JPH02278620A - 無電圧接点入力方式 - Google Patents
無電圧接点入力方式Info
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- JPH02278620A JPH02278620A JP9754389A JP9754389A JPH02278620A JP H02278620 A JPH02278620 A JP H02278620A JP 9754389 A JP9754389 A JP 9754389A JP 9754389 A JP9754389 A JP 9754389A JP H02278620 A JPH02278620 A JP H02278620A
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- JP
- Japan
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- pull
- switch
- resistor
- resistance
- switching element
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- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/60—Auxiliary means structurally associated with the switch for cleaning or lubricating contact-making surfaces
- H01H1/605—Cleaning of contact-making surfaces by relatively high voltage pulses
Landscapes
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、最近導入されつつある水道やガスの自動検針
システムやAC電源供給が困難な場所に用いられる無電
圧接点の状態を入力する方式に関するものである。
システムやAC電源供給が困難な場所に用いられる無電
圧接点の状態を入力する方式に関するものである。
(従来の技術)
従来、このような無電圧接点の状態を入力する方式とし
ては、スイッチの開閉に伴う電力の消耗を考慮して、電
源にACの商用電源を用いている場合が多い。
ては、スイッチの開閉に伴う電力の消耗を考慮して、電
源にACの商用電源を用いている場合が多い。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、最近では、携帯用の電子装置の普及に伴
い、電源にACの商用電源を使えない場合も多くなって
きている。
い、電源にACの商用電源を使えない場合も多くなって
きている。
また、電力を得るのが難しい僻地に設置する計測装置や
観測装置などにおいては、電池を使用して電源とする場
合も多い。
観測装置などにおいては、電池を使用して電源とする場
合も多い。
このような地域に設けられる装置の無電圧接点の状態を
入力する方式において、電池の消耗を極力抑える必要が
ある。また、環境として恵まれない所が多いために、頻
繁に使用しない無電圧接点は汚染され、酸化皮膜が発生
し、それによる電気的接触不良を回避するためにクリー
ニングすることが不可欠であった。
入力する方式において、電池の消耗を極力抑える必要が
ある。また、環境として恵まれない所が多いために、頻
繁に使用しない無電圧接点は汚染され、酸化皮膜が発生
し、それによる電気的接触不良を回避するためにクリー
ニングすることが不可欠であった。
本発明は、上記した問題点を除去し、電池の消耗を極力
抑えることができ、しかも接点のクリーニング作用を有
する無電圧接点入力方式を提供することを目的とする。
抑えることができ、しかも接点のクリーニング作用を有
する無電圧接点入力方式を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、無電圧接点入力
方式において、第1のプルアップ抵抗< R1)と、該
第1のプルアップ抵抗(R1)に並列に設けられる第2
のプルアップ抵抗(R2)と、該第2のプルアップ抵抗
(R2)に直列に設けられるスイッチング素子(5)と
、該スイッチング素子(5)をオン・オフ制御する制御
回路と、前記第1のプルアップ抵抗(R1)と第2のプ
ルアップ抵抗(R2)との並列回路に直列に設けられる
スイッチ(6)と、該スイッチ(6)がオンして一定時
間後、前記スイッチング素子(5)をオフして第2のプ
ルアップ抵抗(R2)をオフさせ、接点に供給する電流
を減少させるようにしたものである。
方式において、第1のプルアップ抵抗< R1)と、該
第1のプルアップ抵抗(R1)に並列に設けられる第2
のプルアップ抵抗(R2)と、該第2のプルアップ抵抗
(R2)に直列に設けられるスイッチング素子(5)と
、該スイッチング素子(5)をオン・オフ制御する制御
回路と、前記第1のプルアップ抵抗(R1)と第2のプ
ルアップ抵抗(R2)との並列回路に直列に設けられる
スイッチ(6)と、該スイッチ(6)がオンして一定時
間後、前記スイッチング素子(5)をオフして第2のプ
ルアップ抵抗(R2)をオフさせ、接点に供給する電流
を減少させるようにしたものである。
(作用)
本発明によれば、第1図及び第2図に示すように、スイ
ッチ(6)の投入時には接点面の酸化膜を飛ばすために
少し大きめのラッシュ電流を流し、その直後にはその電
流を抑えて、消費電流を低減することができる。
ッチ(6)の投入時には接点面の酸化膜を飛ばすために
少し大きめのラッシュ電流を流し、その直後にはその電
流を抑えて、消費電流を低減することができる。
このように、本発明の方式は、省エネルギー型であり、
あまり頻繁には使用されない無電圧接点を有するスイッ
チ回路として用いることができ、AC電源を使用できな
い、つまり電池を使用する装置に用いて好適である。
あまり頻繁には使用されない無電圧接点を有するスイッ
チ回路として用いることができ、AC電源を使用できな
い、つまり電池を使用する装置に用いて好適である。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す無電圧接点入力方式の回
路図、第2図はその回路各部の電気変量のタイムチャー
トである。
路図、第2図はその回路各部の電気変量のタイムチャー
トである。
図中、1は処理部、2は遅延回路、3,7はN01回路
、4はNPN )ランジスタ、5はPNPトランジスタ
、6は無電圧接点を有するスイッチ、Roは第1のプル
アップ抵抗、R2は第2のプルアップ抵抗、R3、Ra
、Rsは制限抵抗、C0はコンデンサである。
、4はNPN )ランジスタ、5はPNPトランジスタ
、6は無電圧接点を有するスイッチ、Roは第1のプル
アップ抵抗、R2は第2のプルアップ抵抗、R3、Ra
、Rsは制限抵抗、C0はコンデンサである。
このように構成されるので、第2図に示すように、スイ
ッチ6がオンになる迄の期間t。−Llにおいて、スイ
ッチ6の端子■は’ HJ (HIGH)、遅延回路2
の出力側■はrLJ (LOW) 、PNP )ランジ
スタ5のベース■は「L」、スイッチ6の電流i■は0
である。
ッチ6がオンになる迄の期間t。−Llにおいて、スイ
ッチ6の端子■は’ HJ (HIGH)、遅延回路2
の出力側■はrLJ (LOW) 、PNP )ランジ
スタ5のベース■は「L」、スイッチ6の電流i■は0
である。
そこで、時点1.でスイッチ6が閉じられると、投入電
流i、が流れる。その場合の電流は、電圧VCCを第1
のプルアップ抵抗R3と第2のプルアップ抵抗R2の並
列合成抵抗で除した値となる。
流i、が流れる。その場合の電流は、電圧VCCを第1
のプルアップ抵抗R3と第2のプルアップ抵抗R2の並
列合成抵抗で除した値となる。
つまり、
■、。
R,XR2
R1+ R2である。
そこで、スイッチ6が閉じられると、遅延回路2が起動
して、遅延回路2による遅延時間T1経過後に、遅延回
路2の出力側■はrHJ、PNPトランジスタ5のベー
ス■はrl(Jに反転し、PNP)ランジスタ5はオフ
となり、第2のプルアップ抵抗R2もオフとなる。この
時スイッチ6を流れる電流12は、電圧VCCを第1の
プルアップ抵抗RIで除した値となるので、スイッチ6
を流れる電流を低減することができる。
して、遅延回路2による遅延時間T1経過後に、遅延回
路2の出力側■はrHJ、PNPトランジスタ5のベー
ス■はrl(Jに反転し、PNP)ランジスタ5はオフ
となり、第2のプルアップ抵抗R2もオフとなる。この
時スイッチ6を流れる電流12は、電圧VCCを第1の
プルアップ抵抗RIで除した値となるので、スイッチ6
を流れる電流を低減することができる。
更に、スイッチ6が開かれると、PNP I−ランジス
タ5はオンとなる。
タ5はオンとなる。
ここで、例えば、第1のプルアップ抵抗R1は100に
Ω、第2のプルアップ抵抗R2はIKΩとする。
Ω、第2のプルアップ抵抗R2はIKΩとする。
このように、スイッチ6の投入時には、その接点面の酸
化膜を飛ばすために少し大きめのラッシュ電流を流し、
その直後にはその電流を抑えることにより、消費電流を
低減するように構成する。
化膜を飛ばすために少し大きめのラッシュ電流を流し、
その直後にはその電流を抑えることにより、消費電流を
低減するように構成する。
以上、詳細に説明したように、本発明の方式は省エネル
ギー型であり、あまり頻繁には使用されない無電圧接点
を有するスイッチ回路として用いることができる。特に
、AC電源を使用できない、つまり電池を使用する装置
に用いて好適である。
ギー型であり、あまり頻繁には使用されない無電圧接点
を有するスイッチ回路として用いることができる。特に
、AC電源を使用できない、つまり電池を使用する装置
に用いて好適である。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、次のよ
うな効果を奏することができる。
うな効果を奏することができる。
(1)AC電源を使用できない装置、つまり電池を使用
する装置において、その寿命をより長くすることができ
る。
する装置において、その寿命をより長くすることができ
る。
(2)スイッチの投入時点にラッシュ電流を流し、その
接点の接触面の酸化膜を飛ばすことにより、接触を良好
にするとともに、短い遅延時間でそのラッシュ電流を抑
制して、電池の消耗を抑えることができる。
接点の接触面の酸化膜を飛ばすことにより、接触を良好
にするとともに、短い遅延時間でそのラッシュ電流を抑
制して、電池の消耗を抑えることができる。
第1図は本発明の実施例を示す無電圧接点入力方式の回
路図、第2図はその回路各部の電気変量のタイムチャー
トである。 ■・・・処理部、2・・・遅延回路、3,7・・・NO
T回路、4・・・NPN トランジスタ、訃 PNPト
ランジスタ、6・・・無電圧接点を有するスイッチ、R
・°゛第1プルアップ抵抗、R2・・・第2のプルア。 プ抵抗。 特許出願人 沖電気工業株式会社
路図、第2図はその回路各部の電気変量のタイムチャー
トである。 ■・・・処理部、2・・・遅延回路、3,7・・・NO
T回路、4・・・NPN トランジスタ、訃 PNPト
ランジスタ、6・・・無電圧接点を有するスイッチ、R
・°゛第1プルアップ抵抗、R2・・・第2のプルア。 プ抵抗。 特許出願人 沖電気工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)第1のプルアップ抵抗と、 (b)該第1のプルアップ抵抗に並列に設けられる第2
のプルアップ抵抗と、 (c)該第2のプルアップ抵抗に直列に設けられるスイ
ッチング素子と、 (d)該スイッチング素子をオン・オフ制御する制御回
路と、 (e)前記第1のプルアップ抵抗と第2のプルアップ抵
抗との並列回路に直列に設けられるスイッチと、 (f)該スイッチがオンして一定時間後、前記スイッチ
ング素子をオフして第2のプルアップ抵抗をオフさせ、
接点に供給する電流を減少させることを特徴とした無電
圧接点入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9754389A JPH02278620A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 無電圧接点入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9754389A JPH02278620A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 無電圧接点入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02278620A true JPH02278620A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14195157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9754389A Pending JPH02278620A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 無電圧接点入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02278620A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044419A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-08 | Sanyo Electric Co Ltd | マイクロコンピュータの入力検出方法及び検出回路 |
JPH0696637A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-04-08 | Yazaki Corp | スイッチの腐食防止回路 |
JP2002343171A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | Fujitsu Ten Ltd | スイッチの接点腐食防止装置 |
JP2005294199A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Fujitsu Ten Ltd | 接点腐食防止方法および装置 |
JP2005294198A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Fujitsu Ten Ltd | 接点腐食防止装置 |
JP2005294200A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Fujitsu Ten Ltd | 接点腐食防止回路 |
JP2013034044A (ja) * | 2011-08-01 | 2013-02-14 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 接点入力回路 |
EP4020510A1 (en) * | 2020-12-24 | 2022-06-29 | Kubota Corporation | Electronic control device, work vehicle, and input circuit |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP9754389A patent/JPH02278620A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044419A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-08 | Sanyo Electric Co Ltd | マイクロコンピュータの入力検出方法及び検出回路 |
JPH0696637A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-04-08 | Yazaki Corp | スイッチの腐食防止回路 |
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JP2005294199A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Fujitsu Ten Ltd | 接点腐食防止方法および装置 |
JP2005294198A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Fujitsu Ten Ltd | 接点腐食防止装置 |
JP2005294200A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Fujitsu Ten Ltd | 接点腐食防止回路 |
US7362011B2 (en) | 2004-04-05 | 2008-04-22 | Fujitsu Ten Limited | Apparatus for preventing corrosion of contact |
US7410563B2 (en) | 2004-04-05 | 2008-08-12 | Fujitsu Ten Limited | Method and apparatus for preventing corrosion of contact |
US7550878B2 (en) | 2004-04-05 | 2009-06-23 | Fujitsu Ten Limited | Circuit for preventing corrosion of contact |
JP2013034044A (ja) * | 2011-08-01 | 2013-02-14 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 接点入力回路 |
EP4020510A1 (en) * | 2020-12-24 | 2022-06-29 | Kubota Corporation | Electronic control device, work vehicle, and input circuit |
US20220208481A1 (en) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | Kubota Corporation | Electronic control device, work vehicle, and input circuit |
US11636988B2 (en) * | 2020-12-24 | 2023-04-25 | Kubota Corporation | Electronic control device, work vehicle, and input circuit |
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