JPH02299569A - ピザ風スティック付食品およびその製造法 - Google Patents

ピザ風スティック付食品およびその製造法

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JPH02299569A
JPH02299569A JP1116096A JP11609689A JPH02299569A JP H02299569 A JPH02299569 A JP H02299569A JP 1116096 A JP1116096 A JP 1116096A JP 11609689 A JP11609689 A JP 11609689A JP H02299569 A JPH02299569 A JP H02299569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stick
pizza
food
base material
meat
Prior art date
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Pending
Application number
JP1116096A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Nagasawa
長沢 義彦
Tetsuo Ogiya
扇谷 哲夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIKEN KK
EIWA FOODS KK
Original Assignee
EIKEN KK
EIWA FOODS KK
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Publication date
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  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、片手で持って食べることができるピザ風ステ
ィック付食品およびその製造法に関するものである。
従来の技術 従来、ピザは小麦粉を主原料とする台上に野菜類と、魚
介類および畜肉の少なくとも一方と、チーズと、ピザソ
ース等からなるトッピング材を載せ、焙焼していた。
発明が解決しようとする課題 上記従来のピザは食べる際には高温であるため、皿等に
載せておく必要があり、場所的な制約を受ける。近時、
このピザを場所的な制約を受けることなく、スティック
に突き刺した状態で手軽に食べることができるようにす
ることが要望されている。しかしながら、従来のピザは
上記のようにその台が小麦粉を主原料として形成されて
いるため、脆く、スティックに突き刺した状態に保持す
ることができない。
本発明は、このような実状に鑑み、スティックに突き刺
した状態で、場所的な制約を受けることなく、手軽に食
べることができ、また、食べる際に手が汚れるのを防止
することができるようにしたピザ風スティック付食品を
提供し、また、運搬等の際に振動等を受けても、トッピ
ング材を台に確実に保持させることができ、取扱の便を
図ることができるようにしたピザ風スティック付食品の
製造法を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するための本発明のピザ風スティック付
食品は、結着性を有し、少なくとも一方の面が焙焼され
た扁平形状の台と、この台に突き刺され、一部が上記台
より突出して把持部となるスティックと、上記台上に載
せられたトッピング材を備えたものである。
また、上記課題を解決するための本発明のピザ風スティ
ック付食品の製造法は、結着性を有する台材を扁平形状
に形成し、この台材にスティックを把持部が突出状態と
なるように突き刺し、上記台材を加熱処理して上記ステ
ィックに結着させ、この結着状態の台の少なくとも一方
の面を焙焼し、この焙焼後の台上にトッピング材を載せ
、全体を真空包装するようにしたものである。
または、結着性を有する台材を扁平形状に形成し、この
台材にスティックを把持部が突出状態となるように突き
刺し、上記台材を加熱処理して上記スティックに結着さ
せ、この結着状態の台上にトッピング材を載せ、少なく
とも上記台におけるトッピング材とは反対側の面を焙焼
し、全体を包装するようにしたものである。
以下、その詳細について説明する。
まず、助宗鱈等の魚肉および鶏等の畜肉のいずれか一方
、若しくは両方のすり身20〜40重量部と、澱粉、小
麦粉等の結着補助材および各種調味香辛料10〜30重
量部等を摺潰機によりすり潰し、ゾル化状態にする。一
方、必要に応じ食感向上および旨味成分としてキャベツ
の千切り等の野菜類およびいか、えび等の魚介類、牛肉
等の肉類のいずれか一方のミンチ50〜70重量部を用
意する。そして、上記両者をミキサーにより均一に混合
する。次に、この混合物を自動計量成形機により、若し
くは手作業により所望の重量と形状(例えば小判型)で
扁平な台材を形成する。次に、この台材の中心部に木製
のスティックを突き刺す。このとき、スティックの一部
を片手で十分、つかむことができる程度、把持部として
突出させる。次にスティックに台材を突き刺した状態で
蒸煮装置に入れ、中心温度90℃程度で、15分程度加
熱し、魚肉、畜肉の蛋白質の変性および結着補助材の糊
化により台材をスティックに結着させて保持させると共
に、滅菌する。上記加熱に要する温度および時間は台材
の重量、形状等に応じて適宜選択する。次に、上記結着
状態の台を自然冷却し、若しくは強制冷却した後、その
表裏両面、若しくはいずれかの面にサラダ油等の液体油
を塗布し、直火、若しくは加熱した鉄板上で焦げ目が付
く程度に焙焼する。この焙焼時に木製のスティックの把
持部が焦げたり、更には消失しないように把持部をアル
ミニウム箔、若しくは金属管等により被覆する。そして
、上記のように台材をスティックに結着させているので
、焙焼作業を簡単に、かつ確実に行うことができる。次
に、焙焼後の台およびスティックを無菌冷却室に入れ、
常温以下の5℃前後に強制的に冷却する。次に、冷却処
理した台上に滅菌処理しであるトッピング材(具材)を
載せる。
このトッピング材としては、玉ねぎの刻み、グリーンピ
ース、トマト、ピーマン、スィートコーン等の野菜類と
、いか等の魚介類およびカルパス、サラミ等の畜肉のい
ずれか一方、若しくは両方と、チーズと、ピザソース等
を用いる(なおζ香辛料を必要に応じてあらかじめピザ
ソースに添加し、または別途、添加してもよい。)。次
に、これら台、トッピング材およびスティックの全体を
真空包装した後、−30℃以上で急速凍結処理する。こ
のように、全体を真空包装することにより、台と、トッ
ピング材とを一体に保持することができ、運搬等の便を
図ることができ、また、包装状態で冷凍しておくことに
より、長期保存することができる。上記トッピング材は
各種材料の特性、美感、価値感等を損わないように無加
熱のまま利用するのが好ましい。
なお、上記トッピング材に必要に応じて魚肉、畜肉のす
り身、澱粉類、ゼラチン類から選択したものを1〜10
重量部重量部−スト状にして混合し、これら混台材によ
り台とトッピング材との親和性を計ることにより、上記
真空包装は勿論のこと、この真空包装に替えてピロー包
装し、若しくはバラ包装することができる。
または、蒸煮装置で加熱した台上に先にトッピング材を
載せ、その後、台におけるトッピング材の反対側とトッ
ピング材の両側から焙焼し、または、蒸煮装置で加熱し
た台上に先にトッピング材を載せ、その後、台における
トッピング材とは反対側の片面を焙焼することにより、
トッピング材がある程度間接的に加熱されてチーズ等が
溶融し、台と結着するので、真空包装は勿論のこと、こ
の真空包装に替えてピロー包装し、若しくはバラ包装す
ることができる。
作用 したがって、上記のようにして製造したピザ風スティッ
ク付食品を供食するに際し、例えば、包装状態のまま、
熱湯中で5〜15分加熱し、若しくは電子レンジ(マイ
クロ波)で3〜10分加熱し、若しくは包装を除去し、
オーブンで10〜15分加熱し、若しくは自然解凍後、
包装を除去し、鉄板等の上で5〜10分間接加熱する。
これらの加熱により特にチーズの溶融によりトッピング
材を台に結着させることができ、しかも、台はその結着
性によりスティックに確実に結着した状態に保持するこ
とができるので、包装状態で加熱した場合には包装を除
去することにより、また、包装を除去して加熱した場合
には、そのままスティックの把持部を片手で把持して食
べることができる。
また、上記のように、台とトッピング材をスティックと
共に真空包装することにより、運搬等の際に振動等を受
けてもトッピング材を台に対して確実に保持することが
できる。または、トッピング材を台に載せた状態で、少
なくとも台を焙焼し、トッピング材に熱を加えて台に結
着させることにより、真空包装の場合は勿論のこと、ピ
ロー包装、バラ包装等でも、運搬等の際に振動を受けて
もトッピング材を台に対して確実に保持することができ
る。
実施例 以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1 まず、助宗鱈4kg、精製塩0.1kg、澱粉(コーン
スターチ)O’、2kg、グルタミン酸ソーダ0.02
kg、全卵0.36kg、山芋物0.8鯰を摺潰機に加
え、すり潰してゾル化状態のすり身を作製した。次に、
上記すり身5.48kgと、生キヤベツ千切り6 kg
 %湯煎済みのいかのミンチ2kg、澱粉(コーンスタ
ーチ)1kg、紅主要刻み0.15kg、ジャコー海老
0.1kgをミキサーにより均一に混合した。この混合
物を自動計量製型機に供給し、第1図に示すような60
g程度の小判型で扁平な台材1を作製した。次に、台材
1の中心部に木製のスティック2を突き刺し、把持部3
を30〜50mff1突出させた。
次に、スティック2に台材1を突き刺した状態で蒸煮装
置に入れ、中心温度約90℃で、約15分間加熱した。
これにより、助宗鱈の蛋白質を変性し、結着補助材であ
る澱粉を糊化して台材1をスティック2に結着させて台
4を作成すると共に滅菌した。次に、上記台4を自然冷
却した後、スティック2の把持部3をアルミ箔により被
覆すると共に、台4の表裏にサラダ油を塗布し、加熱し
た鉄板上で順次焦げ目が付く程度に焙焼した。このとき
、アルミ箔を介してスティック2の把持部3を持ち、鉄
板上に載せ、また、反転する際、台4をスティック2に
確実に保持することができ、脱落したものは皆無であっ
た。また、アルミ箔の被覆により把持部3の焦げ、焼失
を防止することができた。次に、台4およびスティック
2を無菌冷却室に入れ、約5℃に冷却した。一方、トッ
ピング材(具材)として、玉ねぎ刻み10kg%カルパ
ス、若しくはソーセージ5kg、グリーンピース5kg
スライスチーズ20 kg z澱粉(コーンスターチ)
6kgsピザソース3kg1いか2okg1トマト、若
しくはピーマン、若しくはスィートコーン5kgを用意
した。次に、第2図に示すように台4上に上記トッピン
グ材5を約40g載せた。次に、第3図に示すように透
明な合成樹脂製の袋6を用いて台4、トッピング材5お
よびスティック2の全体を真空包装した。次に、この真
空包装状態で約−30℃で急速凍結処理した。
上記のようにして製造したピザ風スティック付食品を供
食するに際し、包装状態のまま、熱湯中で約10分加熱
し、若しくは電子レンジで約5分加熱し、若しくは包装
を除去し、オーブンで約13分加熱し、若しくは自然解
凍後、包装を除去し、鉄板板上で約6分加熱した。これ
らのいずれの方法で加熱した場合にも、特にチーズの溶
融によりトッピング材5を台4に結着させることができ
、しかも、台4は上記のようにその結着性によりスティ
ック2に確実に結着した状態で保持することができるの
で、包装状態で加熱した場合には包装を除去することに
より、また、包装を除去して加熱した場合にはそのまま
スティック2の把持部3を片手で把持して食べることが
でき、この間、通常の状態では、トッピング材5が台4
から脱落したものは皆無であり、また、台4がスティッ
ク2から脱落したものも皆無であった。
実施例2 上記実施例1と同様にスティック2に突き刺した台材1
を加熱してスティックに結着させると共に滅菌した。次
に、上記のように結着した台4上に上記第1の実施例と
同様のトッピング材5を載せた。次に、スティック2の
把持部3をアルミ箔により被覆すると共に、台4におけ
るトッピング材5とは反対側の片面にサラダ油を塗布し
、加熱した鉄板上で焦げ目が付く程度に焙焼した。次に
、上記第1の実施例と同様に透明な合成樹脂膜6を用い
て台4、トッピング材5およびスティック2の全体を真
空包装し、若しくはピロー包装し、若しくはバラ包装し
、その後、これらの包装状態で約−30℃で急速凍結処
理した。
上記のようにして製造したピザ風スティック付食品を供
食するに際し、上記第1の実施例と同様に各種の方法で
加熱することにより、特にチーズの溶融によりトッピン
グ材5を台4に結着させることができ、しかも、台4は
上記のようにその結着性によりスティック2に確実に結
着した状態で保持することができるので、包装状態で加
熱した場合には包装を除去することにより、また、包装
を除去して加熱した場合にはそのままスティック2の把
持部3を片手で把持して食べることができ、この間、通
常の状態では、トッピング材5が台4から脱落したもの
は皆無であり、また、台4がスティック2から脱落した
ものも皆無であった。
実施例3 まず、豚肉ミンチ16kg、鶏肉1.5kg、助宗鱈6
kg、全卵15kg、山芋粉1 、8 kg s食塩0
.9kg、燐酸塩0.2kg、グルタミン酸ソーダ0.
25kg、砂糖0.6kgを摺潰機に加え、すり潰して
ゾル化状態のすり身を作製した。次に、上記すり身55
.751cgと、生キヤベツ千切り75kg、紅生菱1
.6kg、自主要1.9kg、湯煎済みのいかのミンチ
14kg、澱粉1.5kgをミキサーにより均一に混合
した。以下、上記第1−15= の実施例、若しくは上記第2の実施例と同様にして真空
包装、若しくはピロー包装、若しくはバラ包装状態のピ
ザ風スティック付食品を製造した。
このピザ風スティック付食品を供食するに際し、上記第
1の実施例と同様に各種の方法で加熱することにより、
特にチーズの溶融によりトッピング材5を台4に結着さ
せることができ、しかも、台4は上記のようにその結着
性によりスティック2に確実に結着した状態で保持する
ことができるので、包装状態で加熱した場合には包装を
除去することにより、また、包装を除去して加熱した場
合にはそのままスティック2の把持部3を片手で把持し
て食べることができ、この間、通常の状態では、トッピ
ング材5が台4から脱落したものは皆無であり、また、
台4がスティック2から脱落したものも皆無であった。
発明の効果 以上述べたように本発明のピザ風スティック付食品は、
結着性を有し、少なくとも一方の面が焙焼された扁平形
状の台と、この台に突き刺され、一部が上記台より突出
して把持部となるスティックと、上記台上に載せられた
トッピング材を備えているので、スティックに突き刺し
た状態で場所的な制約を受けることなく、手軽に食べる
ことができ、また、食べる際に手が汚れるのを防止する
ことができる。
また、本発明のピザ風スティック食品の製造法は、結着
性を有する台材を扁平形状に形成し、この台材にスティ
ックを把持部が突出状態となるように突き刺し、上記台
材を加熱処理して上記スティックに結着させ、この結着
状態の台の少なくとも一方の面を焙焼し、焙焼後の台上
にトッピング材を載せ、その後、全体を真空包装するよ
うにしているので、運搬等の際に振動等を受けてもトッ
ピング材を台に確実に保持させることができ、または、
トッピング材を台に載せた状態で、少なくとも台を焙焼
し、トッピング材に熱を加えて台に結着させることによ
り、真空包装の場合は勿論のこと、ピロー包装、バラ包
装等でも、運搬等の際に振動を受けてもトッピング材を
台に対して確実に保持することができ、したがって、取
扱の便を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明のピザ風スティック付食品
の製造法の実施例を示す斜視図である。 2・・・スティック、3・・・把持部、4・・・台、5
・・・トッピング材。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結着性を有し、少なくとも一方の面が焙焼された
    扁平形状の台と、この台に突き刺され、一部が上記台よ
    り突出して把持部となるスティックと、上記台上に載せ
    られたトッピング材を備えたことを特徴とするピザ風ス
    ティック付食品。
  2. (2)台が魚肉および畜肉の少なくとも一方を備えた請
    求項1記載のピザ風スティック付食品。
  3. (3)台が魚肉と畜肉の少なくとも一方のすり身と、野
    菜類と、魚介類および畜肉の一方と、香辛料と、結着補
    助材を備えた請求項1記載のピザ風スティック付食品。
  4. (4)トッピング材が野菜類、魚介類および畜肉の少な
    くとも一方と、チーズと、ピザソースを備えた請求項1
    ないし3のいずれかに記載のピザ風スティック付食品。
  5. (5)結着性を有する台材を扁平形状に形成し、この台
    材にスティックを把持部が突出状態となるように突き刺
    し、上記台材を加熱処理して上記スティックに結着させ
    、この結着状態の台の少なくとも一方の面を焙焼し、焙
    焼後の台上にトッピング材を載せ、全体を真空包装する
    ことを特徴とするピザ風スティック付食品の製造法。
  6. (6)結着性を有する台材を扁平形状に形成し、この台
    材にスティックを把持部が突出状態となるように突き刺
    し、上記台材を加熱処理して上記スティックに結着させ
    、この結着状態の台上にトッピング材を載せ、少なくと
    も上記台におけるトッピング材とは反対側の面を焙焼し
    、全体を包装することを特徴とするピザ風スティック付
    食品の製造法。
  7. (7)台が魚肉および畜肉の少なくとも一方のすり身を
    備えた請求項5または6記載のピザ風スティック付食品
    の製造法。
  8. (8)台が魚肉と畜肉の少なくとも一方のすり身と、野
    菜類と、魚介類および畜肉の一方と、香辛料と、結着補
    助材を備えた請求項5または6記載のピザ風スティック
    付食品の製造法。
  9. (9)トッピング材が野菜類、魚介類および畜肉の少な
    くとも一方と、チーズと、ピザソースを備えた請求項5
    ないし8のいずれかに記載のピザ風スティック付食品の
    製造法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05244913A (ja) * 1992-02-01 1993-09-24 Satoshi Suzuki 豆腐を主材とするピザ様食品の製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59130170A (ja) * 1983-01-14 1984-07-26 Shiraimatsu Shinyaku Kk 魚肉練製品
JPS61282053A (ja) * 1985-06-07 1986-12-12 House Food Ind Co Ltd 食品片付着食品の製造方法

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