JPH02289136A - 綿・麻混紡糸及びその製造方法 - Google Patents
綿・麻混紡糸及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02289136A JPH02289136A JP10316589A JP10316589A JPH02289136A JP H02289136 A JPH02289136 A JP H02289136A JP 10316589 A JP10316589 A JP 10316589A JP 10316589 A JP10316589 A JP 10316589A JP H02289136 A JPH02289136 A JP H02289136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cotton
- yarn
- hemp
- fineness
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims abstract description 62
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims abstract description 44
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims abstract description 41
- 235000012766 Cannabis sativa ssp. sativa var. sativa Nutrition 0.000 claims abstract description 41
- 235000012765 Cannabis sativa ssp. sativa var. spontanea Nutrition 0.000 claims abstract description 41
- 235000009120 camo Nutrition 0.000 claims abstract description 41
- 235000005607 chanvre indien Nutrition 0.000 claims abstract description 41
- 239000011487 hemp Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 12
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract description 11
- 241000347389 Serranus cabrilla Species 0.000 abstract description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 1
- 241000219146 Gossypium Species 0.000 description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 240000008564 Boehmeria nivea Species 0.000 description 2
- 241000208202 Linaceae Species 0.000 description 2
- 235000004431 Linum usitatissimum Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000035597 cooling sensation Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 208000035824 paresthesia Diseases 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、綿繊維と麻繊維との混紡糸及びその製造方法
に関し、さらに詳しくは、チクチク感がなく、吸湿性、
清涼感にすぐれ、ドレス、シャツ等の衣料用素材に好適
な綿・麻混紡糸及びその製造方法に関する。
に関し、さらに詳しくは、チクチク感がなく、吸湿性、
清涼感にすぐれ、ドレス、シャツ等の衣料用素材に好適
な綿・麻混紡糸及びその製造方法に関する。
(従来の技術)
現在、綿・麻混紡糸は、その特有の性質によって、高級
夏向衣料用の糸として好評を博している。そして、かか
る場合の綿・麻混紡糸は、麻繊維の繊度が5.0〜10
.0デニールで、繊維長も51〜110■曹程度のもの
である。又、これらの綿・麻混紡糸は夫々にスライバー
を製造し、スライバーで混紡して得られるものである。
夏向衣料用の糸として好評を博している。そして、かか
る場合の綿・麻混紡糸は、麻繊維の繊度が5.0〜10
.0デニールで、繊維長も51〜110■曹程度のもの
である。又、これらの綿・麻混紡糸は夫々にスライバー
を製造し、スライバーで混紡して得られるものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、現在製造されている綿・麻混紡糸は、麻繊維
が51〜110 msと長いために梳毛工程テ夫々別々
にスライバーとなして混紡され、糸にされるものである
。したがって、どうしても糸むら、ネップ、毛羽、糸筋
などが問題となり、品位のある衣料用素材としては不充
分なものであった。
が51〜110 msと長いために梳毛工程テ夫々別々
にスライバーとなして混紡され、糸にされるものである
。したがって、どうしても糸むら、ネップ、毛羽、糸筋
などが問題となり、品位のある衣料用素材としては不充
分なものであった。
本発明は、従来の綿・麻混紡糸と異なり糸斑、毛羽、ネ
ップ等を減少し、しかも高級夏向衣料として好適な吸湿
性、放湿性にすぐれ、シャリ感にすぐれ、ソフト感にす
ぐれチクチク感が緩和された綿・麻混紡糸及びその製造
方法を提供することを目的とする。
ップ等を減少し、しかも高級夏向衣料として好適な吸湿
性、放湿性にすぐれ、シャリ感にすぐれ、ソフト感にす
ぐれチクチク感が緩和された綿・麻混紡糸及びその製造
方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、かかる課題を解決するために次の手段をとる
ものである。すなわち、本発明は、平均繊維長が28〜
42.■、繊度が3.0〜7.0デニールの麻繊維と、
平均繊維長が28〜42龍繊度が1.8デニール以下の
綿繊維とからなる混紡糸であって、前記麻繊維が糸全体
に対して10〜60重量%を占めることを特徴とする綿
・麻混紡糸、及び繊度が3.0〜7.0デニールの麻繊
維と繊度が1.8デニール以下の綿繊維とを原綿の状態
から混打綿、カード、コーマを通して短繊維を10〜2
0重量%除去し、粗紡機、精紡機に通して糸にすること
を特徴とする綿・麻混紡糸の製造方法である。
ものである。すなわち、本発明は、平均繊維長が28〜
42.■、繊度が3.0〜7.0デニールの麻繊維と、
平均繊維長が28〜42龍繊度が1.8デニール以下の
綿繊維とからなる混紡糸であって、前記麻繊維が糸全体
に対して10〜60重量%を占めることを特徴とする綿
・麻混紡糸、及び繊度が3.0〜7.0デニールの麻繊
維と繊度が1.8デニール以下の綿繊維とを原綿の状態
から混打綿、カード、コーマを通して短繊維を10〜2
0重量%除去し、粗紡機、精紡機に通して糸にすること
を特徴とする綿・麻混紡糸の製造方法である。
以下に本発明の詳細な説明する。
一般にラミー 亜麻などの麻繊維は、ヤング率が過大で
剛いことについては、良く知られており、これがために
シャリ味を発揮するものである。そして、紡績工程で異
繊維長、異繊度のものを混紡する場合には、ドラフト斑
の低下、浮遊繊維の発生をおさえること、ゲージ調節の
ため、できるだけ近いもの同志を混紡する必要があり、
本発明では麻繊維の繊維長を綿繊維のそれに近づけて綿
繊維による麻繊維への絡合を強固なものとして麻繊維の
挙動を制御し、品質向上を図ったものである。
剛いことについては、良く知られており、これがために
シャリ味を発揮するものである。そして、紡績工程で異
繊維長、異繊度のものを混紡する場合には、ドラフト斑
の低下、浮遊繊維の発生をおさえること、ゲージ調節の
ため、できるだけ近いもの同志を混紡する必要があり、
本発明では麻繊維の繊維長を綿繊維のそれに近づけて綿
繊維による麻繊維への絡合を強固なものとして麻繊維の
挙動を制御し、品質向上を図ったものである。
かかる観点から麻繊維の繊維長は28〜42−m好まし
くは、35〜40ミリ、さらに好ましくは、38〜40
ミリである。42mmをこえると、綿繊維との絡合が強
固になりにりく、糸斑減少などの品質、向上につながら
ないのである。
くは、35〜40ミリ、さらに好ましくは、38〜40
ミリである。42mmをこえると、綿繊維との絡合が強
固になりにりく、糸斑減少などの品質、向上につながら
ないのである。
他方28■■未溝になると、麻繊維が短くなりすぎて、
綿繊維との絡合か弱く、ネップ、糸筋などが多くなり品
質を低下させてしまう。従って、28〜42嘗の長さの
麻繊維を採用する必要かある。前記麻繊維と混紡される
綿繊維も、平均繊維長が28〜42嘗■、繊度が1.8
デニール以下でなければならない。これは、麻繊維の平
均繊維長と同じ範囲にするとともに、綿繊維の繊度を特
定の範囲以下とし、また麻繊維の繊度を3.0〜7.0
デニールにして、かかる組合せにより、糸むら、毛羽立
ちを減らすものである。かかる点から綿繊維は、0.8
〜1.8デニールの繊度が好ましい。さらに、前記麻繊
維は、綿繊維と混紡されているわけであるが、麻繊維の
重量%は本発明の混紡糸の性能を左右する重要なことで
ある。
綿繊維との絡合か弱く、ネップ、糸筋などが多くなり品
質を低下させてしまう。従って、28〜42嘗の長さの
麻繊維を採用する必要かある。前記麻繊維と混紡される
綿繊維も、平均繊維長が28〜42嘗■、繊度が1.8
デニール以下でなければならない。これは、麻繊維の平
均繊維長と同じ範囲にするとともに、綿繊維の繊度を特
定の範囲以下とし、また麻繊維の繊度を3.0〜7.0
デニールにして、かかる組合せにより、糸むら、毛羽立
ちを減らすものである。かかる点から綿繊維は、0.8
〜1.8デニールの繊度が好ましい。さらに、前記麻繊
維は、綿繊維と混紡されているわけであるが、麻繊維の
重量%は本発明の混紡糸の性能を左右する重要なことで
ある。
麻繊維は、前記混紡糸に対して、10〜60重量%を占
めなければならない。10重量%未溝になると、麻繊維
のシャリ感を充分に生かすことが出来ない。
めなければならない。10重量%未溝になると、麻繊維
のシャリ感を充分に生かすことが出来ない。
他方60重量%を超えると、綿繊維との絡合がし
充分でなくなり、糸斑が増大畳糸品質が低下してしまう
ので、60重量%以下とする。
ので、60重量%以下とする。
また、混紡糸にはインチ方式で、好ましくは3.5〜5
.0さらに好ましくは4.0〜4.7の撚係数(K)の
撚数(T)/Inがかけられている。ここにNeを英式
綿番手とすると、撚数T/1n== k Xr N e
の関係の関係がある。なお混紡糸の太さは、英式綿番手
で30〜80番手が好ましい。
.0さらに好ましくは4.0〜4.7の撚係数(K)の
撚数(T)/Inがかけられている。ここにNeを英式
綿番手とすると、撚数T/1n== k Xr N e
の関係の関係がある。なお混紡糸の太さは、英式綿番手
で30〜80番手が好ましい。
ここで、本発明の綿・麻混紡糸の製造方法について説明
する。
する。
まず、綿繊維の原綿を用意し、他方所定の長さの麻繊維
の原綿を用意する。例えば、麻繊維の束を所定長にカッ
トし、得られた麻繊維を原綿として用いるのである。
の原綿を用意する。例えば、麻繊維の束を所定長にカッ
トし、得られた麻繊維を原綿として用いるのである。
ついで、両方の原綿を混打綿機に所定の混率(麻繊維:
綿繊維=10:90〜80:40)で投入し、ラップ取
りする。ついで、このラップをカードに仕掛け、コーマ
−機、線条機2頭に通し、ついで、粗紡機、精紡機に仕
掛けて混紡糸とする。
綿繊維=10:90〜80:40)で投入し、ラップ取
りする。ついで、このラップをカードに仕掛け、コーマ
−機、線条機2頭に通し、ついで、粗紡機、精紡機に仕
掛けて混紡糸とする。
この方法において、麻原綿として、所定の繊維長(28
〜42 mm )のものを用いるのが肝要であり、また
、コーマ−機で、所定の短繊維を落綿として除去する事
が肝要がある。さらに、混打綿機で、綿繊維と麻繊維と
を混綿することが両者の混合をすすめる絡合を充分にす
る上で重要である。
〜42 mm )のものを用いるのが肝要であり、また
、コーマ−機で、所定の短繊維を落綿として除去する事
が肝要がある。さらに、混打綿機で、綿繊維と麻繊維と
を混綿することが両者の混合をすすめる絡合を充分にす
る上で重要である。
(実施例)
実施例1
ラミー、亜麻の麻繊維の繊維束を夫々用意し、トウカッ
ターを利用して繊維長を381冒にカットして麻繊維の
原綿を用意し、他方、繊度、繊維長の異なる綿繊維の原
綿を用意し、前者と後者との混綿割合を種々変化させて
混打綿機に供給した。
ターを利用して繊維長を381冒にカットして麻繊維の
原綿を用意し、他方、繊度、繊維長の異なる綿繊維の原
綿を用意し、前者と後者との混綿割合を種々変化させて
混打綿機に供給した。
ついでカードに仕掛けた後、750氏/ydsのラップ
に形成し、このラップをコーマ−に仕掛けて短繊維を7
.15.25重量%の割合で除去し、(r その後練条機2頭、粗紡機、精紡機に仕掛て混紡ハ 糸を製造した。この混紡糸を用いて経密度100本/I
n、、緯密度80本/1n、の平織物を織成し、カッタ
ーシャツにして官能検査(5人による。)による評価を
行なった。この結果をまとめたものが第1表及び第2表
である。
に形成し、このラップをコーマ−に仕掛けて短繊維を7
.15.25重量%の割合で除去し、(r その後練条機2頭、粗紡機、精紡機に仕掛て混紡ハ 糸を製造した。この混紡糸を用いて経密度100本/I
n、、緯密度80本/1n、の平織物を織成し、カッタ
ーシャツにして官能検査(5人による。)による評価を
行なった。この結果をまとめたものが第1表及び第2表
である。
第
表
第 2 表
第2表中で、清涼感については、◎は非常に有り、Oは
をり、Δはやや有り、×は乏しいを示す。吸湿性、シャ
リ感、ソフト感についても同様であり、ちくちく感につ
いては、◎はなし、Oは殆んどなし、Δはやや有り、×
は非常に有りを示す。第1.2表においてNa3.4.
5は本発明に係るもので、織物物性も非常に良い結果を
示している。Nα1は、麻の混率が少なくコーマ−落率
も少ないため、清涼感、シャリ感に乏しいものがあった
。
をり、Δはやや有り、×は乏しいを示す。吸湿性、シャ
リ感、ソフト感についても同様であり、ちくちく感につ
いては、◎はなし、Oは殆んどなし、Δはやや有り、×
は非常に有りを示す。第1.2表においてNa3.4.
5は本発明に係るもので、織物物性も非常に良い結果を
示している。Nα1は、麻の混率が少なくコーマ−落率
も少ないため、清涼感、シャリ感に乏しいものがあった
。
N12は、麻の繊維長が短いため、ちくちく感が非常に
有り、ソフト感に乏しいものであった。
有り、ソフト感に乏しいものであった。
N16は、綿の繊度が太く、繊維長も短いため、糸の紡
出が難しく、ソフト感に乏しいものであった。
出が難しく、ソフト感に乏しいものであった。
Na7は、麻の繊度が太く、長繊維も短いため、麻の混
率を55%とするためには、糸の紡出が難しルくち( り、免許煩凄感の有る、ソフト感に乏しいものであった
。
率を55%とするためには、糸の紡出が難しルくち( り、免許煩凄感の有る、ソフト感に乏しいものであった
。
廣8は、前記Na7と同様な結果となったが、麻混率が
更に65%となったため、糸の紡出が困難で有るばかり
か、糸強力も弱く、ソフト感に乏しいものであった。
更に65%となったため、糸の紡出が困難で有るばかり
か、糸強力も弱く、ソフト感に乏しいものであった。
(発明の効果)
このように、本発明の綿・麻混紡糸は、ちくちく感がな
く、吸湿性、清涼感にすぐれ、シャツ等の衣料用素材に
好適なものであり、また本発明方法によれば、糸斑が少
なくネップも殆どない綿・麻混紡糸が安定して製造され
るという顕著な効果が奏される。
く、吸湿性、清涼感にすぐれ、シャツ等の衣料用素材に
好適なものであり、また本発明方法によれば、糸斑が少
なくネップも殆どない綿・麻混紡糸が安定して製造され
るという顕著な効果が奏される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平均繊維長が28〜42mm、繊度が3.0〜7.
0デニールの麻繊維と平均繊維長が28〜42mm、繊
度が1.8デニール以下の綿繊維とからなる混紡糸であ
って、前記麻繊維が糸全体に対して10〜60重量%を
占めることを特徴とする綿・麻混紡糸。 2、繊度が3.0〜7.0デニールの麻繊維と繊度が1
.8デニール以下の綿繊維とを原綿の状態から混打綿、
カード、コーマを通して短繊維を10〜20重量%除去
し、粗紡機、精紡機に通して糸にすることを特徴とする
綿・麻混紡糸の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10316589A JPH02289136A (ja) | 1989-04-22 | 1989-04-22 | 綿・麻混紡糸及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10316589A JPH02289136A (ja) | 1989-04-22 | 1989-04-22 | 綿・麻混紡糸及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02289136A true JPH02289136A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=14346897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10316589A Pending JPH02289136A (ja) | 1989-04-22 | 1989-04-22 | 綿・麻混紡糸及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02289136A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100806033B1 (ko) * | 2007-04-18 | 2008-02-26 | 김주환 | 대마를 소재로 한 신축성 위생직물 |
CN102587019A (zh) * | 2012-02-22 | 2012-07-18 | 苏州金尚豪纺织有限公司 | 一种汉麻抗菌针织面料 |
CN102899761A (zh) * | 2010-03-22 | 2013-01-30 | 绍兴华通色纺有限公司 | 汉麻与棉混纺纤维织物的生产工艺 |
CN103031635A (zh) * | 2011-09-30 | 2013-04-10 | 大丰万达纺织有限公司 | 一种棉型锦纶短纤与棉混纺纺纱工艺 |
CN103088492A (zh) * | 2012-11-29 | 2013-05-08 | 宁波双盾纺织帆布实业有限公司 | 一种麻棉混纺纱纺织工艺 |
CN103572444A (zh) * | 2012-07-24 | 2014-02-12 | 际华三五四二纺织有限公司 | 罗布麻纤维、汉麻纤维与棉纤维混纺纱及其制造工艺 |
CN105586678A (zh) * | 2016-01-26 | 2016-05-18 | 安徽省无为天成纺织有限公司 | 一种汉麻纤维、棉纤维及胶黏纤维混纺纱 |
CN106149133A (zh) * | 2016-08-16 | 2016-11-23 | 张家港市双红纺织品有限公司 | 一种冰氧混纺纱 |
CN107904729A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-04-13 | 浙江华利锦纺织有限公司 | 汉麻/精梳50s混纺纱线的纺纱方法 |
-
1989
- 1989-04-22 JP JP10316589A patent/JPH02289136A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100806033B1 (ko) * | 2007-04-18 | 2008-02-26 | 김주환 | 대마를 소재로 한 신축성 위생직물 |
WO2008130099A1 (en) * | 2007-04-18 | 2008-10-30 | Ju-Hwan Kim | Sanitary cloth made of hemp |
CN102899761A (zh) * | 2010-03-22 | 2013-01-30 | 绍兴华通色纺有限公司 | 汉麻与棉混纺纤维织物的生产工艺 |
CN103031635A (zh) * | 2011-09-30 | 2013-04-10 | 大丰万达纺织有限公司 | 一种棉型锦纶短纤与棉混纺纺纱工艺 |
CN102587019A (zh) * | 2012-02-22 | 2012-07-18 | 苏州金尚豪纺织有限公司 | 一种汉麻抗菌针织面料 |
CN103572444A (zh) * | 2012-07-24 | 2014-02-12 | 际华三五四二纺织有限公司 | 罗布麻纤维、汉麻纤维与棉纤维混纺纱及其制造工艺 |
CN103088492A (zh) * | 2012-11-29 | 2013-05-08 | 宁波双盾纺织帆布实业有限公司 | 一种麻棉混纺纱纺织工艺 |
CN105586678A (zh) * | 2016-01-26 | 2016-05-18 | 安徽省无为天成纺织有限公司 | 一种汉麻纤维、棉纤维及胶黏纤维混纺纱 |
CN106149133A (zh) * | 2016-08-16 | 2016-11-23 | 张家港市双红纺织品有限公司 | 一种冰氧混纺纱 |
CN107904729A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-04-13 | 浙江华利锦纺织有限公司 | 汉麻/精梳50s混纺纱线的纺纱方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02289136A (ja) | 綿・麻混紡糸及びその製造方法 | |
CN114687032B (zh) | 一种80Nm精梳棉兔绒混纺纱线的纺纱工艺 | |
JP2867565B2 (ja) | 混紡績糸 | |
CN104294440B (zh) | 一种双层结构纱线及其生产方法和应用 | |
JPH03206140A (ja) | 空気仮撚法によるポリエステル/羊毛/導電性繊維混紡糸 | |
KR102004093B1 (ko) | 항필링성이 우수한 사이로필 방적사의 제조방법 | |
JPH1161581A (ja) | 芯鞘型複合紡績糸および布帛 | |
JP3028600B2 (ja) | シルケット糸 | |
CN113463236A (zh) | 羊毛混纺纱线及其制备方法与应用 | |
JP2550132B2 (ja) | 空気仮撚法による麻/レーヨン/ポリエステル混紡糸 | |
JPH0319924A (ja) | 特殊紡績糸 | |
JPH03167337A (ja) | 混紡糸及びその製造方法 | |
JPS6129738Y2 (ja) | ||
JPS6123294B2 (ja) | ||
JPH02200820A (ja) | 混紡コーマ糸の紡出方法 | |
JPH01213428A (ja) | 空気仮撚法による麻/レーヨン混紡糸 | |
JPS63145440A (ja) | ポリエステル・麻混紡糸 | |
JPS60110946A (ja) | 麻混紡複合紡績糸 | |
CN115874322A (zh) | 一种抗起毛起球涡流纱及其制备方法与应用 | |
JPS609936A (ja) | 複合糸 | |
JPH0390640A (ja) | シルク・ポリエステル混紡糸 | |
JPS6045628A (ja) | 複合糸 | |
JP2733302B2 (ja) | ポリエステル系縫糸 | |
JPS5943135A (ja) | 複合紡績糸 | |
JPH01139832A (ja) | 綿絹混紡糸 |