つはフリーズスイッチ134で
あり、操作者の手動操作によりフリーズ信号を発生する
。もう1つは1本発明によるシャッタマーク信号判別回
路132からのフリーズ信号である。シャッタマーク信
号判別部132は入力ビデオ信号中に記録されたシャッ
タマーク信号を判別すると自動的にフリーズ信号を発生
するので操作者のフリーズ操作を必要としない。
そのため長時間ビデオの中から記録時に意図した場面を
フリーズしたい時など特に有効である。また、オンスク
リーン表示機能を備えているので操作者がスルー画を選
択しているときに自動フリーズが行なわれてもモニタ上
の表示で操作者に知らせることができる。
また、リターン信号出力端子147にフリーズ完了を示
すリターン信号を出力するのでこれを信号出力機器と接
続しておけば信号出力機器はフリーズ完了を知ることが
できる。さらにリターン信号出力端子147に「プリン
ト中」、「プリント完了j、[フリーズ待機j等の信号
を出力しておけば信号出力機器はビデオプリンタの状態
に応じて、プリント中は出力信号を停止することができ
るので、1つの記録メディア中に複数のシャッタマーク
信号が入っている場合でもプリント中であるために自動
フリーズ不能という事がなくなり全自動プリントにも対
応できるという特長がある。
次に、第2図と第3図を用いてシャッタマーク信号判別
部の詳しい動作を説明する。
第2図は第1図のシャッタマーク信号判別部132を詳
しく説明する内部ブロック図、第3図はその動作波形図
である。
第2図において、201は水平同期信号(HD)の入力
端子、202は垂直同期信号(VD)の入力端子、20
3はY信号入力端子、204はカウンタ、205はデコ
ーダ、206はアンドゲート。
207はRSフリップフロップ、208はフリーズ信号
出力端子である。
第3図において、a)はシャッタマーク信号の記録され
た入力YC分離信号のY信号出力波形、b)はVD信号
波形、C)はHD信号波形、d)は第2図のアンドゲー
ト206の出力信号波形、e)は同期信号を除去した輝
度信号成分のみのY信号波形、f)は分離されたシャッ
タマーク信号波形、g)はフリーズ信号波形である。
以下、動作を説明する。
入力端子201に入力されたHD信号と、入力端子20
2に入力されたVD信号はカウンタ204に入力されV
D信号を基準としてHD信号をカウントする。デコーダ
205はカウンタ204の出力をデコードして第3図d
)のようなゲートパルスを出力する。
本実施例では、ゲートパルスの幅を14H目から16H
目幅をもち、15H目を囲むように広くとり雑音などに
よるカウントミスに対するマージンをRLpである。ア
ンドゲート2o6ではこのゲ−トパルスと第3図8)の
ような同期信号を除去した入力Y信号の論理和を取りf
)のようにシャッタマーク信号を分離する。フリップフ
ロップ207では、ゲート信号d)とVD信号b)から
1フレームあるいは1フイールドのフリーズ信号g)を
出力端子208に出力する。このフリーズ信号は第1図
で示したメモリ制御部133に入力され1画像メモリ1
12を書込み動作させるので自動フリーズが行なわれる
次に、本実施例に用いるシャッタマーク記録機能をもっ
た映像記録装置としてビデオムービーを例に第4図を用
いて説明する。
第4図は本発明の一実施例に用いるビデオムービーのブ
ロック図であって、401は被写体、402はレンズ、
403はレンズによって結像させた被写体の光像を電気
信号に変換する撮像素子、404は信号処理部、405
はカメラ用同期信号発生部(SSG)、406はシャッ
タスイッチ、407はシャッタマーク発生部、408は
撮影したビデオ信号を記録するビデオテープレコーダ部
(以下、VTR部と呼ぶ)、409は映像信号とシャッ
タマーク信号を加算する加算器である。
次に、第4図の動作を説明する。
撮像素子403で電気信号に変換された被写体の信号は
信号処理部404によってVTR部408で記録できる
ようなYC分離信号として処理される。カメラ用同期信
号発生部405は水晶発振を基準として各部に必要なタ
イミングパルスを発生供給している。
通常撮影記録時には、シャッタマーク信号発生部は出力
信号を発生しておらずVTR部408ではシャッタマー
ク信号記録機能のないビデオムービーと同じ信号を記録
する。通常記録動作中に操作者がシャッタスイッチ40
6を操作すると始めてシャッタマーク信号発生部407
はシャッタマーク信号を出力する。加算器409でY信
号とシャッタマーク信号を加算してY信号としてVTR
部408に記録する。VTR部408では加算されたY
信号を記録するので記録メディア上はシャッタスイッチ
406を操作した部分の信号にだけシャッタマーク信号
が記録される。
以上のような動作により操作者は動画を記録中に、銀塩
写真機のシャッタのようにシャッタスイッチ406を操
作すれば、本発明のビデオプリンタで自動フリーズでシ
ャッタスイッチを操作した場面の静止画をビデオプリン
タの画像メモリに得ることができる。
本実施例に用いるシャッタマーク信号発生部を第5図と
第6図を用いて説明する。
第5図は第4図のシャッタマーク信号発生部の内部ブロ
ック図であって、501はカメラ用同期信号発生器から
のHD信号の入力端子、502はカメラ用同期信号発生
部からのVD信号の入力端子、503はカウンタ、50
4はシャッタパルス発生器、506はアンドゲート、5
05はシャッタパルス制御部、406はシャッタスイッ
チ、507はシャッタマーク信号出力端子である。
第6図はシャッタマーク信号発生部の動作波形図であっ
て、a)はカメラ用同期信号発生部からのVD信号、b
)はカメラ用同期信号発生部からのHD信号、C)はシ
ャッタパルス、d)はシャッタスイッチの出力、e)は
第5図のシャッタパルス制御部505の出力、f)は第
5図の出力端子507に出力されるシャッタマーク信号
、g)は第4図の信号処理部出力の同期つきY信号、h
)は第4図の加算器409で信号f)と信号g)が加算
された信号である。
次に、動作を説明する。
カウンタ503はカメラ用同期信号発生部からのVDを
基準にHDをカウントする。シャッタパルス発生部50
4では所定のシャッタパルス(本実施例では15H目の
白信号)を連続的に発生する。通常はアンドゲート50
6は閉じていてシャッタパルスは出力されないが、シャ
ッタスイッチ406を操作するとシャッタパルス制御部
によって所定の期間だけゲート506が開きシャッタパ
ルスを所定の数だけ出力端子507にシャッタマーク信
号として出力する。出力されたシャッタマーク信号は、
第4図の加算器409によってY信号に加算されてVT
R部408で記録される。
本実施例ではY信号の15I(目(15水平周期目)に
白信号を重畳してシャッタマーク信号としているが、垂
直ブランキング期間内のうちNTSC信号の奇数フィー
ルドでは15水千周期目から21H目まで、偶数フィー
ルドでは272H目から284H目迄のうちで決めれば
モニタテレビの有効画面内に影響を与えることはない。
この垂直ブランキング期間は、テレビジョン放送では文
字放送や伝送路の品質管理用のテスト信号などが重畳さ
れることがあるが家庭用ビデオカメラやビデオムービー
では全く利用されていない。
また上記では、説明を簡単にするため挿入信号を単純な
白信号としたが、雑音等による誤動作を避けるためには
色副搬送波の1/2程度のクロック周波数を用いたデジ
タル信号を採用するのが好ましい。
第7図は本発明の他の実施例のビデオムービーのブロッ
ク図であって、シャッタマーク信号記録機能をもったビ
デオムービーの別の実施例である。
同図において、701は固体撮像素子用電子シャッタ駆
動部、702は半押し可能で押し込んでいるときだけ動
作するシャッタスイッチである。
その他第4図と同じものには同じ記号を付しである。
操作者は1、シャッタマークを記録したい場面の1肪に
予めシャッタスイッチ702を半押しする。
半押し状態ではスイッチ702は1と2が接続状態にな
る。この信号で電子シャッタ駆動部701は、固体撮像
素子の信号読みだし操作を高速シャッタモードに設定す
る。すると撮像されている画像を静止画にした場合にぶ
れの少ない信号が得られる。さらにシャッタスイッチ7
02を押し込み全押しにするとシャッタスイッチ702
の1,2゜3が接続されてシャッタマーク信号発生部4
07が動作し、記録信号にシャッタマークが加算される
第8図は第7図のシーケンスを示す動作モード図である
。すなわち第8図a)のように、シャッタボタン702
を半押しすると、第8図C)のように固体撮像素子40
3は、画像にrぶれ」の少ない高速シャッタモード(高
速シャッタ読出し動作)になり、同図b)のようにシャ
ッタスイッチ702を全押しすると同図d)のようにシ
ャッタマーク信号が記録され、その後シャッタスイッチ
702を押すのをやめた時始めて半押しする以前の状態
に戻る。
この高速シャッタモードとは、通常のNTSC撮像素子
では1/60秒(1フイ一ルド時間に相当)間の光信号
を積分していると考えられるが、これでは動きの速い被
写体では画像に「ぶれ」が生じるため光電変換した信号
を1度読捨てて等価的に1/60秒より速い例えば11
500秒のシャッタを切ったと同じ効果を持たせるもの
で、近年の固体撮像素子を用いたビデオムービーではし
ばしば採用されている技術である。
上記1本実施例によればシャッタマーク信号の記録前に
固体撮像素子を高速シャッタモードに設定するので、シ
ャッタマーク信号の記録された画像は「ぶれ」の少ない
ものとなっているので、ビデオプリンタ用の画像として
は好適なものが得られる。
第9図は本発明のさらに他の実施例のビデオムービーの
ブロック図であって、シャッタマーク信号記録機能をも
ったビデオムービーの別の実施例である。
同図において、901は自動的にレンズを動かし合焦動
作を行なうオートフォーカス部、903はオートフォー
カス対応のシャッタマーク信号発生部である。その他第
4図と同じものには同じ記号を付しである。
次に、第9図の動作を説明する。
オートフォーカス部901は被写体の光像が正しく結像
するように合焦動作を行なっている。撮像素子403で
電気信号に変換された被写体の信号は信号処理部404
によってVTR部408で記録できるようなYC分離信
号として処理される。
カメラ用同期信号発生器405は水晶発振を基準として
各部に必要なタイミングパルスを発生供給している0通
常撮影記録時には、シャッタマーク信号発生部903は
出力信号を発生しておらすVT R部408ではシャッ
タマーク信号記り機能のないビデオムービーと同じ信号
を記録する。通常記録動作中に操作者がシャッタスイッ
チ406を操作するとシャッタマーク信号発生部407
はオートフォーカス部901からの合焦信号を参照して
シャッタマーク信号を出力する。加算器409でY(8
号とシャッタマーク信号を加算してY信号としてVTR
部408に記録する。VTR部408では加算されたY
信号を記録するので記録メディア上はシャッタスイッチ
406を操作した部分の信号にだけシャッタマーク信号
が記録される。
第10図は第9図に示した実施例に用いるシャッタマー
ク信号発生部のブロック図であって、924はオートフ
ォーカス部からの合焦信号入力端子、921はタイマー
、922はオアゲート、923はアンドゲート、第4図
と同じものには同じ符号を付しである。
次に、第10図の動作を説明する。カウンタ503はカ
メラ用同期信号発生部からのVD信号を基準にHD信号
をカウントする。シャッタパルス発生部504では所定
のシャッタパルス゛を連続的に発生する。通常ではアン
ドゲート506は閉じていてシャッタパルスは出力され
ない。シャッタスイッチ406を操作した時、ちょうど
オートフォーカス部(第9図の901)がピントが合っ
たとして合焦信号を出力していた場合は、アンドゲート
923の出力に伝り、さらにオアゲート922の出力に
伝ってシャッタパルス制御部5゜5を制御する。シャッ
タパルス制御部505は第4図で説明したようにアンド
ゲート506を開きシャッタマーク信号を出力端子50
7に出力する。
もしスイッチ406を操作した時、オートフォーカス部
が合焦動作中で合焦信号が得られていないときはタイマ
ー921がスター1−シて合焦信号が得られるのを待つ
。タイマー動作中に合焦信号が得られれば即座にシャッ
タパルス制御部505を制御してシャッタマーク信号を
出力するが、タイマー921で決められた時間内に合焦
信号が得られない場合はタイマー動作終了時にタイムア
ツプ信号を出力し、これでシャッタパルス制御部505
を制御してシャッタマーク信号を出力させる。
タイマースタートからタイムアツプまでの時間はオート
フォーカス部の動作速度を考慮して決定すると良いが、
あまり長くしすぎないほうが良い。
本実施例は以上のように動作するため、ピントの合った
瞬間の画像にシャッタマークを記録することが可能とな
り、ビデオプリントに適した画像が得られる。また、も
しタイマーで定める所定時間内にピントが合わなくても
タイムアツプ信号でシャッタマークが記録される。
以下、本発明による映像信号フリーズシステムに用いる
ビデオプリンタの一実施例の構成と動作を、第11図と
第12図を用いて説明する。
第11図はマルチ画機能つきビデオプリンタの一実施例
のブロック図であって、951はVTRのようなビデオ
ムービーの信号再生機、952はマルチフリーズ機能付
きビデオプリンタ、965はモニタテレビ(モニタ)、
953は信号再生部、954はフレーム番号発生手段、
955は信号再生部の頭出し制御手段、956はデコー
ド処理手段、960はシャッタマーク判別手段、957
は画像メモリ手段、959はハードコピーを得るプリン
ト手段、958はメモリ手段の出力をエンコードするエ
ンコード手段、961はマルチフリーズ制御機能つきの
メモリ制御手段、962はフレーム番号メモリ手段、9
64はコントローラ、966はコントローラの操作手段
、963はオンスクリーン表示手段である。
第12図は第11図の動作説明図であって、a)は再生
信号を時間の流れにそって模式的に示したもの、b)は
メモリ手段に記憶されたマルチ画面フリーズのメモリ画
(メモリの内容とモニタテレビの画像と、これをプリン
トしたプリント画は一致する)、C)はメモリ画に取り
込んだ画面のフレーム番号メモリの内容をわかりやすく
示したもの、d)はオンスクリーン表示手段にてフレー
ム番号をオンスクリーン表示を行なったモニタ画である
次に、動作を説明する。ビデオムービー等で撮影記録し
た記録メディアを信号再生部953で再生する。デコー
ド処理手段956で信号処理した後画像メモリ手段95
7に入力する。シャッタマーク信号判別手段960では
再生信号中のシャッタマーク信号を判別し、この出力で
マルチフリーズ制御機能つきのメモリ制御手段961を
制御し、たとえば第12図b)に示すような4×3のマ
ルチ画面フリーズを行なう。この時、フレーム番号発生
手段954で発生したシャッタマークが記録された画像
のフレーム番号をフレーム番号メモリ手段962に記憶
する。この様子を第12図b)。
C)に示す。メモリ画b)に1対1で対応してフレーム
番号メモリ手段962にフレーム番号が記憶される。画
像メモリ手段957からマルチ画面フリーズした画像を
読みだしてモニタ965に出力する時には、コントロー
ラ964の制御によりオンスクリーン表示手段963で
フレーム番号メモリ手段962の内容をマルチ画面に重
ねて表示することができる。これをプリントすれば、シ
ャッタマークの記録された画像の一覧プリントができる
。この一覧のうちから、通常の1枚のプリントを得たい
ときは操作手段966を操作してマルチ画面の1つを指
定する。指定されたマルチ画面の1部に相当する画像は
対になったフレーム番号メモリ手段962に記憶された
フレーム番号をもった再生信号の画像であるので、コン
トローラ964は、そのフレーム番号を信号再生機95
1の頭出し制御手段955に送る。頭出し制御手段95
5では送られてきたフレーム番号の少し前から信号を再
生する。コントローラ964は画像メモリ制御手段96
1の動作をマルチ画面フリーズではない通常のフルサイ
ズのフリーズ動作に切り換え、シャッタマーク判別手段
960からのフリーズ信号待ちに制御する。操作手段で
選んだ画像が再生されると、その画像にはシャッタマー
クが記録されているのでシャッタマーク判別手段960
が動作し、画像メモリ手段957に通常のフルサイズの
フリーズ画を得ることができる。これをプリント手段9
59でプリントする。
フレーム番号発生手段954は、家庭用VTRを信号再
生手段に用いる場合はコントロールトラックの信号を用
いることができる。またシャッタマーク信号が画像に記
録されているのでフレーム番号発生手段の代わりに、画
像番地を示す信号なら何でも良く、テープ・カウンタの
ような精度の取りにくいものでも特に不都合とはならな
い。
上記実施例ではマルチ画面フリーズ機能を持ったビデオ
プリンタにフレーム番号メモリ手段を設けることにより
マルチ画面の中の1つ1つのフレーム番号を記憶する。
このフレーム番号を用いて信号再生部の頭出し手段を制
御してマルチ画面を構成する1つ1つの画面の頭出しを
容易にしたので、1つの記録メディア中に複数のシャッ
タマークが記録されている場合に特に有効である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、映像信号を記録
媒体に記録する時に操作者が静止画あるいはビデオプリ
ントを得ようと意図した場面にシャッタマーク信号を同
時に記録できる。この記録媒体を再生する際には記録さ
れたシャッタマーク信号を用いて、自動的に画像メモリ
に画像をフリーズすることができる。これにより、静止
画にしたりビデオプリントする場面を探すのに、従来は
メモや記憶に頼るか、記録全体を再生して見る、等の方
法で操作者が手動でフリーズしなければならなかった。
が、本発明によればその必要がなくなり、映像信号フリ
ーズ操作性を向上させた優れた機能の映像信号フリーズ
システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による映像信号フリーズシステムの一実
施例に用いるビデオプリンタのブロック図、第2図は第
1図のシャッタマーク信号判別部の内部ブロック図、第
3図はシャッタマーク信号判別部の動作波形図、第4図
は本発明の一実施例に用いるビデオムービーのブロック
図、第5図は第4図のシャッタマーク信号発生部の内部
ブロック図、第6図はシャッタマーク信号発生部の動作
波形図、第7図は本発明の他の実施例のビデオムービー
のブロック図、第8図は第7図の動作モードの説明図、
第9図は本発明のさらに他の実施例のビデオムービーの
ブロック図、第10図は第9図におけるシャッタマーク
信号発生部のブロック図、第11図はマルチ画機能つき
ビデオプリンタの一実施例のブロック図、第12図は第
11図の動作説明図である。 104・・・YC分離回路、107・・・YC信号のデ
コーダ、131・・・同期分離回路、108・・・クラ
ンプ回路、109,110,111・・・A/D変換器
、112・・・画像メモリ、133・・・メモリ制御部
、113.114,116・・・D/A変換器、123
・・エンコーダ、138・・・プリント用A/D変換器
、139・・・ラインメモリ、140・・・中間調制御
部、148・・・オンスクリーン表示手段、141・・
・感熱ヘッド、132・・シャッタマーク信号判別部、
134・・・手動フリーズスイッチ、146・・・フリ
ーズ禁止スイッチ、135・・・システムコントローラ
、142・・・プリント機構、403・・・撮像素子、
4゜4・・・信号処理部、405・・・カメラ用同期信
号発生器、406・・・シャッタスイッチ、407・・
・シャッタマーク発生部、409・・・加算器、408
・・・VTR部、702・・・半押し可能なシャッタス
イッチ、901・・・オートフォーカス部、962・・
・フレーム番号メモリ。 /J2 201〜208 401〜402− 第 50 躬 70 第 8 国 d:′1         晋 躬 10虐

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被写体の光像を結像するレンズと結像した光像を電
    気信号に変換する撮像手段と同期信号を発生する同期信
    号発生手段と撮像手段の出力を記録する記録手段と、記
    録中に操作可能なスイッチとこのスイッチ操作により上
    記同期信号に同期したフリーズタイミング信号を発生す
    るフリーズタイミング信号発生手段とこのフリーズタイ
    ミング信号発生手段の出力を撮像手段の出力に加算する
    加算器を備えたビデオムービー装置と、ビデオ信号を入
    力としこのビデオ信号をA/D変換するA/D変換手段
    とこのA/D変換手段の出力を記憶するメモリ手段と上
    記ビデオ信号から同期信号を分離する同期分離手段と上
    記メモリ手段を制御するメモリ制御手段とを備えた映像
    信号フリーズシステムにおいて、前記入力ビデオ信号と
    同期分離手段の出力からフリーズタイミング信号を分離
    するフリーズタイミング信号判別手段を設け、このフリ
    ーズタイミング信号判別手段の出力で前記メモリ制御手
    段を制御するよう構成したことを特長とする静止画フリ
    ーズ装置より成る映像信号フリーズシステム。 2、請求項1において、前記フリーズタイミング信号は
    垂直帰線期間内に発生するよう前記フリーズタイミング
    信号発生手段を構成したことを特徴とする映像信号フリ
    ーズシステム。 3、被写体の光像を結像するレンズと結像した光像を電
    気信号に変換する撮像手段と同期信号を発生する同期信
    号発生手段と上記撮像手段の出力を記録する記録手段と
    、記録中に操作可能なスイッチとこのスイッチ操作によ
    り前記同期信号に同期したフリーズタイミング信号を発
    生するフリーズタイミング信号発生手段とこのフリーズ
    タイミング信号発生手段の出力を撮像手段の出力に加算
    する加算器を備えたビデオムービー装置と、ビデオ信号
    を入力とし、このビデオ信号をA/D変換するA/D変
    換手段とこのA/D変換手段の出力を記憶するメモリ手
    段と上記ビデオ信号から同期信号を分離する同期分離手
    段と上記メモリ手段を制御するメモリ制御手段と上記メ
    モリ手段の出力をプリントするプリント手段を備えた映
    像信号フリーズシステムにおいて、前記入力ビデオ信号
    と同期分離手段の出力からフリーズタイミング信号を分
    離するフリーズタイミング信号判別手段を設け、このフ
    リーズタイミング信号判別手段の出力で前記メモリ制御
    手段を制御するよう構成したことを特徴とする映像信号
    フリーズシステム。 4、請求項3において、前記フリーズタイミング信号は
    垂直帰線期間内に発生するよう前記フリーズタイミング
    信号発生手段を構成したことを特徴とする映像信号フリ
    ーズシステム。 5、被写体の光像を結像するレンズと結像した光像を電
    気信号に変換する撮像手段と同期信号を発生する同期信
    号発生手段と上記撮像手段の出力を記録する記録手段を
    備えたビデオムービー装置において、記録中に操作可能
    なスイッチとこのスイッチ操作により前記同期信号に同
    期したフリーズタイミング信号を発生するフリーズタイ
    ミング信号発生手段とこのフリーズタイミング信号発生
    手段の出力を撮像手段の出力に加算する加算器を備えた
    ことを特徴とするビデオムービー装置。 6、請求項5において、前記フリーズタイミング信号は
    垂直帰線期間内に発生するようフリーズタイミング信号
    発生手段を構成したことを特徴とするビデオムービー装
    置。 7、被写体の光像を結像するレンズと結像した光像を電
    気信号に変換する撮像手段とこの撮像手段の光蓄積時間
    を短くする高速シャッタ駆動手段と同期信号を発生する
    同期信号発生手段と上記撮像手段の出力を記憶する記録
    手段を備えたビデオムービー装置において、記録中に操
    作可能なスイッチと前記同期信号に同期したフリーズタ
    イミング信号を発生するフリーズタイミング信号発生手
    段とこのフリーズタイミング信号発生手段の出力を撮像
    手段の出力に加算する加算器を備え、上記スイッチで高
    速シャッタ駆動手段とフリーズタイミング信号発生手段
    の動作を制御するように構成したことを特徴とするビデ
    オムービー装置。 8、被写体の光像を結像するレンズとこのレンズを合焦
    動作させるオートフォーカス手段と結像した光像を電気
    信号に変換する撮像手段と同期信号を発生する同期信号
    発生手段と上記撮像手段の出力を記録する記録手段を備
    えたビデオムービー装置において、記録中に操作可能な
    スイッチと前記同期信号に同期したフリーズタイミング
    信号を発生するフリーズタイミング信号発生手段とこの
    フリーズタイミング信号発生手段の出力を撮像手段の出
    力に加算する加算器を備え、上記スイッチとオートフォ
    ーカス手段の出力信号でフリーズタイミング信号発生手
    段の動作を制御するように構成したことを特徴とするビ
    デオムービー装置。 9、ビデオ信号を入力とし入力したビデオ信号を記憶す
    るようにデコードするデコード手段とこのデコード手段
    の出力を記憶するメモリ手段とマルチ画面メモリ制御の
    可能なメモリ制御手段と上記メモリ手段の信号をエンコ
    ードするエンコード手段を備えた映像信号フリーズ装置
    において、前記ビデオ信号からフリーズタイミング信号
    を判別するフリーズタイミング信号判別手段と画像のア
    ドレスを示す画像番地メモリ手段を備えたことを特徴と
    する映像信号フリーズ装置。 10、ビデオ信号を入力とし入力したビデオ信号を記憶
    するようにデコードするデコード手段と前記デコード手
    段の出力を記憶するメモリ手段とマルチ画面メモリ制御
    の可能なメモリ制御手段と上記メモリ手段の信号をエン
    コードするエンコード手段と記憶した信号のハードコピ
    ーを取るプリント手段を備えたビデオプリンタ装置にお
    いて、前記ビデオ信号からフリーズタイミング信号を判
    別するフリーズタイミング信号判別手段と画像のアドレ
    スを示す画像番地メモリ手段を備えたことを特徴とする
    ビデオプリンタ装置。 11、請求項10において、前記画像番地メモリ手段の
    記憶内容をメモリ手段の出力に加算して表示するオンス
    クリーン表示手段を設けたことを特徴とするビデオプリ
    ンタ装置。 12、請求項10において、前記画像番地メモリ手段の
    記憶内容を選択する手段を備え、選択した画像番地情報
    を出力可能に構成したことを特徴とするビデオプリンタ
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04208778A (ja) * 1989-12-23 1992-07-30 Samsung Electron Co Ltd 輪郭補正方法及び回路
JPH06261237A (ja) * 1993-03-08 1994-09-16 Fuji Photo Film Co Ltd ビデオ・カメラおよびビデオ・テープの再生装置ならびにそれらの制御方法
JP2003125279A (ja) * 2001-10-16 2003-04-25 Olympus Optical Co Ltd 撮像装置
JP2016009899A (ja) * 2014-06-23 2016-01-18 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 撮像装置およびその制御方法とプログラム

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