JPH02302175A - 電子ビーム偏向装置 - Google Patents

電子ビーム偏向装置

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JPH02302175A
JPH02302175A JP12150989A JP12150989A JPH02302175A JP H02302175 A JPH02302175 A JP H02302175A JP 12150989 A JP12150989 A JP 12150989A JP 12150989 A JP12150989 A JP 12150989A JP H02302175 A JPH02302175 A JP H02302175A
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JP
Japan
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deflection
temperature
voltage
electron beam
current
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JP12150989A
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Toshihiko Kudo
俊彦 工藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、受像管並びに偏向ヨークを用いた表示装置に
係り、特にラスターの@度変動を抑圧することのできる
電子ビーム偏向装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の電子ビーム偏向装置は、例えば特開昭58−10
969号公報、特開昭58−196768号公報等に記
載のように、水平偏向コイルに流れる電流、または水平
傷内コイルの短端に発生するフライバックパルスのレベ
ルを検出し、この検出illを直流電圧に変換すると共
に、この変換した電圧と基準電圧とを比較して、水平偏
向出力回路に印加する電圧を制御して、水偏向コイルに
流れる電流を一定にする構成となっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、偏向ヨークにおける偏向感度の温度変
動に起因するラスター変動の点について配慮されておら
ず、偏向電流が一定でも、ラスターサイズが変動してし
まうという問題があった。
特に、電子ビーム偏向装置を各々独立に有する複数台の
受像管表示装置を同一の同期信号で駆動し、同一のスク
リーン上で一つの画面を形成する督段積み投写システム
においては、各段におけるセット内温度がばらつくので
各段の2スターの変動麓が異なり、電源投入後、除々に
ミスコンバーゼンスの拡大等が起こり、画質が劣化して
しまうという問題があった。
以下、これらの事について詳しく説明する。
偏向ヨークは、受像管(あるいは投写管)のネック部周
辺に取り付けられ、前記偏向ヨークを構成する水平・垂
直偏向コイルに偏向電流が流されることにより、偏向磁
界を発生して電子ビームを偏向する働きをしている。ま
た、その偏向角は偏向電流量によって制御される。しか
しながら、前記水平・垂直偏向コイルに偏向電流を流す
と、前記偏向ヨークのコアに生じる鉄損と偏向コイルに
生じる銅損とにより、前記偏向ヨークが発熱し、温度が
上昇する。
偏向ヨークのコアは通常フェライトでできているが、一
般にフェライトは温度が上昇するとフェライトの透磁率
が変化するので、偏向ヨークの偏向感度が変化する。す
なわち、これは、偏向ヨークが温度上昇すると偏向電流
が画定直であっても受像管面上のラスターサイズが変動
することを意味する。従って、これにより各段の温度変
化が異なる多段積み投写システムでは、コンバーゼンス
ずれや二重画像等の画質の劣化が生じることとなる。
本発明の目的は、偏向ヨークにおける偏向感度の温度変
動に起因しておこるラスターの変動を抑圧すると共に、
多段積み投写システムにおいても、画質の経時劣化を防
ぐことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために、本発明では、偏向ヨー
クに配された被偏向ヨークの温度を検出する温度センサ
と、該温度センサによって検出された温度の値に基づい
て、偏向出力回路の電源電圧を変化させるか、或いは、
偏向コイルにその二次側が直列に接続された電流変調ト
ランスの一次側に制御電流を流すことにより、前記偏向
電流を制御して、受像管の画面上におけるラスターのサ
イズ、リニアリティな一定する制御回路と、を設ける様
にした。
〔作用〕
前記温度センサは、前記偏向ヨークの温度を検出する。
また、前記制御回路は、該温度センサによって検出され
た温度の値に基づいて、前記偏向出力回路の電源電圧を
変化させるか、或いは、前記偏向コイルにその二次側が
直列に接続された電流変調トランスの一次側に制御電流
を流す。これにより、前記受像管の画面上におけるラス
ターのサイズ、リニアリティが一定となるように、前記
偏向電流は制御される。その結果、前記偏向ヨークにお
ける偏向感度の温度変動に起因するラスター変動はほと
んどなくなる。
従って、多段積み投写システムにおいて、本発明による
電子ビーム偏向装置を各受像表示装置にそれぞれ搭載さ
せることにより、各段におけるセット内温度がばらつい
たとしても、各段のラスター変動をそれぞれ抑圧するこ
とができるので、コンバーゼンスずれや二重画像等の画
質の劣化を解消することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1(2)は本発明の一実施例としての電子ビーム偏向
装置を示す構成図であり、1は電子ビーム偏向装置、2
は水平偏向回路、5はフライバックパルス振幅−窒化回
路、4は水平発振回路、5は水平ドライブ回路、6は水
平出力トランジスタ、7はダンパーダイオード、8は共
撮コンデンサ、9は偏向ヨーク、9aは水平偏向コイル
、10はりニアリティコイル、11は8字補正コンデン
サ、12は千日−クコイル、13は電源電圧制御トラン
ジスタ、14はフライバックパルスのピークレベル検出
回路、15,2!Sは演算増幅器、16.24基準電圧
源、17は温度センサ、18は温度−電圧変換回路、1
9,20,21.22は抵抗、25は加算器である。
では、本実施例の動作について説明する。
なお、第1図において、一点鎖線で囲んだ水平偏向回路
2は周知の回路であり、その動作の詳細な説明はここで
は省略する。
本実施例では、偏向ヨーク9に、温度センサ17を設け
て、前記偏向ヨーク9の温度を検出し、この検出した値
に対応した電圧を温度−電圧変換回路18により出力す
る。この出力電圧は演算増幅器25において、基準電圧
値と比較され、その差分電圧が演算増幅器23により出
力される。
この出力された差分電圧は、加算器25によって前記フ
ライバックパルス振幅−窒化回路3から出力された制御
電圧と加算された後に、前記電源電圧制御トランジスタ
15のベースに印加され、電源電圧を制御し、偏向電流
振幅を調整する。
これKより、温度上昇に伴う偏向ヨーク9の偏向感度変
動に起因するラスター変動を補正し、偏向ヨーク9の温
度が上昇するにも拘らずラスターが変動しないようにで
きる。
ここで、前記フライバックパルス振幅−窒化回路5の動
作について述べることにする。
ピークレベル検出回路14は、フライバックパルスの波
高直を検出し、その電圧を直流電圧に平滑して出力する
。前記出力電圧は演算増幅器15で基準電圧源16と比
較され、その差分電圧を制御電圧として出力する。
次に、本実施例における温度センサ17、温度−電圧変
換回路18の具体的な回路例を第2図に示す。
第2図において、26,27.2B、29,30.33
は抵抗、51はトランジスタ対、34は積分コンデンサ
である。
本具体例では、温度センサ17に、バイポーラトランジ
スタを用いた場合について述べる。
温度センサ17のバイポーラトランジスタは、前記偏向
ヨーク9のコア、あるいは偏向コイル等、前記偏向ヨー
ク9の温度が検知できる箇所に取り付けられ、偏向ヨー
ク9の温度とほぼ同等な温度になるようにする。
バイポーラトランジスタは温度が上昇するにつれてベー
ス・エミッタ間電圧VBmが小さくなり、エミッタ電流
工、が増加するという性質を持つとともに、このベース
・エミッタ間電圧yBmとエミッタ電流工、はベース入
力電圧が一定のとき温度に対して一義的に決定されると
いう性質がある。
つまり、このエミッタ電流工、を検知すれば、前記偏向
ヨーク9の温度が検知できる。
第2図におけるトランジスタ対51はカレントミラー回
路を構成しており、温度センサ17のバイポーラトラン
ジスタのコレクタ電流工。と等量のコレクタ電流がトラ
ンジスタ対31を構成する両方のトランジスタのコレク
タに流れ、このコレクタ電流の1[を抵抗53で電圧に
I!換し、積分コンデンサ34で安定化して検出する。
温度センサ17のバイポーラトランジスタの電流増幅率
hfeが非常に大きいときは、エミッタ電ltImとコ
レクタ電iI。がほぼ等しくなり、この方法を用いれば
、バイポーラトランジスタのエミッタ電流工、が検出さ
れることになる。
抵抗35で検出され、積分コンデンサ54で安定化され
た電圧は、第1図に示される抵抗19を介して演算増幅
器23の逆相入力端子に入力され、基準電圧源24と比
較される。
ここで、この基準電圧IIIを、前記偏向ヨーク9が常
温の時に、前記抵抗65により検出される電圧値とする
と、前記演算増幅@23の出力電圧は、次のようになる
。前記偏向ヨーク9の温度が常温より上昇した時は、そ
れにつれて温度センサ17であるバイポーラトランジス
タの@度も上昇し、前記バイポーラトランジスタのベー
ス・エミッタ間電圧”Blが減少する。従って、前記バ
イポーラトランジスタのエミッタ電流工、が増加し、前
記抵抗33の両端間に発生する電圧が高くなる。よって
、前記演算増幅器25の出力電圧は下降する。
また逆に、前記偏向ヨーク9の温度が常温より下降した
時は、前記温度センサ17の前記バイボー2トランジス
タのベース・エミッタ間′電圧VB11が増大し、前記
バイポーラトランジスタのエミッタ電流I、が減少し、
前記抵抗35の両端間の電圧も減少する。よって、前記
演算増禍器23の出力電圧は上昇する。
この出力電圧は、前述のように第1図に示される加算器
25によって、フライバックパルス振暢一定化回路5か
ら出力された制御電圧と加算された後に、前記電源電圧
制御トランジスタ13のベースに印加される。
すなわち、前記偏向ヨーク9の温度変化に追従して、前
記電源電圧制御トランジスタ130ペースに印加する電
圧を制御して、電源電圧娠暢を制御する。これによって
、1同電流を調整し、前記偏向ヨーク9の温度変化に起
因するラスター変動を抑圧することができる。
従って、複数台の受像管表示装置を同一の同期信号で駆
動し、同一のスクリーン上で一つの画面を形成する多段
積み投写システムにおいて、第1図に示した電子ビーム
偏向装置を各受像表示装置にそれぞれ搭載させることに
より、各段におけるセット内温度がばらついたとしても
、各段のラスター変動をそれぞれ抑圧することができる
ので、コンバーゼンスずれや二重画像等の画質の劣化を
解消することができる。
なお、以上示した電圧の制御方法は偏向ヨーク9の選定
によって異なる。つまり、偏向ヨーク9の偏向感度の変
動の特性によって、偏向ヨーク9の温度が上昇した時に
前記演算増幅器23の出力電圧を上昇させる制御を行う
場合もある。
また、以上では、温度センサ17にバイポーラトランジ
スタを用いた場合について説明したが、前記温度センサ
17に、MOS FET 、またはダイオード、または
サーミスタ、またはサーミスタと抵抗の並列回路を用い
ても、もちろんよい。
次に、本発明の他の実施例としての電子ビーム偏向装置
を第3図に示す。本実施例は、本発明を垂直偏向回路に
適用した場合の実施例である。
第3図において、35は垂直発振回路、56は比較増幅
器、57は8字補正コンデンサ、9は偏向ヨーク、9b
は垂直偏向コイル、40は検出抵抗、69は可変抵抗、
17は温度センサ、18は温度−電圧変換回路、38は
乗算器である。
次にこの回路の回路動作について説明する。
垂直発振回路35は、垂直周期の鋸歯状波形をなした電
圧を発生し、この発生した電圧を比較増幅器36の正相
入力端子に印加する。一方;可変抵抗39により得た検
出抵抗40で検出した電圧に比例する電圧と、温度セン
サ17によって検知した偏向ヨーク9の温度に基づき、
ある一定のlみづけで電圧に変換する温度−電圧変換回
路18の出力電圧と、を乗算器5Bで乗算し、その乗算
結果として得られた電圧を、前記比較増幅器56の逆相
入力端子に印加する。
そして、比較増幅器66は、正相、並びに逆相入力電圧
を比較し、差分電圧を8字補正コンデンサ37を介して
垂直偏向コイル9aに印加し、垂直偏向電流を前記垂直
偏向コイル9aに流すことにより、電子ビームを偏向す
る。
すなわち、偏向ヨーク9の温度に基づいて、比較増幅器
36に帰還する電圧を制御することによって、垂直偏向
電流振幅を制御する。
これによって、偏向ヨーク9の温度変動に起因するラス
ター変動は補償され、常時、高品質の画像を得ることが
できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、偏向ヨークの温度変化に伴う偏向感度
の変動に起因するラスター変動を補正することかできる
ので、多段積み投写システムの各段のセット円温度がば
らつくことによって生じていたコンバーゼンスずれ、二
重画像等の画質の劣化を防ぐ効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての電子ビーム偏向装置
を示す構成図、第2図は第1図における温度センサ、並
びに温度−電圧変換回路の具体的な回路例を示す回路図
、第5図は本発明の他の実施例としての電子ビーム偏向
装置を示す構成図である。 1・・・電子ビーム偏向装置 2・・・水平偏向回路 9・・・偏向ヨーク 13・・・電源電圧制御トランジスタ 17・・・温度センサ 18・・・温度−電圧変換回路 24・・・基準電圧源。 第 1図 9−・七弊匈ヨーク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、受像管の近傍に設けられた偏向ヨークの偏向コイル
    に偏向出力回路より偏向電流を流すことにより、前記受
    像管における電子ビームを偏向させる電子ビーム偏向装
    置において、 前記偏向ヨークに配され該偏向ヨークの温度を検出する
    温度センサと、該温度センサによって検出された温度の
    値に基づいて、前記偏向出力回路の電源電圧を変化させ
    るか、或いは、前記偏向コイルにその二次側が直列に接
    続された電流変調トランスの一次側に制御電流を流すこ
    とにより、前記偏向電流を制御して、前記受像管の画面
    上におけるラスターのサイズ、リニアリティを一定する
    回路と、を設けたことを特徴とする電子ビーム偏向装置
    。 2、受像管の近傍に設けられた偏向ヨークの偏向コイル
    に偏向出力回路より偏向電流を流すことにより、前記受
    像管における電子ビームを偏向させると共に、前記受像
    管の近傍に設けられた補助偏向ヨークの補助偏向コイル
    に補助偏向出力回路より補助偏向電流を流すことにより
    、前記受像管における電子ビームを補助的に偏向させる
    電子ビーム偏向装置において、 前記偏向ヨークに該偏向ヨークの温度を検出する温度セ
    ンサと、該温度センサによって検出された温度の値に基
    づいて、前記補助偏向出力回路の電源電圧を変化させる
    か、或いは、前記補助偏向コイルにその二次側が直列に
    接続された電流変調トランスの一次側に制御電流を流す
    ことにより、前記補助偏向電流を制御して、前記受像管
    の画面上におけるラスターのサイズ、リニアリティを一
    定する回路と、を設けたことを特徴とする電子ビーム偏
    向装置。 3、請求項1または2に記載の電子ビーム偏向装置にお
    いて、前記温度センサは、バイポーラトランジスタから
    成り、該バイポーラトランジスタのベース・エミッタ間
    電圧の温度特性を利用して、前記偏向ヨークの温度を検
    出することを特徴とする電子ビーム偏向装置。 4、請求項1または2に記載の電子ビーム偏向装置にお
    いて、前記温度センサは、MOS FETから成り、該
    MOS FETのオン抵抗の温度特性を利用して、前記
    偏向ヨークの温度を検出することを特徴とする電子ビー
    ム偏向装置。 5、請求項1または2に記載の電子ビーム偏向装置にお
    いて、前記温度センサは、ダイオードから成り、該ダイ
    オードのフォワード電圧の温度特性を利用して、前記偏
    向ヨークの温度を検出することを特徴とする電子ビーム
    偏向装置。 6、請求項1または2に記載の電子ビーム偏向装置にお
    いて、前記温度センサは、サーミスタ、或いはサーミス
    タと抵抗との並列接続回路から成ることを特徴とする電
    子ビーム偏向装置。
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