JPH02289925A - コンパチブルディスクプレーヤにおけるディスクサイズ判定装置 - Google Patents

コンパチブルディスクプレーヤにおけるディスクサイズ判定装置

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JPH02289925A
JPH02289925A JP11134589A JP11134589A JPH02289925A JP H02289925 A JPH02289925 A JP H02289925A JP 11134589 A JP11134589 A JP 11134589A JP 11134589 A JP11134589 A JP 11134589A JP H02289925 A JPH02289925 A JP H02289925A
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JP
Japan
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disc
pickup
disk
focus
reflected light
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JP11134589A
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Inventor
Ryuichiro Yoshimura
隆一郎 吉村
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、演奏するディスクか大径ディスクであるか小
径ディスクであるかを判定するディスクサイズ判定装置
に関し、特に異種類のディスクを演奏可能なコンパチブ
ルディスクプレーヤにおけるディスクサイズ判定装置に
関する。
背景技術 コンパチブルディスクプレーヤにおいては、通常ディス
クの搬入(ローディング)及び搬出(アンローディング
)を自動的に行なう構成となっており、このため演奏開
始に先立って、演奏するディスクがCD(コンパクト・
ディスク)やCDV(CD領域とビデオ領域とが混在す
るディスク)のような小径(12cm)のディスクであ
るか、ビデオディスク(VD)のような大径(200■
又は30cm)のディスクであるかのサイズ判定を行な
う必要がある。
従来、このサイズ判定は、CDやCDVの半径範囲外に
おいてピックアップの対物レンズを強制的に上下動させ
、フォーカスサーボがロックするか否かを検出すること
によって行なっていた。このとき、フォーカスサーボの
ロック検出は、ディスクからの反射光量を検出し、一定
光量以上の反射光が一定時間以上続くことで行なってい
る。
しかしながら、従来のサイズ判定方法では、ディスクの
検出をフォーカスサーボのロック検出によって行なって
いるため、ディスクの存在は検出できるが、ディスクの
不存在は検出できず、CDやCDVの小径ディスクを演
奏する際にディスクを挿入してから再生音が出力される
までに時間がかかるという欠点があった。
発明の概要 そこで、本発明は、ディスクの存在の有無をはっきり検
出することにより、サイズ判定を正確に行なうことがで
きると共に、CDやCDVの小径ディスクの演奏開始ま
でに要する時間の短縮化を可能としたコンパチブルディ
スクプレーヤにおけるディスクサイズ判定装置を提供す
ることを目的とする。
本発明によるディスクサイズ判定装置においては、大径
の第1のディスクと小径の第2のディスクとを演奏可能
なコンパチブルディスクプレーヤにおいて、第2のディ
スクよりも外側にピックアップを位置させ、この位置に
おいてピックアップの対物レンズを強制的に上下動させ
、この強制移動期間中に反射光検出信号及びフォーカス
ロック信号のいずれも得られないときにはピックアップ
を第2のディスクの半径範囲内に移動せしめる構成とな
っている。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明によるディスクサイズ判定装置を備えた
ディスクプレーヤの主にフォーカスサボ系の構成を示す
ブロック図である。図において、ディスク1はターンテ
ーブル(図示せず)に載置されてスピンドルモータ2に
よって回転駆動され、その記録情報は光学式ピックアッ
プ3によって読み取られる。ピックアップ3には、半導
体レーザや対物レンズ等を含む光学系、ディスク1から
の反射光を受光する光検出器、さらにはディスク1の情
報記録面に対する対物レンズの光軸方向の位置制御をな
すフォーカスアクチュエータ、ピックアップ3から発せ
られる光ビームスポットの記録トラックに対するディス
ク半径方向の位置制御をなすトラッキングアクチュエー
夕等が内蔵されている。このピックアップ3はスライダ
ーモータ4を駆動源としてディスク1の半径方向におい
て移動するスライダー(図示せず)に搭載されている。
ピックアップ3内の光検出器の出力はフォーカスエラー
信号生成回路5及び反射光量検出回路6に供給される。
フォーカスエラー信号生成回路5においては、例えば周
知の非点収差法によってフォーカスエラ信号が生成され
る。このフォーカスエラー信号はイコライザ(EQ)回
路7によって周波数・位相持性が補償された後、ループ
スイッチ8を経て加算器9の一人力となる。加算器9を
経たフォカスエラー信号はアクチュエータ駆動回路10
を介してピックアップ3に内蔵されたフォーカスアクチ
ュエータ(図示せず)の駆動信号となる。このフォーカ
スアクチュエー夕は、フォーカスエラー信号の極性及び
レベルに応じた方向及び距離だけピックアップ3内の対
物レンズをその光軸方向に移動せしめる。
以上により、フォーカスサーボループが形成され、ルー
プスイッチ8がオン(閉成)しているときがループクロ
ーズ(閉)状態であり、フォー力スエラー信号に基づい
て先のフォーカスアクチュエータを駆動することにより
、ディスク1の情報記録面上に常に正確に光ビームスポ
ットを収束せしめることができるのである。
一方、ランプ(ramp)電圧発生回路11で発生され
るランプ電圧(傾斜状電圧)が加算器9の他入力となっ
ている。このランプ電圧はサーボルーブのオープン(開
)状態においてコントローラ12によるフォーカススイ
ープ指令に応じて発生され、フォーカススイープ指令に
対して対物レンズをその合焦点位置を挟む第1位置と第
2位置との間で強制的に移動させるいわゆるフォー力ス
スイープ動作を行なわせるべくフォーカスアクチュエー
夕を駆動する。
反射光量検出回路6においては、ピックアップ3内の光
検出器の出力に基づいてディスク1の情報記録面から反
射光が得られたことの検出が行なわれ、その検出出力で
ある反射光検出信号はコン1・ローラ12に供給される
。ゼロクロス検出回路13においては、対物レンズのフ
ォーカススイプ動作によって得られるいわゆるS字カー
ブ特性のフォーカスエラー信号レベルかゼロレベル近傍
にあることの検出が行なわれ、その検出出力はコントロ
ーラ12に供給される。また、位置検出器14において
は、例えばピックアップ3を担持したスライダー(図示
せず)の移動動作に連動するエンコーダの出力に基づい
てピックアップ3の移動位置の検出が行なイつれ、その
位置情報はコントローラ12に供給される。
コントローラ12はマイクロコンピュータによって構成
され、そのプロセッサによる制御によってスライダー駆
動回路15を介してのスライダーモータ4の駆動、ルー
プスイッチ8のオン/オフ制御、ランプ電圧発生回路1
1に対するフォーカススイープ指令をなすと共に、ディ
スクの演奏開始に際しては、演奏するディスクが大径デ
ィスクであるか小径ディスクであるかのサイズ判定をな
す。
次に、コントローラ12のプロセッザによって実行され
るディスク演奏開始時におけるサイズ判定の処理手順に
ついて第3図のフローチャートにしたがって説明する。
なお、この処理はルーブスイッチ8のオフ(開)による
ループオーブン状態において実行されるものとする。
プロセッサは先ず、位置検出器14からの位置情報を監
視しつつスライダーモータ4を駆動制御することにより
、ピックアップ3をCDやCDVの小径ディスクよりも
外側のVDチェック位置(第2図参照)に位置せしめ(
ステップSl)、続いてランプ電圧発生回路11に対し
てフォーカススイープ指令を発し(ステップS2)、同
時に経過時間tを計測するタイマーをリセッl・する(
ステップS3)。これにより、対物レンズをその合焦点
位置を挟む第1位置と第2位置との間で強制的に移動さ
せるフォーカススイーブ動作が開始される。
このフォーカススイープ動作において、ブロセツサは、
反射光量検出回路6からの反射光検出信号を監視するこ
とによりディスクからの反射光量が得られたか否かを判
断し(ステップS4)、反射光量が得られない場合には
さらにゼロクロス検出回路13のゼロクロス検出出力を
監視することにより対物レンズが合焦点位置に達したか
否かを判断し(ステップS5)、ゼロクロス検出出力も
得られない場合には、ステップS6において経過時間t
が1回のフォーカススイープ動作に要する時間tMを経
過したと判定するまで、ステップS4に戻って上述の処
理を繰り返す。
ステップS4においてディスクからの反射光量が得られ
たと判定した場合には、t>tMを判断し(ステップS
7)、t≦tMの場合には、ゼロクロス検出回路13か
ゼロクロスを検出したか否かを判断する(ステップS8
)。ゼロクロスを検出しない場合にはステップS7に戻
り、検出した場合には所定時間1+  (例えば、2 
0 0 msec)が経過するのを待ち(ステップS9
)、Lかる後フォーカスサーボがロック状態にあるか否
かを判断する(ステップS10)。このフォーカスロツ
ク状態の検出は、反射光量検出回路6からの反射光検出
信号が所定時間に亘って所定レベル以上存在するか否か
によって行なわれる。フォーカスロック状態にあれば、
演奏するディスクが20cm又は30cOlのビデオデ
ィスクであると判定し、VD演奏モードへ移行する。
ステップS7においてt>tMと判定するか、又はステ
ップSIOにおいてフォーカスロック状態にないと判定
した場合には、フォーカススイーブ動作が所定回数だけ
完了したか否かを判断し(ステップS11)、完了して
いれば、20cm又は30cII1のビデオディスクが
セットされているがそのディスクに傷等の異常があると
判定し、イジェクトモードへ移行する。フォーカススイ
ープ動作が所定回数だけ完了していなければ、ランプ電
圧発生回路11に対してフ矛−カススイーブ指令を発し
(ステップS12)、同時に経過時間tを計測するタイ
マーをリセットする(ステップ813)。これにより、
再度フォーカススイープ動作が実行されることになる。
ステップS5においてゼロクロス検出回路13がゼロク
ロスを検出したと判定した場合には、スチップS9に移
行して上述した処理を実行する。
また、ステップS6においてt>tMと判定した場合に
は、VDチェック位置においてビデオディスクの存在を
検知できなかったと判定し、位置検出器14からの位置
情報を監視しつつスライダーモータ4を駆動制御するこ
とにより、ピックアップ3を小径ディスクの半径範囲内
のCDチェック位置(第2図参照)に移動せしめる(ス
テップS14)。
このCDチェック位置において、ランプ電圧発生回路1
1に対してフォー力ススイーブ指令を発し(ステップS
15)、同時に経過時間tを計測するタイマーをリセッ
トする(ステップS16)。
これにより、CD又はCDVの小径ディスクに対するフ
ォーカススイープ動作が開始されることになる。
このフォーカススイープ動作において、プロセッサはデ
ィスクからの反射光量が得られたか否かを判断し(ステ
ップS17)、反射光量が得られない場合にはさらにゼ
ロクロス検出回路13のゼロクロス検出出力が得られた
か否かを判断し(ステップS18)、ゼロクロス検出出
力も得られない場合には、ステップS19においてt>
tMと判定するまで、ステップS17に戻って上述の処
理を繰り返す。t≦tMの場合には、VDチェック位置
に続いてCDチェック位置においてもディスクの存在を
検知できなかった訳であるから、ディスクがセットされ
ていないと判定し、サイズ判定のための一連の処理を終
了する。
ステップS17においてディスクからの反射光量が得ら
れたと判定した場合には、1>1Mを判断し(ステップ
S20)、t≦tMの場合には、ゼロクロス検出回路1
3がゼロクロスを検出したか否かを判断する(ステップ
S21)。ゼロクロスを検出しない場合にはステップS
20に戻り、検出した場合には所定時間1+  (例え
ば、200msec)が経過するのを待ち(ステップS
22)、しかる後フォーカスサーボがロック状憇にある
か否かを判断する(ステップ823)。そして、フォー
カスサーボがロック状態にあれば、演奏するディスクが
CD又はCDVであると判定し、CD/CDV演奏モー
ドへ移行する。
ステ・νプS20においてt>tMと判定するか、又は
ステップ823においてフォーカスサーボがロック状態
にないと判定した場合には、フォー力ススイーブ動作が
所定回数だけ完了したか否かを判断し(ステップS24
)、完了していれば、CD又はCDVがセットされてい
るがそのディスクに傷等の異常があると判定し、イジエ
クトモードへ移行する。フォーカススイーブ動作が所定
回数だけ完了していなければ、ランプ電圧発生回路11
に対してフォー力ススイープ指令を発し(ステップS2
5)、同時に経過時間tを計測するタイマーをリセット
する(ステップS26)。これにより、再度フォーカス
スイープ動作が実行されることになる。また、ステップ
818においてゼロクロス検出回路13がゼロクロスを
検出したと判定した場合には、ステップS22に移行し
て上述した処理を実行する。
このように、ディスクサイズが異なる異種類のディスク
を演奏可能なコンパチブルディスクプレヤにおいて、デ
ィスク演奏開始に際して、ピックアップ3を先ず小径デ
ィスクよりも外側のVDチェック位置に位置させてその
位置においてフォー力ススイープ動作を行なわせ、この
フォーカススイープ動作においてディスクからの反射光
量やゼロクロス検出出力が得られたか否かを検出し、検
出できない場合には演奏するディスクがビデオディスク
でないと判定し、ピックアップ3を小径ディスクの半径
範囲内に移動せしめることにより、演奏するディスクが
ビデオディスクでないことをはっきり検出してCD又は
CDVのチェックモドに移行できるため、CD又はCD
Vの演奏開始までに要する時間を短縮できることになる
。また、ディスクからの反射光量やゼロクロス検出出力
が得られかつフォーカスロック状態にない場合には、フ
ォーカススイーブ動作を所定回数だけ繰返し行なわれる
ので、ディスクの傷等による異常を検出することもでき
ることになる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によるディスクサイズ判定
装置においては、小径ディスクよりも外側にピックアッ
プを位置させ、この位置においてピックアップの対物レ
ンズを強制的に上下動移動させ、この強制移動期間中に
反射光検出信号及びフォーカスロック信号のいずれも検
出されないときにはピックアップを第2のディスクの半
径範囲内に移動せしめることにより、ディスクの存在の
有無をはっきり検出できるため、サイズ判定を正確に行
なうことができると共に、CDやCDVの小径ディスク
の演奏開始までに要する時間を短縮できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるディスクサイズ判定装置を備えた
ディスクプレーヤの主にフォーカスザボ系の構成を示す
ブロック図、第2図は各ディスクサイズとチェック位置
との関係を示す図、第3図はサイズ判定の処理手順を示
すフローチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・ディスク    3・・・・・・ピックア
ップ4・・・・・・スライダーモータ 5・・・・・・フォーカスエラー信号生成回路6・・・
・・・反射光量検出回路 8・・・・・・ループスイッチ 1・・・・・・ランプ電圧発生回路 2・・・・・・コントローラ 3・・・・・・ゼロクロス検出回路 4・・・・・・位置検出器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 大径の第1のディスクと小径の第2のディスクとを演奏
    可能なコンパチブルディスクプレーヤにおけるディスク
    サイズ判定装置であって、 ピックアップをターンテーブルの半径方向において位置
    決めする位置決め手段と、 前記ピックアップの対物レンズに入射するディスクから
    の反射光ビームに応じて反射光検出信号及びフォーカス
    エラー信号を生成する信号生成手段と、 前記フォーカスエラー信号に応じて前記対物レンズの前
    記ターンテーブルからの距離を調整するフォーカス調整
    手段を備えるフォーカスサーボループと、 前記フォーカスサーボループがロック可能状態になった
    ときフォーカスロック信号を発生する手段とを含み、 前記位置決め手段は、前記ピックアップを前記第2のデ
    ィスクよりも外側に位置させ、この位置において前記対
    物レンズをその光軸方向において移動させこの移動期間
    中に前記反射光検出信号及び前記フォーカスロック信号
    のいずれも生成されないとき前記ピックアップを前記第
    2のディスクの半径範囲内に移動せしめることを特徴と
    するコンパチブルディスクプレーヤにおけるディスクサ
    イズ判定装置。
JP11134589A 1989-04-28 1989-04-28 コンパチブルディスクプレーヤにおけるディスクサイズ判定装置 Pending JPH02289925A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5418766A (en) * 1992-12-28 1995-05-23 Teac Corporation Apparatus for detecting the presence of an optical disk
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