JPS59219121A - 焼入鋼の表面仕上げ方法 - Google Patents
焼入鋼の表面仕上げ方法Info
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- JPS59219121A JPS59219121A JP9540883A JP9540883A JPS59219121A JP S59219121 A JPS59219121 A JP S59219121A JP 9540883 A JP9540883 A JP 9540883A JP 9540883 A JP9540883 A JP 9540883A JP S59219121 A JPS59219121 A JP S59219121A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- quenched steel
- tool
- cutting
- attached
- lathing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P23/00—Machines or arrangements of machines for performing specified combinations of different metal-working operations not covered by a single other subclass
- B23P23/04—Machines or arrangements of machines for performing specified combinations of different metal-working operations not covered by a single other subclass for both machining and other metal-working operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B1/00—Methods for turning or working essentially requiring the use of turning-machines; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ力発明は、焼入鋼の表面仕上は方法に関する。
従来、６・１１えば晶周波′暁入Ａ１シた鋼の表面仕上
（ハ）を〕、一般に研削盤を使用して行なっていた。研
削盤によ、１１ば、イ朗さがＨｖ６７０〜７００ 程
度の焼入什］を表面荒さＩ）、８Ｓ程り以上に精密仕上
げすることが可能である。しかしながら、焼入′ｈ変形
ゼ≦の偏心や振」１１９を取りながらの研削はかなりの
貼゛間を装するし、砥石の消耗も激しい。
（ハ）を〕、一般に研削盤を使用して行なっていた。研
削盤によ、１１ば、イ朗さがＨｖ６７０〜７００ 程
度の焼入什］を表面荒さＩ）、８Ｓ程り以上に精密仕上
げすることが可能である。しかしながら、焼入′ｈ変形
ゼ≦の偏心や振」１１９を取りながらの研削はかなりの
貼゛間を装するし、砥石の消耗も激しい。
こσ）発明σ）口（」、Ｉ（］−１単能旋盤によって焼
入鋼の切削と＋ｉ）密仕」二けとを向萌に行なうことの
で°きる新規な表面仕上げ方法を提供ｌ−ることにある
。
入鋼の切削と＋ｉ）密仕」二けとを向萌に行なうことの
で°きる新規な表面仕上げ方法を提供ｌ−ることにある
。
この発明の−に語１目的は、１１１１転する１ＩＩＩＩ
目Ｊ焼入併゛の表面をダイヤモンド切削工具により切削
し、た後またはこの切削と同ｒ＋ｒ７に超硬合金または
セラミック製のａ−ラバニンンユ工具を前ＲＦ１表［６
１に１モｌ効従動回転させながら移動させることにより
達成される。
目Ｊ焼入併゛の表面をダイヤモンド切削工具により切削
し、た後またはこの切削と同ｒ＋ｒ７に超硬合金または
セラミック製のａ−ラバニンンユ工具を前ＲＦ１表［６
１に１モｌ効従動回転させながら移動させることにより
達成される。
以下、この発明による表向仕上は力ρ−について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
こσ）発明の実捲に使用する工作貸機は、単能旋盤で十
分である。Ｊ・１図に示すように、１１１〔盤のチャッ
ク１にワーク２が取り付けら」１ろ。このイク１１にお
けるワーク２は、トシンスミノノヨンＯ）メーン／ヤフ
トに取り伺けらｉｌｌるコンパニオンフラン／で、その
ボス部２Ｉだけが高周波焼入牙１されてメーンンヤフト
の出力ｆｉｌｌ Ｖｃ取りイ」けら」する。こθ）ボス
部２１は、そのオイルシール性を良く１−るため、１″
なわち焼入ね後σ）外胴の振Ｊ１を取る必要があるため
、再度旋削さね、そして精密仕上げがＡする。
分である。Ｊ・１図に示すように、１１１〔盤のチャッ
ク１にワーク２が取り付けら」１ろ。このイク１１にお
けるワーク２は、トシンスミノノヨンＯ）メーン／ヤフ
トに取り伺けらｉｌｌるコンパニオンフラン／で、その
ボス部２Ｉだけが高周波焼入牙１されてメーンンヤフト
の出力ｆｉｌｌ Ｖｃ取りイ」けら」する。こθ）ボス
部２１は、そのオイルシール性を良く１−るため、１″
なわち焼入ね後σ）外胴の振Ｊ１を取る必要があるため
、再度旋削さね、そして精密仕上げがＡする。
この発明におけるこの加二〔は、まず内方向Ａおよび半
径方向Ｂに移動可能な刃物１台３に１％り令１けらねた
ダイヤモンドバイト４を、図において右がラノＩ−へ餡
動させながらその刃先をワーク２のボス部２ｊに当てろ
ことにより行なわＪする。この旋削加］］終了後、ハイ
ド４を図において手前０１１１に引くとともにイ１方向
に移動さぜる。０（に、このバイト４に対向１〜るＩｌ
、１．、 （６，、□において刃物台３に取り伺げらゎ
りｏ −ラ／＜二〕／ユニ具５を、ワーク２のボス部２
Ｊ に１１：接さぜでワーク２θ）回転に従動回転さ
せながら、刃物台、３ろ・右から左に移動させて精密仕
上げを行なう。こσ）ローラバニノシュ工具５による梢
密仕−には（′１、ダイヤモンドバイト４にょる旋削の
直ぐｒｉまたはその旋削と同時に行なってもよい。
径方向Ｂに移動可能な刃物１台３に１％り令１けらねた
ダイヤモンドバイト４を、図において右がラノＩ−へ餡
動させながらその刃先をワーク２のボス部２ｊに当てろ
ことにより行なわＪする。この旋削加］］終了後、ハイ
ド４を図において手前０１１１に引くとともにイ１方向
に移動さぜる。０（に、このバイト４に対向１〜るＩｌ
、１．、 （６，、□において刃物台３に取り伺げらゎ
りｏ −ラ／＜二〕／ユニ具５を、ワーク２のボス部２
Ｊ に１１：接さぜでワーク２θ）回転に従動回転さ
せながら、刃物台、３ろ・右から左に移動させて精密仕
上げを行なう。こσ）ローラバニノシュ工具５による梢
密仕−には（′１、ダイヤモンドバイト４にょる旋削の
直ぐｒｉまたはその旋削と同時に行なってもよい。
ローラハニソ／ユニ具５は、ワーク２のボス部２１
と接触する台１（分をアールにした超硬合金またはセラ
ミック製σ）回転体で、刃物台３に取り伺はられた治具
６のスライダ７にねじ８によって固定さＪまた蜘１９の
回りに回転Ｉ＋］能に取り付けら牙１ている。ローラハ
ニノ／ユニ具５は、１１２図に示すように、バイト４に
対向才る位置とこの位慟両（）ｌ１１の９０度の泣ｆ５
ｊとの３箇所に設げら」１てオｄす、ワーク２ｎ１＼７
伺中心からσ）距離が厳し、〈定め１−ハでいる。ロー
ラバニノシュ工具５を回転可能に支持才るスライダ７目
１、治具本体ｊＯの穴σ）中に］ｒ１１Φ１１川能で、
治具本体ＩＯに固着さ」また治」シ膣板ｊ１を％’ ）
！ｌ−ｊ、 ＃−るポル］・１２の一端にねじ結合さ７
１１、ホルト■２σ）他端に設けらねたダブルナツトｊ
３によって仕゛持さ」１ている。スライダ７が治ｐ、
ｊＴＡ板＋、ｉＫ対向１′る１ｉｊｌには穴１４が訟げ
らオ］て、その中のボルト＋２σ）回り（（駒１５と多
数σ）皿はＡつ」６とがｊｉｌｔ入さ牙１ている。ｊ↓
′１板１１ ば、治具本体１０に図示さＡ１ブ：ｃい
ボルトによって固着さｉｌているので、１■はね１６σ
）弾慴ＬＪニカによりスライダ７はワーク２に向けて押
Ｕ１ミさＪｌ、ローラハニンノーエ具５がワーク２σ）
ボス部１２１． Ｋ弾性的に圧接する。この弾性圧接力
ば、例えば＋００／＜ｇ／ ｃｒｎ と極めて強大な
ので、ボス部２１の旋削によって生じた微小な凹凸が工
具５σ）アール音Ｉ（Ｉｆｔよって清さＪｌ、ボス部２
１の表面が平７１チにｉ′Ｈ密イ」十けされる。この圧
１Ｓ“を力を得るためＫは他の押角（〕）はねは勿論の
こと、油圧や全圧、倍力擾構等を第１−１用することか
できる。
と接触する台１（分をアールにした超硬合金またはセラ
ミック製σ）回転体で、刃物台３に取り伺はられた治具
６のスライダ７にねじ８によって固定さＪまた蜘１９の
回りに回転Ｉ＋］能に取り付けら牙１ている。ローラハ
ニノ／ユニ具５は、１１２図に示すように、バイト４に
対向才る位置とこの位慟両（）ｌ１１の９０度の泣ｆ５
ｊとの３箇所に設げら」１てオｄす、ワーク２ｎ１＼７
伺中心からσ）距離が厳し、〈定め１−ハでいる。ロー
ラバニノシュ工具５を回転可能に支持才るスライダ７目
１、治具本体ｊＯの穴σ）中に］ｒ１１Φ１１川能で、
治具本体ＩＯに固着さ」また治」シ膣板ｊ１を％’ ）
！ｌ−ｊ、 ＃−るポル］・１２の一端にねじ結合さ７
１１、ホルト■２σ）他端に設けらねたダブルナツトｊ
３によって仕゛持さ」１ている。スライダ７が治ｐ、
ｊＴＡ板＋、ｉＫ対向１′る１ｉｊｌには穴１４が訟げ
らオ］て、その中のボルト＋２σ）回り（（駒１５と多
数σ）皿はＡつ」６とがｊｉｌｔ入さ牙１ている。ｊ↓
′１板１１ ば、治具本体１０に図示さＡ１ブ：ｃい
ボルトによって固着さｉｌているので、１■はね１６σ
）弾慴ＬＪニカによりスライダ７はワーク２に向けて押
Ｕ１ミさＪｌ、ローラハニンノーエ具５がワーク２σ）
ボス部１２１． Ｋ弾性的に圧接する。この弾性圧接力
ば、例えば＋００／＜ｇ／ ｃｒｎ と極めて強大な
ので、ボス部２１の旋削によって生じた微小な凹凸が工
具５σ）アール音Ｉ（Ｉｆｔよって清さＪｌ、ボス部２
１の表面が平７１チにｉ′Ｈ密イ」十けされる。この圧
１Ｓ“を力を得るためＫは他の押角（〕）はねは勿論の
こと、油圧や全圧、倍力擾構等を第１−１用することか
できる。
以上のように、この発明の焼入鋼表面仕上は方法によＡ
１ば、ゲ［削盤を便用ぜずに単能旋盤によって旋削とｉ
ｌ弓・イ、什」二げとを同時に行なえるので、設備貧、
工数、時間活力すべてを低減することができる。
１ば、ゲ［削盤を便用ぜずに単能旋盤によって旋削とｉ
ｌ弓・イ、什」二げとを同時に行なえるので、設備貧、
工数、時間活力すべてを低減することができる。
矛１図は、この発明を臥、殉するための装置の概略正面
図、矛２図シ１、珂・１図に示す装置の＋Ｖ：Ｃ略伸面
図である。 １・・・チャンク、２・・・ワーク、２１・・・焼入牙
１部、３・・刃物台、４・ダイヤモンドハイド、５・・
・ローラハニノ７ユ工具、６・・・治具、１６山皿はね
１１４ −］「− ム ７７ｔ７）Ｚ閑 １１
図、矛２図シ１、珂・１図に示す装置の＋Ｖ：Ｃ略伸面
図である。 １・・・チャンク、２・・・ワーク、２１・・・焼入牙
１部、３・・刃物台、４・ダイヤモンドハイド、５・・
・ローラハニノ７ユ工具、６・・・治具、１６山皿はね
１１４ −］「− ム ７７ｔ７）Ｚ閑 １１
Claims (1)
- 回転１−る軸状ｊ尭入銅の表面をダイヤモンド切削工具
により切削し７た後またはこの切削と同時に超硬合金ま
たはセラミック製のローラバニ、ンー工兵を前記表面に
圧接従動回転させながら移動させることを特徴とする焼
入［有］・１ｊの表面仕上は方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9540883A JPS59219121A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 焼入鋼の表面仕上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9540883A JPS59219121A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 焼入鋼の表面仕上げ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219121A true JPS59219121A (ja) | 1984-12-10 |
Family
ID=14136845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9540883A Pending JPS59219121A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 焼入鋼の表面仕上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219121A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624563A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-10 | Daihatsu Motor Co Ltd | バニシング加工装置 |
| JPS6215026A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-23 | ナウチノ−プロイズボドストウエンノエ、オビエデイネニエ、ポ、チエフノロギ−、トラクトルノボ、イ、セルスコホジアイストベンノボ、マシノストロエニア、“ニイトラクトロセルホズマシ” | 切削硬化装置 |
| JPS6310002U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | ||
| JPH02303702A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-17 | Jidosha Imono Kk | 旋削加工機における車両用ブレーキドラムの研摩加工装置 |
| WO2003095855A1 (fr) * | 2002-05-14 | 2003-11-20 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Procede de fabrication de chemin de roulement |
| CN105107934A (zh) * | 2015-09-25 | 2015-12-02 | 苏州景阳德五金机械有限公司 | 一种汽车配件模具 |
| CN107363341A (zh) * | 2017-09-11 | 2017-11-21 | 时光 | 一种轮毂螺母套筒端的滚槽生产线 |
| CN111360099A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-07-03 | 天津中杰科技发展有限公司 | 台阶缝筛管随动成形加工机床 |
| CN111468957A (zh) * | 2020-05-07 | 2020-07-31 | 卢秀丽 | 一种铝合金挤压后一体化同步处理装置 |
| JP2022514041A (ja) * | 2018-12-19 | 2022-02-09 | シェフラー テクノロジーズ アー・ゲー ウント コー． カー・ゲー | 表面処理、ローラベアリング構成要素、および装置のための方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS563108A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-13 | Toyoda Mach Works Ltd | Diamond tool |
| JPS56157902A (en) * | 1980-04-05 | 1981-12-05 | Kieserling & Albrecht | Rotary head |
| JPS56163801A (en) * | 1980-04-25 | 1981-12-16 | Nii Tekunorojii Torakutorunogo | Device for turning cylindrical surface on metal cutting lathe |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9540883A patent/JPS59219121A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN111360099B (zh) * | 2020-05-26 | 2020-09-04 | 天津中杰科技发展有限公司 | 台阶缝筛管随动成形加工机床 |
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