JPH02303702A - 旋削加工機における車両用ブレーキドラムの研摩加工装置 - Google Patents

旋削加工機における車両用ブレーキドラムの研摩加工装置

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JPH02303702A
JPH02303702A JP12238989A JP12238989A JPH02303702A JP H02303702 A JPH02303702 A JP H02303702A JP 12238989 A JP12238989 A JP 12238989A JP 12238989 A JP12238989 A JP 12238989A JP H02303702 A JPH02303702 A JP H02303702A
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Keigo Taguchi
田口 恵晤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、 産業上の利用分野 本発明は、円筒状又は皿状の加工物、例えば自動車用ブ
レーキドラムなどの加工物を旋削する加工機における研
摩加工装置に関する。
b、 従来の技術 従来より、円筒状又は皿状に製作された加工物の内外周
面を旋削加工し研摩仕上するには、旋削機(旋盤など)
および研摩機(ホーニングマシンなど)が使用されてい
る。すなわち、第7図および第8図に示す加工物51は
、先ずたて型旋盤のチャック(図示せず)によつて芯出
し固定され、高速回転されながらその内周面が刃物ホル
ダ52に取付けた旋削用チップ53にて旋削される。こ
の旋削工程が完了した加工物51は、旋盤から取り外さ
れてホーニングマシン(図示せず)に搬送され、再びチ
ャックによって芯出し固定される。次いで、外周面に複
数の砥石54を設けた砥石ホルダ55を加工物51の内
部に配置し、油圧機構などによって砥石54を加工物5
1の円周面に押し付け、砥石ホルダ55を上下動させな
がら回転させると、加工物51の内周面は平滑に研摩仕
上される。
また、第9図および第10図に示す加工物56は、先ず
よこ型旋盤57のチャック58によって芯出し固定され
、高速回転されながらその外周面が刃物ホルダ59に取
付けた旋削用チップ6oにて旋削される(荒加工、仕上
加工)、この旋削工程が完了した加工物56は、旋盤5
7から取り外されて研摩[61に搬送され、再びチャッ
ク62によって芯出し固定される0次いで、油圧機構な
どによって回転する砥石63を加工物56の外周面に押
し付け、加工物56を回転させると、加工物56の外周
面は平滑に研摩仕上される。
C1発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述した加工物51.56の加工方法に
あっては、旋削用の旋盤および研摩用のホーニングマシ
ン(又は研摩機)という高価な2種類の加工機械が必要
になるので、設備費が嵩むと共に、これら2種類の加工
機械に加工物51.56を取りつけるに際してその都度
芯出しなどの煩雑な段取り作業を行わなければならず、
作業能率の向上が図れなかった。また、加工!1lff
51.56は重量物であることが多いので、上記両機械
の間を搬送する運搬装置、例えばホイスト(巻上II)
などが必要となるうえ、加工物51.56の取扱いが不
便でかつ危険を伴うなど、欅々な不都合があった。一方
、旋削加工と研摩加工とでは、使用する加工工具の性質
、稼動速度とその方向などが異なることから、これを同
一装置で実施することは容易でなく、現在まで試みられ
たことはなかった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって
、その目的は、上述の如き欠点を解消すると共に、研摩
機を使わずに1台の旋削機のみで旋削加工と研摩加工を
行う旋削加工機における研摩加工装置を提供することに
ある。
d、 課題を解決するための手段 上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明に
おいては、旋削加工機に設けた移動可能な旋削用刃物ホ
ルダの先端に研摩工具を取付け、前記刃物ホルダにて前
記研摩工具を移動させることにより、該研摩工具を前記
旋削工具で旋削加工された加工物の加工面に接触させて
研摩加工するように構成している。
e、実施例 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
第1図〜第3図は本発明の旋削加工機における研摩加工
装置の一実施例を示したものである。図において1はた
て型旋盤(図示せず)のチャック2により芯出しされて
締付固定された皿状の加工物、3は上記旋盤に設けられ
た上下左右方向へ移動可能なターレットヘッドであり、
該ターレットヘッド3には複数の旋削用刃物ホルダ4が
固設されている。これら刃物ホルダ4のうち、仕上旋削
刃物たるチップ5が取付けられている刃物ホルダ4aの
下端にはチップ5の取付部と反対側へ延びる水平腕部6
が一体的に形成されている。そして水平腕部6の先端に
は、砥石取付へラド7を介して一対の砥石8.9が取付
けられ、この構成によって砥石8.9はチップ5と相対
する位置に配設されるようになっている。
このため、水平腕部6の先端中央部にはねじ穴10が形
成され、かつ取付へラド7にはボルト11を挿入配置す
るボルト孔12かねじ穴10と対応して穿設されている
。しかして、取付へラド7は、ボルト孔12内に配置し
たボルト11のねじ部をねじ穴10に螺入させることに
より所定の間隔Eを保って水平腕部6に取付けられ、こ
の間隔2だけボルト11の軸方向に沿って自由に移動で
きるようになっている。
また取付へラド7の前面には、表面側より底部が狭く形
成された逆こう配の壁面からなる一対の凹部13.14
が上下に間隔を置いて設けられており1、これら凹部1
3.14に砥石8,9とくさび状部材15゜16がそれ
ぞれ嵌め込まれている。そして、凹部13゜14の底面
は外方へ向かって水平腕部6側に傾斜した傾斜面となっ
ており、凹部13.14内の外側に砥石8.9をそれぞ
れ配置した状態で凹部13.14との空隙にくさび状部
材15.16を押込むことにより、砥石8.9は加工′
#1の加工面1aに対して所定の位置と角度をもって固
定されている。なお、くさび状部材15.16は固定ボ
トル17によって取付−\シト7に締付固定される。
さらに、水平腕部6および取付ヘッド7には、同径に形
成された複数の取付穴18.19が同軸状に穿設され、
各取付穴18.19にはスプリング20がそれぞれ収納
されている。また、水平腕部6側の取付穴18には、収
納したスプリング20を支持する受けVi21を備えた
スクリュ22かねし止め固定されている。しかして取付
ヘッド7は、スプリング20の付勢力によって、間隔β
の範囲内で前後に移動する砥石8,9を常に加工物lの
加工面1aに一定の接触圧で押し付けるように構成され
ている。なお、第3図において23は回り止めビンであ
り、該回り止めビン23は両端部をそれぞれ水平腕部6
と取付ヘッド7に嵌入配置することにより、研摩加工時
に取付ヘッド7が砥石8,9の摩擦で回るのを阻止して
いる。
上記研摩加工装置を使用して加工物1の研摩加工を行う
には、まず加工物1をチャック2に締付けて高速回転さ
せ、刃物ホルダ4に取付けた荒節削用チνブ24にて加
工面1aの内周面を荒節削加工すると共に、別の刃物ホ
ルダ4aに取付けた仕上旋削用チップ5にて仕上旋削加
工する0次いで、刃物ホルダ4aを図中左方向へ移動さ
せ、砥石8.9をチャック2にて保持させたままの加工
物1の加工面1aに接触するように配置する(第2図参
照)。
砥石8,9は取付ヘッド7の前後移動とスプリング20
の付勢力によって常に一定の圧力で加工面1aに押し付
けられるから、刃物ホルダ4aを上下動させると、高速
回転している加工物1の内周面は研摩加工されて面アラ
サの良い平滑面に仕上げられる。
なお、加工物1との接触圧、刃物ホルダ4aの移動する
速度、移動量、往復回数および加工物10回転数などは
すべて数値制御(NC)プログラムにより設定されうる
。また、上記実施例においては1個の取付へラド7に一
対の砥石8,9を取付け、4本のスプリング20で32
0 kg圧により砥石8゜9を加工物(FC−25材)
工の加工面1aに押し付けて内面研摩加工を行ったもの
である。
第4図〜第6図は本発明の旋削加工機における研摩加工
装置の他の実施例を示したものである。
本実施例の装置は、よこ型旋盤25のチャック26に締
付固定された加工物27の加工面たる外周面27aを研
摩加工するもので、旋削用刃物ホルダ28の先端には仕
上旋削刃具のチップ29が取付けられていると共に、該
チップ29と相対する位置に一対の砥石30.31が砥
石取付ヘッド32を介して取付けられている。
取付ヘッド32の凹部33.34内には、上記実施例の
取付へラド7と同様、一対の砥石30.31がくさび状
部材35.36によって嵌め込まれているが、本実施例
の装置は外周面研摩用であるため、砥石30゜31の位
置と傾斜方向が内周面研摩用の上記実施例と逆になって
いる。また取付へラド32は、取付ビン37によって自
由に移動できるように刃物ホルダ28に取付けられ、刃
物ホルダ28および取付へラド32の内部に収納したス
プリング38の付勢力によって砥石30.31を常に加
工物27の加工面27aに一定の接触圧で押し付けるよ
うに構成されている。なお、図において39はくさび状
部材35.36を刃物ホルダ28に締付固定する固定ボ
ルト、40はスプリング3日を支持する受は板41を備
えたスクリュである。
その他の構成および加工作業の手順は上記実施例と同様
である。
以上、本発明の一実施例につき述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、既述の実施例においては、取付ヘッド7.32
を介して刃物ホルダ4a、 28に砥石8,9゜30.
31を取付けることにょリホーニング加工を行ったが、
砥石8. 9.30.31の代わりにローラを取付け、
該ローラを加工物1.27の加工面1a、 27aに押
し付けながら摩擦させることにより面を平滑に仕上げる
バニシング加工を行う場合にも適用できるこことは勿論
である。
f、 発明の効果 上述の如く、本発明の旋削加工機における研摩加工装置
は、旋削用刃物ホルダの先端に研摩工具を取付け、該研
摩工具を旋削工具で旋削加工された加工物の加工面に接
触させて研摩加工するように構成しているので、従来高
価な2種類の加工機械を用いてなされていた旋削加工と
研摩加工とが1台の加工機械で行なうことが可能となり
、設備費を節約することができると共に、機械設置スペ
ースを低減できる。また本発明の加工装置では、機械間
の運搬作業や機械毎に行う加工物の芯出し作業などが不
要となるため、作業時間を大幅に短縮することができ、
作業能率の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すものであって
、第1図はチャックにて固定した加工物を研摩加工する
前の状態にある旋削用刃物ホルダの概念的側面図、第2
図は砥石にて加工物の内周面を研摩している状態の上記
刃物ホルダの概念的拡大側面図、第3回は上記刃物ホル
ダの水平腕部に取付けた砥石取付ヘッドの断面図、第4
図〜第6図は本発明の他の実施例を示すものであって、
第4図はチャックにて固定した加工物の外周面をチップ
で旋削加工している状態の旋削用刃物ホルダの概念的側
面図、第5図はチャックにて固定した加工物の外周面を
砥石で研摩加工している状態の上記刃物ホルダの概念的
側面図、第6図は上記刃物ホルダに取付けた砥石取付ヘ
ッドの斜視図、第7図は従来の旋盤を用いて加工物の内
周面を旋削加工している状態を示す刃物ホルダの概念的
側面図、第8図は従来のホーニングマシンを用いて加工
物の内周面を研摩加工している状態を示す砥石ホルダの
概念的側面図、第9図は従来の旋盤を用いて加工物の外
周面を旋削加工している状態を示す刃物ホルダの概念的
側面図、第10図は従来の研摩機を用いて加工物の外周
面を研摩加工している状態を示す砥石ホルダの概念的側
面図である。 1.27・・・加工物、   2.26・・・チャック
、4a、28・・・旋削用刃物ホルダ、 5.29・・・チップ、    7.32・・・砥石取
付へンド、8.9.30.31 =−・砥石、  10
・・・ねじ穴、11・・・ボルト、     12・・
・ボルト孔、13.14.33.34 ・・・凹部、1
5、16.35.36・・・くさび状部材、17.39
・・・固定ボルト、 18.19・・・取付穴、20 
、38・・・スプリング、 37・・・取付ビン。 第7図 第9図 第8図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 旋削加工機に設けた移動可能な旋削用刃物ホルダの先端
    に研摩工具を取付け、前記刃物ホルダにて前記研摩工具
    を移動させることにより、該研摩工具を前記旋削工具で
    旋削加工された加工物の加工面に接触させて研摩加工す
    るように構成したことを特徴とする旋削加工機における
    研摩加工装置。
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