JPH02290788A - バン型トラック並びに前室およびリヤガイドパネル - Google Patents

バン型トラック並びに前室およびリヤガイドパネル

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JPH02290788A
JPH02290788A JP25714489A JP25714489A JPH02290788A JP H02290788 A JPH02290788 A JP H02290788A JP 25714489 A JP25714489 A JP 25714489A JP 25714489 A JP25714489 A JP 25714489A JP H02290788 A JPH02290788 A JP H02290788A
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JP
Japan
Prior art keywords
roof
box
shaped body
guide panel
rear guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP25714489A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyoshi Kitano
北野 申喜
Tsutomu Fujimoto
藤本 努
Atsushi Niinuma
新沼 敦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIN KUREHA JIDOSHA KOGYO KK
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
SHIN KUREHA JIDOSHA KOGYO KK
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、走行時に於ける空気抵抗を小さくしたバン型
トラックに係るものであり、詳しくはバン型トラック並
びに前室あよびリヤガイドパネルに関するものである。
[従来の技術] 従来、バン型トラックとしては、例えば実開昭59−1
02488号として開示ざれたものが知られていた。
すなわち、前記バン型トラックは、第11図に示すよう
に、箱型ボディ21内の収納効率を上げるために、該箱
型ボディ21の前部を運転室22の屋根上方に延設して
、垂直壁面23と該垂直壁面23の下方に下傾した傾斜
壁面24とを連設して備えた冷凍機用の前室25を突設
した構成を有しており、また箱型ボディ21の後部26
は、単純な箱型をなし、単に垂直壁状の開閉扉か備えら
れていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この第11図に示す従来のバン型トラッ
クは、その走行時に冷凍薇用の前室25の垂直壁面23
に最大の空気抵抗を受け、走行に対して制動的に作用し
、その結果燃費の浪費をもたらすという問題点があり、
また箱型ボディ21の後部26が垂直壁状に形成ざれて
いるために、その走行時に於いて箱型ボディ21後方に
空気の渦が発生し、その渦がバン型トラックを後方に弓
っ張るブレーキ作用となり、走行に対して制動的に作用
し、その結果燃費の浪費をもたらすと共に、泥を跳ね上
げて車体を非常に汚してしまうという問題点があった。
本発明は、かかる従来の問題点を解決することを目的と
するパン型トラック並びに前雫およびリヤガイドパネル
を提供しようとするものでおる。
[課題を解決するための手段] 本発明は、車両の後部に積み荷を収納可能な、屋根、前
部壁、両側壁、底板および開閉扉を備えた箱型ボディを
積載し、且つ該箱型ボディの前部上方に、該箱型ボディ
に連通ずる前室を運転苗の上方に向って延設したバン型
トラックに於いて、前方側に漸次下傾した湾曲面を有す
る上板を屋根前喘に連設し、且つ該上板の先端面を湾曲
せしめ、更に該上板の先端面よりほぼ直線状に下傾した
下板を前部檗に連設すると共に、前記上,下板の両側面
に両側板を固着して形成された前室を、運転至の屋根上
方へ突出延設し、更に箱型ボディの屋根および両側壁の
俊端縁に、夫々後方内側へ僅かに傾斜したリヤガイドパ
ネルを突設するという手段を採用することより、上記問
題点を解決した。
[作用] 上記構成より成る本発明によれば、バン型トラックの走
行時に於いて、前室に接触した空気は、湾曲した先端部
により2方向に分流されて滑らかに流れて空気抵抗を小
とすると共に、湾曲した上板および屋根に沿って流れる
空気によって、車体に下方への押圧力が付与ざれる。ま
た、リヤガイドパネルによって、箱型ボディ周囲に沿っ
て流れる空気は後方に円滑に収斂され、渦の発生を防止
して空気抵抗を小とする。
[実施例] 本発明の実施の一例を図に就いて詳細に説明するに、第
1図〜第3図には、運転室1の後部に積み荷を収納する
箱型ポディ2を積載したバン型トラック3が図示されて
いる。
前記箱型ボディ2は、屋根4,前部壁5,両側壁6,底
板7および後端面に設けられた開閉扉8によって構成ざ
れている。
そして、前方側に漸次下傾した湾曲面を有する上板9を
屋根4の前端に連設し、且つ該上板9の先端面10を湾
曲せしめ、更に該先端面10よりほぼ直線状に下傾した
下板11を前部壁5に連設すると共に、前記上,下板9
,11の両側面に両側板12を固着して形成された、例
えば冷凍FA等を収納するための前室13が、箱型ボデ
ィ2に連通開口して運転室1の屋根上方へ突出延設され
て、バン型トラック3の運転走行時に前面が受ける空気
抵抗を減ずるように構成されている。
前記のように構成された前室13が箱型ボディ2の前部
上方に突設されているために、走行時に運転室1の屋根
上に流動した空気を湾曲した先端面10で上,下2方向
に分流して、上,下板9,11に沿って滑らかに流すこ
とができ、これによって走行を妨げる空気抵抗を減じて
、燃費を節約すると共に、前記湾曲した上板9から屋根
4上へ、これらに沿って滑らかに流動する空気によって
下方への押圧力が生じ、その押圧力によってタイヤと道
路面との間に必要とざれる十分な接触抵抗を確保でき、
高速道路等に於ける高速運転を安定させる。
また更に、箱型ボディ2の屋恨4および両側壁6の後端
縁には、夫々後方内側へ僅かに傾斜したリヤガイドパネ
ル14,15.16が突設され、これによりバン型トラ
ック3の運転時の後部空気の流れを流線的に絞って、渦
の発生を防止して空気抵抗の減少を図っている。
ところで、本出願人は、前室13の形状、およびリャガ
イトパネル14,15.16の形状、傾斜角度等につい
て最適なものを見出すべく、実物寸法に対して10分の
1の大きさのモデルを作成し、次のような風洞試験を行
なったので、これを第4〜第10図に基づいて説明する
。なあ、図中に表示した寸法数字は、実物大に対して1
0分の1のものであることを示し、この縮小寸法を使用
して説明することとする。
バン型トラックのモデルの寸法は、いわゆる大型トラッ
クのものであって、第4,5図に示すように、車両全長
1003m、箱型ボディ2の前端部近傍の屋根から路面
までの高さ365#、同箱型ボディ2の全幅248Mで
ある。
次に、前室13の寸法は、第6図の拡大側面図に示す通
りである。すなわち、第6図は車両長手方向に沿う車体
中心軸線(第7図の符号2−2)における各前室A,B
,C,D,Eおよび前室をもたない通常のバン2の前部
壁5だけのものト1の垂直断面形状を示す。また、前室
Dは、自体公知の形状のものである。なお、符号Jで示
す曲線は、自体公知である運転室1のチルト回転作動時
、運転至1後方端が描く回転軌跡を示し、従って運転至
1は、上記各前室A.B.C,Dの下仮11に干渉した
りして、チルト回転作動に支障を生じるような位置関係
を回避して設定ざれる。
さて、前室Aの形状であるが、その上板9は、半径30
mの湾曲部と、半径10#の湾曲をなす先端面とから成
り、また下板11は、この先端面より直線状に連設する
形状を有する。
また、前室Bは、その上板9が全体として半径30mの
湾曲部をなし、次いで下板11に滑らかに連設する形状
を有する。
更に、前苗Cは、半径45mの湾曲部と半径10mmの
湾曲をなす先端面とから成る上板9を有し、この点で上
記前室Aの上板形状と共通するが、前窄Cの方が前室A
よりも前部壁5からの突出長さが85mと短い点で相違
する。従って、前室Cの先端面から連設する下板11の
水平方向に対する傾斜角はやや大きくなる。この場合、
各前室の下板11とも、点Pにおいてほぼ水平方向に屈
折して前部壁5に接続ざれる。
前’?Dは、上記したように自体公知の形状のものであ
り、また前室Eは図示した通りの形状を有する。
なあ、先端面の最突出部は、屋根4から40mの垂直下
方に位置する。また、運転室1前端と屋根4との垂直距
離は、85#ある。符@1′は、運転至1背面に設置し
たエンジンの吸気用ダクトを示す。
一方、前室の平面形状を第7図について説明する。いず
れの前室の平面形状も車体中心軸線2ー2に関して左右
対称をなすが、先ず、前室Aの先端面は、半径200#
の湾曲面をなし、その両端から箱型ボディ2の側壁6,
6に直線状に接続する。また、前uB.Cは共に直線状
の先端面と、その両端から中心の異なる2つの半径10
0mmの湾曲線で形成されている。
こうして、前室13を△.B.C.D,Eと種々に変え
たバン型トラックについて、風洞試験を行ない、夫々の
空気抵抗係数(Cd値)を実測した結果、下表の通りで
あった(ただし、箱型ボディ2にはリヤガイドパネル1
4,15.16を設けない〉。
表 この結果から、前室をCの形状にするのが最も得策であ
ることが判った。ここで、前室Cに就いて、その側面図
を示せば第8図のようになり、またその正面図は第9図
のようになる。そして、符号Mは上板9および下板11
と、側板12との各面の境界を示す稜線であるが、これ
ら各面の関係が理解し易いように示したのである。従っ
て、モデルおよび実物の製作に関しては、各面が互いに
滑らかな連続した曲面をなすように形成することはいう
までもない。
次に、第3図に示したようなリヤガイドパネル14,1
5.16に関する風洞試験を、第10図に就いて説明す
る。ここで、キャビテイとは上記リヤガイドパネルを設
けたとき、ボディ後面との間に形成ざれる一種の空洞を
指す。また、キャビティ深さLとは、第10図の右側上
部に示すように、ボディからリヤガイドパネル後端縁ま
での長さをいい、更にθは屋根4および両側壁6の延長
線と、リヤガイドパネルとのなす角度をいうものとする
先ず、第10図のも側に概略図で図示してめるボディ■
は、リヤガイドパネルの後端縁に蓋を設け、且つθ=O
゜の場合、ボディ■はボディ■に対して蓋の有しない場
合、ボディ■はリヤガイドパネルの後端縁に蓋を設け、
且つθ=10゜の場合、ボディ■は屋根4および両側壁
6から延在する3方のリヤガイドパネルのθ=10゜、
下方のリヤガイドパネルのθのみO゜とし、且つ蓋を有
しない場合、ボディ■はポディ■において下方のリヤガ
イドパネルを省略した不完全キャビテイの場合である。
上記各場合について風洞試験の結果、ボディのキャビテ
ィの有無と、θによる絞りの大小と、Cd値との関係は
、第10図で示す曲線図のようになった。なお、各曲線
は第10図の概略図で示されたボディの前方に表示ざれ
ている各線条によって、夫々前記■〜■のボディを区別
して表示している。
そして、第10図の曲線図から次のことが判った。
前記各リヤガイドパネル14,15.16の傾斜角度θ
は、屋根4および両側壁6の延長線に対して8〜13度
の範囲の傾斜角度を存して内側向きに突設されているが
、前記各リヤガイドパネル14,15.16の傾斜角度
θは、実験の結果10゜とするのが最も好ましいことが
判った。
前記各リヤガイドパネル14.15.16は、その巾は
250〜350#の範囲内において設定ざれるが、実験
の結果300mの巾とするのが最も好ましいことが判っ
た。
これら構成の各リヤガイドパネル14.15.16は、
箱型ボディ2の屋根4や両側壁6に沿って後方へ流動す
る空気を緩かにガイドして、バン型トラック3の後端面
における渦の発生を防ぎ、走行時にあける空気抵抗を減
ずると共に、泥跳ねを抑制する。
上記では、大型トラックのモデルについて述べたが、中
型,小型トラックの場合についても、上記とほぼ同様の
実験結果を得られることはいうまでもない。
[発明の効果J 本発明は上述の通り構成されているので、次に記載する
効果を奏する。
請求項1のバン型トラックに於いては、走行時に於いて
、前室の前面に接触した空気は、該前室の湾曲した先端
面で上下2方向に分流ざれて、上,下仮に沿って滑らか
に流動して、走行を妨げる空気抵抗を減じて燃費を節約
でき、また湾曲した上板から屋根に沿って後方へ流動す
る空気によって、下方への押圧力が生じ、その押圧力に
よりタイヤと通路面との間に必要ざれる十分な接触抵抗
を確保できて、高速運転を安定させることができ、更に
後部空気の流れを流線的に絞って、渦の発生を防止して
空気抵抗の減少を図ることができると共に、泥跳ねを抑
制して車体をある程度美麗に保つことができるのである
請求項2の前室により、走行時にあいて、該前室の前面
に接触した空気は、前室の湾曲した先端面で上下2方向
に分流ざれて、上.下仮に沿って滑らかに流動して走行
を妨げる空気抵抗を減じて燃費を節約できる。
請求項3のリヤガイドパネルにより、後部空気の流れを
流線的に絞って渦の発生を防止して、空気抵抗の減少を
図ることができると共に、泥跳ねを抑制して車体をある
程度美麗に保つことができるのである。
請求項4のリヤガイドパネルにより、請求項1または3
におけるリヤガイドパネルの効果を更に高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施の一例を示す側面図、第2図は同
前部斜視図、第3図は後部斜視図、第4図は風洞試験用
のモデルにおける平面図、第5図は第4図の側面図、第
6図は第4図に示す前室の要部拡大側面図、第7図は第
6図に対する平面図、第8図は第6図に示した前室Cに
ついての側面図、第9図は第8図の正面図、第10図は
箱型ボディのキャビティ効果・絞り効果と、実測したC
d値との関係を示すグラフ、第11図は従来例を示す側
面図である。 図中、1は運転室、2は箱型ボディ、3はバン型トラッ
ク、4は屋根、5は前部壁、6は両側壁、7は底板、8
は開閉扉、9は上板、10は先端面、11は下板、12
は両側板、13は前室、14,15.16はリヤガイド
パネルである。 平成 1年10月 3日 出願人  新呉羽自動車工業株式会社 第2図 第1図 第3図 第6 図 第4図 第5 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両の後部に積み荷を収納可能な、屋根、前部壁、
    両側壁、底板および開閉扉を備えた箱型ボディを積載し
    、且つ該箱型ボディの前部上方に、該箱型ボディに連通
    する前室を運転室の上方に向って延設したバン型トラッ
    クに於いて、前方側に漸次下傾した湾曲面を有する上板
    を屋根前端に連設し、且つ該上板の先端面を湾曲せしめ
    、更に該上板の先端面よりほぼ直線状に下傾した下板を
    前部壁に連設すると共に、前記上、下板の両側面に両側
    板を固着して形成された前室を、運転室の屋根上方へ突
    出延設し、更に箱型ボディの屋根および両側壁の後端縁
    に、夫々後方内側へ僅かに傾斜したリヤガイドパネルを
    突設して成るバン型トラック。 2 前方側に漸次下傾した湾曲面を有する上板を屋根前
    端に連設し、且つ該上板の先端面を湾曲せしめ、更に該
    上板の先端面よりほぼ直線状に下傾した下板を前部壁に
    連設すると共に、前記上、下板の両側面に両側板を固着
    して形成され、且つ運転室の屋根上方へ突出延設して成
    る前室。 3 箱型ボディの屋根および両側壁の後端縁に、夫々後
    方内側へ僅かに傾斜して突設して成るリヤガイドパネル
    。 4 請求項1または3記載の各リヤガイドパネルの取付
    け傾斜角度を8〜13度の範囲内とすると共に、各リヤ
    ガイドパネルの巾を250〜350mmの範囲内とした
    リヤガイドパネル。
JP25714489A 1989-02-23 1989-10-03 バン型トラック並びに前室およびリヤガイドパネル Pending JPH02290788A (ja)

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JP2053289 1989-02-23
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