JPS5929373B2 - ガラス物品支持装置 - Google Patents
ガラス物品支持装置Info
- Publication number
- JPS5929373B2 JPS5929373B2 JP300974A JP300974A JPS5929373B2 JP S5929373 B2 JPS5929373 B2 JP S5929373B2 JP 300974 A JP300974 A JP 300974A JP 300974 A JP300974 A JP 300974A JP S5929373 B2 JPS5929373 B2 JP S5929373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- balance
- face
- pair
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はガラス物品、特にテレビジョン用フェースの
支持装置に関するものである。
支持装置に関するものである。
カラーテレビジョン用フェースには、その内側壁に封着
した金属製スタッドにシャドウマスクを取り付けている
。
した金属製スタッドにシャドウマスクを取り付けている
。
このシャドウマスクとフェース内表面の間隔は一定でな
げればならないが、スタッドの位置決めが不正確であれ
ば封着されたスタッドの位置がずれ、その結果フェース
内表面とシャドウマスクの間隔が一定でなくなり、カラ
ーテレビジョンの性能に影響して画像が悪(なる。
げればならないが、スタッドの位置決めが不正確であれ
ば封着されたスタッドの位置がずれ、その結果フェース
内表面とシャドウマスクの間隔が一定でなくなり、カラ
ーテレビジョンの性能に影響して画像が悪(なる。
このスタッドの正確な位置決めのためには先ずフェース
を一定位置に正確に支持することが必要で、これに就い
ては種々の技術的努力がなされており、現在使用されて
いるものの一つとしては四回定点方式の支持装置がある
が、フェース内面に捩れなどの変形がある場合は何れか
の一点が浮いて支持が不完全であり、スタッドの封着時
にその侭の大きい製作寸法誤差が現われるので、製品歩
留り率に相当の影響を及ぼすことになる。
を一定位置に正確に支持することが必要で、これに就い
ては種々の技術的努力がなされており、現在使用されて
いるものの一つとしては四回定点方式の支持装置がある
が、フェース内面に捩れなどの変形がある場合は何れか
の一点が浮いて支持が不完全であり、スタッドの封着時
にその侭の大きい製作寸法誤差が現われるので、製品歩
留り率に相当の影響を及ぼすことになる。
又、浮動点方式としての公知の装置があるが、これらの
中の成るものは二固定支持点と二浮動支持点の組合せ方
式であり、固定支持点には下向きの力が作用するので適
しているが浮動支持点には逆に上向きの力が働くので支
持に安定性が欠ける。
中の成るものは二固定支持点と二浮動支持点の組合せ方
式であり、固定支持点には下向きの力が作用するので適
しているが浮動支持点には逆に上向きの力が働くので支
持に安定性が欠ける。
又、成るものは西洋動支持点方式であり、これは支持点
が上下方向に動くと接触位置が移動するので、全体とし
て同じ方向への運動になってフェースは回転を与えられ
支持点が崩れることになるので不都合である。
が上下方向に動くと接触位置が移動するので、全体とし
て同じ方向への運動になってフェースは回転を与えられ
支持点が崩れることになるので不都合である。
本発明は一つの対角線方向の角部近傍の二点を一対とす
る支持部と、他の対角線方向の角部近傍の二点を一対と
する支持部とから成る西洋動点支持により、フェースを
正確に位置決めして支持する装置を提供するものである
。
る支持部と、他の対角線方向の角部近傍の二点を一対と
する支持部とから成る西洋動点支持により、フェースを
正確に位置決めして支持する装置を提供するものである
。
以下、図面を参照して説明する。
水平な頂部を有する作業台1に受は金具2が固定してあ
り、支持軸3のネジ部がナツト4で受は金具2に螺合さ
れている。
り、支持軸3のネジ部がナツト4で受は金具2に螺合さ
れている。
支持軸3の上部はその支持軸3の中心から左右対称の位
置に、一対の固定軸受5,5′が取り付けられていて、
固定軸6゜6′を介して一対の釣合レバー7.7′が連
結されている。
置に、一対の固定軸受5,5′が取り付けられていて、
固定軸6゜6′を介して一対の釣合レバー7.7′が連
結されている。
この釣合レバー7.7′の外端上面は平らであり、これ
らに接して下部にローラー軸8,8により固定されたロ
ーラー9,9′をもつ釣合支持軸10,10’が一対膜
けられていて互に平行に案内軸受12.12に沿って鉛
直方向に摺動する。
らに接して下部にローラー軸8,8により固定されたロ
ーラー9,9′をもつ釣合支持軸10,10’が一対膜
けられていて互に平行に案内軸受12.12に沿って鉛
直方向に摺動する。
これらの釣合支持軸10.10’頂部の半球状ボタンI
L11’は同じ水準にある。
L11’は同じ水準にある。
又、これらの一対の釣合レバー7.7′の内端にはロー
ラー軸13゜13によりローラー14.14’が固定さ
れている。
ラー軸13゜13によりローラー14.14’が固定さ
れている。
これらの釣合レバー7.7と連動する平衡レバー16は
機構上類似していて、フェースの一つの対角線を基準に
して互いに対向して装置されており、平衡レバー16の
中央部両側にある案内溝片15゜15′内で釣合レバー
7.7′のローラー14.14’が転動する。
機構上類似していて、フェースの一つの対角線を基準に
して互いに対向して装置されており、平衡レバー16の
中央部両側にある案内溝片15゜15′内で釣合レバー
7.7′のローラー14.14’が転動する。
平衡支持軸17.17’の下部はネジになっており平衡
レバー16の両端部とナツト20.20で締め付けられ
ている。
レバー16の両端部とナツト20.20で締め付けられ
ている。
平衡レバー16は常に水平に保持されておりこの平衡レ
バー16に一対の平衡支持軸17,17′が直角に固定
されているので、これらの平衡支持軸17.17’は互
に平行に案内軸受19.19に沿って鉛直方向に摺動す
る。
バー16に一対の平衡支持軸17,17′が直角に固定
されているので、これらの平衡支持軸17.17’は互
に平行に案内軸受19.19に沿って鉛直方向に摺動す
る。
これらの平衡支持軸17.17’頂部の半球状ボタン1
8.18’は同じ水準にある。
8.18’は同じ水準にある。
上記のように本発明の装置は一対の釣合支持軸10.1
0’と一対の平衡支持軸17,17′とをもつ四個所の
浮動点支持機構から成り立っている。
0’と一対の平衡支持軸17,17′とをもつ四個所の
浮動点支持機構から成り立っている。
今、フェース内面を下向きにしてフェース内面の四隅近
傍の四個所において、浮動点方式であるこの発明の装置
で支持して、例えばこの場合のフェースの成形に起因す
る捩れなどの変形量が固定点方式のそれと同じ数値のS
であったとする。
傍の四個所において、浮動点方式であるこの発明の装置
で支持して、例えばこの場合のフェースの成形に起因す
る捩れなどの変形量が固定点方式のそれと同じ数値のS
であったとする。
フェースが支持装置に置かれた瞬時には、釣合支持軸1
0.10−個所で頂部の半球状ボタン11.11’の中
心を結ぶ線、即ち対角線の部分でフェース内面に接して
支持される。
0.10−個所で頂部の半球状ボタン11.11’の中
心を結ぶ線、即ち対角線の部分でフェース内面に接して
支持される。
この時半球状ボタン11゜110中心を結ぶ線、即ち対
角線の周りにフェースは自由に傾く。
角線の周りにフェースは自由に傾く。
一対の平衡支持軸17.17’の頂部のボタンis、i
sの中、フェース捩れなどの寸法差によりどちらか一方
がフェース内面接し、他の一方はSだけ低い位置にあっ
てその内面から離れている場合高い位置側でフェースに
接している釣合支持軸10.10は案内軸受12.12
’に沿って摺動しながら鉛直方向に下降する。
sの中、フェース捩れなどの寸法差によりどちらか一方
がフェース内面接し、他の一方はSだけ低い位置にあっ
てその内面から離れている場合高い位置側でフェースに
接している釣合支持軸10.10は案内軸受12.12
’に沿って摺動しながら鉛直方向に下降する。
釣合支持軸10.10か下降してくると、釣合支持軸i
o、io’の下部ローラー9,9′は釣合レバー7゜1
′の外端上面に接しているので、固定軸受5,5′を支
点として釣合レバー7.7′の外端部は円弧運動しなが
ら押し下げられる。
o、io’の下部ローラー9,9′は釣合レバー7゜1
′の外端上面に接しているので、固定軸受5,5′を支
点として釣合レバー7.7′の外端部は円弧運動しなが
ら押し下げられる。
平衡レバー16の中央両側には一対のローラ案内溝片1
5,15か取り付けてあり、釣合レバー7.7′内端に
は孔及び溝部を有し、ローラー軸13.13により固定
されたローラー14.14が案内溝片15,15に嵌ま
り込んでいる。
5,15か取り付けてあり、釣合レバー7.7′内端に
は孔及び溝部を有し、ローラー軸13.13により固定
されたローラー14.14が案内溝片15,15に嵌ま
り込んでいる。
そこで釣合レバー7.7′が上記円弧運動をすると、釣
合レバー7.7′の内端は押し上げられ、ローラー14
.14は案内溝片15.15内で転動して平衡レバー1
6を鉛直方向に押し上げる。
合レバー7.7′の内端は押し上げられ、ローラー14
.14は案内溝片15.15内で転動して平衡レバー1
6を鉛直方向に押し上げる。
平衡レバー16の両端には一対の平衡支持軸17.17
’が固定されているので水平状態で上昇する平衡レバー
16と共に、これらの平衡支持軸17.17’が等間隔
で平行に設げられた一対の案内軸受19.19に沿って
上昇する。
’が固定されているので水平状態で上昇する平衡レバー
16と共に、これらの平衡支持軸17.17’が等間隔
で平行に設げられた一対の案内軸受19.19に沿って
上昇する。
釣合支持軸10.10’と平衡支持軸19・ 19の四
個所の支持体頂部には、フェースを内面で位置ずれな(
確実に保持するように半球状ボタンの支持点11.IL
18,18’を有し、その上面は滑らかに仕上げら
れており熱伝導がよ(て酸化し難(ガラスと反応しない
適当な物質から出来ている。
個所の支持体頂部には、フェースを内面で位置ずれな(
確実に保持するように半球状ボタンの支持点11.IL
18,18’を有し、その上面は滑らかに仕上げら
れており熱伝導がよ(て酸化し難(ガラスと反応しない
適当な物質から出来ている。
このようにして釣合支持軸10. 10’トl支持軸1
7,17’との双方の支持部は反対方向に等しく動いて
フェース内面と接触し静止して、S/2の値で位置が匡
正されて均衡を保持することになる。
7,17’との双方の支持部は反対方向に等しく動いて
フェース内面と接触し静止して、S/2の値で位置が匡
正されて均衡を保持することになる。
即ち上記のようにフェース製作公差をSとすればその数
値を半減させてS/2の高い精度でもって、スタッドを
フェースの内側壁に挿入し封着することを可能にした。
値を半減させてS/2の高い精度でもって、スタッドを
フェースの内側壁に挿入し封着することを可能にした。
又、前述と逆の位置匡正も同様に生起するわけであるが
、全(逆の運動であるので要点のみを説明すれば理解す
ることができる。
、全(逆の運動であるので要点のみを説明すれば理解す
ることができる。
即ちフェース内面が平衡支持軸17,17’の頂部のボ
タン18゜18′に接した瞬時には、釣合支持軸10.
10’はフェース内面から離れている状態である。
タン18゜18′に接した瞬時には、釣合支持軸10.
10’はフェース内面から離れている状態である。
これらの平衡支持軸17.17’は案内軸受19.19
’に沿って鉛直方向に押し下げられると平衡レバー16
も同時に下降するので、釣合レバ7t 7’の内端に設
げられたローラー14.14は平衡レバー16のローラ
ー案内溝片15,15’内で転動しながら釣合レバー7
.7′の内端部は固定軸受5゜5を支点として押し下げ
られる。
’に沿って鉛直方向に押し下げられると平衡レバー16
も同時に下降するので、釣合レバ7t 7’の内端に設
げられたローラー14.14は平衡レバー16のローラ
ー案内溝片15,15’内で転動しながら釣合レバー7
.7′の内端部は固定軸受5゜5を支点として押し下げ
られる。
従って、釣合レバー7.7′の外端に接している釣合支
持軸10゜10′は反対に押し上げられ、案内軸受12
,12によって鉛直方向に上昇しその頂部のボタン11
゜11′はフェース内面に接触し平衡支持軸17.17
’と釣合支持軸10.10との四個所でフェースを支持
して均衡して静止する。
持軸10゜10′は反対に押し上げられ、案内軸受12
,12によって鉛直方向に上昇しその頂部のボタン11
゜11′はフェース内面に接触し平衡支持軸17.17
’と釣合支持軸10.10との四個所でフェースを支持
して均衡して静止する。
このようにして例えばフェースにおいて釣合支持軸io
、io’と平衡支持軸17.17’との対応する個所で
の製作公差がSであったとしても、それを半減した高精
度のS/2の位置において均衡することは前記と全く同
様である。
、io’と平衡支持軸17.17’との対応する個所で
の製作公差がSであったとしても、それを半減した高精
度のS/2の位置において均衡することは前記と全く同
様である。
コノ発明の目的は、カラーテレビジョンフェースを予め
フェース内面を下側にしたフェース内側基準面によって
正確なフェースの位置決めを行ない支持することにある
が、スタッド封着に際してはフェースの内部で種々の加
熱装置により数個のスタッドを加熱しながら、正確な位
置に各スタッドを挿入して封着する作業時間中は、この
ように正確な位置決めにより支持されている状態で確実
に保持を継続する必要がある。
フェース内面を下側にしたフェース内側基準面によって
正確なフェースの位置決めを行ない支持することにある
が、スタッド封着に際してはフェースの内部で種々の加
熱装置により数個のスタッドを加熱しながら、正確な位
置に各スタッドを挿入して封着する作業時間中は、この
ように正確な位置決めにより支持されている状態で確実
に保持を継続する必要がある。
しかし、後者の所定位置において正確に固定する機構は
この発明の範囲外であると共に、公知の装置を含めてそ
の技術の分野においても知られているので省略する。
この発明の範囲外であると共に、公知の装置を含めてそ
の技術の分野においても知られているので省略する。
このようにこの発明の装置はスタッドを確実に封着する
ために正確な位置決めをなして支持を行なう場合などに
効果を奏するものである。
ために正確な位置決めをなして支持を行なう場合などに
効果を奏するものである。
第1図はフェースを支持した状態における支持装置の一
部を断面で示した斜視図、第2図は支持装置の一部を断
面で示した正面図、第3図は支持装置の一部を断面で示
した側面図である。
部を断面で示した斜視図、第2図は支持装置の一部を断
面で示した正面図、第3図は支持装置の一部を断面で示
した側面図である。
Claims (1)
- 1 ガラス物品を四支持点で水平に支持する装置にして
、四支持点は一つの対角線方向の角部近傍の二点を一対
とする支持部と、他の対角線方向の角部近傍の二点を一
対とする支持部とからなり、前者の支持部の支持点は、
中央部にローラ軸受を有する平衡レバーの両端に設け、
後者の支持部の支持点は、前記平衡レバーの左右に対設
され、且つ内端を該平衡レバーのローラ軸受に連結して
上下に円弧運動する一対の釣合レバーの夫々の外端上に
設け、釣合レバーの夫々は内端と外端の中間の支点を介
して回転自在に軸受されたことを特徴とするガラス物品
支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP300974A JPS5929373B2 (ja) | 1973-12-21 | 1973-12-21 | ガラス物品支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP300974A JPS5929373B2 (ja) | 1973-12-21 | 1973-12-21 | ガラス物品支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5094873A JPS5094873A (ja) | 1975-07-28 |
JPS5929373B2 true JPS5929373B2 (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=11545334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP300974A Expired JPS5929373B2 (ja) | 1973-12-21 | 1973-12-21 | ガラス物品支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929373B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61175086U (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-31 | ||
JPS63301186A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-08 | ラフリス ゼイン | 運輸手段 |
JPH02290788A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-11-30 | Shin Kureha Jidosha Kogyo Kk | バン型トラック並びに前室およびリヤガイドパネル |
JPH045187U (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-17 |
-
1973
- 1973-12-21 JP JP300974A patent/JPS5929373B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61175086U (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-31 | ||
JPS63301186A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-08 | ラフリス ゼイン | 運輸手段 |
JPH02290788A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-11-30 | Shin Kureha Jidosha Kogyo Kk | バン型トラック並びに前室およびリヤガイドパネル |
JPH045187U (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5094873A (ja) | 1975-07-28 |
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