JPH02287759A - 日本語処理装置 - Google Patents
日本語処理装置Info
- Publication number
- JPH02287759A JPH02287759A JP1110021A JP11002189A JPH02287759A JP H02287759 A JPH02287759 A JP H02287759A JP 1110021 A JP1110021 A JP 1110021A JP 11002189 A JP11002189 A JP 11002189A JP H02287759 A JPH02287759 A JP H02287759A
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- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims description 2
- 230000006386 memory function Effects 0.000 abstract description 7
- 241000473256 Erythrolamprus cursor Species 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は日本語処理装置に関する。
(ロ)従来の技術
ワードプロセッサ等の日本語処理装置に於いては、度々
使用する語、文章等をメモリしておき、必要の都度呼出
すことにより、文書作成能力を向上させるメモリ機能が
通常設けられている(例えば特公昭63−620(15
号公報参照)。
使用する語、文章等をメモリしておき、必要の都度呼出
すことにより、文書作成能力を向上させるメモリ機能が
通常設けられている(例えば特公昭63−620(15
号公報参照)。
(ハ)発明が解決しようとする課題
ところでメモリする場合、メモリする範囲をカーソルの
移動で指示してメモリし、呼出す時はメモリしている内
容を無条件に呼出している為、似た文字列をメモリした
い場合でも個別にメモリしなければならなかった。例え
ば「東京都千代田区」と1東京都千代田区3丁目」と面
倒な範囲指定を2回行なってメモリしていた。
移動で指示してメモリし、呼出す時はメモリしている内
容を無条件に呼出している為、似た文字列をメモリした
い場合でも個別にメモリしなければならなかった。例え
ば「東京都千代田区」と1東京都千代田区3丁目」と面
倒な範囲指定を2回行なってメモリしていた。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上述の間趙点を解消すべくなされたもので、メ
モリキーと、作成中の所定長のデータを記憶するバッフ
ァメモリと、メモリ内容を呼出す呼出しキーと、呼出し
キーの操作でカーソル位置から後のデータを退避させる
所定長の容量を備えた退避メモリと、カーソル位置を検
出するカーソル位置検出手段と、バッファメモリよりの
呼出しの際呼出しの長さを任意に変更するよう制御する
制御手段で構成したものである。
モリキーと、作成中の所定長のデータを記憶するバッフ
ァメモリと、メモリ内容を呼出す呼出しキーと、呼出し
キーの操作でカーソル位置から後のデータを退避させる
所定長の容量を備えた退避メモリと、カーソル位置を検
出するカーソル位置検出手段と、バッファメモリよりの
呼出しの際呼出しの長さを任意に変更するよう制御する
制御手段で構成したものである。
(ホ)作 用
本発明は上述の如く構成したので、メモリ時はカーソル
位置或いは行の先頭から所定長メモリし、呼出し時は呼
出され表示されているものの内、必要とする範囲までカ
ーソルを移動するだけで呼出す長さを自由に変更するこ
とが可能であり、メモリ機能の向上が計れる。
位置或いは行の先頭から所定長メモリし、呼出し時は呼
出され表示されているものの内、必要とする範囲までカ
ーソルを移動するだけで呼出す長さを自由に変更するこ
とが可能であり、メモリ機能の向上が計れる。
(へ)実施例
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
(1)はマイクロプロセッサで構成され、処理プログラ
ムが予め記憶されているプログラムメモリ(2)のプロ
グラムに従い各部の制御を司る制御装置で、信号バス(
3)により後述する各回路と接続されている。(4)は
データを入力するキーボートで、英数字キー、仮名キー
、テンキー、各種ファンクションキーで構成されている
。(5)はキーボート(4)で操作されたキーを判定す
るキー判定部で、キー信号を信号バス(3)を介して制
御装置(1)に与えている。(6)はキーボート(4)
で入力された仮名データ等を漢字に変換するための漢字
データが予め記憶されている辞書メモリで、制御装置(
1)により適宜アクセスされる。(7)は作成した文書
データが記憶されるテキストメモリで、制御装置(1)
によりデータの読み書きが行なわれる。(8)は作成中
の文書データの一部を記憶するバッファメモリで、(9
)は作成中の文書データの一部を退避する退避メモリで
、−性分の文字数(例えば11文字)を記憶する容量を
備え、メモリ機能時に制御装置(1)により適宜アクセ
スされる。(10)はキーボート(4)より入力された
データ、及び制御装置(1)により処理されたデータ等
が表示される表示器で、液晶表示器で構成され、表示制
御部(11)の制御に基づき表示が行なわれる。(12
)は表示! (10)に表示されているカーソルの位置
を検出し制御装置(1)に伝達するカーソル位置検出回
路である。
ムが予め記憶されているプログラムメモリ(2)のプロ
グラムに従い各部の制御を司る制御装置で、信号バス(
3)により後述する各回路と接続されている。(4)は
データを入力するキーボートで、英数字キー、仮名キー
、テンキー、各種ファンクションキーで構成されている
。(5)はキーボート(4)で操作されたキーを判定す
るキー判定部で、キー信号を信号バス(3)を介して制
御装置(1)に与えている。(6)はキーボート(4)
で入力された仮名データ等を漢字に変換するための漢字
データが予め記憶されている辞書メモリで、制御装置(
1)により適宜アクセスされる。(7)は作成した文書
データが記憶されるテキストメモリで、制御装置(1)
によりデータの読み書きが行なわれる。(8)は作成中
の文書データの一部を記憶するバッファメモリで、(9
)は作成中の文書データの一部を退避する退避メモリで
、−性分の文字数(例えば11文字)を記憶する容量を
備え、メモリ機能時に制御装置(1)により適宜アクセ
スされる。(10)はキーボート(4)より入力された
データ、及び制御装置(1)により処理されたデータ等
が表示される表示器で、液晶表示器で構成され、表示制
御部(11)の制御に基づき表示が行なわれる。(12
)は表示! (10)に表示されているカーソルの位置
を検出し制御装置(1)に伝達するカーソル位置検出回
路である。
第2図は表示!(10)部を示し、表示器(10)は7
行表示可能な液晶表示器で構成され、各々の行に対向し
てラインキー(Ll)〜(Ll)が設けられると共に、
表示器(10)の下方に表示されるファンクション化(
10’)を選択する選択キー(Sl)〜(S6)が設け
られている。
行表示可能な液晶表示器で構成され、各々の行に対向し
てラインキー(Ll)〜(Ll)が設けられると共に、
表示器(10)の下方に表示されるファンクション化(
10’)を選択する選択キー(Sl)〜(S6)が設け
られている。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき説明する。
先ず本発明の動作を簡単に説明する為、表示器(10)
には便宜上第4図に示すような表示が行なわれているも
のとする。尚図中「口」はカーソルを表わし、「=」は
スペースを表わすものとする。
には便宜上第4図に示すような表示が行なわれているも
のとする。尚図中「口」はカーソルを表わし、「=」は
スペースを表わすものとする。
そこでメモリ機能につき説明する。今第2行目をメモリ
する場合につき説明すると、先ず選択キー(Sl)を操
作しメモリ状態に設定すると、選択キー(Sl)の操作
をステップ(SIO)で検出した制御装置(1)は、続
いてステップ(S20)でラインキー(Ll)〜(Ll
)の何れかが操作されたか否か検出を行なう。そこでラ
インキー(Ll)〜(Ll)のどれか1つが操作される
と、ステップ(330)に進み行の先頭から一性分の文
字列データをバッファメモリ(8)に書込み記憶させる
。しがしラインキー(Ll)〜(Ll)が操作されない
場合には、カーソル位置検出器(12)のカーソル位置
データに基づき、制御装置(1)はカーソル位置を先頭
とし行末までの文字列データをバッファメモリ(8)に
書込み記憶する。
する場合につき説明すると、先ず選択キー(Sl)を操
作しメモリ状態に設定すると、選択キー(Sl)の操作
をステップ(SIO)で検出した制御装置(1)は、続
いてステップ(S20)でラインキー(Ll)〜(Ll
)の何れかが操作されたか否か検出を行なう。そこでラ
インキー(Ll)〜(Ll)のどれか1つが操作される
と、ステップ(330)に進み行の先頭から一性分の文
字列データをバッファメモリ(8)に書込み記憶させる
。しがしラインキー(Ll)〜(Ll)が操作されない
場合には、カーソル位置検出器(12)のカーソル位置
データに基づき、制御装置(1)はカーソル位置を先頭
とし行末までの文字列データをバッファメモリ(8)に
書込み記憶する。
したがって、ラインキー(L2)が操作された場合には
、第7図(a)のようにバッファメモリ(8)に記憶さ
れ、ラインキー(Ll)〜(Ll)が操作されない場合
には、第9図(a)のように記憶される。
、第7図(a)のようにバッファメモリ(8)に記憶さ
れ、ラインキー(Ll)〜(Ll)が操作されない場合
には、第9図(a)のように記憶される。
次に第9図(a)に示すようにバッファメモリ(8)に
記憶されている状態で、第10図に示すカーソルの位置
に呼出す動作につき説明する。
記憶されている状態で、第10図に示すカーソルの位置
に呼出す動作につき説明する。
先ずカーソルをキーボート(4)のカーソルキーの操作
により第10図に示す位置に移動した後、選択キー(S
2)を操作しメモリ呼出しモードに設定すると、ステッ
プ(S50)でメモリ呼出しキーが操作された事を検出
した制御装置(1)は、ステップ(S60)に進みカー
ソル位置から行末までの文字列データを第11図に示す
ように退避メモリ(9)に書込み退避した後、バッファ
メモリ(8)に記憶しているデータを読み出し表示器(
10)に表示する。この結果表示器(10)には第12
図には示すように表示される。
により第10図に示す位置に移動した後、選択キー(S
2)を操作しメモリ呼出しモードに設定すると、ステッ
プ(S50)でメモリ呼出しキーが操作された事を検出
した制御装置(1)は、ステップ(S60)に進みカー
ソル位置から行末までの文字列データを第11図に示す
ように退避メモリ(9)に書込み退避した後、バッファ
メモリ(8)に記憶しているデータを読み出し表示器(
10)に表示する。この結果表示器(10)には第12
図には示すように表示される。
そこで「くけこ」のみ呼出すようにカーソル移動キー「
←」を操作すると、キーが操作された事をステップ(S
7)で検出した制御装!(1)は、ステップ(S8)に
進みカーソル位置に対応したデータを退避メモリ(9)
から読み出し表示6(10)に表示させることにより、
元の文字「オ」が第14図に示すように表示される。以
後同様にしてカーソルキー「←」を操作することによし
第16図に示すように表示が行なわれる。そこでキーボ
ート(4)で「実行」キーを操作することにより、メモ
リ機能が終了し、表示が第16図のように確定される。
←」を操作すると、キーが操作された事をステップ(S
7)で検出した制御装!(1)は、ステップ(S8)に
進みカーソル位置に対応したデータを退避メモリ(9)
から読み出し表示6(10)に表示させることにより、
元の文字「オ」が第14図に示すように表示される。以
後同様にしてカーソルキー「←」を操作することによし
第16図に示すように表示が行なわれる。そこでキーボ
ート(4)で「実行」キーを操作することにより、メモ
リ機能が終了し、表示が第16図のように確定される。
尚カーソルキー「→」を操作すれば、ステップ(310
0)で制御装置(1)はカーソル位置に対応したデータ
をバッファメモリ(8)から読み出し表示するので、メ
モリした内容が表示される。即ち「実行」キーが操作さ
れる迄はカーソルキー「→」「←」の操作によしメモリ
しているデータを呼出す長さを任意に変更することがで
きる。
0)で制御装置(1)はカーソル位置に対応したデータ
をバッファメモリ(8)から読み出し表示するので、メ
モリした内容が表示される。即ち「実行」キーが操作さ
れる迄はカーソルキー「→」「←」の操作によしメモリ
しているデータを呼出す長さを任意に変更することがで
きる。
又第7図(a)に示すようにラインキー(L2)を使用
して行の先頭からメモリしている場合でも同様に行なう
ことが出来る。
して行の先頭からメモリしている場合でも同様に行なう
ことが出来る。
この様にして本願ではメモリしている中から任意の長さ
の文字列を呼出すことが出来るので、例えば前述のよう
に「東京都千代田区3丁目」を第19図(a)に示すよ
うにメモリしておけば、第20図に示すように例えば何
の文書もないカーソル位置に呼出し第22図に示すよう
に表示した後、カーソルキー「←」を3回操作すると、
第24図に示すように表示することが可能であり、更に
「東京都」のみを選択して呼出すことも可能である。
の文字列を呼出すことが出来るので、例えば前述のよう
に「東京都千代田区3丁目」を第19図(a)に示すよ
うにメモリしておけば、第20図に示すように例えば何
の文書もないカーソル位置に呼出し第22図に示すよう
に表示した後、カーソルキー「←」を3回操作すると、
第24図に示すように表示することが可能であり、更に
「東京都」のみを選択して呼出すことも可能である。
尚前述の実施例は1行11文字×7行表示で、1行分の
メモリ容量を備えた場合であったが、これに限定されず
、日本語処理装置であれば適宜適用可能である。
メモリ容量を備えた場合であったが、これに限定されず
、日本語処理装置であれば適宜適用可能である。
(ト)発明の効果
上述の如く本発明の日本語処理装置は、メモリした文字
列を呼出す際、カーソルを移動する簡単なキー操作によ
)ン呼出す長さを任意に変更することが出来るものであ
)9、従来のようにメモリする範囲を予め設定してメモ
リする方式に比べ、メモリ機能の操作が容易となる。特
に似たような文字列をメモリする際に一度メモリすれば
任意に呼出すことが出来る為、従来のように範囲を指定
して個別にメモリする方式に比べ操作性が向上する。
列を呼出す際、カーソルを移動する簡単なキー操作によ
)ン呼出す長さを任意に変更することが出来るものであ
)9、従来のようにメモリする範囲を予め設定してメモ
リする方式に比べ、メモリ機能の操作が容易となる。特
に似たような文字列をメモリする際に一度メモリすれば
任意に呼出すことが出来る為、従来のように範囲を指定
して個別にメモリする方式に比べ操作性が向上する。
第1図は本発明の日本語処理装置の構成を示すブロック
図、第2図は表示器部の構成を示す図、第3図は第1図
の動作状態を示すフローチャー受 ト、第4図乃至第21図は第1図の動作状態を示す模式
図である。 (1)・・・制御装置、(4)・・キーボート、(8)
バッファメモリ、(9)・・・退避メモリ、(10)・
・・表示器。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野車嗣(外2名)
図、第2図は表示器部の構成を示す図、第3図は第1図
の動作状態を示すフローチャー受 ト、第4図乃至第21図は第1図の動作状態を示す模式
図である。 (1)・・・制御装置、(4)・・キーボート、(8)
バッファメモリ、(9)・・・退避メモリ、(10)・
・・表示器。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野車嗣(外2名)
Claims (1)
- (1)キーボートより入力した仮名データを漢字に変換
して表示器に表示する日本語処理装置に於いて、メモリ
キーと、作成中の所定長のデータを記憶するバッファメ
モリと、メモリ内容を呼出し表示する呼出しキーと、呼
出しキーの操作でカーソル位置から後のデータを退避さ
せる所定長の容量を備えた退避メモリと、カーソル位置
を検出するカーソル検出手段と、バッファメモリ或いは
退避メモリの制御によりバッファメモリより呼出した文
字列の長さをカーソルキーの操作で任意に変更する制御
手段で構成した事を特徴とする日本語処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1110021A JPH02287759A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 日本語処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1110021A JPH02287759A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 日本語処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02287759A true JPH02287759A (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=14525110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1110021A Pending JPH02287759A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 日本語処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02287759A (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1110021A patent/JPH02287759A/ja active Pending
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