JPH02284819A - 歯形仕上加工装置 - Google Patents

歯形仕上加工装置

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Publication number
JPH02284819A
JPH02284819A JP10435289A JP10435289A JPH02284819A JP H02284819 A JPH02284819 A JP H02284819A JP 10435289 A JP10435289 A JP 10435289A JP 10435289 A JP10435289 A JP 10435289A JP H02284819 A JPH02284819 A JP H02284819A
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JP
Japan
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braking
tooth profile
braking force
honing
work
Prior art date
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Pending
Application number
JP10435289A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kawaguchi
浩 川口
Hideki Iwasaki
岩崎 英樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP10435289A priority Critical patent/JPH02284819A/ja
Publication of JPH02284819A publication Critical patent/JPH02284819A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/12Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F23/1293Workpiece heads
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F19/00Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
    • B23F19/05Honing gear teeth
    • B23F19/057Honing gear teeth by making use of a tool in the shape of an internal gear

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、予め歯形が形成されたワークを、ホーニング
加工により仕上げ整形を行う歯形仕上加工装置の改良に
関する。
(従来の技術) 自動車を構成する部品には、トランスミッション・ギヤ
、あるいはステアリング・ギヤのように多数の歯車部品
がある。
このような自動車用の歯車部品には、高精度に仕上げら
れることと、量産に対応するため高い作業能率とが要求
されている。そのため、歯車部品は、ホブやビニオンカ
ッタ等で予め歯形を形成する前加工が施された後、シェ
ービング加工で仕上げられ、そして熱処理後にホーニン
グ加工等で最終的な仕上げ整形が行われている。
第3.4図は、ホーニング加工によりワークの歯形を仕
上げ整形する歯形仕上加工装置を示している。
この歯形仕上加工装置1は、保持手段3a、3bを介し
て回動自在に保持されたワークとしての歯車Wと、当該
歯車Wの歯形12に対応した形状に整形されたホーニン
グ砥石9との相対的な回転運動によるホーニング加工を
行い、前記歯形12を整形するものである。
前記保持手段3a、3bは、歯車Wを回動自在に保持す
るものであり、歯形仕上加工装置1のベツド4上に設け
られている。保持手段3a内には、ベアリング5を介し
て回動自在に保持されるドラム6が内蔵されている。こ
のドラム6の回動中心には、ライブセンタ7が装着され
ており、このライブセンタ7によって歯車Wの回動軸2
の図中左端が支持されている。また、図中右側の保持手
段3bも同様に構成されており、回動中心に装着された
ライブセンタ7bにより前記回動軸2の右端が支持され
ている。これら両ライブセンタ7 a N7bは、歯車
Wに回動力を付加するものではなく、歯車Wの自由な回
動を単に支持するだけのものである。尚、図中符号「8
」は、保持手段3bに取付けられたクランプシリンダを
示し、歯車Wの保持状態を維持するためのものである。
前記ホーニング砥石9は、第4図に示すように、リング
形状をなし、その内周面は歯車Wの歯形12に対応した
形状に整形されている。また、このホーニング砥石9は
、ベルト10を介して主軸モータ11に連結されている
そして、第4図に示すように、図中矢印で示す方向から
加圧力を付加し、歯車Wとホーニング砥石9とを前記加
圧力の下で接触させた状態で、主軸モータ11を所定の
主軸速度で回転させる。すると、歯車Wに形成された歯
形12は、ホーニング砥石9の回転に伴って研磨され、
最終的な仕上げ整形が行われることになる。このとき、
両ライブセンター7a、7bに支持された歯車Wは、ホ
ーニング砥石9の回転に従動して回転している。
(発明が解決しようとする課題) ところで、ホーニング加工により歯車Wの各歯形12を
高精度に仕上げるためには、第5図に拡大して示すよう
に、ある一つの歯形12に着目すると、両歯面12a、
12bのうち回転方向の後側に位置する歯面12bと、
ホーニング砥石9の凸部13の両紙石面13a、13b
のうち回転方向の前側に位置する砥石面13aとが、常
に接触しあって研磨することが必要となる。
しかしながら、上述した歯形仕上加工装置1にあっては
、歯車Wは、ホーニング砥石9の回転に従動するよう自
由支持されており、また、歯形12の整形は、加圧力及
び主軸速度を調整することのみにより制御されている。
そのため、歯形12と凸部13との間で不規則なガタが
生じやすく、前記肉面12bと前記砥石面13aとを常
に接触させることができず、両者の当たり面が歯面12
aと砥石面13bとなることもある。
このように、当たり面が不安定であるため、南面の仕上
げ精度が全ての歯形12について均一にならず、製品精
度そのものが不安定になるという問題があった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになさ
れたものであり、歯形とホーニング砥石との前記当たり
面を安定させ、これにより、各歯形の歯面を高精度に、
かつ、均一に整形し得る歯形仕上加工装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、予め歯形が形成さ
れたワークの軸方向両端を、保持手段により回動自在に
保持し、前記ワークと、前記1力形に対応する形状に整
形されたホーニング砥石との相対的な回転運動によるホ
ーニング加工により、前記ワークの前記歯形を仕上げ整
形するようにした歯形仕上加工装置において、前記保持
手段の少なくとも一方を回動自在に構成し、この一方の
保持手段に当該保持手段の回動を制動する制動手段を連
結し、この制動手段の制動力を検出する制動力検出手段
と、この制動力検出手段からの信号に基づいて前記制動
力が一定となるように前記制動手段を制御する制御手段
とを有してなる歯形仕上加工装置である。
(作用) このように構成した歯形仕上加工装置にあっては、回動
するワークには、少なくとも一方の保持手段を介して制
動手段により制動力が加えらる。
そして、ワークはこの状態の下でホーニング砥石との相
対的な回転運動によるホーニング加工が施され、歯形の
仕上げ整形が行われる。
このとき、制動力検出手段は前記制動力を検出し、また
、制御手段は制動力検出手段からの信号に基づいて制動
手段を制御しているので、ワークに作用する制動力は、
ホーニング加工中一定に維持されている。
これにより、ホーニング砥石と歯形との当たり面が安定
することになる。
(実施例) 以下、本発明に係る歯形仕上加工装置の一実施例を図面
に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る歯形仕上加工装置の一実施例を
示す概略構成図であり、第3〜5図に示した部材と共通
する部材には、同一の符号を付し、その説明は一部省略
する。
図示する歯形仕上加工装置1aは、保持手段3a、3b
により回動自在に保持されたワークWとしての歯車と、
当該歯車Wの歯形12に対応した形状に整形されたホー
ニング砥石9との相対的な回転運動によるホーニング加
工を行い、前記歯車Wの歯形12を整形するものである
前記保持手段3 a N 3 bは、ベツド4上に設け
られており、保持手段3a、3bの内部には、ベアリン
グ5を介して回動自在に保持されたドラム6が内蔵され
ている。このドラム6の回動中心には、ライブセンタ7
が装着されており、このライブセンタ7によって歯車W
の回動軸2の図中左端が支持されている。また、図中右
側の保持手段3bも同様に構成されており、回動中心に
装着されたライブセンタ7bにより前記回動軸2の右端
が支持されている。これら両ライブセンター7 a s
7bに支持された歯車Wは、ホーニング砥石9の回動に
従動して回動自在となっている。また、ドラム6も、歯
車Wの回動が伝達されて回動自在となっている。尚、両
保持手段3a、3bのうち一方の保持手段3bを、デッ
ドセンタを備えた回動しない構成としても良い。
更に、本実施例の歯形仕上加工装置1aにあっては、両
保持手段3 a s 3 bのうち少なくとも一方の保
持手段3aに、当該保持手段3aのドラム6の回動を制
動するための制動手段が連結されている。
この制動手段は、例えばサーボモータ14等であり、当
該サーボモータ14はリブ15を介して前記ベツド4上
に固定されている。サーボモータ14は、周知のように
、電流対トルク特性が直線性に富み、制御性に優れてい
るため、工作機械等の速度制御用、位置制御用として広
く使用されているものである。
また、このサーボモータ14による制動力を検出するた
め、制動力検出手段としてのトルクセンサー16が、サ
ーボモータ14とドラム6との間にカップリング17.
17を介して装着されている。そして、前記トルクセン
サー16で検出したトルクが所定値を維持するように、
前記サーボモータ14は制御されている。
一方、前記ホーニング砥石9は、第4図に示したのと同
様にリング形状をなし、その内周面は歯車Wの歯形12
に対応した形状に整形されている。
また、ホーニング砥石9は、ベルト10を介して主軸モ
ータ11に連結されている。
第2図は、同実施例の制御系を示すブロック図である。
制御手段としての制御装置18には、主軸モータ11へ
の電力を制御する主軸モータ用アンプ19と、サーボモ
ータ14への電力を制御するサーボモータ用アンプ20
が、入出力部を介して接続されている。各アンプ19.
20のそれぞれには、主軸モータ11、サーボモータ1
4が接続されている。また、サーボモータ14に接続さ
れたトルクセンサー16は、検出したトルク信号を、前
記制御装置18に入出力部を介してフィードバックする
ようになっている。前記制御装置18は、前記トルクを
所定値に維持する制御信号を前記トルク信号に基づいて
算出し、算出した制御信号を前記サーボモータ用アンプ
20に送る。このサーボモータ用アンプ20は、前記制
御信号に基づいた電力をサーボモータ14に供給するよ
うになっている。そして、サーボモータ14は、供給電
力に応じて回転し、ドラム6の回転を制動する制動力を
一定の値に維持することになる。
次に、本実施例の作用を説明する。
第4図に示すように、図中矢印で示す方向から加圧力を
付加し、歯車Wとホーニング砥石9とを前記加圧力の下
で接触させた状態で、主軸モータ11を所定の主軸速度
で回転させる。すると、歯車Wに形成された各歯形12
は、ホーニング砥石9の回転に伴って研磨され、最終的
な仕上げ整形が行われることになる。
このとき、両ライブセンター7a、7bに支持された歯
車Wは、ホーニング砥石9の回転に従動して回転すると
共に、ドラム6も同様に回転している。
また、トルクセンサー16は、ドラム6に作用するトル
ク、換言すれば、ライブセンタ7aを介して歯車Wに作
用するトルクを検出し、検出したトルク信号を、制御装
置18にフィードバックしている。
前記制御装置18は、前記トルクを所定値に維持する制
御信号をトルク信号に基づいて算出し、算出した制御信
号を前記サーボモータ用アンプ20に発信する。このサ
ーボモータ用アンプ20は、前記制御信号に基づいた電
力をサーボモータ14に供給している。
そして、サーボモータ14は、供給電力に応じた回転を
行っており、歯車Wの回転を制動する制動力を一定の値
に維持し続けることになる。
従って、歯車Wは、全く自由に回動するのではなく、一
定の制動力が加えられた状態の下で、ホーニング加工が
施されることになる。
このように歯車Wに制動力を加えつつホーニング加工を
行うと、第5図に示したように、ある一つの歯形12の
両歯面12a、12bのうち回転方向の後側に位置する
歯面12bと、ホーニング砥石9の凸部13の両紙石面
13a、13bのうち回転方向の前側に位置する砥石面
13aとを、常に接触させて研磨することが可能になる
そして、他方の歯面12aを研磨する場合には、主軸モ
ータ11を逆方向に回転させるか、歯車Wの支持を逆に
すれば良い。このときには、歯面12aと砥石面13b
とが常に接触した状態で、歯面12aは研磨されること
になる。
このように、歯形12とホーニング砥石9との当たり面
を、歯面12bと砥石面13a、あるいは、歯面12a
と砥石面13bとの組み合わせのように、一定にするこ
とができる。これにより、凸部13と歯面12a、12
bとの間に、不規則なガタが生じることはなく、各歯形
12の仕上げ精度が均一になり、その結果、高精度の仕
上げ加工を歯車Wの歯面に施すことが可能となる。
尚、上述した実施例では、制動手段としてサーボモータ
14を使用した場合を示したが、本発明はこのサーボモ
ータ14に限定されるものではなく、一定の制動力を制
御し得るものであれば良い。
例えば、制動手段14を、パウダークラッチを有するブ
レーキに置き換えても良い。この場合には、制御装置1
8は、制動力検出手段16からの信号に基づいて前記パ
ウダークラッチへの通電を制御することになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の歯形仕上加工装置は、保
持手段の少なくとも一方を回動自在に構成し、この一方
の保持手段に当該保持手段の回動を制動する制動手段を
連結し、この制動手段の制動力を検出する制動力検出手
段と、この制動力検出手段からの信号に基づいて前記制
動力が一定となるように前記制動手段を制御する制御手
段とを有しているので、ホーニング加工を行うときには
、ワークに作用する制動力は一定に維持されることから
、ホーニング砥石と歯形との当たり面が一定になり、各
歯形の歯面を高精度に、かつ、均一に整形することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る歯形仕上加工装置の一実施例を
示す概略構成図、第2図は、同実施例の制御系を示すブ
ロック図、第3図は、従来の歯形仕上加工装置を示す概
略構成図、第4図は、第1図及び第3図のIV−IV線
に沿う断面図、第5図は、ワークとホーニング砥石との
接触状態を示す部分拡大図である。 1.1a・・・歯形仕上加工装置、 3a、3b・・・保持手段、 7a、7b・・・ライブセンタ、 9・・・ホーニング砥石、    12・・・歯形、1
4・・・サーボモータ(制動手段)、16・・・トルク
センサー(制動力検出手段)、18・・・制御装置(制
御手段)、 W・・・歯車(ワーク)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予め歯形が形成されたワークの軸方向両端を、保持手段
    により回動自在に保持し、前記ワークと、前記歯形に対
    応する形状に整形されたホーニング砥石との相対的な回
    転運動によるホーニング加工により、前記ワークの前記
    歯形を仕上げ整形するようにした歯形仕上加工装置にお
    いて、前記保持手段の少なくとも一方を回動自在に構成
    し、この一方の保持手段に当該保持手段の回動を制動す
    る制動手段を連結し、この制動手段の制動力を検出する
    制動力検出手段と、この制動力検出手段からの信号に基
    づいて前記制動力が一定となるように前記制動手段を制
    御する制御手段とを有してなる歯形仕上加工装置。
JP10435289A 1989-04-24 1989-04-24 歯形仕上加工装置 Pending JPH02284819A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5347760A (en) * 1992-09-04 1994-09-20 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Gear finishing apparatus
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