JPH02296028A - 油圧緩衝サイレントブロック - Google Patents
油圧緩衝サイレントブロックInfo
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- JPH02296028A JPH02296028A JP2051990A JP2051990A JPH02296028A JP H02296028 A JPH02296028 A JP H02296028A JP 2051990 A JP2051990 A JP 2051990A JP 2051990 A JP2051990 A JP 2051990A JP H02296028 A JPH02296028 A JP H02296028A
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- buffer
- damping
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 4
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- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/26—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions
- F16F13/262—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions changing geometry of passages between working and equilibration chambers, e.g. cross-sectional area or length
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軸方向に互いに対向する２つの堅固な前面壁
および少なくとも２つの軸方向に相前後して配置された
、緩衝液を含んでいる室を備え、そのさいそれらの室が
該空間に配置された仕切り壁内に延在する緩衝通路によ
って互いに接続される油圧緩衝サイレントブロック、と
くに自動車用モータ軸受に関するものである。
および少なくとも２つの軸方向に相前後して配置された
、緩衝液を含んでいる室を備え、そのさいそれらの室が
該空間に配置された仕切り壁内に延在する緩衝通路によ
って互いに接続される油圧緩衝サイレントブロック、と
くに自動車用モータ軸受に関するものである。
このようなサイレントブロックはあらゆる種類の車両に
おける駆動集合体の支持に使用する。自動車の内燃期間
の支持に際して一方で騒音伝達の回避のために、僅かな
固有緩衝を有する出来るだけ柔軟な軸受を必要とするが
、道路から生起されるモータ運動が非常に大きくなりか
つほとんど緩衝されずに振動されてしまう。他方で、大
きなモータ運動は硬い軸受または別個のシａｙクアブソ
ーバによって低下させられることができるが、他方また
は車体上への相当な騒音伝達を導く。
おける駆動集合体の支持に使用する。自動車の内燃期間
の支持に際して一方で騒音伝達の回避のために、僅かな
固有緩衝を有する出来るだけ柔軟な軸受を必要とするが
、道路から生起されるモータ運動が非常に大きくなりか
つほとんど緩衝されずに振動されてしまう。他方で、大
きなモータ運動は硬い軸受または別個のシａｙクアブソ
ーバによって低下させられることができるが、他方また
は車体上への相当な騒音伝達を導く。
この種のサイレントブロックは、例えばドイツ連邦共和
国公開特許第３．０１９，３３７号がら公知であり、こ
の公知のサイレントブロックにおいて得られた緩衝作用
および得られた絶縁作用は互いに独立して最適にされる
ことができ、そのさい良好な緩衝特性もまた良好な絶縁
作用も存在する。原則的にはそのさい支持軸線のまわり
に間隔を置い延在する通路が設けられる。この通路の原
理は、緩衝作用が発生する緩衝エネルギの熱エネルギへ
の交換による従来の意味における絞りだけでなく、リン
グ状貫通路内に移動される液体量の悄性にがかわりを持
つということに言及する。リング状貫通路はそのさい堅
固な部材に収容されかつ通路の長さは幾何学的実状によ
って予め定められる。通路の長さの変更が堅固な部材の
構造的変更のみによって実現されることができるという
のは不都合である。
国公開特許第３．０１９，３３７号がら公知であり、こ
の公知のサイレントブロックにおいて得られた緩衝作用
および得られた絶縁作用は互いに独立して最適にされる
ことができ、そのさい良好な緩衝特性もまた良好な絶縁
作用も存在する。原則的にはそのさい支持軸線のまわり
に間隔を置い延在する通路が設けられる。この通路の原
理は、緩衝作用が発生する緩衝エネルギの熱エネルギへ
の交換による従来の意味における絞りだけでなく、リン
グ状貫通路内に移動される液体量の悄性にがかわりを持
つということに言及する。リング状貫通路はそのさい堅
固な部材に収容されかつ通路の長さは幾何学的実状によ
って予め定められる。通路の長さの変更が堅固な部材の
構造的変更のみによって実現されることができるという
のは不都合である。
さらに、リング状絞り通路が仕切り要素の挿入によって
、サイレントブロックの組立ての前に貫通路の長さが対
応して変更されることができるように構成されるモータ
軸受は、例えばドイツ連邦共和国特許第３．７０３，８
２０号から公知である。
、サイレントブロックの組立ての前に貫通路の長さが対
応して変更されることができるように構成されるモータ
軸受は、例えばドイツ連邦共和国特許第３．７０３，８
２０号から公知である。
本発明の課題は、緩衝通路がその長さおよび／またはそ
の断面が外部から調整または調節可能であるような油圧
緩衝モータ軸受を形成することにある。
の断面が外部から調整または調節可能であるような油圧
緩衝モータ軸受を形成することにある。
この解決のために、本発明によれば、仕切り壁が支持軸
線に対して横方向に分割して配置され、その際仕切り壁
の両半体が緩衝通路の境界壁を形成しかつ一方の半体が
周部で堅固に締め付けられ、−力筒２の半体が室の外部
に配置された装置によって軸方向に可動にかつ周方向に
ねじ曲げ可能に取り付けられることが提供される。
線に対して横方向に分割して配置され、その際仕切り壁
の両半体が緩衝通路の境界壁を形成しかつ一方の半体が
周部で堅固に締め付けられ、−力筒２の半体が室の外部
に配置された装置によって軸方向に可動にかつ周方向に
ねじ曲げ可能に取り付けられることが提供される。
この構成に際しては、長さもまた同様にそれから独立し
て断面が無段階に変更可能であり、その結果それに伴な
って同様に緩衝最大が一定の振動数範囲に関して無段階
に固定されることができるという利点がある。
て断面が無段階に変更可能であり、その結果それに伴な
って同様に緩衝最大が一定の振動数範囲に関して無段階
に固定されることができるという利点がある。
他の本質的な特徴によれば、緩衝通路が支持軸線のまわ
りにリング状に延在することが設けられる。このさいそ
の都度流入および流出開口が対応する室に対して対向側
部に設けられ、その結果緩衝通路の一方の開口が一方の
半体にかつ他方の開口が他方のねじ曲げ可能な半体に配
置されるのが有利である。他方の半体の対応するねじ曲
げにより、その場合に開口はリング状に延在する緩衝通
路の周部で互いに反対に移動されることができ、その結
果緩衝通路の対応する減少または増大が生じる。
りにリング状に延在することが設けられる。このさいそ
の都度流入および流出開口が対応する室に対して対向側
部に設けられ、その結果緩衝通路の一方の開口が一方の
半体にかつ他方の開口が他方のねじ曲げ可能な半体に配
置されるのが有利である。他方の半体の対応するねじ曲
げにより、その場合に開口はリング状に延在する緩衝通
路の周部で互いに反対に移動されることができ、その結
果緩衝通路の対応する減少または増大が生じる。
製造技術のとくに好都合な実施例は、一方の半体への緩
衝通路の形成のために、溝が設けられ、該溝に他方の半
体の溝に対応する突起が係合する。
衝通路の形成のために、溝が設けられ、該溝に他方の半
体の溝に対応する突起が係合する。
このさい他方の半体とともに突起の正確な運動によって
緩衝通路の断面の変更が得られることができるのが有利
である。軸方向ならびに周方向の両運動はかくして分離
されかつ互いに独立して実施される。
緩衝通路の断面の変更が得られることができるのが有利
である。軸方向ならびに周方向の両運動はかくして分離
されかつ互いに独立して実施される。
対応する運動の作動のための装置は好都合な実施例によ
れば、装置が他方の半体の軸方向の運動を周部運動から
独立して実施することができるように形成される。
れば、装置が他方の半体の軸方向の運動を周部運動から
独立して実施することができるように形成される。
他の構成は、仕切り壁の他方の半体が一方の半体に対し
てへ偏倚されかつ緩衝通路の断面に対応する緩衝液の逆
転用ばねを有することを提供する。
てへ偏倚されかつ緩衝通路の断面に対応する緩衝液の逆
転用ばねを有することを提供する。
本発明の好都合な実施例によれば、装置は電気的または
電子的に、場合によっては適合させられたエレクトロニ
クスの利用によって駆動される。
電子的に、場合によっては適合させられたエレクトロニ
クスの利用によって駆動される。
本発明の好適な実施例を図面において以下に詳細に説明
する。
する。
第１図によるモータ軸受は軸方向に互いに対向する前面
壁ｌおよび２を有している。前面壁ｌはその固定のため
にネジ孔３かまたは図示してないネジ軸を備えている。
壁ｌおよび２を有している。前面壁ｌはその固定のため
にネジ孔３かまたは図示してないネジ軸を備えている。
対応して蓋板として形成された前面壁２が接続フランジ
６に固定フランジ４を支持する。
６に固定フランジ４を支持する。
前面壁１の円錐状に形成された外被フランジにゴム弾性
ばね要素５として形成された周壁が加硫され、該周壁は
前面壁１のその反対の接続面において接続フランジ６と
一体にされる。該接続フランジ６はさらに折り曲げ部７
を含み、該折り曲げ部７は仕切り壁１３、蛇腹８および
蓋板として形成された前面壁２を収容する。
ばね要素５として形成された周壁が加硫され、該周壁は
前面壁１のその反対の接続面において接続フランジ６と
一体にされる。該接続フランジ６はさらに折り曲げ部７
を含み、該折り曲げ部７は仕切り壁１３、蛇腹８および
蓋板として形成された前面壁２を収容する。
モータ軸受はかくして仕切り壁１３によって互いに分離
された、緩衝液を収容している室９および１０を有し、
室９は圧力室および室１０は圧力のない容積受容調整室
として形成される。前面壁２には排気孔１１が設けられ
る。
された、緩衝液を収容している室９および１０を有し、
室９は圧力室および室１０は圧力のない容積受容調整室
として形成される。前面壁２には排気孔１１が設けられ
る。
仕切り壁１３は、両室９および１０を互いに接続する、
半径方向平面において中央支持軸線のまわりにリング状
に延在する緩衝通路１２を含んでいる。
半径方向平面において中央支持軸線のまわりにリング状
に延在する緩衝通路１２を含んでいる。
緩衝通路１２は、緩衝軸受駆動の間中リング状緩衝通路
１２内で移動する液体質両の共振振動数がゴム弾性ばね
要素５の弾性および仕切り壁１３の可撓性区域１７と協
働してそのサスペンション上の車両モータの共振振動数
に実質上対応するように、その長さおよびその断面にお
いて調整可能である。
１２内で移動する液体質両の共振振動数がゴム弾性ばね
要素５の弾性および仕切り壁１３の可撓性区域１７と協
働してそのサスペンション上の車両モータの共振振動数
に実質上対応するように、その長さおよびその断面にお
いて調整可能である。
仕切り壁１３の一方（第１）の半体１３ａはその外周部
において堅固に締め付けられかつ接続フランジ６によっ
て堅固に接続される。仕切り壁１３の他方（第２）の半
体１３ｂは装置１５を介して軸方向にもまた周方向にも
可動である。緩衝通路１２は一方の半体１３ａおよび他
方の半体１３ｂの前面において各々合流する流入および
流出開口を有する。
において堅固に締め付けられかつ接続フランジ６によっ
て堅固に接続される。仕切り壁１３の他方（第２）の半
体１３ｂは装置１５を介して軸方向にもまた周方向にも
可動である。緩衝通路１２は一方の半体１３ａおよび他
方の半体１３ｂの前面において各々合流する流入および
流出開口を有する。
装置１５はネジボルト１８を有し、該ネジボルト１８は
ねしれによって他方の半体１３ｂを周方向に動かしかつ
したがって緩衝通路１２の長さ変更を企てる。
ねしれによって他方の半体１３ｂを周方向に動かしかつ
したがって緩衝通路１２の長さ変更を企てる。
ストロークナツト１９を介して仕切り壁１３の他方の半
体１３ｂは軸方向に動かされ、その結果緩衝通路１２は
その断面において変更可能である。
体１３ｂは軸方向に動かされ、その結果緩衝通路１２は
その断面において変更可能である。
第１ａ図において緩衝通路１２の部分が示され、そのさ
い上方区域に一方の半体１３ａがかつ下方区域に他方の
半体１３ｂが示される。緩衝通路１２内に突出するばね
１６を介して、緩衝液は対応して逆転され、その結果ね
じれに際して半体１３ａおよび１３ｂの周部を介して緩
衝通路１２の長さ変更を達成し得る。
い上方区域に一方の半体１３ａがかつ下方区域に他方の
半体１３ｂが示される。緩衝通路１２内に突出するばね
１６を介して、緩衝液は対応して逆転され、その結果ね
じれに際して半体１３ａおよび１３ｂの周部を介して緩
衝通路１２の長さ変更を達成し得る。
第２図には基本的に第１図に示したような油圧緩衝モー
タ軸受が示され、その相違点は、緩衝通路１２の長さお
よび断面変更用装Ｗ１５として、軸方向運動用ステップ
モータ２０およびマイター歯車２２を介して他方の半体
１３ｂを周方向にねじるステップモータ２１が配置され
ることである。ステップモータ２０および２１の制御は
対応するエレクトロニクスを介して行なわれることがで
きる。
タ軸受が示され、その相違点は、緩衝通路１２の長さお
よび断面変更用装Ｗ１５として、軸方向運動用ステップ
モータ２０およびマイター歯車２２を介して他方の半体
１３ｂを周方向にねじるステップモータ２１が配置され
ることである。ステップモータ２０および２１の制御は
対応するエレクトロニクスを介して行なわれることがで
きる。
第１図は本発明の実施例によるモータ軸受を示す長手方
向断面図、 第１ａ図は緩衝通路の部分を示す概略断面図、第２図は
本発明の他の実施例のモータ軸受を電気駆動装置ととも
に示す概略図である。 図中、符号１．２は前面壁、３はネジ孔、４は固定フラ
ンジ、５はゴム弾性ばね要素、６は接続フランジ、７は
折り曲げ部、９．１０は室、１１は排気孔、１２は緩衝
通路、１３は仕切り壁、１３ａ、 １３ｂは半体、１４
は支持軸線、１５は装置、１６はばね、１９はストロー
クナツト、２０．２１ はステップモータ、２２はマイ
ター歯車、２３はエレクトロニクスである。 代 理 人 弁理士 沃野 平
向断面図、 第１ａ図は緩衝通路の部分を示す概略断面図、第２図は
本発明の他の実施例のモータ軸受を電気駆動装置ととも
に示す概略図である。 図中、符号１．２は前面壁、３はネジ孔、４は固定フラ
ンジ、５はゴム弾性ばね要素、６は接続フランジ、７は
折り曲げ部、９．１０は室、１１は排気孔、１２は緩衝
通路、１３は仕切り壁、１３ａ、 １３ｂは半体、１４
は支持軸線、１５は装置、１６はばね、１９はストロー
クナツト、２０．２１ はステップモータ、２２はマイ
ター歯車、２３はエレクトロニクスである。 代 理 人 弁理士 沃野 平
Claims (6)
- （１）軸方向に互いに対向する２つの堅固な前面壁およ
び少なくとも２つの軸方向に相前後して配置された、緩
衝液を含んでいる室を備え、そのさい前記室が該室間に
配置された仕切り壁内に延在する緩衝通路によって互い
に接続される、とくに自動車用モータ軸受としての、油
圧緩衝サイレントブロックにおいて、 前記仕切り壁（１３）が支持軸線（１４）に対して横方
向に分割して配置され、そのさい前記仕切り壁（１３）
の両半体（１３ａ、１３ｂ）が前記緩衝通路（１２）の
境界壁を形成しかつ一方の半体（１３ａ）が周部で堅固
に締め付けられ、一方第２の半体（１３ｂ）が前記室（
１０）の外部に配置された装置（１５）によって軸方向
に可動にかつ周方向にねじ曲げ可能に取り付けられるこ
とを特徴とする油圧緩衝サイレントブロック。 - （２）前記緩衝通路（１２）は前記支持軸線（１４）の
まわりにリング状に延在することを特徴とする請求項１
に記載の油圧緩衝サイレントブロック。 - （３）前記緩衝通路（１２）を形成するために、一方の
半体（１３ａ）に溝が設けられ、該溝に前記他方の半体
（１３ｂ）の前記溝に対応する突起が係合することを特
徴とする請求項１に記載の油圧緩衝サイレントブロック
。 - （４）前記装置（１５）は、前記他方の半体（１３ｂ）
の軸方向運動が周方向運動と関係なく実施可能であるこ
とを特徴とする請求項１に記載の油圧緩衝サイレントブ
ロック。 - （５）前記仕切り壁（１３）の前記他方の半体（１３ｂ
）は前記一方の半体（１３ａ）に対して偏倚されかつ前
記緩衝通路（１２）の断面に対応する緩衝液の逆転用ば
ね（１６）を有することを特徴とする請求項１に記載の
油圧緩衝サイレントブロック。 - （６）前記装置（１５）は電気的にまたは電子的に、場
合によっては適合させられたエレクトロニクスの利用に
より駆動されることを特徴とする請求項１に記載の油圧
緩衝サイレントブロック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3914300.7 | 1989-04-29 | ||
| DE19893914300 DE3914300A1 (de) | 1989-04-29 | 1989-04-29 | Hydraulisch daempfendes gummilager |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296028A true JPH02296028A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=6379812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2051990A Pending JPH02296028A (ja) | 1989-04-29 | 1990-02-01 | 油圧緩衝サイレントブロック |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0395795A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02296028A (ja) |
| DE (1) | DE3914300A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3016060B2 (ja) * | 1993-04-28 | 2000-03-06 | 本田技研工業株式会社 | 防振マウント装置 |
| DE10318453A1 (de) * | 2003-04-23 | 2004-11-18 | Woco Avs Gmbh | Hydraulisch gedämpftes Luftfederlager |
| DE10348964A1 (de) * | 2003-10-22 | 2005-06-09 | Carl Freudenberg Kg | Hydrolager |
| DE10359639B4 (de) * | 2003-12-18 | 2014-01-30 | Carl Freudenberg Kg | Stützlager |
| DE102004024084B4 (de) * | 2004-05-14 | 2006-06-29 | Audi Ag | Vorrichtung zur schwingungsdämpfenden Lagerung |
| EP1887251B1 (de) * | 2006-08-10 | 2009-10-07 | Carl Freudenberg KG | Hydrolager |
| DE102013200858A1 (de) | 2013-01-21 | 2014-07-24 | Zf Friedrichshafen Ag | Hydrobuchse |
| CN110630678B (zh) * | 2019-09-23 | 2021-02-09 | 安徽誉林汽车部件有限公司 | 一种可延长惯性通道的发动机液压悬置结构 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3410781C2 (de) * | 1984-03-23 | 1986-08-07 | Metzeler Kautschuk GmbH, 8000 München | Zweikammer-Motorlager mit hydraulischer Dämpfung |
| IT1185942B (it) * | 1985-09-18 | 1987-11-18 | G A Soc Applic Gomma Antivibra | Supproto per la sospensione elastica di un motore di un autoveicolo rispetto alla carrozzeria dello stesso |
| JPS62180130A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-07 | Honda Motor Co Ltd | 可変オリフイスを有する複合エンジンマウント |
| DE3614161A1 (de) * | 1986-04-26 | 1987-11-05 | Lemfoerder Metallwaren Ag | Zweikammerstuetzlager mit hydraulischer daempfung, insbesondere motorlager in kraftfahrzeugen |
| JPH0826917B2 (ja) * | 1986-05-16 | 1996-03-21 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のエンジン支持装置 |
| DE3619685A1 (de) * | 1986-06-11 | 1987-12-17 | Freudenberg Carl Fa | Zweikammermotorlager |
| IT1197531B (it) * | 1986-10-31 | 1988-11-30 | Pirelli Accessori Ind | Dispositivo smorzatore |
-
1989
- 1989-04-29 DE DE19893914300 patent/DE3914300A1/de not_active Ceased
- 1989-11-30 EP EP89122124A patent/EP0395795A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2051990A patent/JPH02296028A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0395795A1 (de) | 1990-11-07 |
| DE3914300A1 (de) | 1990-11-08 |
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