JPH02298508A - ポリウレタンエラストマー及びスクリーン印刷用スキージー - Google Patents

ポリウレタンエラストマー及びスクリーン印刷用スキージー

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JPH02298508A
JPH02298508A JP11948489A JP11948489A JPH02298508A JP H02298508 A JPH02298508 A JP H02298508A JP 11948489 A JP11948489 A JP 11948489A JP 11948489 A JP11948489 A JP 11948489A JP H02298508 A JPH02298508 A JP H02298508A
Authority
JP
Japan
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polyester polyol
curing
diisocyanate
urethane prepolymer
polyurethane elastomer
Prior art date
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Pending
Application number
JP11948489A
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English (en)
Inventor
Koichiro Hara
浩一郎 原
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Bando Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Bando Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 及栗上■杜朋分丘 本発明は、ポリウレタンエラストマー及びスクリーン印
刷用スキージ−に関し、詳しくは、耐溶剤性及び高反発
弾性を共に有するポリウレタンエラストマー、及びかか
るポリウレタンからなるスクリーン印刷用スキージ−に
関する。
■来9快専 スクリーン印刷は、ポスター、プリント配線、服地プリ
ント、陶磁器やガラス製品、金属、プラスチック製品へ
の印刷等に広く用いられており、画像以外の部分のスク
リーンの目をつぶして版とし、スキージ−にてスクリー
ン目を通してインキを被印刷表面に印刷する方法である
ここに、上記スキージ−とは、上記スクリーン上を加圧
摺動して、インキを被印刷表面に押出すゴム板をいい、
通常、被印刷表面に所定の角度を有するように、木製又
は金属製のホルダにて固定して用いられる。従って、こ
のスキージ−の素材、形状、硬度等の本来、スキージ−
の有する特性のほか、ホルダによる取り付は角度や加圧
力が印刷特性に重要な影響を与えることがよく知られて
いる。
そこで、従来、スキージ−は、ポリウレタンエラストマ
ー、シリコンゴム、クロロプレンゴム、ブタジェンゴム
等から製造されているが、これらのなかでも、ポリウレ
タンエラストマーは、機械的強度、耐摩耗性等にすぐれ
ており、好んで用いられているが、耐溶剤性において十
分でないので、従来、種々の改良されたポリウレタンエ
ラストーマーからなるスキージ−が提案されている。
例えば、特開昭51−129155号公報には、マロン
酸、コハク酸又はグルタル酸とエチレングリコールとを
反応させて得られるポリエステルポリオールを用い、こ
れをポリイソシアネートと反応硬化させて得られるポリ
ウレタンエラス)・マーからなるスキージ−が提案され
ている。また、特開昭59−21.2269号公報には
、マロン酸、コハク酸又はグルタル酸とエチレングリコ
ールとを反応させて得られるポリエステルポリオールを
重合開始剤とするラクトンポリエステルをポリオール成
分として用いて、ポリウレタンエラストマーからなるス
キージ−を製造する方法が提案されている。
しかし、前者の公報に具体的に記載されているように、
ポリイソシアネー1−成分として、一般に多用されてい
るジフェニルメタンジイソシアネートを用いるとき、得
られるエラストマーは、耐ン容剤性にはすくれるものの
、耐寒性及び反発弾性に劣って、特に、スキージ−に用
いるときは、使用中に所謂腰が弱くなり、安定した印刷
条件を得ることができない。また、後者の公報に記載さ
れているエラストマーは、ポリオール成分として、前記
したようなポリラクトンエステルを用いるために、エラ
ストマーの耐溶剤性は、本来、十分でない。
特開昭61−271316号公報には、コハク酸系ポリ
エステルポリオールとラクトン系ポリエステルポリオー
ルとを併用し、これをジフェニルメタンジイソシアネー
トと反応硬化させて、スキージ−を得ることが記載され
ているが、同様に、ポリラクトンエステルを用いるため
に、エラストマーの耐溶剤性は、本来、十分でない。
このように、従来、ポリウレタンエラストマーの耐溶剤
を高めるために、ポリエステルポリオールの酸成分とし
て、コハク酸のような低分子量脂肪族ジカルボン酸を用
いることは知られているが、反面、かかるポリエステル
ポリオールを用いるときは、反発弾性の低下を免れない
日が”・°シようとするi 本発明者は、上記したような従来のスクリーン印刷用ス
キージ−における問題を解決するために鋭意研究した結
果、特に、ポリエステルポリオール成分におけるジカル
ボン酸成分として、マロン酸、コハク酸又はグルタル酸
を用いると共に、ポリイソシアネート成分として、特に
、分子の剛直性の高いフェニレンジイソシアネート及び
/又はシクロヘキサンジイソシアネートを用い、これら
を反応させて得られるウレタンプレポリマーを硬化剤に
て硬化させることによって、耐溶剤性にずくれるのみな
らず、高い反発弾性を有するポリウレタンエラストマー
を得ることができ、かがるエラストマーは、スクリーン
印刷用スキージ−に好適に用いることができることを見
出して、本発明に至ったものである。
課題を解決するための手段 本発明によるポリウレタンエラストマーば、数平均分子
量500〜5000を有し、且つ、酸成分として一般式 %式% (式中、mは1.2又は3である。) で表わされるジカルボン酸を酸成分とするポリエステル
ポリオールと、p−フェニレンジイソシアネート及び/
又はシクロヘキサンジイソシアネートを反応させて得ら
れるウレタンプレポリマーを硬化剤にて硬化させてなる
ことを特徴とする。
また、本発明によるスクリーン印刷用スキージ−は、上
記したポリウレタンエラストマーからなることを特徴と
する。
本発明において用いるポリエステルポリオールは、数平
均分子量500〜5000を有し、且つ、酸成分として
一般式 %式% (式中、mは1.2又は3である。) で表わされるジカルボン酸を酸成分とするものである。
上記一般式で表わされるジカルボン酸としては、マロン
酸、コハク酸、グルタル酸又はこれらの任意の混合物が
用いられるが、好ましくは、得られるエラストマーの諸
物性、特に、機械的性質のバランスの点から、コハク酸
が用いられる。
上記ポリエステルポリオールは、グリコール成分として
、エチレングリコール、ジエチレングリ1、     
  コール、l、4−ブタンジオール、トリメチロール
プロパン等のグリコールの1種又は2種以上の混合物と
前記ジカルボン酸とをモル比1.1〜1.3にて150
〜300°Cで反応させ、脱水縮合させればよい。
上記のようなポリオール成分に対して、4.4’ −ジ
フェニルメタンジイソシアネートやトリレンジイソシア
ネートのように屈曲した構造を有するポリイソシアネー
トをポリイソシアネート成分として用いるときは、得ら
れるポリウレタンエラストマーは、前述したように、反
発弾性に劣る。
そこで、本発明によれば、ハードセグメントを構成する
ポリイソシアネート成分として、分子が直線状剛直であ
るp−フェニレンジイソシアネート、シクロヘキサンジ
イソシアネート、特に好ましくは、1.4−シクロヘキ
サンジイソシアネート、又はこれらの混合物を用いるこ
とによって、ハードセグメントの凝集度を高めて、ポリ
イソシアネート成分として4.4”−ジフェニルメタン
ジイソシアネートやトリレンジイソシアネートを用いた
場合と同等の硬度を確保しつつ、ソフトセグメントの体
積を増して、エラストマー主鎖の運動性を高めで、高い
反発弾性を得ることができる。即ち、本発明によれば、
用いるポリイソシアネートが直線剛直な構造を有して、
その凝集度が高いために、ソフトセグメント鎖の多い構
造としても、硬く、且つ、高い反発弾性を有するポリウ
レタンエラストマーを得ることができるのである。
しかしながら、1,5−ナフタレンジイソシアネートは
、分子の剛直性は高いものの、融点が高いうえに、本発
明にて用いるポリエステルポリオールとの相溶性がよく
なく、ウレタン化に際して、部分的にゲルを生じるので
、本発明においては、用いるに適さない。
ウレタンプレポリマーの調製は、常法によればよく、通
常、上記したポリエステルポリオールとポリイソシアネ
ートとを60〜100℃の温度で反応させて、末端イソ
シアネート基を有するプレポリマーを得る。
かかるプレポリマーの注型架橋も、常法によればよく、
液状プレポリマーに硬化剤及び必要に応じて触媒を加え
、型に注入し、100〜180℃の温度にて反応架橋さ
せればよい。従って、用いる硬化剤も従来より知られて
いるものを適宜に用いることができ、例えば、1.4−
ブタンジオール、エタンジオール、ネオペンチルグリコ
ール、ヒドロキノン−ビス(2−ヒドロキシエチル)エ
ーテル、3.3′−ジクロロ−4,4゛−ジアミノジフ
ェニルメタン、4.4’−ジアミノジフェニルメタン等
の2官能性硬化剤や、1.Ll−1−リメチロールプロ
パン、グリセリン、1,2.6−ヘキサンドリオール、
1.2.4−ブタントリオール、トリメチロールエタン
、1,1.1−トリス(ヒドロキシエトキシメチル)プ
ロパン、ジグリセリン、ペンタエリスリトール等の3価
及びこれ以上の多価アルコール、トリエタノールアミン
、トリイソプロパツールアミン、ジイソプロパツールア
ミン等のアミノ多価アルコール、及びこれら多官能性化
合物にてアルキレンオキサイド、例えば、エチレンオキ
サイド、プロピレンオギサイド、又はこれらの混合物を
開環重合させてなるアミノ多価アルコールが用いられる
本発明においては、硬化剤としては、好ましくは、2価
アルコールと3価アルコールとが併用される。但し、3
価アルコールは、過多に用いるときは、得られるエラス
トマーの低温における反発弾性を低くするので、通常、
2価アルコールと3価アルコールとの合計量に基づいて
、40モル%以下の範囲で用いられる。
これら硬化剤は、前記ウレタンプレポリマーに対して、
通常、イソシアネート基とポリオール及び硬化剤の水酸
基又はアミン基の有する活性水素の当量数との比が1.
00〜1.50になるように配合される。
上記のような硬化架橋の後、常法に従って熟成した後、
所要の寸法に裁断すれば、本発明によるスクリーン印刷
用スキージ−を得ることができる。
発刊−q効果 本発明によれば、ポリエステルポリオール成分における
酸成分として前記一般式で表わされる脂肪族ジカルボン
酸を用いると共に、ポリイソシアネート成分として、直
線状剛直な分子構造を有す1す るp−フエニレンジイソシアネー1へ及び/又はシクロ
ヘキサンジイソシアネートを用い、これらを反応させて
得られるウレタンプレポリマーを硬化剤にて硬化さゼる
ことによって、耐溶剤性にずくれるのみならず、高い反
発弾性を有するポリウレタンエラストマーを得ることが
できる。
従って、かかるポリウレタンエラストマーば、スクリー
ン印刷用スキージ−として特に好適に用いることができ
る。
爽施拠 以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れら実施例により何ら限定されるものではない。
尚、以下においては、ポリエステルポリオールとしては
、コハク酸とジエチレングリコールとの反応によって得
られた数平均分子量2000のポリエステルポリオール
を用いた。
実施例1 ポリエステルポリオールをガラス製フラスコに秤り取り
、これを]00°Cに昇温させた後、これにp−フェニ
レンジイソシアネート(イソシアネート基/水酸基モル
比5)をフレーク状のまま、一度に投入し、100°C
で15分間応させて、ウレタンプレポリマーを得た。
次いで、このウレタンプレポリマーに80°Cのポリエ
ステルポリオール、1,4−ブタンジオール及びトリメ
チロールプロパンをポリエステルポリオール/p−フエ
ニレンジイソシアネー1−/L4−ブタンジオール/ト
リメチロールプロパンのモル比が1/210.7210
.08となるように加え、1分間混合反応させた後、1
10°Cに予め予熱した金型に注入し、110°Cで1
6時間硬化させた。
この後、金型から得られたエラストマーを取出し、室温
で1週間熟成し、所定寸法に裁断して、スクリーン印刷
用スキージ−を得た。
その物性を第1表に示す。
実施例2 ポリエステルポリオールをガラス製フラスコに秤り取り
、これを80°Cに昇温させた後、これに1.4−シク
ロヘキサンジイソシアネート(イソシアネート基/水酸
基モル比5)をフレーク状のまま、一度に投入し、10
0°Cで15分間応させて、ウレタンプレポリマーを得
た。
次いで、このウレタンプレポリマーに80°Cのポリエ
ステルポリオール、1,4−ブタンジオール及びトリメ
チロールプロパンをポリエステルポリオール/1,4−
シクロヘキサンジイソシアネート/1,4−ブタンジオ
ール/トリメチロールプロパンのモル比が1/210.
7210.08となるように加え、1分間混合反応させ
た後、110°Cに予め予熱した金型に注入し、]10
’Cで16時間硬化さセた。この後、金型から得られた
エラストマーを取出し、室温で1週間μ)成し、所定寸
法に裁断して、スクリーン印刷用スキージ−を得た。
その物性を第1表に示す。
比較例1 ポリエステルポリオールをガラス製フラスコに秤り取り
、これを142°Cに昇温させた後、これに1,5−ナ
フタレンジイソシアネート(イソシアネート基/水酸基
モル比5)をフレーク状のまま、一度に投入し、100
℃で15分間応させて、ウレタンプレポリマーを得た。
この後、実施例1と同様にして、スキージ−を得た。そ
の物性を第1表に示す。
比較例2 ポリエステルポリオールをガラス製フラスコに秤り取り
、これを80°Cに昇温させた後、これにm−フェニレ
ンジイソシアネート(インシアネート基/水酸基モル比
5)を50℃に融解して一度に投入し、100°Cで1
5分間応させて、ウレタンプレポリマーを得た。
この後、実施例1と同様にして、スキージ−を得た。そ
の物性を第1表に示す。
比較例3 ポリエステルポリオールをガラス製フラスコに秤り取り
、これを80℃に昇温させた後、これに4.4゛−ジフ
ェニルメタンジイソシアネート(イソシアネート基/水
酸基モル比5)をフレーク状のまま、一度に投入し、1
00℃で15分間応させで、ウレタンプレポリマーを得
た。
夏 1に の後、実施例1と同様にして、スキージ−を得た。その
物性を第1表に示す。
比較例4 ポリエステルポリオールをガラス製フラスコに秤り取り
、これを80℃に昇温させた後、これに2、4− )リ
レンジイソシアネート(イソシアネート基/水酸基モル
比5)を一度に投入し、100℃で15分間応させて、
ウレタンプレポリマーを得た。
次いで、このウレタンプレポリマーに更に80℃のポリ
エステルポリオール、2.4−1−リレンジイソシアネ
ート及び3.3”−ジクロロ−4,4゛−ジアミノジフ
ェニルメタンを全体のモル比にて1/1゜810.62
となるように加え、1分間混合反応させた後、110℃
に予め予熱した金型に注入し、110℃で16時間硬化
させた。この後、金型から得られたエラストマーを取出
し、室温で1週間熟成し、所定寸法に裁断して、スクリ
ーン印刷用スキージ−を得た。
その物性を第1表に示す。比較例1では、1,5一ナフ
タレンジイソシアネートを用いており、プレポリマーの
調製時にゲルが生じるため、得られるポリウレタンエラ
ストマーは、圧縮永久歪が大きい。比較例2及び3にお
いては、得られるエラストマーは、硬さが低く、本発明
品と同等の硬さを得るためには、大幅にハードセグメン
トの量を増やさなければならず、このようにすれば、反
発弾性が一層低下する。
これらに対して、本発明によれば、耐溶剤にすぐれるの
みならず、高硬度高反発弾性のエラストマーを得ること
ができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数平均分子量500〜5000を有し、且つ、酸
    成分として一般式 HOOC(CH_2)_mCOOH (式中、mは1、2又は3である。) で表わされるジカルボン酸を酸成分とするポリエステル
    ポリオールと、p−フェニレンジイソシアネート及び/
    又はシクロヘキサンジイソシアネートを反応させて得ら
    れるウレタンプレポリマーを硬化剤にて硬化させてなる
    ことを特徴とするポリウレタンエラストマー。
  2. (2)数平均分子量500〜5000を有し、且つ、酸
    成分として一般式 HOOC(CH_2)_mCOOH (式中、mは1、2又は3である。) で表わされるジカルボン酸を酸成分とするポリエステル
    ポリオールと、p−フェニレンジイソシアネート及び/
    又はシクロヘキサンジイソシアネートを反応させて得ら
    れるウレタンプレポリマーを硬化剤にて硬化させてなる
    ポリウレタンエラストマーからなることを特徴とするス
    クリーン印刷用スキージー。
JP11948489A 1989-05-12 1989-05-12 ポリウレタンエラストマー及びスクリーン印刷用スキージー Pending JPH02298508A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096824A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Kawasaki Kasei Chem Ltd イソシアネートプレポリマー及びポリウレタンエラストマー
JP2010094927A (ja) * 2008-10-18 2010-04-30 Techno Rooru Kk 紫外線硬化型インキ用印刷機ブランケットの製造方法
JP2011173310A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Dic Corp ポリウレタンエラストマー組成物、及びスクリーン印刷用スキージー
JP2015178558A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 Dic株式会社 ウレタン組成物及び研磨材

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