JPH0229141A - 手順切換え処理方式 - Google Patents
手順切換え処理方式Info
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- JPH0229141A JPH0229141A JP63179993A JP17999388A JPH0229141A JP H0229141 A JPH0229141 A JP H0229141A JP 63179993 A JP63179993 A JP 63179993A JP 17999388 A JP17999388 A JP 17999388A JP H0229141 A JPH0229141 A JP H0229141A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要〕
回線数が限られているシステムにおける手順切換え処理
方式に関し。
方式に関し。
一度の回線環境の設定により異なる手順に依る複数のプ
ログラムを動作させることを目的とし。
ログラムを動作させることを目的とし。
異なる手順に依る複数の応用プログラムについて、その
各々に適した手順で通信を行うための制御をする伝送制
御部と、前記伝送制御部からの通知に従って9回線制御
をする回線制御装置とを備え、前記伝送制御部に予め複
数の異なる手順用環境を含むようにし、前記伝送制御部
が前記応用プログラム用の応用環境を参照することによ
って1つの手順用環境を選択するようにし、前記回線制
御装置に予め複数の異なる手順の各々に適した通信のた
めに回線制御を行う複数の回線ファームを含むようにし
、前記選択された1つの手順用環境の手順に従って対応
する回線ファームが通信を行うように構成する。
各々に適した手順で通信を行うための制御をする伝送制
御部と、前記伝送制御部からの通知に従って9回線制御
をする回線制御装置とを備え、前記伝送制御部に予め複
数の異なる手順用環境を含むようにし、前記伝送制御部
が前記応用プログラム用の応用環境を参照することによ
って1つの手順用環境を選択するようにし、前記回線制
御装置に予め複数の異なる手順の各々に適した通信のた
めに回線制御を行う複数の回線ファームを含むようにし
、前記選択された1つの手順用環境の手順に従って対応
する回線ファームが通信を行うように構成する。
本発明は手順切換え処理方式に関し1更に詳しくは1回
線数が限られているシステムにおける手順切換え処理方
式に関する。
線数が限られているシステムにおける手順切換え処理方
式に関する。
オンラインの伝送制御手順のプロトコルの1つにいわゆ
るBC手順がある。このBC手順にも種々の手順が存在
する。
るBC手順がある。このBC手順にも種々の手順が存在
する。
そこで2例えば2回線数が1本に限られているようなシ
ステムにおいて複数のBC手順に依るプログラムが動作
している場合には2手順を切換えるため2回線の環境を
変更する必要がある。即ちこの変更により、始めて、異
なる手順による回線の使用が可能となる。
ステムにおいて複数のBC手順に依るプログラムが動作
している場合には2手順を切換えるため2回線の環境を
変更する必要がある。即ちこの変更により、始めて、異
なる手順による回線の使用が可能となる。
第4図は従来技術の説明図である。
第4図において、1は伝送制御部、2は回線制御装置、
6は回線、21及び22は回線制御装置2に含まれる回
線ファームA及びB、31及び32は応用A及び応用B
プログラム、41及び42は応用A及び応用B環境、5
1及び52は手順A用及び手順B用環境である。
6は回線、21及び22は回線制御装置2に含まれる回
線ファームA及びB、31及び32は応用A及び応用B
プログラム、41及び42は応用A及び応用B環境、5
1及び52は手順A用及び手順B用環境である。
異なる手順に依る?jiBの応用A及び応用Bプログラ
ム31及び32が動作する時、第4図に示す如く1手順
の切換えのための回線環境の切換えを挟んで時間帯を分
けて行われる。
ム31及び32が動作する時、第4図に示す如く1手順
の切換えのための回線環境の切換えを挟んで時間帯を分
けて行われる。
まず、応用Aプログラム31が入力されると動作に先立
って1回線環境をセットアツプし、応用Aプログラム3
1のために応用A環境41及び手順A用環境51をイニ
シャルロードする。応用A環境41は応用Aプログラム
31がその動作のために意識するもの1手順A用環境5
1は伝送制御部1が応用Aプログラム31に対応する手
順Aにより動作するためのものであり、これらの2つの
環境で・1つの定義をなす。
って1回線環境をセットアツプし、応用Aプログラム3
1のために応用A環境41及び手順A用環境51をイニ
シャルロードする。応用A環境41は応用Aプログラム
31がその動作のために意識するもの1手順A用環境5
1は伝送制御部1が応用Aプログラム31に対応する手
順Aにより動作するためのものであり、これらの2つの
環境で・1つの定義をなす。
この後、応用Aプログラム31が応用A環境41に依り
動作し、伝送制御部1が手順A用環境51により手順A
による通信を回線ファームA21に指示し、応用Aプロ
グラム31の通信が行われる。
動作し、伝送制御部1が手順A用環境51により手順A
による通信を回線ファームA21に指示し、応用Aプロ
グラム31の通信が行われる。
次に、応用Bプログラム32が入力されると再び1回線
環境をセットアツプし、応用Bプログラム32のために
応用B環境42及び手順B用環境52がイニシャルロー
ドされる。即ち1回線環境が切換えられる。
環境をセットアツプし、応用Bプログラム32のために
応用B環境42及び手順B用環境52がイニシャルロー
ドされる。即ち1回線環境が切換えられる。
この後、応用Bプログラム32の通信が同様にして行わ
れる。
れる。
前述の従来技術によれば5異なる手順に依る複数の応用
プログラムが動作する場合には、その都度回線環境を切
換えて、動作する応用プログラムに適した手順に切換え
なければならない。
プログラムが動作する場合には、その都度回線環境を切
換えて、動作する応用プログラムに適した手順に切換え
なければならない。
このため3回線環境の切換えのための時間が多大なもの
となってしまうという問題があった。また、その都度切
換えを行うために、応用プログラムが手順環境まで意識
しなければならないという問題もあった。
となってしまうという問題があった。また、その都度切
換えを行うために、応用プログラムが手順環境まで意識
しなければならないという問題もあった。
本発明は、−度の回線環境の設定により異なる手順に依
る複数のプログラムを動作させることが可能な手順切換
え処理方式を提供することを目的とする。
る複数のプログラムを動作させることが可能な手順切換
え処理方式を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理構成図であり1本発明による処理
システムを示す。
システムを示す。
第1図において、1は伝送制御部、2は回線制御装置、
6は回線、21.22及び23は回線制御装置2に含ま
れる回線ファームA、B及びC331,32及び33は
応用A、応用B及び応用Cプログラム、41.42及び
43は応用A、応用B及び応用C環境、51.52及び
53は手順A用2手順B用及び手順C用環境である。
6は回線、21.22及び23は回線制御装置2に含ま
れる回線ファームA、B及びC331,32及び33は
応用A、応用B及び応用Cプログラム、41.42及び
43は応用A、応用B及び応用C環境、51.52及び
53は手順A用2手順B用及び手順C用環境である。
応用A、応用B及び応用Cプログラム31ないし33は
、各々、異なる手順に依るプログラムである。例えば、
応用Aプログラム31は手順Aに依るものであり、また
、応用A環境41は応用Aプログラム31がその動作の
ために意識するもの手順A用環境51は、伝送制御部1
が応用Aプログラム31の手順Aにより動作するための
ものであり、これらの2つの環境で1つの定義をなすも
のである。他についても同様である。
、各々、異なる手順に依るプログラムである。例えば、
応用Aプログラム31は手順Aに依るものであり、また
、応用A環境41は応用Aプログラム31がその動作の
ために意識するもの手順A用環境51は、伝送制御部1
が応用Aプログラム31の手順Aにより動作するための
ものであり、これらの2つの環境で1つの定義をなすも
のである。他についても同様である。
伝送制御部lは、異なる手順に依る複数の応用プログラ
ム31ないし33について、その各々に適した手順で通
信を行うための制御を行う。このために、伝送制御部1
に、各手順に対応する複数の異なる手順用環境51ない
し53が予め含まれるようにされる。即ち2例えば、各
応用プログラムの動作に先立って1手順用環境51ない
し53が伝送制御部1ヘロードされる。そして、伝送制
御部lが各応用プログラム31ないし33の応用環境4
1ないし43を参照して、1つの手順用環境を選択(作
成)して、これによる手順を回線制御袋W2 (のファ
ームウェア)に通知する。
ム31ないし33について、その各々に適した手順で通
信を行うための制御を行う。このために、伝送制御部1
に、各手順に対応する複数の異なる手順用環境51ない
し53が予め含まれるようにされる。即ち2例えば、各
応用プログラムの動作に先立って1手順用環境51ない
し53が伝送制御部1ヘロードされる。そして、伝送制
御部lが各応用プログラム31ないし33の応用環境4
1ないし43を参照して、1つの手順用環境を選択(作
成)して、これによる手順を回線制御袋W2 (のファ
ームウェア)に通知する。
回線制御装置2は伝送制御部1からの通知に従って回線
6を制御する。このために1回線制御装置2に、各手順
に対応しこれらに適した通信のための回線制御を行う複
数の回線ファーム21ないいし23が含まれるようにさ
れる。そして、前記通知に係わる選択された手順用環境
に従って、即ち、1つの手順に従って、対応する回線フ
ァームが通信を行う。
6を制御する。このために1回線制御装置2に、各手順
に対応しこれらに適した通信のための回線制御を行う複
数の回線ファーム21ないいし23が含まれるようにさ
れる。そして、前記通知に係わる選択された手順用環境
に従って、即ち、1つの手順に従って、対応する回線フ
ァームが通信を行う。
システムの稼動開始時、又は、1つの応用プログラムの
人力があった時に1回線環境をセットアツプし、全ての
手順用環境51ないし53が伝送制御部lヘイニシャル
ロードされる。
人力があった時に1回線環境をセットアツプし、全ての
手順用環境51ないし53が伝送制御部lヘイニシャル
ロードされる。
この後1例えば、応用Aプログラム31が入力されると
、対応する応用A環境41がロードされ。
、対応する応用A環境41がロードされ。
これにより応用Aプログラム31が動作する。
方、伝送制御部1は、応用A環境41を参照して手順A
を選択すべきことを知り、このための手順A用環境51
を選択する。そして2手順へに従って動作するように回
線制御装置2に通知する。これを受けて1回線制御装置
2は回線ファームA21を選択し1手順Aに依る応用A
プログラム31の通信を行う。
を選択すべきことを知り、このための手順A用環境51
を選択する。そして2手順へに従って動作するように回
線制御装置2に通知する。これを受けて1回線制御装置
2は回線ファームA21を選択し1手順Aに依る応用A
プログラム31の通信を行う。
次に、応用Bプログラム32の入力があると同様の処理
がなされる。そして、応用Aプログラム31の通信が終
了するのを待って、伝送制御部1は回線制御装置2に対
して手順Bに従って動作するように通知する。これを受
けて2回線環境のセットアツプ及び手順用環境のイニシ
ャルロードを行うことなく、直ちに1回線制御装置2は
回線ファームB22を選択し1手順Bに依る応用Bプロ
グラム32の通信を行う。
がなされる。そして、応用Aプログラム31の通信が終
了するのを待って、伝送制御部1は回線制御装置2に対
して手順Bに従って動作するように通知する。これを受
けて2回線環境のセットアツプ及び手順用環境のイニシ
ャルロードを行うことなく、直ちに1回線制御装置2は
回線ファームB22を選択し1手順Bに依る応用Bプロ
グラム32の通信を行う。
このように、伝送制御部1が応用環境41ないし43を
参照して手順を切換える。動的手順切損えを行うことに
よって、−度の回線環境の設定(手順用環境51ないし
53のイニシャルロード及び回線環境のセットアツプ)
により、異なる手順による複数のプログラムを動作させ
ることができる。これにより1回線環境の切換えの時間
を省き、また、応用プログラムによる手順の意識を不要
とすることができる。
参照して手順を切換える。動的手順切損えを行うことに
よって、−度の回線環境の設定(手順用環境51ないし
53のイニシャルロード及び回線環境のセットアツプ)
により、異なる手順による複数のプログラムを動作させ
ることができる。これにより1回線環境の切換えの時間
を省き、また、応用プログラムによる手順の意識を不要
とすることができる。
第2図は実施例構成図であり、データ処理装置を示して
いる。
いる。
第2図において、7は中央処理装置、8はメモリ、11
は選択部である。
は選択部である。
データ処理装置は5回線6を介して、ホストコンピュー
タ等と接続されている。
タ等と接続されている。
中央処理装置7は、応用プログラム31ないし33が入
力されると3 これらを実行する。このために、中央処
理装置7は、応用プログラムが入力される都度対応する
応用環境を呼び出す。
力されると3 これらを実行する。このために、中央処
理装置7は、応用プログラムが入力される都度対応する
応用環境を呼び出す。
メモリ8には、データ処理装置のセットアツプ時に、こ
のデータ処理装置で動作する全ての手順に対応する応用
環境41ないし43及び手順用環境51ないし53が定
義されている。応用環境41ないし43は、入力された
1つの応用プログラムに対応する1つが中央処理装置7
へ呼び出される。手順用環境51ないし53は、この応
用プログラムの実行に先立って、全てのものが伝送制御
部1に呼び出される。対応する2つの応用及び手順用環
境による情報は1例えば、動作子11は2通信バッファ
の大きさ、アドレス等の環境情報からなる。
のデータ処理装置で動作する全ての手順に対応する応用
環境41ないし43及び手順用環境51ないし53が定
義されている。応用環境41ないし43は、入力された
1つの応用プログラムに対応する1つが中央処理装置7
へ呼び出される。手順用環境51ないし53は、この応
用プログラムの実行に先立って、全てのものが伝送制御
部1に呼び出される。対応する2つの応用及び手順用環
境による情報は1例えば、動作子11は2通信バッファ
の大きさ、アドレス等の環境情報からなる。
選択部11は、中央処理装置7内に呼び出された応用環
境を参照して、その管理下に置いた手順用環境51ない
し53のうちから対応するものを選択する。
境を参照して、その管理下に置いた手順用環境51ない
し53のうちから対応するものを選択する。
第3図は手順切換えフローである。
以下、第3図に従って、第2図のデータ処理装置の動作
を説明する。
を説明する。
■ システムの稼動開始時、又は、応用Aプログラム3
1の入力があった時に9回線環境をセットアンプし、全
ての手順用環境51ないし53がメモリ8から伝送制御
部1ヘイニシヤルロードされる。これは9例えば、中央
処理装置7によって行われる。
1の入力があった時に9回線環境をセットアンプし、全
ての手順用環境51ないし53がメモリ8から伝送制御
部1ヘイニシヤルロードされる。これは9例えば、中央
処理装置7によって行われる。
中央処理装置7は、入力された応用Aプログラム31に
対応する応用°A環境41を知り、これをメモリ8から
呼び出す。これにより、応用Aプログラム31が起動さ
れる。
対応する応用°A環境41を知り、これをメモリ8から
呼び出す。これにより、応用Aプログラム31が起動さ
れる。
■ 伝送制御部1の選択部11は、中央処理装置7に呼
び出された応用環境を参照し、これが応用A環境41で
あることを知る。
び出された応用環境を参照し、これが応用A環境41で
あることを知る。
■ 選択部11は、処理■の結果に基づいて、対応する
手順A用環境51を選択する。
手順A用環境51を選択する。
■ 選択部工1は9回線ファームを知るために再び、呼
び出された応用A環境41を参照し、これを回線制御装
置2に通知する。なお1回線制御装置2が応用A環境4
1を参照するようにしてもよい。
び出された応用A環境41を参照し、これを回線制御装
置2に通知する。なお1回線制御装置2が応用A環境4
1を参照するようにしてもよい。
■ 回線制御装置2は、処理■の結果に基づいて対応す
る回線ファームA21を選択する。
る回線ファームA21を選択する。
■ 応用A環境411乎順A用環境51及び回線ファー
ムA21から環境情報を得て、応用Aプログラム31の
通信のための具体的手順を作成する。
ムA21から環境情報を得て、応用Aプログラム31の
通信のための具体的手順を作成する。
■ 回線ファームA21をアクセスして、応用Aプログ
ラム31の通信を行う。
ラム31の通信を行う。
この後、応用Aプログラム3Iの通信中に応用Bプログ
ラム32が入力されると2例えば、処理へ ■(回線環境のセットアツプ及び手;1す環境51ない
し53のイニシャルロードを除く)及び処理■までが前
記通信と並行して行われる。そして。
ラム32が入力されると2例えば、処理へ ■(回線環境のセットアツプ及び手;1す環境51ない
し53のイニシャルロードを除く)及び処理■までが前
記通信と並行して行われる。そして。
前記通信の終了後1回線環境の切換えなしに、直ちに処
理■以下が行われる。即ち、動的な手順切換えにより、
応用Bプログラム32の通信が前記通信に引き続いて行
われる。
理■以下が行われる。即ち、動的な手順切換えにより、
応用Bプログラム32の通信が前記通信に引き続いて行
われる。
応用Cプログラム33についても同様である。
以上、説明したように9本発明によれば、異なる手順に
依る複数のプログラムが動作しかつ回線数が限られてい
るシステムにおいて、−度の回線環境の設定と動的な手
順切換えにより、前記複数のプログラムの動作を可能と
し2回線環境の切換えを省くことができるので1回線環
境の切換え時間を無クシ、プログラムによる手順の意識
を無くすことができる。
依る複数のプログラムが動作しかつ回線数が限られてい
るシステムにおいて、−度の回線環境の設定と動的な手
順切換えにより、前記複数のプログラムの動作を可能と
し2回線環境の切換えを省くことができるので1回線環
境の切換え時間を無クシ、プログラムによる手順の意識
を無くすことができる。
第2図は実施例構成図
第3回は手順切換えフロー
第4図は従来技術説明図。
1は伝送制御部、2は回線制御装置、6は回線7は中央
処理装置、8はメモリ、11は選択部。
処理装置、8はメモリ、11は選択部。
21ないし23は回線ファーム、31ないし33は応用
プロ、ダラム、41ないし43は応用環境。
プロ、ダラム、41ないし43は応用環境。
51ないし53は手順用環境である。
特許出願人 株式会社 ビー エ ツユ −代理人弁理
士森1)寛(外2名)
士森1)寛(外2名)
第1図は本発明の原理構成図。
本発明の原理構成図
第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 異なる手順に依る複数の応用プログラム(31ないし3
3)について、その各々に適した手順で通信を行うため
の制御をする伝送制御部(1)と、前記伝送制御部(1
)からの通知に従って、回線制御をする回線制御装置(
2)とを備え、前記伝送制御部(1)に予め複数の異な
る手順用環境(51ないし53)を含むようにし、前記
伝送制御部(1)が前記応用プログラム用の応用環境(
41ないし43)を参照することによって1つの手順用
環境を選択するようにし、 前記回線制御装置(2)に予め複数の異なる手順の各々
に適した通信のために回線制御を行う複数の回線ファー
ム(21ないし23)を含むようにし、前記選択された
1つの手順用環境の手順に従って対応する回線ファーム
が通信を行う ことを特徴とする手順切換え処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63179993A JPH0229141A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 手順切換え処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63179993A JPH0229141A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 手順切換え処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0229141A true JPH0229141A (ja) | 1990-01-31 |
JPH0473900B2 JPH0473900B2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=16075581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63179993A Granted JPH0229141A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 手順切換え処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0229141A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5544335A (en) * | 1991-01-17 | 1996-08-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Processor for data transmitted in accordance with a plurality of transmission methods, which generates output data applicable to the output device |
JP2013544466A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-12-12 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 多重ネットワーク接続方法及びその通信機器 |
US9078079B2 (en) | 2011-10-07 | 2015-07-07 | Lg Electronics Inc. | Multi-network access method and communication device thereof |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP63179993A patent/JPH0229141A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5544335A (en) * | 1991-01-17 | 1996-08-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Processor for data transmitted in accordance with a plurality of transmission methods, which generates output data applicable to the output device |
JP2013544466A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-12-12 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 多重ネットワーク接続方法及びその通信機器 |
US9078079B2 (en) | 2011-10-07 | 2015-07-07 | Lg Electronics Inc. | Multi-network access method and communication device thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0473900B2 (ja) | 1992-11-24 |
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