JPH02280419A - 無線通信機およびその電源装置 - Google Patents

無線通信機およびその電源装置

Info

Publication number
JPH02280419A
JPH02280419A JP10135689A JP10135689A JPH02280419A JP H02280419 A JPH02280419 A JP H02280419A JP 10135689 A JP10135689 A JP 10135689A JP 10135689 A JP10135689 A JP 10135689A JP H02280419 A JPH02280419 A JP H02280419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
vehicle
communication device
power
noise
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10135689A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Moriyama
幸弘 森山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP10135689A priority Critical patent/JPH02280419A/ja
Publication of JPH02280419A publication Critical patent/JPH02280419A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmitters (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、車両に備えられるバッテリを電源として用
いている車両搭載型の無線通信機に関するものである。
[従 来 例] 近年、種々の無線通信機が提案され、しかも小型で送信
出力の大きいものも提案されるようになった。これら無
線通信機の中には車両に搭載され、しかもその車両のバ
ッテリを電源とするものがあり、この車載無線通信機は
業務用として利用されるだけでなく、一般にも利用され
るようになった。
ところで、上記無線通信機、特に業務用の無線通信機の
場合、例えば指令局や他の車両との通話を確実にできる
ように、送信出力の大きいものが用いられている。
また、第3図に示されるように、上記無線通信機には、
使用電流が大きいことから、電源をその無線通信機に直
接供給する電源装置が備えられている。
この図において、電源装置には、電源スィッチ1と、こ
の電源スィッチ1のON時に車両のイグニッションスイ
ッチ2がONされることにより、あるいはイグニッショ
ンスイッチ2のON時に電源スィッチ1がONされるこ
とにより作動するリレー回路(開閉回路)3と、バッテ
リ4の電源に重畳されるエンジンノイズ等を除去するチ
ョークコイル5および平滑用コンデンサ6とが設けられ
ている。
上記構成の無線通信機の電源装置においては、リレー回
路3の作動により、リレースイッチ3aがONにされる
ため、バッテリ4の電源がそのリレー回路3を介して無
線通信機に供給される。このとき、無線通信機に供給さ
れる電源にはエンジン運転によるノイズが重畳されてい
るが、このエンジンノイズ等は上記チョークコイル5や
コンデンサ6により除去される。そのため、無線通信機
には安定な電源が供給され、その無線通信機は安定して
動作する。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記無線通信機においては、送信出力が大きい
(使用電流が大きい)ため、搭載する車両が容量の大き
いバッテリを備えていればよいが、軽自動車やオートバ
イ等のようにバッテリWt+tがそれほど大きくない車
両に搭載すると5直ぐにバッテリの電源が低トシ、正常
な通信が行われなくなったり、通信不能になってしまう
という問題点があった。
また、第3図に示す無線通信機の電源装置においては、
イグニッションスイッチ2のON信号を電源装置に人力
するため、そのイグニッションスイッチ2と電源装置と
の間にケーブル(アクセサリ)Aを設ける必要がある。
逆に、電源スィッチ2のみでリレー回路3を作動させる
無線通信機の電源装置の場合、そのケーブルAを撤去す
る必要がある。このように、車両に無線通信機をセッテ
ングするに際し、ケーブルAt!:設けたり、あるいは
そのケーブルAを撤去する等の作業が必要であるという
問題点があった。
さらに、バッテリ4の電源をイグニッションスイッチ2
を介さず、上記電源スィッチ1のON、01’Fにより
バッテリ4の電源を供給、供給停止する無線通信機の場
合、その電源スィッチ1をOI佳にしないと、無線通信
機に電源が供給された状態のままとなり、無駄な電力を
消費することになり、特に小容量のバッテリの場合に問
題となっていた。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり、その目
的は送信出力を口I変してバッテリの電力消費を抑える
ことができ、また無線通信機を車両にセツティングする
に際し、配線作業の煩雑さを解消することができるよう
にした。I!!線通信機およびその電源装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、車両に備えら
れるバッテリの電源により動作する無線通信機において
、上記車両のエンジンノイズを検出する雑音検出手段と
、上記エンジンノイズの有無により上記無線通信機の送
信出力を変える制御手段とを備え、上記車両のエンジン
停止時には上記送信出力を自動的に所定パワーに下げ、
上記エンジン運転時にはその送信出力を自動的に所定パ
ワーに上げるようにしたことを要旨とする。
また、この発明は、車両バッテリの電源を無線通信機に
供給するに際し、その電源を開閉回路を介して供給する
無線通信機の電源装置において、−1一記車両のエンジ
ンノイズを検出する雑音検出手段と、上記エンジンノイ
ズの検出に応じて前記開閉回路を開動し、上記バッテリ
の電源を上記無線通信機に供給制御する制御手段とを備
え、上記車両のエンジン停止時には上記無線通信機に供
給する上記電源を自動的に停止するようにしたことを要
旨とする。
[作  用コ 上記構成としたので、上記無線通信機を搭載した車両の
エンジンが始動されていない場合、車両のバッテリの電
源にはエンジンノイズが重畳されず、上記雑音検出手段
にてそのエンジンノイズが検出されない、そのエンジン
ノイズが検出されないとき、上記制御手段にて送信出力
が小さくされ。
無線通信機の使用電流が小さくされる。すなわち、消費
電力が抑えられるため、バッテリの電源低下を抑えるこ
とができ、特に小容量のバッテリを備えた軽自動車やオ
ートバイ等であっても直ぐに通信が不iJ能になってし
まうこともない。
一方、上記雑音検出手段にてエンジンノイズが検出され
ると、エンジンが始動されているものと判断され、送信
出力が最大パワーにされる。すなわち、バッテリにはそ
のエンジン運転により充電されるため、電力消費を考慮
する必要がないからである。
また、バッテリの電源を無線通信機に供給する電源装置
においては、上記雑音検出手段にてバッテリの電源に重
畳されるエンジンノイズが検出されないと、つまりエン
ジンが始動されていないと、上記制御手段にて上記開閉
回路が駆動されない。
すると、無線通信機にはバッテリの電源が供給されなく
なり、通信終了後に電源スィッチの切り忘れによる無駄
な電力の消費を無くすことができる。
さらに、イグニッションスイッチ等のON、OFFにて
上記開閉回路を駆動する必要がないため、無線通信機を
車載にセラティグする際、そのイグニッションスイッチ
と接続するケーブルが必要でなく、配線作業の簡略化が
図れる。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、無線通信機には、その車両のバッテリ
4の電源に重畳されているノイズ成分を通す直流阻止用
コンデンサ10と、このノイズを所定の大きさに増幅す
る雑音増幅部11と、この増幅したノイズ成分を検波し
て直流の電圧に変換する検波部12と、この直流の電圧
に応じた信号を出力するバッファ部13と、このバッフ
ァ部13からの出力信号により送信出力を制御する出力
制御部14と、音声信号等をその出力制御部14の制御
に応じた送信出力で送信する送信増幅部15とが設けら
れている。なお、上記コンデンサ10.雑音増幅部11
、検波部12およびバッファ部13により雑音検出手段
が構成されている。また、上記無線通信機において、受
信回路や他の回路、例えば変調回路等の説明は省略する
ここで、上記構成の無線通信機を搭載した車両のエンジ
ンが始動されると、バッテリ4の電源にはそのエンジン
運転時における種々装置からのノイズ、例えばエンジン
ノイズ等が重畳されている。
したがって、その電源に重畳されているノイズ成分はコ
ンデンサIOを通り、雑音増幅部11で所定の大きさに
増幅される。すなわち、検波部12にてノイズ成分を検
波するに際し、ノイズ成分の検波をnf能とし、そのノ
イズ成分に対応する直流電圧を容易に得ることができる
ようにするためである。
そして、バッファ部13にてその直流電圧が出力制御部
14の制御信号、つまり直流電圧がある値以上である場
合、エンジンが始動していることから、送信出力を最大
パワーとする制御信号とされるため、送信増幅部15の
出力は最大のパワーとされる。
すなわち、車両のバッテリが小容量であっても、エンジ
ン運転時にはそのバッテリに電力が供給されるため、電
力消費が多くとも、電力不足とならないからである。
一方、上記ノイズ成分の検出が行われない場合、つまり
エンジンが始動されていない場合、検波部12の出力が
なくなる。すなわち、検波部12の直流電圧は、上述の
場合と比べて極めて低い値になるため、例えばノイズ成
分が検出されている場合をHレベルとするならば、略L
レベルに対応する。
そして、バッファ部13にてそのLレベルに対応する直
流電圧が出力制御部14の制御信号、つまり直流電圧が
ある値以下である場合、エンジンが始動していないこと
から、送信出力のパワーをダウンする制御信号とされる
ため、送信増幅器15の出力はパワーダウンされる。す
なわち、エンジン停止時にはパワーダウンモードとされ
、バッテリ4の消費電力が抑えられるため、車両のバッ
テリが小容量であっても無線通信機の使用が―S能とな
る。
なお、通信先が遠く、送信出力を最大パワーとしなけれ
ばならい場合には、エンジンを始動すればよい。
また、第2図はこの発明の実施例を示す無線通信機の電
源装置のブロック図である。なお1図中。
第3図と同一部分および相当部分には同一符号を付し重
複説明を省略する。
図において、車両搭載型の無線通信機には、車両に備え
られるバッテリ4の電源に重畳されているノイズ成分を
通す直流阻止用コンデンサ16と、このノイズを所定に
増幅する雑音増幅回路17と、そのノイズ成分を整流し
て直流に変換するためダイオードから構成される整流部
illと、その直流の信号によりリレー回路3の作動を
制御するnpn型トランジスタ19とが設けられている
。上記リレー回路3は電源スィッチ1のON時にnpn
型トシトランシタ19Nされることにより、あるいはn
pn型トランジスタ19のON時に@源スイッチ1がO
Nされることにより、バッテリ4の電源がnpn型トラ
ンジスタ19のコレクタ、エミッタを介してコイル3a
の一端に印加されて作動し、リレースイッチ3aがON
にされる。すなわち、第3図で示したイグニッションス
イッチ2のON、OFI’信号を人力するためのケーブ
ルAが省かれている。したがって、無線通信機を車両に
セツティングするに際し、その作業が簡単に済ませるこ
とができる。
ここで、上記構成の無線通信機の電源装置を搭載した車
両のエンジンが始動されると、バッテリ4の電源にはそ
のエンジン運転により種々装置からのノイズ、例えばエ
ンジンノイズ等が重畳される。バッテリ4の電源に重畳
されているノイズ成分がコンデンサ16を通り、雑音増
幅回路17で所定の大きさしこ増幅される。すなわち、
整流部18にてノイズ成分を整流するに際し、その整流
をnJ能とし、そのノイズ成分に対応する直流信号が容
易に得られるようにしている。その直流信号によりnP
n型トランジスタ19がONされるため、リレー回路3
が作動され、リレースイッチ3aがONにされるため1
.v線通信機にはバッテリ4の電源が供給される。
しかし、上記車両のエンジンが停止されると、バッテリ
4の電源にはそのエンジンノイズ成分が重畳されなくな
るため、整流部18からはrlpn型1〜ランジスタ1
9をONとする直流の信号が出力されずリレースイッチ
3aがONされない、したがって。
無線通(i機にはバッテリ4の電源が供給されなくなる
。すなわち、車両のエンジンが停止していれば、無線通
m機へ〇′屯源供給が自動的に停止されるため、電源ス
ィッチ1の切り忘れの防止となり、しかも無駄な電力を
消費することもなく、特に小容量のバッテリを備えた車
両にあっては有用となる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、バッテリの電
源が供給される無線通信機しこおいて、その電源に重畳
されるエンジンノイズを検出する雑音検出手段と、この
エンジンノイズの有無により、上記!i線通信機の送信
出力を変える制御手段とを備え、エンジンノイズが検出
されない場合、その送信出力のパワーを低くするように
したので、バッテリの電力消費を抑えることができ、バ
ッテリ容量の小さい車両に送信出力の大きい無線機を搭
載することが可能となる。
また、この発明によれば、車両のバッテリの電源を開閉
回路を介して無線通信機に供給する電源装置において、
その電源に重畳されるエンジンノイズを検出する雑音検
出手段と、このエンジンノイズの検出に応じて上記開閉
回路を駆動し、上記無線通信機の電源供給を制御する制
御手段とを設けたので、イグニッションスイッチのON
、叶)・信号を必要とせず、その信号のケーブルを省く
ことができ、無線通信機を車両にセツティングするに際
し、その作業の簡略化が図れ、また電源スィッチを切り
忘れても、エンジン停止とともに、無線通信機への電源
供給が自動的に停止されるため、その切り忘れの防止と
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す無線通信機の概略的
ブロック図、第2図はこの発明の一実施例を示す無線通
信機の電rX装置の概略的ブロック図、第3図は従来の
無線通信機の電源装置の概略的ブロック図である。 図中、1は電源スィッチ、2はイグニツシ目ンスイッチ
、3はリレー回路(開閉回路)、3aはリレースイッチ
、4はバッテリ、10.16はコンデンサ(直流阻止用
)、11は雑音増幅部、12は検波部。 13はバッファ部、14は出力制御部、15は送信増幅
部、 17は雑音増幅回路、18は整流部、19はnp
n型トランジスタである。 特許出願人  株式会社富士通ゼネラル代理人 弁理士
   大 原  拓 也第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両に備えられるバッテリの電源により動作する
    無線通信機において、 前記車両のエンジンノイズを検出する雑音検出手段と、 前記エンジンノイズの有無により前記無線通信機の送信
    出力を変える制御手段とを備え、 前記車両のエンジン停止時には前記送信出力を自動的に
    所定パワーに下げ、前記エンジン運転時にはその送信出
    力を自動的に所定パワーに上げるようにしたことを特徴
    とする無線通信機。
  2. (2)車両バッテリの電源を無線通信機に供給するに際
    し、その電源を開閉回路を介して供給する無線通信機の
    電源装置において、 前記車両のエンジンノイズを検出する雑音検出手段と、 前記エンジンノイズの検出に応じて前記開閉回路を駆動
    し、前記バッテリの電源を前記無線通信機に供給制御す
    る制御手段とを備え、 前記車両のエンジン停止時には前記無線通信機に供給す
    る前記電源を自動的に停止するようにしたことを特徴と
    する無線通信機の電源装置。
JP10135689A 1989-04-20 1989-04-20 無線通信機およびその電源装置 Pending JPH02280419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10135689A JPH02280419A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 無線通信機およびその電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10135689A JPH02280419A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 無線通信機およびその電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02280419A true JPH02280419A (ja) 1990-11-16

Family

ID=14298557

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10135689A Pending JPH02280419A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 無線通信機およびその電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02280419A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004197649A (ja) * 2002-12-18 2004-07-15 Toyota Motor Corp エンジン制御装置
JP2007151214A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Toyota Motor Corp 電気システムおよびハイブリッド自動車
US9246577B2 (en) 2012-03-28 2016-01-26 Denso Corporation Vehicular communication apparatus

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004197649A (ja) * 2002-12-18 2004-07-15 Toyota Motor Corp エンジン制御装置
JP2007151214A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Toyota Motor Corp 電気システムおよびハイブリッド自動車
JP4715466B2 (ja) * 2005-11-24 2011-07-06 トヨタ自動車株式会社 ハイブリッド自動車
US9246577B2 (en) 2012-03-28 2016-01-26 Denso Corporation Vehicular communication apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7088225B2 (en) Emergency information terminal and emergency information system including terminal
JP2736128B2 (ja) 無線通信装置
JPH01194520A (ja) 無線電話装置
EP0553810B1 (en) Vehicle mounted adaptor for a portable radio transceiver
JP3448850B2 (ja) ハイブリッド電気自動車の充電装置
JPH10224902A (ja) 電気自動車のモーター駆動制御装置
JPH07107620A (ja) 電気自動車用dc−dcコンバータの異常監視装置
JPH02280419A (ja) 無線通信機およびその電源装置
JPS6034336B2 (ja) 車両用電圧制御装置
JPH05111111A (ja) 電気自動車及びその制御方法
JP2699865B2 (ja) 車載型携帯無線電話機の電源供給方式
JP2006151545A (ja) マンコンベアの制御装置
JPH11222084A (ja) カーアクセサリ/カーオーディオの自動電源制御装置
US20090121555A1 (en) Vehicle audio system power supply
KR100320433B1 (ko) 이동 단말기의 밧데리 충전장치
JP2001322514A (ja) 車両用リモコンの電源装置
JP2001135495A (ja) 放電灯点灯装置
JP6634281B2 (ja) 無線通信システム及び携帯無線機
JPH0811030Y2 (ja) 電源制御回路
JPS59230A (ja) 通信装置における電源制御方式
JP2002233078A (ja) サブバッテリ制御回路
KR100335938B1 (ko) 차량용 팬 모터 구동 장치
JPH0736553U (ja) 省電力化車両電源回路
KR20010044543A (ko) 차량용 핸즈프리 전원차단알람장치
JPH11122842A (ja) リモコン装置付き電気機器の待機電力制御回路