JPH02280696A - ステップモータの駆動制御方法 - Google Patents

ステップモータの駆動制御方法

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JPH02280696A
JPH02280696A JP10141889A JP10141889A JPH02280696A JP H02280696 A JPH02280696 A JP H02280696A JP 10141889 A JP10141889 A JP 10141889A JP 10141889 A JP10141889 A JP 10141889A JP H02280696 A JPH02280696 A JP H02280696A
Authority
JP
Japan
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motor
drive
full
driving
step motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP10141889A
Other languages
English (en)
Inventor
Kota Otoshi
浩太 大年
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はエンジンのスロットル開度制御等に使用され
るステップモータの駆動制御方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、例えばエンジン回転数を負荷変動に対して一定に
保つ*tmを行う電子ガバナにおいては、スロットルバ
ルブを高速かつ高精度に制御する必要がある。そのため
に、この種の電子ガバナでは、スロットルバルブ駆動用
のアクチュエータとしてステップモータが一般的に使用
されている。
第7図にステップモータを駆動させる場合の電子ガバナ
制御周期とモータ駆動可能時間との関係を示す。即ち、
電子ガバナ制御周期を30+msとし、その演算時間を
1013とすると、残りの20m5がモータ駆動可能時
間となり、それら演算時間とモータ駆動可能時間とが周
期的に交互に発生する。
従って、この場合のステップモータの回転速度を1+a
sの単位時間当たり1ステップ分であるとすると、ステ
ップモータは前記モータ駆動可能時間の間に20ステッ
プ分だけ回転させることができることになる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記ステップモータとして、所定のステ
ップ角(例えば、]、8°)をフルステップ角とするフ
ルステップ駆動と、前記フルステップ角の半分の角度(
この場合、0.9”)をハーフステップ角とするハーフ
ステップ駆動とを共に行うようにしたモータにおいて、
前記フルステップ駆動を採用した場合には、20m5の
モータ駆動可能時間の間に最大で36″の回転量を得る
ことができて高速応答性を実現できるものの、細かい位
置決めを行う分解能の点で問題があった。一方、前記ハ
ーフステップ駆動を採用した場合に、分解能を高めるこ
とができるものの、最大の回転量がフルステップ駆動の
場合の半分となって応答性の点で問題があった。
そして、これまでステップモータを駆動させる場合には
、前記フルステップ駆動とハーフステップ駆動の何れか
一方のみを採用していたので、高分解能と同時に高速応
答性を実現させることができなかった。
この発明は前述した事情に迄みてなされたものであって
、その目的は、ステップモータの高分解能と高速応答性
とを同時に実現することが可能なステップモータの駆動
制御方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するためにこの発明においては、所定
のステップ角をフルステップ角とするフルステップ駆動
と、そのフルステップ角の半分の角度をハーフステップ
角とするハーフステップ駆動とを行うようにしたステッ
プモータにおいて、ステップモータを回転駆動させるた
めのハーフステップ駆動用の制御出力値を2で割った商
と余を算出し、ステップモータの現在の励磁保持状態に
基いて商の分だけフルステップ駆動を行うと共に余の分
だけハーフステップ駆動を行うようにしている。
[作用] 従って、ステップモータを回転駆動させる場合に、その
ハーフステップ駆動用の制御出力値を2で割った商と余
を算出し、ステップモータの現在の励磁保持状態に基き
、前記算出された商の分だけフルステップ駆動を行うと
共に余の分だけハーフステップ駆動を行う、これによっ
て、制御出力値の大部分がフルステップ駆動で駆動され
、その端の分だけハーフステップ駆動で駆動される。
し実施例] 以下、この発明をエンジンのスロットル開度制御装置に
具体化した一実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第5図はこの実施例におけるスロットル開度制御装置の
機構を示している。吸気通路1を有するスロットルボデ
ィ2にはステップモータ3が[され、同モータ3の出力
軸3aが吸気通路1を貫通して回転可能に支持されてい
る。そしで、吸気通路1内にて前記出力軸3a上にはス
ロットル弁4が固着されている。従って、ステップモー
タ3の回転量を制御してスロットル弁4の開度を調節す
ることにより、エンジン回転数の制御が行われる。
次に、このスロットル開度制御装置の電気的構成を説明
すると、第1図に示すようにマイクロコンピュータ(以
下「マイコン」という)6は予め定められた制御プログ
ラムを記憶すると共に、その時々の演算結果を一時記憶
するしたメモリを内蔵している。そして、マイコン6は
メモリに記憶した制御プログラムに基き、エンジン回転
数を制御するために図示しないアクセルボジシッンセン
サ、エンジン回転数センサ及びクランク角センサ等の各
センサからの検出信号に基いてステップモータ3の回転
角度を決定し、その決定された回転角度に対応する制御
信号(相データ)をモータ駆動回路7を介してステップ
モータ3へ出力する。
この実施例のステップモータ3は各相φA。
φB、φC1φDを有する4相モータであり、モータ駆
動回路7は各相φA、φB;[有]C2φDの励磁順序
を決定するシーケンサと、ステップモータ3の巻線8.
9に電流を供給する変換器とから構成されている。
モータ駆動回路7は第3図に示す2相励磁と第4図に示
す1〜2相励磁との両方を行い得る回路である。そして
、ステップモータ3は2相励磁によって所定のステップ
角(この場合、1.8@)をフルステ・ノブ角とするフ
ルステップ駆動が行われるものであると共に、1−2相
励磁によって前記フルステップ角の半分の角度(この場
合、0.9”)をハーフステップ角とするハーフステッ
プ駆動が行われるものである。
次に、マイコン6の制御動作を第6図のフローチャート
に従って説明する。
まず、エンジンが始動された状態において、ステップ1
01では各センサからの検出信号に基いてステップモー
タ3の回転角度を演算して決定し、同モータ3を回転駆
動させるためのハーフステップ駆動用の制御出力値Yを
割り出し、その割り出された制御出力値Yを2で割った
商Nと余Rを算出する。ここで、制御出力値Yは、 モータ駆動可能時間(ms) 0≦Y≦                    ×
2モータ駆動速度(pps) である。
次に、ステップ102へ移行し、現在の保持状態がハー
フステップ駆動であるか否か、つまり前回の制御出力値
Yに従って回転したステップモータ3の最後の励磁ステ
ップがハーフステップ駆動に基り!1ilI磁ステップ
で、その励磁状態でステップモータ3が保持されている
か否かを判別する。
そして、保持状態がハーフステップ駆動での励磁保持状
態でない場合、つまりフルステップ駆動での励磁保持状
態である場合には、ステップ103へ移行して、前記算
出した商Nの符号に従ってNステップの分だけフルステ
ップ駆動でステップモータ3を回転させる。
続いて、ステップ104へ移行し、フルステップ駆動で
の励磁保持状態をハーフステップ駆動での励磁状態に進
めるために、以下に示す表1に従って励磁データを決定
する。尚、表1はフルステップ駆動での励磁保持状態か
らハーフステップ駆動での励磁で移動する際、ハーフス
テップ駆動のどのステップへ移動するかの励磁データを
示し、「励磁」の欄のデータは16進数で表記されてい
る。
表1 そして、ステップ105へ移行して、表1の励磁データ
に従って前記糸Rの分だけハーフステップ駆動でステッ
プモータ3を回転させる。
例えば、現在の保持ステップがフルステップ駆動での励
磁の1ステツプ状態である場合には、表1の「保持」の
欄の「1」に対応するrj[Jの欄の「C」がフルステ
ップ駆動の励磁データとなる。そして、16進表記の「
C」は2進表記に直き換えるとrl 100Jとなり、
これはステップモータ3の各相φA、φB、φC9φD
の励磁のを無に対応する。つまり、各相φA、φBが励
磁となり、残りの各相φC1φDが非wJ磁となる。
そして、商Nの符号が正である場合、表1の「移動方向
」の欄の「+」に対応する「移動」の欄の「3」がハー
フステップ駆動での移動ステップとなり、その移動ステ
ップに対応する「励磁」の欄の「4」がハーフステップ
駆動の励磁データとなる。即ち、16進表記の「4」は
2進表記で「0100Jとなる。つまり、相φBが励磁
となり、残りの各相φA、φC1φDが非励磁となる。
そして、このようにハーフステップ駆動・\移行されて
余Rの分だけハーフステップ駆動が行われる。
一方、ステップ102において、現在の保持状態がハー
フステップ駆動での励磁保持状態である場合には、ステ
ップ106へ移行し、現在の保持ステップが奇数ステッ
プであるか否かを判別する。
即ち、第4図のrl、3.5.7Jに相当する保持ステ
ップであるか否かを判別する。
そして、保持ステップが奇数ステップでない場合、即ち
第4図のro、2,4.6Jに相当する偶数ステップで
ある場合には、ステップ107へ移行し、ハーフステッ
プ駆動での励磁保持状態をフルステップ駆動での励磁状
態に進めるために、以下に示す表2に従って励磁データ
を決定する。
尚、表2はハーフステップ駆動での励磁保持状態からフ
ルステップ駆動での励磁状態で移動する際、フルステッ
プ駆動のどのステップへ移動するかの励磁データを示し
、「励磁」の欄のデータは16進数で表記されている。
(以下、余白〉 表2 続いて、ステップ107から前記ステップ103ヘジヤ
ンプして前記各ステップ103〜105の処理動作を実
行する。
一方、ステップ106において保持ステップが奇数ステ
ップである場合には、ステップ108へ移行し、ハーフ
ステップ駆動で1ステップ分だけステップモータ3を回
転させる。
続いて、ステップ109へ移行し、余Rが「O」である
か否かを判別し、余Rが「0」でない場合には、ステッ
プ110へ移行して表2によって励磁データを決定し、
更にステップ111へ移行して商Nのステップ分だけフ
ルステップ駆動でステップモータ3を回転させる。
又、ステップ109において余Rが「0」である場合に
は、ステップ112へ移行し、ン\−フステップ駆動で
の励磁保持状態をフルステップ駆動での励磁状態に進め
るために、前記表2に従って励磁データを決定する。続
いて、ステップ113へ移行し、(N−1)のステップ
分だけフルステップ駆動でステップモータ3を回転させ
る。そして、ステップ114へ移行し、表1によってハ
ーフステップ励磁データを決定し、更にステップ115
へ移行して1ステップ分だけハーフステップ駆動でステ
ップモータ3を回転させる。
次に、上記のように構成したスロットル開度制御装置の
作用を第2図のタイムチャートに従って具体的に説明す
る。
さて、ステップモータ3がフルステップ駆動においてO
ステップ状態で励磁が保持されている場合であって、最
初の制御周期T1におけるアクセルボジシヲンセ゛ンサ
、エンジン回転数センサ及びクランク角センサ等の各セ
ンサからの検出信号に基いて決定されたステップモータ
3の回転角度が+9.9°である場合に、その回転角度
に対応する制御出力値Yは、9.910.9−11とな
る。よって、前記制御出力値Yを2で割った商Nは「5
」となり、余Rは「1」となる。
従って、ステップモータ3を「5」のステップ分だけフ
ルステップ駆動で回転させると、ステップモータ3はフ
ルステップ駆動での1ステツプ状態で励磁(励磁データ
は「C」)が保持される。
そして、余RはrOJでないから、表1に従ってハーフ
ステップ駆動での3ステツプ状態へ移行するために(励
磁データはr4J)、余Rの分、即ち「1」のステップ
分だけハーフステップ駆動でステップモータ3を回転さ
せる(励磁データはrCJから「4」にする)。すると
、そのときのステップモータ3はハーフステップ駆動で
の3スチップ状態で励磁が保持される。
続いて、次の制御周期T2において、各センサからの検
出信号に基いて決定されたステップモータ3の回転角度
が−0,9°になると、その回転角度に対応する制御出
力値Yは「−1」となる。よって、前記制御出力値Yを
2で割った商Nは「0」となり、余Rは「−1」となる
従って、ステップモータ3をハーフステップ駆動で「−
1」のステップ分だけ回転させると、ステップモータ3
はハーフステップ駆動での2ステツプ状態で励磁が保持
される(励磁データは「C」)。又、商NはrOJであ
るから、駆動させる必要はないが、ソフトウェアの都合
上、「0」のステップ分だけ駆動させるという形をとっ
た時は、第3図と第4図との対応により、フルステップ
駆動での1ステツプ状態で励磁が保持されることになり
、励磁データは変わらない、従って、この場合はフルス
テップ駆動の1ステツプ状態で保持されていることとす
る。
続いて、次の制御周期T3において、各センサからの検
出信号に基いて決定されたステップモータ3の回転角度
が+18°になると、その回転角度に対応する制−外出
力値Yは「20」となる。よって、前記制御出力値Yを
2で割った商Nは「10」となり、余Rは「0」となる
従って、ステップモータ3をフルステップ駆動で「10
」のステップ分だけ回転させると、ステップモータ3は
フルステップ駆動での3ステツプ状態で励磁が保持され
る。
続いて、次の制御周期T4において、各センサからの検
出信号に基いて決定されたステップモータ3の回転角度
が−35,1’になると、その回転角度に対応する制御
出力値Yはr−39Jとなる。
よって、前記制御出力値Yを2で割った商Nはr−19
Jとなり、余Rは「−1」となる。
従って、ステップモータ3をフルステップ駆動でr−1
9Jのステップ分だけ回転させると、ステップモータ3
はフルステップ駆動での1ステツプ状態で励磁(励磁デ
ータは「C」)が保持される。そして、余Rは「0」で
ないから、表1に従ってハーフステップ駆動での1ステ
ツプ状態へ移動するため(励磁データはrlJ)、余R
の分、即ち「−1」のステップ分だけハーフステップ駆
動でステップモータ3を回転させる。
このようにして、ステップモータ3の回転量が制御され
、吸気通路1におけるスロットル弁4の開度が制御され
てエンジン回転数が調節される。
上“記のようにこの実施例では、ステップモータ3を回
転駆動させるためのハーフステップ駆動用の制御出力値
Yを2で割った商Nと余Rを算出し、ステップモータ3
の現在の励磁保持状態に基いて商Nの分だけフルステッ
プ駆動を行うと共に余Rの分だけハーフステップ駆動を
行うようにしている。つまり、ステップモータ3を駆動
させるための制御出力値Yの大部分をフルステップ駆動
させ、端の分だけハーフステップ駆動させて、それらを
ステップモータ3の現在の励磁保持状態に合わせて行う
ようにしている。
従って、フルステップ駆動による高速応答性と、ハーフ
ステップ駆動による高分解能とを同時に実現することが
できる。よって、スロットル開度制御の高速応答性と高
分解能を達成することができる。しかも、ギれらをステ
ップモータ3の駆動制御のみよって達成することができ
るので、分解能を高めるための減速ギア装置等を設ける
必要がなく、スロットル開度制御装置として全体を小型
化することができ、狭いエンジンルームに通している。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、4相のステップモータ3を使用
して説明したが、フルステップ駆動及びハーフステップ
駆動を行い得るステップモータであれば同相のステップ
モータでもよい0例えば、5相のステップモータでもよ
い。
(2)前記実施例では、スロットル開度制御装置に具体
化したが、ステップモータをアクチエエータとして使用
する装置であればよい。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、ステップモータ
の高分解能と高速応答性とを同時に実現することができ
るという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明を具体化した一実施例を示す
図面であって、第1図はスロットル開度制御装置の電気
的構成を示す図、第2図はスロットル開度制御装置の作
用を説明するタイムチャート、第3図はステップモータ
の2相励磁を示すタイムチャート、第4図はステップモ
ータの1−2相励磁を示すタイムチャート、第5図はス
ロットル開度制御装置の機構を示す断面図、第6図はマ
イコンの制御動作を説明するフローチャートである。第
7図は従来例のステップモータの制御動作を説明するタ
イムチャートである。 図中、3はステップモータ、6はマイコン、7はモータ
駆動回路である。 特許出願人  株式会社 豊田自動織機製作所代理人 
弁理士  恩 1)博 宣(ほか1名)第5図 第7図 印 (msJ 第3m 第4m

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定のステップ角をフルステップ角とするフルステ
    ップ駆動と、前記フルステップ角の半分の角度をハーフ
    ステップ角とするハーフステップ駆動とを行うようにし
    たステップモータにおいて、前記ステップモータを回転
    駆動させるためのハーフステップ駆動用の制御出力値を
    2で割った商と余を算出し、前記ステップモータの現在
    の励磁保持状態に基いて前記商の分だけフルステップ駆
    動を行うと共に前記余の分だけハーフステップ駆動を行
    うようにしたステップモータの駆動制御方法。
JP10141889A 1989-04-20 1989-04-20 ステップモータの駆動制御方法 Pending JPH02280696A (ja)

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JP10141889A JPH02280696A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 ステップモータの駆動制御方法

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JPH02280696A true JPH02280696A (ja) 1990-11-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009222012A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Aisin Seiki Co Ltd 吸気制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59149797A (ja) * 1983-02-16 1984-08-27 Nakanihon Syst:Kk パルスモ−タの制御方法

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