JPH02284675A - ロールコーティング方法 - Google Patents

ロールコーティング方法

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JPH02284675A
JPH02284675A JP10654289A JP10654289A JPH02284675A JP H02284675 A JPH02284675 A JP H02284675A JP 10654289 A JP10654289 A JP 10654289A JP 10654289 A JP10654289 A JP 10654289A JP H02284675 A JPH02284675 A JP H02284675A
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JP
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roll
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coating liquid
coating
coated
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JP10654289A
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Toshihiko Matsumoto
俊彦 松本
Takashi Nagao
長尾 孝志
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はロール表面にコーティング液を塗idする方
法に関する。
(従来の技術) 例えば複写機において、帯電ロールを感光ドラムに接触
させつつ回転させて、感光ドラムを一様に11¥電させ
る方法が検討されている。
この帯電ロールは、第4図に示しているようにゴl−製
のロール本体100のlJ4端から芯金部102が突出
した形jムを威している。
この帯電ロールにおいては、ロール本体100の表面に
樹脂等のコーティング114104が形成されるが、こ
のコーティング膜104は、帯電ロールの機渣上全面に
亘って均一にfiっ薄く(例えば数ミクロン−数十ミク
ロン程度の厚み)形成される心安があり、そこで従来、
かかるコーティング膜104の形成方法として、第5図
に示しているようにロール全体をコーティング液106
中に浸漬させるデイツプ方式が採用されていた。これは
コーティング液106の液粘度をコントロールすること
により、或いはまたロールをコーティング液106中に
浸漬した後、縦方向に引きLげる際の引]二げ速度をコ
ントロールすることにより、ロール表面に均一11つ薄
いコーティング膜を形成できるからである。
(9,明が解決しようとする課題) しかしながらこの方法では、ロールの全表面に亘って、
即ち一方の端部側と他方の端部側とでコーティング膜1
04を均一な膜厚とするため、コーティング液10Bへ
の浸漬操作を、ロールの向きを逆様にして少なくとも2
回行う必要があり、またこの他、塗布の必要のない芯金
部102までコーティング液106が塗布されてしまう
不具合がある。
そこで第5図に示しているように芯金部102にキャッ
プ108を嵌めて同部分をマスクし、その状態でロール
をコーティング液106中に浸漬する方法が用いられて
いる(この場合キャップ108は両端の芯金部102の
夫々に嵌めておく必要がある)が、このようにするとデ
イツプ処理の都度人手でキャップ108を嵌めたり外し
たりすることが必要となって1作業が面倒となる外、コ
ーティング液106の塗布工程を自動化することができ
ず、生産能率を高めることが難しい。
(課題を解決するための手段) 本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
であり、その要旨は、弾性材にて形成された1コ一ル本
体の端部に芯金部を有するロールの該ロール本体の表面
部位にコーティング液を塗布する方法であって、水平に
配したペイントロールに対して塗布対象物としてのロー
ルを実質的に垂直にtてた状態でその本体を接触させ、
該ペイントロールにコーティング液を供給しつつそれら
両ロールを回転させると同時に塗布対象物としてのロー
ルを」1下方向に相対移動させることによって、前記ロ
ール本体の表面にコーティング液を塗布することにある
(作用及び発明の効果) このように、本発明はコーティング液の塗布手段として
ペイントロールを用い、そのペイントロールに塗布対象
物としてのロールの本体を接触させて、それらを回転さ
せつつ相対移動させて、コーティング液を塗布するもの
である。このためコーティング液塗布に当たって両端部
の芯金部をマスクする必要がない、従ってこれら芯金部
にキャップを嵌めたり或いは外したりする必fがなくな
り、これによりコーティング液の塗# [程を自動化す
ることがI′IT能となって、生産IL率を一段と高め
ることができる。
本発明は、水上なペイントロールに対して塗布対象物と
してのロールを実質的に垂直に立てた状態で接触させ、
これを上下方向に相対移動させることを特徴としている
ペイントロールを用いて塗布対象物としてのロールにコ
ーティング液を塗布する場合、通常考えられる方法は、
ペイントロールの表面上に塗布対象物としてのロール奢
その軸心が平行となる向きに乗せ、その状態で両ロール
の関係位置を保ちつつ位置固定のまま回転させる方法で
ある。
ところが本発明者がこのような方法でコーティング液の
塗布実験を行ったところ、次のような不具合のあること
が判iJI した。
即ちこの方法では、ロールとペイントロールとを完全に
モ行にするのが難しく、そしてそれらのf行度が出ない
場合には、ロールの一方の端部側と他方の端部側とでコ
ーティング膜の膜厚が不均等となってしまうのである。
またこの外、この方法ではロールの表面をその全長に亘
ってペイントロール表面に均等な圧力で押圧ないし接触
させることが難しく、これに起因してロール表面にコー
ティング液の塗りむらを生ぜしめてしまう外、ロール及
びペイントロールの回入側と回出側とでコーティング液
の塗布厚みが不均等となるなど不具合を生ずる(#考写
真(イ)参照)。
本発明方法は、こうした問題を解決すべくペイントロー
ルを水Yに配する一方、塗布対象物としてのロールを縦
に配置して互いに接触させ、その状態でロールを上下方
向に相対移動させるようにしたものである。
かかる本発明では、ロールはペイントロールに対して軸
方向及び円周方向の極〈一部でのみ接触する。そこでこ
れら内ロールを回転させつつ、塗布対象物としてのロー
ルを上下方向に相対移動させると、その接触部位が軸方
向及び円周方向に漸次移行して、即ちロール表面を一方
の軸端から他方の一端にかけて螺旋状の@跡を描くよう
に移動して行き、結果的にロールの全表面がペイントロ
ール表面に接触させられて、その表面にコーティング液
が塗布される。
ところで2水平に配したベイントロール上に塗布対象と
してのロールを水平に且つ軸心な傾けた状態で斜めに乗
せ、その状態で各ロールを回転させつつ両者を軸方向に
相対移動させることによっても、ロール本体の表面にコ
ーティング液を塗布することができる。この場合におい
てもロール本体におけるペイントロールへの接触部位が
螺旋状の軌跡を描Sつつ一方の軸端から他力の軸端へと
移動して行く。
ところがこのような方法でコーティング液の塗布を行っ
た場合、コーティング液の螺旋状の塗りむらを生じてし
まう(参考写真(a)参照)。
これに対して本発明の方法によれば、このようなl!!
旋状の塗りむらを生ぜしめないのである(参考写真(ハ
)参照)。その理由は、ロールが実質的に垂直姿勢に保
持された状態でペイントロールに対して相対移動するた
め1例えばコーティング液が螺旋状の軌跡でロール本体
の表面に塗布されたとしても、そのコーティング液が重
力により時間の経過とともに表面を伝ってF方に垂れて
流れて行き、これにより螺旋状の塗りむらを均等化する
からである。即ち本発明方法は、ペイントロールによる
塗布方式を採用しつつもデイツプ方式の利点、つまりコ
ーティング液がロール表面に沿って流動して膜厚を均等
化する利点をとり入れたものであり、これによりロール
本体の表面にコーティング液を薄く且つ均等に形成する
ことが可能となったのである。
尚本発明において実質的垂直とは、完全な垂直姿勢から
多少傾斜した場合をも含む概念であり、このようにロー
ルを完全垂直より多少傾けた場合にも本発明の一応の効
果を奏し得る。その角度範囲は、完全垂直姿勢から±5
°の範囲である。
本発明の方法においては、ペイントロールの長さは塗布
対象物としてのロールのそれより短いもので良い(例え
ば塗布対象ロールの直径の1.5〜3倍程度で十分であ
る)、即ち上記のようにロールとペイントロールとを平
行に接触させる方法に比べて、ペイントロールの長さを
大幅に短くすることができる。而してペイントロールを
タンクに収容したコーティング液中に浸漬させつつ回転
させることによってコーティング液の供給を行う場合に
おいては、タンクの開口部を小さくすることができ、こ
れによりコーティング液の粘度変化を小さく抑えること
が可能となる。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第2図においてlOは保持プレートで、その前面側にガ
イドレール12が垂直方向に形成され、そのガイドレー
ル12にスライド体14の嵌合部16が摺動可能に嵌合
されている。スライド体14には突出片18が設けられ
ており、その突出片18の雌ねじ穴に雄ねじ軸20が螺
合されている0M1ねじ輌20は一端側かモータ22に
連結されており、モータ22により回転駆動されるよう
になっている。
スライド体14の下端部には支持片24が設けられてお
り、この支持片24に、ロール(帯電ロール)28の芯
金部30を回転可能に支持するためのセンタビン26が
取り付けられている。ここでロール32は鋼製の芯金の
外周面にその両端部を腺いて、導電性粉末を混入したシ
リコンゴム等のゴム材料を金型により外径12■履程度
に一体に成形したものである。
スライド体14の上端部にはモータ32が下向きに固設
されており、このモータ32の回転軸34がロール28
の上側の芯金部30に連結され、かかるモータ32によ
って垂直姿勢に保持されたロール28が回転駆動される
ようになっている。
スライド体14の前方には、ペイントロール36が水平
に配置されている。このペイントロール36は、一部を
タンク38内に収容されたコーティング液(ここではN
−メチルメトキシ化ナイロンを主材とする導電性のコー
ティング液)40に浸漬させた状態でモータ42により
回転駆動されるようになっている。タンク38はベース
プレート44上に支持5れており、またベースプレート
44は、その下側の支持台48上をガイドレール46に
沿って前後方向に進退させられるようになっている。
次に木製aを用いてロール28の表面にコーティング液
40を塗布する方法を説明する。
先ずスライド体14をド降端に位置させておいて、ペイ
ントロール36を前進させ、それら両ロール28.38
を互いに接触させる。このときロール28は、本体31
の上端部においてペイントロール36の表面に接触する
。スライド体14の下降端が予めそのような位置に選定
されているのである。
次にモータ32及び42によりロール28及びペイント
ロール36を夫々回転させつつ、モータ22により雄ね
じ軸20を回転駆動し、スライド体14をゆっくりと−
1−昇させて行く(第1図参照)、するとロール28に
おける本体31のペイントロール36への接触部位が1
、L端から下端にかけてその表面−Lを螺旋状の軌跡を
描きつつ移動して行く。而してその螺旋@道のピッチが
十分に小さくなるようにロール28の回転速度及びスラ
イド体14の上昇速度を設定しておけば、ロール本体3
1の表面にコーティング液40が万遍なく塗布される。
即ちロール本体31の表面に十分小さなピッチで螺旋状
に塗布されたコーティング液40が、重力の作用でロー
ル28の表面を垂れ下がり、これによりコーティング@
40の厚みが全面に亘って均等化されるのである。
本例の方法によれば、ロール28の本体31にのみコ・
−ティング液40を塗布することができ、従って芯金部
30に対してキャップ等マスク部材を嵌める必要がない
。これによりコーティング液40の塗布工程を単純化で
さ、同工程を自動化することが可能となる。
前述したようにペイントロール36によってロール本体
31の表面にコーティング液40を塗布する場合、通常
考えられるのは、第3図に示すようにロール28とペイ
ントロール36の輪心を品行としてP4名を互いに回転
させる方法である。
しかしながらこの場合には、ロール本体31の表面にコ
ーティング液40が不均一に塗布されてしまう。
これに対して本例の方法によれば、こうした不具合を生
じないのである。
以」二本発明の実施例を詳述したが、本発明はその他の
態様で実施することが可能である。
例えば−L例ではロールを垂直上方に移動させるように
しているが、場合によってJ二からrへと移動させるよ
うにしても良いし、ロールを位置固定としてペイントロ
ールの側を移動させるようにすることも可能である。
更に前述のようにロールを多少傾けた状態としても良い
し、またロールを実質的な垂直姿勢に保持しつつこれを
封め上方或いは下方に相対移動させるようにすることも
可能である。尚ロール28及びペイントロール36の回
転方向及びロール28の送り方向を、両名の接触部位が
互いにこすり合う方向としておくと2コーティング膜が
より均一・に形成される事実が本発明者の実験により確
認されている。
その他、ペイントロールへのコーティング液の供給手段
として他の方法、例えば仕切板にて画成される空間部に
コーティング液を収容12.下側の開口よりペイントロ
ールLにコーティング液ヲ供給する方法を用いることも
できるし、本発明を帯電ロール以外のロールに対して適
用することも可能であるなど、本発明はその主旨を逸脱
しない範囲において5当!者の知識に基づき、様々な変
更を加えた態様で実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるロールコーティング方
法の説明図であり、第2図はその方法の実施装置を示す
斜視図である。第3図は同方法の特徴を説明するために
比較として示した比較例図であり、第4図はロールの一
例としての帯電ロールを示す図、第5図はその帯電ロー
ルへのコーティング液の従来の塗布方法の説明図である
。 28:帯電ロール   30:芯金部 31:本体      36:ペイントロール40:コ
ーティング液 特許出願人  東海ゴム工業株式会社 第 図 第5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 弾性材にて形成されたロール本体の端部に芯金部を有す
    るロールの該ロール本体の表面部位にコーティング液を
    塗布する方法であって、 水平に配したペイントロールに対して塗布対象物として
    のロールを実質的に垂直に立てた状態でその本体を接触
    させ、該ペイントロールにコーティング液を供給しつつ
    それら両ロールを回転させると同時に塗布対象物として
    のロールを上下方向に相対移動させることによって、前
    記ロール本体の表面にコーティング液を塗布することを
    特徴とするロールコーティング方法。
JP1106542A 1989-04-26 1989-04-26 ロールコーティング方法 Expired - Lifetime JPH0636901B2 (ja)

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