JPS58102601A - 鋼管端面のカイサキ面取り方法および装置 - Google Patents
鋼管端面のカイサキ面取り方法および装置Info
- Publication number
- JPS58102601A JPS58102601A JP19799681A JP19799681A JPS58102601A JP S58102601 A JPS58102601 A JP S58102601A JP 19799681 A JP19799681 A JP 19799681A JP 19799681 A JP19799681 A JP 19799681A JP S58102601 A JPS58102601 A JP S58102601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamfering
- pipe
- force
- face
- copying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B5/00—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
- B23B5/16—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for bevelling, chamfering, or deburring the ends of bars or tubes
- B23B5/167—Tools for chamfering the ends of bars or tubes
- B23B5/168—Tools for chamfering the ends of bars or tubes with guiding devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2260/00—Details of constructional elements
- B23B2260/116—Rollers or rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明は切#!l抵抗を利用した倣い方法による構造簡
単な装置によって、鋼管端面のカイサキ面取りを達心力
および腫力の相殺、並びにスプリングの弾発力を利用し
て、無通なり1IIN1度の鋼管端面−のカイサキ面取
りを行なうことを目的とした鋼管端面のカイサキ面取り
方法および装置に関する。
単な装置によって、鋼管端面のカイサキ面取りを達心力
および腫力の相殺、並びにスプリングの弾発力を利用し
て、無通なり1IIN1度の鋼管端面−のカイサキ面取
りを行なうことを目的とした鋼管端面のカイサキ面取り
方法および装置に関する。
(従来技櫂)
従来の鋼管端面のカイヤキ面取り装置は111図乃至g
smk:nc、tよ’Sに、allllrt、 ID
1rllc ノm面ムに回転軸Sの中心線O−Oに対し
て移動溝麗を削設し、この移動IIIMに嵌合する移動
ブロックBを設け、この移動ブロックBに摺動溝Xをl
111IIIシ、中心線O−Oに向りて摺動自任の摺動
ブロックDとを圧縮スープリングPを#I!li力側節
自在に介値し、この44MブロックDに面取りバイトT
および倣いローラRを前号(i12,3図で左方)に向
けてva設したものであったが、これでは構造が複雑に
なり倣いローラーHの倣い力Nは圧縮スプリングFの弾
碗力により關整されているだけであるため、m盤Cの回
転による遠心力をE1移動部分の重置を冒、バイト′r
による切削分力を2とすると、N>冒十E十Z でなくてはならず、遠心力E1切削力分力2および組1
によって上下位置で安定させるのは至峻であり、ビビリ
振動が発生した場合のダンピング効果がなく、安冗した
切削をすることか困難であり、wI肉パイプの場合、過
大な倣い力Hによりパイプを変形させるため圧縮スプリ
ングFの弾撓力を調整することが必要であり、かつその
11篠が非常に141−である。倣いローラーRがパイ
プPに対してfllJlli・後退するとき、倣い力N
によってパイプ端面およびローラーRにダメージを与え
、又摺動面Xへのダストの侵入等によりWIlllが不
円滑となり、摺動面を摩耗させる等の問題点があり、従
つ、”cali精度なカイサキ面取り作業および高能率
なtjJM作業は厘めなかった。
smk:nc、tよ’Sに、allllrt、 ID
1rllc ノm面ムに回転軸Sの中心線O−Oに対し
て移動溝麗を削設し、この移動IIIMに嵌合する移動
ブロックBを設け、この移動ブロックBに摺動溝Xをl
111IIIシ、中心線O−Oに向りて摺動自任の摺動
ブロックDとを圧縮スープリングPを#I!li力側節
自在に介値し、この44MブロックDに面取りバイトT
および倣いローラRを前号(i12,3図で左方)に向
けてva設したものであったが、これでは構造が複雑に
なり倣いローラーHの倣い力Nは圧縮スプリングFの弾
碗力により關整されているだけであるため、m盤Cの回
転による遠心力をE1移動部分の重置を冒、バイト′r
による切削分力を2とすると、N>冒十E十Z でなくてはならず、遠心力E1切削力分力2および組1
によって上下位置で安定させるのは至峻であり、ビビリ
振動が発生した場合のダンピング効果がなく、安冗した
切削をすることか困難であり、wI肉パイプの場合、過
大な倣い力Hによりパイプを変形させるため圧縮スプリ
ングFの弾撓力を調整することが必要であり、かつその
11篠が非常に141−である。倣いローラーRがパイ
プPに対してfllJlli・後退するとき、倣い力N
によってパイプ端面およびローラーRにダメージを与え
、又摺動面Xへのダストの侵入等によりWIlllが不
円滑となり、摺動面を摩耗させる等の問題点があり、従
つ、”cali精度なカイサキ面取り作業および高能率
なtjJM作業は厘めなかった。
(発明の構成)
本発明は、上述の不具合に鑑み、面取機の函館の前面に
植設した回動軸に真心位置で回動自在に軸着した回動腕
の一端に倣いローラーと面取りバイトの取付部を設け、
他端に函館との闘にIIII&スプリングを掛装したも
ので、本発明を実施例の図によって1図明する。
植設した回動軸に真心位置で回動自在に軸着した回動腕
の一端に倣いローラーと面取りバイトの取付部を設け、
他端に函館との闘にIIII&スプリングを掛装したも
ので、本発明を実施例の図によって1図明する。
実施例
易4図において面取allは1尿2上の機台3上に軸心
0−0方向に情動自在に機wt4を取付け、この機筺4
上にIMwJモーター5を取付け、このモータープーリ
ー6と81144に回転自在に水平に支承した回転軸7
の一端に取付けた被動プーリー8との間にVベルト9を
掛装し、前記1床2に軸心方向に取付けた油圧シリンダ
ー10のロッド11の先端を前記機−4に連結して機!
4を軸心方向に螺進後退自在とし、この機114に支承
した#配回仮軸7の被動プーリー8七反*1mの端部に
面5112を取付け、この面@12に後に詳述する倣い
面取り装置13を取付け、この函館12に対向して機成
2上に被加工バイブPを固定・解除自在にパイプ取付台
14を配設する。
0−0方向に情動自在に機wt4を取付け、この機筺4
上にIMwJモーター5を取付け、このモータープーリ
ー6と81144に回転自在に水平に支承した回転軸7
の一端に取付けた被動プーリー8との間にVベルト9を
掛装し、前記1床2に軸心方向に取付けた油圧シリンダ
ー10のロッド11の先端を前記機−4に連結して機!
4を軸心方向に螺進後退自在とし、この機114に支承
した#配回仮軸7の被動プーリー8七反*1mの端部に
面5112を取付け、この面@12に後に詳述する倣い
面取り装置13を取付け、この函館12に対向して機成
2上に被加工バイブPを固定・解除自在にパイプ取付台
14を配設する。
ItII記倣い面取り装@13をさらに詳述すると、易
5図乃至wS7図にtsイて、面@112(711ri
1面の中1fpOの対格位−に回動軸15.15をそれ
ぞれ抑え基板16で止めねじ17により螺着して固定し
、この回動軸I5の先端に固定した円@18が回転自在
に嵌入する円liIム9の中心をほぼ4A位置に設けた
八字形状のII!I勧腕20をそれぞれ回動自在に取付
け、この回動@20の一慟に面取りバイトTを着醗自在
の面取りバイト取付台21を固定し、この面取りバイト
取付E921の前面に+tll122を突設し、この幀
22に外周面に倣い面23を有する倣いローラー24を
ボールベアリング25.25を介して遊転自在に取付け
、前記回動腕20の他側に111111!L/たビン2
6に一端を掛止した引張りスプリング2)の他端を前記
抑え基板16に設けた1IlfIねじ28に螺入した関
節片29に突設したピン30に掛止する。
5図乃至wS7図にtsイて、面@112(711ri
1面の中1fpOの対格位−に回動軸15.15をそれ
ぞれ抑え基板16で止めねじ17により螺着して固定し
、この回動軸I5の先端に固定した円@18が回転自在
に嵌入する円liIム9の中心をほぼ4A位置に設けた
八字形状のII!I勧腕20をそれぞれ回動自在に取付
け、この回動@20の一慟に面取りバイトTを着醗自在
の面取りバイト取付台21を固定し、この面取りバイト
取付E921の前面に+tll122を突設し、この幀
22に外周面に倣い面23を有する倣いローラー24を
ボールベアリング25.25を介して遊転自在に取付け
、前記回動腕20の他側に111111!L/たビン2
6に一端を掛止した引張りスプリング2)の他端を前記
抑え基板16に設けた1IlfIねじ28に螺入した関
節片29に突設したピン30に掛止する。
易4図において、31は取付台14に設けた被加工バイ
ブPのチャックを示す。
ブPのチャックを示す。
向、本実施例においては被加工バイブの外面倣い、外面
カイサキ加工について述べたが、面取りバイトの当接角
度および倣いローラーの被加工バイブの外面又は内面へ
の当接のしかたより、端面加工、外面倣い内面カイサキ
加工、内面倣い外面カイサキ加工、内面倣い内面力イサ
キ加工が可能である。
カイサキ加工について述べたが、面取りバイトの当接角
度および倣いローラーの被加工バイブの外面又は内面へ
の当接のしかたより、端面加工、外面倣い内面カイサキ
加工、内面倣い外面カイサキ加工、内面倣い内面力イサ
キ加工が可能である。
(発明の作用)
本発明の作用を実IIA例の図によって説明すると、第
4図において、面取illの1床2上の前方(纂4図で
6方)にw−t、た取付台14のチャック31に被加工
バイブPをii!1IdIJを1盤12−へ突出させて
固定し、駆動モーター5を作動させてVペルトリを介し
て回砺軸7を回転させると、Igl轍軸7の先端に取付
けた面5i12は回転を始め、電盤12に取付けたl・
倣い面取り妙鐘13の切割位−Gに近硬するまで油
シリンダ−10を作鯛させて11Wt4をwl進させる
と、惑5図乃至@7図において、へ手形状の回動腕2゜
の−一に設けた一対の倣いローラー24の倣い面23は
、他−に設けた引張りスプリング27を−[12に1冗
した抑え基板16に取付けた軸動ねじ28によって一加
エパイプPの外面に輪<弾撓的に当接Tるように関節し
であるので、1盤12の回転と共に倣いローラー24は
被加工バイブPの外面に軽く当接しながら被加工バイブ
Pが多少真円でなくても精密に倣って転動する。
4図において、面取illの1床2上の前方(纂4図で
6方)にw−t、た取付台14のチャック31に被加工
バイブPをii!1IdIJを1盤12−へ突出させて
固定し、駆動モーター5を作動させてVペルトリを介し
て回砺軸7を回転させると、Igl轍軸7の先端に取付
けた面5i12は回転を始め、電盤12に取付けたl・
倣い面取り妙鐘13の切割位−Gに近硬するまで油
シリンダ−10を作鯛させて11Wt4をwl進させる
と、惑5図乃至@7図において、へ手形状の回動腕2゜
の−一に設けた一対の倣いローラー24の倣い面23は
、他−に設けた引張りスプリング27を−[12に1冗
した抑え基板16に取付けた軸動ねじ28によって一加
エパイプPの外面に輪<弾撓的に当接Tるように関節し
であるので、1盤12の回転と共に倣いローラー24は
被加工バイブPの外面に軽く当接しながら被加工バイブ
Pが多少真円でなくても精密に倣って転動する。
火にhllll圧油圧シリンダ−10−させて、面取り
バイトTを被加工バイブPの端面に静かに押し当ててゆ
くと、外面カイサキK(第6図)が切削される。
バイトTを被加工バイブPの端面に静かに押し当ててゆ
くと、外面カイサキK(第6図)が切削される。
このとき、回動N20は、、回動軸15に回転自在に装
讐されているため、 Ft:バイトによる主切削抵抗(バイブ円Ili方向、
回転方向と反対、パイプ肉厚に比例) Fr : Ftによる半径方向分力(pr <%Ft)
kl:回動軸15の中心01と、Ftの作用1点)との
距り R2:軸22の中心0□と同01との距りとすれば、切
削時における倣いローラーの半径方向の押し付は方F、
(倣い力)は、 となり@M中は心ずパイプ肉厚に比例した切削力Ft、
比例した倣い力Fpが発生し、そのさきは、距りR1,
同R2の比を変えることにより自由に設定8来る。
讐されているため、 Ft:バイトによる主切削抵抗(バイブ円Ili方向、
回転方向と反対、パイプ肉厚に比例) Fr : Ftによる半径方向分力(pr <%Ft)
kl:回動軸15の中心01と、Ftの作用1点)との
距り R2:軸22の中心0□と同01との距りとすれば、切
削時における倣いローラーの半径方向の押し付は方F、
(倣い力)は、 となり@M中は心ずパイプ肉厚に比例した切削力Ft、
比例した倣い力Fpが発生し、そのさきは、距りR1,
同R2の比を変えることにより自由に設定8来る。
又、倣い力FFは切削力Ftにより生ずるため、切削時
以外はOとなり、倣いローラー24の被加工バイブPへ
の進入・退出時には、倣いローラー24のばい力は0と
なる。
以外はOとなり、倣いローラー24の被加工バイブPへ
の進入・退出時には、倣いローラー24のばい力は0と
なる。
又、回l1klI軛20は回動−I5の中心が倣いロー
ラー24および面取りバイトTのJ4il&を含めて回
動腕20の重心とほぼ一致させであるので、01を中心
に02鉤の回−月20の重量をJ、反対−の惠−をwl
とすれば、 1−wl となり、wlによる遠心力P、およびf2による遠心力
P2とすれば、 pH=p2 となり、電離12が回転しても遠心力および重量の影−
は相殺されるので、倣い力には殆んど影−を与えず、さ
らにこの倣い面取り*N1111113は同形のものを
rkI盤1盤上2上r00の対称位置に取付けであるの
で、−重による遠心力の差による振れは発生しない。又
、切削中の倣い力FFは、切削力ptにより常に倣いロ
ーラー24を被加工バイブPの表面へ押しつける作用を
するため、面取りバイトτのビビリ振動をU止すること
ができる。
ラー24および面取りバイトTのJ4il&を含めて回
動腕20の重心とほぼ一致させであるので、01を中心
に02鉤の回−月20の重量をJ、反対−の惠−をwl
とすれば、 1−wl となり、wlによる遠心力P、およびf2による遠心力
P2とすれば、 pH=p2 となり、電離12が回転しても遠心力および重量の影−
は相殺されるので、倣い力には殆んど影−を与えず、さ
らにこの倣い面取り*N1111113は同形のものを
rkI盤1盤上2上r00の対称位置に取付けであるの
で、−重による遠心力の差による振れは発生しない。又
、切削中の倣い力FFは、切削力ptにより常に倣いロ
ーラー24を被加工バイブPの表面へ押しつける作用を
するため、面取りバイトτのビビリ振動をU止すること
ができる。
以上は実蔦例の外面倣い外面カイサキ加工の場合につい
て述べたが、前述のその他の4MIIの加工についても
、その作用は同様である。
て述べたが、前述のその他の4MIIの加工についても
、その作用は同様である。
(発明の効果)
本妬明は画盤上にはば重心を細心として圓請自在のへ手
形状の回動腕の軸側に倣いローラーと面取りバイトをバ
イトの@−力により倣いローラーに常に倣い力が発生す
るような関係位嫁を保って一定し、他側に一端を掛止し
た引張りスプリ′ングを画盤上にtIA定した抑え基板
に取付けた軸動ねじに係止して、被加工バイブの面上に
適宜の611力1で当赦し、バイトの111M力を利用
して倣い力を発生するようにしたので、電盤が回転して
も−WIJJ腕は回動腕の地りで瀘a5力および重力を
相殺するため、被−エバイブが多少真円でなくてもほは
一定の倣い力で倣うので、」ち做い力を面取りバイトの
切削力を利用しているので、被加工バイブの磨厚に比例
した切削力に比例した倣い力しかないので、11.肉パ
イプでもパイプも変形することなく極めて精密なカイサ
キ面取り加工が+II雄な装置でできる効果は極めて大
きい。
形状の回動腕の軸側に倣いローラーと面取りバイトをバ
イトの@−力により倣いローラーに常に倣い力が発生す
るような関係位嫁を保って一定し、他側に一端を掛止し
た引張りスプリ′ングを画盤上にtIA定した抑え基板
に取付けた軸動ねじに係止して、被加工バイブの面上に
適宜の611力1で当赦し、バイトの111M力を利用
して倣い力を発生するようにしたので、電盤が回転して
も−WIJJ腕は回動腕の地りで瀘a5力および重力を
相殺するため、被−エバイブが多少真円でなくてもほは
一定の倣い力で倣うので、」ち做い力を面取りバイトの
切削力を利用しているので、被加工バイブの磨厚に比例
した切削力に比例した倣い力しかないので、11.肉パ
イプでもパイプも変形することなく極めて精密なカイサ
キ面取り加工が+II雄な装置でできる効果は極めて大
きい。
また、倣い面取り装置には?#−面か不要のためギャッ
プのm膝も不要で、設備が安価のと作業が容易である利
点も本発明##蕾である。
プのm膝も不要で、設備が安価のと作業が容易である利
点も本発明##蕾である。
さらに又、倣いローラーが切削時以外は微弱な位置保持
用のスプリング力のみでパイプ表面に当硬しているだけ
であるので、倣いローラーがパイプへの出入時、パイプ
端面へ傷を付けることは全くない。
用のスプリング力のみでパイプ表面に当硬しているだけ
であるので、倣いローラーがパイプへの出入時、パイプ
端面へ傷を付けることは全くない。
第1[4は従来技術の主7jI!部の酪線浦面説明図、
42図は同、路線平面説明図、纂3図は同、路線側面説
明図、第4図は本発明を実廊した面取機の一部断面正面
図、tIh5図は同、主要部の路線−面囚、lIh6I
!II&t8、路線−S断tm平ma、籐7図は同、一
部mllllll図テアル。 (主am分の符号の説明) 1・・・・・・面取機 4・・・・・・mIkl
o・・・・・拳油圧シリンダー 慟 12・・・・・・−盤 13・・・・・・倣い面
取り装置14・・・・・・取付台 15・・・・
・・回−軸16・・・・・・抑九基板 1B・・・
・・・円 盤19・・・・・・円 窩 20・・
・・・・回動腕21・・・・・・面取りバイト取付台 23・・・・・・倣い面 24・・・・・・倣い
ローラー27・・・・・・引張りスプリング 28・・・・・・−節ねじ P・・・・・・被加工
バイブT・・・・・・1取りバイト 第1図
42図は同、路線平面説明図、纂3図は同、路線側面説
明図、第4図は本発明を実廊した面取機の一部断面正面
図、tIh5図は同、主要部の路線−面囚、lIh6I
!II&t8、路線−S断tm平ma、籐7図は同、一
部mllllll図テアル。 (主am分の符号の説明) 1・・・・・・面取機 4・・・・・・mIkl
o・・・・・拳油圧シリンダー 慟 12・・・・・・−盤 13・・・・・・倣い面
取り装置14・・・・・・取付台 15・・・・
・・回−軸16・・・・・・抑九基板 1B・・・
・・・円 盤19・・・・・・円 窩 20・・
・・・・回動腕21・・・・・・面取りバイト取付台 23・・・・・・倣い面 24・・・・・・倣い
ローラー27・・・・・・引張りスプリング 28・・・・・・−節ねじ P・・・・・・被加工
バイブT・・・・・・1取りバイト 第1図
Claims (2)
- (1)画盤の端面にほぼ11する位置を軸着した回動腕
の一側に倣いローラーとバイト取付部を設け、他側に設
けた回1IllI@位置保持用スプリングとバランスウ
ェイトを取付けることにより、バイト自体の切削抵抗に
よる回動力モーメントにより倣いローラーをパイプ表面
に@MA荷重に対応した押圧倣い力を発生させることを
特徴とする銅管端面のカイサキ面取り方法。 - (2)回転軸方向に進退自在の機鐘を設けた面取機の1
盤の端面に線膜した回動軸にほば重心位置で回劇自在に
回wJNを軸着し、との回動腕の一側に倣いローラーと
面取りバイトの取付は部を設け、他−に一端を掛止した
回動腕位置保持用スプリングの他端を前記画盤に張力調
節自在に掛止し、さらにバランスウェイトを設けたこと
を特徴とする銅管S面のカイヤキ面取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19799681A JPS58102601A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 鋼管端面のカイサキ面取り方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19799681A JPS58102601A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 鋼管端面のカイサキ面取り方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102601A true JPS58102601A (ja) | 1983-06-18 |
JPH03161B2 JPH03161B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=16383771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19799681A Granted JPS58102601A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 鋼管端面のカイサキ面取り方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58102601A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0607608A1 (de) * | 1993-01-21 | 1994-07-27 | Helmut Dipl.-Ing. Dischler | Gerät zum Anfasen bzw. Entgraten der Kanten von Werkstücken |
JPH09300101A (ja) * | 1996-05-08 | 1997-11-25 | Dainichi Kinzoku Kogyo Kk | 切削装置 |
KR100902574B1 (ko) | 2008-12-29 | 2009-06-11 | 밀텍주식회사 | 강관 면취 장치 |
ITVI20090070A1 (it) * | 2009-03-30 | 2010-09-30 | Mair Res S P A | Disco portautensili copiatore da montare su una testa operatrice per la smussatura di tubi |
CN102310205A (zh) * | 2010-07-09 | 2012-01-11 | 辽阳石化机械设计制造有限公司 | 动力头车坡口组合刀具 |
KR101106733B1 (ko) | 2009-08-18 | 2012-01-18 | 주식회사 뉴보텍 | 파이프 면취기 |
US20140026731A1 (en) * | 2012-07-29 | 2014-01-30 | Illinois Tool Works Inc. | Large diameter travelling pipe cutter |
CN104842012A (zh) * | 2015-06-01 | 2015-08-19 | 天津沃都电气设备有限公司 | 一种铜排端部圆角机 |
CN105562721A (zh) * | 2016-01-22 | 2016-05-11 | 无锡双友石化机械有限公司 | 一种平头倒棱切削装置 |
US10220456B2 (en) | 2015-08-10 | 2019-03-05 | Illinois Tool Works Inc. | Large diameter travelling pipe cutter |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP19799681A patent/JPS58102601A/ja active Granted
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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