JPS61254070A - 電子負荷装置 - Google Patents
電子負荷装置Info
- Publication number
- JPS61254070A JPS61254070A JP9413285A JP9413285A JPS61254070A JP S61254070 A JPS61254070 A JP S61254070A JP 9413285 A JP9413285 A JP 9413285A JP 9413285 A JP9413285 A JP 9413285A JP S61254070 A JPS61254070 A JP S61254070A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switching
- load
- duty ratio
- transistor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M3/145—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/155—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１亙立１
本発明は電子負荷装置に関し、特に電源装置の負荷試験
等に使用される電子式負荷８置に関する。
等に使用される電子式負荷８置に関する。
先見蓋Ｉ
従来、電源装置の自動負荷試験装置等においては、電源
装置の負荷電流を予めプログラムされた値に設定するた
めに、機械的な召動抵抗に代って電源装置の負荷電力を
トランジスタのコレクタ損失として消費する電子負荷装
置がある。
装置の負荷電流を予めプログラムされた値に設定するた
めに、機械的な召動抵抗に代って電源装置の負荷電力を
トランジスタのコレクタ損失として消費する電子負荷装
置がある。
第４図はかかる従来装置の例を示す回路図であり、端子
１０．１１間に試験されるべき電源装置の電源出力端子
がそれぞれ接続される。この両端子間には、トランジス
タ１２と抵抗１３との直列回路が接続されており、この
抵抗１３の両端電圧が演算増幅器１４の逆相入力となっ
ている。この増幅器１４の正相入力には可変抵抗１５の
可変端子が接続されており、この可変抵抗１５にはバイ
アス１６が印加されている。
１０．１１間に試験されるべき電源装置の電源出力端子
がそれぞれ接続される。この両端子間には、トランジス
タ１２と抵抗１３との直列回路が接続されており、この
抵抗１３の両端電圧が演算増幅器１４の逆相入力となっ
ている。この増幅器１４の正相入力には可変抵抗１５の
可変端子が接続されており、この可変抵抗１５にはバイ
アス１６が印加されている。
かかる構成において、可変抵抗１５に・て設定される電
圧と電流検出用抵抗１３の両端電圧とが等しくなるよう
に演算増幅器１４が動作することになる。よって、当該
可変抵抗１５の抵抗値をｖ制御することにより、被試験
電源装置の負荷電流が設定可能となるのである。
圧と電流検出用抵抗１３の両端電圧とが等しくなるよう
に演算増幅器１４が動作することになる。よって、当該
可変抵抗１５の抵抗値をｖ制御することにより、被試験
電源装置の負荷電流が設定可能となるのである。
しかしながら、従来のかかる回路では、トランジスタ１
２のコレクタ損失として電源装置の負荷電流を消費して
いるので、トランジスタ１２が発熱することとなる。よ
って、トランジスタの安全動作領域による電圧、電流の
制限が生じることとなって、大電流、高電圧を取り扱う
には大型のトランジスタが必要となり、高価でかつ信頼
性が低下するという欠点がある。
２のコレクタ損失として電源装置の負荷電流を消費して
いるので、トランジスタ１２が発熱することとなる。よ
って、トランジスタの安全動作領域による電圧、電流の
制限が生じることとなって、大電流、高電圧を取り扱う
には大型のトランジスタが必要となり、高価でかつ信頼
性が低下するという欠点がある。
そこで、第５図に示す如く、トランジスタ１２のコレク
タに直列に別に抵抗１７を挿入することが考えられるが
、この構成では、トランジスタ１２の負担は確かに軽減
する反面、電流の可変範囲が狭くなるという欠点がある
。
タに直列に別に抵抗１７を挿入することが考えられるが
、この構成では、トランジスタ１２の負担は確かに軽減
する反面、電流の可変範囲が狭くなるという欠点がある
。
１里立旦潰
本発明は上記従来のものの欠点を除去すべくなされたも
のであり、その目的とするところは、トランジスタに負
荷をかけることなく外部からの負荷電流の制御が容易に
可能な電子負荷装置を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、トランジスタに負
荷をかけることなく外部からの負荷電流の制御が容易に
可能な電子負荷装置を提供することにある。
■ｍ惑
本発明による電子負荷装置は、電源に対して負荷となる
負荷抵抗回路と、この負荷抵抗回路と当該電源との間に
挿入されたスイッチング回路と、このスイッチング回路
のスイッチング信号のデユーティ比を制御する制御回路
とを有し、この制御回路によってこのデユーティ比を制
御して負荷抵抗回路の等価抵抗値を変化自在としてなる
ことを特徴とする。
負荷抵抗回路と、この負荷抵抗回路と当該電源との間に
挿入されたスイッチング回路と、このスイッチング回路
のスイッチング信号のデユーティ比を制御する制御回路
とを有し、この制御回路によってこのデユーティ比を制
御して負荷抵抗回路の等価抵抗値を変化自在としてなる
ことを特徴とする。
１豊１
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明のブロック図であり、図示せぬ被試験電
源装置の電源出力端子と負荷回路２との藺にスイッチン
グ回路１が挿入されており、このスイッチング回路１の
スイッチング制御信号のデユーティ比がデユーティ比制
御回路３により制御されるようになっている。すなわち
、スイッチング制御信号のデユーティ比をコントロール
することによって、第２図に示す特性図のように、負荷
回路２の等価抵抗値が可変自在となっている第３図は本
発明の実施例の回路図であり、抵抗２３が負荷電流を流
すための負荷回路となり、この負荷抵抗２３への電流供
給がスイッチング素子としてのトランジスタ２０により
なされる。このトランジスタ２０のベース制御のために
コント〇−５２５が設けられており、例えば、可変抵抗
２６の設定によってスイッチングトランジスタ２０のス
イッチング信号のデユーティ比が任意に設定可能となっ
ている。また、負荷電流の帰路ラインにはこの負荷電流
を検出する検出抵抗２４が挿入されており、この検出信
号によって負貴電流の変動を検出してスイッチングトラ
ンジスタ２０の制御をなすようになっている。
源装置の電源出力端子と負荷回路２との藺にスイッチン
グ回路１が挿入されており、このスイッチング回路１の
スイッチング制御信号のデユーティ比がデユーティ比制
御回路３により制御されるようになっている。すなわち
、スイッチング制御信号のデユーティ比をコントロール
することによって、第２図に示す特性図のように、負荷
回路２の等価抵抗値が可変自在となっている第３図は本
発明の実施例の回路図であり、抵抗２３が負荷電流を流
すための負荷回路となり、この負荷抵抗２３への電流供
給がスイッチング素子としてのトランジスタ２０により
なされる。このトランジスタ２０のベース制御のために
コント〇−５２５が設けられており、例えば、可変抵抗
２６の設定によってスイッチングトランジスタ２０のス
イッチング信号のデユーティ比が任意に設定可能となっ
ている。また、負荷電流の帰路ラインにはこの負荷電流
を検出する検出抵抗２４が挿入されており、この検出信
号によって負貴電流の変動を検出してスイッチングトラ
ンジスタ２０の制御をなすようになっている。
更に、トランジスタ２０の出力と抵抗２３との間にはチ
ョークコイル２１が挿入されており、スイッチングトラ
ンジスタ２０のスイッチング動作による負荷電流の矩形
状波形を略平滑化するようになっている。ダイオード２
２は転流用ダイオードである。
ョークコイル２１が挿入されており、スイッチングトラ
ンジスタ２０のスイッチング動作による負荷電流の矩形
状波形を略平滑化するようになっている。ダイオード２
２は転流用ダイオードである。
尚、トランジスタ２０の入力側（コレクタ側）には、チ
ョークコイル１８とコンデンサ１９とからなるローパス
フィルタ回路が接続されており、被試験電源装置側へス
イッチングによる高周波ノイズが混入しないようになさ
れている。もっとも、スイッチング信号の周波数によっ
ては、すなわち被試験電源装置に対して影響を与えない
ような低周波数のスイッチング信号の場合には、このフ
ィルタ回路は設けなくともよいものである。
ョークコイル１８とコンデンサ１９とからなるローパス
フィルタ回路が接続されており、被試験電源装置側へス
イッチングによる高周波ノイズが混入しないようになさ
れている。もっとも、スイッチング信号の周波数によっ
ては、すなわち被試験電源装置に対して影響を与えない
ような低周波数のスイッチング信号の場合には、このフ
ィルタ回路は設けなくともよいものである。
かかる構成において、スイッチングトランジスタ２０の
オンオフ制御を所定の高周波数のスイッチングパルスに
よりなせば、トランジスタ２０はこの高周波パルスによ
ってスイッチングすることになるので、そのパルスのデ
ユーティ比に対応した電流が負荷抵抗２３に流れること
になる。このデユー・ティ比の設定がコントローラ２５
により行われて、設定された負荷電流が端子１０．１１
間に流れることになる。すなわち、スイッチングパルス
のデユーティ比の設定によって負荷回路の等価抵抗値が
自由に設定可能となるのである。
オンオフ制御を所定の高周波数のスイッチングパルスに
よりなせば、トランジスタ２０はこの高周波パルスによ
ってスイッチングすることになるので、そのパルスのデ
ユーティ比に対応した電流が負荷抵抗２３に流れること
になる。このデユー・ティ比の設定がコントローラ２５
により行われて、設定された負荷電流が端子１０．１１
間に流れることになる。すなわち、スイッチングパルス
のデユーティ比の設定によって負荷回路の等価抵抗値が
自由に設定可能となるのである。
スイッチングトランジスタ２０は高周波信号でスイッチ
ングするのみであり、実際の負荷は抵抗２３となるので
、トランジスタ２０の安全動作領域は従来に比較してよ
り広＜シ慣ルことになり、より高電圧、大電流を取り扱
うことが可能である。
ングするのみであり、実際の負荷は抵抗２３となるので
、トランジスタ２０の安全動作領域は従来に比較してよ
り広＜シ慣ルことになり、より高電圧、大電流を取り扱
うことが可能である。
Ｒ」Ｊと肱」
本発明によれば、負荷抵抗に流れる負荷電流をスイッチ
ング素子により高周波的にスイッチングして制御するこ
とにより、負荷抵抗の等価抵抗値を任意に設定可能とな
り、トランジスタに対しては何等負荷はかかることがな
いので、トランジスタの発熱がなくなって信頼性が向上
すると共に、小型のトランジスタを用いることができ安
価となり、また大電圧、大電流が取り扱えるという効果
がある。
ング素子により高周波的にスイッチングして制御するこ
とにより、負荷抵抗の等価抵抗値を任意に設定可能とな
り、トランジスタに対しては何等負荷はかかることがな
いので、トランジスタの発熱がなくなって信頼性が向上
すると共に、小型のトランジスタを用いることができ安
価となり、また大電圧、大電流が取り扱えるという効果
がある。
第１図は本発明の構成を示すブロック図、第２図は第１
図のブロックの特性を示す図、第３図は本発明の実施例
の回路図、第４図及び第５図は従来の電子負荷装置の回
路図である。 主要部分の符号の説明
図のブロックの特性を示す図、第３図は本発明の実施例
の回路図、第４図及び第５図は従来の電子負荷装置の回
路図である。 主要部分の符号の説明
Claims (1)
- 電源に対して負荷となる負荷抵抗回路と、この負荷抵抗
回路と前記電源との間に挿入されたスイッチング回路と
、このスイッチング回路のスイッチング信号のデューテ
ィ比を制御する制御回路とを有し、この制御回路によっ
て前記デューティ比を制御して前記負荷抵抗回路の等価
抵抗値を変化自在としてなることを特徴とする電子負荷
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9413285A JPS61254070A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 電子負荷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9413285A JPS61254070A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 電子負荷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61254070A true JPS61254070A (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=14101873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9413285A Pending JPS61254070A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 電子負荷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61254070A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189517A (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-19 | Tohoku Metal Ind Ltd | 負荷装置 |
| JP2001242946A (ja) * | 2000-03-01 | 2001-09-07 | Osaka Gas Co Ltd | 可変負荷装置およびその使用方法 |
| EP1499165A2 (en) * | 2003-07-07 | 2005-01-19 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device and portable apparatus utilizing such driving device |
| JP2007221856A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Fujitsu Ltd | 電源の障害検出装置、プログラム及び方法 |
| US8519680B2 (en) | 2003-07-07 | 2013-08-27 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device, and lighting apparatus and liquid crystal display device using the same |
| JP2019216584A (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-19 | 株式会社東芝 | 電力制御回路及びそれを備えた発電システム |
| US10734896B2 (en) | 2003-07-07 | 2020-08-04 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device, and lighting apparatus and liquid crystal display device using the same |
-
1985
- 1985-05-01 JP JP9413285A patent/JPS61254070A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189517A (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-19 | Tohoku Metal Ind Ltd | 負荷装置 |
| JP2001242946A (ja) * | 2000-03-01 | 2001-09-07 | Osaka Gas Co Ltd | 可変負荷装置およびその使用方法 |
| US8242756B2 (en) | 2003-07-07 | 2012-08-14 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device and portable apparatus utilizing such driving device |
| US9526138B2 (en) | 2003-07-07 | 2016-12-20 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device, and lighting apparatus and liquid crystal display device using the same |
| US7235954B2 (en) | 2003-07-07 | 2007-06-26 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device and portable apparatus utilizing such driving device |
| US11487310B2 (en) | 2003-07-07 | 2022-11-01 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device, and lighting apparatus and liquid crystal display device using the same |
| US7541785B2 (en) | 2003-07-07 | 2009-06-02 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device and portable apparatus utilizing such driving device |
| US7944189B2 (en) | 2003-07-07 | 2011-05-17 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device and portable apparatus utilizing such driving device |
| EP1499165A2 (en) * | 2003-07-07 | 2005-01-19 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device and portable apparatus utilizing such driving device |
| US8519680B2 (en) | 2003-07-07 | 2013-08-27 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device, and lighting apparatus and liquid crystal display device using the same |
| US8836295B2 (en) | 2003-07-07 | 2014-09-16 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device, and lighting apparatus and liquid crystal display device using the same |
| EP1499165A3 (en) * | 2003-07-07 | 2005-03-23 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device and portable apparatus utilizing such driving device |
| US9526139B2 (en) | 2003-07-07 | 2016-12-20 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device, and lighting apparatus and liquid crystal display device using the same |
| US9960677B2 (en) | 2003-07-07 | 2018-05-01 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device, and lighting apparatus and liquid crystal display device using the same |
| US10103625B2 (en) | 2003-07-07 | 2018-10-16 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device, and lighting apparatus and liquid crystal display device using the same |
| US10396659B2 (en) | 2003-07-07 | 2019-08-27 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device, and lighting apparatus and liquid crystal display device using the same |
| US10734896B2 (en) | 2003-07-07 | 2020-08-04 | Rohm Co., Ltd. | Load driving device, and lighting apparatus and liquid crystal display device using the same |
| JP2007221856A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Fujitsu Ltd | 電源の障害検出装置、プログラム及び方法 |
| JP2019216584A (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-19 | 株式会社東芝 | 電力制御回路及びそれを備えた発電システム |
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