JPH02301837A - 多重系処理システム - Google Patents

多重系処理システム

Info

Publication number
JPH02301837A
JPH02301837A JP1124007A JP12400789A JPH02301837A JP H02301837 A JPH02301837 A JP H02301837A JP 1124007 A JP1124007 A JP 1124007A JP 12400789 A JP12400789 A JP 12400789A JP H02301837 A JPH02301837 A JP H02301837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
storage means
master device
backup
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1124007A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Shibata
誠 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1124007A priority Critical patent/JPH02301837A/ja
Publication of JPH02301837A publication Critical patent/JPH02301837A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hardware Redundancy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、マスタ装置とバックアップ装置とによって
多重化された、計算機システム、各種制御システムをは
じめとする多重系処理システムに関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば特公昭6 ]−31492号公報に示さ
れた従来の多重系処理システムを示すブロック図である
。回において、1はアドレス線、データ線、制御信号線
等にて形成される共通バスである。2はこの共通バス1
に接続されて、当該共通バス1に接続された入出力装置
等の各種機器(図示省略)の制御を常時実行しているマ
スタ装置であり、このマスタ装置2内において、21は
前記各種機器の制御のための演算処理を所定のプログラ
ムに従って実行する処理手段である。22Gコ゛この処
理手段21が演算処理の際に用いる前記プログラム等を
格納するプログラム記憶領域と、前記処理手段21によ
る演算処理の過程で書込・続出するテーク等を格納する
テーク記憶領域とを有する記憶手段であり、23は前記
共通バスlと同様にアドレス線、データ線、i+11+
御13号線等にて形成され、前記処理手段21および記
憶手段22間の信号の伝送を行う1−2−カルバスであ
る。
3は前記マスタ装置2と同一・に構成され、前記共通バ
ス1に接続されてマスタ装置に異常か発生した時に、そ
れに代わって共通バス]に接続された各種機器の制御を
実行するハックアンプ装置である。このバックアップ装
置3内に打いて、3]は前記処理手段2】と同等の処理
手段、32は前記記1.a手段22と同等の記1.9手
段、33は前記ローカルバス23と同等のローカルバス
である。4はこのマスタ装置2およびハックアップ装置
3の各ローカルバス23,33と共通バス1との間に配
されて、マスタ装置2とハックアップ装置3の共通バス
1の制御権を切り換えて多重化処理を実現する切換装置
である。
第4図は共通バス1に接続された各種機器の制御をマス
タ装置2からハックアンプ装置3・\切り換えるための
回路の一例を示すブロック図で、図において、5はマス
タ側の回路、6はバックアップ側の回路をそれぞれ示し
ている。このマスタ側の回路5において、51はマスタ
装置2のエラー信号であり、52はこのエラー信号51
を論理反転させるインバー1−ゲートである。53はこ
のインバートゲート52の出力とハイレベルの論理値と
の論理積をとるアンドゲートであり、54はこのアンド
ゲート53から出力され、共通バス1の使用の有効/無
効を決定するバスコントロール信号であって、ハイレベ
ルで有効となる。
また、前記バックアップ側の回路6において、61ばバ
ックアップ装置3のエラー信号であり、このエラー信号
61はバックアップ装置3が複数ある場合には、当該バ
ックアップ側の回路6と同一に構成された次段の回路の
アンlゲートの入力としても送出される。62ばこのエ
ラー信号61を論理反転させるインバートゲ−1−16
3ばこのインバートゲート62の出力と前記マスタ装置
2のエラー信号51との論理積をとるアントゲート−3
= であり、64はこのアントゲ−1・63から出力される
、前記バスコンI・ロール信号54と同等のバスコント
ロール信号である。
次に動作について説明する。マスタ装置2およびバック
アップ装置3ばそれぞれ定IUI的に自己診断を行って
おり、異常を検出するとエラー信号51もしくは61の
論理値をハイレベルに変化させる。したがって、マスタ
装置2が正常であればエラー信号51はローレベルであ
り、マスタ側の回路5ではその反転信号とハイレー・ル
の論理値とのアンド条件に基づくバスコントロール信号
54がハイレベルとなって有効となる。一方、バックア
ップ側の回路6ては、エラー信号51によってアントゲ
−1〜53が閉じられ、バスコントロール信号64はロ
ーレベルとなって無効となる。
このバスコントロール信号54によって、マスタ装置2
が共通バス1の制御権を獲得し、その処理手段21は記
憶手段22に格納されているプログラムに従って演算処
理を実行し、当該共通バス1に接続された入出力装置等
の各種機器の制御を行う。この時、処理手段21ばこの
演算処理の実行に際して発生ずるデータを記憶手段22
の所定のアドレスに格納する。また、バックアップ装置
3もマスタ装置2と同一のプログラムによる演算処理を
実行し、その演算処理の実行時に生ずるデータで記憶手
段32の内容を更新している。この時、バックアップ装
置3は共通バス1の使用権を持っていないため、共通バ
ス1への書き込み動作は実行されず、マスタ装置2の異
常発生による切換指令が送られてくるまで待機している
前記自己診断によってマスタ装置2に異常が検出される
と、エラー信号51がローレベルからハイレベルに変化
する。従って、マスタ側の回路5ではアンドゲート53
の出力するバスコントロール信号54がローレベルとな
って無効となり、一方、バックアップ側の回路6では、
インバートゲート62の出力がハイレベルに変化し、バ
ックアップ装置3が正常であればエラー信号61はハイ
レベルであるため、アントゲ−1・63が出力するバス
コントロール信号64ばハイレベルとなって有効となる
。そのため、ハックアップ装置3か共通バス1の制御権
を獲得し、共通バス1の制御権を失ったマスタ装置2に
代わって共通バス1に接続された各種機器の制御を行う
。以−にの動作によってマスタ装置2の異常光ηユ時の
バックアップか実現される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の多重系処理システムは以−]二のように構成され
ているので、マスタ装置2の処理手段21とハックアッ
プ装置3の処理手&31とは同一のプログラムを実行し
ているが、完全に非同ルj状態で動作しているため、マ
スタ装置2に異常か発生して共通バス1に接続された各
種機器の制御がハックアップ装置3に切り換えられた時
点で、当該バックアップ装置3の記憶手段32内のデー
タ状態と異常発生直前のマスタ装置2の記憶手段22内
のデータ状態の同一性が確保されない場合か生じ、ハッ
クアップ装置3へ制御が切り換えられた時、その制御動
作の連続性が必ずしも保障され4↓Iないという問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ハックアップ装置の記憶手段内のデータの状
態を、マスタ装置の記憶手段内のデータの状態と常に同
一に保持し、バックアップ装置へ制御が切り換えられた
時にその制御動作が確実に連続して実行される多重系処
理システムを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る多重系処理システムは、マスタ装置の処
理手段が自装置内の記憶手段に対してデータの書き込め
動作を実行する際、ハックアップ装置の記憶手段に前記
データと同一のデータを転送するためのインクフェース
ケーブルを用意し、当該インタフェースケーブルによっ
てマスタ装置の記憶手段とバックアップ装置の記憶手段
の相互を直接接続したものである。
〔作 用〕
この発明におけるマスタ装置の処理手段は、その演算処
理の過程で自装置の記憶手段に対してデータの書き込み
動作を実行する必要が生じた場合、当該データを自装置
の記憶手段に書き込むとともに、インタフェースケーブ
ルを介してそのデータをバックアップ装置の記憶手段に
転送し、当該記憶手段の自装置の記憶手段と同一のアド
レスにそのデータを書き込むご左により、ハックアンプ
装置の記憶手段内のデータの状態とマスタ装置の記憶手
段内のデータの状態との同一性を碍保し、ノ\ツクアッ
プ装置へ制御が切り換えられた時の制御動作の連続性を
保障する。
〔実施例〕   ・ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は共通バス、2はマスタ装置、3はバッ
クアップ装置、4は切換装置、21.31は処理手段、
23.33はローカルバスであり、第4図に同一符号を
イ」シた従来のそれらと同一、あるいは相当部分である
ため詳細な説明は省略する。また、7および8は第2図
にその詳細構成を示すマスタ装置2およびハックアップ
装置3の記憶手段であり、9はアドレス線、データ線、
制御信号線、ステータス線等よりなり、マスタ装置2の
記憶手段7とバックアップ装置3の藺憶手段8の相互を
直接接続するインタフェースケーブルである。
また、第2図の記憶手段7において、71はRAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)チップよりなり、マスタ装置2
の処理手段21が演算処理の際に用いる前記プログラム
等を格納するプログラム記憶領域と、前記処理手段21
による演算処理の過程で書込・読出されるデータ等を格
納するデータ記憶領域とを有するメモリアレイであり、
72はこのメモリアレイ71への書込・続出を制御する
アクセスコントローラである。73はマスタ装置2の動
作状態を示す状態フラグを記憶するフラグレジスタであ
り、74はメモリアレイ71の書込・続出の際に、デー
タの方向を制御するI・ランシーパ機能を備えた入出力
コントローラである。75はこれらメモリアレイ71、
アクセスコントローラ72、フラグレジスタ73および
入出力コントローラ74を接続している内部パスである
記憶手段8も記憶手段7と同一に構成されておリ、81
は前記メモリアレイ71と同等のメモリアレイ、82は
前記アクセスコントローラ72とと同等のアクセスコン
トローラ、83はf′1iJ記フラグレフラグレジスタ
フ3フラグレジスタ、84は前記入出力コントローラ7
4と同等の入出力コントローラ、85は前記内部バス7
5と同等の内部バスである。前記インタフェースケーブ
ル9ば記憶手段7の内部バス75と記憶手段8の内部バ
ス85の間を直接接続している。
次に動作について説明する。マスタ装置2が正常であれ
ば、共通バス1の制御権は従来の場合と同様にマスタ装
置2に与えられている。従って、マスタ装置2の処理手
段21は、記憶手段7のメモリアレイ71から読み出し
たプログラムに従って演算処理を実行するごとにより、
−!ξ通バスIに接続された入出力装置29の各種n器
の制御を行っている。この時、ハックアンプ装置3の処
理手段31は、記憶手段8のメモリアレイ81に格納さ
れた前記プログラムと同一のプログラムを実行・lず、
自己診断およびイニシャルプログラムのノヲ実行して待
機状態となっている。
マスタ装置2の処理手段21は前記演算処理の実行に際
して発生したデータを、記憶手段7のメモリアレイ71
の所定のアドレスに格納すべくローカルバス23へ送出
する。記憶手段7では当該データをその入出力コントロ
ーラ74で受信し、内部バス75を介してアクセスコン
トローラ72へ送り、アクセスコントローラ72はその
データをメモリアレイ71の指定されたアドレスに格納
する。この時同時に当該データは、前記アドレスのアド
レス情報とともにインタフェースケーブル9を経由して
ハックアップ装置3の記憶手段8へも転送される。転送
を受げた記憶手段8てば、それらを内部バス85を介し
てアクセスコントローラ82へ送り、アクセスコントロ
ーラ82は当8亥データをメモリアレイ81の前記アド
レス情報にて指定されたアドレスに格納する。これによ
って、マスタ装置2の記憶手段7とバックアップ装置3
の記憶手段8が常に同一のデータ状態に保たれる。
第2図に示す実線矢印はこの書き込み時のデーター  
I  1 − フローを示している。また、前記演算処理の過程でメモ
リアレイ71から読め出されたデータは、第2図に破線
矢印で示すように入出力コンl−u −ラフ4を経由し
て処理手段21・\送られる。
ここで、マスタ装置2の処理手段21は定期的に行って
いる自己診断で異常を検出すると、エラー信号を前記イ
ンクフェースケーブル9のステータス線を用いてバック
アップ装置3の記憶手段8へ送る。ハックアンプ装置3
の記憶手段8ではごのエラー信号を受けるとフラグレジ
スタ83の内容をマスタ装置異常を示す状態フラグに変
更する。
バックアップ装置3の処理手段31. k;l:、この
フラグレジスタ83の状態フラグを所定の周期で読み取
っており、これによってマスタ装置2の動作状態のモニ
タが可能となる。従って、第4図に示す回路を用いるこ
となくマスタ装置2からハックアップ装置3への制御の
9Jり換えタイミングを1Sトるごとができる。
バックアップ装置3の処理手段3]は、フラグレジスタ
83の状態フラグによってマスタ装置?に異常が発生し
たことを検知すると、切換装置4に対して共通バス1の
制御権の切り換えを要求する。これによって、バックア
ップ装置3が共通パス1の制御権を獲得し、共通バス1
の制御権を失ったマスタ装置2に代わって共通バス1に
接続された各種機器の制御を継続して実行する。第2図
に示す鎖線矢印はメモリアレイ8■から読み出されるデ
ータのデータフローを示している。この時、ハックアッ
プ装置3の記憶手段8のデータ状態はマスタ装置2のそ
れと常に同一化されているため、バックアップ装置3の
処理手段31は同一レヘルからの演算処理を連続して確
実に実行することが保障される。以」二の動作によって
マスタ装置2の異常発生時のハックアップが実現される
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、演算処理の過程で発
生したデータを自装置の記憶手段に書き込むとともに、
インタフェースケーブルを介してそれをハックアンプ装
置の記憶手段に転送し、自装置の記憶手段と同一のアド
レスに当該データを書き込むように構成したので、バッ
クアップ装置の記憶手段内のデータ状態が常にマスタ装
置の記憶手段内のデータ状態と同一に保持され、制御か
ハックアップ装置へ切り換えられる際、その制御動作が
確実に連続して実行される多重系処理システム、が得ら
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による多重系処理システム
を示すブロンフレ1、第2図はその記・10丁段の詳細
構成を示ずブ【−コック図、第3図は従来の多重系処理
システムを示すブ1−1ンク図、第4図LJ: ’Lの
マスタ装置からハックアンプ装置へ制御を切り換えるた
めの回路の一例を示すブロック図である。 1番J共通バス、2はマスタ装置、3はハックアップ装
置、2]、、31は処理手段、4は切換装置、7.8は
記憶手段、9はインクフェースケーブル。 なお、図中、同−符りは同一、又は相当811分を示す
。 (外2名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 共通バスに接続された各種機器を制御するための演算処
    理を実行する処理手段と、前記処理手段が前記演算処理
    の実行に際して書込・読出するデータを格納する記憶手
    段とを備えた複数の装置を、切換装置を介して前記共通
    バスに接続し、前記装置中の1つを前記各種機器の制御
    を常時実行するマスタ装置とし、他を前記マスタ装置の
    異常時にそれに代わって前記各種機器の制御を実行する
    バックアップ装置とする多重系処理システムにおいて、
    前記マスタ装置の記憶手段と前記バックアップ装置の記
    憶手段の相互を、前記マスタ装置の処理手段が自装置内
    の前記記憶手段に対してデータの書き込み動作を実行し
    た時に、当該データと同一のデータを前記バックアップ
    装置の記憶手段に転送するためのインタフェースケーブ
    ルで直接接続したことを特徴とする多重系処理システム
JP1124007A 1989-05-17 1989-05-17 多重系処理システム Pending JPH02301837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1124007A JPH02301837A (ja) 1989-05-17 1989-05-17 多重系処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1124007A JPH02301837A (ja) 1989-05-17 1989-05-17 多重系処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02301837A true JPH02301837A (ja) 1990-12-13

Family

ID=14874725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1124007A Pending JPH02301837A (ja) 1989-05-17 1989-05-17 多重系処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02301837A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04131085U (ja) * 1991-05-28 1992-12-01 矢崎総業株式会社 自動通報装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04131085U (ja) * 1991-05-28 1992-12-01 矢崎総業株式会社 自動通報装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3655683B2 (ja) ミラーリングされたメモリのための障害検出システムおよび方法
US4603406A (en) Power backed-up dual memory system
CA2434290A1 (en) Information processing apparatus
JPH02301837A (ja) 多重系処理システム
IE892223A1 (en) Improvements in and relating to stable memory circuits
JP2001290608A (ja) ディスク制御装置
JPS6357823B2 (ja)
JPH02294723A (ja) 補助記憶装置の2重化制御方法
JPH08263328A (ja) バストレース装置及びバストレース方法
JPH08137738A (ja) Cpu調停回路
JPS62263554A (ja) 共用メモリ二重化システム方式
JPH04354048A (ja) 演算装置のバックアップ方式
JPH04239355A (ja) 電子ディスク装置
JP3012402B2 (ja) 情報処理システム
JPH02118745A (ja) メモリバックアップ装置
JPH03131938A (ja) 多重処理システム
JPH07287694A (ja) 多重化処理システムおよびメモリ同期制御方法
JP2729184B2 (ja) 複数のデータ処理装置を用いた制御装置における出力同期方法
JPH0527146B2 (ja)
JPH01231132A (ja) 二重化処理装置
JPH06245238A (ja) 二重化装置切替回路
JPH06124242A (ja) 二重化共有メモリ等価性保証方式
JPH0259494B2 (ja)
JPH01231131A (ja) 二重化同期方式
JPS60138605A (ja) コントロ−ラのバツクアツプシステム