JPH02300435A - 柱と鉄骨梁との接合工法 - Google Patents
柱と鉄骨梁との接合工法Info
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- JPH02300435A JPH02300435A JP11876689A JP11876689A JPH02300435A JP H02300435 A JPH02300435 A JP H02300435A JP 11876689 A JP11876689 A JP 11876689A JP 11876689 A JP11876689 A JP 11876689A JP H02300435 A JPH02300435 A JP H02300435A
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- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims abstract description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 94
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 94
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 6
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は中空ＰＣ柱と鉄骨梁との接合工法に係るもので
ある。
ある。
（従来の技術）
従来この種の接合工法として例えば特開昭６０−２６１
８４２号公報に示されたように、鉄筋コンクリート柱に
鉄骨梁を貫通交叉せしめて柱梁の一体化・を図る方法、
或いは特公昭５３−１０７６８号公報に示されたように
、鉄筋コンクリート柱に埋設された角形鋼管に鉄骨梁を
各種取付板を介して結合する方法が提案されている。
８４２号公報に示されたように、鉄筋コンクリート柱に
鉄骨梁を貫通交叉せしめて柱梁の一体化・を図る方法、
或いは特公昭５３−１０７６８号公報に示されたように
、鉄筋コンクリート柱に埋設された角形鋼管に鉄骨梁を
各種取付板を介して結合する方法が提案されている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら前者の方法においては、鉄骨梁の下面にお
けるコンクリートの充填性に疑問があり、柱梁接合部の
構造的強度、特に鉄骨梁のコンクリートに対する付着性
能、及び剛性の信親性に欠けまた後者の方法においては
、コンクリート社に埋め込まれる角形鋼管と鉄骨梁との
仕口部に非常に多くの板材を必要としているため、溶接
作業に多大の時間を要し、工期が長びき、工費が嵩み、
実用性に乏しい。
けるコンクリートの充填性に疑問があり、柱梁接合部の
構造的強度、特に鉄骨梁のコンクリートに対する付着性
能、及び剛性の信親性に欠けまた後者の方法においては
、コンクリート社に埋め込まれる角形鋼管と鉄骨梁との
仕口部に非常に多くの板材を必要としているため、溶接
作業に多大の時間を要し、工期が長びき、工費が嵩み、
実用性に乏しい。
本発明は前記従来技術の有する問題点にルみて提案され
たもので、その目的とする処は、施工が簡単、迅速に、
しかも確実に行なわれ、且つ構造上の強度と剛性の信鎖
性を有する柱と鉄骨梁との接合工法を提供する点にある
。
たもので、その目的とする処は、施工が簡単、迅速に、
しかも確実に行なわれ、且つ構造上の強度と剛性の信鎖
性を有する柱と鉄骨梁との接合工法を提供する点にある
。
（！Ｉｔ！題を解決するための手段）
前記の目的を達成するため、本発明に係る柱と鉄筋梁と
の接合工法は、柱断面内に中空部を有し、且つ柱頭にキ
ャピタルを設けた柱の上部に、鉄骨梁ブラケットまたは
鉄骨梁が岐出された鉄骨仕口ユニットを載架し、同ユニ
ットの鉄骨梁ブラケットまたは鉄骨梁の下部フランジを
前記キャピタルに固定したのち、キャピタル上部全体に
コンクリートを打設してパネルゾーンを拡大形成するよ
うに構成されている。
の接合工法は、柱断面内に中空部を有し、且つ柱頭にキ
ャピタルを設けた柱の上部に、鉄骨梁ブラケットまたは
鉄骨梁が岐出された鉄骨仕口ユニットを載架し、同ユニ
ットの鉄骨梁ブラケットまたは鉄骨梁の下部フランジを
前記キャピタルに固定したのち、キャピタル上部全体に
コンクリートを打設してパネルゾーンを拡大形成するよ
うに構成されている。
（作用）
本発明においては前記したように、柱断面内に中空部を
有する社の柱頭部にキャピタルを設け、同キャピタルを
利用してその上部に鉄骨梁ブラケットまたは鉄骨梁が岐
出された鉄骨仕口ユニットを載架するとともに、同ユニ
ットにおけル前記鉄骨梁ブラケットまたは鉄骨梁の下部
フランジを固定することによって、前記柱に鉄骨仕口ユ
ニットを簡単且つ確実に取付けるものである。
有する社の柱頭部にキャピタルを設け、同キャピタルを
利用してその上部に鉄骨梁ブラケットまたは鉄骨梁が岐
出された鉄骨仕口ユニットを載架するとともに、同ユニ
ットにおけル前記鉄骨梁ブラケットまたは鉄骨梁の下部
フランジを固定することによって、前記柱に鉄骨仕口ユ
ニットを簡単且つ確実に取付けるものである。
本発明によればこのように鉄骨仕ロユニッ１４柱頭部の
キャピタルに固定したのち、同キャピタル上部全体にコ
ンクリートを打設することによってパネルゾーンを拡大
形成し、柱と鉄骨梁との接合部の剛性を高め、強度を増
大するものである。
キャピタルに固定したのち、同キャピタル上部全体にコ
ンクリートを打設することによってパネルゾーンを拡大
形成し、柱と鉄骨梁との接合部の剛性を高め、強度を増
大するものである。
（実施例）
以下本発明を図示の実施例について説明する９第１図及
び第２図において柱断面に中空部（１）を有するＰＣ柱
で、柱頭部に補強筋（２）で補強されたキャピタル（３
）が一体に設けられている。
び第２図において柱断面に中空部（１）を有するＰＣ柱
で、柱頭部に補強筋（２）で補強されたキャピタル（３
）が一体に設けられている。
図中（４）は柱主筋、（５）は剪断補強筋である。
（ａは鉄骨仕口ユニットで、第３図に示すように、中空
鉄骨柱（６）より鉄骨梁（Ｃ１または鉄骨梁ブラケット
が十文字状に岐出され、同各鉄骨梁（０と鉄骨柱（６）
との間に水平リブ（７）が取付けられている。
鉄骨柱（６）より鉄骨梁（Ｃ１または鉄骨梁ブラケット
が十文字状に岐出され、同各鉄骨梁（０と鉄骨柱（６）
との間に水平リブ（７）が取付けられている。
而して前記鉄骨仕口ユニット（Ｂｌを前記キャピタル（
３）上に載架し、鉄骨柱（６）をＩＩＣ柱囚０中空部（
１）に同社囚の社長Ｈの４分の１以上嵌入せしめるとと
もに、前記鉄骨梁（Ｑの下部フランジをキャピタル（３
）にアンカーボルト（８）及びす・ントで固定する。図
中（９）はりブプレートである。
３）上に載架し、鉄骨柱（６）をＩＩＣ柱囚０中空部（
１）に同社囚の社長Ｈの４分の１以上嵌入せしめるとと
もに、前記鉄骨梁（Ｑの下部フランジをキャピタル（３
）にアンカーボルト（８）及びす・ントで固定する。図
中（９）はりブプレートである。
次いでパネルゾーン（Ｄ）の剪断補強筋００）等の補強
筋を配筋したのち、ＰＣ柱囚の中空部（１）、キャピタ
ル（３）上部全体、並にスラブ上に夫々コンクリ−）Ｃ
ＩＩ）０２１Ｑ■を打設し、パネルゾーン（Ｄ）を拡大
成形する。
筋を配筋したのち、ＰＣ柱囚の中空部（１）、キャピタ
ル（３）上部全体、並にスラブ上に夫々コンクリ−）Ｃ
ＩＩ）０２１Ｑ■を打設し、パネルゾーン（Ｄ）を拡大
成形する。
次いで前記鉄骨仕ロユニッ） ＋８１における鉄骨柱（
６）の上端突出部に上階のＰＣ柱（Ａ′）を嵌装すると
ともに、同ＰＣ柱（八′）の柱主筋（４′）に、その下
端に装架されたスプライススリーブ０乃を介して下階Ｐ
Ｃ柱囚の柱主筋（４）を接合する。この際、前記鉄骨柱
（６）は上階のＰＣ柱（Ａ′）の中空部（１）に同社（
Ａ′）の社長Ｉｆの１７４以上嵌入するように構成され
る。
６）の上端突出部に上階のＰＣ柱（Ａ′）を嵌装すると
ともに、同ＰＣ柱（八′）の柱主筋（４′）に、その下
端に装架されたスプライススリーブ０乃を介して下階Ｐ
Ｃ柱囚の柱主筋（４）を接合する。この際、前記鉄骨柱
（６）は上階のＰＣ柱（Ａ′）の中空部（１）に同社（
Ａ′）の社長Ｉｆの１７４以上嵌入するように構成され
る。
以下前記の工程を反覆して構造物の骨組を架構する。
なお前記実施例においては、鉄骨仕口ユニット（［３１
における鉄骨柱（６）が角形鋼管より構成されているが
、前掲第３図に示す如き円形鋼管より構成されてもよく
、また第４図及び第５図に示すように形鋼を組合わせた
鉄骨柱、若しくはＨ形鋼製鉄骨柱より構成されてもよい
。
における鉄骨柱（６）が角形鋼管より構成されているが
、前掲第３図に示す如き円形鋼管より構成されてもよく
、また第４図及び第５図に示すように形鋼を組合わせた
鉄骨柱、若しくはＨ形鋼製鉄骨柱より構成されてもよい
。
更に前記鉄骨仕口ユニット（（へ）は中柱用としては十
字型平面形に、側柱用としてはＴ型子面形に、隅柱用と
してはＬ水平面形に組立てられる。
字型平面形に、側柱用としてはＴ型子面形に、隅柱用と
してはＬ水平面形に組立てられる。
また前記ＰＣ柱囚は第６図及び第７国益に第８図に示す
ように角筒状柱及び円形断面中空部（１）を有する角型
社並に環状断面柱より構成されてもよく、更にまた、第
９図及び第１０図に示すように、柱筋挿通用シース面を
埋設してもよい。
ように角筒状柱及び円形断面中空部（１）を有する角型
社並に環状断面柱より構成されてもよく、更にまた、第
９図及び第１０図に示すように、柱筋挿通用シース面を
埋設してもよい。
第１１図及び第１２図は本発明の他の実施例を示し、前
記鉄骨仕ロユニツ） （８１は鉄骨梁（０を鉄骨柱を介
在することなく、一体接合して構成され、同ユニットａ
をＰＣ社囚のキャピタル（３）上に載架し、前記鉄骨梁
ｆｃｌの下部フランジを、アンカーボルト（８）を介し
て前記キャピタル（３）に固定し、パネルゾーンの補強
筋を配筋したのち、ＰＣ柱囚の中空部（１）内、キャピ
タル（３）上のパネルゾーン型枠０ω内、床スラブ上に
夫々コンクリート０１）θ１２） Ｏｍを打設するもの
であって、図中前記実施例と均等部分には同一符号が附
されている。
記鉄骨仕ロユニツ） （８１は鉄骨梁（０を鉄骨柱を介
在することなく、一体接合して構成され、同ユニットａ
をＰＣ社囚のキャピタル（３）上に載架し、前記鉄骨梁
ｆｃｌの下部フランジを、アンカーボルト（８）を介し
て前記キャピタル（３）に固定し、パネルゾーンの補強
筋を配筋したのち、ＰＣ柱囚の中空部（１）内、キャピ
タル（３）上のパネルゾーン型枠０ω内、床スラブ上に
夫々コンクリート０１）θ１２） Ｏｍを打設するもの
であって、図中前記実施例と均等部分には同一符号が附
されている。
なお構造物の骨組の架構に際しては、前記したようにＰ
Ｃ柱囚の柱頭キャピタル（３）に鉄骨仕ロユニツ）（Ｂ
ｌを取付け、相隣る鉄骨仕口ユニット（［３１の鉄骨梁
（０間を接合するか、また相隣る鉄骨仕口ユニット（Ｂ
の鉄骨梁ブラケット間に、中間鉄骨梁を接続するように
してもよい。
Ｃ柱囚の柱頭キャピタル（３）に鉄骨仕ロユニツ）（Ｂ
ｌを取付け、相隣る鉄骨仕口ユニット（［３１の鉄骨梁
（０間を接合するか、また相隣る鉄骨仕口ユニット（Ｂ
の鉄骨梁ブラケット間に、中間鉄骨梁を接続するように
してもよい。
（発明の効果）
本発明によれば、鉄骨梁または鉄骨梁ブラケットが岐出
された鉄骨仕口ユニットを構成し、前記鉄骨梁または鉄
骨梁ブラケットの下部フランジを前記キャピタルに固定
することによって、ユニット化された鉄骨仕口部分を中
空柱の柱頭に設けられたキャピタルに固定することによ
って、現場での構築に際して作業が容易且つ迅速に行な
われ、組立精度が向上し、作業能率が大幅に改善される
ものである。このように本発明によればプレハブ化率が
高められたことによって、工期の短縮、工費の節減が図
られるものである。
された鉄骨仕口ユニットを構成し、前記鉄骨梁または鉄
骨梁ブラケットの下部フランジを前記キャピタルに固定
することによって、ユニット化された鉄骨仕口部分を中
空柱の柱頭に設けられたキャピタルに固定することによ
って、現場での構築に際して作業が容易且つ迅速に行な
われ、組立精度が向上し、作業能率が大幅に改善される
ものである。このように本発明によればプレハブ化率が
高められたことによって、工期の短縮、工費の節減が図
られるものである。
また前記鉄骨仕口ユニットを柱のキャピタルに固定した
のち、同キャピタル上部全体にコンクリートを打設して
パネルゾーンを拡大形成することによって、構造上の強
度及び剛性に対する信軌度が高く、また柱は鉄骨鉄筋コ
ンクリート造と同等の耐力が賦与される。
のち、同キャピタル上部全体にコンクリートを打設して
パネルゾーンを拡大形成することによって、構造上の強
度及び剛性に対する信軌度が高く、また柱は鉄骨鉄筋コ
ンクリート造と同等の耐力が賦与される。
更に本発明によれば柱梁共、鉄筋コンクリート造より重
量が軽減され、全体として工費が節減されるものである
。
量が軽減され、全体として工費が節減されるものである
。
請求項２の発明は、前記鉄骨仕口ユニットを、上下各階
のＰＣ柱の中空部に挿入される鉄骨柱より、鉄骨梁ブラ
ケットまたは鉄骨梁を岐出して前記鉄骨仕口ユニットを
構成したことによって、同ユニットを上下両社に跨って
取付け、現場での柱と鉄骨梁との接合工法をより簡単に
、且つ確実に行なわれるようにしたものである。
のＰＣ柱の中空部に挿入される鉄骨柱より、鉄骨梁ブラ
ケットまたは鉄骨梁を岐出して前記鉄骨仕口ユニットを
構成したことによって、同ユニットを上下両社に跨って
取付け、現場での柱と鉄骨梁との接合工法をより簡単に
、且つ確実に行なわれるようにしたものである。
請求項３の発明は前記鉄骨仕口ユニットの鉄骨柱の上下
各ＰＣ柱の中空部に挿入される部分の長さを、同各ＰＣ
柱の社長の１／４以上とすることによって、同各ＰＣ柱
に鉄骨仕口ユニットを確固と取付けることができ、柱は
鉄骨鉄筋コンクリート造と同等の耐力が賦与されるよう
にしたものである。
各ＰＣ柱の中空部に挿入される部分の長さを、同各ＰＣ
柱の社長の１／４以上とすることによって、同各ＰＣ柱
に鉄骨仕口ユニットを確固と取付けることができ、柱は
鉄骨鉄筋コンクリート造と同等の耐力が賦与されるよう
にしたものである。
請求項４の発明は、前記鉄骨仕口ユニットを、鉄骨柱が
介在することなく鉄骨梁を直交させて一体接合したこと
によって、前記ユニットの構造ヲ簡略化したものである
。
介在することなく鉄骨梁を直交させて一体接合したこと
によって、前記ユニットの構造ヲ簡略化したものである
。
第１図は本発明に係る柱と鉄骨梁との接合工法の一実施
例の実施状況を示す縦断面ｉ、第２図は第１図の矢視■
−■図、第３図乃至第５図は鉄骨仕口ユニットの各実施
例を示す横断平面図、第６図乃至第１０図は柱の横断平
面図、第１！図は本発明に係る柱と鉄骨梁との接合工法
の他の実施例の実施状況を示す縦断面図、第１２図は第
１１図の矢視ＸＩ−χ■図である。 囚・・−ＰＣ柱、 ■−・鉄骨仕口ユニット、（
Ｑ−・・鉄骨梁、 ■−パネルゾーン、（＋）−一
中空部、 （６）−・−鉄骨柱、（８）−・・アン
カーボルト、 ００）・−パネルゾーンの剪断補強筋、０１）（１２１
Ｑ■−・コンクリート。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外１名 、悪２図
例の実施状況を示す縦断面ｉ、第２図は第１図の矢視■
−■図、第３図乃至第５図は鉄骨仕口ユニットの各実施
例を示す横断平面図、第６図乃至第１０図は柱の横断平
面図、第１！図は本発明に係る柱と鉄骨梁との接合工法
の他の実施例の実施状況を示す縦断面図、第１２図は第
１１図の矢視ＸＩ−χ■図である。 囚・・−ＰＣ柱、 ■−・鉄骨仕口ユニット、（
Ｑ−・・鉄骨梁、 ■−パネルゾーン、（＋）−一
中空部、 （６）−・−鉄骨柱、（８）−・・アン
カーボルト、 ００）・−パネルゾーンの剪断補強筋、０１）（１２１
Ｑ■−・コンクリート。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外１名 、悪２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、柱断面内に中空部を有し、且つ柱頭にキヤピタルを
設けた柱の上部に、鉄骨梁ブラケットまたは鉄骨梁が岐
出された鉄骨仕口ユニットを載架し、同ユニットの鉄骨
梁ブラケットまたは鉄骨梁の下部フランジを前記キヤピ
タルに固定したのち、キヤピタル上部全体にコンクリー
トを打設してパネルゾーンを拡大形成することを特徴と
する柱と鉄骨梁との接合工法。 ２、前記鉄骨仕口ユニットは、下階及び上階の各ＰＣ柱
の中空部に挿入される鉄骨柱より鉄骨梁ブラケット、ま
たは鉄骨梁を岐出して構成された請求項１記載の柱と鉄
骨梁との接合工法。 ３、前記鉄骨仕口ユニットの鉄骨柱における上下階の各
ＰＣ柱の中空部に挿入される部分の長さは同各階のＰＣ
柱長の１／４以上である請求項２記載の柱と鉄骨梁との
接合工法。 ４、前記鉄骨仕口ユニットは鉄骨梁と鉄骨柱を介在する
ことなく直交させて一体接合して構成された請求項１記
載の柱と鉄骨梁との接合工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11876689A JP2758203B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 柱と鉄骨梁との接合工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11876689A JP2758203B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 柱と鉄骨梁との接合工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02300435A true JPH02300435A (ja) | 1990-12-12 |
| JP2758203B2 JP2758203B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=14744539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11876689A Expired - Lifetime JP2758203B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 柱と鉄骨梁との接合工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2758203B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678433U (ja) * | 1993-04-20 | 1994-11-04 | 鹿島建設株式会社 | プレキャストコンクリート製柱部材 |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP11876689A patent/JP2758203B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678433U (ja) * | 1993-04-20 | 1994-11-04 | 鹿島建設株式会社 | プレキャストコンクリート製柱部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2758203B2 (ja) | 1998-05-28 |
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