JPS5949063A - フアクシミリ通信管理装置 - Google Patents
フアクシミリ通信管理装置Info
- Publication number
- JPS5949063A JPS5949063A JP57160030A JP16003082A JPS5949063A JP S5949063 A JPS5949063 A JP S5949063A JP 57160030 A JP57160030 A JP 57160030A JP 16003082 A JP16003082 A JP 16003082A JP S5949063 A JPS5949063 A JP S5949063A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- department
- transmission
- circuit
- telephone
- relay
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファクシミリ装置の使用部署管区別し管理する
ようｔ７４成したファクシミリ通（Ｔｈ管理装置に関す
る。
ようｔ７４成したファクシミリ通（Ｔｈ管理装置に関す
る。
以−ト本＠明の実施例を図σ１１と共にＲｈ！川する。
（１）はファクシミリ装置ｕで、変復調回路（２）の出
力が回線網制御１１回路（３）を介して７１ｙ話回線に
拓祝され、又電話４庚が同じく回線網制御１１回路（３
Ｊを介して電話回線に接待されるよう端子（Ｔｌ） （
Ｔ２）が沢けられている。回線網制側１回路（、（〕は
自自動穴上−ドの場合に、べ／Ｉ／伯号伝号回路（４）
がべｌし伝号を検出した時、及び図示しない送信モード
設定手段により、リレ一手段（５）を駆動し油密電話機
端子（Ｔ２）側の固定接点ＩＣ＋に切換っているリレー
接点（ｄ）の可動接点（ａ）を変復調回路（２）に接続
された他方の同定接点ｆ１））側に切換えるよう作動す
ることによや、電話回線を°電話機から変復調回路（２
）に切換えるよう作用する。
力が回線網制御１１回路（３）を介して７１ｙ話回線に
拓祝され、又電話４庚が同じく回線網制御１１回路（３
Ｊを介して電話回線に接待されるよう端子（Ｔｌ） （
Ｔ２）が沢けられている。回線網制側１回路（、（〕は
自自動穴上−ドの場合に、べ／Ｉ／伯号伝号回路（４）
がべｌし伝号を検出した時、及び図示しない送信モード
設定手段により、リレ一手段（５）を駆動し油密電話機
端子（Ｔ２）側の固定接点ＩＣ＋に切換っているリレー
接点（ｄ）の可動接点（ａ）を変復調回路（２）に接続
された他方の同定接点ｆ１））側に切換えるよう作動す
ることによや、電話回線を°電話機から変復調回路（２
）に切換えるよう作用する。
（６）は本＠す、ｊの＋ＩＪＩ （Ｆｊ管理装置で、フ
ァクシミリ装置（１）の端子（Ｔｌ）（Ｔ２）に接続さ
れる端子（Ｔａ） （Ｔ４）と、電話回線ｉＬ＋に接続
される端子（Ｔ６）と、電話機（７）が接続される端子
（’１１．）ｅ備え、ν（１，詰回線（Ｌｌがリレー接
点ｕ４勿介ｔ、−ｒ端子（Ｔｓ） （Ｔ＜） （Ｔｓ）
Ｋ ｋ続されている。リレー接点ｕＩＧの可ｄ＋ｖ
接点ｔａｌは通常端子（Ｔ４） （Ｔ６）と接続された
一方の固定セ７点ｉＣ１側に切換・）ておシ、他方の１
ｉ！ｄ定払点（ｂｌが端子（Ｔａ）にｐ；、続されてい
る。（８）は使用部署４灸出装置で、イ釈用部’Ｐ＋コ
ードが記録された例えば磁気カート“等の抑大で、使用
部署を解読し使用部槽４凶別する（ｒ１号を出力する。
ァクシミリ装置（１）の端子（Ｔｌ）（Ｔ２）に接続さ
れる端子（Ｔａ） （Ｔ４）と、電話回線ｉＬ＋に接続
される端子（Ｔ６）と、電話機（７）が接続される端子
（’１１．）ｅ備え、ν（１，詰回線（Ｌｌがリレー接
点ｕ４勿介ｔ、−ｒ端子（Ｔｓ） （Ｔ＜） （Ｔｓ）
Ｋ ｋ続されている。リレー接点ｕＩＧの可ｄ＋ｖ
接点ｔａｌは通常端子（Ｔ４） （Ｔ６）と接続された
一方の固定セ７点ｉＣ１側に切換・）ておシ、他方の１
ｉ！ｄ定払点（ｂｌが端子（Ｔａ）にｐ；、続されてい
る。（８）は使用部署４灸出装置で、イ釈用部’Ｐ＋コ
ードが記録された例えば磁気カート“等の抑大で、使用
部署を解読し使用部槽４凶別する（ｒ１号を出力する。
（９Ｊは１ｂ１話回線端子（’Ｉ’５）に接続され、べ
Ｉレイｉｉ号を検出するベル（ｉ’ｆｆｉ号検出回路。
Ｉレイｉｉ号を検出するベル（ｉ’ｆｆｉ号検出回路。
（ＩＩＪは使用部層検出装置（８）にカーＦが挿入され
た１１げ釦生される出力信号及びベルイｈ＋ｊ検出回路
（９）よりの出力信号で駆動されるリレ一手段で、リレ
ー接点ｔｎｓを一方の固定接点（ｃｌから他方の固定接
点（ｂｌに切換えるよう作用する。（ｌ］１は使用部署
検出装置（８）及びベル伯す検出回路（９）の出力で起
動され、時８１回路（１２及び使用部署検出装置（８１
よりのデータケ取り込む制０叩回路（Ｊ３．により、プ
リンター（１４）で交信ｄ１交イＭ １１在刻、交（ｉ
’Ｍ時間、使用部層名等を記録すゐ記録装置である。
た１１げ釦生される出力信号及びベルイｈ＋ｊ検出回路
（９）よりの出力信号で駆動されるリレ一手段で、リレ
ー接点ｔｎｓを一方の固定接点（ｃｌから他方の固定接
点（ｂｌに切換えるよう作用する。（ｌ］１は使用部署
検出装置（８）及びベル伯す検出回路（９）の出力で起
動され、時８１回路（１２及び使用部署検出装置（８１
よりのデータケ取り込む制０叩回路（Ｊ３．により、プ
リンター（１４）で交信ｄ１交イＭ １１在刻、交（ｉ
’Ｍ時間、使用部層名等を記録すゐ記録装置である。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につきｋすｊする。
先ずファクシミリ装置（１）を使用していない１１、買
通（＋４管理装置（６〕のリレー接点０４が一方の固ボ
初点（０）側にＱＪ Ｊｆｆａ−）チオ、！７、ｔｌｒ
、詰機（７）が電話回ｉ：ｔｉ （Ｌｌに接続されてい
る。したがって’ｔｋ４占機（７）によ＃）１川話する
ことができる。
通（＋４管理装置（６〕のリレー接点０４が一方の固ボ
初点（０）側にＱＪ Ｊｆｆａ−）チオ、！７、ｔｌｒ
、詰機（７）が電話回ｉ：ｔｉ （Ｌｌに接続されてい
る。したがって’ｔｋ４占機（７）によ＃）１川話する
ことができる。
次にファクシミリ装置（１）が自動受イ６モードでない
場合に着什１があると、通信管理装置（６）のべ／Ｖ侶
号検出回路（９）の作動でリレ一手段ｕ（１が！ＩＵＪ
作されリレー接点０６を他方の固定接点ｆｂ＋側に切換
える。これにより回線網側倒１回路（３）のペル信号検
出回路（４）が電話回線（Ｌｌに接続されるが、自動受
信モードでない為ベルレイ１号検出回路（４〕は作１■
υされず、リレー（ｂ、点（５）は固ンＦｌセフ点（Ｃ
１に切換−・た１捷であり、結局電話様（７〕か市１詰
回り帽Ｌ）にセミ続され、ベルの鳴動で着信に１．シ、
谷り′ることが１１１１来る。
場合に着什１があると、通信管理装置（６）のべ／Ｖ侶
号検出回路（９）の作動でリレ一手段ｕ（１が！ＩＵＪ
作されリレー接点０６を他方の固定接点ｆｂ＋側に切換
える。これにより回線網側倒１回路（３）のペル信号検
出回路（４）が電話回線（Ｌｌに接続されるが、自動受
信モードでない為ベルレイ１号検出回路（４〕は作１■
υされず、リレー（ｂ、点（５）は固ンＦｌセフ点（Ｃ
１に切換−・た１捷であり、結局電話様（７〕か市１詰
回り帽Ｌ）にセミ続され、ベルの鳴動で着信に１．シ、
谷り′ることが１１１１来る。
ところが自’ＪＩＵ ’Ｘ ｌ：ｊモートの場合に着イ
Ｅ４かめると、分度１ｔ’＋、回線網側６１１回路（３
）のベル情−号検出回路（４）が作動し、リレー接点（
５）を固定接点（ｂｌに切換えることにより、電話回線
（Ｌｌが変復調回路（２］に移続されファクシミリ装置
４（１）の交情状態となる・この際電６古（７・１（ｌ
〕Ｃよ’１４１４占回線ｔＬ＋からｑＪり離されている
。
Ｅ４かめると、分度１ｔ’＋、回線網側６１１回路（３
）のベル情−号検出回路（４）が作動し、リレー接点（
５）を固定接点（ｂｌに切換えることにより、電話回線
（Ｌｌが変復調回路（２］に移続されファクシミリ装置
４（１）の交情状態となる・この際電６古（７・１（ｌ
〕Ｃよ’１４１４占回線ｔＬ＋からｑＪり離されている
。
次に送（「ｊをイラなう場合にはファクシミリ装置（１
）に原１ｉ’ｘ＋をセラｌ−した後、曲イ１−１管理装
置（０）の使用部％ ４＊ ｌ」ｌ装置醐８ノに１−１
分のところの部−′賛カードを挿入すると、俊用部−ｒ
−検出装ＲＣｊ（８１はリレ一手段０（ルを駆！１すし
リレー接点Ｕ１１を固定拓点（ｂｌ （１１１１に切換
えると共に、カー１−に記録された部ｊバコードを検出
し、記録装！ｉ−＜ ｔｌｈＱ制叫１回路０３、に供給
する。この状態で屯ｉ１・１機（ｌノはリレー接点ｏ＋
′Ａｔｂ’ｒを介して電話回線（Ｌｌに接続きれており
、送受話器を杷り」−けて送イｖ、先の↑い、話番′Ｊ
ｆｊ′をダイヤルする。吋出しに［１１手が応答し呼応
伯−シ３ヶ送悟して来た４Ｈ名り確認した所で、ファク
シミリ装置＆ｔ（１＋の図示せぬ送（ｉ、ｉ釦を操作ず
ろと、リレ一手段（ｂノの！１１ｖ作でリレーｂ＝、点
（にノが固定作点（ｂｌ （ＥｌにｑＪ換えられ変復調
回路（２ノが電話回線（［、）とｈｔ続烙れることによ
り、ｊ京イ＾りを読取った画イ１１号が穎１話回線（Ｌ
ｌに送出される。一方辿イ、：１管理装置（６〕の１己
録装置では、送イ１ｊ終了と同１１５に送伝ＩＩＩ ｌ
１６、送イ請１．１間、使用部−［と名等全プリントア
ウトする。
）に原１ｉ’ｘ＋をセラｌ−した後、曲イ１−１管理装
置（０）の使用部％ ４＊ ｌ」ｌ装置醐８ノに１−１
分のところの部−′賛カードを挿入すると、俊用部−ｒ
−検出装ＲＣｊ（８１はリレ一手段０（ルを駆！１すし
リレー接点Ｕ１１を固定拓点（ｂｌ （１１１１に切換
えると共に、カー１−に記録された部ｊバコードを検出
し、記録装！ｉ−＜ ｔｌｈＱ制叫１回路０３、に供給
する。この状態で屯ｉ１・１機（ｌノはリレー接点ｏ＋
′Ａｔｂ’ｒを介して電話回線（Ｌｌに接続きれており
、送受話器を杷り」−けて送イｖ、先の↑い、話番′Ｊ
ｆｊ′をダイヤルする。吋出しに［１１手が応答し呼応
伯−シ３ヶ送悟して来た４Ｈ名り確認した所で、ファク
シミリ装置＆ｔ（１＋の図示せぬ送（ｉ、ｉ釦を操作ず
ろと、リレ一手段（ｂノの！１１ｖ作でリレーｂ＝、点
（にノが固定作点（ｂｌ （ＥｌにｑＪ換えられ変復調
回路（２ノが電話回線（［、）とｈｔ続烙れることによ
り、ｊ京イ＾りを読取った画イ１１号が穎１話回線（Ｌ
ｌに送出される。一方辿イ、：１管理装置（６〕の１己
録装置では、送イ１ｊ終了と同１１５に送伝ＩＩＩ ｌ
１６、送イ請１．１間、使用部−［と名等全プリントア
ウトする。
尚、記録装置（１ｊ！にメモ’）（Ｊ５）を敗り、イ９
・用部署毎に記憶するよう構成し、後で都層毎の使用１
植間をプリントアウトするように構成することも可能で
ある。尚実施例では通信管理装置をファクシミリ装置と
は分離して設け、あらゆるファクシミリ装置に簡単に接
続できるよう構成しているが、ファクシミリ装置に一体
に＃ｉ’／’ｆても良い。
・用部署毎に記憶するよう構成し、後で都層毎の使用１
植間をプリントアウトするように構成することも可能で
ある。尚実施例では通信管理装置をファクシミリ装置と
は分離して設け、あらゆるファクシミリ装置に簡単に接
続できるよう構成しているが、ファクシミリ装置に一体
に＃ｉ’／’ｆても良い。
上述の如く本発明のファクシミ！Ｊ 曲イ：管ＪＪＩ装
置は、使用部’Ｋを検出する装置を設は使用部署毎の管
理を行なえるよう６１５成したもので、１台のファクシ
ミリ装置を多部署の人が使用する場合の管理に有益なる
ものである。
置は、使用部’Ｋを検出する装置を設は使用部署毎の管
理を行なえるよう６１５成したもので、１台のファクシ
ミリ装置を多部署の人が使用する場合の管理に有益なる
ものである。
４、図［Ｉ′１１の１１１ｊ単な睨す］図１目１は本究
明のファクシミリ通信管理装置の構成を示す図でめる◇ （１）・・ファクシミリ装置、（３戸・・回線網側ｒ印
回路、（６〕・・・通信管理装置α、（７）・・７Ｗ詰
機、（８）・・・使用部署検出装置、（１１１・・・記
録装置１イ。
明のファクシミリ通信管理装置の構成を示す図でめる◇ （１）・・ファクシミリ装置、（３戸・・回線網側ｒ印
回路、（６〕・・・通信管理装置α、（７）・・７Ｗ詰
機、（８）・・・使用部署検出装置、（１１１・・・記
録装置１イ。
Claims (1)
- （１）使用４者が部署コードが記録されたカード等′
を挿入することにより使用部！ａ′ｆ：検出する手段と
、該手段の検出にノ、（ついでファクシミリ装置を’ｔ
（Ｌ話回線に接続する手段と、使用部署毎に交信＃：Ｊ
時、交信Ｈｏ間皓を記憶りるいは記録する手段とで構成
したことを特徴とするフッフシミリ１出へ管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160030A JPS5949063A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | フアクシミリ通信管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160030A JPS5949063A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | フアクシミリ通信管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949063A true JPS5949063A (ja) | 1984-03-21 |
| JPH0150155B2 JPH0150155B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=15706434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57160030A Granted JPS5949063A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | フアクシミリ通信管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949063A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227068A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-05 | Sapporo Breweries Ltd | 瓶等低温容器のコ−テイング装置 |
| JPH02284675A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 | Tokai Rubber Ind Ltd | ロールコーティング方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722253A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 | Tamura Electric Works Ltd | Device for managing apparatus |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP57160030A patent/JPS5949063A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722253A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 | Tamura Electric Works Ltd | Device for managing apparatus |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227068A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-05 | Sapporo Breweries Ltd | 瓶等低温容器のコ−テイング装置 |
| JPH02284675A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 | Tokai Rubber Ind Ltd | ロールコーティング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0150155B2 (ja) | 1989-10-27 |
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