JPH03160818A - 電気的特性の切り換え回路 - Google Patents
電気的特性の切り換え回路Info
- Publication number
- JPH03160818A JPH03160818A JP1300181A JP30018189A JPH03160818A JP H03160818 A JPH03160818 A JP H03160818A JP 1300181 A JP1300181 A JP 1300181A JP 30018189 A JP30018189 A JP 30018189A JP H03160818 A JPH03160818 A JP H03160818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- output
- pull
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/0185—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
- H03K19/018585—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only programmable
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
半導体集積回路の入力、出力回路に関する。
[従来の技術]
従来のMOS型半導体集積回路のプルダウン抵抗3の回
路例を第2図に示す.プルダウン抵抗は電源電圧を高く
設定した場合インピーダンスを高〈するので抵抗を流れ
る1K流は小さ〈なる.また、[源電圧を低く設定した
場合プルダウン抵抗のインピーダンスを小さくするので
抵抗を流れる電流が大きくなる。また出力回路において
電N電圧を高く設定した場合トランジスタサイズを小さ
くして出力変化時の貫通電流をおさえる。また、電源電
圧を低く設定した場合. ドライブ能力を確保するため
トランジスタサイズを大きくする.どちらの場合も適当
な電源電圧値で使用しなければならない。 [発明が解決しようとする課題] 上記の従来の方法では、入力回路で高電圧(約3.ov
)1計してインピーダンスを高めに設定したプルダウン
抵抗をもつ回路を低電圧(約1.5V)電源で使用する
とプルダウン抵抗のインピーダンスはさらに大きくなり
、その入力回路はノイズに対して弱くなったりする.ま
た、低電圧設計してインピーダンスを低めに設定したプ
ルダウン抵抗を高電圧(約3.0V)電源で使用すると
インピーダンスはさらに小さくなって消費電流の増加を
きたしてしまう、 という問題がある.また、出力回路
については電1!’X電圧を高く設定してトランジスタ
サイズを小さくして固定してしまうと低電圧電源を使用
した時に駆動能力が低下して出力波形がなまったりする
し、電源電圧を低く設定してトランジスタサイズを大き
くすると高電圧1!1源を使用したときに出力変化時の
貫通電流が増大するという問題がある. そこで本発明の目的は、高電圧、低電圧の1j1lII
Xのどちらにも対応できるような入力回路と出力回路を
提供するところにある. [課題を解決するための手段] 電源電圧をある定められた値と比較して論理出力をする
電源電圧判定回路、入力回路、出力回路を少なくとも具
備し、t源電圧によって電気的特性を切り換えることを
特徴とする。 [作用] 本発明は、電R電圧の切り換えに応じてトランジスタを
オン、オフすることによりトランジスタサイズを変化さ
せ高電圧と低電圧のlltfiのどちらにも対応できる
ものである。 [実施例] 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図(a)は、電気的特性が入力電流である場合について
示す回路図の一例である.第1図(a)にあるように1
t源電圧判定河路1の出力結果によってオン、オフする
プルダウン抵抗2、および一般のプルダウン抵抗3、論
理ゲート4、入力端子11、出力端12から構成される
。 電源電圧判定回路1は, ある定められた値より
電源電圧が大きいか小さいかによって出力を高レベル(
Hi)または低レベル(LO)にするもので、この実施
例では電源電圧{a Vがある定められた電圧値Vaよ
りも小さい時に電源電圧判定回路の出力をHiにし、1
:1源電圧値Vが設定電圧値V,1よりも大きいときに
Loを出力するようになっている.ただし設定電圧値V
^は高電圧と低電圧の中間に設定す る. ここで電源電圧値■を低電圧にするとプルダウン抵抗3
のみの回路はインピーダンスが高くなつて電流が減少し
入力線がノイズなどに弱くなってしまうが、第1図(a
)のように電源電圧判定回路は電源電圧値Vが設定電圧
@I V 自よりも小さいのでHiを出力し、プルダウ
ン抵抗2がオンしてバイパス電流が流れるのでノイズか
ら守ることができる。次に電源電圧(a Vを高電圧に
するとプルダウン抵抗3を流れる電流は増加するが、こ
こでプルダウン抵抗2がオンしたままだと二つのプルダ
ウン抵抗に1iE流が流れて消費電流の増大につながっ
てしまう.そこで、電源電圧判定回路は電源電圧Vが設
定電圧値V^より大きいのでLOを出力し、プルダウン
抵抗2をオフして回路から切り離してやると、消費電流
の増大をおさえられる。このようすを第3図(a)の電
流特性グラフで説明する.縦軸に入力電流をとり、横軸
に電源電圧をとると、曲11120はプルダウン抵抗3
のみの電流特性であり、曲Is30はプルダウン抵抗2
とプルダウン抵抗3が接続されたときの電流特性である
.設定電圧値■^より小さい電圧の時にはプルダウン抵
抗2と3が接続されてプルダウン抵抗3のみにくらべて
電渣を多く流すことができる。逆に設定電圧値vl1よ
り高い場合にはプルダウン抵抗3のみとなり、IIt流
増大をおさえる。本発明によるt!1涜特性は第3図(
a)の太線のようになる.このようにプルダウン抵抗が
一つの時にくらべると電流の変動はおさえられ、電Rt
I&圧を高電圧、低電圧と切り換えてもどちらにも対応
できる。さらに、第3図(b)のように発展させてプル
ダウン抵抗の数を増やし、設定電圧4tivI1のよう
な電気的特性の切り換え点を多数設定して細かく電気的
特性を切り換えてやればもつとtl源電圧の変動による
影響をおさえられる。 次に電気的特性が出力電流である場合について説明する
。回路の1実施例として第1図(b)を示す。この回路
は通常のインバータを構成するトランジスタ5、6と電
源電圧に対応して回路から切り離されるインバータを構
成するトランジスタ9, 10とその切り換えを行うO
Rゲート7とANDゲート8,切り換えの判定をする電
源電圧判定回路1.入力端13,出力端子14から構成
される.この実施一例では電源電圧値Vが股定電圧値V
aよりも小さい時には1!源電圧判定回路の出力をLO
にし電源電圧偵Vが設定電圧値V。よりも大きいときに
Hiを出力するようになっている。 トランジスタ5、
6 をインバータAとしてトランジスタ9. 10を
インバータBとすれば.この2つのインバータA.
Bは並列になっている.そしてi源電圧の切り換えに応
じてインバータBをオン、オフして電流特性を切り換え
られるようになっている,ANDゲート8およびORゲ
ート7はその切り換えをするものである.例えば電lI
!電圧(lIllVを低電圧にするとインバータAの駆
動能力は低下し、波形がなまったり、周波数応答性が悪
くなったりする。 しかし電源電圧値Vは設定電圧値v
I1よりも小さいので[源電圧判定回路からLOが出力
されANDゲート8およびORゲート7によりインバー
タBを回路に接続して駆動能力を上げてやる.また、電
源電圧fa Vを高電圧にした時は、インバータA,
Bが並列に接続されていると出力変化時の貫通電流が
大きくなり、消費電流の増大になってしまう.そこで、
電源電圧値Vは校定電圧(aV aよりも大きいので電
源電圧判定回路からH1が出力されANDゲート8およ
びORゲート7によりインバータBを回路から切り離し
てインバータAのみで駆動して貫通電流を減少させるこ
とができる.さらに発展させて接続できるインバータの
数を増やし、設定電圧値Vaのような電気的特性の切り
換え点を多数設定して細かく電気的特性を切り換えてや
ればもっとtfi電圧の変動による影響をおさえられる
。
路例を第2図に示す.プルダウン抵抗は電源電圧を高く
設定した場合インピーダンスを高〈するので抵抗を流れ
る1K流は小さ〈なる.また、[源電圧を低く設定した
場合プルダウン抵抗のインピーダンスを小さくするので
抵抗を流れる電流が大きくなる。また出力回路において
電N電圧を高く設定した場合トランジスタサイズを小さ
くして出力変化時の貫通電流をおさえる。また、電源電
圧を低く設定した場合. ドライブ能力を確保するため
トランジスタサイズを大きくする.どちらの場合も適当
な電源電圧値で使用しなければならない。 [発明が解決しようとする課題] 上記の従来の方法では、入力回路で高電圧(約3.ov
)1計してインピーダンスを高めに設定したプルダウン
抵抗をもつ回路を低電圧(約1.5V)電源で使用する
とプルダウン抵抗のインピーダンスはさらに大きくなり
、その入力回路はノイズに対して弱くなったりする.ま
た、低電圧設計してインピーダンスを低めに設定したプ
ルダウン抵抗を高電圧(約3.0V)電源で使用すると
インピーダンスはさらに小さくなって消費電流の増加を
きたしてしまう、 という問題がある.また、出力回路
については電1!’X電圧を高く設定してトランジスタ
サイズを小さくして固定してしまうと低電圧電源を使用
した時に駆動能力が低下して出力波形がなまったりする
し、電源電圧を低く設定してトランジスタサイズを大き
くすると高電圧1!1源を使用したときに出力変化時の
貫通電流が増大するという問題がある. そこで本発明の目的は、高電圧、低電圧の1j1lII
Xのどちらにも対応できるような入力回路と出力回路を
提供するところにある. [課題を解決するための手段] 電源電圧をある定められた値と比較して論理出力をする
電源電圧判定回路、入力回路、出力回路を少なくとも具
備し、t源電圧によって電気的特性を切り換えることを
特徴とする。 [作用] 本発明は、電R電圧の切り換えに応じてトランジスタを
オン、オフすることによりトランジスタサイズを変化さ
せ高電圧と低電圧のlltfiのどちらにも対応できる
ものである。 [実施例] 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図(a)は、電気的特性が入力電流である場合について
示す回路図の一例である.第1図(a)にあるように1
t源電圧判定河路1の出力結果によってオン、オフする
プルダウン抵抗2、および一般のプルダウン抵抗3、論
理ゲート4、入力端子11、出力端12から構成される
。 電源電圧判定回路1は, ある定められた値より
電源電圧が大きいか小さいかによって出力を高レベル(
Hi)または低レベル(LO)にするもので、この実施
例では電源電圧{a Vがある定められた電圧値Vaよ
りも小さい時に電源電圧判定回路の出力をHiにし、1
:1源電圧値Vが設定電圧値V,1よりも大きいときに
Loを出力するようになっている.ただし設定電圧値V
^は高電圧と低電圧の中間に設定す る. ここで電源電圧値■を低電圧にするとプルダウン抵抗3
のみの回路はインピーダンスが高くなつて電流が減少し
入力線がノイズなどに弱くなってしまうが、第1図(a
)のように電源電圧判定回路は電源電圧値Vが設定電圧
@I V 自よりも小さいのでHiを出力し、プルダウ
ン抵抗2がオンしてバイパス電流が流れるのでノイズか
ら守ることができる。次に電源電圧(a Vを高電圧に
するとプルダウン抵抗3を流れる電流は増加するが、こ
こでプルダウン抵抗2がオンしたままだと二つのプルダ
ウン抵抗に1iE流が流れて消費電流の増大につながっ
てしまう.そこで、電源電圧判定回路は電源電圧Vが設
定電圧値V^より大きいのでLOを出力し、プルダウン
抵抗2をオフして回路から切り離してやると、消費電流
の増大をおさえられる。このようすを第3図(a)の電
流特性グラフで説明する.縦軸に入力電流をとり、横軸
に電源電圧をとると、曲11120はプルダウン抵抗3
のみの電流特性であり、曲Is30はプルダウン抵抗2
とプルダウン抵抗3が接続されたときの電流特性である
.設定電圧値■^より小さい電圧の時にはプルダウン抵
抗2と3が接続されてプルダウン抵抗3のみにくらべて
電渣を多く流すことができる。逆に設定電圧値vl1よ
り高い場合にはプルダウン抵抗3のみとなり、IIt流
増大をおさえる。本発明によるt!1涜特性は第3図(
a)の太線のようになる.このようにプルダウン抵抗が
一つの時にくらべると電流の変動はおさえられ、電Rt
I&圧を高電圧、低電圧と切り換えてもどちらにも対応
できる。さらに、第3図(b)のように発展させてプル
ダウン抵抗の数を増やし、設定電圧4tivI1のよう
な電気的特性の切り換え点を多数設定して細かく電気的
特性を切り換えてやればもつとtl源電圧の変動による
影響をおさえられる。 次に電気的特性が出力電流である場合について説明する
。回路の1実施例として第1図(b)を示す。この回路
は通常のインバータを構成するトランジスタ5、6と電
源電圧に対応して回路から切り離されるインバータを構
成するトランジスタ9, 10とその切り換えを行うO
Rゲート7とANDゲート8,切り換えの判定をする電
源電圧判定回路1.入力端13,出力端子14から構成
される.この実施一例では電源電圧値Vが股定電圧値V
aよりも小さい時には1!源電圧判定回路の出力をLO
にし電源電圧偵Vが設定電圧値V。よりも大きいときに
Hiを出力するようになっている。 トランジスタ5、
6 をインバータAとしてトランジスタ9. 10を
インバータBとすれば.この2つのインバータA.
Bは並列になっている.そしてi源電圧の切り換えに応
じてインバータBをオン、オフして電流特性を切り換え
られるようになっている,ANDゲート8およびORゲ
ート7はその切り換えをするものである.例えば電lI
!電圧(lIllVを低電圧にするとインバータAの駆
動能力は低下し、波形がなまったり、周波数応答性が悪
くなったりする。 しかし電源電圧値Vは設定電圧値v
I1よりも小さいので[源電圧判定回路からLOが出力
されANDゲート8およびORゲート7によりインバー
タBを回路に接続して駆動能力を上げてやる.また、電
源電圧fa Vを高電圧にした時は、インバータA,
Bが並列に接続されていると出力変化時の貫通電流が
大きくなり、消費電流の増大になってしまう.そこで、
電源電圧値Vは校定電圧(aV aよりも大きいので電
源電圧判定回路からH1が出力されANDゲート8およ
びORゲート7によりインバータBを回路から切り離し
てインバータAのみで駆動して貫通電流を減少させるこ
とができる.さらに発展させて接続できるインバータの
数を増やし、設定電圧値Vaのような電気的特性の切り
換え点を多数設定して細かく電気的特性を切り換えてや
ればもっとtfi電圧の変動による影響をおさえられる
。
以上述べたように発明によれば1K源電圧判定回路を用
いてfit源電圧を検出してその判定結果から、プルダ
ウン抵抗2やインバーターBのオン、オフを行い、これ
によりトランジスターサイズの変化をさせて高電圧と低
電圧のi源のどちらにも対応できるという効果を有する
.
いてfit源電圧を検出してその判定結果から、プルダ
ウン抵抗2やインバーターBのオン、オフを行い、これ
によりトランジスターサイズの変化をさせて高電圧と低
電圧のi源のどちらにも対応できるという効果を有する
.
第1図(a)は本発明の1実施例で、入力回路について
の回路図である. 第1図(b)は本発明の1実施例で,出力回路について
の回路図である. 第2図は従来のプルダウン抵抗付きの入力回路図である
. 第3図(a)は本発明の入力回路における電流特性の図
である. 第3図(b)は本発明を発展させた場合の電流特性の図
である 1 2 ・電源電圧判定回路 ・プルダウン抵抗(電源電圧判定 回路の出力に依存する) ・プルダウン抵抗(固定) ・入力素子(論理ゲート) ・Pチャンネルトランジスタ ・Nチャンネルトランジスタ ・ORゲート ・ANDゲート ・Pチャンネルトランジスタ ・Nチャンネルトランジスタ 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 01 02 入力端子 出力端 入力端 出力端子 入力端子 出力端 以上
の回路図である. 第1図(b)は本発明の1実施例で,出力回路について
の回路図である. 第2図は従来のプルダウン抵抗付きの入力回路図である
. 第3図(a)は本発明の入力回路における電流特性の図
である. 第3図(b)は本発明を発展させた場合の電流特性の図
である 1 2 ・電源電圧判定回路 ・プルダウン抵抗(電源電圧判定 回路の出力に依存する) ・プルダウン抵抗(固定) ・入力素子(論理ゲート) ・Pチャンネルトランジスタ ・Nチャンネルトランジスタ ・ORゲート ・ANDゲート ・Pチャンネルトランジスタ ・Nチャンネルトランジスタ 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 01 02 入力端子 出力端 入力端 出力端子 入力端子 出力端 以上
Claims (3)
- (1)電源電圧をある定められた値と比較して論理出力
をする電源電圧判定回路と、入力回路と、出力回路を少
なくとも具備し、電源電圧によって電気的特性を切り換
えることを特徴とする電気的特性の切り換え回路。 - (2)電気的特性は入力電流であることを特徴とする請
求項1記載の電気的特性の切り換え回路。 - (3)電気的特性は出力電流であることを特徴とする請
求項1記載の電気的特性の切り換え回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1300181A JPH03160818A (ja) | 1989-11-18 | 1989-11-18 | 電気的特性の切り換え回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1300181A JPH03160818A (ja) | 1989-11-18 | 1989-11-18 | 電気的特性の切り換え回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03160818A true JPH03160818A (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=17881715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1300181A Pending JPH03160818A (ja) | 1989-11-18 | 1989-11-18 | 電気的特性の切り換え回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03160818A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0601466A2 (en) * | 1992-12-01 | 1994-06-15 | Nec Corporation | Input circuit receiving input signal of TTL level |
JP2020025158A (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | 富士電機株式会社 | 高耐圧集積回路 |
-
1989
- 1989-11-18 JP JP1300181A patent/JPH03160818A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0601466A2 (en) * | 1992-12-01 | 1994-06-15 | Nec Corporation | Input circuit receiving input signal of TTL level |
EP0601466A3 (en) * | 1992-12-01 | 1995-03-08 | Nippon Electric Co | Input circuit for TTL level signals. |
JP2020025158A (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | 富士電機株式会社 | 高耐圧集積回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4829199A (en) | Driver circuit providing load and time adaptive current | |
JPH05149980A (ja) | シヤツトオフオプシヨンを有する耐ノイズ性低電圧ブラウンアウト検知器 | |
JPH11234104A (ja) | 半導体モジュール及びインバータ装置 | |
US20070268065A1 (en) | Transistor Switch with Integral Body Connection to Prevent Latchup | |
JPH06214666A (ja) | パワートランジスタの制御電極ディセーブル回路 | |
JP2001160743A (ja) | 能動アンダシュート強化fetスイッチ | |
US6538867B1 (en) | FET switch with overvoltage protection | |
US4488067A (en) | Tristate driver circuit with low standby power consumption | |
JP2004048726A (ja) | スイッチ・キャパシタに接続された駆動回路及びその動作方法 | |
JPH03160818A (ja) | 電気的特性の切り換え回路 | |
US7116537B2 (en) | Surge current prevention circuit and DC power supply | |
JPH0794969A (ja) | 高速電流感知増幅器 | |
JP2003258614A (ja) | 逆流防止機能付きアナログスイッチ回路 | |
JP3543364B2 (ja) | マイコンの入出力回路 | |
JP2988319B2 (ja) | バッファ回路 | |
JPH03175730A (ja) | 出力バツフア | |
JPS58103230A (ja) | スイツチング回路 | |
JP2737729B2 (ja) | Ecl回路 | |
JP4401593B2 (ja) | レベルシフト回路 | |
JP3620975B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP3918598B2 (ja) | パワーオンリセット装置 | |
JP2728028B2 (ja) | 同時双方向入出力回路 | |
JP3552931B2 (ja) | 出力回路 | |
JP2646954B2 (ja) | 発振回路 | |
JP3235336B2 (ja) | Pwmインバータ用出力回路 |