JPH02306764A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH02306764A
JPH02306764A JP12831889A JP12831889A JPH02306764A JP H02306764 A JPH02306764 A JP H02306764A JP 12831889 A JP12831889 A JP 12831889A JP 12831889 A JP12831889 A JP 12831889A JP H02306764 A JPH02306764 A JP H02306764A
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JP
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motor
line
memory
lines
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JP12831889A
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English (en)
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Yoshiro Eto
義郎 江藤
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、高速読取りができるファクシミリ装置に関す
る。
[従来の技術] 従来例えば03タイプのファクシミリ装置としては第4
図に示すものが知られている。すなわちパルスモータ1
によって原稿2を移動制御するとともに光源3によって
原稿2に光を照射し、その反射光を反射ミラー4、レン
ズ5を介してCODイメージラインセンサー6に受光さ
せるようにしている。イメージラインセンサー6はイメ
ージスキャナー駆動回路7によって駆動制御され、受光
した画像情報を1ライン毎に電気信号に変換するように
なっている。
イメージラインセンサー6からの電気信号は2値化回路
8で白、黒の2値化データに変換された後符号化復号化
回路9でファクシミリの符号化コードによって符号化さ
れ符号化データ蓄積部10に一時記憶されるようになっ
ている。そして回線インターフェース11の要求に応じ
てこの蓄積部10から符号化データが回線インターフェ
ース11に送出され回線の仕様に変換されて送信される
ようになっている。なお、前記モータ1はモータ駆動回
路12によって制御されるようになっている。
そしてCPU (中央処理装置)13によって前記2値
化回路8、符号化復号化回路9、符号化データ蓄積部1
0、回線インター゛フェース11及びモータ駆動回路1
2を制御するとともにタイマ回路14を制御しファクシ
ミリ通信制御を行うようになっている。
この63タイプのファクシミリ装置では伝送速度が9,
600bpsと遅く、最小伝送時間10■Sとした場合
、ノーマルモードでA4の原稿1枚を送信するのに約1
1秒かかることになる。従って原稿読取り部の能力とし
てもA4の原稿を約11秒で読み取る能力があれば良い
ことになる。これは仮にモータ1の1ステツプの原稿搬
送量を1/7.7mmとした場合、モータ1の回転速度
は約200PPSとなる。この回転速度は通常のパルス
モータの自起動周波数以下である。
従って例えば原稿2の画情報が簡単なものから急に複雑
なものに変化した場合に伝送に時間がかかって2値化を
停止させなければならなくなってモータ1を急停止させ
てもモータ1が脱調することはない。逆に原稿2の画情
報が複雑なものから急に簡単なものに変化した場合も同
様で停止していた2値化を開始させなければならなくな
ってモータ1を急に最高速で回転させてもモータ1が脱
調することはない。
しかしこれは63タイプのファクシミリ装置の場合であ
って、これが04タイプのファクシミリ装置になると異
なる。すなわちG4では伝送速度が64 K bpsと
早く、また符号化方式もMMR方式で圧縮率が高く、例
えばA4の原稿1枚を200dp1 x 200dpi
のモードで約3秒で伝送することが可能である。従って
64タイプでは原稿を搬送するパルスモータの速度を上
げる必要がある。このときのモータの速度は1ステツプ
の原稿搬送量を1/16m+gとした場合約1. 50
0  PPSとなり、G3ファクシミリ装置の約7倍の
速度となる。この速度はパルスモータの自起動周波数頭
、 域を越えているためにモータを制御する場合、速度
を徐々に変化させるスローアップ制御及びスローダウン
制御を行わなければモータが脱調してしまう問題が発生
する。
このため64タイプのように伝送を高速で行うものでは
パルスモータをスローアップ制御、スローダウン制御す
る必要があるが、しかしこのようにモータの速度を変化
させると読取り画像が乱れるという新たな問題が発生す
る。
この問題を解決するために従来は第5図に示すように、
原稿1頁分の2値化データを格納できるバッファメモリ
15を設け、2値化回路8からの2値化データをバッフ
ァメモリ15に一旦蓄えた後、符号化復号化回路9から
の要求によって2値化データをその符号化復号化回路9
へ渡すようにしている。
このようにすれば原稿2の画情報が途中で簡単なものか
ら複雑なものに変化してもパルスモータ1の速度を変化
させる必要がなく、従って原稿の搬送速度を一定にでき
るので画像が乱れることはない。
[発明が解決しようとする課2i] このように従来装置は04タイプのように伝送速度の早
いタイプのファクシミリに対しては原稿1頁分の2値化
データを格納できるバッファメモリを使用して対処して
いた。
しかしこのように原稿1頁分の2値化データを格納でき
るバッファメモリを使用するものではメモリとしてかな
りの容量のメモリを使用しなければならない。例えばA
3の原稿1頁分のデータを格納できるものでは400 
dpix 400 dpiで約4M/<イトの容量が必
要となる。
このように従来装置ではかなり容量の大きなメモリを使
用しなければ高速伝送に対処できず、従ってメモリが大
型化するとともに経済性が悪い問題があった。
そこで本発明は、比較的小さい容量のメモリを使用して
高速伝送に対処することができ、メモリの小形化及びコ
スト低下を図ることができるファクシミリ装置を提供し
ようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、パルスモータ動作によって原稿とイメージセ
ンサ−を相対的に移動制御し、イメージセンサ−で原稿
を1ライン毎に読取って2値化回路により2値化データ
に変換し、その2値化データを符号化回路により符号化
してから回線を介して相手側に送信するファクシミリ装
置において、モータをスローアップ、スローダウン、定
速制御するモータ駆動回路と、2値化回路と符号化回路
との間に介挿され、モータがスローアップするときの読
取りライン数とスローダウンするときの読取りライン数
を加算したライン数よりも多く、かつ原稿全体の読取り
ライン数よりもかなり少ないライン数の2値化データを
格納する先入れ先出し式のラインメモリと、モータの定
速制御時ラインメモリの残り容量をチェックし、その残
り容量がモータがスローダウンするときの読取りライン
数程度に低下するとモータ駆動回路を制御してモータを
スローダウンして停止させるとともに、ラインメモリの
残り容量がモータがスローアップするときの読取りライ
ン数とスローダウンするときの読取りライン数を加算し
たライン数程度まで回復するとモータ駆動回路を制御し
てモータをスローアップして定速制御させる制御手段を
設けたものである。
[作用] このような構成の本発明においては、モータが定速制御
されイメージセンサ−により原稿から一定速度でライン
毎の読み取りが行われる。そしてイメージセンサ−から
の電気信号が2値化回路で2値化されラインメモリに格
納される。ラインメモリの2値化データは先入れ、先出
しに基づいて順次読み出され符号化回路で符号化され回
線を介して送信される。そしてこの動作においてライン
メモリの残り容量がモータがスローダウンするときの読
取りライン数程度に低下するとモータがモータ駆動回路
によってスローダウン制御され、やがて停止される。す
なわち原稿の読取りが一時中断される。この状態ではラ
インメモリの2値化データのみが順次読み出されて符号
化され回線を介して送信される。
こうしてラインメモリの2値化データの格納量は次第に
減少するようになる。そしてラインメモリの残り容量が
モータがスローアップするときの読取りライン数とスロ
ーダウンするときの読取りライン数を加算したライン数
程度まで回復するとモータはモータ駆動回路によってス
ローアップ制御され、やがて定速制御されるようになる
。こうして原稿の読取りが再び開始されるようになる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すように、パルスモータ21によって原稿2
2を移動制御するとともに光源23によって原稿22に
光を照射し、その反射光を反射ミラー24、レンズ25
を介してCCDイメージラインセンサー26に受光させ
るようにしている。
前記イメージラインセンサー26はイメージスキャナー
駆動回路27によって駆動制御され、受光した画像情報
を1ライン毎に電気信号に変換するようになっている。
前記イメージラインセンサー26からの電気信号は2値
化回路28で白、黒の2値化データに変換された後、先
入れ先出しくFIFO)タイプのラインメモリ29に順
次格納されるようになっている。
そして前記ラインメモリ29に格納された2値化データ
は順次読み出されて符号化復号化回路30でファクシミ
リの符号化コードによって符号化され、符号化データ蓄
積部31に一時記憶されるようになっている。
そして回線インターフェース32の要求に応じて前記符
号化データ蓄積部31から符号化データが前記面線イン
ターフェース32に送出されそのインターフェースにお
いて回線の仕様に変換されて送信されるようになってい
る。
前記パルスモータ21はモータ駆動回路33によってス
ローアップ、スローダウン、定速の各駆動制御が行われ
るようになっている。
そして前記2値化回路28、ラインメモリ29、符号化
復号化回路30、符号化データ蓄積部31、回線インタ
ーフェース32及びモータ駆動回路33はタイマ回路3
4とともにCPU (中央処理装置)35によってパス
ライン36を介して制御されるようになっている。
前記ラインメモリ29は残り容量がモータ21がスロー
ダウンするときの読取りライン数程度に低下すると、換
言すれば使用容量が予め設定されたA2以上になると信
号aを前記CPU35に供給すると共に、残り容量がモ
ータ21がスローアップするときの読取りライン数とス
ローダウンするときの読取りライン数を加算したライン
数程度まで回復す°ると、換言すれば使用容量が予め設
定されたA+(<A2)以下になると信号すを前記CP
U35に供給するようにしている。
前記CPU35は第2図に示す制御を行うようにプログ
ラムが設定されている。すなわち原稿22が読取り可能
な状態にセットされると、モータ駆動回路33を制御し
てパルスモータ21をスローアップ制御し停止状態から
徐々に立ち上げる。
モしてモータ21を一定速度まで速度を高める。
この状態で原稿22が読取り位置まで搬送されると2値
化回路28の動作を開始させる。こうして原稿22がイ
メージラインセンサー26によって1ライン毎に読み取
られ2値化回路28で2値化データに変換された後ライ
ンメモリ29に格納される。
前記CPU35は2値化終了信号の検出に待機し、2値
化終了信号を検出するとラインメモリ29のデータ蓄積
量を検出する。
そしてデータ蓄積量がA2未満でかつ原稿22がまだ読
取り位置にあれば原稿22を定速で搬送しての読み取り
が継続される。
また原稿の画情報が複雑なために符号化復号化回路30
で符号化されるデータ量が多くなり符号化データ蓄積部
31に入力されるデータ量に対して回線インターフェー
ス32から回線に送信されるデータ量が少なく、このた
め符号化データ蓄積部31が満杯になると、ラインメモ
リ29に格納される2値化データの量が増加するように
なる。
その結果ラインメモリ29のデータ蓄積量がA2以上に
なるとモータ駆動回路33を制御してパルスモータ21
をスローダウン制御する。こうしてイメージセンサ−2
6での原稿読み取り速度が遅くなり、やがてモータ21
が停止して読み取りが停止されるようになる。
例えば04タイプにおいてパルスモータ21が一定速か
らスローダウンして停止するまでに原稿22が20ライ
ン搬送されるものとし、また原稿の読み取りモードがA
3.400 dpi(1ラインー4,864ドツト)と
すると、A2の値はラインメモリ29の全容量MFUL
Lから4,864ドツトX (20+n)ラインの容量
を引いた値となる。
なお、ここでnはラインメモリ29のデータ蓄積量検出
が1ライン毎であればn−1となり、また3ライン毎で
あればn−3となる。これは前回のデータ蓄積量検出が
A2未満で今回のデータ蓄積量検出がA2以上となった
場合、今回のデータの蓄積量が実際にはA2+4,86
4ドツト×(n−1)ラインとなっている場合があるか
らである。
この状態でラインメモリ29のデータ蓄積量がA1以下
に低下するまで待つ。ここでA1の値はラインメモリ2
9の全容量MPULLからスローアップに必要な4,8
64ドツトX、(20+ n )ラインの容量とスロー
ダウンに必要な4,864ドツトX (20+n)ライ
ンの容量を引いた値となる。
なお、この場合スローアップして定速になるまでに原稿
22が20ライン搬送されるものとしている。
そしてラインメモリ29のデータ蓄積量がA。
以下に低下するとモータ駆動回路33を制御してパルス
モータ21をスローアップ制御しさらに定速制御して原
稿22の搬送を再開して読み取りを再開させるようにし
ている。
こうして原稿22が原稿読み取り位置から無くなると原
稿22の排出を行い、パルスモータ21をスローダウン
制御して停止させる。
このような構成の本実施例においては、原稿22がセッ
トされるとパルスモータ21がスローアップ制御されや
がて定速制御されるようになる。
そして原稿22が読取り位置に到達するとイメージスキ
ャナー26による読み取りが開始され2値化回路28に
よる2値化が開始される。こうして2値化されたデータ
はラインメモリ29に順次格納される。またラインメモ
リ29に格納された2値化データは順次読み出されて符
号化復号化回路30によって符号化され、その符号化デ
ータが符号化データ蓄積部31に蓄積される。そしてデ
ータ蓄積部31から回線インターフェース32に符号化
データが読み出され回線を介して送信される。
そして2値化がnライン行われる毎に2値化終了が検出
されラインメモリ29のデータ蓄積量が検出される。ラ
インメモリ29のデータ蓄積量がA2未満のときは原稿
22が定速で搬送されてイメージセンサ−26で1ライ
ン毎に読取られ2値化されてラインメモリ29に格納さ
れる。そしてこのまま原稿22の最後まで読み取りが終
了すると原稿が排出されモータ21はスローダウン制御
されて停止される。
しかし原稿22の画情報が複雑なために符号化復号化回
路30で符号化されるデータ量が多くなり、符号化デー
タ蓄積部31に入力されるデータ量に対して回線インタ
ーフェース32から回線に送信されるデータ量が少なく
、このため符号化データ蓄積部31が満杯となってライ
ンメモリ29に格納される2値化データの量が増加する
ことがあると、原稿22の読み取りの途中においてライ
ンメモリ29のデータ蓄積量がA2以上となる場合が発
生する。しかしてこの場合にはパルスモータ21をスロ
ーダウン制御して停止させ、その後ラインメモリ29の
データ蓄積量がA、以下になるとパルスモータ21をス
ローアップ制御して定速状態にし、原稿22の読み取り
を再開させる。
以上におけるラインメモリ29のデータ蓄積量と原稿搬
送スピードとの関係を示せば第3図に示すようになる。
そして本実施例で使用されるラインメモリ29の容ff
iMputtはモータ21のスローアップ及びスローダ
ウン中における原稿の読み取りライン数をそれぞれ20
ラインとし、また最大原稿読取り幅をへ3サイズで4,
864ドツトとすると、少なくともMFULL−(20
+ 20) X4゜864/8+αで、略24にバイト
+αあれば良いことになる。従ってラインメモリ29と
して64にバイトの容量を持つメモリを使用しても従来
の1頁分の容量、すなわち約4Mバイトの容量に比べて
1/60という非常に少ない容量で済ませることかでき
、メモリとして小容量のものを使用できる。従ってメモ
リの小形化及びコスト低下を図ることができる。
そして64タイプのように高速伝送するファクシミリで
パルスモータ21を高速動作させて原稿を読み取るもの
であってもモータ21の制御は常にスローアップ制御し
て定速に移行させ、またスローダウン制御して停止させ
ているので、モータが脱調することはない。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、比較的小さい容量
のメモリを使用して高速伝送に対処することができ、メ
モリの小形化及びコスト低下を図ることができるファク
シミリ装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示すもの切 で、第1′iAはブロック図、第2図はCPUによる要
部制御を示す流れ図、第3図はラインメモリ蓄積量と原
稿搬送スピードとの関係を示すグラフ、第4図及び第5
図は従来例を示すブロック図である。 21・・・パルスモータ、 22・・・原稿、 26・・・CCDイメージラインセンサー、28・・・
2値化回路、 29・・・先入れ先出しタイプのラインメモリ30・・
・符号化復号化回路、 32・・・回線インターフェース、 33・・・モータ駆動回路、 35・・・CPU (中央処理装置)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  パルスモータ動作によって原稿とイメージセンサーを
    相対的に移動制御し、前記イメージセンサーで原稿を1
    ライン毎に読取って2値化回路により2値化データに変
    換し、その2値化データを符号化回路により符号化して
    から回線を介して相手側に送信するファクシミリ装置に
    おいて、前記モータをスローアップ、スローダウン、定
    速制御するモータ駆動回路と、前記2値化回路と符号化
    回路との間に介挿され、前記モータがスローアップする
    ときの読取りライン数とスローダウンするときの読取り
    ライン数を加算したライン数よりも多く、かつ原稿全体
    の読取りライン数よりもかなり少ないライン数の2値化
    データを格納する先入れ先出し式のラインメモリと、前
    記モータの定速制御時前記ラインメモリの残り容量をチ
    ェックし、その残り容量が前記モータがスローダウンす
    るときの読取りライン数程度に低下すると前記モータ駆
    動回路を制御して前記モータをスローダウンして停止さ
    せるとともに、前記ラインメモリの残り容量が前記モー
    タがスローアップするときの読取りライン数とスローダ
    ウンするときの読取りライン数を加算したライン数程度
    まで回復すると前記モータ駆動回路を制御して前記モー
    タをスローアップして定速制御させる制御手段を設けた
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
JP12831889A 1989-05-22 1989-05-22 ファクシミリ装置 Pending JPH02306764A (ja)

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