JPH02279657A - アニリンの製造方法 - Google Patents

アニリンの製造方法

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JPH02279657A
JPH02279657A JP10283389A JP10283389A JPH02279657A JP H02279657 A JPH02279657 A JP H02279657A JP 10283389 A JP10283389 A JP 10283389A JP 10283389 A JP10283389 A JP 10283389A JP H02279657 A JPH02279657 A JP H02279657A
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JP
Japan
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aniline
nitrobenzene
hydrogen
catalyst
reaction
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JP10283389A
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English (en)
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Haruki Okamura
春樹 岡村
Hiroshi Sato
洋 佐藤
Hiroshi Yoshioka
宏 吉岡
Toshiaki Ui
利明 宇井
Toshiyuki Terasawa
俊之 寺澤
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はアニリンの製造方法に関する。詳しくはニトロ
ベンゼンの水素還元を、液相に引き続き気相で行う方法
の改良に関する。
アニリンは医薬、染料、化成品等の重要な基幹中間原料
である。
〈従来の技術〉 アニリンは1854年にBechampによってニトロ
ベンゼンの鉄粉還元により工業的に製造されて以来、種
々の改良がなされ、現在では主に接触水素還元法によっ
て製造されている。
接触水素還元の方法には銅−クロム系の固定床触媒を用
いる気相法(特開昭49−231号公報、特開昭49−
35341号公報)及びパラジウム系担持触媒を用いる
液相法(特開昭57−167946号公報、特開昭58
−4750号公報)等が知られている。
また、ニッケルまたはコバルト系触媒を用いて液相で、
引き続き銅系触媒を用いて気相で行う方法(特公昭45
−31653号公報)も知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ニトロベンゼンからアニリンを合成し、精製するには二
種類の方法がある。一つは、ニトロベンゼンの転化率を
100%まで上げずに、精留工程でニトロベンゼンを分
離する方法である。
いま一つは、転化率を100%まで上げ、精留工程での
ニトロベンゼンの分離を省略する方法である。
前者にあっては、ニトロベンゼンの分離のために多大な
設備とエネルギーが必要となり、後者では、通水添に伴
う副生物の発生が問題となる。
ニトロベンゼンの接触還元の際には、いずれの触媒や系
を用いても、主反応以外にアニリンの核水添に伴う不純
物の副生が、程度の差はあれ避は難い。この副生の程度
は、ニトロベンゼンの転化率とも関係している。特に液
相法においては、系内にニトロベンゼンが残存している
時には比較的低レベルの副生量で済むが、ニトロベンゼ
ンが無い系では、副生物の発生が顕著となり、このこと
が一つの欠点である。気相法においては、ニトロベンゼ
ンを完全に無くしても、副生物の量は液相法はどでは無
く、この点では良好である。しかし、気相法では触媒活
性や、副生物の発生比率がニトロベンゼンの処理量に伴
って変化してゆくという問題がある。
−段目を液相法で実施し、未反応ニトロベンゼンを残し
ながら一段目からの発生“するニトロベンゼンを、二段
目に気相触媒を入れた反応器に導いて水素還元を完結さ
せるという方法は液相法における欠点を補う一つの方策
である。
一方、ニトロベンゼンの接触還元は極めて大きな発熱反
応であり、これを工業的に実施するには、除熱ないしは
反応熱の回収が重要な課題となる。除熱については、反
応系内温度が出来るだけ高い方が、よりコンパクトな熱
交換器で達成出来る事になり有利となる。また、反応熱
をスチームとして回収する場合も、反応系内温度が高い
ほど、より高温のスチームが回収され得るので、回収熱
量が同じでも利用範囲は広がり、付加価値の向上が得ら
れる。
すなわち除熱、熱回収という観点で、当該接触還元は、
出来るだけ高温で行なうのが、有利な要素を生む事とな
る。
また、−段目を液相で実施し、未反応ニトロベンゼンを
生成するアニリンおよび水とともに過剰水素に同伴させ
、二段目を気相で実施して反応を完結させる場合にも、
−段目での温度が高いほど、同伴水素量を少くする事が
可能となり、未反応水素の回収コストは少なくてすむ。
しかし、従来のニッケルまたはコバルト系触媒を用いて
液相で反応し、引続き銅系触媒を用いて気相で反応を完
結させる方法においては液相反応温度が180℃を超え
ると、ニトロベンゼンが系内に残存しているにもかかわ
らず、通水添に由来すると考えられる副生物の発生が増
加し、アニリンの選択率が悪化し好ましくない。
かかる事情に鑑み、ニトロベンゼンの水素還元によるア
ニリンの製造において一段目の液相での水素化反応温度
を出来るだけ高い温度で行い、なおかつ選択率を良好に
保つ方法について鋭意検討した結果、第一段目の液相反
応の触媒に、パラジウムまたはパラジウム−白金担持触
媒を用い、第二段目の気相反応の触媒に銅クロム系触媒
を用いることによりアニリン選択率は低温領域ではもち
ろんの事、高温領域で従来の方法におけるよりも良好と
なる事を見出し、本発明を完成するに至った。
く課題を解決するための手段〉 すなわち本発明は、次の(1)〜(2)からなるニトロ
ベンゼンの水素還元によるアニリンの製造方法である。
(1)  アニリンを溶媒とし、パラジウムまたはパラ
ジウム−白金系担持触媒を用いて、反応液中のニトロベ
ンゼン濃度を0.05%〜10%に保ちながら180℃
〜240℃の温度でニトロベンゼンを水素還元し、連続
的にアニリン及び反応生成水を蒸気として水素に同伴さ
せて発生させる第一工程、 (2)第一工程から発生して来る蒸気を、銅−クロム系
触媒を充填した固定床反応器に導き、150℃〜250
℃の温度でアニIJン中に同伴されているニトロベンゼ
ンを完全に水素還元してアニリンに転化させる第二工程
第−工程の触媒としてはパラジウムまたはパラジウム−
白金系担持触媒が用いられる。この触媒の担体としては
活性炭、アルミナ、親油性カーボンブラック、シリカゲ
ル、ケイソウ土等が挙げられるが、好ましくは活性炭が
用いられる。パラジウムまたはパラジウム−白金の担持
率は特に制限されるものではないが、通常0.5〜5%
程度のものが用いられる。パラジウム−白金系触媒の場
合はパラジウムに対して約5〜20%の白金が用いられ
る。これらの触媒は公知の方法(日本化学会曙 実験化
学講座 17育機化合物の反応I (下)p290  
丸善)で作ることができる。
反応はニトロベンゼン濃度が約0.05〜10%、好ま
しくは0.5〜3%になるようにニトロベンゼンの供給
速度、触媒の供給速度、水素の圧力等の反応条件を調整
して行う。
ニトロベンゼン濃度が約0.05%以下では、条件変動
によって容易にニトロベンゼンが消失してしまい、結果
として通水添による副生物が発生する。また約10%以
上では、反応は可能であるが、ニトロベンゼンの第二工
程への同伴が多くなり得策ではない。
反応は約180〜240℃、好ましくは195〜220
℃で行われる。約240℃を越えると副生物が増加し、
約180以下では選択率は良いものの、第二工程でのア
ニリン等有機物の凝縮を考慮すると、第二工程へ導く前
に再加熱する必要が生じるので好ましくない。
水素の圧力は約1〜10kg/crIG、好ましくは3
〜7kg/cilGで行われる。
反応混合物中の触媒濃度は約0.01〜2.0%で行わ
れる。
第二工程で用いられる触媒は銅−クロム系触媒が用いら
れ、これは銅およびクロムの酸化物からなり、場合によ
り少量のバリウム、マンガン等の酸化物を含むものも用
いられる。この銅−クロム触媒も公知の方法(自端、藤
堂編「触媒調整」p87 講談社サイエンティフィック
)によって作ることができる。
反応は第一工程から発生したニトロベンゼンを含む蒸気
を上記の銅−クロム系触媒を充填した固定床反応器に導
き、約150〜250℃、好ましくは180〜230℃
の温度で行われる。
約150℃以下では十分な水素化速度が得られず、また
約250℃以上では副生物の増加を引きおこし好ましく
ない。
第二工程の水素還元は必要に応じて圧力を増加または減
少してもよく、必ずしも第一工程と同じにする必要はな
い。
〈発明の効果〉 本発明の方法によれば、高いニトロベンゼンの転化率お
よび高いアニリン選択率を達成しつつ高温で反応するこ
とができるので、高いアニリン収率を得ると共に、除熱
設備をコンパクト化し、かつ高圧〈高温)のスチームを
回収することができ、また同伴する水素量が少な(なる
ために未反応水素の回収コストも少な(てすむ。
〈実施例〉 以下、実施例によって本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明は実施例に制限されるものではない。
実施例1 11オートクレーブ(第一反応器)に攪拌器、ガス導入
管、触媒投入口、反応液抜き出し口、ニトロベンゼン導
入口、アニリン導入口、蒸気発生口、コンデンサーを取
り付けた。
コンデンサーの先端は保温下に、触媒を充填した第二反
応器に接続し、第二反応器の出口は冷却器を経由して、
受器に接続した。
第一反応器には350gのアニリンと、活性炭にPdを
2%担持させた触媒(日本エンゲルハルト社製)を20
0■仕込んだ。
第二反応器には、銅−クロム触媒(日揮化学社製)30
0gを充填し、水素で還元して活性化した。
第一反応器の温度を210℃まで昇温後、二トロベンゼ
ンを160 g/Hで、水素を系内の全圧を4.5 k
g/cf−Gに保って、2 Q Q 1/Hの速さで導
入し、第一役目の反応を開始した。
この後、触媒の2%Pd/活性炭を20mg/Hで追加
し、(第一反応器の内容液は、12g/Hで系外に抜き
出した。)コンデンサーの温度は190℃にして、内容
物の液量は一定に保ち、温度も一定に保ちながら発生す
る蒸気は過剰の水素とともに、195℃に保たれた第二
反応器へ通じた。
第−反応器中のニトロベンゼン濃度を0.5〜3%に保
ちながら、120時間反応を続けた。
第二反応器につけた受器に捕集された粗アニリンは無色
で、ニトロベンゼンippm、シクロヘキシルアミン3
0ppm、シクロヘキサノ−)kl 00 p pm、
シフC1へキサノン50ppm1N−シクロヘキシルア
ニリン350ppmであった。
なお、N−シクロへキシルアニリンの大部分は、第二反
応器内でシクロヘキサノンとアニリンから生成したもの
である。
また、第一反応器内に残留した液中には、N−シクロへ
キシルアニリン、N−シクロへキシリデンアニリン等の
芳香核が水添された副生物が、約8%含有されていた。
この結果処理されたニトロベンゼンに対して、アニlJ
ンの収率は99.75%であった。
実施例2 実施例1と全く同様な第一反応器に、350gのアニリ
ンと、活性炭にPdを1%、Ptを0.1%担持させた
触媒を70■(日本エンゲルハルト社製)仕込んだ。
第二反応器は、実施例1の開始時と全く同じ状態とした
第一反応器の温度を195℃に昇温後、ニトロベンゼン
を160 g/Hで、水素を系内の全圧を6. Okg
/cd−Gに保って、300117Hの速さで導入し、
第一段目の反応を開始した。
この後、当該触媒を12■/Hで追加しながら、コンデ
ンサーの温度は185℃にして、内容物の液量は一定に
保ち、温度も一定に保ちながら、発生する蒸気は過剰の
水素とともに190℃に保たれた第二反応器へ通じた。
第−反応器中のニトロベンゼン濃度を、0.5〜3%に
保ちながら120時間反応を続けた。
第二反応器につけた受器に捕集された粗アニリンは無色
で、ニトロベンゼンlppm、シクロヘキシルアミンs
oppm、シクロヘキサノール120ppm、シクロヘ
キサノン401)I)mSN−シクロヘキシルアニリン
400ppmであった。
また第一反応器内に残留した液中には、N−シクロヘキ
シルアニリン、N−シクロヘキシリデンアニリン等の芳
香核が水添された副生物が9%含有されていた。
この結果、処理されたニトロベンゼンに対して、アニリ
ンの収率は99.72%であった。
実施例3 実施例2において、第一反応器に使った触媒を、アセチ
レンブラックにPdを1%、Ptを01.1%担持した
触媒(日本エンゲルハルト社製)に変更した。その初期
仕込量は35■とし、時間毎の追加量は6■/Hとする
以外は、実施例2と全く同様に、第一反応器、第二反応
器を運転した。
受器に補集された粗アニリンは無色で、ニトロベンゼン
0.8ppm、シクロヘキシルアミン4oppm、シク
ロヘキサノール120ppm、シクロへキサノン60p
pmSN−シクロへキシルアニリン380ppmであっ
た。
また、第一反応器内に残留した液中には、N−シクロへ
キシルアニリン、N−シクロへキシリデンアニリン等の
芳香核が水添された副生物が7.5%含存されていた。
この結果、処理されたニトロベンゼンに対して、アニリ
ンの収率は99.77%であった。
比較例 実施例1と全く同様の条件で、第一反応器に使用する触
媒をラネーニッケルに変更した。
その初期仕込量は350mgとし、時間毎の追放置は6
0mg/Hとする以外は、実施例1と全く同様に第一反
応器、第二反応器を運転した。
受器に捕集された粗アニリンは無色で、ニトロベンゼン
ippm、シクロヘキシルアミン1500ppm、シク
ロヘキサノール3ooppm1シクロヘキサノン250
Qp$)m、N−シクロへキシルアニリン2000pp
mであった。
また、第一反応器内に残留した液中には、N−シクロへ
キシルアニリン、N−シクロヘキシリデンアニリン等の
芳香核が水添された副生物が38%含有されていた。
この結果、処理されたニトロベンゼンに対してアニリン
の収率は98.65%であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次の(1)〜(2)からなるニトロベンゼンの水素
    還元によるアニリンの製造方法。 (1)アニリンを溶媒とし、パラジウムまたはパラジウ
    ム−白金系担持触媒を用いて、反応液中のニトロベンゼ
    ン濃度を0.05%〜10%に保ちながら180℃〜2
    40℃の温度でニトロベンゼンを水素還元し、連続的に
    アニリン及び反応生成水を蒸気として水素に同伴させて
    発生させる第一工程、 (2)第一工程から発生して来る蒸気を、銅−クロム系
    触媒を充填した固定床反応器に導き、150℃〜250
    ℃の温度でアニリン中に同伴されているニトロベンゼン
    を完全に水素還元してアニリンに転化させる第二工程。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005350389A (ja) * 2004-06-10 2005-12-22 Sumitomo Chemical Co Ltd アニリンの製造方法
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JP2008169205A (ja) * 2006-12-15 2008-07-24 Sumitomo Chemical Co Ltd 芳香族アミンの製造方法および反応装置
JP2008214247A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Sumitomo Chemical Co Ltd 液相反応の反応開始方法
JP2008222623A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Sumitomo Chemical Co Ltd 液相反応の反応停止方法

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