JPH02299465A - 正負両出力電源回路 - Google Patents
正負両出力電源回路Info
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- JPH02299465A JPH02299465A JP11816689A JP11816689A JPH02299465A JP H02299465 A JPH02299465 A JP H02299465A JP 11816689 A JP11816689 A JP 11816689A JP 11816689 A JP11816689 A JP 11816689A JP H02299465 A JPH02299465 A JP H02299465A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 18
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 1
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- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al産業上の利用分野
この発明は、電子写真式複写機やレーザービームプリン
タなどにおける帯電器や現像器にそれぞれ所定の直流電
圧を供給する場合などに用いられる正負再出力電源回路
に関する。
タなどにおける帯電器や現像器にそれぞれ所定の直流電
圧を供給する場合などに用いられる正負再出力電源回路
に関する。
(b)従来の技術
電圧の異なる2つの出力を得る電源回路の例を第3図に
示す。第3図においてNlはトランスの一次巻線であり
、スイッチングトランジスタQ1を含むスイッチング回
路が接続されている。トランスの二次巻線N2にはダイ
オードDi、D2およびコンデンサCI、C2からなる
整流平滑回路が接続されている。この整流平滑回路によ
り得られる電圧が抵抗R1を通して出力端子OU1’l
から出力される。出力端子0UTIと整流平滑回路の他
方の端子(接地)間に抵抗R2およびレギュレータ回路
REによるシャントレギュレータ回路が接続されていて
、出力端子0UT2から所定の直流電圧が出力される。
示す。第3図においてNlはトランスの一次巻線であり
、スイッチングトランジスタQ1を含むスイッチング回
路が接続されている。トランスの二次巻線N2にはダイ
オードDi、D2およびコンデンサCI、C2からなる
整流平滑回路が接続されている。この整流平滑回路によ
り得られる電圧が抵抗R1を通して出力端子OU1’l
から出力される。出力端子0UTIと整流平滑回路の他
方の端子(接地)間に抵抗R2およびレギュレータ回路
REによるシャントレギュレータ回路が接続されていて
、出力端子0UT2から所定の直流電圧が出力される。
第3図に示した回路は比較的簡単な回路で構成できるが
、2つの出力端子に同極性の電圧しか出力させることが
できない。次に極性の異なる2つの電圧出力を得る従来
の電源回路の例を第4図に示す。
、2つの出力端子に同極性の電圧しか出力させることが
できない。次に極性の異なる2つの電圧出力を得る従来
の電源回路の例を第4図に示す。
第4図においてN3は二次巻線N2とは別個に設けた二
次側の巻線であり、整流ダイオードD3、平滑コンデン
サC3および抵抗R3を接続して第2の出力端子0UT
2から所定の直流電圧を出力させる。ここで整流ダイオ
ードD3の方向がダ・イオードDi、D2とは逆方向で
あるため、0UT2にはou’rtと逆極性の電圧が発
生される。
次側の巻線であり、整流ダイオードD3、平滑コンデン
サC3および抵抗R3を接続して第2の出力端子0UT
2から所定の直流電圧を出力させる。ここで整流ダイオ
ードD3の方向がダ・イオードDi、D2とは逆方向で
あるため、0UT2にはou’rtと逆極性の電圧が発
生される。
(C)発明が解決しようとする課題
このように極性の異なる二つの電圧を発生させるために
、従来はそれぞれ別個に二次巻線を設けたトランス、を
用いなければならず、また整流平滑回路も別個に設けな
ければならないため、大型化しコスト高になるという問
題があった。
、従来はそれぞれ別個に二次巻線を設けたトランス、を
用いなければならず、また整流平滑回路も別個に設けな
ければならないため、大型化しコスト高になるという問
題があった。
例えば、電子写真式複写機やレーザービームプリンタな
どにおいては、感光体を帯電させる帯電器に高電圧を供
給する高電圧発生回路と、現像器にバイアス電圧を与え
る中電圧発生回路とが必要である。現像バイアス電位が
感光体の帯電電位と同極性である場合には第3図に示し
た電源回路を用いることができるが、感光体の特性やプ
ロセス(反転現像等)に応じて、現像バイアス電位が感
光体の帯電電位と逆極性になる場合には上述の問題が生
じる。
どにおいては、感光体を帯電させる帯電器に高電圧を供
給する高電圧発生回路と、現像器にバイアス電圧を与え
る中電圧発生回路とが必要である。現像バイアス電位が
感光体の帯電電位と同極性である場合には第3図に示し
た電源回路を用いることができるが、感光体の特性やプ
ロセス(反転現像等)に応じて、現像バイアス電位が感
光体の帯電電位と逆極性になる場合には上述の問題が生
じる。
この発明の口約は、トランスの栄−の二次巻線から電圧
の異なる2つの直流電圧を発生できるようにして前述の
問題点を解消した正負側出力電源回路を提供することに
ある。
の異なる2つの直流電圧を発生できるようにして前述の
問題点を解消した正負側出力電源回路を提供することに
ある。
fd1課題を解決するための手段
この発明は、l・ランスの一次巻線に、この一次巻線に
流れる電流を断続するスイッチング回路を接続し、前記
トランスの二次巻線に整流平滑回路を接続したスイッチ
ングレギュレータにおいて、整流平滑回路の出力に負荷
とともに少なくとも電流検出抵抗と電圧降下抵抗を直列
接続し、前記電流検出抵抗の降下電圧と基準電圧との差
を検出して前記負荷に流れる電流を安定化させる負荷電
流安定化回路′IC設け、前記電圧降下抵抗から前記負
荷供給電圧と逆極性の電圧を出力することを特徴として
いる。
流れる電流を断続するスイッチング回路を接続し、前記
トランスの二次巻線に整流平滑回路を接続したスイッチ
ングレギュレータにおいて、整流平滑回路の出力に負荷
とともに少なくとも電流検出抵抗と電圧降下抵抗を直列
接続し、前記電流検出抵抗の降下電圧と基準電圧との差
を検出して前記負荷に流れる電流を安定化させる負荷電
流安定化回路′IC設け、前記電圧降下抵抗から前記負
荷供給電圧と逆極性の電圧を出力することを特徴として
いる。
(01作用
この発明の正負側出力電源回路の構成を第1図に示す。
トランスの一次巻線Nlにはスイッチング回路1が接続
され、トランスの二次巻線N2には整流平滑回路2が接
続されている。整流平滑回路2の出力には端子0UTI
を介して負荷4と電流検出抵抗Rdと電圧降下抵抗Rc
が直列接続されている。図中3は電流検出抵抗Rdおよ
びスイッチング回路1とともに負荷電流安定化回路を構
成する誤差増幅回路であり、電流検出抵抗Rdの降下電
圧と基準電圧Vrとの差を検出してスイッチング回路1
を負帰還制御している。また、電圧降下抵抗Rcから端
子0UT2に第2の出力電圧を取り出している。
され、トランスの二次巻線N2には整流平滑回路2が接
続されている。整流平滑回路2の出力には端子0UTI
を介して負荷4と電流検出抵抗Rdと電圧降下抵抗Rc
が直列接続されている。図中3は電流検出抵抗Rdおよ
びスイッチング回路1とともに負荷電流安定化回路を構
成する誤差増幅回路であり、電流検出抵抗Rdの降下電
圧と基準電圧Vrとの差を検出してスイッチング回路1
を負帰還制御している。また、電圧降下抵抗Rcから端
子0UT2に第2の出力電圧を取り出している。
以上のように構成したことにより、負荷4.電流検出抵
抗Rdおよび電圧降下抵抗Rcを介して負荷電流ILが
流れる。したがって出力端子0UT2に発生する電圧V
oは次式で表される。
抗Rdおよび電圧降下抵抗Rcを介して負荷電流ILが
流れる。したがって出力端子0UT2に発生する電圧V
oは次式で表される。
Vo=−(Rc+Rd)IL
ここでRcは0点と0UT2間の抵抗値、ILは抵抗R
c、Rdに流れる負荷電流である。したがって電圧降下
抵抗Rcによる分圧比を定めることによって出力端子0
UT2に0UTIの出力電圧とは逆極性の所定の電圧を
発生させることができる。
c、Rdに流れる負荷電流である。したがって電圧降下
抵抗Rcによる分圧比を定めることによって出力端子0
UT2に0UTIの出力電圧とは逆極性の所定の電圧を
発生させることができる。
(f)実施例
この発明の実施例である正負側出力電源回路の回路図を
第2図に示す。
第2図に示す。
第2図においてN1はトランスの一次巻線であり、スイ
・ツチングトランジスタQ1を接続している。スイッチ
ング制御回路9はスイッチングトランジスタQ1をオン
/オフ制御する。トランスの二次巻線N2にはダイオー
ドDI、D2およびコンデンサC1,C2からなる整流
平滑回路を接続している」整流平滑回路の一方の出力端
Aと第1の出力端子0UTI間にはアーク放電を防止す
る電流制限抵抗R1を設け、第1の出力端子0UT1と
接地間に第1の負荷である帯電器4を接続している。こ
の帯電器4は感光体に対して正のコロナ放電を行う。整
流平滑回路の他方の出力端Bと接地間には電圧源8、電
流検出抵抗R8および電圧降下抵抗R7を接続している
。電流検出抵抗R8の一方と接地間にはコンデンサC4
を接続し、その電圧を誤差増幅回路6の十端子に入力し
ている。誤差増幅回路6の一端子には基準電圧源7を接
続している。さらに第1の出力端子0UTIと整流平滑
回路の他方の出力端B間にダミーロードとして抵抗R5
を設けている。そして前記抵抗R7から第2の出力端子
0UT2に電圧を取り出している。端子0UT2には第
2の負荷である現像器5を接続している。
・ツチングトランジスタQ1を接続している。スイッチ
ング制御回路9はスイッチングトランジスタQ1をオン
/オフ制御する。トランスの二次巻線N2にはダイオー
ドDI、D2およびコンデンサC1,C2からなる整流
平滑回路を接続している」整流平滑回路の一方の出力端
Aと第1の出力端子0UTI間にはアーク放電を防止す
る電流制限抵抗R1を設け、第1の出力端子0UT1と
接地間に第1の負荷である帯電器4を接続している。こ
の帯電器4は感光体に対して正のコロナ放電を行う。整
流平滑回路の他方の出力端Bと接地間には電圧源8、電
流検出抵抗R8および電圧降下抵抗R7を接続している
。電流検出抵抗R8の一方と接地間にはコンデンサC4
を接続し、その電圧を誤差増幅回路6の十端子に入力し
ている。誤差増幅回路6の一端子には基準電圧源7を接
続している。さらに第1の出力端子0UTIと整流平滑
回路の他方の出力端B間にダミーロードとして抵抗R5
を設けている。そして前記抵抗R7から第2の出力端子
0UT2に電圧を取り出している。端子0UT2には第
2の負荷である現像器5を接続している。
第2図に示した回路の動作は次のとおりである。スイッ
チング制御回路9はスイッチングトランジスタQ1をオ
ン/オフ制御することにより、トランスの一次巻線N1
に流れる電流を断続し、トランスの二次巻lN2に誘起
電圧を発生させる。
チング制御回路9はスイッチングトランジスタQ1をオ
ン/オフ制御することにより、トランスの一次巻線N1
に流れる電流を断続し、トランスの二次巻lN2に誘起
電圧を発生させる。
DI、D2およびC1,C2によりその誘起電圧が整流
平滑されて0UTIに所定の正の直流電圧が発生する。
平滑されて0UTIに所定の正の直流電圧が発生する。
これにより帯電器4、電圧源8、電流検出抵抗R8およ
び電圧降下抵抗R7を介して負荷電流ILIが流れる。
び電圧降下抵抗R7を介して負荷電流ILIが流れる。
このことにより0点の電位は電圧源8の電圧から電流検
出抵抗R8による降下電圧を滅じた値となり、コンデン
サC4によりその変動が平、滑化される。従って誤差増
幅回路6から0点の電位と基準電圧源7の電圧との差の
増幅出力がスイッチング制御回路9に帰還される。これ
は負帰還制御であるため、負荷電流IL1は電流検出抵
抗R8の抵抗値と基準電圧源7および電圧源8の電圧に
より定まる電流で安定化される。基準電圧源7の電圧を
Vk、電圧源8の電圧をVsとすれば、 IL= (Vs−Vk)/R8の関係が成り立つ。
出抵抗R8による降下電圧を滅じた値となり、コンデン
サC4によりその変動が平、滑化される。従って誤差増
幅回路6から0点の電位と基準電圧源7の電圧との差の
増幅出力がスイッチング制御回路9に帰還される。これ
は負帰還制御であるため、負荷電流IL1は電流検出抵
抗R8の抵抗値と基準電圧源7および電圧源8の電圧に
より定まる電流で安定化される。基準電圧源7の電圧を
Vk、電圧源8の電圧をVsとすれば、 IL= (Vs−Vk)/R8の関係が成り立つ。
従って抵抗R8の抵抗値を調整することによって帯電器
4のコロナ放電電流を調整することができる。
4のコロナ放電電流を調整することができる。
このように負荷電流ILIが一定となることにより、抵
抗R7による降下電圧は一定となる。抵抗R7の0点−
摺動子間の降下電圧をVdとすれば、0UT2の出力電
圧は−Vdに0点の電位を加算した値となる。0点の電
位はVkに等しく、通常1Vkl<1Vdlであるため
、0UT2には(−Vd+Vk)の負電圧が得られる。
抗R7による降下電圧は一定となる。抵抗R7の0点−
摺動子間の降下電圧をVdとすれば、0UT2の出力電
圧は−Vdに0点の電位を加算した値となる。0点の電
位はVkに等しく、通常1Vkl<1Vdlであるため
、0UT2には(−Vd+Vk)の負電圧が得られる。
従って抵抗R7を調節することによってVdを変動させ
、出力電圧を調節することができる。
、出力電圧を調節することができる。
なお、この実施例によれば、現像器に対する電圧出力部
に平滑用コンデンサを設ける必要がないため、従来例と
して示した第4図の回路中抵抗R3のように、コンデン
サ電荷の放電用抵抗を設ける必要がない。
に平滑用コンデンサを設ける必要がないため、従来例と
して示した第4図の回路中抵抗R3のように、コンデン
サ電荷の放電用抵抗を設ける必要がない。
また、実施例では、出力端子0UTIに正、出力端子0
UT2に負の電圧を得るように構成したが、逆に、0U
TIに負、0UT2に正の電圧を得るように構成しても
良い。
UT2に負の電圧を得るように構成したが、逆に、0U
TIに負、0UT2に正の電圧を得るように構成しても
良い。
(a発明の効果
この発明によれば、トランスの単一の二次@線から極性
の異なる2つの直流電圧が発生するため、専用の二次巻
線を別個に設けたトランスを用いることな(、また別個
に整流平滑回路を設はり必。
の異なる2つの直流電圧が発生するため、専用の二次巻
線を別個に設けたトランスを用いることな(、また別個
に整流平滑回路を設はり必。
要がないため、小型化および低コスト化を図ることがで
きる。
きる。
第1図はこの発明の構成を示す図である。第2図はこの
発明の実施例である正負再出力電源回路の回路図である
。第3図および第4図は従来の電源回路の回路図である
。 3.6−誤差増幅回路、 Dl、D2.C1,C2−整流平滑回路、Re、R7−
電圧降下抵抗、 Rd、R8−電流検出抵抗、 ILL−負荷電流。
発明の実施例である正負再出力電源回路の回路図である
。第3図および第4図は従来の電源回路の回路図である
。 3.6−誤差増幅回路、 Dl、D2.C1,C2−整流平滑回路、Re、R7−
電圧降下抵抗、 Rd、R8−電流検出抵抗、 ILL−負荷電流。
Claims (1)
- (1)トランスの一次巻線に、この一次巻線に流れる電
流を断続するスイッチング回路を接続し、前記トランス
の二次巻線に整流平滑回路を接続したスイッチングレギ
ュレータにおいて、 整流平滑回路の出力に負荷とともに少なくとも電流検出
抵抗と電圧降下抵抗を直列接続し、前記電流検出抵抗の
降下電圧と基準電圧との差を検出して前記負荷に流れる
電流を安定化させる負荷電流安定化回路を設け、前記電
圧降下抵抗から前記負荷供給電圧と逆極性の電圧を出力
することを特徴とする正負両出力電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11816689A JPH082179B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 正負両出力電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11816689A JPH082179B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 正負両出力電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02299465A true JPH02299465A (ja) | 1990-12-11 |
JPH082179B2 JPH082179B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=14729746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11816689A Expired - Lifetime JPH082179B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 正負両出力電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082179B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014165931A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Ricoh Co Ltd | 高圧電源装置、及び画像形成装置 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP11816689A patent/JPH082179B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014165931A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Ricoh Co Ltd | 高圧電源装置、及び画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH082179B2 (ja) | 1996-01-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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