JPH0750102Y2 - ギヤホーニング装置 - Google Patents

ギヤホーニング装置

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JPH0750102Y2
JPH0750102Y2 JP1990106662U JP10666290U JPH0750102Y2 JP H0750102 Y2 JPH0750102 Y2 JP H0750102Y2 JP 1990106662 U JP1990106662 U JP 1990106662U JP 10666290 U JP10666290 U JP 10666290U JP H0750102 Y2 JPH0750102 Y2 JP H0750102Y2
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JP
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honing
gear
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small diameter
dressing
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JP1990106662U
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秀夫 前野
安密 田中
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ASANO GEAR CO Ltd
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ASANO GEAR CO Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案はギヤホーニング装置の内、内歯形のホーニング
砥石を用いたギヤホーニング装置に関し、砥石の整形加
工(ドレッシング)時期の適性化を図るとともに、ホー
ニング加工で正・逆回転による歯形の誤差が出ないよう
にし、かつホーニング砥石の整形加工を該ギヤホーニン
グ装置上で行うことを特徴としている。
〔従来の技術〕
従来のギヤホーニング装置では、ホーニング砥石の目づ
まりや摩耗の程度を知る機構が設けられておらず、加工
後のギヤを測定することで、ホーニング砥石の目づまり
・摩耗の程度をチェックする手段をとっていた。
また、従来のギヤホーニング装置では、ホーニング加工
で正・逆転において歯形に誤差が生じるのを防止する最
適な手段は設けられていない。
さらに、従来のギヤホーニング装置では、ホーニング砥
石の整形加工は、砥石を取り外し別に設けたドレッサー
に乗せ換えて行っている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、ホーニング砥石が加工精度を維持できる限度
は、被ホーニングギヤの材質のバラツキや硬度差、ある
いはホーニング砥石の性状により異なる。そのため、上
記従来のホーニング装置の如く、ホーニング加工後のギ
ヤの測定でホーニング砥石の目づまりや、摩耗の程度を
チェックしていたのでは、砥石の整形加工時期を失し、
加工精度の悪いギヤが製品として流出するおそれもあ
る。
また、従来のギヤホーニング装置では、ホーニング加工
時に正・逆回転において歯形に誤差を生じている。
さらに、従来のギヤホーニング装置では、ホーニング砥
石の整形加工を別に設けたドレッサー上で行うため、作
業に手間がかかるとともに、整形加工の精度も高くな
い、等の問題点があった。
本考案は、上記従来のギヤホーニング装置がもつ問題点
を解決しようとするものである。
即ち本考案の目的は、ホーニング砥石が加工精度を維持
できる限界内か否かを正確に知り、砥石の整形加工時期
の適性化を図るとともに、砥石面圧の条件を最適に調節
可能として、歯形成形に正・逆転時の誤差が出ないよう
にし、かつギヤホーニング装置上で、ホーニング砥石の
整形加工ができるようにすること目的としている。
考案の構成 〔課題を解決するための手段〕 本考案に係るギヤホーニング装置は、 駆動モータ(1)により動力伝達手段(2)を介してホ
ーニング砥石(3)を回転させ、被ホーニングギヤ
(4)を加工するギヤホーニング装置において、 上記駆動モーター(1)と動力伝達手段(2)間の伝動
軸(5)に、負荷トルク検出用にトルクメータ本体部
(6)を装着し、表示部を外部の適宜の位置に設けると
ともに(第1図参照)、 可回転としたワーク軸(7)に、チャック手段(9)付
アーバ(8)にて、小径ドレスリング(10)、被ホーニ
ングギヤ(4)または歯溝ドレスリング(11)を選択的
に固定可能とし、 かつ、上記ワーク軸(7)の回転に微小な負荷トルクを
加えるブレーキ手段(12)を設けてなるものである(第
3図・第4図参照)。
上記構成において、アーバ(8)に小径ドレスリング
(10)、被ホーニングギヤ(4)または溝歯ドレスリン
グ(11)を選択的に固定可能とするというのは、次のよ
うな場合がある。即ち、 i)小径ドレスリング(10)は常時軸装しておき、砥石
の整形加工時には被ホーニングギヤ(4)を取り外した
後、歯溝ドレスリング(11)を取付ける場合。
ii)アーバ(8)上でホーニング加工時に支障がない位
置に、小径ドレスリング(10)と歯溝ドレスリング(1
1)を常時取付けておき、被ホーニングギヤ(4)のみ
を取外す場合。
iii)ホーニング加工時にはアーバ(8)上にいずれの
ドレスリング(10)(11)も取付けておかず、砥石の整
形加工の必要時に被ホーニングギヤ(4)を取外した
後、小径ドレスリング(10)と歯溝ドレスリング(11)
を取付ける場合、等がある。
図において、(13)はトルクメータ本体部(6)から表
示部へのリード線を示す。
〔作用〕
I 本考案に係るギヤホーニング装置でホーニング加工
する場合には、ワーク軸(7)に連結したアーバ(8)
に、被ホーニング(4)をチェック手段(9)により非
回転状に取付けて、ホーニング砥石(3)を回転させて
ホーニング加工を行う。その際、ホーニング加工に伴う
負荷トルクが、ホーニング砥石(3)から動力伝達手段
(2)・伝動軸(5)を介してトルクメータ本体部
(6)に伝達され、リード線(13)を経て表示部(図示
略)で表示される。
この負荷トルクの表示は、ホーニング砥石(3)に目づ
まりや摩耗が無いか、または少ない間は、被ホーニング
ギヤ(4)に対し加工が充分に行われており、その際の
負荷トルクは小さい数値となって表われる。
また、ホーニング加工を繰り返し続けることで、ホーニ
ング砥石(3)に目づまりや摩耗が生じ、それが増大す
ると被ホーニングギヤ(4)への加工が充分に行われな
いので、その際の負荷トルクの数値は大きくなって表れ
る。
上記負荷トルクの値は、ホーニング加工中のホーニング
砥石(3)の現在の状態を示しているため、該砥石
(3)が加工精度を維持できる限界内にあるか否かを常
にチェック可能となる。そのため、この加工中の負荷ト
ルクを検知することで、現在使用中のホーニング砥石
(3)が整形加工を必要とするか否かが直ちに分かり、
砥石の整形加工時期の適正化を図れる。
II また、本考案に係るギヤホーニング装置では、ホー
ニング加工時に、可回転なワーク軸(7)に対しブレー
キ手段(12)を作動させて、ギヤホーニングする(第3
図参照)ものである。
このワーク軸(7)へのブレーキ作用により、ホーニン
グ砥石(3)に噛合してワーク軸(7)・アーバ(8)
と一体的に回転している被ホーニングギヤ(4)に、微
小な負荷トルクが加えられる。
この被ホーニングギヤ(4)への微小な負荷トルクによ
って、該被ホーニングギヤ(4)に対する砥石面圧の最
適条件が設定可能となる。そのため、ホーニング加工時
の正・逆回転における歯形の誤差を無くすことができ、
被ホーニングギヤ(4)は適正な歯形に成形されること
になる。
しかも、上記のアーバ(8)に取付けた被ホーニングギ
ヤ(4)に代えて、小径ドレスリング(10)や歯溝ドレ
スリング(11)を取付け、該ギヤホーニング装置上でホ
ーニング砥石(3)の整形加工を行ってもよい(第4図
参照)。
即ち、ワーク軸(7)に連結したアーバ(8)上に、小
径ドレスリング(10)と歯溝ドレスリング(11)を、チ
ャック手段(9)で非回転的に取付ける。この場合、通
常は被ホーニングギヤ(4)を取外しておく。
この状態で、まず歯溝ドレスリング(11)をホーニング
砥石(3)に噛合させ、ホーニング砥石(3)を回転さ
せる。これで、歯溝ドレスリング(11)が砥石(3)に
噛み合いながら回転するので、該砥石(3)の歯溝が整
形加工される。
次に、小径ドレスリング(10)をホーニング砥石(3)
の小径部に接触させて、ホーニング砥石(3)を回転さ
せる。これで小径ドレスリング(10)は、回転するホー
ニング砥石(3)の小径部と接触して同期的に回転する
が、同期的にフリー回転していては、ホーニング砥石
(3)がドレスされない。
そこで、上記ワーク軸(7)に対するブレーキ手段(1
2)を作動させて、ホーニング砥石(3)と同期的に回
転する小径ドレスリング(10)に、ワーク軸(7)・ア
ーバ(8)を介して微小な負荷トルクが加える。
これにより、小径ドレスリング(10)とホーニング砥石
(3)との間に相対運動が生じて、ホーニング砥石
(3)の小径部が小径ドレスリング(10)によって整形
加工されることになる。
ホーニング砥石(3)の整形加工の終了後は、アーバ
(8)に被ホーニングギヤ(4)を取付けて、ホーニン
グ砥石(3)に噛合させ、上記の如くホーニング加工を
行えばよいことになる。
〔実施例〕
各図は本考案に係るギヤホーニング装置の実施例を示す
ものである。
本考案に係るギヤホーニング装置は、駆動モーター
(1)と、動力伝達手段(2)である原動側砥石駆動ギ
ヤ(2a)との間の伝動軸(3)に、負荷トルク検出用の
トルクメータ本体部(4)を装着し、リード線(13)を
介して外部の適宜の位置に表示部(図示略)を設けてあ
る(第1図参照)。
また本考案に係るギヤホーニング装置には、可回転とし
たワーク軸(7)のアーバ(8)上に、チャック手段
(9)により、小径ドレスリング(10)を非回転的に常
時取付けておくとともに、ホーニング加工時には被ホー
ニングギヤ(4)を、また砥石(3)の整形加工時には
被ホーニングギヤ(4)の代わりに溝歯ドレスリング
(11)を、非回転的に取付け可能としてある(第3図お
よび第4図参照)。
そして上記ワーク軸(7)に、該軸(7)の回転に微小
な負荷トルクを加えるブレーキ手段(12)を、ベルト
(14)を介して設けてある。該ブレーキ手段(12)とし
ては、ここでは油圧モータ式ブレーキまたはエディカレ
ント式ブレーキを用いており、ワーク軸(7)の後部寄
りとベルト(14)を介して接続してある。
なお、第3図および第4図において、ギヤホーニング時
およびホーニング砥石の整形加工時には、通常はギヤヘ
ッド(15)に交差角をもたせるが、ここでは交差角0°
の垂直状態として示してある。
図において、(2b)は従動側砥石駆動ギヤ、(15)はギ
ヤヘッド、(16)はギヤヘッド取付け本体、(17)はト
ルクメータ本体部の収容部、(18)はチャック手段用の
回転式油圧シリンダ、(19)はピストンを示すものであ
る。
考案の効果 イ)本考案に係るギヤホーニング装置によれば、ホーニ
ング砥石の目づまりや摩耗の程度を常に検知でき、その
ホーニング砥石が加工精度を維持できる限界を正確に知
り、ホーニング砥石の整形加工時期の適性化を図ること
ができる。
即ち、従来のギヤホーニング装置では、砥石の目づまり
や摩耗の程度を、ホーニング加工後のギヤを測定するこ
とでチャックしていた。そのため、ホーニング砥石を整
形加工する時期を逸し、加工精度の悪いギヤが製品とし
て流出するおそれもあった。
しかし本考案に係るギヤホーニング装置では、ホーニン
グ加工中のホーニング砥石の現在の状態を、負荷トルク
の数値により常に検知できる。そのため、ホーニング砥
石が加工精度を維持できる限界内にあるか否かを正確に
知ることができる。それゆえ、砥石の整形加工の時期を
適性化でき、ホーニング加工を高精度に維持することが
できて、不良品の発生を防止できる。
ロ)また、本考案に係るギヤホーニング装置では、ホー
ニング砥石の面圧の条件を最適に調節可能であり、ホー
ニング加工時に正・逆回転で歯形に誤差が出ないように
でき、適正な歯形に加工できる。また該ギヤホーニング
装置上で、高精度にホーニング砥石の整形加工を行うこ
とができる。
即ち、従来のギヤホーニング装置は、砥石面圧の条件を
最適に調節する手段を有さぬため、ホーニング加工時に
正・逆回転で歯形に誤差が出て、適正な歯形に形成でき
なかった。またホーニング砥石の整形加工は、ギヤホー
ニング装置上できず、別に設けたドレッサーで行う必要
があったため、ホーニング砥石の取外し・取付け作業等
で手間がかかり、整形加工の精度も高くはなかった。
しかし本考案に係るギヤホーニング装置では、ホーニン
グ加工時に、ワーク軸に対するブレーキ手段によって、
ホーニング砥石と噛合して回転する被ホーニングギヤ
に、微小な負荷トルクが加えることができる。そのた
め、被ホーニングギヤに対して砥石面圧の最適条件を設
定できることになり、ホーニング加工時の正・逆回転に
おける歯形の誤差が無くなり、適正な歯形に加工でき
る。
ハ)さらに、本考案に係るギヤホーニング装置では、ワ
ーク軸に連結したアーバ上に、小径ドレスリングと歯溝
ドレスリングを取付けることができ、特に小径ドレスリ
ングを用いる場合は、ワーク軸にブレーキ手段を作動さ
せることができる。そのため、ホーニング砥石の整形加
工時に、ホーニング砥石と接触して同期回転している小
径ドレスリングに、微小な負荷トルクを加えることがで
きるので、小径ドレスリングとホーニング砥石との間に
相対運動が生じる。したがって、ギヤホーニング装置上
で、ホーニング砥石の小径部を小径ドレスリングで整形
加工することができ、整形加工作業を容易・迅速に行え
るとともに、整形加工の精度も向上させることができ
る、等の有益な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るギヤホーニング装置の駆動部を中
心とした一部横断平面図、第2図は駆動部を中心とした
側面図、第3図はギヤホーニング時の一部切欠き平面
図、第4図はホーニング砥石を整形加工時の一部切欠き
平面図である。 図面符号 (1)……駆動モータ、(2)……動力伝達手段 (2a)……原動側砥石駆動キヤ、(2b)……従動側砥石
駆動ギヤ (3)……ホーニング砥石、(4)……被ホーニングギ
ヤ (5)……伝動軸、(6)……トルクメータ本体部 (7)……ワーク軸、(8)……アーバ (9)……チャック手段、(10)……小径ドレスリング (11)……歯溝ドレスリング、(12)……ブレーキ手段 (13)……リード線、(14)……ベルト (15)……ギヤヘッド、(16)……ギヤヘッド取付本体 (17)……収容部、(18)……回転式油圧シリンダ (19)……ピストン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動モータ(1)により動力伝達手段
    (2)を介してホーニング砥石(3)を回転させ、被ホ
    ーニングギヤ(4)を加工するギヤホーニング装置にお
    いて、 上記駆動モーター(1)と動力伝達手段(2)間の伝動
    軸(5)に、負荷トルク検出用にトルクメータ本体部
    (6)を装着し、表示部を外部の適宜の位置に設けると
    ともに、 可回転としたワーク軸(7)に、チャック手段(9)付
    アーバ(8)にて、小径ドレスリング(10)、被ホーニ
    ングギヤ(4)または歯溝ドレスリング(11)を選択的
    に固定可能とし、 かつ、上記ワーク軸(7)の回転に微小な負荷トルクを
    加えるブレーキ手段(12)を設けたことを特徴とする、
    ギヤホーニング装置。
JP1990106662U 1990-10-11 1990-10-11 ギヤホーニング装置 Expired - Lifetime JPH0750102Y2 (ja)

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JPH0463328U JPH0463328U (ja) 1992-05-29
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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2579052Y2 (ja) * 1992-10-08 1998-08-20 株式会社不二越 歯車ホーニング盤における内歯車形砥石の機上ドレス装置
EP2555948B1 (en) 2010-04-07 2015-03-04 Alcon Research, Ltd. Systems and methods for caster obstacle management
US9089367B2 (en) 2010-04-08 2015-07-28 Alcon Research, Ltd. Patient eye level touch control

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