JPH02305769A - ストリップのループ制御装置 - Google Patents

ストリップのループ制御装置

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JPH02305769A
JPH02305769A JP12721289A JP12721289A JPH02305769A JP H02305769 A JPH02305769 A JP H02305769A JP 12721289 A JP12721289 A JP 12721289A JP 12721289 A JP12721289 A JP 12721289A JP H02305769 A JPH02305769 A JP H02305769A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、連続酸洗ラインなどにおける酸タンク等を
通過するストリップが形成するループ深さを検出して設
定された深さに保持するためのストリップのループ制御
装置に関するものである。
〔従来の技術] 第3図は酸タンクのルーピングビット付近を示す機械配
置図で、ストリップ1は、前方ロール2によってルーピ
ングビットへ送られ、後方ロール3によってルーピング
ビットから引き出される。
ルーピングビットにおけるストリップ1のループ深さ4
は、電磁式のループ深さ検出器5によって検出されるよ
うになっている。また、第3図において、6は前方ロー
ル2に取り付けられた前方パルス発振器(以下PLOと
いう)、7は後方ロール3に取り付けられた後方PLO
であり、これらのPLG6,7は、それぞれロール2,
3のストリップ搬送長さの所定長さ毎にパルス信号を発
生してストリップ1の長さをディジタル的に検出するも
のである。
第4図は例えば特公昭58−32413号公報に示され
た従来のストリップのループ制御装置を示すブロック図
であり、図において、9,10はそれぞれ前方ロール2
および後方ロール3を回転駆動する直流電動機(以下電
動機という)、11゜12はそれぞれ電動機9,10へ
電源を供給するとともに各電動機9,10の速度制御機
能を有するサイリスタ式可変電圧電源(以下サイリスタ
という)、13はラインの基準速度指令信号21を発生
する速度指令信号発生装置、14はPLG6゜7からの
パルス信号を受けこれらのパルス信号が同一パルス数な
らば消去する一方で異なるパルス数ならばその差のパル
ス数を出力するパルス消去回路、15はパルス消去回路
14から出力されるパルスを計数する可逆カウンタ、1
7.18はループ深さ検呂器5からの出力信号を受は設
定された電圧値よりも検出器5からの出力信号が小さく
なった場合に作動する差電圧リレーで、それぞれ作動電
圧が異なるように設定されている。
また、17aは差電圧リレー17が作動している時にオ
ンになる接点、18bは差電圧リレー18が作動してい
る時にオフになる接点、19はリレー、19aはリレー
19が作動している時にオンになり不作動時にオフにな
る接点、19bは接点19aと逆の動作をする接点、2
0はラインが通常運転時にオンになる接点である。
次に動作について説明する。
まず、運転前のルーピングビット内のループの状態は、
ループの深さ4が基準深さよりも浅いところにあるとす
る。ここで、操作者が運転押し釦を押して運転開始信号
を制御回路に与えると、電動機10は、ラインの基準速
度指令信号21に見合った速度で運転するように、必要
な電圧をサイリスタ12から与えられる。また、電動機
9は、ラインの基準速度指令信号21にループの補正信
号22を加算した速度指令信号に見合った速度で運転す
るように、必要な電圧をサイリスタ11から与えられる
。ここで、ループの補正信号22は、運転開始早々はリ
レー19が作動していないので、接点19bがオンとな
り検出器5の出力信号と同一のものであり、その信号の
内容は、ループの深さ4が基準深さよりも浅いため、電
動機9の速度を電動機10の速度よりも速くさせること
である。
従って、前方ロール2によって送るストリップ1の長さ
が、後方ロール3によって引き出されるストリップ1の
長さよりも大きくなるので、ループの深さ4は段々と深
くなってくる。それにつれて、ループの補正信号22の
大きさも当初よりも小さくなってくる。
ループの深さ4が基準深さに達すると、差電圧リレー1
7が作動して接点17aがオンになる一方、差電圧リレ
ー18は作動していないので接点18bはオンとなって
いるため、リレー19が作動する。差電圧リレー17が
作動した時、可逆カウンタ15は初期値にセットされ、
またループの補正信号22は接点19aがオン、接点1
9bがオフとなるので、検出器5の出力信号から可逆カ
ウンタ15の出力信号へと切り換おる。
ループの深さ4が基準深さから変化していなければ、P
LG6,7のパルス数は同一であるので、パルス消去回
路14においてそれらのパルスは消去され、可逆カウン
タ15への入力は零になる。
従って、電動機9′への速度指令信号はラインの速度基
準指令信号21のみとなる゛ので、電動機9は電動機1
0と同一速度で運転される。
[発明が解決しようとする課題] 従来のストリップのループ制御装置は以上のように構成
されているので、例えば、ラインの立ち上がり時(加速
時)に酸タンク内の液体の変動によりループの中心軸が
ループセンサ(ループ深さ検出器5)の中心軸から搬送
方向へずれた位置になっても、ループセンサは、常時キ
ャリブレーションした位置を基点としているため、ルー
プ位置が上昇し浅くなることを感知し、ループ制御は、
ループを目標位置にため込む信号が作用して、その結果
、ストリップ1がタンク底部に接触し、製品であるスト
リップ1に擦り傷等の損傷を与えてしまうなどの課題が
あった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、ループ検出精度の向上をはかりループ制御の安
定化を実現して、ストリップの底ずれ等による損傷の発
生を防止し、製品の品質を向上させることのできるスト
リップのループ制御装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るストリップのループ制御装置は、前方ロ
ールのストリップ送り込み量の単位長さ毎にパルス信号
を発生する前方パルス発振器と、後方ロールのストリッ
プ引き出し量の上記単位長さ毎にパルス信号を発生する
後方パルス発振器と、上記の各パルス発振器からのパル
ス数に基づきループ量を検出するディジタルループ量検
出回路と、ループ上流側においてストリップの張力を検
出する張力計と、その張力実測値および懸垂曲線式に基
づきループ量を演算するループ量演算回路とをそなえ、
ストリップの加減速時には上記ループ量演算回路からの
ループ量演算値に基づき速度制御装置によるループ量の
制御を実行する一方、上記ループ量演算回路からのルー
プ量演算値が異常である場合には上記ディジタルループ
量検出回路からのループ量検出値に基づき速度制御装置
によるループ量の制御を実行するものである。
[作   用] この発明におけるストリップのループ制御装置では、パ
ルス発振器からのパルス数に基づいてディジタルループ
量検出回路により検出されたループ量検出値と、張力計
からのストリップ張力実測値に基づいてループ量演算回
路により演算されたループ量演算値とのいずれかに基づ
き、速度制御装置によるループ量の制御が行なわれる。
特に、のループの軸ずれの発生し易かったストリップの
加減速時には張力実測値に基づくループ量演算値を用い
ることにより、ループ量検出精度が向上する。また、運
転状況に応じて、万一、張力実測値に基づくループ量演
算値が異常になった場合には、ディジタルループ量検出
回路からのループ量検出値がループ量の制御に用いられ
る。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるストリップのループ
制御装置を示すブロック図、第2図は本実施例における
ルーピングビット付近を示す機械配置図である。なお、
図中、既述の符号と同一の符号は同一部分を示している
ので、その説明は省略する。
第1,2図において、8はルーピングビットの前方つま
りループの上流側においてストリップ1の張力を検出す
る張力計、23.24はそれぞれPLG6.7からのパ
ルス信号を受けこれらのパルス信号をカウントする可逆
カウンタ、25は各パルス発振器6,7からのパルス数
つまり可逆カウンタ23,24によるカウント値C工、
C2に基づきループ量をディジタル的に検出するディジ
タルループ量検出回路で、初期ループ量をLFとすると
、ループ量検出値りは、LF十k・(CL−C2)とし
て検出される。なお、kは定数である。
また、26は張力計8による張力実測値Tおよび懸垂曲
線式(カテナリ式)に基づきループ量を演算するループ
量演算回路である。ここで、ストリップ1の単位長当り
の重量をw (kg/m)、ロールスパンをQ (m)
、カテナリ深さをd (m)とすると、懸垂曲線式より
1、 T=w−Q”/(8d)  (kg) なる関係があり、この関係式に基づいてループ量演算値
が求められる。
さらに、27はディジタルループ量検出回路25からの
ループ量検出値とループ量演算回路26からのループ量
演算値とを比較する比較判定器、28はこの比較判定器
27による比較結果つまりディジタルループ量検出回路
25からのループ量検出値とループ量演算回路26から
のループ□量演算値との差が所定値以上である場合には
ループ量演算値が異常であるとしてオンになり異常発生
出力を送出する判定出力リレー、29はディジタルルー
プ量検出回路25からのループ量検出値に基づいてルー
プ量の制御を実行する際にオンになる接点、30はルー
プ量演算回路26からのループ量演算値に基づいてルー
プ量の制御を実行する際にオンになる接点、31はライ
ンの運転開始信号、運転加速完了信号、停止開始信号、
停止完了信号および判定出力リレー28からの信号を受
けて接点29.30のオン/オフを制御するロジック回
路で、このロジック回路31は、ストリップ1の加減速
時にはループ量演算回路26からのループ量演算値に基
づき速度制御装置によるループ量の制御を実行すべく接
点30を強制的にオンにする一方、比較判定器27およ
びリレー28によりループ量演算回路26からのループ
量演算値が異常であると判定された場合にはディジタル
ループ量検出回路25からのループ量検出値に基づき速
度制御装置によるループ量の制御を実行すべく接点29
をオンにするものである6 なお、上述した速度制御装置は、第4図により前述した
電動機9,10やサイリスタ11.12により構成され
るもので、前方ロール2のストリップ送り込み速度また
は後方ロール3のストリップ引き出し速度の少なくとも
一方の速度を制御してストリップ1のループ量を制御で
きるようになっている。
次に、本実施例の装置の動作について説明する。
接点30は、ロジック回路31の動作により、比較判定
器27の出力が所定値以下つまりループ量演算回路26
からのループ量演算値が異常でなければ常にオンになる
ほか、ラインの運転開始から運転加速完了までの加速時
もしくは停止開始から停止完了までの減速時には強制的
にオンにされる。一方、接点29は、ロジック回路31
の動作により、比較判定器27の出力が所定値以上つま
りループ量演算回路26からのループ量演算値が異常に
なればオンになる。
従って、このような動作をラインの運転状況に応じて説
明すると以下のようになる。
ライン停止時には、ループ制御は停止している。
ラインの運転開始と同時にループ量演算回路26が動作
するとともに、ループの軸ずれが発生しているストリッ
プ1の加速状態の時には、ロジック回路31により接点
30が強制的にオンにされる。
これにより、張力計8およびループ量演算回路26にて
検出された、軸ずれの影響を受けない安定したループ量
に基づいて、ループの補正信号22が得られ、以降、従
来装置と同様にしてループ量の制御が実行される。この
ような制御は、ストリップ1の減速状態の時にも同様に
行なわれる。
そして、加速完了と同時に接点30の強制的なオン動作
が解除され、以後、比較判定器27が所定値以上の異常
値を出力しない限り、ループ量演算回路26からの張力
実測値に基づくループ量演算値を用いて、ループ量の制
御が行なわれる。
万一、運転状況に応じて、張力実測値に基づくループ量
演算値が異常になった場合には、リレー28からの信号
に基づいてロジック回路31が動作して、接点30がオ
フかつ接点29がオンになり、ディジタルループ量検出
回路25からのループ量検出値に基づいて、ループ量の
制御が行なわれる。ただし、この場合、定常運転中(加
減速時以外)にはPtO2,7とストリップ1との間に
おいてスリップなどが発生しないと仮定し、ディジタル
ループ量検出回路25により正確なループ量が検出され
るものとする。
このように、本実施例の装置によれば、PtO2,7か
らのパルス数に基づいてディジタルループ量検出回路2
5により検出されたループ量検出値と、張力計8からの
ストリップ張力実測値に基づいてループ量演算回路26
により演算されたループ量演算値とのいずれかを運転状
況に応じて選択し、ループ量の制御が行なわれるので、
ループの軸ずれの影響を受けずループ検出精度が大幅に
向上し、ループ制御の安定化が実現され、ストリップの
底ずれ等による損傷の発生が確実に防止され、製品の品
質が大幅に向上するのである。
なお、上記実施例では、ディジタル的にループ量を検出
するために、ロール2,3の回転を各ロール2,3に直
結されたPLO6,7にて検出するようにしているが、
非接触式の装置にて、ストリップ移動量つまりストリッ
プ送り込み量およびストリップ引き出し量を検出してル
ープ量を検出するようにすれば、ストリップ1と検出器
との間のスリップ等による誤差がなくなり、より高精度
のループ量検出が可能になる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ディジタルループ量
検出回路により検出されたループ量検出値と、ストリッ
プ張力実測値に基づいてループ量演算回路により演算さ
れたループ量演算値とのいずれかを運転状況に応じて選
択し、ループ量の制御を行なうように構成したので、ル
ープ検出精度の向上、ループ制御の安定化が実現され、
ストリップの底ずれ等による損傷の発生が防止され、製
品の品質を大幅に向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるストリップのループ
制御装置を示すブロック図、第2図は本実施例における
ルーピングビット付近を示す機械配置図、第3図は従来
の酸タンクのルーピングピット付近を示す機械配置図、
第4図は従来のストリップのループ制御装置を示すブロ
ック図である。 図において、1・−ストリップ、2−・前方ローラ、3
・−・−後方ローラ、6−前方パルス発振器、7−後方
パルス発振器、8−張力計、9,1〇−直流電動機、1
1.12−サイリスタ式可変電圧電源、13−速度指令
信号発生装置、23.24−可逆カウンタ、25−ディ
ジタルループ量検出回路、26−ループ量演算回路、2
9.30−接点。 31・−ロジック回路。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ストリップを送り込む前方ロールと、該前方ロールで送
    り込まれ垂れ下がってループを形成したストリップを引
    き出す後方ロールと、上記前方ロールのストリップ送り
    込み速度または上記後方ロールのストリップ引き出し速
    度の少なくとも一方の速度を制御してループ量を制御す
    る速度制御装置とをそなえてなるストリップのループ制
    御装置において、上記前方ロールのストリップ送り込み
    量の単位長さ毎にパルス信号を発生する前方パルス発振
    器と、上記後方ロールのストリップ引き出し量の上記単
    位長さ毎にパルス信号を発生する後方パルス発振器と、
    上記前方パルス発振器からのパルス数および上記後方パ
    ルス発振器からのパルス数に基づいて上記ループ量を検
    出するディジタルループ量検出回路とをそなえるととも
    に、上記ループの上流側において上記ストリップの張力
    を検出する張力計と、該張力計による張力実測値および
    懸垂曲線式に基づいて上記ループ量を演算するループ量
    演算回路とをそなえ、上記ストリップの加減速時には上
    記ループ量演算回路からのループ量演算値に基づいて上
    記速度制御装置による上記ループ量の制御を実行する一
    方、上記ループ量演算回路からのループ量演算値が異常
    である場合には上記ディジタルループ量検出回路からの
    ループ量検出値に基づいて上記速度制御装置による上記
    ループ量の制御を実行するようにしたことを特徴とする
    ストリップのループ制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63252880A (ja) * 1987-04-08 1988-10-19 Toshiba Corp ル−プ制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63252880A (ja) * 1987-04-08 1988-10-19 Toshiba Corp ル−プ制御装置

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